JPH0547772Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0547772Y2
JPH0547772Y2 JP9615389U JP9615389U JPH0547772Y2 JP H0547772 Y2 JPH0547772 Y2 JP H0547772Y2 JP 9615389 U JP9615389 U JP 9615389U JP 9615389 U JP9615389 U JP 9615389U JP H0547772 Y2 JPH0547772 Y2 JP H0547772Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
disk
notch
view
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9615389U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0336020U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9615389U priority Critical patent/JPH0547772Y2/ja
Publication of JPH0336020U publication Critical patent/JPH0336020U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0547772Y2 publication Critical patent/JPH0547772Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Revetment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、河川や海岸の護岸工事などに使用
する護岸用ブロツクに関する。
(従来の技術) 従来、河川や海岸の護岸工事などに使用する護
岸用ブロツクには、種々の形状のものが知られて
いる(例えば、実開昭63−14623号等)が、概し
て平面方形としたもので、その周囲や下面に隣接
ブロツクと結合する為の嵌合凹部や凸部を設けた
構造となつていた。
(考案により解決すべき問題点) 従来公知の護岸用ブロツクは、前記の通り、平
面方形としたものが多かつたので、海岸線や川岸
の湾曲した地形に沿つて並べた場合には、隣接ブ
ロツク間に隙間が生じることになり、地形に対応
できない問題点があつた。
(課題を解決する為の手段) そこで、この考案の護岸用ブロツクは、盤の一
側縁部を円弧状とし、他側縁部を前記円弧状部と
同一曲率の円弧状切欠部として、複数のブロツク
を曲線に沿つても、隙間無く並べられるようにし
たのである。
即ちこの考案の護岸用ブロツクは、ブロツクの
円盤の一側が該円盤と同一曲率の円弧状に切欠さ
れていると共に、前記円盤の下側に、傾斜面に当
接できる傾斜突部と、該傾斜突部の突出量の多い
側に隣接ブロツクと嵌合できる欠部を設けたこと
を特徴としている。
前記円盤は、両側を円弧状としても良く、必ず
しも円形に限定されるものではない。この場合、
一側の円弧状部が、前記円弧状と同一曲率の円弧
状に切欠される。
(作用) この考案の護岸用ブロツクによれば、円弧状の
切欠部に、別の護岸用ブロツクの円弧状部を嵌合
させることにより、複数の護岸用ブロツクを隙間
無く並べることができる。そして、この場合、一
方の護岸用ブロツクの切欠部に嵌合させた他方の
護岸用ブロツクは、嵌合円弧状部の中心のまわり
で回転することができるので、直線のみならず、
曲線に沿つても並べることができる。
また、円盤又は盤の下側には傾斜突部と欠部を
設けたので、傾斜面の傾斜方向において、円盤又
は盤の上側を水平とし、かつ、隣接ブロツクの一
部を重合させて並べることができる。
(実施例1) 第1図乃至第7図が、この考案に係るコンクリ
ート製の護岸用ブロツク1で所定の厚さとした円
盤2の一側に該円盤2と同一曲率とした円弧状の
切欠部3が設けてある。そして、円盤2の下側に
は傾斜面に当接できるように、傾斜突部4が設け
てある。前記傾斜突部4は突出量の少ない側を円
盤2の縁部と一致させ、突出量の多い側4aを円
盤2の中間部に位置させてあり、該突出量の多い
側4aの外側に、隣接ブロツクと嵌合できる欠部
5を形成してある。前記傾斜突部4の傾斜方向と
切欠部3の凹入方向は直角をなすように形成され
ている。
次に、上記実施例の護岸用ブロツク1の使用状
態について説明する。第8図乃至第10図は傾斜
堤6に護岸用ブロツク1を使用したものである。
傾斜堤6の斜面に、前記傾斜突部4の斜面4b
を当接させて、円盤2の上面を水平にしてある。
隣接する護岸用ブロツク1,1は傾斜堤6の傾斜
方向においては、谷側の護岸用ブロツク1の円盤
2の一側を山側の護岸用ブロツク1の欠部5と嵌
合させて、円盤2の上面で階段を構成することが
できる。また、傾斜堤6の高低差の無い方向にお
いては、一方の護岸用ブロツク1の円盤2の切欠
部3に他方の護岸用ブロツク1の円盤2の円弧状
部を嵌合させて、隣接ブロツク間に隙間を残すこ
となく並べることができる。
第11図は湾曲した傾斜地の海岸又は川岸で護
岸用ブロツク1を使用した状態の平面図を示した
ものである。
前記切欠部3に円弧状部を嵌合させた状態の隣
接する護岸用ブロツク1,1は、両者を嵌合した
ままの状態で、切欠部3に嵌合した護岸用ブロツ
ク1を円盤2の中心のまわりで回転させることが
できる。従つて、各護岸用ブロツク1の切欠部3
の位置を順次変化させることにより、複数の護岸
用ブロツク1,1を湾曲線に沿わせて、かつ隙間
無く並べることができる。海岸又は川岸の傾斜地
の傾斜方向では、前記と同様に円盤2の上面で階
段を構成することができる。
(実施例2) 第12図から第16図が、第2の実施例に係る
護岸用ブロツク7で、両側を円弧状とした平面長
円状の盤8の一側の円弧状部に前記円弧状と同一
曲率とした切欠部9が設けてある。盤8の下側に
は前記実施例と同様に、傾斜面に当接できる傾斜
突部10が設けてあり、該傾斜突部10の突出量
の多い側に欠部11が設けてある。
前記傾斜突部10の傾斜方向と、切欠部9の凹
入方向、即ち、円弧状部を設けた方向とは前記と
同様に直角をなすようにしてある。
第17図は、この実施例の護岸用ブロツク7,
7を複数個並べた場合の平面図を表わしたもの
で、前記実施例と同様に、傾斜地の傾斜方向に
は、階段を構成できると共に、隣接する護岸用ブ
ロツク間の隙間を無くすることができる。
湾曲線に沿つて並べる場合には、切欠部8に嵌
合させた護岸用ブロツク7を嵌合している円弧状
部の中心のまわりで回転させることによつて対応
することができる。
(考案の効果) 以上に説明した通り、この考案によれば、直線
のみならず、湾曲した海岸線や川岸に沿わせ、容
易にカーブを描いて並べることができると共に、
隣接ブロツク間に隙間が生じないように並べるこ
とができる効果がある。また、傾斜地の傾斜方向
には、階段を構成できる効果がある。従つて、海
浜公園或いは川岸公園等、いわゆるウオーターフ
ロントの造成地に好適な護岸用ブロツクを提供で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の第1の実施例の正面図、
第2図は同じく平面図、第3図は同じく底面図、
第4図は同じく右側側面図、第5図は同じく左側
側面図、第6図は第2図中A−A線における断面
図、第7図は同じく転倒した状態の斜視図、第8
図は第1の実施例を傾斜地で使用した状態の平面
図、第9図は第8図中B−B線における断面図、
第10図は第8図中C−C線における断面図、第
11図は第1の実施例を湾曲した海岸又は川岸の
傾斜地で使用した状態の平面図、第12図は第2
の実施例の平面図、第13図は同じく底面図、第
14図は同じく右側側面図、第15図は同じく左
側側面図、第16図は同じく転倒した状態の斜視
図、第17図は第2の実施例を傾斜地で使用した
状態の平面図である。 1……護岸用ブロツク、2……円盤、3……切
欠部、4……傾斜突部、5……欠部、7……護岸
用ブロツク、8……盤、9……切欠部、10……
傾斜突部、11……欠部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ブロツクの円盤の一側が、該円盤と同一曲率
    の円弧状に切欠されていると共に、前記円盤の
    下側に傾斜面に当接できる傾斜突部と、該傾斜
    突部の突出量の多い側に隣接ブロツクと嵌合で
    きる欠部を設けたことを特徴とする護岸用ブロ
    ツク 2 ブロツクの両側を円弧状とした盤の一側円弧
    状と同一曲率の円弧状に切欠されていると共
    に、前記盤の下側に、傾斜面に当接できる傾斜
    突部と、該傾斜突部の突出量の多い側に、隣接
    ブロツクと嵌合できる欠部を設けたことを特徴
    とする護岸用ブロツク。
JP9615389U 1989-08-17 1989-08-17 Expired - Lifetime JPH0547772Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9615389U JPH0547772Y2 (ja) 1989-08-17 1989-08-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9615389U JPH0547772Y2 (ja) 1989-08-17 1989-08-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0336020U JPH0336020U (ja) 1991-04-09
JPH0547772Y2 true JPH0547772Y2 (ja) 1993-12-16

