JPH0548129Y2 - - Google Patents

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JPH0548129Y2
JPH0548129Y2 JP1985103168U JP10316885U JPH0548129Y2 JP H0548129 Y2 JPH0548129 Y2 JP H0548129Y2 JP 1985103168 U JP1985103168 U JP 1985103168U JP 10316885 U JP10316885 U JP 10316885U JP H0548129 Y2 JPH0548129 Y2 JP H0548129Y2
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば管棒材の局部水浸法による超
音波探傷装置における探傷水槽の水位保持装置の
改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種探傷水槽の水位保持手段として
は、第4図に示すような被検査材の外周に沿う円
弧状切欠部Aを有するゴムシールBを、前記探傷
水槽の前後壁部に取り換え自在に装着することに
より行つていた。なお、前記ゴムシールBの円弧
状切欠部Aには、被検査材の多少の外径変化に対
応できるよう、放射状に複数の切込みCが設けら
れている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、先に説明したようなゴムシールBを用
いた従来の水位保持方法では、被検査材のサイズ
替え時における被検査材外径によつては頻繁に前
記ゴムシールBを取り換えなければならないとい
う問題があつた。すなわち、従来の水位保持方法
では、円弧状切欠部Aの半径に異なる多くのゴム
シールBを用意しておく必要があり、部品管理の
繁雑化を招来していた。
また、従来の方法では、作業者の介入が必要で
ある為、段取り替え時に時間がかかると共にその
自動化を妨げる要因の一つとなつていた。
そこで、本出願人は他社と共同で上記欠点を解
決できる水位保持装置を実願昭59−170028号(実
開昭61−84559号)において提案した。
この水位保持装置は、水切り板の上下動を案内
するガイド機構と、このガイド機構に内装されて
前記水切り板を常時上方に位置せしめる弾性部材
と、探傷水槽の前後に配設された前記ガイド機構
によつて上下動を案内される両水切り板を一体的
に上下動自在に枢支連結する連結杆とで構成した
もので、このような構成とすることにより、従来
の欠点を解決できる有益なる考案であるが、本出
願人によるその後の実験によれば、被検査材の先
端に存在する曲がりによつて被検査材先端が振れ
回りながらスパイラル搬送されてきた場合には、
被検査材の先端が出口側の水切り板に衝突停止し
て探傷継続が不可能になるという問題が発生する
ことが明らかとなつた。
本考案は上記問題点に鑑みて成されたものであ
り、被検査材の先端が曲がりによつて振れ回りな
がらスパイラル搬送されてきた場合においても、
被検査材の先端が出口側の水切り板に衝突停止す
ることがなく、しかも、被検査材のサイズに関係
なく同一の水切り板で探傷水槽の水位が保持でき
る水位保持装置を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、スパイラル搬送されてくる被検査材
の先端が探傷水槽の前壁部位置を通過した後、前
記探傷水槽を上昇させ、前記被検査材の下面を探
傷水中に浸漬させた状態で超音波探傷する装置に
おける探傷水槽の前後壁部に配設されて前記探傷
水槽内の水位を保持する装置であつて、最大被検
査材の外径より若干大径の円弧状凹部を有する水
切り板と、該水切り板を常時上方に位置すべく付
勢する弾性部材と、探傷水槽の前後に配設された
両水切り板を前記弾性部材の付勢力とともに梃動
による一体的な上下動自在に枢支連結する連結杆
および両水切り板の上下動時の横方向移動を制限
する拘束機構を備えると共に、更に、出口側の前
記水切り板を外方への所要角度の回動自在に取付
け、かつ、当該水切り板を常時起立状態と成さし
める付勢機構を特設したことを要旨とするもので
ある。
(作用) 本考案に係る水位保持装置は、常時すなわち非
検査時は、弾性部材の付勢力と連結杆の重量によ
つて水切り板は最上位位置に位置せしめられてい
る。
そして、検査時すなわち被検査材がスパイラル
搬送されてきてその先端が探傷水槽の前壁部位置
を通過した後直ちに探傷水槽を被検査材に接触せ
しめるべく所定の高さまで上昇させる。この探傷
水槽の上昇に伴つて前壁側の水切り板は被検査材
に押されて弾性部材の付勢力と連結杆の重量に抗
して押し下げられ、被検査材の径の変化による被
検査材の下面に対応して水位が保持されるのであ
る。
この時、連結杆の作用によつて後部壁に配設さ
れた出口側の水切り板も一体となつて同一高さ位
置迄押し下げられ、進行してくる被検査材の先端
が出口側の水切り板に衝突するのを防止する。仮
に、被検査材の先端が曲がりによつて振れ回りな
がら進行してきた場合であつて、当該先端が出口
側の水切り板に衝突した場合であつても、本考案
水位保持装置にあつては、出口側の水切り板は付
勢機構の付勢力に抗して被検査材の進行方向へ傾
倒して被検査材の進行が許容せしめられる為、何
等支承なく探傷を続行できる。また、傾倒した出
口側の水切り板は被検査材の先端が通過した後、
付勢機構の付勢力により復帰する。
次に、探傷中は、偏径、偏芯による被検査材下
面の位置変動に対応して入口側及び出口側の水切
り板が弾性部材の付勢力により速やかに追従し、
探傷槽内の水位を保持している。
なお、検査終了後に探傷水槽が降下し被検査材
より離れると、連結杆の重量および弾性部材によ
り入口側及び出口側の水切り板はともに元の位置
に上昇復帰する。
(実施例) 以下本考案を第1図〜第3図に示す一実施例に
