JPH0548483U - 消磁コイル - Google Patents

消磁コイル

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JPH0548483U
JPH0548483U JP9640991U JP9640991U JPH0548483U JP H0548483 U JPH0548483 U JP H0548483U JP 9640991 U JP9640991 U JP 9640991U JP 9640991 U JP9640991 U JP 9640991U JP H0548483 U JPH0548483 U JP H0548483U
Authority
JP
Japan
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magnetizing coil
ferrite core
lead wire
power supply
supply terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9640991U
Other languages
English (en)
Inventor
秀明 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は引き出しリード線にフェライトコア
を取り付けた削磁コイルに関するもので、電源端子妨害
電圧レベルの改善を図ることを目的とするものである。 【構成】 削磁コイルの引き出しリード線2に、フェラ
イトコア3を取り付けることにより、削磁コイル本体が
発生する、あるいは削磁コイルを介して電源側にもどる
電源端子妨害電圧レベルを減衰させることが出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はCRT(陰極線管)を利用した映像受信機、例えばテレビジョン受信 機・ディスプレイモニターなどに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、テレビ・ディスプレイモニターのような映像受信機に対する輻射の規制 が厳しくなってきている。これは映像受信機が他の機器に対して障害を引きおこ さない様にするためである。
【0003】 従来この種の障害をおさえるためには電源回路にラインフィルターやアクロス ・ザ・ラインコンデンサやラインバイパスコンデンサ又はインレットにフィルタ ー回路を内蔵したり、電源コードにコイルを内蔵した部品などが使われている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、近年のようなCRTの高インチ化が進み、電源端子妨害電圧等 の輻射レベルも増大している。対策としてラインフィルターを使用するにはイン ピーダンスを大きくして減衰効果を高めたいが、その場合インダクタンスに反比 例して電流容量が小さくなって使いものにならなくなる。そして数を増やしたり 大型化して使ってもプリント基板上で広い面積を占め高密度化する受信機にして は問題である。
【0005】 本考案は上述の欠点に鑑み、電源部の輻射源の一つである削磁コイルにコアの 材質、形状そして巻き付ける回数と変えることで減衰量の周波数特性を変更でき るフェライトコアを追加することで電源端子妨害電圧を改善することを目的とす る。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案の削磁コイルは引き出しリード線を電源端子妨害電圧を減衰させるフェ ライトコアに巻き付けることで減衰特性を改善するものである。
【0007】
【作用】
本考案の削磁コイルは引き出しリード線に減衰特性を改善するフェライトコア を追加したため、電源端子妨害電圧レベルを下げることが出来る。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の削磁コイルの一実施例を図1から図3によって説明する。この 図1において1は削磁コイルの本体である。2は引き出しリード線。3はフェラ イトコアである。以上のように構成された削磁コイルについて説明する。削磁コ イルの本体1の形状は受信機のインチサイズやCRTの種類などにより様々であ るが引き出しリード線2が付いているのはすべてに共通である。この引き出しリ ード線2をフェライトコア3に通して巻き付けてある。この時図2の様にフェラ イトコア3に対して引き出しリード線2を通すだけであったり、図3のように巻 き付けたりしている。これにより削磁コイルを介して発生・伝搬される妨害は電 源コードより電源線にもどるレベルが下がり受信機が妨害の発生源となることが なくなる。またフェライトコア3を取り付ける方法も引き出しリード線2をフェ ライトコア3に通し、巻き付けるそしてビニールテープでその上から位置ずれし ない様に貼れば良い。こうすればフェライトコア3の割れ防止の効果もある。こ の様に取り付けが容易であることもこの削磁コイルの特徴である。
【0009】
【考案の効果】
本考案の削磁コイルは引き出しリード線に減衰特性を改善するフェライトコア を追加したため、電源端子妨害電圧レベルを下げることが出来る。又この取り付 け方もビニールテープで固定するという容易なものである。又、このフェライト コアを取り付けることで削磁能力が劣化するおそれもなく、フェライトコアがな い時と同じ削磁能力が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の削磁コイルの全体斜視図
【図2】フェライトコアの取付斜視図
【図3】フェライトコアの取付斜視図
【符号の説明】
1 削磁コイル本体 2 引き出しリード線 3 フェライトコア

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き出しリード線を筒状フェライトコア
    に通した消磁コイル。
JP9640991U 1991-11-25 1991-11-25 消磁コイル Pending JPH0548483U (ja)

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JPH0548483U true JPH0548483U (ja) 1993-06-25

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01100576A (ja) * 1987-10-13 1989-04-18 Seiko Epson Corp 画像形成装置における現像装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01100576A (ja) * 1987-10-13 1989-04-18 Seiko Epson Corp 画像形成装置における現像装置

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