Family

ID=31645376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9615389U Expired - Lifetime JPH0547772Y2 (ja) 1989-08-17 1989-08-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0547772Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0336020U (ja) 1991-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4052131A (en) Paving stone
US4813812A (en) Sloping blocks and revetment structure using the same
HK103194A (en) Angled paving stone
US4189252A (en) Undersea platform construction system
JPH0547772Y2 (ja)
GB2134561A (en) Paving blocks
JPS6355564B2 (ja)
EP0117638A1 (en) Improvements in or relating to paving blocks
CA1200133A (en) Paving stone
JPS6042101Y2 (ja) コンクリ−トブロツク
JPH0519370Y2 (ja)
JPH0643005U (ja) 舗石タイル
JP3012088U (ja) 可逆性を有したコンクリートブロック
JPH08105068A (ja) 可逆性を有したコンクリートブロック
JPH0491Y2 (ja)
JPH047225Y2 (ja)
JPS602257Y2 (ja) 消波用コンクリ−トブロック
JPH0728183Y2 (ja) 護岸用ブロック
JPH0522622U (ja) 土木用コンクリートブロツク
JP2503014Y2 (ja) 嵌合式コンクリ―トブロック
JP2704494B2 (ja) 護岸ブロック
JPH0621942Y2 (ja) 護岸用ブロック
JPH0535172Y2 (ja)
CN2730938Y (zh) 护岸砌块
JP2535123Y2 (ja) コンクリートブロック

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term