JPH0647103Y2 - 鞄の係止バンドの係止具 - Google Patents
鞄の係止バンドの係止具Info
- Publication number
- JPH0647103Y2 JPH0647103Y2 JP16918387U JP16918387U JPH0647103Y2 JP H0647103 Y2 JPH0647103 Y2 JP H0647103Y2 JP 16918387 U JP16918387 U JP 16918387U JP 16918387 U JP16918387 U JP 16918387U JP H0647103 Y2 JPH0647103 Y2 JP H0647103Y2
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- JP
- Japan
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- locking
- band
- bag
- tool
- substrate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、鞄の係止バンドの係止具に関するものであ
る。
る。
従来、鞄特に手提鞄においては、蓋に係止バンドを取り
付けてあり、この係止バンドは前面板のバックルに係止
するのが一般的である。しかしながら、係止バンドの係
止をもっと簡単にするため、第3図に示すような別の係
止具を用いて係止バンドを前面板に係止するようにした
ものが見られる。
付けてあり、この係止バンドは前面板のバックルに係止
するのが一般的である。しかしながら、係止バンドの係
止をもっと簡単にするため、第3図に示すような別の係
止具を用いて係止バンドを前面板に係止するようにした
ものが見られる。
この係止具(16)は、バックル(17)と掛止具(18)を
基部(19)の両端に取り付けたものであり、外見上は係
止バンドとバックル(17)によって蓋が閉じられている
ように見えるが、実際は掛止具(18)が係止バンドを前
面板に係止するものである。掛止具(18)は突子(20)
を出没可能に設け、この突子(20)を前面板(8)に取
り付けた受具(8)の掛部(15)にワンタッチで挿入係
止するものである。
基部(19)の両端に取り付けたものであり、外見上は係
止バンドとバックル(17)によって蓋が閉じられている
ように見えるが、実際は掛止具(18)が係止バンドを前
面板に係止するものである。掛止具(18)は突子(20)
を出没可能に設け、この突子(20)を前面板(8)に取
り付けた受具(8)の掛部(15)にワンタッチで挿入係
止するものである。
しかしながら、掛止具(18)は突子(20)を出没可能に
するためにバネを内蔵する必要があり、掛止具(18)を
皮革等の基部(19)に接合する必要があるため、部分数
が多く製造に手間がかかる製造であった。
するためにバネを内蔵する必要があり、掛止具(18)を
皮革等の基部(19)に接合する必要があるため、部分数
が多く製造に手間がかかる製造であった。
そこで、この考案は、上記係止具の構造を単純化して製
造しやすくすることを目的としている。
造しやすくすることを目的としている。
この考案は、基板(9)の一方端部にバックル(11)を
取り付け、基板(9)の他方に連設した突出部(13)の
先端から掛止片(14)を基板(9)と一体に突出形成
し、掛止片(14)を突出部(13)に対して鋭角に屈曲さ
せて弾性的に構成したものである。
取り付け、基板(9)の他方に連設した突出部(13)の
先端から掛止片(14)を基板(9)と一体に突出形成
し、掛止片(14)を突出部(13)に対して鋭角に屈曲さ
せて弾性的に構成したものである。
そして、この考案は上記手段により、掛止片(14)の弾
性変形によってバネなしで従来の掛止具(17)と同様の
機能を果すことができる。従って、係止具は部品数が少
なく単純な構造となり、基板(9)と掛止片(14)の一
体化が可能となって製造しやすくなる。
性変形によってバネなしで従来の掛止具(17)と同様の
機能を果すことができる。従って、係止具は部品数が少
なく単純な構造となり、基板(9)と掛止片(14)の一
体化が可能となって製造しやすくなる。
次に、この考案の一実施例を図面に基づき説明する。ま
ず、第1図に示すのは学生鞄であって、この鞄は、前面
板(1)、後面板(2)、底マチ(3)、蓋部(4)及
び左右側マチ(5)から構成されている。前面板(1)
と蓋部(4)は係止具(6)により開閉自在となってい
る。
ず、第1図に示すのは学生鞄であって、この鞄は、前面
板(1)、後面板(2)、底マチ(3)、蓋部(4)及
び左右側マチ(5)から構成されている。前面板(1)
と蓋部(4)は係止具(6)により開閉自在となってい
る。
蓋部(4)に2本の係止バンド(7)を縫着し、係止バ
ンド(7)の先端に係止具(6)を接続している。そし
て、前面板(1)に係止具(6)が係止する受具(8)
を取り付けている。
ンド(7)の先端に係止具(6)を接続している。そし
て、前面板(1)に係止具(6)が係止する受具(8)
を取り付けている。
係止具(6)は、第2図に示すように、合成樹脂製ある
いは金属製の基板(9)に貫通孔(10)を形成し、この
