JPH0548387Y2 - - Google Patents
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- JPH0548387Y2 JPH0548387Y2 JP7556490U JP7556490U JPH0548387Y2 JP H0548387 Y2 JPH0548387 Y2 JP H0548387Y2 JP 7556490 U JP7556490 U JP 7556490U JP 7556490 U JP7556490 U JP 7556490U JP H0548387 Y2 JPH0548387 Y2 JP H0548387Y2
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- Japan
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- contact
- connector
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 16
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ホームオートメーシヨン機器の接続
等に用いられる多芯ケーブルを分岐するための分
配装置、特に、5、6分岐等のように多数の分岐
枝を分岐する分配装置に関する。
等に用いられる多芯ケーブルを分岐するための分
配装置、特に、5、6分岐等のように多数の分岐
枝を分岐する分配装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の分配装置、例えば、第12図及
び第13図に示すような分配装置は、複数のコネ
クタ1と、これらのコネクタ1を互いに面接触す
るように並列に収納したケースベース2と、この
ケースベース2に組合わされるベースケース(図
示しない)より構成されている。
び第13図に示すような分配装置は、複数のコネ
クタ1と、これらのコネクタ1を互いに面接触す
るように並列に収納したケースベース2と、この
ケースベース2に組合わされるベースケース(図
示しない)より構成されている。
コネクタ1は、ヘアピン形状に折曲げられた導
電性のコンタクト11と、このコンタクト11を
収納固定したインシユレータ12とを有してい
る。コンタクト11は一対のイシンユレータフレ
ーム13の間に複数配列して構成されている。ま
た、コンタクト11は、一方の折曲げ片111に
「く」の字形状の接触部112を形成するととも
に、もう一方の折曲げ片113の端部にケーブル
3を接続するための圧着部114が形成してい
る。
電性のコンタクト11と、このコンタクト11を
収納固定したインシユレータ12とを有してい
る。コンタクト11は一対のイシンユレータフレ
ーム13の間に複数配列して構成されている。ま
た、コンタクト11は、一方の折曲げ片111に
「く」の字形状の接触部112を形成するととも
に、もう一方の折曲げ片113の端部にケーブル
3を接続するための圧着部114が形成してい
る。
さらに、インシユレータ12は、長四角形状に
形成され、その内部にコンタクト11を収納する
ための収納部121を形成している。収納部12
1の前壁122には、コンタクト11の接触部1
12を突出させるための溝123が形成されてい
る。コンタクト収納部121の後壁124には、
窓125が形成されている。
形成され、その内部にコンタクト11を収納する
ための収納部121を形成している。収納部12
1の前壁122には、コンタクト11の接触部1
12を突出させるための溝123が形成されてい
る。コンタクト収納部121の後壁124には、
窓125が形成されている。
ベースケース2は、長四角の箱形状に作られて
おり、中央にコネクタ1を収納するために四方が
側壁21により囲まれているコネクタ収納部22
が設けられている。立壁21の長手方向の対向す
る一対の側壁面には、ガイド溝23が形成されて
いる。
おり、中央にコネクタ1を収納するために四方が
側壁21により囲まれているコネクタ収納部22
が設けられている。立壁21の長手方向の対向す
る一対の側壁面には、ガイド溝23が形成されて
いる。
したがつて、コンタクト収納部121にコンタ
クト11を圧入して固定すると、コンタクト12
の接触部112はインシユレータ12の溝123
から外方に突出し、もう一方の折曲げ片113
は、インシユレータ12の窓125に臨んでい
る。
クト11を圧入して固定すると、コンタクト12
の接触部112はインシユレータ12の溝123
