JPH07253762A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH07253762A JPH07253762A JP4562194A JP4562194A JPH07253762A JP H07253762 A JPH07253762 A JP H07253762A JP 4562194 A JP4562194 A JP 4562194A JP 4562194 A JP4562194 A JP 4562194A JP H07253762 A JPH07253762 A JP H07253762A
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の表示パネルから構成される表示器にお
いて、故障した表示パネルが存在する場合、故障した表
示パネルに対する表示をスキップさせながらデータを表
示することによって、欠落の無い完全なデータの表示を
可能にする。 【構成】 自己故障チェック機能を持つ表示パネルを利
用して表示器を構成させる。表示パネルを制御するプロ
グラムは、所定のタイミングで表示パネルの故障の有無
を調べ、論理的な意味での表示桁位置から、故障パネル
を除外した実際の表示桁位置への変換テーブルを作成す
る。以後、表示プログラムは、この変換テーブルを参照
することによって、故障パネルをスキップさせながら、
データの表示を行なうようにする。
いて、故障した表示パネルが存在する場合、故障した表
示パネルに対する表示をスキップさせながらデータを表
示することによって、欠落の無い完全なデータの表示を
可能にする。 【構成】 自己故障チェック機能を持つ表示パネルを利
用して表示器を構成させる。表示パネルを制御するプロ
グラムは、所定のタイミングで表示パネルの故障の有無
を調べ、論理的な意味での表示桁位置から、故障パネル
を除外した実際の表示桁位置への変換テーブルを作成す
る。以後、表示プログラムは、この変換テーブルを参照
することによって、故障パネルをスキップさせながら、
データの表示を行なうようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の枚数の表示パ
ネルで構成される表示器に関るものである。
ネルで構成される表示器に関るものである。
【0002】
【従来の技術】複数の表示パネル(N枚とする)を並べ
て一連の情報を表示するようにした表示器において、文
章や画像などのデータを表示させるとき、表示すべきデ
ータの長さがN以下である場合は、パネルが横に並べて
あれば左のパネルから順番に、パネルが縦に並べてあれ
ば上のパネルから順番に、パネルの表示を行なうように
なっている。また、長さがNを越える表示データを表示
する場合では、表示データを複数のブロックに分割して
順番に表示したり(このような表示方法を以下ブロック
分割表示という)、あるいは、スクロールをさせながら
表示していく(このような表示方法を以下スクロール表
示とよぶ)といった処理が行われる。例えば、「本日は
ご来店いただき誠にありがとうございます。」という文
章を8枚の表示パネルでブロック分割表示をした場合、
図12のように3回にわけて表示される。また、スクロ
ール表示の場合には、図13のように表示される。
て一連の情報を表示するようにした表示器において、文
章や画像などのデータを表示させるとき、表示すべきデ
ータの長さがN以下である場合は、パネルが横に並べて
あれば左のパネルから順番に、パネルが縦に並べてあれ
ば上のパネルから順番に、パネルの表示を行なうように
なっている。また、長さがNを越える表示データを表示
する場合では、表示データを複数のブロックに分割して
順番に表示したり(このような表示方法を以下ブロック
分割表示という)、あるいは、スクロールをさせながら
表示していく(このような表示方法を以下スクロール表
示とよぶ)といった処理が行われる。例えば、「本日は
ご来店いただき誠にありがとうございます。」という文
章を8枚の表示パネルでブロック分割表示をした場合、
図12のように3回にわけて表示される。また、スクロ
ール表示の場合には、図13のように表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】複数の表示パネルから
構成される表示器において、一部の表示パネルが故障し
た場合、その表示パネルに表示されるはずのデータが正
常に表示されなくなり、ユーザは完全なメッセージを見
ることができないという問題がある。例えば、上述の8
枚のパネルの例において、5枚目の表示パネルが故障し
た場合、図14のようにユーザは「来」「あ」「ま」の
3文字を読むことはできなかった。この発明は、かかる
問題を解決するために、故障した表示パネルには、表示
をしないようにして見易くすることを目的とする。さら
に、故障ではなくても、表示する文字等の配置の関係、
または故障した表示パネルの位置との関係により表示し
ない表示パネルの位置を外部的に指示可能にして見易い
表示器を得ることを目的とする。
構成される表示器において、一部の表示パネルが故障し
た場合、その表示パネルに表示されるはずのデータが正
常に表示されなくなり、ユーザは完全なメッセージを見
ることができないという問題がある。例えば、上述の8
枚のパネルの例において、5枚目の表示パネルが故障し
た場合、図14のようにユーザは「来」「あ」「ま」の
3文字を読むことはできなかった。この発明は、かかる
問題を解決するために、故障した表示パネルには、表示
をしないようにして見易くすることを目的とする。さら
に、故障ではなくても、表示する文字等の配置の関係、
または故障した表示パネルの位置との関係により表示し
ない表示パネルの位置を外部的に指示可能にして見易い
表示器を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わる表示
装置は、故障の検出が可能な複数個の表示パネルにより
構成される表示器において、故障した表示パネルの位置
を検出すると共に表示する情報の論理桁と物理桁の対応
を示す桁変換情報を生成する故障検出手段と、この故障
検出手段を起動する手段と、前記故障検出手段により生
