JPH054777Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054777Y2 JPH054777Y2 JP10630088U JP10630088U JPH054777Y2 JP H054777 Y2 JPH054777 Y2 JP H054777Y2 JP 10630088 U JP10630088 U JP 10630088U JP 10630088 U JP10630088 U JP 10630088U JP H054777 Y2 JPH054777 Y2 JP H054777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- case
- plate
- holder
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 claims description 8
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 claims description 8
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 claims description 8
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 claims description 8
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 235000013324 preserved food Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案の目的
本考案は、雨に濡れた傘をそのまま入れる傘入
れ器に係り、主として自動車内において使用する
ことを目的とするものである。
れ器に係り、主として自動車内において使用する
ことを目的とするものである。
従来の課題
従来、自動車特に乗用車において、雨降り時に
濡れた傘をそのまま車内に持ち込むと座席や衣類
を濡らしてしまい、極めて始末の悪いものである
ことは、万人の体験するところである。
濡れた傘をそのまま車内に持ち込むと座席や衣類
を濡らしてしまい、極めて始末の悪いものである
ことは、万人の体験するところである。
しかるに、現在においても、有効な対策として
は、せいぜい細長いビニール袋を用意してそれに
入れる位のことしか行われていない。
は、せいぜい細長いビニール袋を用意してそれに
入れる位のことしか行われていない。
その原因は、主に車内スペースが極めて狭く、
傘を置くスペース、或いは既存構成の傘入れを邪
魔にならずに置くようなスペースがないことや、
また、自動車用傘入れが種々考案されても、自動
車の車体や座席等に傘入れ構造を内設乃至付設す
ることは、それらの構造上、製作上困難であり、
またコスト的にも採算が合うようなものが未だ開
発されないことによると思われる。
傘を置くスペース、或いは既存構成の傘入れを邪
魔にならずに置くようなスペースがないことや、
また、自動車用傘入れが種々考案されても、自動
車の車体や座席等に傘入れ構造を内設乃至付設す
ることは、それらの構造上、製作上困難であり、
またコスト的にも採算が合うようなものが未だ開
発されないことによると思われる。
本考案は上記従来の事情鑑みてなされたもので
あり、極めて構造簡潔にして安価に製作し得る本
考案傘入れ器を提供することによつて、上記従来
の課題を有効に解決せんとするものである。
あり、極めて構造簡潔にして安価に製作し得る本
考案傘入れ器を提供することによつて、上記従来
の課題を有効に解決せんとするものである。
本考案の構成
(1) 本考案は、設定幅の長尺板を、設定径の中空
部を有し、伸長屈縮自在な竹の子ばね状に巻装
して傘入れ本体を設け、該傘入れ本体の外周板
下側縁部を適宜のケース、受け皿等に取付けて
構成した、傘入れ器である。
部を有し、伸長屈縮自在な竹の子ばね状に巻装
して傘入れ本体を設け、該傘入れ本体の外周板
下側縁部を適宜のケース、受け皿等に取付けて
構成した、傘入れ器である。
(2) 次に、本考案の実施例を図面につき説明する
と、本考案傘入れ器は、設定幅の長尺板1a
を、設定径の中空部2を有し伸長屈縮自在な竹
の子ばね状に巻装して傘入れ本体1を設け、該
傘入れ本体1の外周板(巻装した長尺板1aの
最も外側の部分)下側縁部1a′を適宜のケース
3、受け皿等に取付けて構成したものである。
と、本考案傘入れ器は、設定幅の長尺板1a
を、設定径の中空部2を有し伸長屈縮自在な竹
の子ばね状に巻装して傘入れ本体1を設け、該
傘入れ本体1の外周板(巻装した長尺板1aの
最も外側の部分)下側縁部1a′を適宜のケース
3、受け皿等に取付けて構成したものである。
(3) 上記傘入れ本体1は、常時(不使用時)は屈
縮状態にあり、使用時に内周板(巻装した長尺
板1aの最も内側の部分)上側縁部1a″を上方
へ引いて竹の子ばね状に設定寸法伸長し、適宜
手段で該伸長状態を支持し、傘4を上端開口部
5から中空部2内へ挿入するものである。
