JPH0548076Y2 - - Google Patents
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- JPH0548076Y2 JPH0548076Y2 JP11656189U JP11656189U JPH0548076Y2 JP H0548076 Y2 JPH0548076 Y2 JP H0548076Y2 JP 11656189 U JP11656189 U JP 11656189U JP 11656189 U JP11656189 U JP 11656189U JP H0548076 Y2 JPH0548076 Y2 JP H0548076Y2
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- JP
- Japan
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- tube
- lid
- lid support
- furnace body
- lids
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
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- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は管を管軸方向に送りながら加熱する
トンネル型加熱炉に関する。
トンネル型加熱炉に関する。
この考案は、管の塗装直前に行われる管の予熱
などに利用される。
などに利用される。
[従来の技術]
管の塗装において、塗料を塗布する直前に管を
予熱する場合がある。たとえば、管の外周面にエ
ポキシ樹脂系粉体塗料を塗布する場合、塗装直前
に管を230℃に予熱する。管の予熱にはトンネル
型加熱炉が用いられる。トンネル型加熱炉は、管
が貫通する炉体と、管の外周面にはめ合う貫通穴
を有し、炉体出入口の開口を塞ぐ蓋と、管を管軸
方向に送る管搬送装置とを備えている。加熱手段
として、加熱ガスが用いられる。トンネル型加熱
炉は複数種類の口径の管を加熱するので、炉体出
入口の開口径は加熱する最大径の管に合せたもの
となつている。そして、蓋は複数個を準備し、蓋
の貫通穴の直径は外径が異なる管に対応するよう
に互いに異なつている。また、蓋はたとえばセラ
ミツクフアイバを鉄板で覆い、1000℃の温度に耐
え得るようになつている。管搬送装置は、管を管
軸周りに回転させながら管軸方向に送る。
予熱する場合がある。たとえば、管の外周面にエ
ポキシ樹脂系粉体塗料を塗布する場合、塗装直前
に管を230℃に予熱する。管の予熱にはトンネル
型加熱炉が用いられる。トンネル型加熱炉は、管
が貫通する炉体と、管の外周面にはめ合う貫通穴
を有し、炉体出入口の開口を塞ぐ蓋と、管を管軸
方向に送る管搬送装置とを備えている。加熱手段
として、加熱ガスが用いられる。トンネル型加熱
炉は複数種類の口径の管を加熱するので、炉体出
入口の開口径は加熱する最大径の管に合せたもの
となつている。そして、蓋は複数個を準備し、蓋
の貫通穴の直径は外径が異なる管に対応するよう
に互いに異なつている。また、蓋はたとえばセラ
ミツクフアイバを鉄板で覆い、1000℃の温度に耐
え得るようになつている。管搬送装置は、管を管
軸周りに回転させながら管軸方向に送る。
[考案が解決しようとする課題]
上記トンネル型加熱炉では、加熱する管の外径
に応じて蓋を取り替える。蓋の重量は、たとえば
150Kgと人力で運びきれない大きさである。した
がつて、従来では管の外径が変ると、クレーンを
用いて蓋を炉体から取り外し、また炉体に取り付
けていた。このため、蓋の取替えに長時間を要
し、また重量物を取り扱うために取替え作業は危
険であつた。
に応じて蓋を取り替える。蓋の重量は、たとえば
150Kgと人力で運びきれない大きさである。した
がつて、従来では管の外径が変ると、クレーンを
用いて蓋を炉体から取り外し、また炉体に取り付
けていた。このため、蓋の取替えに長時間を要
し、また重量物を取り扱うために取替え作業は危
険であつた。
そこで、この考案はクレーンなどの運搬設備を
用いることなく、迅速にかつ安全に蓋を交換する
ことができるトンネル型加熱炉を提供しようとす
るものである。
用いることなく、迅速にかつ安全に蓋を交換する
ことができるトンネル型加熱炉を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段]
第1の考案のトンネル型加熱炉は、炉体の出入