成された表示パネルの桁変換情報をもとに表示パネルを
駆動する表示駆動手段を備えたものである。
装置は、故障の検出が可能な複数個の表示パネルにより
構成される表示器において、故障した表示パネルの位置
を検出すると共に表示する情報の論理桁と物理桁の対応
を示す桁変換情報を生成する故障検出手段と、この故障
検出手段を起動する手段と、前記故障検出手段により生
成された表示パネルの桁変換情報をもとに表示パネルを
駆動する表示駆動手段を備えたものである。
【0005】第2の発明に係わる表示装置は、複数個の
表示パネルにより構成される表示器において、前記表示
パネルの位置情報を設定する位置情報設定手段と、この
位置情報設定手段で設定された位置情報を検出すると共
に表示する情報の論理桁と物理桁の対応を示す桁変換情
報を生成する位置情報検出手段と、この位置情報検出手
段を起動する手段と、前記位置情報検出手段により生成
された表示パネルの桁変換情報に基づき表示パネルを駆
動する表示駆動手段を備えたものである。
表示パネルにより構成される表示器において、前記表示
パネルの位置情報を設定する位置情報設定手段と、この
位置情報設定手段で設定された位置情報を検出すると共
に表示する情報の論理桁と物理桁の対応を示す桁変換情
報を生成する位置情報検出手段と、この位置情報検出手
段を起動する手段と、前記位置情報検出手段により生成
された表示パネルの桁変換情報に基づき表示パネルを駆
動する表示駆動手段を備えたものである。
【0006】第3の発明に係わる表示装置は、故障の検
出が可能な複数個の表示パネルにより構成される表示器
において、故障した表示パネルの位置を検出すると共に
表示する情報の論理桁と物理桁の対応を示す桁変換情報
を生成する故障検出手段と、前記表示パネルの位置情報
を設定する位置情報設定手段と、この位置情報設定手段
で設定された位置情報を検出すると共に表示する情報の
論理桁と物理桁の対応を示す桁変換情報を生成する位置
情報検出手段と、前記故障検出手段及び前記位置情報検
出手段を起動する手段と、前記故障検出手段により生成
された表示パネルの桁変換情報及び前記位置情報検出手
段により生成された表示パネルの桁変換情報をもとに表
示パネルを駆動する表示駆動手段を備えたものである。
出が可能な複数個の表示パネルにより構成される表示器
において、故障した表示パネルの位置を検出すると共に
表示する情報の論理桁と物理桁の対応を示す桁変換情報
を生成する故障検出手段と、前記表示パネルの位置情報
を設定する位置情報設定手段と、この位置情報設定手段
で設定された位置情報を検出すると共に表示する情報の
論理桁と物理桁の対応を示す桁変換情報を生成する位置
情報検出手段と、前記故障検出手段及び前記位置情報検
出手段を起動する手段と、前記故障検出手段により生成
された表示パネルの桁変換情報及び前記位置情報検出手
段により生成された表示パネルの桁変換情報をもとに表
示パネルを駆動する表示駆動手段を備えたものである。
【0007】第4の発明に係わる表示装置は、前記位置
情報設定手段をスイッチにより構成したものである。
情報設定手段をスイッチにより構成したものである。
【0008】第5の発明に係わる表示装置は、前記位置
情報設定手段をキーボードから入力されたデータとする
ものである。
情報設定手段をキーボードから入力されたデータとする
ものである。
【0009】第6の発明に係わる表示装置は、前記故障
検出手段又は位置情報検出手段を起動する手段をタイマ
ーの出力とするものである。
検出手段又は位置情報検出手段を起動する手段をタイマ
ーの出力とするものである。
【0010】
【作用】第1の発明に係わる表示装置においては、故障
検出手段としての故障パネル検出プログラムが、所定の
タイミングに、すべての表示パネルに対して故障の有無
を調べて、正常な表示パネルの位置を検出して配列テー
ブルに登録していく。これにより論理桁(表示する文字
等に順番に付けた表示位置)を物理桁(実際に表示する
表示パネルの位置)への変換がなされる。また、正常な
表示パネルの総数Nを記憶しておく。次いで、表示器駆
動手段としての表示制御プログラムは、表示パネルの総
数をNとして前記配列テーブルを参照して表示していく
ことにより、故障した表示パネルをスキップして正常な
表示パネルだけに表示をするようにする。
検出手段としての故障パネル検出プログラムが、所定の
タイミングに、すべての表示パネルに対して故障の有無
を調べて、正常な表示パネルの位置を検出して配列テー
ブルに登録していく。これにより論理桁(表示する文字
等に順番に付けた表示位置)を物理桁(実際に表示する
表示パネルの位置)への変換がなされる。また、正常な
表示パネルの総数Nを記憶しておく。次いで、表示器駆
動手段としての表示制御プログラムは、表示パネルの総
数をNとして前記配列テーブルを参照して表示していく
ことにより、故障した表示パネルをスキップして正常な
表示パネルだけに表示をするようにする。
【0011】第2の発明に係わる表示装置においては、
位置情報設定手段により設定された表示パネルには表示
をせずにスキップするように表示器駆動手段が作用す
る。
位置情報設定手段により設定された表示パネルには表示
をせずにスキップするように表示器駆動手段が作用す
る。
【0012】第3の発明に係わる表示装置においては、
故障検出手段が故障を検出した表示パネル及び位置情報
設定手段により設定された表示パネルには、表示をしな
いように表示器駆動手段が作用する。
故障検出手段が故障を検出した表示パネル及び位置情報
設定手段により設定された表示パネルには、表示をしな
いように表示器駆動手段が作用する。
【0013】第4の発明に係わる表示装置においては、
表示をしないパネルの位置を指示する位置情報設定手段
をスイッチにより構成し、このスイッチ情報を位置情報
検出手段が取り込む。
表示をしないパネルの位置を指示する位置情報設定手段
をスイッチにより構成し、このスイッチ情報を位置情報
検出手段が取り込む。
【0014】第5の発明に係わる表示装置においては、
表示をしないパネルの位置を指示する位置情報設定手段
を表示装置の有するコンソール等に付随するキーボード
より入力されたデータとして、このデータを位置情報検
