JPH0548393U - ブランクパネルの取付構造 - Google Patents

ブランクパネルの取付構造

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JPH0548393U
JPH0548393U JP9827191U JP9827191U JPH0548393U JP H0548393 U JPH0548393 U JP H0548393U JP 9827191 U JP9827191 U JP 9827191U JP 9827191 U JP9827191 U JP 9827191U JP H0548393 U JPH0548393 U JP H0548393U
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP9827191U
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English (en)
Inventor
弘光 藤山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブランクパネルの取り付けが簡単で、且つ、
見栄えを良くする。 【構成】 平行な1対のパネル枠Cの対向する平面C1
間に、断面略コ字形のブランクパネルAを挟持取着する
ブランクパネルの取付構造であって、ブランクパネルの
それぞれの側片A1 の外側面に凸部A3 を設けると共
に、パネル枠の対向する平面のそれぞれに凸部が嵌入す
る凹部C4 を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、平行な1対のパネル枠の間にブランクパネルを挟持取着するブラン クパネルの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来のパネル枠に従来のブランクパネルを取着する様子を示す斜視図で あり、図5は従来のパネル枠に従来のブランクパネルを取着した状態を示す断面 図である。
【0003】 例えば、家庭用のセキュリティ装置等にあっては、モジュール化された必要な 各種コンポーネントを専用の収納ラックに組み付け配線接続することで一つの装 置とされる場合がある。この場合、操作の不要な部分やコンポーネントが取り付 けられず空き空間となっている部分は、外観的に見栄えが悪いため、平行な1対 のパネル枠の間にブランクパネルを取着して目隠しをすることがある。
【0004】 図4に示すように、このブランクパネルAは鋼板製で矩形の浅い箱蓋のような 断面略コ字形のもので、ブランクパネルAの内部上面の左右には固定バネBがそ れぞれ2個づつスポット溶接されている。この固定バネBはステンレス製の板材 を略L字に屈曲したもので、L字の一片はブランクパネルAにスポット溶接され る部分となり、L字の他片の先端には略く字形に屈曲した係着部B1 が形成され ている。また、この略く字形の係着部B1 の頂点は、ブランクパネルAの内部上 面の右側にスポット溶接された固定バネBにあっては右側に、ブランクパネルA の内部上面の左側にスポット溶接された固定バネBにあっては左側に、それぞれ 向くようにされている。
【0005】 また、ブランクパネルAが取着される1対の平行なパネル枠Cは、それぞれア ルミニューム材を押し出し成型した棒材に加工を施したもので適宜長さで切断さ れ、1対の平行なパネル枠Cのそれぞれの対向する平面C1 には、長さ方向に連 続して設けられたリブC2 と長さ方向に適宜間隔で設けられたリブC3 とが形成 されている。
【0006】 ところで、上述の1対の平行なパネル枠Cの間への、上述のブランクパネルA の取着は、次のように行われる。すなわち、1対の平行なパネル枠Cの間にブラ ンクパネルAを図4の矢印の方向に押し付ける。すると、ブランクパネルAは、 ブランクパネルAの両側片A1 がちょうど1対の平行なパネル枠Cの対向する平 面C1 にそれぞれ近接して1対の平行なパネル枠Cの間に嵌入する。このとき同 時に、それぞれの固定バネBの略く字形の係着部B1 の先端側面はリブC3 に接 触し押圧され、それぞれの固定バネBは内側に撓みながら押し込まれ、最終的に 固定バネBの略く字形の係着部B1 はリブC3 を乗り越えてリブC3 とリブC2 との間に嵌まり込みそれぞれパネル枠Cに係着する。従って、ブランクパネルA は1対の平行なパネル枠Cの間にワンタッチで取着される。
【0007】 また、パネル枠Cに取着されたブランクパネルAを取り外すには、ブランクパ ネルAに設けられた切り欠きA2 にドライバーの先を引っ掛けるようにして、ブ ランクパネルAを手前に引き出せば良い。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のブランクパネルAにあっては、固定バネBをスポット溶 接した際の溶接跡がブランクパネルAの表面に残ると共に、1対の平行なパネル 枠Cの間にブランクパネルAの取り付け取り外しを繰り返すと溶接跡が浮き出し 、外観上見苦しいと言う問題点があった。
【0009】 本考案は上記の問題点を改善するために成されたもので、その目的とするとこ ろは、ワンタッチでパネル枠に簡単に取り付けられると共に溶接跡が無く見栄え の良いブランクパネルの取付構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の問題点を解決するため、平行な1対のパネル枠の対向する平面 間に、断面略コ字形のブランクパネルを挟持取着するブランクパネルの取付構造 であって、ブランクパネルのそれぞれの側片の外側面に凸部を設けると共に、前 記パネル枠の対向する平面のそれぞれに前記凸部が嵌入する凹部を設けたことを 特徴とする。
【0011】
【作用】
上記のように構成したことにより、平行な1対のパネル枠の対向する平面間に ブランクパネルを押し付けながら挿入すと、ブランクパネルの両側片の凸部が、 平行な1対のパネル枠の対向する平面に接触して押圧力を受ける。すると、ブラ ンクパネルの両側片がブランクパネル自身の弾性によって僅かに撓みながら、ブ ランクパネルは両側片の凸部の先端で平行な1対のパネル枠の対向する平面間を 滑るようにして、平行な1対のパネル枠の対向する平面間に挿入できる。そして 、ブランクパネルの両側片の凸部がパネル枠の対向する平面の凹部にそれぞれ達 するとそれぞれの凸部はそれぞれの凹部に嵌入し、ブランクパネルはパネル枠に 取着するのである。
【0012】
【実施例】
以下、本考案に係るブランクパネルの取付構造の一実施例を図1〜図3に基づ いて詳細に説明する。図1はパネル枠にブランクパネルを取着する様子を示す斜 視図であり、図2はパネル枠にブランクパネルを取着した状態を示す断面図であ り、図3はパネル枠にブランクパネルを取着した状態を示す要部拡大断面図であ る。
