JPH0548670A - Isdn端末装置 - Google Patents
Isdn端末装置Info
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- JPH0548670A JPH0548670A JP3228515A JP22851591A JPH0548670A JP H0548670 A JPH0548670 A JP H0548670A JP 3228515 A JP3228515 A JP 3228515A JP 22851591 A JP22851591 A JP 22851591A JP H0548670 A JPH0548670 A JP H0548670A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ伝送時の通信コストを低減する。
【構成】 伝送データ量に基づいて、回線交換モードで
の通信コストと、パケット交換モードでの通信コストを
算出し、通信コストがより小さくなる伝送モードで、相
手端末を発呼する。また、最初に選択した伝送モードで
Bチャネルが確立しなかった場合には、他方の伝送モー
ドで、同一宛先を再度発呼することで、確実なデータ伝
送を実現する。
の通信コストと、パケット交換モードでの通信コストを
算出し、通信コストがより小さくなる伝送モードで、相
手端末を発呼する。また、最初に選択した伝送モードで
Bチャネルが確立しなかった場合には、他方の伝送モー
ドで、同一宛先を再度発呼することで、確実なデータ伝
送を実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線交換モードの情報
チャネル伝送手順機能およびパケット交換モードの情報
チャネル伝送手順機能を備えたISDN端末装置に関す
る。
チャネル伝送手順機能およびパケット交換モードの情報
チャネル伝送手順機能を備えたISDN端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ISDNの基本インタフェースには、1
つの信号チャネルと、2つの情報チャネルが多重化され
ており、また、情報チャネルを用いたデータ伝送モード
には、回線交換モードとパケット交換モードの2種類が
あり、ISDN端末装置は、いずれか一方の伝送モード
を指定して発呼動作を行うことにより、所望の伝送モー
ドでのデータ伝送を行うことができる。
つの信号チャネルと、2つの情報チャネルが多重化され
ており、また、情報チャネルを用いたデータ伝送モード
には、回線交換モードとパケット交換モードの2種類が
あり、ISDN端末装置は、いずれか一方の伝送モード
を指定して発呼動作を行うことにより、所望の伝送モー
ドでのデータ伝送を行うことができる。
【0003】一般に、回線交換モードを使用したデータ
伝送は、高密度で大量のデータを伝送することに向いて
いる。これに対し、パケット交換モードを使用したデー
タ伝送は、例えば、会話的なデータ伝送を行う場合な
ど、比較的伝送データ量が少なく、リアルタイム性が要
求されないようなデータ伝送に向いている。
伝送は、高密度で大量のデータを伝送することに向いて
いる。これに対し、パケット交換モードを使用したデー
タ伝送は、例えば、会話的なデータ伝送を行う場合な
ど、比較的伝送データ量が少なく、リアルタイム性が要
求されないようなデータ伝送に向いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにして、IS
DNを使用したデータ伝送には、2種類の伝送モードが
あるため、いずれの伝送モードを選択するかは、データ
伝送を指定するユーザに任されており、効率的なデータ
伝送ができない場合があった。
DNを使用したデータ伝送には、2種類の伝送モードが
あるため、いずれの伝送モードを選択するかは、データ
伝送を指定するユーザに任されており、効率的なデータ
伝送ができない場合があった。
【0005】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、効率的なデータ伝送を行えるISDN端末装
置を提供することを目的としている。
のであり、効率的なデータ伝送を行えるISDN端末装
置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、回線交換モー
ドでの伝送時間を算出する第1のコスト算出手段と、パ
ケット交換モードでの伝送時間を算出する第2のコスト
算出手段と、第1のコスト算出手段および第2の算出手
段の算出結果のうち少ないほうの算出結果に対応した伝
送モードを選択して、その伝送モードの呼設定動作を開
始する制御手段を備えたものである。また、制御手段
は、最初に設定した伝送モードで情報チャネルが確立し
なかった場合には、他方の伝送モードで当該宛先を再発
呼するようにしている。
ドでの伝送時間を算出する第1のコスト算出手段と、パ
ケット交換モードでの伝送時間を算出する第2のコスト
算出手段と、第1のコスト算出手段および第2の算出手
段の算出結果のうち少ないほうの算出結果に対応した伝
送モードを選択して、その伝送モードの呼設定動作を開
始する制御手段を備えたものである。また、制御手段
は、最初に設定した伝送モードで情報チャネルが確立し
なかった場合には、他方の伝送モードで当該宛先を再発
呼するようにしている。
【0007】
【作用】したがって、回線交換モードと、パケット交換