出手段が取り込む。
表示をしないパネルの位置を指示する位置情報設定手段
を表示装置の有するコンソール等に付随するキーボード
より入力されたデータとして、このデータを位置情報検
出手段が取り込む。
【0015】第6の発明に係わる表示装置においては、
インターバルタイマーにより周期的に表示パネルの故障
検出手段または位置情報検出手段を起動して表示をしな
い表示パネルの検出が行なわれる。
インターバルタイマーにより周期的に表示パネルの故障
検出手段または位置情報検出手段を起動して表示をしな
い表示パネルの検出が行なわれる。
【0016】
実施例1.図1は、この発明の一実施例を示すブロック
図であり、図において、1はマイクロプロセッサで構成
され、表示装置全体を制御する中央演算装置(以下CP
Uという)、2はバスライン、3はリードオンリメモリ
(以下ROMという)、4はランダムアクセスメモリ
(以下RAMという)、5は入力インターフェース、6
は表示パネルインタフェース、7は表示パネル群、8は
インターバルタイマである。CPU1には、バスライン
2を介して、ROM3とRAM4からなる記憶装置が、
接続されている。ROM3にはCPU1の演算処理手順
(以下表示プログラムという)を記憶が記憶されてい
る。RAM4は表示処理に必要な種々のデータを記憶し
ておくために使われる。また、バスライン2には、入力
インタフェース5を介して表示パネルに表示する表示デ
ータが入力され、表示パネルインタフェース6を介して
表示パネル群7に出力される。また、表示パネルインタ
フェース6を介して表示パネルの故障検出も行なわれ
る。さらにバスライン2には、故障検出を行なう時間間
隔を設定するためのインターバルタイマ8が、接続され
る。
図であり、図において、1はマイクロプロセッサで構成
され、表示装置全体を制御する中央演算装置(以下CP
Uという)、2はバスライン、3はリードオンリメモリ
(以下ROMという)、4はランダムアクセスメモリ
(以下RAMという)、5は入力インターフェース、6
は表示パネルインタフェース、7は表示パネル群、8は
インターバルタイマである。CPU1には、バスライン
2を介して、ROM3とRAM4からなる記憶装置が、
接続されている。ROM3にはCPU1の演算処理手順
(以下表示プログラムという)を記憶が記憶されてい
る。RAM4は表示処理に必要な種々のデータを記憶し
ておくために使われる。また、バスライン2には、入力
インタフェース5を介して表示パネルに表示する表示デ
ータが入力され、表示パネルインタフェース6を介して
表示パネル群7に出力される。また、表示パネルインタ
フェース6を介して表示パネルの故障検出も行なわれ
る。さらにバスライン2には、故障検出を行なう時間間
隔を設定するためのインターバルタイマ8が、接続され
る。
【0017】図2は、この実施例における表示パネル群
7を示す図である。図に示すように、表示パネル群7は
N枚の表示パネル9で構成されており、表示器は最大N
文字を同時に表示することがができる。また、表示パネ
ルには左側から1桁、2桁、…、N桁とアドレスが振ら
れており、桁位置を指定することによって、表示プログ
ラムは任意の位置にある表示パネルに文字を表示でき
る。
7を示す図である。図に示すように、表示パネル群7は
N枚の表示パネル9で構成されており、表示器は最大N
文字を同時に表示することがができる。また、表示パネ
ルには左側から1桁、2桁、…、N桁とアドレスが振ら
れており、桁位置を指定することによって、表示プログ
ラムは任意の位置にある表示パネルに文字を表示でき
る。
【0018】ここで、この発明で使用する故障検出が可
能な表示パネルについて、既に既知の技術であるが説明
しておく。例えば、7セグメントのLEDにおいては、
各発光素子のすぐそばにフォトダイオードを設置して、
各発光素子の発光の有無を調べる方法がある。また、ド
ットマトリクス表示が可能なLEDやLCDパネルにお
いては、表示データを1ドットずつシリアルに入力し、
表示パネルの内部にあるシフトレジスタへデータをシフ
トさせながら格納していくものがある。この場合には、
シフトレジスタから溢れたデータを再度表示側へフィー
ドバックし、元の入力データと比較することにより、表
示パネルの信頼性の大半を占める電気回路の故障の有無
を調べることが可能となる。
能な表示パネルについて、既に既知の技術であるが説明
しておく。例えば、7セグメントのLEDにおいては、
各発光素子のすぐそばにフォトダイオードを設置して、
各発光素子の発光の有無を調べる方法がある。また、ド
ットマトリクス表示が可能なLEDやLCDパネルにお
いては、表示データを1ドットずつシリアルに入力し、
表示パネルの内部にあるシフトレジスタへデータをシフ
トさせながら格納していくものがある。この場合には、
シフトレジスタから溢れたデータを再度表示側へフィー
ドバックし、元の入力データと比較することにより、表
示パネルの信頼性の大半を占める電気回路の故障の有無
を調べることが可能となる。
【0019】図3は、RAM4に記憶されている、表示
を制御するためのデータを示すメモリマップである。図
において、MSGは、表示パネル群7に表示すべきデー
タを記憶する変数を示す。ここでMSGは、配列型のデ
ータ構造をとり、1文字目の表示データは、MSG
[1]、2文字目の表示データはMSG[2]、…、n
文字目の表示データはMSG[n]のようにして表現す
るものとする。LENGTHは、MSGに記憶されてい
る表示データの文字数を表わす。MSGおよびLENG
THは、入力インタフェース5を介して表示データが入
力するときに、値がセットされるものとする。f_ch
eckは、表示を開始する時点で、故障パネルの検出処
理を行なうかどうかを決定するフラグ変数である。プロ
グラムの起動時は、”1”(Yes)にセットされ、イ
ンターバルタイマ8によって一定時間が経過したとき、
あるいは表示器がリセットされたときに”1”(Ye
s)にセットされる。そして、後述する故障パネルの検
出ルーチンの処理の最後で”0”(No)にセットされ
る。Naは表示可能なパネルの数を表わし、故障パネル
の検出ルーチン中でセットされる。また、XTBLは、