から外方に突出し、もう一方の折曲げ片113
は、インシユレータ12の窓125に臨んでい
る。
このようにして、インシユレータフレーム13の
間に配列されたインシユレータ12に各々コンタ
クト11を圧入固定してコネクタ1を形成する。
このコネクタ1をケースベース2のコネクタ収納
部22に形成されているガイド溝23に沿つて収
納する。すると各々のコネクタ1は重合し、前後
コネクタ1同士で一方のコンタクト11の接触部
112が窓125を通過して折曲げ片121に接
触し、電気的導通を行う。
間に配列されたインシユレータ12に各々コンタ
クト11を圧入固定してコネクタ1を形成する。
このコネクタ1をケースベース2のコネクタ収納
部22に形成されているガイド溝23に沿つて収
納する。すると各々のコネクタ1は重合し、前後
コネクタ1同士で一方のコンタクト11の接触部
112が窓125を通過して折曲げ片121に接
触し、電気的導通を行う。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した分配装置では、ガイド
溝23に沿つて、複数のコネクタ1を重合させて
配置するため、複数のコネクタ1を配置している
うちに、コンタクト11の接触部112の接触圧
が累積し、コネクタ1の中央部分が撓んできて終
わりの方で配置するコネクタ収納部22への収納
が困難となる恐れがあつた。
溝23に沿つて、複数のコネクタ1を重合させて
配置するため、複数のコネクタ1を配置している
うちに、コンタクト11の接触部112の接触圧
が累積し、コネクタ1の中央部分が撓んできて終
わりの方で配置するコネクタ収納部22への収納
が困難となる恐れがあつた。
それ故に、本考案の課題は、コモン端子に相手
側コネクタを嵌合することによつて、コネクタに
圧入固定されている相手側コネクタのコンタクト
の接触圧力が他のコネクタに影響することがな
く、しかもコネクタの配置が容易であり作業性に
優れた分配装置を提供することにある。
側コネクタを嵌合することによつて、コネクタに
圧入固定されている相手側コネクタのコンタクト
の接触圧力が他のコネクタに影響することがな
く、しかもコネクタの配置が容易であり作業性に
優れた分配装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案によれば、絶縁性のケースベース及び該
ケースベースに保持した複数の導電性のコモン端
子を有するコネクタと、該コネクタに嵌合し、か
つ上記複数のコモン端子のそれぞれに接続する複
数の導電性のコンタクトを有する相手側コネクタ
とを含み、上記複数のコモン端子は上記ケースベ
ースに列方向で互いに間隔をもつて配されてお
り、上記複数のコンタクトは上記列方向に対して
直角な行方向に配されていることを特徴とする分
配装置が得られる。
ケースベースに保持した複数の導電性のコモン端
子を有するコネクタと、該コネクタに嵌合し、か
つ上記複数のコモン端子のそれぞれに接続する複
数の導電性のコンタクトを有する相手側コネクタ
とを含み、上記複数のコモン端子は上記ケースベ
ースに列方向で互いに間隔をもつて配されてお
り、上記複数のコンタクトは上記列方向に対して
直角な行方向に配されていることを特徴とする分
配装置が得られる。
また、本考案によれば、上記コモン端子は板状
部材により作られたものであり、上記列方向及び
上記行方向に直交した嵌合方向と上記行方向とを
含む平面に平行な接触面と、上記嵌合方向の一端
側に先細な形状のコンタクト案内部とを有してい
ることを特徴とする分配装置が得られる。
部材により作られたものであり、上記列方向及び
上記行方向に直交した嵌合方向と上記行方向とを
含む平面に平行な接触面と、上記嵌合方向の一端
側に先細な形状のコンタクト案内部とを有してい
ることを特徴とする分配装置が得られる。
また、本考案によれば、上記コモン端子は少な
くとも上記行方向の一端部にケーブルを圧着・接
続する圧着端子部を有し、上記行方向で間隔をも
つて上記コンタクトにそれぞれ接続する複数の接
続端子部を有している分配装置が得られる。
くとも上記行方向の一端部にケーブルを圧着・接
続する圧着端子部を有し、上記行方向で間隔をも
つて上記コンタクトにそれぞれ接続する複数の接
続端子部を有している分配装置が得られる。
また、本考案によれば、上記ケースベースと協
働して上記コモン端子及び上記相手側コネクタを
覆うケースカバーを有していることを特徴とする
分配装置が得られる。
働して上記コモン端子及び上記相手側コネクタを
覆うケースカバーを有していることを特徴とする