モードのうち、より通信コストの小さい伝送モードが設
定されるので、効率的なデータ伝送を行うことができ
る。また。最初に選択した伝送モードを相手端末が備え
ていない場合で、最初の呼設定動作が正常に終了しなか
った場合には、他方の伝送モードで再発呼するようにし
ているので、確実なデータ伝送を行うことができる。
モードのうち、より通信コストの小さい伝送モードが設
定されるので、効率的なデータ伝送を行うことができ
る。また。最初に選択した伝送モードを相手端末が備え
ていない場合で、最初の呼設定動作が正常に終了しなか
った場合には、他方の伝送モードで再発呼するようにし
ているので、確実なデータ伝送を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例にかかるグルー
プ4ファクシミリ装置を示している。
プ4ファクシミリ装置を示している。
【0010】同図において、制御部1は、主としてこの
グループ4ファクシミリ装置の各部の制御処理を行うも
のであり、システムメモリ2は、制御部1が実行する制
御処理プログラム、および、処理プログラムを実行する
ときに必要な各種データなどを記憶するとともに、制御
部1のワークエリアを構成するものであり、パラメータ
メモリ3は、このグループ4ファクシミリ装置に固有な
各種の情報を記憶するためのものである。
グループ4ファクシミリ装置の各部の制御処理を行うも
のであり、システムメモリ2は、制御部1が実行する制
御処理プログラム、および、処理プログラムを実行する
ときに必要な各種データなどを記憶するとともに、制御
部1のワークエリアを構成するものであり、パラメータ
メモリ3は、このグループ4ファクシミリ装置に固有な
各種の情報を記憶するためのものである。
【0011】スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ5は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
6は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
読み取るためのものであり、プロッタ5は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
6は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
【0012】符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置8は、
符号化圧縮された状態の画情報を記憶するためのもので
ある。
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置8は、
符号化圧縮された状態の画情報を記憶するためのもので
ある。
【0013】ISDNインタフェース回路9は、このグ
ループ4ファクシミリ装置をISDNに接続するととも
に、レイヤ1の信号処理機能およびDチャネル(信号チ
ャネル)の信号と2つのBチャネル(情報チャネル)の
信号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネル
伝送制御部10は、呼設定/呼解放手順処理などISD
NのDチャネル上の信号処理を実行するためのものであ
り、Bチャネル伝送制御部11,12は、Bチャネル上
で行うグループ4ファクシミリ伝送手順機能を実現する
ためのものである。また、Dチャネル伝送制御部10
は、パケット交換モードの呼制御機能も備え、また、B
チャネル伝送制御部11,12は、パケット交換モード
の伝送機能も備えている。
ループ4ファクシミリ装置をISDNに接続するととも
に、レイヤ1の信号処理機能およびDチャネル(信号チ
ャネル)の信号と2つのBチャネル(情報チャネル)の
信号の統合/分離機能を備えたものであり、Dチャネル
伝送制御部10は、呼設定/呼解放手順処理などISD
NのDチャネル上の信号処理を実行するためのものであ
り、Bチャネル伝送制御部11,12は、Bチャネル上
で行うグループ4ファクシミリ伝送手順機能を実現する
ためのものである。また、Dチャネル伝送制御部10
は、パケット交換モードの呼制御機能も備え、また、B
チャネル伝送制御部11,12は、パケット交換モード
の伝送機能も備えている。
【0014】これらの、制御部1、システムメモリ2、
パラメータメモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表
示部6、符号化復号化部7、画像蓄積装置8、Dチャネ
ル伝送制御部、および、Bチャネル伝送制御部11,1
2は、システムバス13に接続されており、これらの各
要素間でのデータのやりとりは、主としてこのシステム
バス13を介して行われている。
パラメータメモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表
示部6、符号化復号化部7、画像蓄積装置8、Dチャネ
ル伝送制御部、および、Bチャネル伝送制御部11,1
2は、システムバス13に接続されており、これらの各
要素間でのデータのやりとりは、主としてこのシステム
バス13を介して行われている。
【0015】このグループ4ファクシミリ装置の、回線
交換モードにおける発呼動作から、呼解放動作までの一
連の手順例を図2に示す。
交換モードにおける発呼動作から、呼解放動作までの一
連の手順例を図2に示す。