口にそれぞれ蓋支持装置が設けられている。各蓋
支持装置は管送り方向に対して直角方向に延び、
並列する複数の蓋支持部材を有している。そし
て、各蓋支持部材はこれの長手方向に沿つて上記
蓋を移動可能に支持している。
口にそれぞれ蓋支持装置が設けられている。各蓋
支持装置は管送り方向に対して直角方向に延び、
並列する複数の蓋支持部材を有している。そし
て、各蓋支持部材はこれの長手方向に沿つて上記
蓋を移動可能に支持している。
第2の考案のトンネル型加熱炉は、炉体の出入
口にそれぞれ蓋支持装置が設けられている。各蓋
支持装置は管送り方向に対して直角方向に延び、
並列する複数の蓋支持部材を有している。また、
各蓋は管外径に応じた半円状の切欠を有する一対
の分割体からなつている。そして、各蓋支持部材
はこれの長手方向に沿つて分割体を移動可能に支
持している。
口にそれぞれ蓋支持装置が設けられている。各蓋
支持装置は管送り方向に対して直角方向に延び、
並列する複数の蓋支持部材を有している。また、
各蓋は管外径に応じた半円状の切欠を有する一対
の分割体からなつている。そして、各蓋支持部材
はこれの長手方向に沿つて分割体を移動可能に支
持している。
第1および第2の考案において、加熱炉は管送
り方向に沿つて配置された複数の炉体からなるも
のであつてもよい。この場合、管搬送装置を隣り
合う炉体の間にそれぞれ設けるようにしてもよ
い。
り方向に沿つて配置された複数の炉体からなるも
のであつてもよい。この場合、管搬送装置を隣り
合う炉体の間にそれぞれ設けるようにしてもよ
い。
炉体の出入口にそれぞれ準備される蓋の数は、
加熱する管径の種類によるが、たとえば2〜6個
である。
加熱する管径の種類によるが、たとえば2〜6個
である。
蓋支持部材としてレール、ガイド板などが用い
られる。レール、ガイド板などから吊り下げ、あ
るいはこれら部材上に載置するなどして蓋を支持
する。蓋の移動を容易にするために、ローラーを
介して蓋を吊り下げあるいは載置することが望ま
しい。
られる。レール、ガイド板などから吊り下げ、あ
るいはこれら部材上に載置するなどして蓋を支持
する。蓋の移動を容易にするために、ローラーを
介して蓋を吊り下げあるいは載置することが望ま
しい。
蓋または蓋の分割体を炉体に対して進退させる
には、手動、エアシリンダ、油圧シリンダ、また
はモータとピニオンラツク機構もしくはねじ機構
の組合せなどが用いられる。
には、手動、エアシリンダ、油圧シリンダ、また
はモータとピニオンラツク機構もしくはねじ機構
の組合せなどが用いられる。
管送り方向に沿う蓋の配置順序は、炉体に近い
方から貫通穴径の大きな蓋を配置する。また、複
数の蓋を管送り方向に沿い重ね合せて炉体出入口
の開口を塞ぐ場合、管の外径より大きな貫通穴の
隙間から加熱ガスが漏洩するのを抑える点から、
管送り方向に隣り合う蓋の間隔はできるだけ小さ
くすることが望ましい。
方から貫通穴径の大きな蓋を配置する。また、複
数の蓋を管送り方向に沿い重ね合せて炉体出入口
の開口を塞ぐ場合、管の外径より大きな貫通穴の
隙間から加熱ガスが漏洩するのを抑える点から、
管送り方向に隣り合う蓋の間隔はできるだけ小さ
くすることが望ましい。
[作用]
蓋は管外周面にはめ合う貫通穴をもつたものを
選び、炉体出入口の開口を塞ぐ。蓋を取り替える
場合、蓋を蓋支持部材に沿つて移動し、炉体の出
入口にもつてくる。蓋は蓋支持部材に支持されて
いるので、蓋を上下に動かす必要はなく、蓋の移
動力は小さくてすむ。なお、小径の管を加熱する
場合、この小径管用蓋とこの管径より大きな貫通
穴をもつた蓋を重ね合せて炉体出入口の開口を塞
ぐようにしてもよい。この場合には、加熱ガスの
漏洩を防止することができる。
選び、炉体出入口の開口を塞ぐ。蓋を取り替える
場合、蓋を蓋支持部材に沿つて移動し、炉体の出
入口にもつてくる。蓋は蓋支持部材に支持されて
いるので、蓋を上下に動かす必要はなく、蓋の移
動力は小さくてすむ。なお、小径の管を加熱する
場合、この小径管用蓋とこの管径より大きな貫通
穴をもつた蓋を重ね合せて炉体出入口の開口を塞
ぐようにしてもよい。この場合には、加熱ガスの
漏洩を防止することができる。
また、蓋が二つ割りの対となつた分割体からな
る場合、管の両側方から蓋支持部材に沿つて分割
体をそれぞれ移動し、管の両側面に半円状の切欠
をはめ合せるようにして分割体を挟みつける。
る場合、管の両側方から蓋支持部材に沿つて分割
体をそれぞれ移動し、管の両側面に半円状の切欠
をはめ合せるようにして分割体を挟みつける。
[実施例]
第1図は第1の考案のトンネル型加熱炉の一例
を示している。この実施例のトンネル型加熱炉
