JPH0548094B2 - - Google Patents

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JPH0548094B2
JPH0548094B2 JP61005845A JP584586A JPH0548094B2 JP H0548094 B2 JPH0548094 B2 JP H0548094B2 JP 61005845 A JP61005845 A JP 61005845A JP 584586 A JP584586 A JP 584586A JP H0548094 B2 JPH0548094 B2 JP H0548094B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fishing rod
fishing
fish
switch
main body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61005845A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62163652A (ja
Inventor
Hiroshi Shimomura
Akira Sugyama
Juji Sato
Hisao Hoshino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furuno Electric Co Ltd filed Critical Furuno Electric Co Ltd
Priority to JP584586A priority Critical patent/JPS62163652A/ja
Publication of JPS62163652A publication Critical patent/JPS62163652A/ja
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  • Mechanical Means For Catching Fish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はかつおなど一本釣漁において用いら
れる釣竿の上下操作を動力によつて駆動する魚釣
機に関する。
〔従来の技術〕
カツオなどの一本釣漁は、餌に群がつた魚群を
船上から釣上げる漁法であるが、魚群に遭遇する
と船が魚群中にある10〜30分間の短時間に出来る
だけ多量の釣果を上げなければならない。そのた
め釣り手の作業は重労働となり疲労は大きい。特
に近年の乗組員の高令化にともない、この重労働
を軽減するために種々の魚釣り装置が開発されて
いる。そのような従来技術の1例として特開昭47
−27784号公報に示すものがある。この従来技術
は無人自動魚釣機に関するものであり釣針に魚が
かかつたことを釣糸の張力の変化によつて作動す
るスイツチによつて検知し、その検知信号にもと
づき、釣竿を液圧によつて駆動されるシリンダに
よつて回動させて魚を引上げる。釣竿の回動によ
つて魚が甲板上に釣上げられると、糸の張力の変
化がなくなつたことを上記スイツチが検知して釣
竿を逆に回動させ再び次の釣上げの体勢になるよ
うにしている。この従来例の魚釣機は、上記のよ
うに自動的に作動して次々に魚を釣上げることが
できるが、実際の魚漁現場においては下記に列挙
するような種々な問題点を有している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来例においては、釣糸の先端を検出ス
イツチに連結する必要があり、釣糸の長さを変更
したり、釣糸が切れて交換する場合の操作が極め
て繁雑である。また釣糸の張力を検知して釣竿の
回動動作を行なわせるので、魚が舷側方向に突進
したり、跳ね上つたりして張力が弛むと、検出ス
イツチは魚が釣針からばずれたと判断し、再び釣
竿を元へもどしてしまう。さらに船がはげしくロ
ーリングするときは釣竿も船と一緒に上下に揺動
し、魚を釣上げることができない。また釣竿は一
定の上下方向の回動面内でのみ回動するので釣針
の投入範囲が限定される。さらに魚種又は魚体の
大きさなどの条件に合せて釣竿の回動時の速さ、
及び強さなどを調節するのが繁雑である。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る魚釣機は、本体から水平に突出
して設けられ、本体内に設けられた駆動機構によ
つてその軸を中心に回動される回動軸に実質的に
直角に釣竿を取付け、釣竿の取付部近傍において
実質的に釣竿に、釣竿の上げ操作及び下げ操作を
行なうための上げ押ボタンスイツチと下げ押ボタ
ンスイツチを設け、かつ釣竿と回動軸との取付部
近傍において実質的に釣竿に同軸的に設けられて
いてその回動位置に応じて回動軸の回動速度を手
動的に調節するためのグリツプを備えている。
〔作用〕
スイツチ及び調節手段の操作によつて駆動手段
が作動し、釣竿を回動させる。
〔実施例〕
第1図にこの発明の実施例を示す。図において
船の側部に設けられた釣台7に取付部6によつて
本体1を取付ける。本体1と取付部6の中間部に
は本体1の釣台からの高さと方向を調整するため
の可動部8が設けられており、本体1を人手で押
すことにより自在に回転させまた公知のハンドル
などで上下させることができるようになされてい
る。本体1の舷側側の側面には操作盤4が設けら
れており、その操作盤4には釣上力切換スイツチ
13、速度切換スイツチ14、手動速度調整弁1
5、圧力調整弁16が設けられている。本体1の
船尾方向の側面からは回動軸3が導出されてお
り、本体1内には上記回動軸3を回転させる駆動
機構であるロータリアクチエータ2及び公知の電
磁弁(図示略)が収納されている。回動軸3には
取付金具9を介して釣竿ホルダー18が取付けら
れており、釣竿ホルダー18によつて釣竿5が固
定されている。取付金具9には釣上速度を調節す
るためのグリツプ10が設けられている。グリツ
プ10は例えばオートバイのスロツトルグリツプ
に似た形状を有し、グリツプの回転によつて図示
を省略したワイヤーによつて本体1内の手動速度
調整弁15を作動させるようになされている。取
付金具9に設けられた釣竿ホルダー18の先端部
には、釣竿5を第3図の矢印D方向に回動させる
ときに操作する押ボタンスイツチである上げスイ
ツチ11、及び上記の逆方向に釣竿を回動させる
ときに操作する押ボタンスイツチである下げスイ
ツチ12が設けられている。
次に動作について説明する。第2図はこの実施
例の油圧回路を示す。油圧ポンプ30による油圧
はライン31及びストツプバルブ32を経て魚釣
機に供給される。ストツプバルブ33は他の魚釣
機に接続されるものであり、通常は複数の魚釣機
が並列して配置され同時に使用される。第3図に
この発明の魚釣機が使用されている状況を示す。
釣り手41は船側の釣台7に出て図に示すよう
にシート40に腰掛けるか又は立姿勢で釣竿5を
両手で保持する。例えば右手44は上げスイツチ
11及び下げスイツチ12が操作できる位置に置
く。上げスイツチ11及び下げスイツチ12のい
ずれをも操作しないときは上げ−下げ切換弁39
は4ポート3位置切換弁であるのでロータリアク
チエータ2は油圧による抵抗をうけず回動軸3を