【0016】まず、発端末は、目的の着端末を宛先に指
定した呼設定メッセージSETUPをISDNに送出し
て着端末との呼設定を要求し、ISDNは、指定された
着端末に呼設定メッセージSETUPを送出して発呼す
る。
定した呼設定メッセージSETUPをISDNに送出し
て着端末との呼設定を要求し、ISDNは、指定された
着端末に呼設定メッセージSETUPを送出して発呼す
る。
【0017】着端末は、着信応答すると応答メッセージ
CONNをISDNに送出し、ISDNは応答メッセー
ジCONNを発端末に送出して着端末が呼を受け付けた
ことを通知するとともに、呼設定状況を通知するための
呼設定受付メッセージCALL_PROCを発端末に送
出する。
CONNをISDNに送出し、ISDNは応答メッセー
ジCONNを発端末に送出して着端末が呼を受け付けた
ことを通知するとともに、呼設定状況を通知するための
呼設定受付メッセージCALL_PROCを発端末に送
出する。
【0018】また、ISDNは、着端末に応答確認メッ
セージCONN_ACKを送出して着端末の応答を確認
し、その時点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のた
めの情報チャネル(Bチャネル)が確立し、これによ
り、発端末および着端末は、Bチャネル上の伝送手順を
開始する。
セージCONN_ACKを送出して着端末の応答を確認
し、その時点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のた
めの情報チャネル(Bチャネル)が確立し、これによ
り、発端末および着端末は、Bチャネル上の伝送手順を
開始する。
【0019】まず、発端末は、コマンドSABMを送出
してリンクレイヤの設定を要求し、着端末はレスポンス
UAを応答し、これによって、リンクレイヤが設定され
る。
してリンクレイヤの設定を要求し、着端末はレスポンス
UAを応答し、これによって、リンクレイヤが設定され
る。
【0020】次いで、発端末は、ネットワークレイヤを
エンド・ツ・エンドで張るために、信号SQを送出し、
着端末は、それを受け付けるために信号SFを送出し、
次いで、発端末は、発呼要求のために信号CRを送出
し、着端末は、信号CAを応答して呼を受け付け、それ
により、ネットワークレイヤが設定される。
エンド・ツ・エンドで張るために、信号SQを送出し、
着端末は、それを受け付けるために信号SFを送出し、
次いで、発端末は、発呼要求のために信号CRを送出
し、着端末は、信号CAを応答して呼を受け付け、それ
により、ネットワークレイヤが設定される。
【0021】次いで、発端末は、トランスポートレイヤ
を設定するために、信号TCRを送出し、着端末は、そ
れを受け付けるために信号TCAを送出し、それによっ
て、トランスポートレイヤが設定される。
を設定するために、信号TCRを送出し、着端末は、そ
れを受け付けるために信号TCAを送出し、それによっ
て、トランスポートレイヤが設定される。
【0022】そして、発端末は、セッションレイヤのコ
ネクションを設定するために、セッション開始コマンド
CSSを送出し、着端末は、セッション開始肯定レスポ
ンスRSSPを応答して、それにより、セッションレイ
ヤが開始される。
ネクションを設定するために、セッション開始コマンド
CSSを送出し、着端末は、セッション開始肯定レスポ
ンスRSSPを応答して、それにより、セッションレイ
ヤが開始される。
【0023】次に、発端末は、使用する伝送機能のネゴ
シエーションするためにドキュメント機能リストコマン
ドCDCLを送出し、また、着端末は、ドキュメント機
能リスト肯定レスポンスRDCLPを送出し、それによ
って、受信能力の調整が行われる。
シエーションするためにドキュメント機能リストコマン
ドCDCLを送出し、また、着端末は、ドキュメント機
能リスト肯定レスポンスRDCLPを送出し、それによ
って、受信能力の調整が行われる。
【0024】このようにして、画情報送信の準備が整う
と、発端末は、ドキュメント開始コマンドCDSに続い
て、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCDUIを
用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を終了する
と、ドキュメント終了コマンドCDEを送出して、1文
書の画情報の終了を通知する。また、ドキュメント開始
コマンドCDSには、送信する文書を区別するために、
ドキュメント参照番号が付加される。
と、発端末は、ドキュメント開始コマンドCDSに続い
て、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCDUIを
用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を終了する
と、ドキュメント終了コマンドCDEを送出して、1文
書の画情報の終了を通知する。また、ドキュメント開始
コマンドCDSには、送信する文書を区別するために、
ドキュメント参照番号が付加される。
【0025】着端末は、ドキュメント終了コマンドCD
Eを受信すると、文書の受信が正常終了したことをあら
わすドキュメント終了肯定レスポンスRDEPを送出す
る。
Eを受信すると、文書の受信が正常終了したことをあら
わすドキュメント終了肯定レスポンスRDEPを送出す
る。
【0026】このようにして、1文書分の画情報伝送を
