JPH0548149B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0548149B2 JPH0548149B2 JP62059559A JP5955987A JPH0548149B2 JP H0548149 B2 JPH0548149 B2 JP H0548149B2 JP 62059559 A JP62059559 A JP 62059559A JP 5955987 A JP5955987 A JP 5955987A JP H0548149 B2 JPH0548149 B2 JP H0548149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- trimmer
- cutter
- frame
- outer cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
本発明は多数の刃孔が設けられた外刃とこの外
刃の内面に摺接する内刃とからなる主刃を備える
とともに、固定刃及びこれに摺接する可動刃とか
ら形成されたトリマー刃を備えている電気かみそ
りに関するものである。
刃の内面に摺接する内刃とからなる主刃を備える
とともに、固定刃及びこれに摺接する可動刃とか
ら形成されたトリマー刃を備えている電気かみそ
りに関するものである。
上記外刃と内刃とからなる主刃は、外刃の刃孔
から導入した毛を内刃と外刃の刃孔の孔縁との間
で切断するものであり、毛を短く剃りあげること
ができるが、長い毛は刃孔への導入効率が悪いと
いう欠点がある。これに対してトリマー刃は長い
毛の切断について有効であるものの、剃り上がり
を短くすることができないという欠点を有してい
る。このために長い毛を切断するにあたつては、
まずトリマー刃で荒剃りを行ない、ついで主刃に
て仕上げ剃りを行なうという形態をとると、良い
結果を得ることができる。 ここにおいて、主刃とトリマー刃とを備えた電
気かみそりとしては、たとえば第10図に示すも
のが既に提供されている。図中1は外刃10と内
刃11とからなる主刃、2は固定刃20と可動刃
21とからなるトリマー刃を示している。この電
気かみそりでは、トリマー刃2と主刃1とを備え
ているために、上述の荒剃りと仕上げ剃りとを行
なうことができるのであるが、トリマー刃2が刃
フレーム4の外壁面の一部に押さえカバー22に
よつて取り付けられているために、外刃10の頂
上部とトリマー刃2の刃先との距離Kが長く、離
れてしまつていることから、トリマー刃2を肌S
に当てて長い毛Hの切断を行なう際、主刃1が肌
Sから離れてしまうものであり、このために、ト
リマー刃2による荒剃りに続いて主刃1による仕
上げ剃りを連続して行なうことはできず、図に示
すように、まず荒剃りを行ない、この後、肌Sへ
の当て方を変えて仕上げ剃りを行なうという手順
を踏まなくてはならなかつた。すなわち、従来の
電気かみそりでは、もみ上げの切断がトリマー刃
2の主たる用途して考えられていたものであり、
このために、主刃1で長い毛を切断するにあたつ
ての前処理としてトリマー刃2を使用するという
思想が欠如していたのである。
から導入した毛を内刃と外刃の刃孔の孔縁との間
で切断するものであり、毛を短く剃りあげること
ができるが、長い毛は刃孔への導入効率が悪いと
いう欠点がある。これに対してトリマー刃は長い
毛の切断について有効であるものの、剃り上がり
を短くすることができないという欠点を有してい
る。このために長い毛を切断するにあたつては、
まずトリマー刃で荒剃りを行ない、ついで主刃に
て仕上げ剃りを行なうという形態をとると、良い
結果を得ることができる。 ここにおいて、主刃とトリマー刃とを備えた電
気かみそりとしては、たとえば第10図に示すも
のが既に提供されている。図中1は外刃10と内
刃11とからなる主刃、2は固定刃20と可動刃
21とからなるトリマー刃を示している。この電
気かみそりでは、トリマー刃2と主刃1とを備え
ているために、上述の荒剃りと仕上げ剃りとを行
なうことができるのであるが、トリマー刃2が刃
フレーム4の外壁面の一部に押さえカバー22に
よつて取り付けられているために、外刃10の頂
上部とトリマー刃2の刃先との距離Kが長く、離
れてしまつていることから、トリマー刃2を肌S
に当てて長い毛Hの切断を行なう際、主刃1が肌
Sから離れてしまうものであり、このために、ト
リマー刃2による荒剃りに続いて主刃1による仕