は、口径400mm、800mm、1200mmおよび1500mmの4
種類の管を加熱する。
を示している。この実施例のトンネル型加熱炉
は、口径400mm、800mm、1200mmおよび1500mmの4
種類の管を加熱する。
図面に示すように、トンネル型加熱炉は管1の
送り方向に沿つて配列された4個の炉体10を備
えている。隣り合う炉体10の間で管1は大気に
さらされて冷却されるので、炉体10の間隔はで
きるだけ狭くする。各炉体10は貫通穴11を有
し、加熱する管1が貫通する。炉体10の貫通穴
11は最大径の管1に対応した直径となつてい
る。各炉体10には、加熱ガス供給管13と排気
管14とが接続されている。
送り方向に沿つて配列された4個の炉体10を備
えている。隣り合う炉体10の間で管1は大気に
さらされて冷却されるので、炉体10の間隔はで
きるだけ狭くする。各炉体10は貫通穴11を有
し、加熱する管1が貫通する。炉体10の貫通穴
11は最大径の管1に対応した直径となつてい
る。各炉体10には、加熱ガス供給管13と排気
管14とが接続されている。
各炉体10の出入口にそれぞれ隣接して蓋支持
装置17が設けられている。第2図に示すよう
に、蓋支持装置17は支持フレーム18を備えて
おり、支持フレーム18の頂部に3本のレール2
0が管送り方向に対して直角方向に平行に延びる
ようにして取り付けられている。
装置17が設けられている。第2図に示すよう
に、蓋支持装置17は支持フレーム18を備えて
おり、支持フレーム18の頂部に3本のレール2
0が管送り方向に対して直角方向に平行に延びる
ようにして取り付けられている。
第3図に示すように、蓋支持装置17の各レー
ル20には蓋23,25,27がローラー30を
介して吊り下げられている。したがつて、炉体1
0の各出入口に3個の蓋23,25,27が配置
されることになる。各蓋23,25,27は、外
径が異なる管1に対応して互いに異なつた直径の
貫通穴24,26,28を有しており、貫通穴が
大きい蓋ほど炉体10に近く配置されている。こ
の実施例では、蓋23,25,27の貫通穴2
4,26,28の直径は850mm、1250mmおよび
1550mmである。また、隣り合う蓋23,25,2
7の間の隙間は25mmである。貫通穴24,26,
28の中心は搬送される管1の中心と一致してい
る。したがつて、小径の管1に対応する蓋ほど、
貫通穴は低い位置にある。
ル20には蓋23,25,27がローラー30を
介して吊り下げられている。したがつて、炉体1
0の各出入口に3個の蓋23,25,27が配置
されることになる。各蓋23,25,27は、外
径が異なる管1に対応して互いに異なつた直径の
貫通穴24,26,28を有しており、貫通穴が
大きい蓋ほど炉体10に近く配置されている。こ
の実施例では、蓋23,25,27の貫通穴2
4,26,28の直径は850mm、1250mmおよび
1550mmである。また、隣り合う蓋23,25,2
7の間の隙間は25mmである。貫通穴24,26,
28の中心は搬送される管1の中心と一致してい
る。したがつて、小径の管1に対応する蓋ほど、
貫通穴は低い位置にある。
各炉体10の出入口には、搬送ラインの両側に
対をなすようにして搬送ロール33が配置されて
いる。搬送ロール33はモータ34により回転駆
動される。搬送ロール33は炉中心線15に対し
て直角方向に移動可能であり、搬送する管1の外
径に応じて搬送ロール33の間隔を調節する。ま
た、搬送ロール軸は炉中心線15に対して若干傾
斜しているので、管1は管軸周りに回転しながら
管軸方向に送られる。
対をなすようにして搬送ロール33が配置されて
いる。搬送ロール33はモータ34により回転駆
動される。搬送ロール33は炉中心線15に対し
て直角方向に移動可能であり、搬送する管1の外
径に応じて搬送ロール33の間隔を調節する。ま
た、搬送ロール軸は炉中心線15に対して若干傾
斜しているので、管1は管軸周りに回転しながら
管軸方向に送られる。
なお、上記トンネル型加熱炉の出側にエポキシ
樹脂系粉体塗料の塗布装置(図示しない)が配置
されている。
樹脂系粉体塗料の塗布装置(図示しない)が配置
されている。
ここで、上記のように構成されたトンネル型加
熱炉により、管1を加熱する方法について説明す
る。
熱炉により、管1を加熱する方法について説明す
る。
まず、管外周面にはめ合う貫通穴24,26,
28をもつた蓋23,25,27を選び、炉体出
入口の開口を塞ぐ。蓋23,25,27は手でも
つてレール20に沿つて移動する。第1図は最小
径(400mm)の管1を加熱する場合を示しており、
3個の蓋23,25,27で炉体出入口の開口を