プログラム上の論理表示桁から、実際に表示する桁位置
に変換する配列データであり、配列のインデックスには
論理表示桁を、配列の値には物理表示桁が与えられるも
のとする。つまり、XTBL[論理桁]の値は、実際に
表示される物理桁となる。NaとXTBLは、後述する
故障パネルの検出ルーチン内でセットされる。v,r,
pは、後述する故障パネル検出ルーチン、及びメインル
ーチン内で使用される変数で、それぞれ次に表示する表
示パネルの論理桁、次に表示する物理桁、次に表示する
文字を示すMSGのインデックスを表わす。
を制御するためのデータを示すメモリマップである。図
において、MSGは、表示パネル群7に表示すべきデー
タを記憶する変数を示す。ここでMSGは、配列型のデ
ータ構造をとり、1文字目の表示データは、MSG
[1]、2文字目の表示データはMSG[2]、…、n
文字目の表示データはMSG[n]のようにして表現す
るものとする。LENGTHは、MSGに記憶されてい
る表示データの文字数を表わす。MSGおよびLENG
THは、入力インタフェース5を介して表示データが入
力するときに、値がセットされるものとする。f_ch
eckは、表示を開始する時点で、故障パネルの検出処
理を行なうかどうかを決定するフラグ変数である。プロ
グラムの起動時は、”1”(Yes)にセットされ、イ
ンターバルタイマ8によって一定時間が経過したとき、
あるいは表示器がリセットされたときに”1”(Ye
s)にセットされる。そして、後述する故障パネルの検
出ルーチンの処理の最後で”0”(No)にセットされ
る。Naは表示可能なパネルの数を表わし、故障パネル
の検出ルーチン中でセットされる。また、XTBLは、
プログラム上の論理表示桁から、実際に表示する桁位置
に変換する配列データであり、配列のインデックスには
論理表示桁を、配列の値には物理表示桁が与えられるも
のとする。つまり、XTBL[論理桁]の値は、実際に
表示される物理桁となる。NaとXTBLは、後述する
故障パネルの検出ルーチン内でセットされる。v,r,
pは、後述する故障パネル検出ルーチン、及びメインル
ーチン内で使用される変数で、それぞれ次に表示する表
示パネルの論理桁、次に表示する物理桁、次に表示する
文字を示すMSGのインデックスを表わす。
【0020】実施例1における、故障パネル検出プログ
ラムでの処理を図4のフローチャートを用いて説明す
る。図4は、故障パネル検出プログラムのフローチャー
トを表わす。この故障パネル検出プログラム(故障検出
手段)は、表示プログラムの一部となっており、同様に
表示プログラムを構成する表示制御プログラム(表示駆
動手段)の中から呼び出される。この呼び出しは、表示
制御プログラムの最初の処理ステップで、フラグ変数f
_checkの値が”1”にセットされているときに行
われる。故障パネル検出プログラムのステップ401で
は、論理表示桁を表わす変数vと物理表示桁を表わす変
数rを、それぞれ”1”に初期化する。ステップ402
では、r桁目の表示パネルが正常かどうかをチェックし
て、正常であればステップ403でXTBL[v]の値
としてrをセットする。そして、ステップ404とステ
ップ405では、vとrを1だけ加算する。続いてステ
ップ406で、rが表示パネルの総数N以下のときは再
びステップ402へ処理を戻す。これにより、1桁目か
らN桁目までの、すべての表示パネルの故障チェックが
行なわれる。rがNを越えたとき、すなわちすべての表
示パネルの故障チェックが終わった場合は、ステップ4
07で変数Naに正常な表示パネルの枚数をセットし、
ステップ408でf_checkをクリアして、本プロ
グラムは、終了する。
ラムでの処理を図4のフローチャートを用いて説明す
る。図4は、故障パネル検出プログラムのフローチャー
トを表わす。この故障パネル検出プログラム(故障検出
手段)は、表示プログラムの一部となっており、同様に
表示プログラムを構成する表示制御プログラム(表示駆
動手段)の中から呼び出される。この呼び出しは、表示
制御プログラムの最初の処理ステップで、フラグ変数f
_checkの値が”1”にセットされているときに行
われる。故障パネル検出プログラムのステップ401で
は、論理表示桁を表わす変数vと物理表示桁を表わす変
数rを、それぞれ”1”に初期化する。ステップ402
では、r桁目の表示パネルが正常かどうかをチェックし
て、正常であればステップ403でXTBL[v]の値
としてrをセットする。そして、ステップ404とステ
ップ405では、vとrを1だけ加算する。続いてステ
ップ406で、rが表示パネルの総数N以下のときは再
びステップ402へ処理を戻す。これにより、1桁目か
らN桁目までの、すべての表示パネルの故障チェックが
行なわれる。rがNを越えたとき、すなわちすべての表
示パネルの故障チェックが終わった場合は、ステップ4
07で変数Naに正常な表示パネルの枚数をセットし、
ステップ408でf_checkをクリアして、本プロ
グラムは、終了する。
【0021】ところで、もしステップ402で、r桁目
の表示パネルが故障している場合には、ステップ403
でのXTBL[r]へのvの代入とステップ404での
vの加算が行われず、ステップ405でのrの加算のみ
が行われる。これによって、故障パネルの桁番号は配列
XTBLに登録されず、配列XTBLには正常な表示パ
ネルの桁番号だけが登録されるようになる。一例とし
て、図5にN=8のときの3桁目と7桁目が故障した場
合の配列XTBLの内容を示す。
の表示パネルが故障している場合には、ステップ403
でのXTBL[r]へのvの代入とステップ404での
vの加算が行われず、ステップ405でのrの加算のみ
が行われる。これによって、故障パネルの桁番号は配列
XTBLに登録されず、配列XTBLには正常な表示パ
ネルの桁番号だけが登録されるようになる。一例とし
て、図5にN=8のときの3桁目と7桁目が故障した場
合の配列XTBLの内容を示す。
【0022】次に、実施例1における、表示プログラム
の表示制御プログラムを図6を用いて説明する。このプ
ログラムが実行される前には、あらかじめ入力インタフ
ェースを介して、変数MSGには表示メッセージが、L
ENGTHに表示メッセージの長さ(文字数)がセット