分配装置が得られる。
[作用]
ケースベースの内部に複数のコモン端子を保持
し、これらのコモン端子にインシユレータに間隔
を置いて配列されたコンタクトをケースベースの
上方から圧入することによつて多数の電気的導通
を分配させる。
し、これらのコモン端子にインシユレータに間隔
を置いて配列されたコンタクトをケースベースの
上方から圧入することによつて多数の電気的導通
を分配させる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を添附図面に基づいて
説明する。尚、従来の技術と類似する構成には、
同符号を付して説明する。
説明する。尚、従来の技術と類似する構成には、
同符号を付して説明する。
第1図は、本考案の分配装置の第1実施例を示
した分解斜視図、第2図は、その分配装置のコン
タクトとコモン端子との嵌合前の状態を示した分
解斜視図、第3図は、分配装置のコンタクトとコ
モン端子の嵌合前の状態を示した正面図である。
した分解斜視図、第2図は、その分配装置のコン
タクトとコモン端子との嵌合前の状態を示した分
解斜視図、第3図は、分配装置のコンタクトとコ
モン端子の嵌合前の状態を示した正面図である。
第1図乃至第3図を参照して、この分配装置
は、コネクタ1aと、このコネクタ1aに嵌合す
る相手側コネクタ1bとを有している。コネクタ
1aは絶縁性のケースベース2と、このケースベ
ース2に保持した複数の導電性のコモン端子4と
を有している。コモン端子4は列方向で互いに間
隔をもつて配されている。相手側コネクタ1bは
複数のコモ端子4のそれぞれに接続する複数の導
電性のコンタクト11と、これらのコンタクト1
1を間隔をもつて組込んであるインシユレータ1
2とを有している。複数のコンタクト11はイン
シユレータ12に列方向に対して直角な行方向に
配されている。インシユレータ12には櫛歯状に
形成されている歯部12aと、それらを接続して
作られているインシユレータフレーム13とを有
している。
は、コネクタ1aと、このコネクタ1aに嵌合す
る相手側コネクタ1bとを有している。コネクタ
1aは絶縁性のケースベース2と、このケースベ
ース2に保持した複数の導電性のコモン端子4と
を有している。コモン端子4は列方向で互いに間
隔をもつて配されている。相手側コネクタ1bは
複数のコモ端子4のそれぞれに接続する複数の導
電性のコンタクト11と、これらのコンタクト1
1を間隔をもつて組込んであるインシユレータ1
2とを有している。複数のコンタクト11はイン
シユレータ12に列方向に対して直角な行方向に
配されている。インシユレータ12には櫛歯状に
形成されている歯部12aと、それらを接続して
作られているインシユレータフレーム13とを有
している。
また、分配装置はケースベース2と協働してコ
モン端子4及び相手側コネクタ1bを覆うケース
カバー5を有している。
モン端子4及び相手側コネクタ1bを覆うケース
カバー5を有している。
一方、ケースベース2は長四角の箱形状をなし
ており、長手方向の対の内壁面にコモン端子4の
両端部を挿入・嵌合するための嵌合溝2aが所定
間隔をもつて列方向に形成されている。ケースベ
ース2の短手方向、即ち長手方向の両端を接続し
ている対の内壁面には、相手コネクタ1bをケー
スベース2の内部に案内するためのガイド溝2b
が形成されている。この実施例では、互いに対向
する嵌合溝2aの一対を一組として8組、互いに
対向するガイド溝2bの一対を一組として6組に
形成されている。コモン端子4は板状部材により
作られたものであり、行方向に直交した嵌合方向
と行方向とを含む平面に平行な接触面4bと、嵌
合方向の一端側に先細な形状となつているコンタ
クト案内部4aとを有している。即ち、コモン端
子4は略包丁形状に作られたものであり、コンタ
クト11が挿入される挿入側にコンタクト案内部
4aが形成されているものである。
ており、長手方向の対の内壁面にコモン端子4の
両端部を挿入・嵌合するための嵌合溝2aが所定
間隔をもつて列方向に形成されている。ケースベ
ース2の短手方向、即ち長手方向の両端を接続し
ている対の内壁面には、相手コネクタ1bをケー
スベース2の内部に案内するためのガイド溝2b
が形成されている。この実施例では、互いに対向
する嵌合溝2aの一対を一組として8組、互いに
対向するガイド溝2bの一対を一組として6組に
形成されている。コモン端子4は板状部材により
作られたものであり、行方向に直交した嵌合方向
と行方向とを含む平面に平行な接触面4bと、嵌
合方向の一端側に先細な形状となつているコンタ