塞いでいる。また、第2図は中径(1200mm)の管
1を加熱する場合を示しており、1個の蓋23で
炉体10の出入口を塞いでいる。他の2個の蓋2
5,27は、炉中心線15から離れた位置で蓋支
持装置17により保持されている。
28をもつた蓋23,25,27を選び、炉体出
入口の開口を塞ぐ。蓋23,25,27は手でも
つてレール20に沿つて移動する。第1図は最小
径(400mm)の管1を加熱する場合を示しており、
3個の蓋23,25,27で炉体出入口の開口を
塞いでいる。また、第2図は中径(1200mm)の管
1を加熱する場合を示しており、1個の蓋23で
炉体10の出入口を塞いでいる。他の2個の蓋2
5,27は、炉中心線15から離れた位置で蓋支
持装置17により保持されている。
また、管径に応じて搬送ロールゝ3の間隔を調
節する。つまり、大きな外径の管1にはロール間
の間隔を広くし、小さな外径の管1には狭くす
る。
節する。つまり、大きな外径の管1にはロール間
の間隔を広くし、小さな外径の管1には狭くす
る。
蓋23,25,27の取付けが終り、ロール間
隔が調整されると、搬送ロール33を駆動して管
1を管軸方向に送る。また、炉体内に加熱ガス供
給管13から1000℃の加熱ガスを供給し、炉体内
を通過する管1を加熱ガスにより230℃に加熱す
る。なお、トンネル型加熱炉から出た管1はすぐ
にエポキシ樹脂系粉体塗料が吹き付けられる。吹
き付けられた塗料は、管1の熱により管表面に溶
着し、塗料膜を形成する。
隔が調整されると、搬送ロール33を駆動して管
1を管軸方向に送る。また、炉体内に加熱ガス供
給管13から1000℃の加熱ガスを供給し、炉体内
を通過する管1を加熱ガスにより230℃に加熱す
る。なお、トンネル型加熱炉から出た管1はすぐ
にエポキシ樹脂系粉体塗料が吹き付けられる。吹
き付けられた塗料は、管1の熱により管表面に溶
着し、塗料膜を形成する。
第4図〜第6図は第2の考案の実施例を示して
いる。これら図面において第1の実施例の部材と
同様の部材には同一の参照符号を付け、これら部
材の説明は省略する。
いる。これら図面において第1の実施例の部材と
同様の部材には同一の参照符号を付け、これら部
材の説明は省略する。
蓋支持装置17の3本のレール20には、蓋4
1,45,49がそれぞれローラー30を介して
吊り下げられている。蓋41,45,49は、そ
れぞれ径方向に二つ割りされた一対の分割体4
3,47,51からなつている。蓋41,44,
49は径方向に二つ割りされているので、蓋4
1,45,49の貫通穴42,46,50も二分
され、各分割体43,47,51には半円の切欠
44,48,52が形成されている。また、蓋支
持装置17の両側の支柱21には、それぞれエア
シリンダ54が固定されており、エアシリンダ5
4のロツド55の先端は各分割体43,47,5
1の側面に連結されている。エアシリンダ54を
駆動することにより、各分割体43,47,51
はレール20に沿つて移動する。
1,45,49がそれぞれローラー30を介して
吊り下げられている。蓋41,45,49は、そ
れぞれ径方向に二つ割りされた一対の分割体4
3,47,51からなつている。蓋41,44,
49は径方向に二つ割りされているので、蓋4
1,45,49の貫通穴42,46,50も二分
され、各分割体43,47,51には半円の切欠
44,48,52が形成されている。また、蓋支
持装置17の両側の支柱21には、それぞれエア
シリンダ54が固定されており、エアシリンダ5
4のロツド55の先端は各分割体43,47,5
1の側面に連結されている。エアシリンダ54を
駆動することにより、各分割体43,47,51
はレール20に沿つて移動する。
第4図は最小径の管を加熱する場合を示してお
り、蓋41,45の分割体43,47は炉体側方
の離れた位置に退避している。また、第6図は中
径の管を加熱する場合を示しており、2個の蓋4
1,49の分割体43,51は側方に退避してい
る。
り、蓋41,45の分割体43,47は炉体側方
の離れた位置に退避している。また、第6図は中
径の管を加熱する場合を示しており、2個の蓋4
1,49の分割体43,51は側方に退避してい
る。
[考案の効果]
この考案によれば、蓋を蓋支持部材に沿つて移
動し、炉体の出入口にもつてくる。蓋は蓋支持部
材に支持されているので、蓋を上下に動かす必要
はなく、蓋の移動力は小さくてすむ。したがつ
て、迅速にかつ安全に蓋を交換することができ
る。たとえば、従来蓋の取替え作業に80分要して
いたが、この考案によれば20分で蓋を取り替える
ことができた。
動し、炉体の出入口にもつてくる。蓋は蓋支持部
