JPH0548598U - 同期モータ駆動回路 - Google Patents
同期モータ駆動回路Info
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- JPH0548598U JPH0548598U JP104676U JP10467691U JPH0548598U JP H0548598 U JPH0548598 U JP H0548598U JP 104676 U JP104676 U JP 104676U JP 10467691 U JP10467691 U JP 10467691U JP H0548598 U JPH0548598 U JP H0548598U
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 駆動電流のパルス時間幅で制御する同期モー
タ駆動回路において、モータの同期回転精度を上げまた
温度などの環境変化による低周波変動成分を除去し安定
度を高める。 【構成】 エンコーダ6により発生するモータ5の回転
に対応したモータパルスbと基準信号である同期パルス
aとを比較器1により比較し誤差電圧信号cを発生す
る。誤差電圧信号cは駆動電流制御パルス発信器2から
のパルス信号dとパルス幅変換回路3により比較変換さ
れパルス幅信号eとなり駆動回路4により駆動電流パル
スに変換される。基準信号aと駆動電流制御パルス信号
dとは同一信号発振器により両信号の周波数比を整数比
にするか、または別の発振器を用いる場合には、駆動電
流制御パルスdを発生する分周器を基準信号aの変化点
でクリアすることにより、駆動電流制御パルスのタイミ
ングをとり同期化を行う。
タ駆動回路において、モータの同期回転精度を上げまた
温度などの環境変化による低周波変動成分を除去し安定
度を高める。 【構成】 エンコーダ6により発生するモータ5の回転
に対応したモータパルスbと基準信号である同期パルス
aとを比較器1により比較し誤差電圧信号cを発生す
る。誤差電圧信号cは駆動電流制御パルス発信器2から
のパルス信号dとパルス幅変換回路3により比較変換さ
れパルス幅信号eとなり駆動回路4により駆動電流パル
スに変換される。基準信号aと駆動電流制御パルス信号
dとは同一信号発振器により両信号の周波数比を整数比
にするか、または別の発振器を用いる場合には、駆動電
流制御パルスdを発生する分周器を基準信号aの変化点
でクリアすることにより、駆動電流制御パルスのタイミ
ングをとり同期化を行う。
Description
【0001】
本考案は、同期モータ駆動回路において、特に高速回転のモータを駆動する場 合、同期パルスと駆動電流制御パルス周期との比率が大きく取れない場合の同期 モータ駆動回路にかんする。
【0002】
従来この種の同期モータ駆動回路は、同期パルスと、駆動電流制御パルスとは それぞれ別々の発振器にて発生し両者パルスの同期は取ってなかった。
【0003】 図1に従来の回路例を示し説明する。
【0004】 同期モータ5を制御するため、モータの回転を検出するエンコーダ6により発 生するモータ回転に対応したモータパルスbと基準信号である同期パルスaとを 比較器1により比較し誤差電圧信号cを発生する。誤差電圧信号cは駆動電流制 御パルス発振器2からのパルス信号dとパルス幅変換回路3により比較変換され パルス幅信号eとなり駆動回路4により駆動電流パルスに変換されモータを駆動 する。
【0005】 以上の比較フィードバック制御により同期パルスaに同期したモータ回転を得 ている。
【0006】 この電流制御の手段として、誤差電圧信号cからパルス幅信号eに変換する場 合の変換過程を図2に示す。
【0007】 駆動電流制御パルス発信器2よりのパルスdを三角波イに変換し誤差信号cと 比較する、誤差信号は同期パルスaよりもモータパルスbの方が速い場合電圧の 高いc1信号であり、同期パルスaよりもモータパルスbの方が遅い場合電圧の 低いc2信号であるとすると、そのc1,c2信号に対応したe1,e2信号が 発生する。駆動電流パルス幅信号eはモータの回転が速い場合はe1に示すよう にパルス幅を狭くしモーターに供給する電流を下げ回転速度を落とす方向に制御 され、逆にモータの回転が遅い場合はe2に示す様にパルス幅を広くしモータに 供給する電流を上げ回転を上げるように制御され、同期パルスaに同期したモー タ回転を得る。
【0008】 従来では、この駆動電流制御パルス信号dは同期パルスaとは別の駆動電流制 御パルス発振器で発生しており同期は取られていない。
【0009】
上述の従来の同期モータ駆動回路は、同期パルスと駆動電流制御パルスのそれ ぞれの発振器が非同期であるため、同期パルスと駆動電流制御パルスとの周波数 の差分成分が低周波振動成分として発生しモータの回転制御を乱すため同期回転 精度を上げられない欠点があった。
【0010】 例えば、同期パルスの周波数をf0 ,駆動電流制御パルスの周波数をf1 ,と し駆動電流制御パルスの周波数が同期パルスのおよそn倍とすると、 Δf=f0 −(f1 /n) 〔nは1以上の整数〕 の差分周波数の低周波振動が発生する。
【0011】 であるから、f0 とf1 /nが接近すればするほど周波数の低いモータにとっ てやっかいな低周波振動が発生することとなる。かつ、個々の発振器の周波数安 定度を高く取らなければ、温度等環境変化により低周波振動成分が変化し益々安 定度を失うこととなる。
【0012】 また、低周波振動成分の変動振幅値は、パルス振幅をnで除した値となるため 、nの値が小さい程(1に近い)変動振幅値は大きくなる。
【0013】 本考案の目的はモータの同期回転精度を上げ、また温度など環境変化による低 周波振動成分の変動を除去して安定度を高める同期モータ駆動回路を提供するこ とにある。
【0014】