上げ剃りを連続して行なうことはできず、図に示
すように、まず荒剃りを行ない、この後、肌Sへ
の当て方を変えて仕上げ剃りを行なうという手順
を踏まなくてはならなかつた。すなわち、従来の
電気かみそりでは、もみ上げの切断がトリマー刃
2の主たる用途して考えられていたものであり、
このために、主刃1で長い毛を切断するにあたつ
ての前処理としてトリマー刃2を使用するという
思想が欠如していたのである。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところはトリマー刃による荒
剃りとこれに続く主刃により仕上げ剃りとを連続
した一操作として行なうことができるとともに、
この操作を確実に行なうことができる電気かみそ
りを提供するにある。
り、その目的とするところはトリマー刃による荒
剃りとこれに続く主刃により仕上げ剃りとを連続
した一操作として行なうことができるとともに、
この操作を確実に行なうことができる電気かみそ
りを提供するにある。
しかして本発明は、多数の刃孔が設けられた外
刃とこの外刃の内面に摺接する内刃とからなる主
刃と、固定刃及びこれに摺接する可動刃とから形
成されて主刃の近傍に配されたトリマー刃とを備
えた往復式電気かみそりにおいて、矩形状の枠体
として形成された外刃フレーム内で前記外刃を保
持するとともに、外刃の両側に夫々トリマー刃を
トリマー刃における可動刃の駆動用部材と共に外
刃フレーム内壁面に取り付けて、外刃フレームの
内壁面と外刃との間に一対のトリマー刃を配設す
るとともに、一方のトリマー刃を外刃フレームよ
り突出自在としていることに特徴を有して、主刃
とトリマー刃とが共に外刃フレーム内に位置する
ことから、両刃を十分に近接させた状態におくこ
とができて、主刃とトリマー刃とを同時に肌に当
てることができる上に、トリマー刃を外刃の両側
に夫々配置していることから、電気かみそりをど
ちらの方向に動かす時にもトリマー刃による荒剃
りと主刃による仕上げ剃りとを連続して行える上
に、一方のトリマー刃を突出自在とすることで、
トリマー刃の単独使用も無理なく行えるようにし
たものである。 以下本発明を図示の往復式電気かみそりの実施
例に基づいて詳述すると、この電気かみそりは、
第2図及び第3図に示すように、モータ(図示せ
ず)を内蔵した本体5の上端に、主刃1における
外刃10と一対のトリマー刃2,2とが刃フレー
ム4を介して取り付けられたもので、各トリマー
刃2は、刃フレーム4の内壁面に装着される刃基
台24の上面に、固定刃20と可動刃21及び固
定刃20に可動刃21を押し付ける押さえばね2
3を順次配して、押されカバー22を被せること
によつて上記各部材20,21,23を刃基台2
4に取り付けることで構成されている。 主刃1における外刃10は、薄い金属板で形成
されたもので、両端には夫々一対の係止孔16が
設けられており、矩形状の枠体として形成されて
いる刃フレーム4の内壁面から突設されている複
数本のフツク41,41を各係止孔16に係止す
ることで、刃フレーム4に装着される。 トリマー刃2における刃基台24は、第4図及
び第5図に示すように、両端から下方に向けて一
対の取付片25,25を一体に突設するととも
に、中央にトリマー駆動子26を一体に備え、更
に各取付片25とトリマー駆動子26との間から
各一対の連結片28とフツク29を下方に向けて
一体に突設したもので、取付片25及び連結片2
8を刃フレーム4の内壁面に形成された取付溝4
2,43に夫々差し込むとともに、フツク29を
クリツク溝44に係止させることによつて、刃フ
レーム4の内側に装着される。 この時、押さえカバー22は外刃10の両側部
に覆い被さつて、外刃10の中央部のみが刃フレ
ーム4の上面開口に臨むようにする。また、各ト
リマー刃2における刃先は主刃1から遠ざかる方
向で且つやや上方に向けられた状態となるように
される。尚、刃フレーム4における取付溝42は
刃フレーム4から突設されたリブ45と刃フレー
ム4の内壁面との間に形成され、取付溝43は一
対のリブ46,46と上記外刃10取付用のフツ
ク41との間の空間として形成され、更にクリツ
ク溝44はリブ46の一面に形成されている。 刃基台24におけるトリマー駆動子26は、刃
基台24に対して一対の薄肉の弾性片27,27
を介して一体に形成されているもので、主刃1の
内刃11を往復駆動する駆動子6から突設された
係合ピン60に下端が係合するとともに、刃基台
