JPH0547768Y2 - - Google Patents

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JPH0547768Y2
JPH0547768Y2 JP1988161477U JP16147788U JPH0547768Y2 JP H0547768 Y2 JPH0547768 Y2 JP H0547768Y2 JP 1988161477 U JP1988161477 U JP 1988161477U JP 16147788 U JP16147788 U JP 16147788U JP H0547768 Y2 JPH0547768 Y2 JP H0547768Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、道路、飛行場などの路面等へ設置
する場合に最適な路面表示用ーカーに関する。
[従来の技術] 道路や飛行場の滑走路などの路面へ、自発光し
て進入路等を表示するマーカーを埋設することが
ある。このマーカーは蛍光灯などの発光体を埋設
用のケース内に収容したものが一般的である。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記従来構造の発光体は、蛍光管な
ど断面が円形をなすことが普通であるから、発光
面積を大きくするためには、発光体自体を大型化
しなければならず、そのため消費電力が増大しか
つ埋設時に路面を深く掘り下げる必要があるので
施行性が低下する。また、点滅等により所定のメ
ツセージ等を表示する場合には、蛍光灯などの発
光体では応答性が悪く不適である。
そこで本考案の目的は、発光面積が大きくて消
費電力が少なくかつ施行性が良好であり。そのう
ち応答性の良い表示が可能な路面表示用マーカー
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案に係る路面表
示用マーカーは、通電により自発光する単一の
EL素子からなる面発光体と、この面発光体の周
囲をEL素子の電極端子を含めて液密及び気密に
覆う防水カバーとを備えるとともに、この防水カ
バーは、上面が開放され、かつ面発光体を収容す
る略箱状の防水ケースと、この防水ケースの開放
部を覆う透明保護カバーと、この透明保護カバー
の周囲と防水ケースの間をシールするシール部を
備えたことを特徴とする。
[考案の作用] マーカーを路面へ設置したとき、使用中にマー
カーへ雨水がかかつても、面発光体の周囲全体が
防水カバーにより液密及び気密に覆われているの
で、EL素子からなる面発光体及び電極端子部等
の電気部品が防水されかつマーカー内部が防爆構
造となる。ゆえにEL素子からなる面発光体の耐
久性が向上し、路面設置が可能となり、しかもガ
ソリンスタンド等の引火性の強い環境でも使用可
能になる。そのうえ、EL素子からなる面発光体
を使用することにより、発光面積を大きくできる
割に全体を小型化できかつ消費電力が少なくな
る。
また、全体が薄くなるのでそれだけ、路面へ埋
設する場合には、路面を掘り下げる量が少なくな
る。さらに、点滅が迅速になるため点滅表示の応
答性が良好になる。
[実施例] 第1図乃至第4図に本考案の一実施例として、
ガソリンスタンドの構内路面上に進入動線路等を
表示するため設置使用されるマーカーを示す。第
1図に示すようにこのマーカー1は、上面側に設
けられた面発光体2と、その周囲を覆う防水カバ
ー3とからなり、防水カバー3は面発光体2の上
面を覆うガラス製等の透明保護カバー3と、面発
光体2の側面及び背面側に取付けられ上方が開口
する箱状の防水ケース3bとからなり、防水ケー
ス3bの両側には接続部4が形成されている。接
続部4内には接続端子4a,4bが露出し、これ
ら接続端子4a,4b部分からマーカー内部へ水
が進入しないよう防水されている。
さらに、これら接続端子4a,4bは周囲を円
筒状の接続部カバー4cによつて囲まれ、他のマ
ーカーや電源側等との接続時における端子部分を
防水するようになつている。
面発光体2は第2図及び第3図に示すように、
EL素子と通称される公知のものであり、絶縁体
層5と蛍光体層6を介して積層された透明電極層
7及び背面電極8からなる積層体をガラス9で封
入し、背面電極8を背面保護層10でバツキング
したものである。このようなEL素子の具体例と
して昭和シエル石油株式会社製ビトロルミネ(商
品名)がある。透明電極層7及び背面電極8の各
側面には電極端子11及び12が突出され、これ
らの電極端子11及び12は背面保護層10側へ
延出して接続部4の接続端子4a,4bをそれぞ
れ結ぶコード13及び14と接続している。符号
2aは面発光体2のマウント部材である。
防水ケース3bは所定の剛性を有する樹脂製又
はステンレス等の適当な金属製からなり、面発光
体2の側面及び背面側へ取付けられて電極端子1
1及び12を囲むように覆つている。すなわち、
第3図に拡大して示すように、防水ケース3bの
開口部周縁3cには上向きに開口する溝が全周に
形成され、この溝内に嵌合されたシールラバー1
5を介して透明保護カバー3aの縁部に固定され
て枠部材16が当接され、さらに枠部材16の周
囲に開口部周縁3cの自由端部をカシメることに
より、透明保護カバー3aと防水ケース3bとが
一体化されている。枠部材16と透明保護カバー
3aの間にはゴム等のシール17が介装されてい
る。これらシールラバー15、枠部材16及び、
シール17は本願におけるシール部を構成する。
ゆえに、透明保護カバー3aと防水ケース3bと
で内部の面発光体2を液密並びに気密状態に密閉
し、防水並びに防爆発構造の防水カバー3を構成
している。
このマーカー1を使用するには、第4図に示す
ように、複数のマーカー1をそれぞれの接続部4
で直列に接続し、かつ一定の発光面積毎にインバ
ータ回路18を電源19との間に設ける。このよ
うにして通電すると、各マーカー1はほとんど均
一の光量で面発光し、マーカーとして自発光によ
