JPH04196754A - Isdnファクシミリ装置の伝送制御方法 - Google Patents
Isdnファクシミリ装置の伝送制御方法Info
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- JPH04196754A JPH04196754A JP2322437A JP32243790A JPH04196754A JP H04196754 A JPH04196754 A JP H04196754A JP 2322437 A JP2322437 A JP 2322437A JP 32243790 A JP32243790 A JP 32243790A JP H04196754 A JPH04196754 A JP H04196754A
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- transmission
- call
- procedure
- isdn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、l5DNを伝送路として用いるISDNファ
クシミリ装置の伝送制御方法に関する。
クシミリ装置の伝送制御方法に関する。
[従来の技術]
l5DNを伝送路として用いるISDNファクシミリ装
置では、CCITTの勧告に従った複数レイヤの伝送手
順を実行して、画情報伝送を行うようにしている。この
伝送手順を実行することで、相手端末との間で使用する
伝送機能を交渉し、確実な画情報伝送を行えるようにし
ている。
置では、CCITTの勧告に従った複数レイヤの伝送手
順を実行して、画情報伝送を行うようにしている。この
伝送手順を実行することで、相手端末との間で使用する
伝送機能を交渉し、確実な画情報伝送を行えるようにし
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような装置には、次のような不都合
を生じていた。
を生じていた。
すなわち、例えば、海外のISDNファクシミリ装置に
対して画情報伝送するとき、回線遅延量が非常に大きい
衛星回線を経由して行われることがあり、この場合に、
複数レイヤのの伝送手順てのコマンドとレスポンスのや
りとりに非常に長い時間を要し、画情報伝送時間が長く
なるという不都合を生じていた。
対して画情報伝送するとき、回線遅延量が非常に大きい
衛星回線を経由して行われることがあり、この場合に、
複数レイヤのの伝送手順てのコマンドとレスポンスのや
りとりに非常に長い時間を要し、画情報伝送時間が長く
なるという不都合を生じていた。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、画
情報伝送時間を短縮できるISDNファクシミリ装置の
伝送制御方法を提供することを目的としている。
情報伝送時間を短縮できるISDNファクシミリ装置の
伝送制御方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、発呼時に指定された宛先番号に、あらかじめ
登録されている回線遅延時間が大きい区域に対応する番
号が含まれているとき、Bチャネルレイヤ3伝送手順と
して7.7ONULを用いるようにしたものである。
登録されている回線遅延時間が大きい区域に対応する番
号が含まれているとき、Bチャネルレイヤ3伝送手順と
して7.7ONULを用いるようにしたものである。
また、発呼時、Bチャネルが接続されて最初のレイヤ2
伝送手順信号をやりとりするときの応答信号の受信遅延
時間を測定し、その遅延時間が所定値よりも大きいとき
には、Bチャネルレイヤ3伝送手順としてT.70NU
Lを用いるようにしたものである。
伝送手順信号をやりとりするときの応答信号の受信遅延
時間を測定し、その遅延時間が所定値よりも大きいとき
には、Bチャネルレイヤ3伝送手順としてT.70NU
Lを用いるようにしたものである。
また、発端末は、発呼時に指定された宛先番号にあらか
じめ登録されている回線遅延時間が大きい区域に対応す
る番号が含まれているとき、呼設定手順中に画情報伝送
時に使用する伝送機能を着端末に通知し、着端末は、呼
設定手順中に上記伝送機能が通知されると、その通知さ
れた伝送機能を使用可能な場合にかかる旨をあらわす情
報を発端末に通知し、呼設定手順において画情報伝送機