24を貫通して上方に突出する上端が可動刃21
に係合する。このために、前記外刃10と共に主
刃1を構成する内刃11の往復駆動のための駆動
子6が往復振動を行なう時、可動刃21はトリマ
ー駆動子26を介して同じく往復振動を行なう。
トリマー駆動子26が刃基台24と一体に構成さ
れているために、動力伝達のための専用部材を必
要とせず、部品数が少なくて組立性に優れたもの
となつている。 さて、外刃10及び一対のトリマー刃2,2
は、上述したところから明らかなように、いずれ
も刃フレーム4の内側に取り付けられ、そして各
トリマー刃2は刃フレーム4の内壁面と、外刃1
0との間に位置する。このために、トリマー刃2
が刃フレーム4の外側に取り付けられたものに比
して、外刃10の頂上部からトリマー刃2の刃先
までの距離Kが短くなつており、第7図に示すよ
うに、外刃10の頂上部を肌Sに当てる時、両ト
リマー刃2,2も共に肌Sに接する。また、刃フ
レーム4の開口縁に形成された肌当たりガイド4
7の存在により、両トリマー刃2,2及び外刃1
0の頂上部が同時に肌Sに接触して、いずれの刃
においても毛Hの切断を行なえる状態が確実に且
つ容易に得られるようになつている。 そしてこの状態で第7図中に矢印で示す方向に
電気かみそりを動かせば、長い毛Hはまずトリマ
ー刃2で切断されて短くされ、引き続いて主刃1
により更に切断されて短い剃り上がりを一度に得
ることができる。荒剃りと仕上げ剃りとを一度に
行なえるわけである。尚、一対のトリマー刃2,
2が主刃1の両側に対称に位置しているために、
逆方向に動かす時も同様に荒剃りと仕上げ剃りと
を一度に行なうことができる。 各トリマー刃2の刃先方向を主刃1から遠ざか
る方向としてあるのは、長い毛Hを固定刃20に
おける櫛歯状となつている刃先に導入して可動刃
21との間で切断する作業をスムーズなものと
し、荒剃りの切断効率が高くなるようにしている
ためである。 以上のように構成されたトリマー刃2は、第6
図に示すように、主刃1とほぼ同じ幅Wとしてお
くことが、トリマー刃2と主刃1との同時使用に
よる効果を高くする点で好ましい。 ところで、この電気かみそりでは、トリマー刃
2だけを肌Sに当てようとしても、前述のように
トリマー刃2と主刃1とが同時に肌Sに接する状
態が基本状態となるようにしていることから、肌
当たりガイド47が邪魔をする。しかし、脚の長
い毛H、たとえば30mmほどの長さの毛Hを切断し
たい時のように、トリマー刃2の単独使用を行な
うことも考えられる。このために刃フレーム4に
取り付けられた一対のトリマー刃2のうち、一方
のトリマー刃2を刃フレーム4の内面に沿つてス
ライド自在となるようにするとともに、刃フレー
ム4の外面に配したスライド釦40から突設した
ピン48,48を刃基台24の連結片28,28
に連結してある。 刃フレーム4に設けられた開口部の口縁にフツ
ク49を係止させることでスライド自在とされて
いるスライド釦40を上方へと操作すれば、第8
図に示すように、一方のトリマー刃2が大きく突
出し、第9図に示すように、トリマー刃2の単独
使用が可能となる。尚、このスライド自在とされ
ている方のトリマー刃2に設けられたフツク29
は、第5図に示すように、その上下スライドに応
じて、リブ46の一面に形成された2箇所のクリ
ツク溝44,44に係止するようになつており、
不用意にトリマー刃2が引つ込んでしまうことは
ない。
刃とこの外刃の内面に摺接する内刃とからなる主
刃と、固定刃及びこれに摺接する可動刃とから形
成されて主刃の近傍に配されたトリマー刃とを備
えた往復式電気かみそりにおいて、矩形状の枠体
として形成された外刃フレーム内で前記外刃を保
持するとともに、外刃の両側に夫々トリマー刃を
トリマー刃における可動刃の駆動用部材と共に外
刃フレーム内壁面に取り付けて、外刃フレームの
内壁面と外刃との間に一対のトリマー刃を配設す
るとともに、一方のトリマー刃を外刃フレームよ
り突出自在としていることに特徴を有して、主刃
とトリマー刃とが共に外刃フレーム内に位置する
ことから、両刃を十分に近接させた状態におくこ
とができて、主刃とトリマー刃とを同時に肌に当
てることができる上に、トリマー刃を外刃の両側
に夫々配置していることから、電気かみそりをど
ちらの方向に動かす時にもトリマー刃による荒剃
りと主刃による仕上げ剃りとを連続して行える上
に、一方のトリマー刃を突出自在とすることで、
