JPH0547851U - 煙感知装置 - Google Patents

煙感知装置

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JPH0547851U
JPH0547851U JP9821091U JP9821091U JPH0547851U JP H0547851 U JPH0547851 U JP H0547851U JP 9821091 U JP9821091 U JP 9821091U JP 9821091 U JP9821091 U JP 9821091U JP H0547851 U JPH0547851 U JP H0547851U
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JP
Japan
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smoke
detection signal
storage unit
light receiving
unit
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Pending
Application number
JP9821091U
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English (en)
Inventor
昇 川合
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Fire-Detection Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来より小型化でき、また煙の検知信号の複
雑な変化にも対応可能な高精度の検出ができる煙感知装
置を実現する。 【構成】 発光部1と、発光部1から照射されて煙20
により反射された反射光を受光する受光部2と、煙20
が存在する場合の受光部検知信号の時間的変化データを
予め入力したデータ記憶部(ROM)17と、受光部の
検知信号を記憶する検知信号記憶部(RAM)16と、
データ記憶部17の時間的変化データと検知信号記憶部
16の検知信号とを比較して煙20の有無を判定する手
段(CPU)15を有してなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、発光部と受光部とを備え、雰囲気中の煙を検出する煙感知装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、光電式煙感知装置は、煙の無い状態においても検出信号は変化する。 これは発光素子の劣化、受光素子の劣化、機構部の変動やほこり等の付着による 光学部の変動等によるものである。従って、絶対値での煙の検出有無の判定は、 長期的にみると不可である。
【0003】 この様な理由から検出信号の変化分をとらえ、検出の有無を判定するのが一般 的であり、この方式による従来例を図2及び図3に基づき説明をする。
【0004】 図2は従来例による煙感知装置のブロック図、図3は図2のブロック図の各部 の信号波形図である。図3の(a)乃至(f)の波形図はそれぞれ、図2のa乃 至fの各部に対応している。
【0005】 図2に示すように、煙検出部は発光素子1、受光素子2、可視光カットフィル タ3、ホルダー4にて構成される。5は発光素子1の駆動回路である。発光素子 1と受光素子2とは光軸がほぼ直交するように配置され、煙粒子20の散乱光を 効率良く検出する構造となっている。発光素子1は後述の検出信号処理において AC増幅等検出処理をし易くする為、パルス発光となっている。(周期50ms ec、パルス巾1msec程度)受光素子2にて受光した検出信号はAC増幅器 6に送られAC増幅される。増幅された信号は積分回路7、積分回路8に送られ 、各々差動増幅器9に入力される。
【0006】 前記積分回路7,8は、煙20が無い状態から煙20の発生した状態の検出信 号の変化をみる為のものであり、積分回路7の充電時定数は小さく(100ms 〜1sec)、積分回路8は充電時定数を大きくしている(数秒〜数分)。図3 のタイムチャートc,dのT1以降のように煙検出時は積分回路7,8の出力に おいて、レベル差が発生し、差動増幅器9によりこの差を抽出している。積分回 路10は、この信号を保持する為のものである。
【0007】 このように、従来技術は煙20の無い状態から煙のある状態の変化を積分回路 7,8及び差動増幅回路9にて抽出している。ここで積分回路7,8はコンデン サ、抵抗で構成されており、特に積分回路8は、時定数を大きく設定(数秒〜数 分)する必要があった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
前述のように、従来技術では、煙粒子を検出した信号の変化分をコンデンサ、 抵抗で構成される2種の時定数の異なる積分回路の出力の差をみて煙の有無を判 定している。しかし、ノイズとの区別をする為、数秒〜数分の長い時定数に設定 する必要がある。τ=C・Rの式で示されるように積分回路を構成するコンデン サの容量、抵抗値を大きくする必要がある。抵抗は値が大きくなっても形状は大 きくならないが回路上、最大数百KΩ〜数MΩ迄にしなければならない。従って コンデンサは1μF〜数百μFとなり、コンデンサに制約され小型化は困難であ った。
【0009】 又、積分回路を用いる方法では複雑なノイズとの判別や複雑な煙の変化の検出 については困難であった。
【0010】 本考案はこれらの欠点を解決しようとするもので小型化及びノイズに強く、よ り精度の高い煙検出を可能とする煙感知装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本考案は、発光部と、該発光部から照射されて煙に より反射された反射光を受光する受光部と、前記煙が存在する場合の前記受光部 検知信号の時間的変化データを予め入力したデータ記憶部と、前記受光部の検知 信号を記憶する検知信号記憶部と、前記データ記憶部の時間的変化データと前記 検知信号記憶部の検知信号とを比較して前記煙の有無を判定する手段とを有して なることを特徴とする。
