JPH0547845Y2 - - Google Patents
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- JPH0547845Y2 JPH0547845Y2 JP3927689U JP3927689U JPH0547845Y2 JP H0547845 Y2 JPH0547845 Y2 JP H0547845Y2 JP 3927689 U JP3927689 U JP 3927689U JP 3927689 U JP3927689 U JP 3927689U JP H0547845 Y2 JPH0547845 Y2 JP H0547845Y2
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- JP
- Japan
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- leg
- plate
- arm
- support plate
- lid
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は例えば自動車の車体パネルに設けた小
物入れ等の開口縁に、この小物入れのリツドを脱
着自在に節度感を持つて装着できるようにしたプ
ラスチツク製の板結合具に関する。
物入れ等の開口縁に、この小物入れのリツドを脱
着自在に節度感を持つて装着できるようにしたプ
ラスチツク製の板結合具に関する。
[従来技術]
従来、二枚の板を接面状に脱着自在に取付ける
板結合具としては第8,9図に示すようなものが
あつた。
板結合具としては第8,9図に示すようなものが
あつた。
この板結合具は板部52を有する頭51を板部
52の下面から垂下すると共に、回りには蓋板5
3にある取付穴53aに押込まれたときに変形し
て取付穴53aを通過し、頭51の下面との間で
蓋板53を保持する逆止手段54を備えた係止脚
55と、この係止脚55の下端に薄肉ヒンジ56
で連接し、係止脚55の開放した側部に沿い斜め
上に延び、上端が板部52の一側部から上に突出
すると共に、外面に上記蓋板53の下面に接面状
に固定する板57の孔を裏から止めることができ
る爪58を有する補助片59と、補助片59が対
向する係止脚55の領域に設けられて係止脚55
の中空部内に突入する舌状バネ片60とを有する
構成となつていた。
52の下面から垂下すると共に、回りには蓋板5
3にある取付穴53aに押込まれたときに変形し
て取付穴53aを通過し、頭51の下面との間で
蓋板53を保持する逆止手段54を備えた係止脚
55と、この係止脚55の下端に薄肉ヒンジ56
で連接し、係止脚55の開放した側部に沿い斜め
上に延び、上端が板部52の一側部から上に突出
すると共に、外面に上記蓋板53の下面に接面状
に固定する板57の孔を裏から止めることができ
る爪58を有する補助片59と、補助片59が対
向する係止脚55の領域に設けられて係止脚55
の中空部内に突入する舌状バネ片60とを有する
構成となつていた。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら上記の板結合具は舌状バネ片60
がプラスチツクであるため、長期間の使用により
バネ片60が変形して弾発力が低下し、蓋を閉め
た時の動きが鈍く、節度感に欠けるという問題点
があつた。
がプラスチツクであるため、長期間の使用により
バネ片60が変形して弾発力が低下し、蓋を閉め
た時の動きが鈍く、節度感に欠けるという問題点
があつた。
本考案は上記の問題点を解決し、蓋を閉める時
に操作プレートの動きを大きく、且つ弾発力を強
くして蓋が開口縁に節度感をもつて確実に係止さ
れるようにした板結合具の提供を目的としてい
る。
に操作プレートの動きを大きく、且つ弾発力を強
くして蓋が開口縁に節度感をもつて確実に係止さ
れるようにした板結合具の提供を目的としてい
る。
[課題を解決するための手段]
本考案は上記の目的を達成するために板結合具
を次のように構成した。即ち両端部に板状の翼片
部1a,1aを有するコ字状をなす支承板1にお
ける一方の面の略中央から脚2が突設されてお
り、該脚2の先端側には、前記支承板1の側に突
き出す弾性変形可能な係止片3が設けられてると
共に該脚2の先端部には、該先端部から薄肉部を
介して延設され、且つ該薄肉部で折り返えされて