クト案内部4aとを有している。即ち、コモン端
子4は略包丁形状に作られたものであり、コンタ
クト11が挿入される挿入側にコンタクト案内部
4aが形成されているものである。
かくして、嵌合溝2aにはコモン端子4が嵌合
され、ケースベース2の内部に保持される。
され、ケースベース2の内部に保持される。
さらに、コンタクト11は、第4図乃至第8図
にも詳述するように、コモン端子4に嵌合する向
きに対向し、かつコモン端子4を挿入するための
間隙部分である挿入部11fを設けた対の接触片
11a,11bを有している。接触片11a,1
1bには、互いに対する向きに突出し、コモン端
子4の接触面4bに接触する対の接触部11c,
11dが形成されている。接触片11a,11b
には、接触部11c,11dとは反対側ケーブル
3を圧接・接続するための圧接端子部11eが形
成されている。圧接端子部11eにはケーブル3
を圧接・接続するための結線部11gが形成され
ている。
にも詳述するように、コモン端子4に嵌合する向
きに対向し、かつコモン端子4を挿入するための
間隙部分である挿入部11fを設けた対の接触片
11a,11bを有している。接触片11a,1
1bには、互いに対する向きに突出し、コモン端
子4の接触面4bに接触する対の接触部11c,
11dが形成されている。接触片11a,11b
には、接触部11c,11dとは反対側ケーブル
3を圧接・接続するための圧接端子部11eが形
成されている。圧接端子部11eにはケーブル3
を圧接・接続するための結線部11gが形成され
ている。
インシユレータ12は、上壁13a、側壁13
b及び前壁13cを有している。そして、インシ
ユレータ12は、全体的に長四角の箱形状に作ら
れたものであり、前壁13cに対応する後壁13
eとの間にコンタクト11を収納するための収納
部12bを形成している。また、前壁13cに
は、コンタクト11の接触片11a,11bの間
に形成されている挿入部11fに相当するコモン
端子4への挿入溝12dが長手方向に間隔を置い
て形成されている。上壁13aには、コンタクト
11に結線されるケーブル3を挿通するための挿
通孔13fが設けられたいる。また、挿入溝12
dの挿入側には、外方向に開いているテーパ面1
3gが形成それ、コモン端子4への挿入を容易に
ならしめている。
b及び前壁13cを有している。そして、インシ
ユレータ12は、全体的に長四角の箱形状に作ら
れたものであり、前壁13cに対応する後壁13
eとの間にコンタクト11を収納するための収納
部12bを形成している。また、前壁13cに
は、コンタクト11の接触片11a,11bの間
に形成されている挿入部11fに相当するコモン
端子4への挿入溝12dが長手方向に間隔を置い
て形成されている。上壁13aには、コンタクト
11に結線されるケーブル3を挿通するための挿
通孔13fが設けられたいる。また、挿入溝12
dの挿入側には、外方向に開いているテーパ面1
3gが形成それ、コモン端子4への挿入を容易に
ならしめている。
コモン端子4のコンタクト案内部4aは、コン
タクト11の接触片11a,11bの挿入を容易
にならしめるものである。
タクト11の接触片11a,11bの挿入を容易
にならしめるものである。
相手側コネクタ1bをベースケース2へ取付け
るには、ケースベース2の嵌合溝2aに沿つて配
されたコモン端子4に直交するようにコネクタ1
を方向付けし、コモン端子4のコンタクト案内部
4aに挿入溝12dを向ける。さらに、接触片1
1a,11bの間に形成されている挿入部11f
にコモン端子4を挿入する。これにより接触部1
1c,11dをコモン端子4に接触させることが
でき、電気的導通を得る。
るには、ケースベース2の嵌合溝2aに沿つて配
されたコモン端子4に直交するようにコネクタ1
を方向付けし、コモン端子4のコンタクト案内部
4aに挿入溝12dを向ける。さらに、接触片1
1a,11bの間に形成されている挿入部11f
にコモン端子4を挿入する。これにより接触部1
1c,11dをコモン端子4に接触させることが
でき、電気的導通を得る。
以上のように、ベースケース2にコネクタ1を
取付けた後に、ベースケース2の上部をケースカ
バー5で覆い、分配装置への塵などの進入を防止
するとともにケーブルの保護を行つている。
取付けた後に、ベースケース2の上部をケースカ
バー5で覆い、分配装置への塵などの進入を防止
するとともにケーブルの保護を行つている。
第9図乃至第11図は、本考案の第2の実施例
を示したもので、この実施例では、コモン端子4
は、少なくとも行方向の一端分に第1図に示した