【0013】 図1〜図3に示すように、ブランクパネルAが従来のものと異なるのは、従来 の固定バネBを無くし、その代わりに、ブランクパネルAの両側片A1 に外側に 突出する凸部に相当するダボA3 をそれぞれ2個づつ単位モジュールのピッチで 設けたことである。ダボA3 は小さな球体をブランクパネルAの側片A1 の内側 から外側方向に押し付けて突出させたような形状をしており、ブランクパネルA の両側片A1 の間隔は平行な1対のパネル枠Cの対向する平面C1 間の間隔と略 等しくされているので、ブランクパネルAの右側の側片A1 に形成したダボA3 の先端とブランクパネルAの左側の側片A1 に形成したダボA3 の先端との間隔 は、平行な1対のパネル枠Cの対向する平面C1 間の間隔より僅かに長くなって いる。
【0014】 また、図1〜図3に示すように、平行な1対のパネル枠Cが従来のものと異な るのは、ダボA3 がちょうど嵌入する凹部に相当する丸い逃がし穴C4 をリブC 3 の上側の平面C1 に、それぞれのダボA3 のピッチと一致したピッチでパネル 枠Cの長さ方向に設けたことである。
【0015】 上述のようなブランクパネルAは、上述のような平行な1対のパネル枠Cの対 向する平面C1 間に次のように取着できる。すなわち、図1に示す矢印の方向に 、ブランクパネルAを1対の平行なパネル枠Cの間に押し付ける。すると、ブラ ンクパネルAは、ブランクパネルAの両側片A1 がちょうど1対の平行なパネル 枠Cの対向する平面C1 にそれぞれ近接して1対の平行なパネル枠Cの間に嵌入 する。このとき、それぞれのダボA3 は平行な1対のパネル枠Cの対向する平面 C1 に接触しそれぞれのダボA3 は押圧される。すると、ブランクパネルAの両 側片A1 がブランクパネルA自身の弾性によって僅かに撓みながら、ブランクパ ネルAは両側片A1 のダボA3 の先端で平行な1対のパネル枠Cの対向する平面 C1 間を滑るようにして、平行な1対のパネル枠Cの対向する平面C1 間に挿入 できる。そして、ブランクパネルAの両側片A1 のそれぞれのダボA3 がパネル 枠Cの対向する平面C1 の逃がし穴C4 に達すると、それぞれのダボA3 はそれ ぞれの逃がし穴C4 に嵌入し、ブランクパネルAはパネル枠Cにワンタッチで取 着する。また、逃がし穴C4 のピッチは単位モジュールのピッチで設けてあるの で、ブランクパネルAが何れのモジュール位置にきても取着できる。
【0016】 また、パネル枠Cに取着されたブランクパネルAを取り外すには、従来のもの と同様、ブランクパネルAに設けられた切り欠きA2 にドライバーの先を引っ掛 けるようにして、ブランクパネルAを手前に引き出せば良い。
【0017】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、凹部は貫通した穴であ っても良いことは言うまでもない。
【0018】
【考案の効果】
本考案のブランクパネルの取付構造は、上記のように構成したものであるから 、ブランクパネルの表面には何ら見苦しい溶接跡等が残らず、何回でも取り付け 取り外しを繰り返しても見栄えが良い状態であり、しかも、1対の平行なパネル 枠間にブランクパネルをワンタッチで簡単に取着きるブランクパネルの取付構造 を提供できると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るブランクパネルの取付構造の一実
施例を採用して、ブランクパネルをパネル枠に取着する
様子を示す斜視図である。
【図2】本考案に係るブランクパネルの取付構造の一実
施例を採用して、ブランクパネルをパネル枠に取着した
状態を示す断面図である。
【図3】本考案に係るブランクパネルの取付構造の一実
施例を採用して、ブランクパネルをパネル枠に取着した
状態を示す要部拡大断面図である。
【図4】従来のブランクパネルの取付構造で、ブランク
パネルをパネル枠に取着する様子を示す斜視図である。
【図5】従来のブランクパネルの取付構造で、ブランク
パネルをパネル枠に取着した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
A ブランクパネル A1 側片 A3 凸部 C パネル枠 C1 対向する平面 C4 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行な1対のパネル枠の対向する平面間
    に、断面略コ字形のブランクパネルを挟持取着するブラ
    ンクパネルの取付構造であって、ブランクパネルのそれ
    ぞれの側片の外側面に凸部を設けると共に、前記パネル
    枠の対向する平面のそれぞれに前記凸部が嵌入する凹部
    を設けたことを特徴とするブランクパネルの取付構造。
JP9827191U 1991-11-28 1991-11-28 ブランクパネルの取付構造 Pending JPH0548393U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9827191U JPH0548393U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 ブランクパネルの取付構造

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JP9827191U JPH0548393U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 ブランクパネルの取付構造

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Publication Number Publication Date
JPH0548393U true JPH0548393U (ja) 1993-06-25

Family

ID=14215282

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JP9827191U Pending JPH0548393U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 ブランクパネルの取付構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10511505A (ja) * 1994-12-23 1998-11-04 リッタル−ヴェルク ルードルフ ロー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト フレームを有する配電盤キャビネット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10511505A (ja) * 1994-12-23 1998-11-04 リッタル−ヴェルク ルードルフ ロー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト フレームを有する配電盤キャビネット

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