前記支承板1における翼片部1a,1a間から突
き出すように設けられているアーム5と、この翼
片部1a,1a間から突き出されるアーム5の先
端に設けられて該翼片部1a,1aに両側部が係
合されている操作プレート6とが備えられてお
り、前記折り返されているアーム5と前記脚2と
の間には円錐コイルスプリング8が設けられてい
ると共に前記アーム5との間で円錐コイルスプリ
ング8を挟み込んでいる脚2の外側の面には係止
片7が設けられている構成とした。
を次のように構成した。即ち両端部に板状の翼片
部1a,1aを有するコ字状をなす支承板1にお
ける一方の面の略中央から脚2が突設されてお
り、該脚2の先端側には、前記支承板1の側に突
き出す弾性変形可能な係止片3が設けられてると
共に該脚2の先端部には、該先端部から薄肉部を
介して延設され、且つ該薄肉部で折り返えされて
前記支承板1における翼片部1a,1a間から突
き出すように設けられているアーム5と、この翼
片部1a,1a間から突き出されるアーム5の先
端に設けられて該翼片部1a,1aに両側部が係
合されている操作プレート6とが備えられてお
り、前記折り返されているアーム5と前記脚2と
の間には円錐コイルスプリング8が設けられてい
ると共に前記アーム5との間で円錐コイルスプリ
ング8を挟み込んでいる脚2の外側の面には係止
片7が設けられている構成とした。
[作用]
上記の構成の板結合具は脚2を自由端側から、
例えば自動車の小物入れ等のリツドAの取付孔に
挿入すると、係止片3は弾性変形して押込まれ、
段部3aが支承板1との間にリツドAをその取付
穴縁で押付けるようにしてリツドAに取付けられ
る。
例えば自動車の小物入れ等のリツドAの取付孔に
挿入すると、係止片3は弾性変形して押込まれ、
段部3aが支承板1との間にリツドAをその取付
穴縁で押付けるようにしてリツドAに取付けられ
る。
次に脚2をパネルBに設けられたポケツトの開
口縁の穴に挿入するとアーム5は先端から次第に
厚くなつている部分の傾斜面を穴縁により押上げ
られるので係止爪7が穴を通過し、アーム5は円
錐コイルスプリング8によつて弾発されているの
で係止爪7は穴縁を通過後穴の内側縁に係止し、
リツドAをパネルBに止着する。
口縁の穴に挿入するとアーム5は先端から次第に
厚くなつている部分の傾斜面を穴縁により押上げ
られるので係止爪7が穴を通過し、アーム5は円
錐コイルスプリング8によつて弾発されているの
で係止爪7は穴縁を通過後穴の内側縁に係止し、
リツドAをパネルBに止着する。
このように円錐コイルスプリング8によつて係
止爪7が弾発されているので弾発力が強く、又円
錐スプリング8は、圧縮した時にコイル材の径の
高さにまで圧縮可能であり、係止爪7の動き、即
ちアーム5の動きが大きくできるため、リツドA
を閉めた時に動きが素早く、大きいので節度感が
ある。
止爪7が弾発されているので弾発力が強く、又円
錐スプリング8は、圧縮した時にコイル材の径の
高さにまで圧縮可能であり、係止爪7の動き、即
ちアーム5の動きが大きくできるため、リツドA
を閉めた時に動きが素早く、大きいので節度感が
ある。
[実施例]
以下、本考案に係る板結合具の一実施例につい
て図面により説明する。
て図面により説明する。
この板結合具は円錐コイルスプリング8以外は
すべてプラスチツク製であつて、1は両側部に板
状の翼片部1a,1aを有するコ字状の支承板で
あり、この支承板1の翼片部1a,1aの外側縁
及びこの間の板部1bの外側縁に設けられた立上
り壁1a′,1a′及び1b′に連設され、支承板1を
覆うように設けられた支承板1と平行する化粧板
1′とにより後記する操作プレート6が収められ
るケース9が形成されている。化粧板1′は支承
板1よりも翼片部、板部の幅が大で、翼片部は長
さも支承板1の翼片部1aより長くなつており、
化粧板1′即から支承板1のコ字状の内側縁が見
えないようになつている。
すべてプラスチツク製であつて、1は両側部に板
状の翼片部1a,1aを有するコ字状の支承板で
あり、この支承板1の翼片部1a,1aの外側縁
及びこの間の板部1bの外側縁に設けられた立上
り壁1a′,1a′及び1b′に連設され、支承板1を
覆うように設けられた支承板1と平行する化粧板
1′とにより後記する操作プレート6が収められ
るケース9が形成されている。化粧板1′は支承
板1よりも翼片部、板部の幅が大で、翼片部は長