貫通孔(10)にバックル(11)とバンド通し(12)を取
り付ける一方、基板(9)の突出部(13)先端から掛止
片(14)を突出部(13)に対して鋭角に屈曲させて突出
形成し、掛止片(14)を弾性変形可能となっている。
いは金属製の基板(9)に貫通孔(10)を形成し、この
貫通孔(10)にバックル(11)とバンド通し(12)を取
り付ける一方、基板(9)の突出部(13)先端から掛止
片(14)を突出部(13)に対して鋭角に屈曲させて突出
形成し、掛止片(14)を弾性変形可能となっている。
受具(8)には、掛止片(14)が挿入係止する掛部(1
5)を立設している。
5)を立設している。
次に、上記構成から成る学生鞄の使用方法について説明
する。
する。
まず、係止具(6)のバックル(11)を係止バンド
(7)に接続しておく。蓋部(4)を閉じる場合、係止
具(6)の掛止片(14)を押し下げて受具(8)の掛部
(15)に挿入すれば、掛止片(14)は掛部(15)に係止
する。蓋部(4)を開ける場合、掛止片(14)を押し下
げて掛部(15)から引き抜けばよい。
(7)に接続しておく。蓋部(4)を閉じる場合、係止
具(6)の掛止片(14)を押し下げて受具(8)の掛部
(15)に挿入すれば、掛止片(14)は掛部(15)に係止
する。蓋部(4)を開ける場合、掛止片(14)を押し下
げて掛部(15)から引き抜けばよい。
係止具(6)は、バネや接合部材を必要とせず基板
(9)と掛止片(14)が一体的に製造されるので、部品
数が少なく非常に製造しやすい製造となっている。ま
た、接合部分がなく、しかも力のかかる基板(9)の材
質が合成樹脂あるいは金属となっているので、係止具
(6)の強度は大きい。
(9)と掛止片(14)が一体的に製造されるので、部品
数が少なく非常に製造しやすい製造となっている。ま
た、接合部分がなく、しかも力のかかる基板(9)の材
質が合成樹脂あるいは金属となっているので、係止具
(6)の強度は大きい。
この考案は、上述のような構成を有するものであり、従
って、係止具を部品数が少なく製造しやすく強度の大き
い製造にすることができる。
って、係止具を部品数が少なく製造しやすく強度の大き
い製造にすることができる。
第1図はこの考案に係る学生鞄の一部の斜視図。第2図
は係止具の斜視図。第3図は従来の係止具の斜視図。 (6)…係止具、(8)…受具、(9)…基板 (11)…バックル、(14)…掛止片、(15)…掛部
は係止具の斜視図。第3図は従来の係止具の斜視図。 (6)…係止具、(8)…受具、(9)…基板 (11)…バックル、(14)…掛止片、(15)…掛部
Claims (1)
- 【請求項1】基板(9)の一方端部にバックル(11)を
取り付け、基板(9)の他方に連設した突出部(13)の
先端から掛止片(14)を基板(9)と一体に突出形成
し、掛止片(14)を突出部(13)に対して鋭角に屈曲さ
せて弾性的に構成したことを特徴とする鞄の係止バンド
の係止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16918387U JPH0647103Y2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 鞄の係止バンドの係止具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16918387U JPH0647103Y2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 鞄の係止バンドの係止具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0173274U JPH0173274U (ja) | 1989-05-17 |
| JPH0647103Y2 true JPH0647103Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31459010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16918387U Expired - Lifetime JPH0647103Y2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 鞄の係止バンドの係止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647103Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2544304Y2 (ja) * | 1990-11-30 | 1997-08-20 | 株式会社ニフコ | 豆差し尾錠 |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP16918387U patent/JPH0647103Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0173274U (ja) | 1989-05-17 |
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