縮状態にあり、使用時に内周板(巻装した長尺
板1aの最も内側の部分)上側縁部1a″を上方
へ引いて竹の子ばね状に設定寸法伸長し、適宜
手段で該伸長状態を支持し、傘4を上端開口部
5から中空部2内へ挿入するものである。
また、必要に応じ、上側縁部1a″に、傘挿入
案内孔6を有するリング状等の円板7を取付け
る。
案内孔6を有するリング状等の円板7を取付け
る。
(4) 図示例は、屈縮状態の傘入れ本体1を収納す
る形状及び大きさの、例えば、短円筒形のケー
ス3内底板に、傘入れ本体1の外周板下側縁部
1a′を取付けたものであり、また、必要に応じ
て該ケース3底板にドレン8を備えたものであ
る。9はケース8の蓋である。なお、ケースの
構成は上記に限らず適宜である。
る形状及び大きさの、例えば、短円筒形のケー
ス3内底板に、傘入れ本体1の外周板下側縁部
1a′を取付けたものであり、また、必要に応じ
て該ケース3底板にドレン8を備えたものであ
る。9はケース8の蓋である。なお、ケースの
構成は上記に限らず適宜である。
(5) 傘入れ本体1を構成する長尺板1aの設定幅
は、例えば70〜80mm位であり、傘4を挿入する
中空部2の設定径は例えば60〜70mm位であり、
また、竹の子ばね状に伸長する設定寸法は傘の
長さに合わせて、例えば通常の洋傘、折り畳み
傘、婦人傘等に合わせて、随時自在に調節する
ものである。
は、例えば70〜80mm位であり、傘4を挿入する
中空部2の設定径は例えば60〜70mm位であり、
また、竹の子ばね状に伸長する設定寸法は傘の
長さに合わせて、例えば通常の洋傘、折り畳み
傘、婦人傘等に合わせて、随時自在に調節する
ものである。
なお、上記傘入れ本体1の伸長状態の支持手
段は適宜であるが、例えば、自動車のシート背
板等にフツクを設定寸法毎に備え、それに板7
の一部を係合するなどによつて支持する。
段は適宜であるが、例えば、自動車のシート背
板等にフツクを設定寸法毎に備え、それに板7
の一部を係合するなどによつて支持する。
(6) また、上記内周板上側縁部1a″に取付ける円
板7を、例えば中凹み皿状に形成して円周にリ
ブ10を突設すると共に傘挿入案内孔6の内周
面に縦溝11を切設して、該孔6に傘4を挿入
するときに絞られた水が円板外へあふれること
なく、中空部2内へ流入するように設けられた
ものである。
板7を、例えば中凹み皿状に形成して円周にリ
ブ10を突設すると共に傘挿入案内孔6の内周
面に縦溝11を切設して、該孔6に傘4を挿入
するときに絞られた水が円板外へあふれること
なく、中空部2内へ流入するように設けられた
ものである。
(7) なお、本考案傘入れ器は、主に金属若しくは
プラスチツク製である。
プラスチツク製である。
作用
(1) 例えば、屈縮状態でケース3に収納したもの
を乗用車の座席の下等に設置しておき、使用時
にそれを引き出し、傘入れ本体1の円板7を持
つて上方へ引いて竹の子ばね状に伸長し、該円
板7を座席背板等にフツク等で支持し、その傘
挿入案内孔6から、濡れた傘4を僅かに捻るよ
うにしながら中空部2内へ挿入する。
を乗用車の座席の下等に設置しておき、使用時
にそれを引き出し、傘入れ本体1の円板7を持
つて上方へ引いて竹の子ばね状に伸長し、該円
板7を座席背板等にフツク等で支持し、その傘
挿入案内孔6から、濡れた傘4を僅かに捻るよ
うにしながら中空部2内へ挿入する。
(2) 傘入れ本体1の伸長寸法は、傘の寸法に合わ
せて行う。
せて行う。
(3) 中空部2内の板内周面に沿つて流下した水は
ケース3に貯溜して随時排棄し、または、ケー
ス3のドレン8を直接車体底板外に開口するか
若しくはドレンに接続したパイプを適宜車体外
に開口し、それを通して排水するものである。
ケース3に貯溜して随時排棄し、または、ケー
ス3のドレン8を直接車体底板外に開口するか
若しくはドレンに接続したパイプを適宜車体外
に開口し、それを通して排水するものである。
効果
(1) 不使用時(常時)の屈縮してケースに収めた
状態では、直径及び高さが各10cm位の缶詰大な
ので、乗用車の座席の下などに邪魔にならず収
納でき、雨天の時にそれを取り出して手軽に使
用し得るので、狭い車内等でも設置スペースの
問題が全く生じない。
状態では、直径及び高さが各10cm位の缶詰大な
ので、乗用車の座席の下などに邪魔にならず収
納でき、雨天の時にそれを取り出して手軽に使
用し得るので、狭い車内等でも設置スペースの
問題が全く生じない。
(2) 伸縮自在なので傘の寸法に合わせて簡単に調
節して使用し得る。
節して使用し得る。
(3) 伸縮自在なので、例えば車の天井が低くて長
い傘が入れにくいような場合でも、予じめ傘入
れ本体を伸長した状態で挿入するのではなく、
未だ屈縮した状態で傘の先端を挿入したのち、
円板を持つて次第に伸長することによつて、何
ら支障なく挿入し得る。
い傘が入れにくいような場合でも、予じめ傘入
れ本体を伸長した状態で挿入するのではなく、
未だ屈縮した状態で傘の先端を挿入したのち、
円板を持つて次第に伸長することによつて、何
ら支障なく挿入し得る。
(4) 長尺板が竹の子ばね状の螺旋状になつて板側