トリマー刃の単独使用も無理なく行えるようにし
たものである。 以下本発明を図示の往復式電気かみそりの実施
例に基づいて詳述すると、この電気かみそりは、
第2図及び第3図に示すように、モータ(図示せ
ず)を内蔵した本体5の上端に、主刃1における
外刃10と一対のトリマー刃2,2とが刃フレー
ム4を介して取り付けられたもので、各トリマー
刃2は、刃フレーム4の内壁面に装着される刃基
台24の上面に、固定刃20と可動刃21及び固
定刃20に可動刃21を押し付ける押さえばね2
3を順次配して、押されカバー22を被せること
によつて上記各部材20,21,23を刃基台2
4に取り付けることで構成されている。 主刃1における外刃10は、薄い金属板で形成
されたもので、両端には夫々一対の係止孔16が
設けられており、矩形状の枠体として形成されて
いる刃フレーム4の内壁面から突設されている複
数本のフツク41,41を各係止孔16に係止す
ることで、刃フレーム4に装着される。 トリマー刃2における刃基台24は、第4図及
び第5図に示すように、両端から下方に向けて一
対の取付片25,25を一体に突設するととも
に、中央にトリマー駆動子26を一体に備え、更
に各取付片25とトリマー駆動子26との間から
各一対の連結片28とフツク29を下方に向けて
一体に突設したもので、取付片25及び連結片2
8を刃フレーム4の内壁面に形成された取付溝4
2,43に夫々差し込むとともに、フツク29を
クリツク溝44に係止させることによつて、刃フ
レーム4の内側に装着される。 この時、押さえカバー22は外刃10の両側部
に覆い被さつて、外刃10の中央部のみが刃フレ
ーム4の上面開口に臨むようにする。また、各ト
リマー刃2における刃先は主刃1から遠ざかる方
向で且つやや上方に向けられた状態となるように
される。尚、刃フレーム4における取付溝42は
刃フレーム4から突設されたリブ45と刃フレー
ム4の内壁面との間に形成され、取付溝43は一
対のリブ46,46と上記外刃10取付用のフツ
ク41との間の空間として形成され、更にクリツ
ク溝44はリブ46の一面に形成されている。 刃基台24におけるトリマー駆動子26は、刃
基台24に対して一対の薄肉の弾性片27,27
を介して一体に形成されているもので、主刃1の
内刃11を往復駆動する駆動子6から突設された
係合ピン60に下端が係合するとともに、刃基台
24を貫通して上方に突出する上端が可動刃21
に係合する。このために、前記外刃10と共に主
刃1を構成する内刃11の往復駆動のための駆動
子6が往復振動を行なう時、可動刃21はトリマ
ー駆動子26を介して同じく往復振動を行なう。
トリマー駆動子26が刃基台24と一体に構成さ
れているために、動力伝達のための専用部材を必
要とせず、部品数が少なくて組立性に優れたもの
となつている。 さて、外刃10及び一対のトリマー刃2,2
は、上述したところから明らかなように、いずれ
も刃フレーム4の内側に取り付けられ、そして各
トリマー刃2は刃フレーム4の内壁面と、外刃1
0との間に位置する。このために、トリマー刃2
が刃フレーム4の外側に取り付けられたものに比
して、外刃10の頂上部からトリマー刃2の刃先
までの距離Kが短くなつており、第7図に示すよ
うに、外刃10の頂上部を肌Sに当てる時、両ト
リマー刃2,2も共に肌Sに接する。また、刃フ
レーム4の開口縁に形成された肌当たりガイド4
7の存在により、両トリマー刃2,2及び外刃1
0の頂上部が同時に肌Sに接触して、いずれの刃
においても毛Hの切断を行なえる状態が確実に且
つ容易に得られるようになつている。 そしてこの状態で第7図中に矢印で示す方向に
電気かみそりを動かせば、長い毛Hはまずトリマ
ー刃2で切断されて短くされ、引き続いて主刃1
により更に切断されて短い剃り上がりを一度に得
ることができる。荒剃りと仕上げ剃りとを一度に
行なえるわけである。尚、一対のトリマー刃2,
2が主刃1の両側に対称に位置しているために、
逆方向に動かす時も同様に荒剃りと仕上げ剃りと
を一度に行なうことができる。 各トリマー刃2の刃先方向を主刃1から遠ざか
る方向としてあるのは、長い毛Hを固定刃20に
おける櫛歯状となつている刃先に導入して可動刃
21との間で切断する作業をスムーズなものと
し、荒剃りの切断効率が高くなるようにしている
ためである。 以上のように構成されたトリマー刃2は、第6
図に示すように、主刃1とほぼ同じ幅Wとしてお
くことが、トリマー刃2と主刃1との同時使用に