能を交渉するようにしたものである。
じめ登録されている回線遅延時間が大きい区域に対応す
る番号が含まれているとき、呼設定手順中に画情報伝送
時に使用する伝送機能を着端末に通知し、着端末は、呼
設定手順中に上記伝送機能が通知されると、その通知さ
れた伝送機能を使用可能な場合にかかる旨をあらわす情
報を発端末に通知し、呼設定手順において画情報伝送機
能を交渉するようにしたものである。
また、発呼時、Bチャネルが接続されて最初のレイヤ2
伝送手順信号をやりとりするときの応答信号の受信遅延
時間を測定し、その遅延時間が所定値よりも大きいとき
には、Bチャネルレイヤ3手順中に画情報伝送時に使用
する伝送機能を着端末に通知し、着端末は、Bチャネル
レイヤ3手順中に上記伝送機能が通知されると、その通
知された伝送機能を使用可能な場合にかかる旨をあらわ
す情報を発端末に通知し、Bチャネルレイヤ3手順にお
いて画情報伝送機能を交渉するようにしたものである。
伝送手順信号をやりとりするときの応答信号の受信遅延
時間を測定し、その遅延時間が所定値よりも大きいとき
には、Bチャネルレイヤ3手順中に画情報伝送時に使用
する伝送機能を着端末に通知し、着端末は、Bチャネル
レイヤ3手順中に上記伝送機能が通知されると、その通
知された伝送機能を使用可能な場合にかかる旨をあらわ
す情報を発端末に通知し、Bチャネルレイヤ3手順にお
いて画情報伝送機能を交渉するようにしたものである。
[作用〕
したがって、宛先端末との回線遅延時間が大きくなる場
合、Bチャネル伝送手順としてやりとりするコマンド/
レスポンスの数がより少ない伝送手順を選択するように
しているので、伝送時間を短縮できる。また、呼設定手
順中あるいはBチャネルレイヤ3手順中に、画情報伝送
機能の交渉を行っているので、それ以降の伝送手順を省
略することができ、その結果、伝送時間を短縮できる。
合、Bチャネル伝送手順としてやりとりするコマンド/
レスポンスの数がより少ない伝送手順を選択するように
しているので、伝送時間を短縮できる。また、呼設定手
順中あるいはBチャネルレイヤ3手順中に、画情報伝送
機能の交渉を行っているので、それ以降の伝送手順を省
略することができ、その結果、伝送時間を短縮できる。
[実施例コ
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるグループ4フアク
シミリ装置を示している。
シミリ装置を示している。
同図において、制御部1は、このグループ4フアクシミ
リ装置の各部の制御処理、および、Bチャネル上のファ
クシミリ伝送制御手順のうち上位レイヤの処理を行うも
のであり、システムメモリ2は、制御部1が実行する制
御処理プログラム、および、処理プログラムを実行する
ときに必要な各種データなどを記憶するとともに、制御
部1のワークエリアを構成するものであり、パラメータ
メモリ3は、このグループ4フアクシミリ装置に固有な
各種の情報を記憶するためのものである。
リ装置の各部の制御処理、および、Bチャネル上のファ
クシミリ伝送制御手順のうち上位レイヤの処理を行うも
のであり、システムメモリ2は、制御部1が実行する制
御処理プログラム、および、処理プログラムを実行する
ときに必要な各種データなどを記憶するとともに、制御
部1のワークエリアを構成するものであり、パラメータ
メモリ3は、このグループ4フアクシミリ装置に固有な
各種の情報を記憶するためのものである。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るため
のものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、操作表示部6は、このフ
ァクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キ
ー、および、各種の表示器からなる。
のものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、操作表示部6は、このフ
ァクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キ
ー、および、各種の表示器からなる。
符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮するとともに
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり、画像蓄積装置8は、符号化圧縮さ
れた状態の画情報を多数記憶するためのものである。
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり、画像蓄積装置8は、符号化圧縮さ
れた状態の画情報を多数記憶するためのものである。
l5DNインタフ工−ス回路9は、このグループ4フア
クシミリ装置をl5DNに接続するためのものであり、
Dチャネルの信号と2つのBチャネルの信号を多重化・
分離するレイヤ1信号制御機能も備えている。
クシミリ装置をl5DNに接続するためのものであり、
Dチャネルの信号と2つのBチャネルの信号を多重化・
分離するレイヤ1信号制御機能も備えている。
Dチャネル伝送制御部10は、呼設定/呼解放手順処理
などl5DNのDチャネル上の信号処理を実行するため
のものであり、Bチャネル伝送制御部11.12は、B
チャネル上の伝送手順処理を行うためのものである。ま
た、このBチャネル伝送制御部11.12は、レイヤ3
の伝送手順として、l5O8208とT.70NLJL
の機能を備えており、いずれかを選択的に使用すること
が可能である。
などl5DNのDチャネル上の信号処理を実行するため
のものであり、Bチャネル伝送制御部11.12は、B
チャネル上の伝送手順処理を行うためのものである。ま
た、このBチャネル伝送制御部11.12は、レイヤ3
の伝送手順として、l5O8208とT.70NLJL
の機能を備えており、いずれかを選択的に使用すること
が可能である。
これらの、制御部1、システムメモリ2、パラメータメ
モリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符号
化復号化部7、画像蓄積装置8、Dチャネル伝送制御部
lO1および、Bチャネル伝送制御部11.12は、シ
ステムバス13に接続されており、これらの各要素間で
のデータのやりとりは、主としてこのシステムバス13
を介して行われている。
モリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符号
化復号化部7、画像蓄積装置8、Dチャネル伝送制御部
lO1および、Bチャネル伝送制御部11.12は、シ
ステムバス13に接続されており、これらの各要素間で
のデータのやりとりは、主としてこのシステムバス13
を介して行われている。
また、l5DNインタフ工−ス回路9とDチャネル伝送
制御部10との間のデータのやりとり、および、l5D
Nインタフ工−ス回路9とBチャネル伝送制御部11.
12の間のデータのやりとりは、相互に直接行われてい
る。
制御部10との間のデータのやりとり、および、l5D
Nインタフ工−ス回路9とBチャネル伝送制御部11.
12の間のデータのやりとりは、相互に直接行われてい
る。
第2図は、l5DNに接続されているI SDNファク
シミリ装置が、■SDNとの間で行う回線交換モードで
の呼制御手順の一例について示している。
シミリ装置が、■SDNとの間で行う回線交換モードで
の呼制御手順の一例について示している。
すなわち、発端末は、まず、転送モードとして回線交換
モードを設定するとともに、着端末を宛先に指定した呼
設定メツセージ5ETUPをl5DNに送出して着端末
との呼設定を要求し、l5DNは、指定された着端末に
呼設定メツセージ5ETUPを送出して発呼する。また
、l5DNは、呼設定状況を通知するための呼設定受付
メツセージCALL PROCを発端末に送出する。
モードを設定するとともに、着端末を宛先に指定した呼
設定メツセージ5ETUPをl5DNに送出して着端末
との呼設定を要求し、l5DNは、指定された着端末に
呼設定メツセージ5ETUPを送出して発呼する。また
、l5DNは、呼設定状況を通知するための呼設定受付
メツセージCALL PROCを発端末に送出する。
着端末は、着信応答すると応答メツセージC0NNをl
5DNに送出し、l5DNは応答メツセージC0NNを
発端末に送出して着端末が呼を受は付けたことを通知す
る。
5DNに送出し、l5DNは応答メツセージC0NNを
発端末に送出して着端末が呼を受は付けたことを通知す
る。
また、l5DNは、着端末に応答確認メツセージC0N
N ACKを送出して着端末の応答を確認し、その時