終了すると、発端末は、セッション終了コマンドCSE
を送出し、着端末はセッション終了肯定レスポンスRS
EPを送出して、セッションレイヤのコネクションを解
放する。
終了すると、発端末は、セッション終了コマンドCSE
を送出し、着端末はセッション終了肯定レスポンスRS
EPを送出して、セッションレイヤのコネクションを解
放する。
【0027】次いで、発端末は、リンクレイヤのコマン
ドDISCを送出し、着端末は、レスポンスUAを送出
し、それによって、リンクレイヤが解放される。
ドDISCを送出し、着端末は、レスポンスUAを送出
し、それによって、リンクレイヤが解放される。
【0028】このようにして、Bチャネル上のリンクが
解放されると、発端末は、切断メッセージDISCをI
SDNに送出してDチャネルの解放手順を開始し、IS
DNは、切断メッセージDISCを着端末に送出して情
報チャネルの復旧を通知する。
解放されると、発端末は、切断メッセージDISCをI
SDNに送出してDチャネルの解放手順を開始し、IS
DNは、切断メッセージDISCを着端末に送出して情
報チャネルの復旧を通知する。
【0029】これにより、着端末がチャネル切断完了を
通知する解放メッセージRELをISDNに応答する
と、ISDNから発端末に解放メッセージRELが送出
される。発端末は、チャネル解放が完了すると、解放完
了メッセージREL_COMPをISDNに送出してそ
の旨を通知し、それにより、ISDNは解放完了メッセ
ージREL_COMPを着端末に送出し、これによっ
て、呼解放が終了する。
通知する解放メッセージRELをISDNに応答する
と、ISDNから発端末に解放メッセージRELが送出
される。発端末は、チャネル解放が完了すると、解放完
了メッセージREL_COMPをISDNに送出してそ
の旨を通知し、それにより、ISDNは解放完了メッセ
ージREL_COMPを着端末に送出し、これによっ
て、呼解放が終了する。
【0030】このようにして、発端末から着端末への画
情報送信が行われる。
情報送信が行われる。
【0031】また、グループ4ファクシミリ装置がパケ
ット交換モードでデータ伝送するときの伝送手順の一例
を図3に示す。
ット交換モードでデータ伝送するときの伝送手順の一例
を図3に示す。
【0032】まず、発端末は、転送モードをパケットモ
ードに指定した呼設定メッセージSETUPをISDN
に送出する。
ードに指定した呼設定メッセージSETUPをISDN
に送出する。
【0033】これにより、ISDNは呼設定受付メッセ
ージCALL_PROCをその発端末に応答し、応答メ
ッセージCONNを発端末に送出して、発端末との間に
情報チャネルの通信パスを設定する。
ージCALL_PROCをその発端末に応答し、応答メ
ッセージCONNを発端末に送出して、発端末との間に
情報チャネルの通信パスを設定する。
【0034】このようにして、情報チャネルの割り当て
を受けると、発端末は、着端末のISDNアドレスを宛
先アドレスとして設定した状態で、発呼パケットCRを
ISDNに送出する。
を受けると、発端末は、着端末のISDNアドレスを宛
先アドレスとして設定した状態で、発呼パケットCRを
ISDNに送出する。
【0035】それによって、ISDNは、着端末を認識
し、その着端末に対して、使用チャネルをBまたはDチ
ャネル、および、通信モード設定をパケットモードにそ
れぞれ設定した状態で、呼設定メッセージSETUPを
着端末に送出する。
し、その着端末に対して、使用チャネルをBまたはDチ
ャネル、および、通信モード設定をパケットモードにそ
れぞれ設定した状態で、呼設定メッセージSETUPを
着端末に送出する。
【0036】これにより、着端末が使用チャネルをBチ
ャネルに設定した応答メッセージCONNを応答する
と、ISDNは、Bチャネルを通信パスに設定し、着呼
パケットCNを着端末に送出する。
ャネルに設定した応答メッセージCONNを応答する
と、ISDNは、Bチャネルを通信パスに設定し、着呼
パケットCNを着端末に送出する。
【0037】これによって、着端末より着呼受付パケッ
トCAが応答されると、ISDNは、接続完了パケット
CCを発端末に送出し、これによって、発端末と着端末
との間にパケット通信パスが設定される。
トCAが応答されると、ISDNは、接続完了パケット
CCを発端末に送出し、これによって、発端末と着端末
との間にパケット通信パスが設定される。
【0038】これ以降は、発端末と着端末との間に規定
されている伝送手順に従ったデータ転送フェーズが実行
されて、発端末から着端末に送信ファイルが伝送され
る。このデータ転送フェーズでは、レイヤ4以上のデー
タ伝送手順信号が、データパケットDTを用いてやりと
りされる。
されている伝送手順に従ったデータ転送フェーズが実行
されて、発端末から着端末に送信ファイルが伝送され
る。このデータ転送フェーズでは、レイヤ4以上のデー
タ伝送手順信号が、データパケットDTを用いてやりと
りされる。
【0039】すなわち、この場合、上述した回線交換モ
ードのレイヤ4以上のデータ伝送手順と同様に、まず、
発端末は、トランスポートレイヤを設定するために、信
号TCRを送出し、着端末は、それを受け付けるために
信号TCAを送出し、それによって、トランスポートレ
イヤが設定される。
ードのレイヤ4以上のデータ伝送手順と同様に、まず、
発端末は、トランスポートレイヤを設定するために、信
号TCRを送出し、着端末は、それを受け付けるために
信号TCAを送出し、それによって、トランスポートレ
イヤが設定される。
【0040】そして、発端末は、セッションレイヤのコ
ネクションを設定するために、セッション開始コマンド
CSSを送出し、着端末は、セッション開始肯定レスポ
ンスRSSPを応答して、それにより、セッションレイ
ヤが開始される。
ネクションを設定するために、セッション開始コマンド
CSSを送出し、着端末は、セッション開始肯定レスポ
ンスRSSPを応答して、それにより、セッションレイ
ヤが開始される。
【0041】次に、発端末は、使用する伝送機能のネゴ
シエーションするためにドキュメント機能リストコマン
ドCDCLを送出し、また、着端末は、ドキュメント機
能リスト肯定レスポンスRDCLPを送出し、それによ
って、受信能力の調整が行われる。
シエーションするためにドキュメント機能リストコマン
ドCDCLを送出し、また、着端末は、ドキュメント機
能リスト肯定レスポンスRDCLPを送出し、それによ
って、受信能力の調整が行われる。
【0042】このようにして、画情報送信の準備が整う
と、発端末は、ドキュメント開始コマンドCDSに続い
て、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCDUIを
用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を終了する
と、ドキュメント終了コマンドCDEを送出して、1文
書の画情報の終了を通知する。
と、発端末は、ドキュメント開始コマンドCDSに続い
て、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCDUIを
用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を終了する
と、ドキュメント終了コマンドCDEを送出して、1文
書の画情報の終了を通知する。
【0043】着端末は、ドキュメント終了コマンドCD
Eを受信すると、文書の受信が正常終了したことをあら
わすドキュメント終了肯定レスポンスRDEPを送出す
る。
Eを受信すると、文書の受信が正常終了したことをあら
わすドキュメント終了肯定レスポンスRDEPを送出す
る。
【0044】このようにして、1文書分の画情報伝送を
終了すると、発端末は、セッション終了コマンドCSE
を送出し、着端末はセッション終了肯定レスポンスRS
EPを送出して、セッションレイヤのコネクションを解
放する。
終了すると、発端末は、セッション終了コマンドCSE
を送出し、着端末はセッション終了肯定レスポンスRS
EPを送出して、セッションレイヤのコネクションを解
放する。
【0045】そして、そのデータ転送フェーズが終了す
ると、発端末は、着端末との通信パスを解放要求するた
めに復旧要求パケットCQをISDNに送出し、ISD
Nは切断指示CIパケットを着端末に送出する。
ると、発端末は、着端末との通信パスを解放要求するた
めに復旧要求パケットCQをISDNに送出し、ISD
Nは切断指示CIパケットを着端末に送出する。
【0046】それにより、着端末は、通信パスの解放を
行なうために、切断確認パケットCFをISDNに送出
し、ISDNは復旧確認パケットCFを発端末に送出す
る。
行なうために、切断確認パケットCFをISDNに送出
し、ISDNは復旧確認パケットCFを発端末に送出す
る。
【0047】このようにして、発端末と着端末との間の
パケット通信パスの開放と、発端末とISDNとの間の
通信パスの開放が行なわれると、次に、発端末は切断メ
ッセージDISCをISDNに送出して情報チャネルの
解放を要求し、それによって、ISDNは切断メッセー
ジDISCを着端末に送出して情報チャネルの復旧を通
知する。
パケット通信パスの開放と、発端末とISDNとの間の
通信パスの開放が行なわれると、次に、発端末は切断メ
ッセージDISCをISDNに送出して情報チャネルの
解放を要求し、それによって、ISDNは切断メッセー
ジDISCを着端末に送出して情報チャネルの復旧を通
知する。
【0048】これにより、着端末が解放メッセージRE
LをISDNに応答すると、ISDNから発端末に解放
メッセージRELが送出される。発端末は、解放完了メ
ッセージREL_COMPをISDNに送出し、それに
より、ISDNは解放完了メッセージREL_COMP
を着端末に送出し、それによって、発端末と着端末との
間に設定されていた情報チャネルが完全に解放される。
LをISDNに応答すると、ISDNから発端末に解放
メッセージRELが送出される。発端末は、解放完了メ
ッセージREL_COMPをISDNに送出し、それに
より、ISDNは解放完了メッセージREL_COMP
を着端末に送出し、それによって、発端末と着端末との
間に設定されていた情報チャネルが完全に解放される。
【0049】このようにして、発端末と着端末との間に
情報チャネルが設定され、その情報チャネル上でパケッ
ト通信パスが設定され、そのパケット通信パスを用いて
パケットモードのデータ伝送が行なわれる。そして、デ
ータ伝送が終了すると、パケット通信パスおよび情報チ
ャネルが順次解放される。
情報チャネルが設定され、その情報チャネル上でパケッ
ト通信パスが設定され、そのパケット通信パスを用いて
パケットモードのデータ伝送が行なわれる。そして、デ
ータ伝送が終了すると、パケット通信パスおよび情報チ
ャネルが順次解放される。
【0050】さて、呼設定用のおのおののメッセージ
は、図4(a)に示すように、レイヤ3呼制御メッセー
ジを規定するプロトコル仕様(フォーマット、シーケン
スなど)を識別するためのプロトコル識別子、そのメッ
セージがどの呼に関与するものであるかを識別するため
の呼番号、それぞれのメッセージの内容を識別するため
のメッセージタイプ、おのおののメッセージに必ず付加
される必須情報要素、および、おのおののメッセージに
必要に応じて付加される付加情報要素からなる。なお、
必須情報要素は、メッセージタイプに応じて0,1,ま
たは複数個が設定されており、付加情報要素は、その状
況に応じて0,1または複数個が配置される。
は、図4(a)に示すように、レイヤ3呼制御メッセー
ジを規定するプロトコル仕様(フォーマット、シーケン
スなど)を識別するためのプロトコル識別子、そのメッ
セージがどの呼に関与するものであるかを識別するため
の呼番号、それぞれのメッセージの内容を識別するため
のメッセージタイプ、おのおののメッセージに必ず付加
される必須情報要素、および、おのおののメッセージに
必要に応じて付加される付加情報要素からなる。なお、
必須情報要素は、メッセージタイプに応じて0,1,ま
たは複数個が設定されており、付加情報要素は、その状
況に応じて0,1または複数個が配置される。
【0051】呼設定メッセージSETUPは、同図
(b)に示すように、必須情報要素として「伝達能力」
をもち、付加情報要素としては、例えば、「発番号」、
「着番号」、「低位レイヤ整合性」、および、「高位レ
イヤ整合性」などの情報要素をもつ。
(b)に示すように、必須情報要素として「伝達能力」
をもち、付加情報要素としては、例えば、「発番号」、
「着番号」、「低位レイヤ整合性」、および、「高位レ
イヤ整合性」などの情報要素をもつ。
【0052】これらの情報要素の概略について説明す
る。
る。
【0053】「伝達能力」情報要素は、伝送する情報の
内容が、音声、非制限デジタル情報、制限デジタル情
報、3.1KHzオーディオ、7KHzオーディオ、あ
るいは、ビデオのいずれかであるのかを示す情報転送能
力、使用する交換機能が回線交換であるのかパケット交
換であるのかを示す転送モード、情報転送の速度をあら
わす情報転送速度、情報の転送形態をあらわす情報、お
よび、ユーザ情報のプロトコルをあらわす情報などから
なる。
内容が、音声、非制限デジタル情報、制限デジタル情
報、3.1KHzオーディオ、7KHzオーディオ、あ
るいは、ビデオのいずれかであるのかを示す情報転送能
力、使用する交換機能が回線交換であるのかパケット交
換であるのかを示す転送モード、情報転送の速度をあら
わす情報転送速度、情報の転送形態をあらわす情報、お
よび、ユーザ情報のプロトコルをあらわす情報などから
なる。
【0054】「発番号」情報要素は、発端末のISDN
アドレス(番号)をあらわし、「着番号」情報要素は、
着端末のISDNアドレスをあらわす。
アドレス(番号)をあらわし、「着番号」情報要素は、
着端末のISDNアドレスをあらわす。
【0055】「低位レイヤ整合性」情報要素は、相手端
末との通信可能性検査に使用するためのものであり、基
本的な内容は「伝達能力」情報要素と同一である。さら
に、この「低位レイヤ整合性」情報要素には、より細か
い内容が含まれる。
末との通信可能性検査に使用するためのものであり、基
本的な内容は「伝達能力」情報要素と同一である。さら
に、この「低位レイヤ整合性」情報要素には、より細か
い内容が含まれる。
【0056】「高位レイヤ整合性」情報要素は、相手端
末との整合性検査に使用するためのものであり、グルー
プ2/グループ3ファクシミリ、グループ4ファクシミ
リ、ミックスモード、テレテックス、ビデオテックス、
テレックス、あるいは、メッセージ・ハンドリング・シ
ステムのいずれを端末機能として備えているのかを表示
する。
末との整合性検査に使用するためのものであり、グルー
プ2/グループ3ファクシミリ、グループ4ファクシミ
リ、ミックスモード、テレテックス、ビデオテックス、
テレックス、あるいは、メッセージ・ハンドリング・シ
ステムのいずれを端末機能として備えているのかを表示
する。
【0057】例えば、図3に示した手順例で、発端末が
パケット処理装置PHを起動するときに送出する呼設定
メッセージSETUPは、「伝達能力」情報要素の転送
モード情報に「パケット交換モード」が設定され、他の
情報内容にはデフォルト値が用いられる。
パケット処理装置PHを起動するときに送出する呼設定
メッセージSETUPは、「伝達能力」情報要素の転送
モード情報に「パケット交換モード」が設定され、他の
情報内容にはデフォルト値が用いられる。
【0058】図5は、図1に示したグループ4ファクシ
ミリ装置が発呼時に行う処理の一例を示している。
ミリ装置が発呼時に行う処理の一例を示している。
【0059】まず、指定された相手先ISDN番号を保
存し(処理101)、スキャナ4にセットされている送
信原稿の画像を読み取り、それによって得た画信号を符
号化復号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画情
報を画像蓄積装置8に蓄積する(処理102)。
存し(処理101)、スキャナ4にセットされている送
信原稿の画像を読み取り、それによって得た画信号を符
号化復号化部7で符号化圧縮し、それによって得た画情
報を画像蓄積装置8に蓄積する(処理102)。
【0060】そして、回線交換モードでの伝送速度と、
蓄積した画情報の情報量との関係に基づいて、回線交換
モードでの通信時間を算出し、その通信時間に、単位時
間当たりの通信コストを乗じて、回線交換モードでの通
信コストCAを算出する(処理103)。
蓄積した画情報の情報量との関係に基づいて、回線交換
モードでの通信時間を算出し、その通信時間に、単位時
間当たりの通信コストを乗じて、回線交換モードでの通
信コストCAを算出する(処理103)。
【0061】次に、蓄積した画情報の情報量と、パケッ
ト交換モードで使用可能な最大パケットサイズとの関係
から、画情報を送信するときに要するパケット数を算出
し、そのパケット数に、1パケット当たりの通信コスト
を乗じて、パケット交換モードでの通信コストCBを算
出する(処理104)。
ト交換モードで使用可能な最大パケットサイズとの関係
から、画情報を送信するときに要するパケット数を算出
し、そのパケット数に、1パケット当たりの通信コスト
を乗じて、パケット交換モードでの通信コストCBを算
出する(処理104)。
【0062】このようにして算出した通信コストCA
が、通信コストCB以下であるかどうかを調べる(判断
105)。回線交換モード時の通信コストCAが小さい
場合で、判断105の結果がYESになるときには、保
存している相手先ISDN番号を用いて、回線交換モー
ドで宛先を発呼する(処理106)。
が、通信コストCB以下であるかどうかを調べる(判断
105)。回線交換モード時の通信コストCAが小さい
場合で、判断105の結果がYESになるときには、保
存している相手先ISDN番号を用いて、回線交換モー
ドで宛先を発呼する(処理106)。
【0063】このとき、正常に呼設定手順処理が実行さ
れて、Bチャネルが確立したときには(判断107の結
果がYES)、上述した回線交換モードの伝送手順を実
行して、画像蓄積装置8に蓄積している送信画像の画情
報を相手端末に送信し(処理108)、画情報伝送動作
を終了すると、呼開放動作を行って(処理109)、一
連の送信動作を終了する。
れて、Bチャネルが確立したときには(判断107の結
果がYES)、上述した回線交換モードの伝送手順を実
行して、画像蓄積装置8に蓄積している送信画像の画情
報を相手端末に送信し(処理108)、画情報伝送動作
を終了すると、呼開放動作を行って(処理109)、一
連の送信動作を終了する。
【0064】一方、パケット交換モード時の通信コスト
CAが小さい場合で、判断105の結果がNOになると
きには、保存している相手先ISDN番号を用いて、パ
ケット交換モードで宛先を発呼する(処理110)。
CAが小さい場合で、判断105の結果がNOになると
きには、保存している相手先ISDN番号を用いて、パ
ケット交換モードで宛先を発呼する(処理110)。
【0065】このとき、正常に呼設定手順処理が実行さ
れて、Bチャネルが確立したときには(判断111の結
果がYES)、上述したパケット交換モードの伝送手順
を実行して、画像蓄積装置8に蓄積している送信画像の
画情報を相手端末に送信し(処理112)、画情報伝送
動作を終了すると、呼開放動作を行って(処理11
3)、一連の送信動作を終了する。
れて、Bチャネルが確立したときには(判断111の結
果がYES)、上述したパケット交換モードの伝送手順
を実行して、画像蓄積装置8に蓄積している送信画像の
画情報を相手端末に送信し(処理112)、画情報伝送
動作を終了すると、呼開放動作を行って(処理11
3)、一連の送信動作を終了する。
【0066】また、最初に回線交換モードで呼設定動作
を行った場合で、相手との間でBチャネルが確立せず
に、判断107の結果がNOになるときには、その発呼
動作を終了して処理110に移行し、パケット交換モー
ドで相手端末を再度発呼する。
を行った場合で、相手との間でBチャネルが確立せず
に、判断107の結果がNOになるときには、その発呼
動作を終了して処理110に移行し、パケット交換モー
ドで相手端末を再度発呼する。
【0067】また、最初にパケット交換モードで呼設定
動作を行った場合で、相手との間でBチャネルが確立せ
ずに、判断111の結果がNOになるときには、その発
呼動作を終了して処理106に移行し、回線交換モード
で相手端末を再度発呼する。
動作を行った場合で、相手との間でBチャネルが確立せ
ずに、判断111の結果がNOになるときには、その発
呼動作を終了して処理106に移行し、回線交換モード
で相手端末を再度発呼する。
【0068】したがって、本実施例では、スキャナ4に
セットされた送信原稿の画像を読み取って形成した画情
報の情報量に基づいて、回線交換モード、あるいは、パ
ケット交換モードのうち、より通信コストの小さい伝送
モードを選択しているので、画情報伝送に要するコスト
を低減することができる。
セットされた送信原稿の画像を読み取って形成した画情
報の情報量に基づいて、回線交換モード、あるいは、パ
ケット交換モードのうち、より通信コストの小さい伝送
モードを選択しているので、画情報伝送に要するコスト
を低減することができる。
【0069】また、最初に設定した伝送モードで相手端
末との間でBチャネルが確立しなかったときには、別の
伝送モードで同一宛先を再度発呼するようにしているの
で、相手端末が備えている伝送モードを的確に使用する
ことができる。
末との間でBチャネルが確立しなかったときには、別の
伝送モードで同一宛先を再度発呼するようにしているの