基づいて説明する。
第1図は本考案に係る水位保持装置の一実施例
を示す平面図、第2図および第3図はその要部を
示す図面である。
図面において、1は探傷水槽であり、該探傷水
槽1の前後壁部に本考案に係る水位保持装置が配
設されている。
2はその曲率半径が最大被検査材の外径よりも
若干大きな円弧状凹部3を有する例えばナイロン
系鋳型樹脂製の水切り板であり、該水切り板2は
これを保持すべく垂下状に取付けられた支持板4
を介して例えばスプリング等の弾性部材5による
付勢力と後述する連結杆8の重量によつて発生す
る曲げモーメントにより常時上方に位置せしめら
れている。なお、図中6は前記弾性部材5の付勢
力を調整するボルト、7はロツクナツトである。
8は探傷水槽1の前後に配された前記支持板4
を一体的に連結する連結杆であり、該連結杆8の
前後の折曲部9,9の略中央は探傷水槽1の前後
壁に枢着され、また、折曲部9,9の先端に前記
支持板4,4が連結され、これによつて支持板
4,4に保持された水切り板2,2を一体的な上
下動可能に成している。なお、連結杆8の重量
は、前述の弾性部材5の付勢力との相互作用によ
り常時は両支持板4,4と両水切り板2,2は上
方位置にあり、被検査材に接触した時のみ押し下
げられるような重量に決定される。
10は前記水切り板2の上下動時に、水切り板
2が横方向に移動するのを制限する拘束機構であ
り、本実施例では平行リンク機構を採用したもの
を示している。しかし、この拘束機構10は水切
り板2の極端な横方向移動を拘束しつつ上下移動
を円滑に許容せしめるものであれば、その構成は
何等限定されるものではなく、例えば支持板4の
上下移動をその両側に設けたガイド部材で案内す
る等の構成でもよい。
ところで、本考案に係る水位保持装置にあつて
は、入口側の水切り板2は、第2図イ〜ロに示す
ように支持板4に固定されているのであるが、出
口側の水切り板2は、第3図イ〜ハに示す如く、
外方、すなわち被検査材の進行方向への所要角度
の回動が自在なように支持板4に枢着(その枢支
点を4aとする)されており、付勢機構11、例
えばスプリング12を内装したスライド筒13に
よつて常時は起立状態を維持せしめられているの
である。
従って、本考案に係る水位保持装置にあつて
は、被検査材の先端が曲がりにより振れ回りなが
らスパイラル搬送されてきた場合であつて、当該
先端が出口側の水切り板2に衝突した場合であつ
ても、出口側の水切り板2は付勢機構11のスプ
リング力に抗して被検査材の進行方向側へ傾倒せ
しめられる為、水切り板2は破損することがな
く、かつまた被検査材の進行が停止せしめられる
ことがないから、正常に探傷が続行できる。な
お、被検査材の先端が出口側の水切り板2を通過
した後は、付勢機構11のスプリング力によつて
前記水切り板2は元の起立状態に復帰する。なお
また、出口側の水切り板が傾倒する場合、探傷槽
内の水位は瞬間的に下がるが、通常探傷槽内へは
連続的に探傷用水が供給されているから、出口側
の水切り板が付勢機構の作用によつて元の姿勢に
復帰することによつて直ちに所定の水位になるこ
とはいうまでもない。
なお、図示省略したが、被検査材のスケール等
の堆積を防止するために支持板4等にはスリツト
が設けられ、オーバーフローした探傷水によつて
スケールを流し、堆積しないようにしている。
(考案の効果) 以上説明した如く本考案に係る水位保持装置
は、被検査材のサイズに関係なく同一の水切り板
で探傷水槽の水位を保持できるようにすると共
に、出口側の水切り板を被検査材の進行方向側へ
傾倒可能に構成した為、従来のような多種類のゴ
ムシールを用意しておく必要はなくなり、更に、
先端の曲がつた被検査材でも何等支承なく探傷で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案に係る水位保持装置の
一実施例を示すもので、第1図は全体平面図、第
2図は入口側要部を、また第3図は出口側要部を
示し、それぞれイは側面図、ロは正面図、また、
第3図ハは付勢機構の説明図、第4図は従来のゴ
ムシールの正面図である。 1は探傷水槽、2は水切り板、3は円弧状凹
部、5は弾性部材、8は連結杆、10は拘束機
構、11は付勢機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スパイラル搬送されてくる被検査材の先端が探
    傷水槽の前壁部位置を通過した後、前記探傷水槽
    を上昇させ、前記被検査材の下面を探傷水中に浸
    漬させた状態で超音波探傷する装置における探傷
    水槽の前後壁部に配設されて前記探傷水槽内の水
    位を保持する装置であつて、最大被検査材の外径
    より若干大径の円弧状凹部を有する水切り板と、
    該水切り板を常時上方に位置すべく付勢する弾性
    部材と、探傷水槽の前後に配設された両水切り板
    を前記弾性部材の付勢力とともに梃動による一体
    的な上下動自在に枢支連結する連結杆および両水
    切り板の上下動時の横方向移動を制限する拘束機
    構を備えると共に、更に、出口側の前記水切り板
    を外方への所要角度の回動自在に取付け、かつ、
    当該水切り板を常時起立状態と成さしめる付勢機
    構を特設したことを特徴とする超音波探傷装置の
    探傷水位保持装置。
JP1985103168U 1985-07-06 1985-07-06 Expired - Lifetime JPH0548129Y2 (ja)

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JPS6212866U JPS6212866U (ja) 1987-01-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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