軽い力で回転させることができる。従つて釣り手
41は釣竿5を周期的に上下させるいわゆる「あ
やし」を行なうことができる。また本体1は可動
部8において水平面上で容易に回転可能になされ
ており、釣竿5の水平面内での方向を自在に変え
ることができる。
魚が釣れて、釣竿を上げるときは上げスイツチ
11を押すと、図示を省略した電源回路により上
げ−下げ切換弁39が作動してロータリアクチエ
ータ2が回動軸3を矢印Aの方向に回転させ釣竿
5を持上げる。回動軸3の回転範囲は第3図に円
弧Cによつて示す。釣竿5を回転させるロータリ
アクチエータ2の駆動力を魚種や魚体の大きさに
合せて適当な値に調節したい場合は操作盤4の釣
上げ力切換スイツチ13によつて釣上力切換弁4
2を作動させて釣上げ力を2段階で切換える。上
記2種の釣上げ力は低い方は圧力調整弁41によ
り、高い方は圧力調整弁43によつて設定する。
また釣竿の釣上時の速さは標準の速さが速度調整
弁37によつて設定されており、通常はこの速さ
で使用されるが、特に速くしたいときには手動速
度調整弁15を操作して速さを調節することがで
きる。上記の標準の速さを手動速度調整弁15に
よる可変速さに切換えるときは、速度切換スイツ
チ14によつて速度切換弁34及び35を同時に
切換える。釣上げが完了し釣竿を再び次の釣上げ
のために下げて元にもどすときは、第1図におけ
る下げスイツチ12を押して、上げ−下げ切換弁
39及び竿下し圧力調整弁40を作動させる。そ
の結果ロータリアクチエータ2は逆回転して矢印
Bによつて示す方向に回転し釣竿は海上に出る。
釣竿を下げるときの速さは竿下し速度調整弁36
によつて比較的低い速さに調節して危険を予防す
ることができる。上げスイツチ11及び下げスイ
ツチ12はいずれも押している間のみ作動し、は
なしたときはロータリアクチエータ2はその位置
で停止し、油圧による抵抗をうけないようになさ
れているので釣竿を自由に動かすことができる。
回動軸3を回転させる駆動機構はロータリアクチ
エータに限るものではなく、油圧シリンダや油圧
モータを用いることもできる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば釣竿を釣り手が
操作し、魚が釣れたときは油圧の駆動力により釣
竿を上げるように構成しているので大型魚の釣上
げにもほとんど労力を要せず船上での釣り手の負
担を軽減する効果があるとともに、魚が釣れたか
どうかの判断は釣り手によつて行なわれるので魚
の複雑な動きに対応でき魚群に遭遇したときの釣
果を多くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図はこの発明の実施例の油圧回路、第3
図はこの発明の魚釣機の使用状況を示す図であ
る。 1……本体、2……ロータリアクチエータ、3
……回動軸、5……釣竿、6……取付手段、7…
…釣台、8……可動部、11……上げスイツチ、
12……下げスイツチ、15……手動速度調整
弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体1から水平に突出して設けられ本体1内
    に設けられた駆動機構2によつてその軸を中心に
    回動される回動軸3、 回動軸3に実質的に直角に取付けられた釣竿
    5、 前記釣竿5の取付部近傍において実質的に釣竿
    5に設けられ釣竿5の上げ操作及び下げ操作を行
    うための上げ押ボタンスイツチ11と下げ押ボタ
    ンスイツチ12、及び 釣竿5と回動軸3との取付部近傍において実質
    的に釣竿5に同軸的に設けられていてその回転位
    置に応じて回動軸3の回動速度を手動的に調節す
    るためのグリツプ10、 を有する魚釣機。
JP584586A 1986-01-14 1986-01-14 魚釣機 Granted JPS62163652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP584586A JPS62163652A (ja) 1986-01-14 1986-01-14 魚釣機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP584586A JPS62163652A (ja) 1986-01-14 1986-01-14 魚釣機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62163652A JPS62163652A (ja) 1987-07-20
JPH0548094B2 true JPH0548094B2 (ja) 1993-07-20

Family

ID=11622348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP584586A Granted JPS62163652A (ja) 1986-01-14 1986-01-14 魚釣機

Country Status (1)

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JP (1) JPS62163652A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4955852A (en) * 1988-07-07 1990-09-11 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Planetary gear mechanism having means for accurate alignment of sun gear

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5015752B2 (ja) * 1971-09-28 1975-06-07
JPS5032991B2 (ja) * 1971-11-05 1975-10-25
JPS5349359Y2 (ja) * 1973-06-12 1978-11-27
JPS5113720A (ja) * 1974-07-25 1976-02-03 Nisso Petrochemical Ind Co Ltd
JPS5173689U (ja) * 1974-12-05 1976-06-10
JPS51145783A (en) * 1975-06-11 1976-12-14 Aisin Seiki Method of restoring fishing rods for automatic angling machines and apparatus for restoring same
JPS568631A (en) * 1979-06-30 1981-01-29 Yoshihiro Kataoka Automatic fishing apparatus
JPS5737966U (ja) * 1980-08-11 1982-02-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62163652A (ja) 1987-07-20

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