さも支承板1の翼片部1aより長くなつており、
化粧板1′即から支承板1のコ字状の内側縁が見
えないようになつている。
支承板1には両翼片部1a,1a間の板部1b
の中央に支承板1を二分する一定幅の切欠が設け
られ、この切欠の両側縁部と立上り壁1b′から支
承板1に両側壁2b,2bとこの両側壁2b,2
bに亘る壁2aよりなる断面コ字状の脚2が立設
されている。
の中央に支承板1を二分する一定幅の切欠が設け
られ、この切欠の両側縁部と立上り壁1b′から支
承板1に両側壁2b,2bとこの両側壁2b,2
bに亘る壁2aよりなる断面コ字状の脚2が立設
されている。
又、側壁2bは厚幅の中心より内面側が外面側
よりも立上り幅が大で、リツドAの取付孔の寸法
より稍大きめの立上り幅となつており、外面側の
立上り寸法は取付孔の寸法より稍小さめとされて
おり、取付孔に脚2を押込まれた時に側壁2bの
縁部が取付孔に喰込み、ガタを極力少くするよう
になつている。
よりも立上り幅が大で、リツドAの取付孔の寸法
より稍大きめの立上り幅となつており、外面側の
立上り寸法は取付孔の寸法より稍小さめとされて
おり、取付孔に脚2を押込まれた時に側壁2bの
縁部が取付孔に喰込み、ガタを極力少くするよう
になつている。
係止脚2は自由端部の各壁面が先細り状に傾斜
しており、更に両側壁2bの先端部外側から突出
し先細り状に形成された突出部2c,2cが設け
られ、リツドAを閉じる時にパネルB側の穴に係
止脚2が挿入され易いようになつている。
しており、更に両側壁2bの先端部外側から突出
し先細り状に形成された突出部2c,2cが設け
られ、リツドAを閉じる時にパネルB側の穴に係
止脚2が挿入され易いようになつている。
又、側壁2bの自由端部の突出部2cから支承
板1方向に向けて、側壁2bから離れるように設
けられた弾性変形可能な係止片3が側壁2bの立
上り幅よりも幅狭に形成されている。この係止片
3は先端にリツドAの取付孔縁に係止するための
段部3aを有し、この段部3aは支承板1に向け
た突起3a′と係止片3の外側から突起3a′の基部
に向けて先細り状となる傾斜面3a″を有し、前記
脚2をリツドAの取付孔に挿入すると係止片3が
一旦側壁2b側へ弾性変形して孔を通過し、孔通
過後係止片3の復元弾発力により、段部3aの突
部3a′によつて孔縁に係止し、且つ傾斜面3a″に
よつて支承板1の面に押付けるようにしてリツド
Aに固定されるようになつている。
板1方向に向けて、側壁2bから離れるように設
けられた弾性変形可能な係止片3が側壁2bの立
上り幅よりも幅狭に形成されている。この係止片
3は先端にリツドAの取付孔縁に係止するための
段部3aを有し、この段部3aは支承板1に向け
た突起3a′と係止片3の外側から突起3a′の基部
に向けて先細り状となる傾斜面3a″を有し、前記
脚2をリツドAの取付孔に挿入すると係止片3が
一旦側壁2b側へ弾性変形して孔を通過し、孔通
過後係止片3の復元弾発力により、段部3aの突
部3a′によつて孔縁に係止し、且つ傾斜面3a″に
よつて支承板1の面に押付けるようにしてリツド
Aに固定されるようになつている。
9aは板結合具の係脱操作時におけるリツドA
への取付面に対しての傾動を少くするためにケー
ス9の立上り壁1b′外面に設けられ、支承板1の
脚2突設面と同面とされたリツドAへの接面を有
する突部であり、立上り壁1b′の両側部付近に突
設されている。
への取付面に対しての傾動を少くするためにケー
ス9の立上り壁1b′外面に設けられ、支承板1の
脚2突設面と同面とされたリツドAへの接面を有
する突部であり、立上り壁1b′の両側部付近に突
設されている。
更に又、脚2の壁2aの内面には凹陥部2
a′が、側壁2bの内面の壁2aに近い部分には係
止用の突起2dが設けられ、前記凹陥部2a′に円
錐コイルスプリング8が大径側を入れて突起2d
により係止されて装着されている。
a′が、側壁2bの内面の壁2aに近い部分には係
止用の突起2dが設けられ、前記凹陥部2a′に円
錐コイルスプリング8が大径側を入れて突起2d
により係止されて装着されている。
壁2a面の穴は突起2d成形型抜用の穴であ
る。
る。
脚2は壁2aの自由端部に薄肉のヒンジ部4が
設けられ、このヒンジ部4から前記支承板1の翼
片部1a,1a間へ折り返し状に支承板1の内面
側まで延びるアーム5が設けられ、アーム5の先
端にはケース9の立上り壁1a′,1a′の間隔に近