材に支持されているので、蓋を上下に動かす必要
はなく、蓋の移動力は小さくてすむ。したがつ
て、迅速にかつ安全に蓋を交換することができ
る。たとえば、従来蓋の取替え作業に80分要して
いたが、この考案によれば20分で蓋を取り替える
ことができた。
第1図は第1の考案の一実施例を示すもので、
トンネル型加熱炉の縦断面図、第2図は第1図に
示す加熱炉に設けられた蓋保持部材の斜視図、第
3図は蓋保持部材の一部の拡大断面図、第4図は
第2の考案の一実施例を示すもので、蓋および蓋
保持部材の正面図、第5図は第4図に示す蓋およ
び蓋保持部材の側面図、および第6図は大径の管
を加熱する場合の蓋の状態を示す正面図である。 1……管、10……炉体、11……貫通穴、1
7……蓋支持装置、20……レール、23,2
5,27,41,45,49……蓋、24,2
6,28,42,46,50……貫通穴、30…
…ローラー、33……搬送ロール、43,47,
51……分割体、44,48,52……半円状切
欠、54……エアシリンダ。
トンネル型加熱炉の縦断面図、第2図は第1図に
示す加熱炉に設けられた蓋保持部材の斜視図、第
3図は蓋保持部材の一部の拡大断面図、第4図は
第2の考案の一実施例を示すもので、蓋および蓋
保持部材の正面図、第5図は第4図に示す蓋およ
び蓋保持部材の側面図、および第6図は大径の管
を加熱する場合の蓋の状態を示す正面図である。 1……管、10……炉体、11……貫通穴、1
7……蓋支持装置、20……レール、23,2
5,27,41,45,49……蓋、24,2
6,28,42,46,50……貫通穴、30…
…ローラー、33……搬送ロール、43,47,
51……分割体、44,48,52……半円状切
欠、54……エアシリンダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 管が貫通する炉体と、管の外周面にはめ合う
貫通穴を有し、炉体出入口の開口を塞ぐ蓋と、
管を管軸方向に送る管搬送装置とを備え、外径
が異なる管に対応して互いに異なつた直径の貫
通穴を有する取替え可能な複数の蓋が準備され
た加熱炉において、炉体の出入口にそれぞれ蓋
支持装置が設けられており、各蓋支持装置は管
送り方向に対して直角方向に延び、並列する複
数の蓋支持部材を有し、各蓋支持部材はこれの
長手方向に沿つて前記蓋を移動可能に支持して
いることを特徴とするトンネル型加熱炉。 2 管が貫通する炉体と、管の外周面にはめ合う
貫通穴を有し、炉体出入口の開口を塞ぐ蓋と、
管を管軸方向に送る管搬送装置とを備え、外径
が異なる管に対応して互いに異なつた直径の貫
通穴を有する取替え可能な複数の蓋が準備され
た加熱炉において、炉体の出入口にそれぞれ蓋
支持装置が設けられており、各蓋支持装置は管
送り方向に対して直角方向に延び、並列する複
数の蓋支持部材を有し、前記各蓋が管外径に応
じた半円状の切欠を有する一対の分割体からな
り、各蓋支持部材はこれの長手方向に沿つて前
記分割体を移動可能に支持していることを特徴
とするトンネル型加熱炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11656189U JPH0548076Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11656189U JPH0548076Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357397U JPH0357397U (ja) | 1991-06-03 |
| JPH0548076Y2 true JPH0548076Y2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=31664830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11656189U Expired - Lifetime JPH0548076Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548076Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP11656189U patent/JPH0548076Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357397U (ja) | 1991-06-03 |
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