縁が重なり、中空部内周面においてその下側縁
部が常に内側(中空部側)に位置しているの
で、傘の水は常に内周面側に沿つて流下して、
決して表側へ洩れる恐れがなく、よつて、本傘
入れ器の外面に触れても衣服その他が濡れる心
配が全くない。
縁が重なり、中空部内周面においてその下側縁
部が常に内側(中空部側)に位置しているの
で、傘の水は常に内周面側に沿つて流下して、
決して表側へ洩れる恐れがなく、よつて、本傘
入れ器の外面に触れても衣服その他が濡れる心
配が全くない。
(5) ケースに流下した水は貯留後随時廃棄しても
よいが、ドレンを利用して、予じめ設けた孔等
を利用し車外へ排水すれば、車内を濡らす恐れ
を皆無ならしめ得る。
よいが、ドレンを利用して、予じめ設けた孔等
を利用し車外へ排水すれば、車内を濡らす恐れ
を皆無ならしめ得る。
(6) 前記のように中空部内周面が螺旋状なので、
傘を挿入し乍ら、その柄を捻じるようにするこ
とによつて、雨水を絞りながらスムーズに挿入
できると同時に、そのままで手を濡らさずに傘
をきれいに巻ける利点がある。
傘を挿入し乍ら、その柄を捻じるようにするこ
とによつて、雨水を絞りながらスムーズに挿入
できると同時に、そのままで手を濡らさずに傘
をきれいに巻ける利点がある。
(7) 円板にリブと縦溝を設けたので、傘挿入案内
孔に傘を挿入するときに絞られた水を円板外へ
あふれることなく、中空部内へ導入し得る。
孔に傘を挿入するときに絞られた水を円板外へ
あふれることなく、中空部内へ導入し得る。
第1図は本考案傘入れ器を伸長した状態(使用
時)の斜視図、第2図は屈縮してケースに収納し
た状態(常時、不使用時)の斜視図、第3図は第
2図の縦断面図、第4図は第1図の一部断面図で
ある。 付号1……傘入れ本体、1a……長尺板、1
a′……外周板下側縁部、1a″……内周板上側縁
部、2……中空部、3……ケース、4……傘、5
……上端開口部、6……傘挿入案内孔、7……円
板、8……ドレン、9……蓋、10……リブ、1
1……縦溝。
時)の斜視図、第2図は屈縮してケースに収納し
た状態(常時、不使用時)の斜視図、第3図は第
2図の縦断面図、第4図は第1図の一部断面図で
ある。 付号1……傘入れ本体、1a……長尺板、1
a′……外周板下側縁部、1a″……内周板上側縁
部、2……中空部、3……ケース、4……傘、5
……上端開口部、6……傘挿入案内孔、7……円
板、8……ドレン、9……蓋、10……リブ、1
1……縦溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 設定幅の長尺板を、設定径の中空部を有し伸
長屈縮自在な竹の子ばね状に巻装して傘入れ本
体を設け、該傘入れ本体の外周板下側縁部を適
宜のケース、受け皿等に取付けた、傘入れ器。 (2) 傘入れ本体は、不使用時は屈縮し、使用時に
内周板上側縁部を上方へ引いて竹の子ばね状に
設定寸法伸長し、適宜手段で該伸長状態を支持
し、傘を上端開口部から中空部内へ挿入するも
のである、 請求項1記載の傘入れ器。 (3) 内周板上側縁部に、傘挿入案内孔を有する円
板を取付けた、 請求項1記載の傘入れ器。 (4) 傘入れ本体の外周板下側縁部を、屈縮状態の
傘入れ本体を収納する適宜構成のケース内に取
付け、必要に応じケースにドレンを備えた、 請求項1記載の傘入れ器。 (5) 傘入れ本体を構成する長尺板の設定幅は、例
えば70〜80mm位であり、中空部の設定径は例え
ば60〜70mm位であり、竹の子状に伸長する設定
寸法は傘の長さにより自在に調節し得るもので
ある、 請求項1記載の傘入れ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10630088U JPH054777Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10630088U JPH054777Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228667U JPH0228667U (ja) | 1990-02-23 |
| JPH054777Y2 true JPH054777Y2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=31339681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10630088U Expired - Lifetime JPH054777Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054777Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP10630088U patent/JPH054777Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228667U (ja) | 1990-02-23 |
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