い長さの操作プレート6が長さ方向を支承板1の
板部1bと平行に、且つアーム5と直交状に取付
けられている。
設けられ、このヒンジ部4から前記支承板1の翼
片部1a,1a間へ折り返し状に支承板1の内面
側まで延びるアーム5が設けられ、アーム5の先
端にはケース9の立上り壁1a′,1a′の間隔に近
い長さの操作プレート6が長さ方向を支承板1の
板部1bと平行に、且つアーム5と直交状に取付
けられている。
前記アーム5はヒンジ部4側から支承板1側へ
次第に厚肉状に形成されて、脚2と反対側の面が
アーム5の先端方向に向けた傾斜面となつている
部分と、この部分の端部から脚2側へ稍折曲され
た部分とからなつている。両部分の接点の脚2と
反対側の面には支承板1側に向けた係止爪7が形
成され、且つアーム5は脚2のコ字状溝内へ揺動
可能の幅となつており、脚2の壁2aとの対向面
には前記円錐コイルスプリング8の小径側が当接
し、このコイルスプリング8により弾発されてい
る。
次第に厚肉状に形成されて、脚2と反対側の面が
アーム5の先端方向に向けた傾斜面となつている
部分と、この部分の端部から脚2側へ稍折曲され
た部分とからなつている。両部分の接点の脚2と
反対側の面には支承板1側に向けた係止爪7が形
成され、且つアーム5は脚2のコ字状溝内へ揺動
可能の幅となつており、脚2の壁2aとの対向面
には前記円錐コイルスプリング8の小径側が当接
し、このコイルスプリング8により弾発されてい
る。
従つてアーム5は支承板1の両翼片部1a,1
a間に操作プレート6の両端部を当接して懸架し
た状態となる位置と、操作プレート6がケース9
の立上り壁1b′に当る位置間に揺動自在であつ
て、前記支承板1の両翼片部1a,1aに当接す
る位置方向へ弾発されている。
a間に操作プレート6の両端部を当接して懸架し
た状態となる位置と、操作プレート6がケース9
の立上り壁1b′に当る位置間に揺動自在であつ
て、前記支承板1の両翼片部1a,1aに当接す
る位置方向へ弾発されている。
このように構成された板結合具はリツドAの取
付穴に脚2を挿入し、支承板1がリツドAの面に
当る位置まで挿入すると、係止片3先端の段部3
aが取付穴の開口縁を保持すると共に、支承板1
とリツドAとを密接させる。即ちこの板結合具は
リツドAの板面に支承板1を密着させて取付けら
れる。
付穴に脚2を挿入し、支承板1がリツドAの面に
当る位置まで挿入すると、係止片3先端の段部3
aが取付穴の開口縁を保持すると共に、支承板1
とリツドAとを密接させる。即ちこの板結合具は
リツドAの板面に支承板1を密着させて取付けら
れる。
そしてリツドAに取付けられた板結合具の脚2
をパネルBの穴に挿入すると、アーム5は穴縁で
傾斜外側面を押されて脚2内に押上げられ、係止
爪7は穴縁を越えて挿入される。
をパネルBの穴に挿入すると、アーム5は穴縁で
傾斜外側面を押されて脚2内に押上げられ、係止
爪7は穴縁を越えて挿入される。
係止爪7が穴縁を越えると、円錐コイルスプリ
ング8に弾発されているアーム5は元の状態に一
気に戻り、係止爪7はパネルBの穴の内側の面に
係止され、リツドAとパネルBとは互いにその面
を重ねて結合される。
ング8に弾発されているアーム5は元の状態に一
気に戻り、係止爪7はパネルBの穴の内側の面に
係止され、リツドAとパネルBとは互いにその面
を重ねて結合される。
又、操作プレート6の下端を円錐スプリング8
の弾発力に抗して押上げつゝリツドAを引けば、
アーム5の係止爪7はパネルBの穴縁への係止が
外れるのでリツドAはパネルBとの結合が外れ
る。
の弾発力に抗して押上げつゝリツドAを引けば、
アーム5の係止爪7はパネルBの穴縁への係止が
外れるのでリツドAはパネルBとの結合が外れ
る。
[効果]
以上のように本考案に係る板結合具は上記のよ
うに構成されているので、一方の板の取付穴に脚
を押込むことによりその両側に設けられた係止片
と支承板とが板を係着してこの板に取付けられ、
他方の板に開けた穴に前記脚を押込むことにより
係止爪がばねの弾発力に抗して脚内に押込めら
れ、穴縁を通過すると同時にばねの弾発力によつ
て元の状態に跳出して前記穴縁に係止し、双方の
板が結合される。
うに構成されているので、一方の板の取付穴に脚
を押込むことによりその両側に設けられた係止片
と支承板とが板を係着してこの板に取付けられ、
他方の板に開けた穴に前記脚を押込むことにより