点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のための情報チ
ャネル(Bチャネル)が確立する。
N ACKを送出して着端末の応答を確認し、その時
点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のための情報チ
ャネル(Bチャネル)が確立する。
これにより、発端末と着端末との相互間で、情報チャネ
ルを用いたデータ伝送が、おのおのの端末の伝送機能に
設定された伝送制御手順により実行される。
ルを用いたデータ伝送が、おのおのの端末の伝送機能に
設定された伝送制御手順により実行される。
そして、データ伝送を終了すると、発端末が切断メツセ
ージDiscをl5DNに送出して情報チャネルの解放
を要求し、l5DNが切断メツセージDISCを着端末
に送出して情報チャネルの復旧を通知する。
ージDiscをl5DNに送出して情報チャネルの解放
を要求し、l5DNが切断メツセージDISCを着端末
に送出して情報チャネルの復旧を通知する。
これにより、着端末がチャネル切断完了を通知する解放
メツセージRELをl5DNに応答すると、l5DNか
ら発端末に解放メツセージRELが送8される。発端末
は、チャネル解放が完了すると、解放完了メツセージR
EL COMPをl5DNに送出してその旨を通知し
、それにより、l5DNは解放完了メツセージREL
COMPを着端末に送出して、情報チャネルの解放が
成立し、発端末と着端末との間に設定されていた情報チ
ャネルが完全に解放される。
メツセージRELをl5DNに応答すると、l5DNか
ら発端末に解放メツセージRELが送8される。発端末
は、チャネル解放が完了すると、解放完了メツセージR
EL COMPをl5DNに送出してその旨を通知し
、それにより、l5DNは解放完了メツセージREL
COMPを着端末に送出して、情報チャネルの解放が
成立し、発端末と着端末との間に設定されていた情報チ
ャネルが完全に解放される。
このようにして、発端末と着端末との間に情報チャネル
が設定されて、データ伝送が行われ、データ伝送が終了
すると、情報チャネルが解放される。
が設定されて、データ伝送が行われ、データ伝送が終了
すると、情報チャネルが解放される。
また、l5DNの呼設定用のおのおののメツセージは、
第3図(a)に示すように、レイヤ3呼制御メツセージ
を規定するプロトコル仕様(フォーマット、シーケンス
など)を識別するためのプロトコル識別子、そのメツセ
ージがどの呼に関与するものであるかを識別するための
呼番号、それぞれのメツセージの内容を識別するための
メツセージタイプ、おのおののメツセージに必ず付加さ
れる必須情報要素、および、おのおののメツセージに必
要に応して付加される付加情報要素からなる。なお、必
須情報要素は、メツセージタイプに応じて0,1.また
は複数個が設定されており、付加情報要素は、その状況
に応じて0.1または一複数個が配置される。
第3図(a)に示すように、レイヤ3呼制御メツセージ
を規定するプロトコル仕様(フォーマット、シーケンス
など)を識別するためのプロトコル識別子、そのメツセ
ージがどの呼に関与するものであるかを識別するための
呼番号、それぞれのメツセージの内容を識別するための
メツセージタイプ、おのおののメツセージに必ず付加さ
れる必須情報要素、および、おのおののメツセージに必
要に応して付加される付加情報要素からなる。なお、必
須情報要素は、メツセージタイプに応じて0,1.また
は複数個が設定されており、付加情報要素は、その状況
に応じて0.1または一複数個が配置される。
呼設定メツセージ5ETUPは、同図(b)に示すよう
に、必須情報要素として「伝達能力」をもち、付加情報
要素としては、例えば「発番号」、「着番号」、「低位
レイヤ整合性」、「高位レイヤ整合性」、および、「ユ
ーザ・ユーザ」などの情報要素をもつ。
に、必須情報要素として「伝達能力」をもち、付加情報
要素としては、例えば「発番号」、「着番号」、「低位
レイヤ整合性」、「高位レイヤ整合性」、および、「ユ
ーザ・ユーザ」などの情報要素をもつ。
また、応答メツセージC0NNは、付加情報要素として
「ユーザ・ユーザ」情報要素をもつ。
「ユーザ・ユーザ」情報要素をもつ。
これらの情報要素の概略について説明する。
