JPH0548174Y2 - - Google Patents

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JPH0548174Y2
JPH0548174Y2 JP1455588U JP1455588U JPH0548174Y2 JP H0548174 Y2 JPH0548174 Y2 JP H0548174Y2 JP 1455588 U JP1455588 U JP 1455588U JP 1455588 U JP1455588 U JP 1455588U JP H0548174 Y2 JPH0548174 Y2 JP H0548174Y2
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color
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は内視鏡用フイルムの色温度変換装置に
関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来の内視鏡用フイルムにはカラーフイルムが
適正な色性を発揮するため例えば、デーライトタ
イプ(5500 ケルビン、182M)、タングステンタ
イプ(3200 ケルビン、313M)のフイルムが用
いられる。そしてデーライトタイプでは5500ケル
ビン(182M)の光色で撮像する必要がある。ま
た、タングステンタイプでは320ケルビン
(313M)の光色で撮影する必要がある。
ところが撮影しようとする光色がこれに一致し
ない時には色温度変換フイルターを、レンズ面に
張設して、そのフイルターを透過する光が上記の
色温度(mired)をもつように補正するわけであ
る。
したがつて、色温度変換フイルターには色温度
を高くする(mindを小さくする)青系統と、色
温度を低くする(miredeを大きくする)黄系統
とがある。
ところで、内視鏡の場合は太陽光線あるいはフ
ラツシユ光を光フアイバーで導入し胃壁内で反射
した光を再び光フアイバーに導入し、カメラで撮
影することになる。そしてこの光フアイバーを伝
わつてカメラに導入される光の光色は胃壁の色
調、光フアイバーの抵抗などによつて4000〜4500
ケルビンとなつている。
このため、タングステンタイプのフイルムにし
ろ、デーライトタイプのフイルムにしろ、その適
応する光色との間に差異が生じ、デーライトタイ
プの場合は青みがかり、タングステンタイプの場
合が赤みがかかることになる。このためフイルム
の映像が見難く、診断を誤まるという問題点を残
している。
一方、従来の内視鏡あるいは一般のカメラにお
いては光温度変換フイルターはレンズの受光面前
面に張設されていたため、フアインダーからのぞ
くと、光温度変換フイルターが青系統の場合は、
青つぽく、赤系統の場合には赤つぽく見えること
になる。このため内視鏡の場合では実際の胃壁の
色の判別が難しくなるという難点をともなう。
〔問題点を解決するための手段とその作用〕
本考案はこのような内視鏡用フイルムの色温度
変換装置の問題点を解決するため、回動可能の光
方向変換ミラーの後方でフイルムの受光面前面に
色温度変換フイルターを張設したものである。
本考案は以上のような構成を採用することによ
り、フアインダーからのぞいたとき、胃壁の表面
をありのままの色で見ることができ、しかもフイ
ルムの映像が正常な色調で撮影できるという利点
を有するに至つたものである。
〔実施例の説明〕
以下、本考案の実施例について説明する。
第1〜2図は色温度変換フイルター3をフイル
ムカセツト1に取付けた場合を示す。第1〜2図
において、1a,1bはフイルムケース、2はフ
イルム、3は色温度変換フイルター、4はフイル
ム入口および出口、5はフイルム2の受光面前面
に設けた前面突起、6は同じく後面突起、6は同
じく後面突起、7はケース1a内壁面に貼着7a
されたビロードで、このビロード7はケース1a
のフイルム入口4の両側から突出した前面、後面
部分7b,7cを糊付けしていない。
8はセロテープで、色温度変換フイルター3と
ケース1aとを固着するためのものである。
第1〜2図においては、フイルター3は前面突
出部分7bと前面突起5との間にその先端が挿入
され、セロテープ8で糊着される。
以上のようにして、フイルター3はフイルムカ
セツト1に着脱自在に取付けられる。
第3図は色温度変換フイルター17が反射ミラ
ー13の後方に隣接して取付けられた場合を示し
ている。第3,4図において、11はカメラ、1
2は凸レンズ、13,14はミラー、15はのぞ
き窓、16はフイルムである。
第4図に示すように反射ミラー13は枢軸13
aを中心として回動し、フイルム撮影時は第4図
実線位置に位置し、色温度変換フイルター17は
フイルム16の受光前面に位置することになる。
第5図はフイルター105をフレーム101の
外側に張設した場合を示している。第5図におい
て102はフイルムケース収納部、103はフレ
ーム101両側にあるフイルム104両側を摺接
案内する摺接凸部、104はフイルム、105は
フイルム摺接凸部103,103の間に張設され
たフイルターである。
第5図の場合はフイルター105がフイルム摺
接凸部103,103の間に張設すると、フイル
ム104と接触が防がれる。このようにしてフイ
ルター105はフイルム104の走行に支障を与
えることがない。
また第6図のようにフレーム104の内側面に
フイルムを張設してもよい。
なお色温度変換フイルターに換えて、波長抽出
フイルター、画質変更フイルターを使用すること
もできる。
また本考案装置は一般の一眼レフカメラにも適
用できるものである。
〔考案の効果〕 内視鏡フイルムの映像が適正な色調になり、
正確な色と一致することになり、適正な診断が
できる。
取付場所が内視鏡内部のスペースを有効に利
用しているので、従来の内視鏡にそのまま取付
けることができる。
フアインダーからのぞき込むとき、色温度変
換フイルターを通らない光で被撮影物を見るこ
とができるので実物の色をそのまま見ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案第1実施例の斜視図、第2図:
同じく平面図、第3図:同じく第2実施例の断面
図、第4図:同じく要部拡大図、第5図:同じく
第3実施例の見取図、第6図:同じく第4実施例
の見取図、 1……フイルムカセツト、1a,1b……フイ
ルムケース、2……フイルム、3……フイルタ
ー、4a,4b……フイルター取付部、11……
カメラ、12……レンズ、13,14……反射ミ
ラー、15……のぞき窓、16……フイルム、1
7……フイルター、101……フレーム、102
……フイルムケース収納部、103……フイルム
摺接凸部、104……フイルム、105……フイ
ルター、105a……フイルター。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内視鏡の回動可能光方向変換ミラー13の後
    方でフイルムの受光面前面に色温度変換フイル
    ターを張設し、フイルムの受光する光色を変換
    する ことを特徴とする内視鏡用フイルムの色温度変
    換装置。 温度変換フイルターをフイルムカセツトのフ
    イルム受光面前面に取付けた実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の色温度変換装置。 温度変換フイルター17を反射ミラー13の
    後方に隣接して取付けた実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の色温度変換装置。 温度変換フイルター17をフレーム外側でフ
    イルム受光面前面に張設した実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の色温度変換装置。 温度変換フイルター17をフレーム内側でフ
    イルム受光前面に張設した実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の色温度変換装置。
JP1455588U 1988-02-08 1988-02-08 Expired - Lifetime JPH0548174Y2 (ja)

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JP1455588U JPH0548174Y2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08

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JP1455588U JPH0548174Y2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08

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JPH01120117U JPH01120117U (ja) 1989-08-15
JPH0548174Y2 true JPH0548174Y2 (ja) 1993-12-21

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