JPH054852B2 - - Google Patents

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JPH054852B2
JPH054852B2 JP61185356A JP18535686A JPH054852B2 JP H054852 B2 JPH054852 B2 JP H054852B2 JP 61185356 A JP61185356 A JP 61185356A JP 18535686 A JP18535686 A JP 18535686A JP H054852 B2 JPH054852 B2 JP H054852B2
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JP
Japan
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power supply
voltage
supply voltage
reset
main power
Prior art date
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JP61185356A
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JPS6342517A (ja
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Kazuhisa Inoe
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バツテリ等でバツクアツプされた
CPUシステムのリセツト回路に関するものであ
る。
〔従来技術とその問題点〕
バツテリ等でバツクアツプされたCPUシステ
ム、例えば、CPUを組込んだ絶対値エンコーダ
等においては、リセツト信号入力の配線をコネク
タ等に準備した場合、誤操作した時や、バツクア
ツプの状態から主電源を立ち上げた時、回路内の
時定数の影響により誤リセツト信号を送出し、ト
ラブルが発生することがある。
これを図面に基づき説明すれば次の通りであ
る。
第1図は従来のCPUシステムのリセツト回路
を示すもので、VBAはバツテリ電源電圧、Lは高
周波ノイズ消去用インダクタンス、D1はダイオ
ード、Rは抵抗、INVはインバータ、Cはコン
デンサである。
今、主電源電圧が+5VでCPUシステムがリセ
ツトする場合を考えると、VCC=VBA=OV→VBA
=3Vの状態、つまりCPUシステム全体の電源が
落ちていて、なおかつバツテリバツクアツプの接
続も行われていない状態から第3図に示すように
バツクアツプ電源VBAが印加された時、CPU、
INV用の電源VCCに3Vが入力されると同時に、リ
セツト信号RESが“H”となり、CPUはリセツ
トされる。
この時のリセツト信号の長さは、インバータ
INVの入力電圧VaがインバータINVの入力論理
の“L”レベルの範囲内にある時間によつて決ま
り、RC時定数の違いによつてインバータINVの
入力電圧Vaの立ち上がり時間が変つてくる。
この入力電圧Vaは、立ち上がると約3Vとな
り、バツクアツプの状態が確立する。
ここで、主電源電圧+5Vが入つた場合、IC用
電源VCCは+5Vとなり、ダイオードD1を経てバ
ツテリ電圧VBAでバツクアツプされた時と同様の
経路に+5Vは印加される。そして第3図に示す
ように入力電圧Vaを3V→5Vへと変化させるが、
この時、RC時定数によりリアルタイムには5Vに
ならない為、立ち上がりの初期段階においては、
入力電圧VaはインバータINV入力論理の“L”
レベルの範囲内にある事が考えられる。
この状況は、一般的なICの特性としてそのDC
電気的特性に記載されているように、入力論理を
“H”とみなすしきい値(高レベル入力電圧
VIH)が、IC電源電圧VCCに依存する事が要因と
なつており(VCC=3VのときVIH=2.0V、VCC
5VのときVIH=3.5V)、主電源+5Vが入力され
た事でIC用電源電圧(VCC)はステツプ状に上
昇、同時に高レベル入力電圧値VIHが大きくな
り、RC時定数により過渡的に上昇する入力電圧
値Vaを一時的超える為にインバータ入力論理が
“L”レベルとなる。
よつて、その範囲内の間、リセツト信号は
“H”となり、時間的には1回目のリセツトより
も短いと考えられるが、再びCPUをリセツトし
てしまう。
その状況は第3図のVa、RESに示す通りであ
る。
そこで、本発明は主電源(+5V)の立ち上が
り時に生じる誤リセツトを防止するリセツト回路
を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題点を解決するためなされた
もので、バツクアツプ電源電圧に主電源電圧を順
方向ダイオードを介して重畳し、その重畳電圧を
RC時定数回路の抵抗を介してCPUシステムのリ
セツト端子に印加するリセツト回路において、前
記RC時定数回路の抵抗とコンデンサの共通接続
点に順方向ダイオードを介して主電源電圧を印加
するように構成したものである。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例を示すもので、第1図
に示す従来回路において、インダクタンスLと順
方向ダイオードDとの共通接続点Bと、CR時定
数回路の抵抗RとコンデンサCの共通接続点A間
に順方向ダイオードD2を設けたものである。
ここではバツクアツプ電源電圧VBAが3Vから
5Vになる時にリセツトしてしまうのが問題であ
り、電源電圧+5V印加時に時間的遅れなく、バ
ツクアツプ電源電圧VBAを変化させる事でこれを
解決する事ができる。リセツト信号RES′の電圧
変化は、第3図に示す通りである。
第1図に示した従来の接続では主電源電圧+
5Vが印加された場合、インバータ入力電圧Vaの
立ち上がりはRC時定数に影響されるので、第1
図においてB点とA点を単に接続する事で時定数
に関係せずインバータ入力電圧Vaを立ち上げる
事ができる。
しかし、これだけではバツクアツプ時電流iが
流れてしまいCPU、INV用電源だけではなく、
不必要なICの電源をオンしてしまう。そこで本
発明ではD1ダイオードをB点とA点間に接続す
る事により主電源電圧+5VはインバータINVに
直に印加され、しかもダイオードD2は逆方向な
ので電流iが流れないようにしたものである。
これによりインバータ入力電圧Va′はVBA入力
時には従来と同様に機能し+5V入力時にはRC時
定数の影響を受けずに主電源電圧+5Vと同様に
瞬時に電圧印加が行なわれる為、高レベル入力電
圧値(VIH)の変化によつて入力論理が反転し
てしまう事を防止する。
〔発明の効果〕
従来の機能を満足させたまま、主電源電圧の立
ち上げ時のインバータ入力電圧Va′の過渡的な上
昇を抑制する事により、誤リセツトを防止する事
が可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリセツト回路図、第2図は本発
明の実施例の電気回路図、第3図は各部の電圧・
変化を示す図である。 D1,D2…ダイオード、L…インダクタンス、
R…抵抗、C…コンデンサ、INV…インバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バツクアツプ電源電圧に主電源電圧を順方向
    ダイオードを介して重畳し、その重畳電圧をRC
    時定数回路の抵抗を介してCPUシステムのリセ
    ツト端子に印加するリセツト回路において、前記
    RC時定数回路の抵抗とコンデンサの共通接続点
    に順方向ダイオードを介して主電源電圧を印加す
    るように構成したことを特徴とするCPUシステ
    ムのリセツト回路。
JP61185356A 1986-08-08 1986-08-08 Cpuシステムのリセツト回路 Granted JPS6342517A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61185356A JPS6342517A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 Cpuシステムのリセツト回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP61185356A JPS6342517A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 Cpuシステムのリセツト回路

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Publication Number Publication Date
JPS6342517A JPS6342517A (ja) 1988-02-23
JPH054852B2 true JPH054852B2 (ja) 1993-01-21

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ID=16169354

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JP61185356A Granted JPS6342517A (ja) 1986-08-08 1986-08-08 Cpuシステムのリセツト回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0627117Y2 (ja) * 1989-01-13 1994-07-27 川澄化学工業株式会社 培地入りバッグ

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JPS6342517A (ja) 1988-02-23

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