「伝達能力」情報要素は、伝送する情報の内容が、音声
、非制限デジタル情報、制限デジタル情報、3,1KH
zオーデイオ、7KHzオーデイオ、あるいは、ビデオ
のいずれかであるのかを示す情報転送能力、使用する交
換機能が回線交換であるのかパケット交換であるのかを
示す転送モード、情報転送の速度をあられす情報転送速
度、情報の転送形態をあられす情報、および、ユーザ情
報のプロトコルをあられす情報なとからなる。
、非制限デジタル情報、制限デジタル情報、3,1KH
zオーデイオ、7KHzオーデイオ、あるいは、ビデオ
のいずれかであるのかを示す情報転送能力、使用する交
換機能が回線交換であるのかパケット交換であるのかを
示す転送モード、情報転送の速度をあられす情報転送速
度、情報の転送形態をあられす情報、および、ユーザ情
報のプロトコルをあられす情報なとからなる。
「発番号」情報要素は、発端末のl5DN番号をあられ
し、「着番号」情報要素は、着端末のl5DN番号をあ
られす。
し、「着番号」情報要素は、着端末のl5DN番号をあ
られす。
「低位レイヤ整合性」情報要素は、相手端末との通信可
能性検査に使用するためのものであり、基本的な内容は
「伝達能力」情報要素と同一である。さらに、この「低
位レイヤ整合性」情報要素には、より細かい内容が含ま
れる。
能性検査に使用するためのものであり、基本的な内容は
「伝達能力」情報要素と同一である。さらに、この「低
位レイヤ整合性」情報要素には、より細かい内容が含ま
れる。
「高位レイヤ整合性」情報要素は、相手端末との整合性
検査に使用するためのものであり、例えば、グループ2
/グループ3フアクシミリ、グループ4フアクシミリ、
ミクストモード、テレテックス、ビデオテックス、テレ
ックス、あるいは、メツセージ・ハンドリング・システ
ムなどの端末機能のうち、いずれの端末機能を備えてい
るのかを表示する。
検査に使用するためのものであり、例えば、グループ2
/グループ3フアクシミリ、グループ4フアクシミリ、
ミクストモード、テレテックス、ビデオテックス、テレ
ックス、あるいは、メツセージ・ハンドリング・システ
ムなどの端末機能のうち、いずれの端末機能を備えてい
るのかを表示する。
「ユーザ・ユーザ」情報要素は、ユーザ間の情報の伝達
に用いるためのものであり、この「ユーザ・ユーザ」情
報要素の内容は、l5DNによって解釈されることなく
トランスペアレントに転送されて相手ユーザに伝達され
る。
に用いるためのものであり、この「ユーザ・ユーザ」情
報要素の内容は、l5DNによって解釈されることなく
トランスペアレントに転送されて相手ユーザに伝達され
る。
さて、CCITTの勧告では、ISDNファクシミリ装
置の標準的なりチャネルレイヤ3伝送手順としてl5O
8208が規定されているとともに、オプションの伝送
手順としてT.70NULが規定されている。第1図の
本実施例装置は、Bチャネル伝送手順として18082
08およびT。
置の標準的なりチャネルレイヤ3伝送手順としてl5O
8208が規定されているとともに、オプションの伝送
手順としてT.70NULが規定されている。第1図の
本実施例装置は、Bチャネル伝送手順として18082
08およびT。
7ONULの両方の機能を備えており、いずれが一方を
選択的に使用できる。
選択的に使用できる。
Bチャネルレイヤ3伝送手順としてl5O8208を用
いた場合のI’ S D Nファクシミリ装置の伝送手
順の一例を第4図に示す。
いた場合のI’ S D Nファクシミリ装置の伝送手
順の一例を第4図に示す。
まず、発端末は、目的の着端末を宛先に指定した呼設定
メツセージ5ETUPをl5DNに送出して着端末との
呼設定を要求し、l5DNは、指定された着端末に呼設
定メツセージ5ETtJPを送出して発呼する。
メツセージ5ETUPをl5DNに送出して着端末との
呼設定を要求し、l5DNは、指定された着端末に呼設
定メツセージ5ETtJPを送出して発呼する。
着端末は、着信応答すると応答メツセージC0NNをl
5DNに送出し、l5DNは応答メツセージC0NNを
発端末に送出して着端末か呼を受は付けたことを通知す
るとともに、呼設定状況を通知するための呼設定受付メ
ツセージCALL−PROCを発端末に送出する。
5DNに送出し、l5DNは応答メツセージC0NNを
発端末に送出して着端末か呼を受は付けたことを通知す
るとともに、呼設定状況を通知するための呼設定受付メ