されているものとする。表示制御プログラムは、ステッ
プ609からステップ613と、ステップ614からス
テップ618の部分に大きく分けられる。前者はメッセ
ージを表示させるための前処理を行ない、後者では実際
の1回分のブロック表示を行なう。
の表示制御プログラムを図6を用いて説明する。このプ
ログラムが実行される前には、あらかじめ入力インタフ
ェースを介して、変数MSGには表示メッセージが、L
ENGTHに表示メッセージの長さ(文字数)がセット
されているものとする。表示制御プログラムは、ステッ
プ609からステップ613と、ステップ614からス
テップ618の部分に大きく分けられる。前者はメッセ
ージを表示させるための前処理を行ない、後者では実際
の1回分のブロック表示を行なう。
【0023】まず、ステップ609からステップ613
までの前処理の部分を説明する。ステップ609におい
ては、f_checkが”1”にセットされているとき
に、ステップ610によって前述の故障パネル検出プロ
グラムを呼び出し、XTBLおよびNaを設定させる。
このf_checkは、電源投入時やリセット時、イン
ターバルタイマによって一定時間が過ぎたことを知らさ
れた場合に”1”にセットされるものであり、前述した
ように故障パネル検出プログラムの最後のステップで”
0”にセットされる。ステップ611では、配列MSG
中の、次に表示する文字の位置を示すインデックス変数
pを”1”にセットする。ステップ612では、次に表
示する表示パネルの論理桁位置を示すvを”1”にセッ
トする。そして、ステップ613において、表示器の全
パネルを消去する。
までの前処理の部分を説明する。ステップ609におい
ては、f_checkが”1”にセットされているとき
に、ステップ610によって前述の故障パネル検出プロ
グラムを呼び出し、XTBLおよびNaを設定させる。
このf_checkは、電源投入時やリセット時、イン
ターバルタイマによって一定時間が過ぎたことを知らさ
れた場合に”1”にセットされるものであり、前述した
ように故障パネル検出プログラムの最後のステップで”
0”にセットされる。ステップ611では、配列MSG
中の、次に表示する文字の位置を示すインデックス変数
pを”1”にセットする。ステップ612では、次に表
示する表示パネルの論理桁位置を示すvを”1”にセッ
トする。そして、ステップ613において、表示器の全
パネルを消去する。
【0024】次に、ステップ614からステップ618
までの1回分のブロック表示を説明する。ステップ61
4では、表示する論理桁位置vから物理桁位置rへ変換
を行なう。この処理によって、故障パネルに対する文字
表示がスキップされる。そして、ステップ615で実際
に桁位置rにMSG[p]で示される文字を表示させ
る。ステップ616では、vとpをそれぞれ1だけ加算
し、次の文字表示に備える。ステップ617では、pが
表示メッセージの長さLENGTHを越えたかどうか、
すなわち、すべての表示メッセージを表示したかどうか
をチェックし、もしそうであれば当表示制御プログラム
を終了させる。ステップ618では、vがNa(正常な
表示パネルの数)を越えたかどうか、つまり表示パネル
の最後の位置まで表示したかどうかをチェックする。最
後の位置まで表示していない場合には、ステップ614
まで処理を戻して、次の文字を表示させる。最後の位置
まで表示した場合は、ステップ612まで処理を戻し
て、次のブロック表示を行なわせる。図8に、8枚の表
示パネルを使用して「本日はご来店いただき誠に有難う
ございます。」という文章をブロック表示した表示例を
示す。この例では、5番目の表示パネルが故障している
場合のブロック表示の例を示している。
までの1回分のブロック表示を説明する。ステップ61
4では、表示する論理桁位置vから物理桁位置rへ変換
を行なう。この処理によって、故障パネルに対する文字
表示がスキップされる。そして、ステップ615で実際
に桁位置rにMSG[p]で示される文字を表示させ
る。ステップ616では、vとpをそれぞれ1だけ加算
し、次の文字表示に備える。ステップ617では、pが
表示メッセージの長さLENGTHを越えたかどうか、
すなわち、すべての表示メッセージを表示したかどうか
をチェックし、もしそうであれば当表示制御プログラム
を終了させる。ステップ618では、vがNa(正常な
表示パネルの数)を越えたかどうか、つまり表示パネル
の最後の位置まで表示したかどうかをチェックする。最
後の位置まで表示していない場合には、ステップ614
まで処理を戻して、次の文字を表示させる。最後の位置
まで表示した場合は、ステップ612まで処理を戻し
て、次のブロック表示を行なわせる。図8に、8枚の表
示パネルを使用して「本日はご来店いただき誠に有難う
ございます。」という文章をブロック表示した表示例を
示す。この例では、5番目の表示パネルが故障している
場合のブロック表示の例を示している。
【0025】実施例2.この発明の他の実施例を、長文
の文字データをスクロール表示させていく場合について
以下で説明する。ハードウェア構成(図1、図2)と故
障パネル検出プログラム(図4)は、実施例1と同じも
のを使用する。表示制御プログラムで使用する変数に
は、実施例1で使用した変数(図3)に加えて、表示デ
ータ中の表示を開始する位置を示す変数qを使う。実施
例1と若干変わるのは表示制御プログラム(表示駆動手
段)の一部だけである。この表示制御プログラムのフロ
ーチャートを図7に示す。表示制御プログラムでは、実
施例1と同様、2重に入れ子になったループが使われて
いる。ステップ726〜ステップ730のループは表示
パネル群7の全体に表示データを表示するループであ
り、実施例1(図6)のステップ614〜ステップ61
8とまったく同じである。実施例1と異なるのは、ステ
ップ722〜ステップ730のループであり、表示デー
タのq文字目(最初はq=1)から表示可能なパネル数
分のデータを表示しおわった後、次回のループでは表示
データのq+1文字目から表示を開始する。このように
実施例2では、表示開始位置を1文字ずつずらしていく
ことによって、一文字単位のスクロール表示を実現して
