JPH06109172A - ケーブル - Google Patents
ケーブルInfo
- Publication number
- JPH06109172A JPH06109172A JP4257705A JP25770592A JPH06109172A JP H06109172 A JPH06109172 A JP H06109172A JP 4257705 A JP4257705 A JP 4257705A JP 25770592 A JP25770592 A JP 25770592A JP H06109172 A JPH06109172 A JP H06109172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- protection tube
- cable protection
- rib
- reduced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 外被16の外表面に形成されたリブ18によ
ってケーブル10とケーブル保護管20との接触面積を
減少できるので、ケーブル10をケーブル保護管20内
へ引き込む際の通線抵抗を減少できる。 【効果】 潤滑剤を塗布することなくケーブル10をケ
ーブル保護管20内へスムーズに挿通できる。
ってケーブル10とケーブル保護管20との接触面積を
減少できるので、ケーブル10をケーブル保護管20内
へ引き込む際の通線抵抗を減少できる。 【効果】 潤滑剤を塗布することなくケーブル10をケ
ーブル保護管20内へスムーズに挿通できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はケーブルに関し、特に
たとえばケーブル保護管内に挿通される電力用あるいは
通信用等のケーブルに関する。
たとえばケーブル保護管内に挿通される電力用あるいは
通信用等のケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】図6を参照して、この種の従来のケーブ
ル1は、複数の電線2を束ねた電線束3を含み、電線束
3の外表面には、その表面が滑らかな合成樹脂からなる
外被4が形成される。そして、ケーブル1の敷設時に
は、ケーブル1の外表面にポリウォータ(商品名)等の
潤滑剤を塗布して、これをケーブル保護管5内へ引き込
むようにしていた。
ル1は、複数の電線2を束ねた電線束3を含み、電線束
3の外表面には、その表面が滑らかな合成樹脂からなる
外被4が形成される。そして、ケーブル1の敷設時に
は、ケーブル1の外表面にポリウォータ(商品名)等の
潤滑剤を塗布して、これをケーブル保護管5内へ引き込
むようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
ケーブル1をケーブル保護管5内へ引き込む際にケーブ
ルの外表面に潤滑剤を塗布しなければならず、作業性が
悪いという問題点があった。それゆえに、この発明の主
たる目的は、作業性を向上できるケーブルを提供するこ
とである。
ケーブル1をケーブル保護管5内へ引き込む際にケーブ
ルの外表面に潤滑剤を塗布しなければならず、作業性が
悪いという問題点があった。それゆえに、この発明の主
たる目的は、作業性を向上できるケーブルを提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、外被の表面
にリブを形成した、ケーブルである。
にリブを形成した、ケーブルである。
【0005】
【作用】ケーブルをケーブル保護管内へ引き込む際に
は、外被の外表面に形成されたリブがケーブル保護管の
内面に接する。したがって、ケーブルとケーブル保護管
との接触面積を減少でき、通線抵抗を減少できる。
は、外被の外表面に形成されたリブがケーブル保護管の
内面に接する。したがって、ケーブルとケーブル保護管
との接触面積を減少でき、通線抵抗を減少できる。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、外被の外表面に形成
されたリブによって通線抵抗を減少できるので、潤滑剤
を塗布する必要がなくなり、したがって、作業性を向上
できる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な
説明から一層明らかとなろう。
されたリブによって通線抵抗を減少できるので、潤滑剤
を塗布する必要がなくなり、したがって、作業性を向上
できる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な
説明から一層明らかとなろう。
【0007】
【実施例】図1を参照して、この実施例のケーブル10
は、複数の電線12からなる電線束14を含む。ただ
し、電線12に代えて光ファイバ等が用いられてもよ
い。電線束14の外周面には、合成樹脂からなる外被1
6が形成され、外被16の外表面には、周方向に延びる
複数のリブ(周方向リブ)18が形成される。
は、複数の電線12からなる電線束14を含む。ただ
し、電線12に代えて光ファイバ等が用いられてもよ
い。電線束14の外周面には、合成樹脂からなる外被1
6が形成され、外被16の外表面には、周方向に延びる
複数のリブ(周方向リブ)18が形成される。
【0008】ケーブル10の敷設時には、ケーブル10
をたとえば地中に埋設されたケーブル保護管20内へ引
き込んでいく。この実施例によれば、複数の周方向リブ
18によってケーブル10とケーブル保護管20の接触
面積を減少できるので、ケーブル10の通線抵抗を減少
できる。したがって、潤滑剤を塗布することなくケーブ
ル10をケーブル保護管20内へスムーズに引き込むこ
とができる。
をたとえば地中に埋設されたケーブル保護管20内へ引
き込んでいく。この実施例によれば、複数の周方向リブ
18によってケーブル10とケーブル保護管20の接触
面積を減少できるので、ケーブル10の通線抵抗を減少
できる。したがって、潤滑剤を塗布することなくケーブ
ル10をケーブル保護管20内へスムーズに引き込むこ
とができる。
【0009】なお、この実施例における周方向リブ18
に代えて、図2および図3に示すような軸方向リブ22
や図4に示すような螺旋状リブ24を形成しても同様の
効果を得ることができる。螺旋状リブ24(図4)を一
方向に形成した場合には、ケーブル保護管20内へ引き
込む際にケーブル10がねじれる恐れがあるが、たとえ
ば図5に示すように、螺旋状リブ24の方向を一定間隔
で切り換えるようにすれば、そのようなねじれを防止す
ることができる。
に代えて、図2および図3に示すような軸方向リブ22
や図4に示すような螺旋状リブ24を形成しても同様の
効果を得ることができる。螺旋状リブ24(図4)を一
方向に形成した場合には、ケーブル保護管20内へ引き
込む際にケーブル10がねじれる恐れがあるが、たとえ
ば図5に示すように、螺旋状リブ24の方向を一定間隔
で切り換えるようにすれば、そのようなねじれを防止す
ることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】リブの変形例を示す図解図である。
【図3】図2におけるIII-III 線断面図である。
【図4】リブの変形例を示す図解図である。
【図5】リブの変形例を示す図解図である。
【図6】従来技術を示す図解図である。
10 …ケーブル 12 …電線 14 …電線束 16 …外被 18,22,24 …リブ 20 …ケーブル保護管
Claims (1)
- 【請求項1】外被の表面にリブを形成した、ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257705A JP2921619B2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257705A JP2921619B2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06109172A true JPH06109172A (ja) | 1994-04-19 |
| JP2921619B2 JP2921619B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17309970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4257705A Expired - Lifetime JP2921619B2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2921619B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170066390A1 (en) * | 2015-09-09 | 2017-03-09 | Yazaki Corporation | Wire harness |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP4257705A patent/JP2921619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170066390A1 (en) * | 2015-09-09 | 2017-03-09 | Yazaki Corporation | Wire harness |
| JP2017054662A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
| US10647270B2 (en) | 2015-09-09 | 2020-05-12 | Yazaki Corporation | Wire harness |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2921619B2 (ja) | 1999-07-19 |
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| JPH0323784Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981208 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990413 |