ツセージCALL−PROCを発端末に送出する。
また、l5DNは、着端末に応答確認メツセージC0N
N ACKを送6して着端末の応答を確認し、その時
点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のための情報チ
ャネル(Bチャネル)が確立し、これにより、発端末お
よび着端末は、Bチャネル上の伝送手順を開始する。
N ACKを送6して着端末の応答を確認し、その時
点で、発端末と着端末の間にデータ伝送のための情報チ
ャネル(Bチャネル)が確立し、これにより、発端末お
よび着端末は、Bチャネル上の伝送手順を開始する。
まず、発端末は、コマンドSABMを送出してリンクレ
イヤの設定を要求し、着端末はレスポンスUAを応答し
、これによって、リンクレイヤ(レイヤ2)が設定され
る。
イヤの設定を要求し、着端末はレスポンスUAを応答し
、これによって、リンクレイヤ(レイヤ2)が設定され
る。
次いで、発端末は、ネットワークレイヤ(レイヤ3)を
エンド・ツ・エンドで張るために、信号SQを送出し、
着端末は、それを受は付けるために信号SFを送出し、
次いて、発端末は、発呼要求のために信号CRを送出し
、着端末は、信号CAを応答して呼を受は付け、それに
より、ネットワークレイヤが設定される。
エンド・ツ・エンドで張るために、信号SQを送出し、
着端末は、それを受は付けるために信号SFを送出し、
次いて、発端末は、発呼要求のために信号CRを送出し
、着端末は、信号CAを応答して呼を受は付け、それに
より、ネットワークレイヤが設定される。
次いで、発端末は、トランスポートレイヤ(レイヤ4)
を設定するために、信号TCRを送出し、着端末は、そ
れを受は付けるために信号TCAを送出し、それによっ
て、トランスボートレイヤが設定される。
を設定するために、信号TCRを送出し、着端末は、そ
れを受は付けるために信号TCAを送出し、それによっ
て、トランスボートレイヤが設定される。
そして、発端末は、セツションレイヤ(レイヤ5)のコ
ネクションを設定するために、セツション開始コマンド
C8Sを送出し、着端末は、セツション開始肯定レスポ
ンスR85Pを応答して、それにより、セツションレイ
ヤか開始される。
ネクションを設定するために、セツション開始コマンド
C8Sを送出し、着端末は、セツション開始肯定レスポ
ンスR85Pを応答して、それにより、セツションレイ
ヤか開始される。
次に、発端末は、使用する伝送機能のネゴシェーション
するためにドキュメント機能リストコマンドCDCLを
送出し、また、着端末は、ドキュメント機能リスト肯定
レスポンスRDCLPを送8し、それによって、受信能
力の調整が行われる(ドキュメントレイヤ;レイヤ6)
。
するためにドキュメント機能リストコマンドCDCLを
送出し、また、着端末は、ドキュメント機能リスト肯定
レスポンスRDCLPを送8し、それによって、受信能
力の調整が行われる(ドキュメントレイヤ;レイヤ6)
。
このようにして、画情報送信の準備か整うと、発端末は
、文書番号を通知するドキュメント開始コマンドCDS
に続いて、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCD
UIを用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を終
了すると、ドキュメント終了コマンドCDEを送出して
、1文書の画情報の終了を通知する。また、ドキュメン
ト開始コマンドCDSには、送信する文書を区別するた
めに、ドキュメント参照番号が付加される。
、文書番号を通知するドキュメント開始コマンドCDS
に続いて、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCD
UIを用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を終
了すると、ドキュメント終了コマンドCDEを送出して
、1文書の画情報の終了を通知する。また、ドキュメン
ト開始コマンドCDSには、送信する文書を区別するた
めに、ドキュメント参照番号が付加される。
着端末は、ドキュメント終了コマンドCDEを受信する
と、文書の受信が正常終了したことをあられすドキュメ
ント終了肯定レスポンスRDEPを送出する。