いる。実際に文字を表示する段階では、ステップ726
で「論理表示桁→物理表示桁」への変換を行なうことに
よって、故障パネルの文字表示をスキップさせているの
はいうまでもない。図9に実施例1で示したものと同一
の文章をスクロールさせて表示する例を示す。
の文字データをスクロール表示させていく場合について
以下で説明する。ハードウェア構成(図1、図2)と故
障パネル検出プログラム(図4)は、実施例1と同じも
のを使用する。表示制御プログラムで使用する変数に
は、実施例1で使用した変数(図3)に加えて、表示デ
ータ中の表示を開始する位置を示す変数qを使う。実施
例1と若干変わるのは表示制御プログラム(表示駆動手
段)の一部だけである。この表示制御プログラムのフロ
ーチャートを図7に示す。表示制御プログラムでは、実
施例1と同様、2重に入れ子になったループが使われて
いる。ステップ726〜ステップ730のループは表示
パネル群7の全体に表示データを表示するループであ
り、実施例1(図6)のステップ614〜ステップ61
8とまったく同じである。実施例1と異なるのは、ステ
ップ722〜ステップ730のループであり、表示デー
タのq文字目(最初はq=1)から表示可能なパネル数
分のデータを表示しおわった後、次回のループでは表示
データのq+1文字目から表示を開始する。このように
実施例2では、表示開始位置を1文字ずつずらしていく
ことによって、一文字単位のスクロール表示を実現して
いる。実際に文字を表示する段階では、ステップ726
で「論理表示桁→物理表示桁」への変換を行なうことに
よって、故障パネルの文字表示をスキップさせているの
はいうまでもない。図9に実施例1で示したものと同一
の文章をスクロールさせて表示する例を示す。
【0026】実施例1と実施例2を見てもわかるように
この発明の本質は、「論理表示桁→物理表示桁」への変
換によって、故障パネルへの表示をスキップさせるとこ
ろにある。この本質は、ブロック分割表示やスクロール
表示といった表示方式に制限されない。例えば文章デー
タを最後までスクロールさせた後、今度は逆方向にスク
ロールさせるといった表示方式や、縦横のビットマップ
表示が可能な表示パネルでグラフィックデータを1ドッ
トずつスクロールさせながら表示するといった表示方式
など、様々な表示方式でも有効である。
この発明の本質は、「論理表示桁→物理表示桁」への変
換によって、故障パネルへの表示をスキップさせるとこ
ろにある。この本質は、ブロック分割表示やスクロール
表示といった表示方式に制限されない。例えば文章デー
タを最後までスクロールさせた後、今度は逆方向にスク
ロールさせるといった表示方式や、縦横のビットマップ
表示が可能な表示パネルでグラフィックデータを1ドッ
トずつスクロールさせながら表示するといった表示方式
など、様々な表示方式でも有効である。
【0027】また、実施例1と実施例2では、インター
バルタイマの利用によって、一定時間毎に故障パネルの
有無を検出していたが、故障を検査するタイミングを人
間がスイッチを押すことによって知らせるようにすれ
ば、インターバルタイマがなくなる分、装置をより簡単
にすることができる。
バルタイマの利用によって、一定時間毎に故障パネルの
有無を検出していたが、故障を検査するタイミングを人
間がスイッチを押すことによって知らせるようにすれ
ば、インターバルタイマがなくなる分、装置をより簡単
にすることができる。
【0028】なお、インターバルタイマにより一定時間
毎に全表示パネルの故障の有無を検査させるには、表示
器の電源投入時等に、一定時間毎にCPUへ割り込みを
かけるように、インターバルタイマを設定する。インタ
ーバルタイマによる割り込みが発生した場合は、CPU
は、現在の処理を一時中断して、割り込み処理ルーチン
を実行する。割り込み処理ルーチンでは、フラグ変数f
_checkの値を”1”にセットし、次回に表示制御
プログラムが実行された時に故障パネル検出プログラム
が実行されるようにする。あるいは、現在処理を実行中
の表示プログラムの処理に影響がでない場合は、割り込
み処理ルーチンの中から直接、故障パネル検出ルーチン
を実行させてもよい。
毎に全表示パネルの故障の有無を検査させるには、表示
器の電源投入時等に、一定時間毎にCPUへ割り込みを
かけるように、インターバルタイマを設定する。インタ
ーバルタイマによる割り込みが発生した場合は、CPU
は、現在の処理を一時中断して、割り込み処理ルーチン
を実行する。割り込み処理ルーチンでは、フラグ変数f
_checkの値を”1”にセットし、次回に表示制御
プログラムが実行された時に故障パネル検出プログラム
が実行されるようにする。あるいは、現在処理を実行中
の表示プログラムの処理に影響がでない場合は、割り込
み処理ルーチンの中から直接、故障パネル検出ルーチン
を実行させてもよい。
【0029】実施例3.図10は、この発明のさらに他
の実施例を説明するためのブロック図である。図におい
て、10は、表示パネルの故障の位置または、表示パネ
ルは正常であってもスキップさせる表示パネルの位置を
示すための設定スイッチである。なお、図1と同等のも
のには同一の符号を付して説明を省略する。図11は、
設定スイッチ10の詳細を説明するための図で、図で
は、表示パネルの数だけスイッチを用意して、スイッチ
のON/OFFにより対応する表示パネルを使用するか
どうかを指示する。
の実施例を説明するためのブロック図である。図におい
て、10は、表示パネルの故障の位置または、表示パネ
ルは正常であってもスキップさせる表示パネルの位置を
示すための設定スイッチである。なお、図1と同等のも
のには同一の符号を付して説明を省略する。図11は、
設定スイッチ10の詳細を説明するための図で、図で
は、表示パネルの数だけスイッチを用意して、スイッチ
のON/OFFにより対応する表示パネルを使用するか
どうかを指示する。
【0030】即ち、CPU1は設定スイッチ10(位置
情報設定手段)の内容を入力インタフェース5を介して
読み込み「論理表示桁→物理表示桁」への変換(位置情
報検出手段)を行なって表示を行なう。なお、位置情報
を検出するプログラム(位置情報検出手段)は、実施例
1で説明した図4の故障パネル検出プログラムとほぼ同
様に作成できる。即ち、図4のステップ403での表示
パネルが正常か否かを調べる代わりに設定スイッチ10
のON/OFFを調べるようにすることにより実現でき
る。また、実施例1で示した図7の表示制御プログラム
(表示駆動手段)のステップ720で設定スイッチを検
出するプログラム(位置情報検出手段)を実行するよう
に変更すればよい。
情報設定手段)の内容を入力インタフェース5を介して
読み込み「論理表示桁→物理表示桁」への変換(位置情
報検出手段)を行なって表示を行なう。なお、位置情報
を検出するプログラム(位置情報検出手段)は、実施例
1で説明した図4の故障パネル検出プログラムとほぼ同
様に作成できる。即ち、図4のステップ403での表示
パネルが正常か否かを調べる代わりに設定スイッチ10
のON/OFFを調べるようにすることにより実現でき
る。また、実施例1で示した図7の表示制御プログラム
(表示駆動手段)のステップ720で設定スイッチを検
出するプログラム(位置情報検出手段)を実行するよう
に変更すればよい。
【0031】さらに、以上説明したように外部スイッチ
等の情報によって、指定した表示パネルについて、自己
故障チェックの情報を無視して、強制的に正常/故障を
設定できるようにすれば、自己故障チェックそのものが
正常に機能していない場合に対応できるほか、例えば右
端から2桁目の表示パネルが故障した場合に、強制的に
一番右端の表示パネルも故障したものとすることによっ
て、切れ目の無いひと続きの正常な表示パネルの表示を
実現させることも可能となる。
等の情報によって、指定した表示パネルについて、自己
故障チェックの情報を無視して、強制的に正常/故障を
設定できるようにすれば、自己故障チェックそのものが
正常に機能していない場合に対応できるほか、例えば右
端から2桁目の表示パネルが故障した場合に、強制的に
一番右端の表示パネルも故障したものとすることによっ
て、切れ目の無いひと続きの正常な表示パネルの表示を
実現させることも可能となる。
【0032】また、表示パネルの設定の方法としては、
ディスプレイとキーボードを備えた端末装置を表示器と
接続してディスプレイの画面を見ながら設定することも
できる。
ディスプレイとキーボードを備えた端末装置を表示器と
接続してディスプレイの画面を見ながら設定することも
できる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、表示
パネルの故障を検出して故障した表示パネルには文字を
表示しないようにしたので文章が見易くなる。
パネルの故障を検出して故障した表示パネルには文字を
表示しないようにしたので文章が見易くなる。
【0034】また、故障した表示パネル及び正常な表示
パネルでも表示しない表示パネルを外部より指示するこ
とができるので、文字の区切りを調整できるので文章が
見易くなる。
パネルでも表示しない表示パネルを外部より指示するこ
とができるので、文字の区切りを調整できるので文章が
見易くなる。
【0035】また、表示パネルの故障検出を自動的に行
なうとともに、外部から、文字を表示しない表示パネル
を指示するようにしたので、見易い文章を表示できる。
なうとともに、外部から、文字を表示しない表示パネル
を指示するようにしたので、見易い文章を表示できる。
【0036】また、スイッチにより文字を表示しないパ
ネルの指示をできるようにしたので、付加する回路は少
なくてすむ。
ネルの指示をできるようにしたので、付加する回路は少
なくてすむ。
【0037】また、表示装置に付随するキーボードを使
用して文字を表示しない表示パネルを指示できるように
したので、自由自在に文字の表示をレイアウトでき、見
易い画面設定ができる。
用して文字を表示しない表示パネルを指示できるように
したので、自由自在に文字の表示をレイアウトでき、見
易い画面設定ができる。
【0038】また、定期的に表示パネルのチェックをす
るようにしたので、表示時に時間ロスなく素早く表示で
きる。以上のように、本発明によれば、「仮想表示桁→
物理表示桁」の変換を行なうことによって、表示器を構
成する表示パネルに表示すべきデータを表示させるた
め、表示方式に関らず、故障した表示パネルへの表示を
スキップさせて、欠落の無い完全なデータを表示させる
ことができる効果がある。
るようにしたので、表示時に時間ロスなく素早く表示で
きる。以上のように、本発明によれば、「仮想表示桁→
物理表示桁」の変換を行なうことによって、表示器を構
成する表示パネルに表示すべきデータを表示させるた
め、表示方式に関らず、故障した表示パネルへの表示を
スキップさせて、欠落の無い完全なデータを表示させる
ことができる効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】この発明の一実施例の表示パネル群を示す図。
【図3】この発明のRAM4のメモリマップ(表示制御
プログラムが使用する変数の割り当て)を示す図。
プログラムが使用する変数の割り当て)を示す図。
【図4】実施例1における故障モジュール検出プログラ
ムのフローチャート。
ムのフローチャート。
【図5】この発明の一実施例における変数XTBLの内
容(論理桁と物理桁の対応)を示す図。
容(論理桁と物理桁の対応)を示す図。
【図6】実施例1における表示制御プログラムのフロー
チャート。
チャート。
【図7】実施例2における表示制御プログラムのフロー
チャート。
チャート。
【図8】実施例1のブロック表示を示す図。
【図9】実施例2のスクロール表示を示す図。
【図10】この発明の他の実施例を示す図。
【図11】この発明の実施例3における設定スイッチを
説明するための図。
説明するための図。
【図12】従来例における、ブロック表示の例。
【図13】従来例における、スクロール表示の例。
【図14】従来例における、故障した表示パネルが有る
とき表示例。
とき表示例。
1 CPU 2 バスライン 3 ROM 4 RAM 5 入力インタフェース 6 表示パネルインタフェース 7 表示パネル群 8 インターバルタイマー 9 表示パネル 10 設定スイッチ
Claims (6)
- 【請求項1】 故障の検出が可能な複数個の表示パネル
により構成される表示器において、故障した表示パネル
の位置を検出すると共に表示する情報の論理桁と物理桁
の対応を示す桁変換情報を生成する故障検出手段と、こ
の故障検出手段を起動する手段と、前記故障検出手段に
より生成された表示パネルの桁変換情報をもとに表示パ
ネルを駆動する表示駆動手段を備えたことを特徴とする
表示装置。 - 【請求項2】 複数個の表示パネルにより構成される表
示器において、前記表示パネルの位置情報を設定する位
置情報設定手段と、この位置情報設定手段で設定された
位置情報を検出すると共に表示する情報の論理桁と物理
桁の対応を示す桁変換情報を生成する位置情報検出手段
と、この位置情報検出手段を起動する手段と、前記位置
情報検出手段により生成された表示パネルの桁変換情報
に基づき表示パネルを駆動する表示駆動手段を備えたこ
とを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 故障の検出が可能な複数個の表示パネル
により構成される表示器において、故障した表示パネル
の位置を検出すると共に表示する情報の論理桁と物理桁
の対応を示す桁変換情報を生成する故障検出手段と、前
記表示パネルの位置情報を設定する位置情報設定手段
と、この位置情報設定手段で設定された位置情報を検出
すると共に表示する情報の論理桁と物理桁の対応を示す
桁変換情報を生成する位置情報検出手段と、前記故障検
出手段及び前記位置情報検出手段を起動する手段と、前
記故障検出手段により生成された表示パネルの桁変換情
報及び前記位置情報検出手段により生成された表示パネ
ルの桁変換情報をもとに表示パネルを駆動する表示駆動
手段を備えたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項4】 前記位置情報設定手段はスイッチにより
構成されたことを特徴とする請求項2または請求項3に
記載の表示装置。 - 【請求項5】 前記位置情報設定手段はキーボードから
入力されたデータであることを特徴とする請求項2また
は請求項3に記載の表示装置。 - 【請求項6】 前記故障検出手段又は位置情報検出手段
を起動する手段はタイマーの出力であることを特徴とす
る請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4562194A JPH07253762A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4562194A JPH07253762A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07253762A true JPH07253762A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12724453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4562194A Pending JPH07253762A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07253762A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002091372A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Nagoya Electric Works Co Ltd | 情報表示装置における故障検知時の表示方法 |
| US6590620B1 (en) | 1998-05-22 | 2003-07-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | CRT display image horizontal distortion correction device |
| US8847941B2 (en) | 2008-09-30 | 2014-09-30 | Fujitsu Ten Limited | Display device and display control device |
| JP2019078834A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | アルパイン株式会社 | Led表示制御装置およびled表示制御方法 |
| JP2020042189A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP4562194A patent/JPH07253762A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6590620B1 (en) | 1998-05-22 | 2003-07-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | CRT display image horizontal distortion correction device |
| JP2002091372A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Nagoya Electric Works Co Ltd | 情報表示装置における故障検知時の表示方法 |
| US8847941B2 (en) | 2008-09-30 | 2014-09-30 | Fujitsu Ten Limited | Display device and display control device |
| JP2019078834A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | アルパイン株式会社 | Led表示制御装置およびled表示制御方法 |
| JP2020042189A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
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