よる効果を高くする点で好ましい。 ところで、この電気かみそりでは、トリマー刃
2だけを肌Sに当てようとしても、前述のように
トリマー刃2と主刃1とが同時に肌Sに接する状
態が基本状態となるようにしていることから、肌
当たりガイド47が邪魔をする。しかし、脚の長
い毛H、たとえば30mmほどの長さの毛Hを切断し
たい時のように、トリマー刃2の単独使用を行な
うことも考えられる。このために刃フレーム4に
取り付けられた一対のトリマー刃2のうち、一方
のトリマー刃2を刃フレーム4の内面に沿つてス
ライド自在となるようにするとともに、刃フレー
ム4の外面に配したスライド釦40から突設した
ピン48,48を刃基台24の連結片28,28
に連結してある。 刃フレーム4に設けられた開口部の口縁にフツ
ク49を係止させることでスライド自在とされて
いるスライド釦40を上方へと操作すれば、第8
図に示すように、一方のトリマー刃2が大きく突
出し、第9図に示すように、トリマー刃2の単独
使用が可能となる。尚、このスライド自在とされ
ている方のトリマー刃2に設けられたフツク29
は、第5図に示すように、その上下スライドに応
じて、リブ46の一面に形成された2箇所のクリ
ツク溝44,44に係止するようになつており、
不用意にトリマー刃2が引つ込んでしまうことは
ない。
以上のように本発明においては、矩形状の枠体
として形成された外刃フレーム内に外刃を保持す
るとともに、上記外刃フレームの内壁面と外刃と
の間にトリマー刃を配設しているものであつて、
主刃とトリマー刃とが共に外刃フレーム内に位置
することから、両刃を十分に近接させた状態に置
くことができ、このために主刃とトリマー刃とを
同時に肌に当てることができるものであり、トリ
マー刃による荒剃りとこれに続く主刃による仕上
げ剃りを一度に行なえる上に、主刃では切断でき
ないような長い毛も、トリマー刃による荒剃りが
主刃による仕上げ剃りの直前に行なわれるため
に、一度の操作で満足のいく剃り上がりとなるも
のであり、しかもトリマー刃は外刃の両側に夫々
配設されているために、トリマー刃による荒剃り
とこれに続く主刃による仕上げ剃りとを一度に行
うことを、電気かみそりをどちらに動かす場合に
も得ることができるものであり、しかもトリマー
刃における可動刃の駆動用部材も外刃フレームの
内壁面に取り付いていることから、トリマー刃の
可動刃に至る動力伝達系部材を外刃フレーム内に
すべて納めることができて、外刃フレームの外面
側にトリマー刃及び可動刃の駆動用部材を配した
場合に比して、すつきりとした外観を得られると
ともに構造も簡単にできるものであり、更には一
方のトリマー刃が外刃フレームから突出自在とな
つているために、トリマー刃単独の使用も無理な
く行うことができるものであり、またトリマー刃
が突出自在となつているということは、荒剃りと
仕上げ剃りとを連続して行う時、トリマー刃の露
出が最小限ですむものであり、これ故にトリマー
刃を落下や他の物との衝突で破損させてしまうこ
とから保護することができるものである。
として形成された外刃フレーム内に外刃を保持す
るとともに、上記外刃フレームの内壁面と外刃と
の間にトリマー刃を配設しているものであつて、
主刃とトリマー刃とが共に外刃フレーム内に位置
することから、両刃を十分に近接させた状態に置
くことができ、このために主刃とトリマー刃とを
同時に肌に当てることができるものであり、トリ
マー刃による荒剃りとこれに続く主刃による仕上
げ剃りを一度に行なえる上に、主刃では切断でき
ないような長い毛も、トリマー刃による荒剃りが
主刃による仕上げ剃りの直前に行なわれるため
に、一度の操作で満足のいく剃り上がりとなるも
のであり、しかもトリマー刃は外刃の両側に夫々
配設されているために、トリマー刃による荒剃り
とこれに続く主刃による仕上げ剃りとを一度に行
うことを、電気かみそりをどちらに動かす場合に
も得ることができるものであり、しかもトリマー
刃における可動刃の駆動用部材も外刃フレームの
内壁面に取り付いていることから、トリマー刃の
可動刃に至る動力伝達系部材を外刃フレーム内に
すべて納めることができて、外刃フレームの外面
側にトリマー刃及び可動刃の駆動用部材を配した
場合に比して、すつきりとした外観を得られると
ともに構造も簡単にできるものであり、更には一
方のトリマー刃が外刃フレームから突出自在とな
つているために、トリマー刃単独の使用も無理な
く行うことができるものであり、またトリマー刃