ケーブル3と同様なケーブル(図示せず)を圧
着・接続する圧着端子部40aと、行方向で間隔
をもつてコンタクト11にそれぞれ接続する複数
のピン形状の接触端子部41とを有している。
を示したもので、この実施例では、コモン端子4
は、少なくとも行方向の一端分に第1図に示した
ケーブル3と同様なケーブル(図示せず)を圧
着・接続する圧着端子部40aと、行方向で間隔
をもつてコンタクト11にそれぞれ接続する複数
のピン形状の接触端子部41とを有している。
コモン端子4の圧着端子部40aは、第11図
に最も良く示されているように、長手方向の一端
を折曲げられており、そこにケーブルの結線部4
0bが形成されている。
に最も良く示されているように、長手方向の一端
を折曲げられており、そこにケーブルの結線部4
0bが形成されている。
コモン端子4は、コネクタ1に設けられている
ピンインシユレータ120に固定されている。こ
のピンインシユレータ120の四方向には壁12
0aが形成されており、相手側コネクタ50のイ
ンシユレータ51をガイドするものである。
ピンインシユレータ120に固定されている。こ
のピンインシユレータ120の四方向には壁12
0aが形成されており、相手側コネクタ50のイ
ンシユレータ51をガイドするものである。
インシユレータ51は、第4図乃至第8図に示
したコンタクト11と同様なコンタクト11を一
体一に収容した収容部51aを有している。コン
タクト11は、一対の接触片11a,11bと、
一対の接触片11a,11b間に挿入される接触
端子部41に接触する接触部11c,11dと、
圧着端子部11eとを有している。コンタクト1
1の圧着端子部11eには、第1図に示したケー
ブル3を圧接・接続するための結線部11gが形
成されている。
したコンタクト11と同様なコンタクト11を一
体一に収容した収容部51aを有している。コン
タクト11は、一対の接触片11a,11bと、
一対の接触片11a,11b間に挿入される接触
端子部41に接触する接触部11c,11dと、
圧着端子部11eとを有している。コンタクト1
1の圧着端子部11eには、第1図に示したケー
ブル3を圧接・接続するための結線部11gが形
成されている。
また、インシユレータ51には、接触部11
c,11dの前方に収納部51aに連通した挿通
孔51bが形成されている。挿通孔51bには、
コモン端子4の接触端子部41が挿入されるもの
である。
c,11dの前方に収納部51aに連通した挿通
孔51bが形成されている。挿通孔51bには、
コモン端子4の接触端子部41が挿入されるもの
である。
したがつて、第10図に示すように、インシユ
レータ51を壁120aに沿つてピンインシユレ
ータ120に嵌合すると、コンタクト11の接触
部11c,11dがコモン端子4の接触端子部4
1に接触して電気的導通が達成される。
レータ51を壁120aに沿つてピンインシユレ
ータ120に嵌合すると、コンタクト11の接触
部11c,11dがコモン端子4の接触端子部4
1に接触して電気的導通が達成される。
[考案の効果]
以上、実施例により説明したように本考案の分
配装置によれば、ケースベースに配されたコモン
端子に対し、相手側コネクタのコンタクトに形成
した接触片が直交するようにコネクタを取付ける
ことによつて、複数のコネクタが重なる方向にコ
ンタクトの圧接力が作用することがなく、コネク
タの歪みによつて、コネクタの取付けが困難とな
るようなこともない。しかも、ケースベースにも
圧接力が作用することがないため、構造が簡単で
あり、作業性、コスト的に有利である。
配装置によれば、ケースベースに配されたコモン
端子に対し、相手側コネクタのコンタクトに形成
した接触片が直交するようにコネクタを取付ける
ことによつて、複数のコネクタが重なる方向にコ
ンタクトの圧接力が作用することがなく、コネク
タの歪みによつて、コネクタの取付けが困難とな
るようなこともない。しかも、ケースベースにも
圧接力が作用することがないため、構造が簡単で
あり、作業性、コスト的に有利である。
更に、コモン端子が一体的に形成されることに
よつて接触の安定性が得られる。
よつて接触の安定性が得られる。
第1図乃至第8図は本考案の分配装置の第1実
施例を示したもので、第1図は分配装置を示した
分解斜視図、第2図はその分配装置のコンタクト
とコモン端子との嵌合前の状態を示した分解斜視
図、第3図は分配装置のコンタクトとコモン端子
との嵌合前の状態を示した正面図、第4図はコン
タクトとコモン端子との嵌合状態を示した要部上
面断面図、第5図はコンタクトとコモン端子との
嵌合状態で示した要部側面断面図、第6図はイン
シユレータの縦断面図、第7図は第6図の左側面
図、第8図は第6図の右側面図、第9図乃至第1
1図は本考案の第2実施例を示したもので、第9
図は斜視図、第10図はピンインシユレータとコ
ネクタの嵌合状態を示した断面図、第11図はコ
モン端子の斜視図、第12図は従来の分配装置を
示した分解斜視図、第13図はコネクタの縦断面
図である。 1a……コネクタ、1b……相手側コネクタ、
2……ケースベース、3……ケーブル、4……コ
モン端子、5……ケースカバー、11……コンタ
クト、12……イシンユレータ、13……インシ
ユレータフレーム。
施例を示したもので、第1図は分配装置を示した
分解斜視図、第2図はその分配装置のコンタクト
とコモン端子との嵌合前の状態を示した分解斜視
図、第3図は分配装置のコンタクトとコモン端子
との嵌合前の状態を示した正面図、第4図はコン
タクトとコモン端子との嵌合状態を示した要部上
面断面図、第5図はコンタクトとコモン端子との
嵌合状態で示した要部側面断面図、第6図はイン
シユレータの縦断面図、第7図は第6図の左側面
図、第8図は第6図の右側面図、第9図乃至第1
1図は本考案の第2実施例を示したもので、第9
図は斜視図、第10図はピンインシユレータとコ
ネクタの嵌合状態を示した断面図、第11図はコ
モン端子の斜視図、第12図は従来の分配装置を
示した分解斜視図、第13図はコネクタの縦断面
図である。 1a……コネクタ、1b……相手側コネクタ、
2……ケースベース、3……ケーブル、4……コ
モン端子、5……ケースカバー、11……コンタ
クト、12……イシンユレータ、13……インシ
ユレータフレーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 絶縁性のケースベース及び該ケースベースに
保持した複数の導電性のコモン端子を有するコ
ネクタと、該コネクタに嵌合し、かつ上記複数
のコモン端子のそれぞれに接続する複数の導電
性のコンタクトを有する相手側コネクタとを含
み、上記複数のコモン端子は上記ケースベース
に列方向で互いに間隔をもつて配されており、
上記複数のコンタクトは上記列方向に対して直
角な行方向に配されていることを特徴とする分
配装置。 2 上記コモン端子は板状部材により作られたも
のであり、上記列方向及び上記行方向に直交し
た嵌合方向と上記行方向とを含む平面に平行な
接触面と、上記嵌合方向の一端側に先細な形状
のコンタクト案内部とを有していることを特徴
とする請求項1記載の分配装置。 3 上記コモン端子は少なくとも上記行方向の一
端部にケーブルを圧着・接続する圧着端子部を
有し、上記行方向で間隔をもって上記コンタク
トにそれぞれ接続する複数の接触端子部を有し
ている請求項1記載の分配装置。 4 上記ケースベースと協働して上記コモン端子
及び上記相手側コネクタを覆うケースカバーを
有していることを特徴とする請求項1,2又は
3記載の分配装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7556490U JPH0548387Y2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7556490U JPH0548387Y2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435381U JPH0435381U (ja) | 1992-03-24 |
| JPH0548387Y2 true JPH0548387Y2 (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=31616247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7556490U Expired - Lifetime JPH0548387Y2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548387Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP7556490U patent/JPH0548387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435381U (ja) | 1992-03-24 |
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