JPH0547771Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547771Y2 JPH0547771Y2 JP11528289U JP11528289U JPH0547771Y2 JP H0547771 Y2 JPH0547771 Y2 JP H0547771Y2 JP 11528289 U JP11528289 U JP 11528289U JP 11528289 U JP11528289 U JP 11528289U JP H0547771 Y2 JPH0547771 Y2 JP H0547771Y2
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- JP
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- folded
- lifting
- wire mesh
- diameter
- row lines
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Revetment (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案は港湾関係工事(防波堤、消波堤、護岸
工)に用いられる築堤マツト、その他に有用な石
籠に関する。 (従来の技術) たとえば従来の築堤マツトでは、その重量が
10t以上もある大型のものは吊上げた場合におけ
る吊上げ部の枠筋の変形を防ぐために、吊上げ部
に厚板、アングル等の鋼材をそわせて補強した
り、吊上げ部を含む全ての上辺を太径の枠筋で形
成している(第5図)。 (考案が解決しようとする問題点) ところが、前記した従来のものでは次の欠点が
ある。 前者では、補強のための鋼材を別途用意して沿
設しなければならない。 又、後者では、太径の枠筋を通すために、その
吊上げ部における金網部分の列線は、その折返し
部が双方ともに大径状の折返し弧である態様にな
つていることにより、吊上げ時に伸びて(第6
図)籠寸法に狂いが生じると共に形崩れによる石
籠強度に難点が発生する。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、吊上げ部の補強が不用で、しかも、吊上げ時
でも籠寸法にほとんど狂いが生じない有用な石籠
を提供することを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 本考案の石籠では、菱形金網石籠において、相
対せる側面網部上辺の吊上げ部における金網部分
の列線を、下側の相隣れる列線との交絡側の下方
の折返し部が小径状の折返し弧であるのに比べ
て、上方の折返し部が大径状の折返し弧である態
様に形成し、この大径折返し部に太径の枠筋を貫
挿して吊上げ部を形成したことを特徴とする。 (作用) 吊上げ部が太径の枠筋で形成されていて、吊上
げ時に変形しない。 吊上げ部における金網部分の列線が、太径の枠
筋を貫挿する上方の折返し部では大径の折返し弧
に、相隣れる下側の列線と交絡する下方の折返し
部では小径の折返し弧に形成された態様になつて
いて、吊上げ時にもほとんど伸びず、籠寸法に狂
いをもたらさない。 (実施例) 以下図面を参照して本考案の実施の一例を詳細
に説明する。 図中Aは石籠であり、適宜立体形状の菱形金網
製籠1内には石が積め込まれる。 籠1は各面のパネル状網部1a〜1fをその相
隣れる枠筋同士をU型クリツプ或いは大型シーリ
ングにより接続して組立てている。各パネル状網
部1a〜1fは枠筋2に菱形金網3を張設すると
共に捕助筋4を架設している。 そして、相対せる側面網部1a,1c上辺の吊
上げ部5,5における金網3部分の列線6は、下
方の折返し部6aを小径状の折返し弧に、上方の
折返し部6bを大径状の折返し弧に形成してい
て、この下方の折返し部6aには折返し弧が同じ
く小径状である下側の列線7の折返し部7aを交
絡し、上方の折返し部6bには太径の枠筋8を貫
挿して吊上げ部5を形成している。
工)に用いられる築堤マツト、その他に有用な石
籠に関する。 (従来の技術) たとえば従来の築堤マツトでは、その重量が
10t以上もある大型のものは吊上げた場合におけ
る吊上げ部の枠筋の変形を防ぐために、吊上げ部
に厚板、アングル等の鋼材をそわせて補強した
り、吊上げ部を含む全ての上辺を太径の枠筋で形
成している(第5図)。 (考案が解決しようとする問題点) ところが、前記した従来のものでは次の欠点が
ある。 前者では、補強のための鋼材を別途用意して沿
設しなければならない。 又、後者では、太径の枠筋を通すために、その
吊上げ部における金網部分の列線は、その折返し
部が双方ともに大径状の折返し弧である態様にな
つていることにより、吊上げ時に伸びて(第6
図)籠寸法に狂いが生じると共に形崩れによる石
籠強度に難点が発生する。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、吊上げ部の補強が不用で、しかも、吊上げ時
でも籠寸法にほとんど狂いが生じない有用な石籠
を提供することを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 本考案の石籠では、菱形金網石籠において、相
対せる側面網部上辺の吊上げ部における金網部分
の列線を、下側の相隣れる列線との交絡側の下方
の折返し部が小径状の折返し弧であるのに比べ
て、上方の折返し部が大径状の折返し弧である態
様に形成し、この大径折返し部に太径の枠筋を貫
挿して吊上げ部を形成したことを特徴とする。 (作用) 吊上げ部が太径の枠筋で形成されていて、吊上
げ時に変形しない。 吊上げ部における金網部分の列線が、太径の枠
筋を貫挿する上方の折返し部では大径の折返し弧
に、相隣れる下側の列線と交絡する下方の折返し
部では小径の折返し弧に形成された態様になつて
いて、吊上げ時にもほとんど伸びず、籠寸法に狂
