JPH054783U - インバータの異常表示回路 - Google Patents

インバータの異常表示回路

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Publication number
JPH054783U
JPH054783U JP023558U JP2355891U JPH054783U JP H054783 U JPH054783 U JP H054783U JP 023558 U JP023558 U JP 023558U JP 2355891 U JP2355891 U JP 2355891U JP H054783 U JPH054783 U JP H054783U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
inverter
circuit
time
occurrence
Prior art date
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Pending
Application number
JP023558U
Other languages
English (en)
Inventor
政彦 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP023558U priority Critical patent/JPH054783U/ja
Publication of JPH054783U publication Critical patent/JPH054783U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来より、インバータ異常発生時には、イン
バータに装着された運転指令装置の表示部にその内容を
表示していたが、LEDにより表示部が構成されている
ため、表示量は少なかった。 【構成】 表示部に液晶(LCD)を用い、表示文字量
を多くし、異常発生時に、その内容と発生時の出力周波
数、発生時刻を記憶し、異常内容と同時にこれらを表示
するようにした。 【効果】 異常発生の原因調査を容易に行えるようにし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、インバータの異常時にはその異常を示す表示回路に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来の異常表示回路の構成を図5に示す。図において、1は交流電源、1Aは 操作スイッチ(コンタクタの接点)、2は交流を直流に変換するコンバータ回路 (順変換器)、2Aは平滑用のコンデンサ、3はインバータ回路、4はインバー タの負荷であるモータ、5は過電圧検出回路、6はベース駆動回路、7Aは電流 検出器、7は過電流検出回路、8は演算回路、13は、運転指令装置で発光素子 による数字、および文字の表示装置22、23も合わせ持っている。従って指令 する運転周波数の他に任意の内容を発光素子を用いて表示することができる。1 4は記憶素子で、電気的に書き込み消去が自由にできかつ、保持電源を必要とせ ずに、内容を保存することができる記憶素子、即ちEEP−ROM(E−lle ctrically Eraseable Read only Memory )により構成されている。従ってインバータが動作中に演算回路8より書き込ま れた内容は、スイッチ1Aのしゃ断によりインバータの電源が消失した後でも保 存されており、復電後演算回路8を通し、内容を読み出すことができる。 以上5〜14をまとめて制御回路101として示している。また、12は制御 回路用の電源である。
【0003】 次に動作について説明する。 1の電源はコンバータ2により直流に変換された後、運転指令装置9により出 力周波数指令が設定されると、演算回路8は、この周波数指令の設定をなめらか に追従するべく、インバータ出力周波数を計算しこの周波数を満たす各スイッチ ング素子3のオン、オフ信号を作り出す。この信号はベース駆動回路6を通して 、インバータ回路3の各スイッチング素子に送られオン、オフ動作によりコンバ ータ回路2の整流により作られた直流から新たな交流を作り出し負荷4に供給す る。 次に異常が表示される過程を説明する。負荷の増大により出力電流が大きくな ったとする。電流が所定値を超えると過電流検出回路7が動作し、演算回路8へ 異常出力信号を伝達する。演算回路8は伝達された信号より異常の内容を判別し 、記憶素子14へ記号(一般的には数字)として瞬時に格納する。記憶素子14 は電気的に書き込み消去が可能で、かつ保守電力がなくても記憶内容は保持可能 なため図に示すように演算回路8からの異常発生信号出力により異常と同時に、 コンタクタ1Aを開放し制御電源12がなくなるような場合においても、記憶素 子14の内容は保持可能である。従って電源を再投入の後に運転指令装置13へ 、記憶素子14の内容を表示できるようにしてあり、その結果、前回の異常を知 ることができる。また、異常の内容を異常発生順に複数個記憶するようにしてお くことによりほぼ同時に起こった異常の発生順をはっきり知ることかでき、起こ りやすい異常の内容も知ることができる。また電気的に消去が可能であることに より、運転指令装置13のキー入力によりその内容を消去することが可能であり 、また起こった異常を発生順に記憶素子14に記憶させる場合、複数個記憶した 後その数を一定に保つよう、自動的に消去、書き込みを行なうことができる。 なお図4は、加速中に過電流が検出された時の表示装置の表示例および過電圧 の場合の表示例を夫々示す。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の異常表示回路は、以上のように構成されているので、異常の内容は判別 できるが、その異常が発生した状況、時刻を知ることはできなかった。 従って、異常発生の原因を調査する場合、発生状況についての情報がないため 不都合があった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を改善するためになされたもので、異常発生時 のインバータ出力周波数、時刻を知ることができるようにした回路を得ることを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る異常表示回路は、時刻を計測する手段と異常発生時に、異常を 記憶する手段と、発生時の周波数と時刻を記憶する手段を有し、異常表示部は、 液晶パネルを用い、異常発生の内容とその時の出力周波数、発生時刻を表示でき るようにしたものである。