で、相手端末が備えている伝送モードを的確に使用する
ことができる。
【0070】ところで、上述した実施例では、情報量の
みから通信コストを算出しているが、Bチャネル上の伝
送手順に要する通信コストも勘案して、総合的な通信コ
ストを算出することが好ましい。
みから通信コストを算出しているが、Bチャネル上の伝
送手順に要する通信コストも勘案して、総合的な通信コ
ストを算出することが好ましい。
【0071】例えば、パケット交換モードにおいて、B
チャネルのデータパケットDTに課金されて、かつ、着
端末から受けるデータパケットDTも発端末側に課金さ
れる場合には、レイヤ4以上の伝送手順信号の数だけよ
けいに通信コストがかかることになる。
チャネルのデータパケットDTに課金されて、かつ、着
端末から受けるデータパケットDTも発端末側に課金さ
れる場合には、レイヤ4以上の伝送手順信号の数だけよ
けいに通信コストがかかることになる。
【0072】なお、上述した実施例では、グループ4フ
ァクシミリ装置に本発明を適用した場合について説明し
たが、本発明は、それ以外のISDN端末装置について
も、同様にして適用することができる。
ァクシミリ装置に本発明を適用した場合について説明し
たが、本発明は、それ以外のISDN端末装置について
も、同様にして適用することができる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回線交換モードと、パケット交換モードのうち、より通
信コストの小さい伝送モードが設定されるので、効率的
なデータ伝送を行うことができる。また。最初に選択し
た伝送モードを相手端末が備えていない場合で、最初の
呼設定動作が正常に終了しなかった場合には、他方の伝
送モードで再発呼するようにしているので、確実なデー
タ伝送を行うことができるという効果を得る。
回線交換モードと、パケット交換モードのうち、より通
信コストの小さい伝送モードが設定されるので、効率的
なデータ伝送を行うことができる。また。最初に選択し
た伝送モードを相手端末が備えていない場合で、最初の
呼設定動作が正常に終了しなかった場合には、他方の伝
送モードで再発呼するようにしているので、確実なデー
タ伝送を行うことができるという効果を得る。
【図1】本発明の一実施例にかかるグループ4ファクシ
ミリ装置を示すブロック図。
ミリ装置を示すブロック図。
【図2】回線交換モードでの伝送手順の一例を示すタイ
ムチャート。
ムチャート。
【図3】Bチャネルパケット交換モードでの伝送手順の
一例を示すタイムチャート。
一例を示すタイムチャート。
【図4】呼設定用メッセージの信号形式の一例を示す概
略図。
略図。
【図5】図1の装置の発呼時の処理例を示すフローチャ
ート。
ート。
1 制御部 2 システムメモリ 11,12 Bチャネル伝送制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 回線交換モードの情報チャネル伝送手順
機能およびパケット交換モードの情報チャネル伝送手順
機能を備えたISDN端末装置において、回線交換モー
ドでの伝送時間を算出する第1のコスト算出手段と、パ
ケット交換モードでの伝送時間を算出する第2のコスト
算出手段と、上記第1のコスト算出手段および第2の算
出手段の算出結果のうち少ないほうの算出結果に対応し
た伝送モードを選択して、その伝送モードの呼設定動作
を開始する制御手段を備えたことを特徴とするISDN
端末装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、最初に設定した伝送モ
ードで情報チャネルが確立しなかった場合には、他方の
伝送モードで当該宛先を再発呼することをことを特徴と
する請求項1記載のISDN端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228515A JPH0548670A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | Isdn端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228515A JPH0548670A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | Isdn端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548670A true JPH0548670A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16877639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3228515A Pending JPH0548670A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | Isdn端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548670A (ja) |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP3228515A patent/JPH0548670A/ja active Pending
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