いをもたらさない。 (実施例) 以下図面を参照して本考案の実施の一例を詳細
に説明する。 図中Aは石籠であり、適宜立体形状の菱形金網
製籠1内には石が積め込まれる。 籠1は各面のパネル状網部1a〜1fをその相
隣れる枠筋同士をU型クリツプ或いは大型シーリ
ングにより接続して組立てている。各パネル状網
部1a〜1fは枠筋2に菱形金網3を張設すると
共に捕助筋4を架設している。 そして、相対せる側面網部1a,1c上辺の吊
上げ部5,5における金網3部分の列線6は、下
方の折返し部6aを小径状の折返し弧に、上方の
折返し部6bを大径状の折返し弧に形成してい
て、この下方の折返し部6aには折返し弧が同じ
く小径状である下側の列線7の折返し部7aを交
絡し、上方の折返し部6bには太径の枠筋8を貫
挿して吊上げ部5を形成している。
【表】
以上の通り、本考案の石籠Aは吊上げ部5にお
ける枠筋8に吊上げ時でも変形が認められず、且
つ列線6の伸びもほとんど認められないものであ
つた。又、補助筋4は金網3と同形か若干太径の
もので十分であつた。 一方、比較品では吊上げ部の補強のためのアン
グル又は平鋼等の鋼材を要し、その上、吊上げ部
における金網の列線に伸びが認められ、又、補強
筋も金網よりも線径の太いものを要した。 又、上記実施例において、菱形金網3は溶接金
網をも含み、この態様では吊上げ部5における溶
接金網部分を同金網に列線6を絡めて構成する。 (考案の効果) したがつて本考案によれば次の利点がある。 吊上げ部ががんじようで、吊上げ時にも変形
は確認されず、補強のための鋼材を不用とする
ことができた。 吊上げ部における金網の列線に伸びがほとん
ど確認されず、伸びによる籠寸法の狂いがな
く、正確且つ迅速に敷設・構築できる。 吊上げ部が堅牢であるから、吊上げのための
フツク掛け本数も少なくて良く、その着脱作業
も簡便にすますことができる。 補強材が不用であるから、製作が容易であ
る。 補強材による籠外の飛出しがなく、施工容易
であると共に隙間なく隣接して構築することが
できる。
ける枠筋8に吊上げ時でも変形が認められず、且
つ列線6の伸びもほとんど認められないものであ
つた。又、補助筋4は金網3と同形か若干太径の
もので十分であつた。 一方、比較品では吊上げ部の補強のためのアン
グル又は平鋼等の鋼材を要し、その上、吊上げ部
における金網の列線に伸びが認められ、又、補強
筋も金網よりも線径の太いものを要した。 又、上記実施例において、菱形金網3は溶接金
網をも含み、この態様では吊上げ部5における溶
接金網部分を同金網に列線6を絡めて構成する。 (考案の効果) したがつて本考案によれば次の利点がある。 吊上げ部ががんじようで、吊上げ時にも変形
は確認されず、補強のための鋼材を不用とする
ことができた。 吊上げ部における金網の列線に伸びがほとん
ど確認されず、伸びによる籠寸法の狂いがな
く、正確且つ迅速に敷設・構築できる。 吊上げ部が堅牢であるから、吊上げのための
フツク掛け本数も少なくて良く、その着脱作業
も簡便にすますことができる。 補強材が不用であるから、製作が容易であ
る。 補強材による籠外の飛出しがなく、施工容易
であると共に隙間なく隣接して構築することが
できる。
第1図は本考案の石籠の一実施例を示す斜視
図。第2図は要部の拡大断面図。第3図は吊上げ
部における列線の部分拡大斜視図。第4図は分解
図。第5図は従来の吊上げ部の拡大断面図で、第
6図は列線が伸びた状態を示す同部の拡大断面図
である。 図中、Aは石籠、1は籠、1a〜1fは網部、
2,8は枠筋、3は菱形金網、5は吊上げ部、
6,7は列線、6a,6b,7aは折返し部。
図。第2図は要部の拡大断面図。第3図は吊上げ
部における列線の部分拡大斜視図。第4図は分解
図。第5図は従来の吊上げ部の拡大断面図で、第
6図は列線が伸びた状態を示す同部の拡大断面図
である。 図中、Aは石籠、1は籠、1a〜1fは網部、
2,8は枠筋、3は菱形金網、5は吊上げ部、
6,7は列線、6a,6b,7aは折返し部。
Claims (1)
- 菱形金網製石籠において、相対せる側面網部上
辺の吊上げ部における金網部分の列線を、下側の
相隣れる列線との交絡側の下方の折返し部が小径
状の折返し弧であるのに比べて、上方の折返し部
が大径状の折返し弧である態様に形成し、この大
径状折返し部に太径の枠筋を貫挿して吊上げ部を
形成したことを特徴とする石籠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11528289U JPH0547771Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11528289U JPH0547771Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354821U JPH0354821U (ja) | 1991-05-27 |
| JPH0547771Y2 true JPH0547771Y2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=31663614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11528289U Expired - Lifetime JPH0547771Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547771Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11528289U patent/JPH0547771Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354821U (ja) | 1991-05-27 |
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