が突出自在となつているということは、荒剃りと
仕上げ剃りとを連続して行う時、トリマー刃の露
出が最小限ですむものであり、これ故にトリマー
刃を落下や他の物との衝突で破損させてしまうこ
とから保護することができるものである。
第1図は本発明一実施例の横断面図、第2図は
同上を備えた電気かみそり全体を示す斜視図、第
3図は同上の斜視図、第4図は同上の分解斜視
図、第5図は同上の縦断面図、第6図は同上の平
面図、第7図と第8図及び第9図は使用状態を示
す断面図、第10図は従来例の横断面図であつ
て、1は主刃、2はトリマー刃、4は刃フレー
ム、10は外刃を示す。
同上を備えた電気かみそり全体を示す斜視図、第
3図は同上の斜視図、第4図は同上の分解斜視
図、第5図は同上の縦断面図、第6図は同上の平
面図、第7図と第8図及び第9図は使用状態を示
す断面図、第10図は従来例の横断面図であつ
て、1は主刃、2はトリマー刃、4は刃フレー
ム、10は外刃を示す。
Claims (1)
- 1 多数の刃孔が設けられた外刃とこの外刃の内
面に摺接する内刃とからなる主刃と、固定刃及び
これに摺接する可動刃とから形成されて主刃の近
傍に配されたトリマー刃とを備えた往復式電気か
みそりにおいて、矩形状の枠体として形成された
外刃フレーム内で前記外刃を保持するとともに、
外刃の両側に夫々トリマー刃をトリマー刃におけ
る可動刃の駆動用部材と共に外刃フレーム内壁面
に取り付けて、外刃フレームの内壁面と外刃との
間に一対のトリマー刃を配設するとともに、一方
のトリマー刃を外刃フレームより突出自在として
いることを特徴とする往復式電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5955987A JPS63226391A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 往復式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5955987A JPS63226391A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 往復式電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226391A JPS63226391A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0548149B2 true JPH0548149B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=13116726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5955987A Granted JPS63226391A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 往復式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63226391A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507986A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-01-27 | ||
| JPS53128460A (en) * | 1977-07-21 | 1978-11-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric razor |
| JPS559235A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-23 | Fujitsu Ltd | Micro programming system |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP5955987A patent/JPS63226391A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63226391A (ja) | 1988-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |