JPH0548127U - 電気ケーブル - Google Patents
電気ケーブルInfo
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- JPH0548127U JPH0548127U JP9828591U JP9828591U JPH0548127U JP H0548127 U JPH0548127 U JP H0548127U JP 9828591 U JP9828591 U JP 9828591U JP 9828591 U JP9828591 U JP 9828591U JP H0548127 U JPH0548127 U JP H0548127U
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- electric cable
- conduit
- sheath
- electric
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ケーブルシース4の外表面には、長さ方向に添
って、このケーブルシース4の外表面5よりも外方に向
かって突出する多数の突起6が散点状に形成されてい
る。各突起6の周りには環状の凹部が形成されており、
これらの各凹部7の角部7aは面取りして全体的に滑ら
かにされている。 【効果】電気ケーブルを延線するに際しては、管路内面
に対する電気ケーブルの接触面積が小さくなるので、電
気ケーブルの摩擦抵抗を少なくすることができ、ひいて
はケーブルの管路内への延線工事を容易に行うことがで
きる。
って、このケーブルシース4の外表面5よりも外方に向
かって突出する多数の突起6が散点状に形成されてい
る。各突起6の周りには環状の凹部が形成されており、
これらの各凹部7の角部7aは面取りして全体的に滑ら
かにされている。 【効果】電気ケーブルを延線するに際しては、管路内面
に対する電気ケーブルの接触面積が小さくなるので、電
気ケーブルの摩擦抵抗を少なくすることができ、ひいて
はケーブルの管路内への延線工事を容易に行うことがで
きる。
Description
【0001】
本考案は、例えばケーブルを管路内に容易に布設する場合に有用な電気ケーブ ルに関する。
【0002】
一般に、電気ケーブルは、単心もしくは複数心の絶縁線心と、この絶縁線心を 覆う塩化ビニルシース等のシースとで構成されている。ところで、かかる構成の 電気ケーブルを管路内もしくは既設ケーブル上に布設する場合においては、電気 ケーブルのシースの外表面が平滑とされているため、管路内面や既設ケーブルと の接触面積が大きくなり、ひいては摩擦抵抗の増大によって電気ケーブルの延線 工事が容易でないという難点があった。
【0003】
このため、図3に示すように、電気ケーブルのシース1の外表面に多数の凹部 2を設けて管路との接触面積を小さくした電気ケーブルが提案されているが、か かる構成の電気ケーブルにおいては、シース1の外表面に設けた凹部2の角部3 が弱点部を構成し、延線工事の際に、シース1が破損する恐れがあった。
【0004】 本考案は、以上の点に着目してなされたもので、延線工事の際の摩擦抵抗の低 減を図り、かつ延線工事の際のケーブルの外表面の破損を防止し得る電気ケーブ ルを提供することを目的としている。
【0005】
本考案の電気ケーブルは、ケーブルの外表面に、ケーブルの外表面よりも外方 に向かって突出する多数の突起を散点状に形成して成ることを特徴としている。
【0006】
【作用】ケーブルの外表面に形成された多数の突起の先端部が管路内面と接触 するため、全体的に電気ケーブルの接触面積が小さくなり、もって、延線工事の 際の摩擦抵抗の低減を図ることが可能となる。また、これらの多数の突起の先端 部が管路内面と接触している間は、管路内面が電気ケーブルの外表面と接触せず 、もって、電気ケーブルのシースの損傷を防止することが可能となる。
【0007】
以下、本考案を一実施例の図面を用いて詳細に説明する。図1は、本考案の電 気ケーブルの一実施例を示す平面図、図2は、突起および凹部の形成状況を示す 要部断面図である。図1および図2において、本考案に係る電気ケーブルは、絶 縁線心(不図示)と、この絶縁線心の外周に押出被覆した塩化ビニル等のケーブ ルシース4とで構成されている。なお、絶縁線心は、例えば、ケーブル導体と、 この外周に設けた架橋ポリエチレン等のケーブル絶縁体とで構成されている。し かして、ケーブルシース4の外表面には、長さ方向に添って、このケーブルシー ス4の外表面5よりも外方に向かって突出する多数の突起6が散点状に形成され ている。これらの突起6は、略円錐状に形成することが望ましく、また、各突起 6の先端部6aは、図に示すように、面取りして滑らかにしておくことが望まし い。7は、必要により、各突起6の周りに形成された環状の凹部を示しており、 これらの各凹部7の角部7aは、突起6の先端部6aと同様に面取りして全体的 に滑らかにしておくことが望ましい。
【0008】 各突起6の周りに凹部7を形成した場合においては、これらの凹部7は、多数 の突起の磨耗後に電気ケーブルの摩擦抵抗を低減させる効果がある。すなわち突 起の磨耗後は、ケーブルの外表面5に多数の凹部7が存在する形になるので、全 体的には、ケーブルの外表面5の接触面積がさほど増大せず、また、延線工事の 際に滑剤が使用されている場合においては、凹部7に滑剤が溜まり、ひいてはケ ーブルの延線が容易になるという利点がある。
【0009】 本考案は以上の実施例に限定されない。例えば、円錐状の突起6に代えて柱状 の突起を形成してもよく、また凹部7は円錐状の突起6の周りに形成するものに 限定されず、例えば突起と凹部を電気ケーブルの長さ方向に添って散点状に形成 してもよい。また、電気ケーブルは、前述の如きケーブルに限定されず、例えば 、塩化ビニル等のシース上に、塩化ビニル等の防食層を設けた構成のケーブルで もよい。この場合は、防食層の外表面に多数の突起が形成されることになる。
【0010】 かかる構成の電気ケーブルにおいては、ケーブルの外表面5に形成された多数 の突起6の先端部6aが管路内面と接触するため、全体的に電気ケーブルの接触 面積が小さくなり、この結果、延線工事の際の電気ケーブルの摩擦抵抗が低減さ れるので、ケーブルの布設スパンが長くても、ケーブルを容易に管路内に延線す ることができる。
【0011】
以上説明したように本考案の電気ケーブルにおいては、ケーブルの外表面に形 成された多数の突起の先端部が管路内面と接触するため、管路内面に対する電気 ケーブルの接触面積を小さくすることができ、ひいてはケーブルを管路内に容易 に延線することができる。
【図1】 本考案の電気ケーブルの一実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図2】 本考案の電気ケーブルの突起の形成状況を
示す要部縦断面図である。
示す要部縦断面図である。
【図3】 従来の電気ケーブルの突起の形成状況を示
す要部縦断面図である。
す要部縦断面図である。
4……………………ケーブルシース 5……………………外表面 6……………………突起 7……………………凹部
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブルの外表面に、ケーブルの外表面よ
りも外方に向かって突出する多数の突起を散点状に形成
して成ることを特徴とする電気ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9828591U JPH0548127U (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 電気ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9828591U JPH0548127U (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 電気ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548127U true JPH0548127U (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=14215662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9828591U Pending JPH0548127U (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 電気ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548127U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017195026A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 日立金属株式会社 | ケーブル |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP9828591U patent/JPH0548127U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017195026A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 日立金属株式会社 | ケーブル |
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