係止爪がばねの弾発力に抗して脚内に押込めら
れ、穴縁を通過すると同時にばねの弾発力によつ
て元の状態に跳出して前記穴縁に係止し、双方の
板が結合される。
ばねは金属ばねであるので長期間の使用によつ
ても従来のプラスチツクの弾性変形を利用したも
ののように弾発力が低下せず、係止爪の作動時の
節度感にすぐれて居り、長期に亘つて節度感が維
持される。又、ばねを変更することにより所望の
弾発力が得られる。
ても従来のプラスチツクの弾性変形を利用したも
ののように弾発力が低下せず、係止爪の作動時の
節度感にすぐれて居り、長期に亘つて節度感が維
持される。又、ばねを変更することにより所望の
弾発力が得られる。
又、円錐コイルスプリングを利用したので圧縮
時の高さをコイル線材の径まで圧縮でき、アーム
の動き、即ち係止爪の作動範囲が大であり、爪の
穴縁への係脱が確実である。
時の高さをコイル線材の径まで圧縮でき、アーム
の動き、即ち係止爪の作動範囲が大であり、爪の
穴縁への係脱が確実である。
第1図は本考案に係る板結合具の一実施例を示
す分解斜視図、第2図は同正面図、第3図は同X
−X視断面図、第4図は同Y−Y断面図、第5図
は同底面図、第6図は取付状態の側面図、第7図
は係止爪を引込めた状態の同断面図、第8図、第
9図は夫々従来例の斜視図及び断面図である。 1……支承板、1a……翼片部、2……脚、3
……係止片、3a……段部、4……ヒンジ部、5
……アーム、6……操作プレート、7……係止
爪、8……円錐コイルスプリング、A……リツ
ド、B……パネル。
す分解斜視図、第2図は同正面図、第3図は同X
−X視断面図、第4図は同Y−Y断面図、第5図
は同底面図、第6図は取付状態の側面図、第7図
は係止爪を引込めた状態の同断面図、第8図、第
9図は夫々従来例の斜視図及び断面図である。 1……支承板、1a……翼片部、2……脚、3
……係止片、3a……段部、4……ヒンジ部、5
……アーム、6……操作プレート、7……係止
爪、8……円錐コイルスプリング、A……リツ
ド、B……パネル。
Claims (1)
- 両側部に板状の翼片部を有するコ字状をなす支
承板における一方の面の略中央から脚が突設され
ており、該脚の先端側には、前記支承板の側に突
き出す弾性変形可能な係止片が設けられていると
共に該脚の先端部には、該先端部から薄肉部を介
して延設され、且つ該薄肉部で折り返えされて前
記支承板における翼片部間から突き出すように設
けられているアームと、この翼片部間から突き出
されるアームの先端に設けられて該翼片部に両側
部が係合される操作プレートとが備えられてお
り、前記折り返されているアームと前記脚との間
には円錐コイルスプリングが設けられていると共
に前記アームとの間で円錐コイルスプリングを挟
み込んでいる脚の外側の面には係止片が設けられ
ていることを特徴とする板結合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3927689U JPH0547845Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3927689U JPH0547845Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130410U JPH02130410U (ja) | 1990-10-26 |
| JPH0547845Y2 true JPH0547845Y2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=31548046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3927689U Expired - Lifetime JPH0547845Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547845Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP3927689U patent/JPH0547845Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02130410U (ja) | 1990-10-26 |
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