本考案の同期モータ駆動回路は、モータの回転数を制御するのにモータを駆動 する電流のパルス時間幅で制御する同期モータ駆動回路において、モータの回転 数を決定するモータ同期パルスと駆動電流を制御する制御パルスとの同期を取る ことを特徴とする。本考案では周波数の差分低周波振動成分Δfをなくすため同 期パルスf0 と駆動電流制御パルスf1 との同期化を行なう。
【0015】
本考案の実施例2例を図面を参照して説明する。 (実施例1) 図1で示した従来回路例に対し、図3で示す様に同期信号a及び駆動電流制御 パルスdを同一発振器より発生し両信号の関係が整数比になるようにする。
【0016】 原振信号xを分周器1(10)及び分周器2(11)により分周し駆動電流制 御パルスd及び同期パルスaを発生する構成において、分周器1(10)の分周 比をm1 ,分周器2(11)の分周比をm2 とした場合、同期パルス周波数f0 と駆動電流制御パルス周波数f1 との関係は、 f0 =f1 /m2 で現され常に整数比となり同期が取られる。 (実施例2) 図1で示した従来回路例に対し、図4で示す様に原振信号xより分周器3(1 2)によりm3 分周された同期パルスaを得る。それとは別に分周器4(13) によりm4 分周した駆動電流制御パルスdを発生する。この駆動電流制御パルス dを発生する分周器4(13)を同期パルスaの変化点でクリアする事により、 図5に示す様に駆動電流制御パルスdのタイミングを取り同期化が行われる。こ の場合タイミング取るため、同期パルスaと駆動電流制御パルスdは実施例1に 示すように整数比である必要がなく、また各々別の発信器で発生させてもよい。
【0017】
同期パルスと駆動電流制御パルスの周波数差分による低周波振動成分が除去さ れるため、モータの同期回転精度を上げられる。
【0018】 また、温度等の外乱による変動成分が除去され安定な制御系が得られる。
【図1】従来回路例
【図2】従来回路のパルス変換回路のタイミング図
【図3】本考案の一実施例のパルス発生回路
【図4】本考案の別の実施例のパルス発生回路
【図5】図4のパルス発生回路タイミング図
1 比較器 2 駆動電流制御パルス発振器 3 パルス幅変換回路 4 駆動回路 5 同期モータ 6 エンコーダ 10 分周器1 11 分周器2 12 分周器3 13 分周器4 a 同期パルス b モータパルス c 誤差電圧信号 d 駆動電流制御パルス e パルス幅信号 x 原振信号 イ 三角波 c1 誤差電圧信号(高い) c2 誤差電圧信号(低い) e1 パルス幅信号(狭い) e2 パルス幅信号(広い)
Claims (1)
- 【請求項1】 モータの回転数を制御するのにモータを
駆動する電流のパルス時間幅で制御する同期モータ駆動
回路において、モータの回転数を決定するモータ同期パ
ルスと駆動電流を制御する制御パルスとの同期を取るこ
とを特徴とする同期モータ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104676U JP2602140Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 同期モータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104676U JP2602140Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 同期モータ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548598U true JPH0548598U (ja) | 1993-06-25 |
| JP2602140Y2 JP2602140Y2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=14387076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991104676U Expired - Fee Related JP2602140Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 同期モータ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602140Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153491A (ja) * | 1983-02-19 | 1984-09-01 | Fanuc Ltd | 同期電動機の制御方式 |
| JPH0471386A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-05 | Yamamoto Denki Kk | 同期電動機の製御装置 |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP1991104676U patent/JP2602140Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153491A (ja) * | 1983-02-19 | 1984-09-01 | Fanuc Ltd | 同期電動機の制御方式 |
| JPH0471386A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-05 | Yamamoto Denki Kk | 同期電動機の製御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602140Y2 (ja) | 1999-12-27 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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