【0012】
【作用】
前述のように、予めデータ記憶部に入力した、煙が存在する場合の受光部検知 信号の時間的変化データと検知信号とを比較して煙の有無を判定するので、従来 のように異なる時定数を有する2つの積分回路を設ける必要はないので、大容量 コンデンサは不要となり装置形状の小型化を図れる。
【0013】 また、データ記憶部には複雑な信号データを入力できるので従来より複雑な信 号変化にも対応でき高精度の煙検出ができる。
【0014】
【実施例】
本考案の一実施例を図1に基づいて説明する。図1は本実施例による煙感知装 置のブロック図である。
【0015】 なお、図2の従来例と同一機能部分には同一記号を付している。煙検出部は発 光素子1、受光素子2、可視光カットフィルタ3、ホルダー4で構成する。ホル ダー4は暗箱となっており、周囲光の影響を受けにくくしている。又可視光カッ トフィルタ3は700nm以下の可視光をカットし、不要な光をカットしている 。受光素子1は消費電流を少なくする為、パルス発光としている。受光素子2は パルス発光時のみ出力があり、煙20の無い時は周囲の反射光を受光する。煙2 0が発生した時は煙粒子による散乱光がある為、受光量は増加する。この信号は 増幅器6にて必要な電圧値に増幅する。増幅した検出信号は1チップマイコン1 1に内蔵しているアナログ−デジタル変換器12でアナログ信号からデジタル信 号に変換される。この検出信号の1〜数十周期ごとにピーク近辺の信号を検知信 号記憶部としてRAM16に記憶させる。
【0016】 ここで、あらかじめ、データ記憶部のROM17に記憶させた煙が存在する場 合の受光部2における時間的変化データとを対比させ、煙20による変化である か否かを判定する。この判定は、CPU15によって行なわれる。また、この判 定時ノイズ等による誤動作を防止する為、数サンプリングのデータでの判定はせ ず数秒〜数百秒での検出信号の記憶データを基に判定する。図中、9は入出力ポ ート、10は発振器である。
【0017】 以上のように、1チップマイコン11の使用により検出信号の煙有無の判定 は積分回路無しでできるので、大容量コンデンサは不要となり装置形状の小型化 を図れる。
【0018】 また、データ記憶部のROM17には複雑な信号データを入力できるので、従 来不可能であったノイズとの判別が煙の複雑な信号変化にも対応でき、高精度の 煙検出ができる。
【0019】 また、検出信号の判定方法としてはROM7に記憶させた変化量のデータを対 比させる方法の他に時間に対する変化率の程度をあらかじめROM17に記憶さ せこれを基に判定させてもよい。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、装置の小型化を図れる。また、従来不可 能であったノイズと煙の検知信号との判別や、煙の検知信号の複雑な変化にも対 応でき、高精度の煙検出ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による煙感知装置のブロック
図である。
【図2】従来例による煙感知装置のブロック図である。
【図3】従来例による煙感知装置の各部の信号波形図で
ある。
【符号の説明】
1 発光部 2 受光部 15 判定手段(CPU) 16 検知信号記憶部(RAM) 17 データ記憶部(ROM)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光部と、該発光部から照射されて煙に
    より反射された反射光を受光する受光部と、 前記煙が存在する場合の前記受光部検知信号の時間的変
    化データを予め入力したデータ記憶部と、 前記受光部の検知信号を記憶する検知信号記憶部と、 前記データ記憶部の時間的変化データと前記検知信号記
    憶部の検知信号とを比較して前記煙の有無を判定する手
    段とを有してなることを特徴とする煙感知装置。
JP9821091U 1991-11-28 1991-11-28 煙感知装置 Pending JPH0547851U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9821091U JPH0547851U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 煙感知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9821091U JPH0547851U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 煙感知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0547851U true JPH0547851U (ja) 1993-06-25

Family

ID=14213624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9821091U Pending JPH0547851U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 煙感知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0547851U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015210183A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 粒子測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015210183A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 粒子測定装置

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