る路面表示を行う。このとき、面発光体2は防水
カバー3により防水されているので、電極端子1
1及び12が保護されかつ透明電極層7及び背面
電極8等内部の各層もガラス9及び背面保護層1
0に加えて防水カバー3により二重に保護される
ので、面発光体2の防水性が高まり、本来耐水性
に劣る面発光体2を使用したマーカー1に十分な
耐久性を与えることができ、屋外設置並びに長期
使用を可能とする。ゆえに、面発光体2による大
きな発光面積を形成できる割に比較的小型でかつ
消費電力の小さな路面表示用マーカーを実現でき
る。
また、発光体として面発光体2を用いたことか
ら、マーカー1自体が従来のものと比べて遥かに
薄くなるので、地中へ埋設する量を少なくでき、
それだけ地面を掘り下げる量が少なくなり、大量
に設置する場合であつても施行が容易になる。
しかも本実施例のマーカー1は、防水カバー3
内部を気密とする防爆構造のため、ガソリンスタ
ンド構内におけるような引火性の強い環境での使
用も十分に可能となる。
第5図は他の実施例を示すものであり、面発光
体2とその周囲を覆う防水カバー3とによつて前
実施例同様に構成された薄型のマーカー1の底面
に接着材20を設けたものである。このようにす
れば、マーカー1が薄型のため、これを地中埋め
込み式とすることなく、コンクリート路面上など
へ直接貼布することができるから、極めて施行性
が良好となる。
なお、本考案に係るマーカーの用途としては、
道路、飛行場の滑走路及び駅構内等種々な場所に
おける路面表示が可能である。また、フリツカー
回路を接続して所望の点滅表示を行えば、面発光
体2による点滅応答性が一般に蛍光灯等と比べて
遥かに優れているので、明瞭な表示ができ、特に
滑走路や高速道路などにおける表示用マーカーと
して有利である。
[考案の効果] 本考案に係る路面表示用マーカーは、発光部を
EL素子からなる面発光体とし、その周囲を防水
カバーで液密及び気密に覆うことによりマーカー
内部を防水しかつ防爆構造にすることにより、面
状発光体を用いた路面表示用マーカーを実現でき
たので、大きな発光面積を確保できる割に小型で
かつ消費電力を少なくできる。そのうえ、薄型の
路面設置用マーカーを実現できるので、路面設置
時における施行性を向上できる。また、本来耐水
性に劣るEL素子からなる面発光体を使用したマ
ーカーにもかかわらず、十分な耐久性を与えるこ
とができ、屋外設置並びに長期使用を可能とす
る。しかも本考案のマーカーは防水カバー内部を
液密及び気密とする防爆構造のため、ガソリンス
タンド構内におけるような引火性の強い環境での
使用も十分に可能となる。そのうえ応答性の良い
点滅表示が可能な路面表示用マーカーを提供する
ことにある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、
第1図は斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は要部の拡大断面図、第4図は使用状
態を示す図である。第5図は他の実施例を示す概
略断面図である。 符号の説明、1……マーカー、2……面発光
体、3……防水カバー、3a……透明保護カバ
ー、3b……防水ケース、7……透明電極層、8
……背面電極、9……ガラス、11,12……電
極端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 通電により自発光する単一のEL素子からなる
    面発光体と、この面発光体の周囲をEL素子の電
    極端子を含めて液密及び気密に覆う防水カバーと
    を備えるとともに、この防水カバーは、上面が開
    放され、かつ面発光体を収容する略箱状の防水ケ
    ースと、この防水ケースの開放部を覆う透明保護
    カバーと、この透明保護カバーの周囲と防水ケー
    スの間をシールするシール部を備えたことを特徴
    とする路面表示用マーカー。
JP1988161477U 1988-12-12 1988-12-12 Expired - Lifetime JPH0547768Y2 (ja)

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JP1988161477U JPH0547768Y2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12

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JP1988161477U JPH0547768Y2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12

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JPH0280117U JPH0280117U (ja) 1990-06-20
JPH0547768Y2 true JPH0547768Y2 (ja) 1993-12-16

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ID=31444450

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5733061Y2 (ja) * 1979-05-04 1982-07-21
JPS59156919U (ja) * 1983-04-06 1984-10-22 株式会社日立ホームテック 発光表示ブロツク
JPS60410U (ja) * 1983-06-15 1985-01-05 株式会社日立ホームテック 発光表示体

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JPH0280117U (ja) 1990-06-20

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