【0007】
【作用】
この考案による異常表示回路により、異常発生内容のほか、インバータの出力 周波数発生時刻がわかり、異常発生の原因調査に役立つ。
【0008】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。 図1は、インバータの運転指令装置で、51は液晶パネルで、表示するドット のマトリックスにより構成されている。52は操作用のキーで、このキー操作に より、インバータの運転を行う。インバータの本体構成は、図5と同一であるた め割愛する。
【0009】 次に動作について説明する。 図5と同様に、インバータ運転中に過電流が発性したとすると、図2の示すフ ローチャートにより、異常を記憶する。まず、60では異常の有無を判断する。 異常有りの場合は、61へ進み、異常信号の出力を行う。62、63では、異常 内容を符号化し、E2ROMへ記憶する。64、65では、これに続けて、異常 発生時の出力周波数と時刻を同じように、E2ROMへ書込むようにしている。 次に、図3では、異常表示のフローチャートを示している。66〜68で異常 内容と異常発生時の周波数、時刻をE2ROMより読み出し、69で表示装置へ 送るようにしている。表示装置では、この情報を解読し、液晶に表示するように している。 図1に、インバータ加速中に、過電流の発生した場合の表示画面の例を示して いる。 なお、上記実施例では異常内容として過電流のみを示したが、異常内容に前記 以外のものを設けてもよい。 例えば、直流母線電圧が、所定値以上になる過電圧、瞬間的に停電した場合に インバータを保護する瞬時停電、また過負荷状態が長くつづいてインバータ負荷 が異常加熱になった場合に保護するサーマル動作などがある。
【0010】
【考案の効果】
以上のようにこの考案によれば、異常内容の外に、発生時の出力周波数、時刻 も同時に記憶し、異常読み出し時に、同時に表示できるようにしたので、異常発 生の原因を調査することが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例によるインバータの異常表
示回路を示す図である。
【図2】この考案の一実施例による異常発生時の内容書
込の手順を示すフローチャートである。
【図3】この考案の一実施例による異常表示の手順を示
すフローチャートである。
【図4】この考案の一実施例による異常の表示例を示す
図である。
【図5】従来のインバータの異常検出回路の例を示す図
である。
【図6】従来例によるインバータの異常表示の例を示す
図である。
【符号の説明】
1 交流電源 1A 操作スイッチ 2 交流を直流に変換するコンバータ回路(順変換器) 3 インバータ回路 4 インバータ負荷であるモータ 5 過電圧検出回路 6 ベース駆動回路 7A 電流検出器 7 過電流検出回路 8 演算回路 12 制御回路用電源 13 運転指令装置 14 記憶素子 50 運転指令装置 51 液晶表示パネル 52 キースイッチ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 交流電源を整流回路にて、一旦直流にし
    スイッチング素子により可変電圧、可変周波数の新たな
    交流を作り出すインバータにおいて、インバータの異常
    を検出する異常検出回路と、該検出回路の出力内容を異
    常発生順に記憶する記憶手段と、時刻に相当する時間を
    計測する計測手段と異常発生時に異常内容の記憶と同時
    に、インバータの出力周波数と発生時刻を同時に記憶す
    る記憶手段と、該記憶手段の内容を表示する表示手段と
    を備えてなるインバータ異常表示回路。
JP023558U 1991-04-10 1991-04-10 インバータの異常表示回路 Pending JPH054783U (ja)

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JP023558U JPH054783U (ja) 1991-04-10 1991-04-10 インバータの異常表示回路

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JP023558U JPH054783U (ja) 1991-04-10 1991-04-10 インバータの異常表示回路

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Publication Number Publication Date
JPH054783U true JPH054783U (ja) 1993-01-22

Family

ID=12113845

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JP023558U Pending JPH054783U (ja) 1991-04-10 1991-04-10 インバータの異常表示回路

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JP (1) JPH054783U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003070286A (ja) * 2001-08-22 2003-03-07 Keyence Corp 文字情報の表示装置を備えた電動機駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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