と、文書の受信が正常終了したことをあられすドキュメ
ント終了肯定レスポンスRDEPを送出する。
このようにして、1文書分の画情報伝送を終了すると、
発端末は、セツション終了コマンドC8Eを送出し、着
端末はセツション終了肯定レスポンスR8EPを送8し
て、セツションレイヤのコネクションを解放する。
発端末は、セツション終了コマンドC8Eを送出し、着
端末はセツション終了肯定レスポンスR8EPを送8し
て、セツションレイヤのコネクションを解放する。
次いで、発端末は、ネットワークレイヤの信号CQを送
出し、着端末は信号CFを送出し、それによってネット
ワークレイヤか解放される。
出し、着端末は信号CFを送出し、それによってネット
ワークレイヤか解放される。
そして、発端末は、リンクレイヤのコマンドDISCを
送出し、着端末は、レスポンスUAを送6し、それによ
って、リンクレイヤが解放される。
送出し、着端末は、レスポンスUAを送6し、それによ
って、リンクレイヤが解放される。
このようにして、Bチャネル上のリンクか解放されると
、発端末は、切断メツセージDISCをI SDNに送
出してDチャネルの解放手順を開始し、I SDNは、
切断メツセージDISCを着端末に送出して情報チャネ
ルの復旧を通知する。
、発端末は、切断メツセージDISCをI SDNに送
出してDチャネルの解放手順を開始し、I SDNは、
切断メツセージDISCを着端末に送出して情報チャネ
ルの復旧を通知する。
これにより、着端末がチャネル切断完了を通知する解放
メツセージRELをl5DNに応答すると、l5DNか
ら発端末に解放メツセージRELが送出される。発端末
は、チャネル解放が完了すると、解放完了メツセージR
EL COMPをfSDNに送aしてその旨を通知し
、それにより、l5DN!;E解放完了メツセージRE
L COMPを着端末に送出し、これによって、呼解
放が終了する。
メツセージRELをl5DNに応答すると、l5DNか
ら発端末に解放メツセージRELが送出される。発端末
は、チャネル解放が完了すると、解放完了メツセージR
EL COMPをfSDNに送aしてその旨を通知し
、それにより、l5DN!;E解放完了メツセージRE
L COMPを着端末に送出し、これによって、呼解
放が終了する。
このようにして、発端末から着端末への画情報送信が行
われ−る。
われ−る。
Bチャネルレイヤ3伝送手順としてT.70NULを用
いた場合のISDNファクシミリ装置の伝送手順の一例
を第5図に示す。
いた場合のISDNファクシミリ装置の伝送手順の一例
を第5図に示す。
まず、上述と同様の呼設定手順が行われて、発端末と着
端末の間にデータ伝送のための情報チャネル(Bチャネ
ル)が確立し、これにより、発端末および着端末は、B
チャネル上の伝送手順を開始する。
端末の間にデータ伝送のための情報チャネル(Bチャネ
ル)が確立し、これにより、発端末および着端末は、B
チャネル上の伝送手順を開始する。
まず、発端末は、コマンドSABMを送出してリンクレ
イヤの設定を要求し、着端末はレスポンスUAを応答し
、これによって、リンクレイヤ(レイヤ2)が設定され
る。
イヤの設定を要求し、着端末はレスポンスUAを応答し
、これによって、リンクレイヤ(レイヤ2)が設定され
る。
次いで、発端末は、トランスポートレイヤ(レイヤ4)
を設定するために、信号TCRを送出し、着端末は、そ
れを受は付けるために信号TCAを送出し、それによっ
て、トランスポートレイヤが設定される。
を設定するために、信号TCRを送出し、着端末は、そ
れを受は付けるために信号TCAを送出し、それによっ
て、トランスポートレイヤが設定される。
そして、発端末は、セツションレイヤ(レイヤ5)のコ
ネクションを設定するために、セツション開始コマンド
C8Sを送出し、着端末は、セツション開始肯定レスポ
ンスR85Pを応答して、それにより、セツションレイ
ヤが開始される。
ネクションを設定するために、セツション開始コマンド
C8Sを送出し、着端末は、セツション開始肯定レスポ
ンスR85Pを応答して、それにより、セツションレイ
ヤが開始される。
次に、発端末は、使用する伝送機能のネゴシェーション
するためにドキュメント機能リストコマンドCDCLを
送出し、また、着端末は、ドキュメント機能リスト肯定
レスポンスRDCLPを送出し、それによって、受信能
力の調整が行われる(ドキュメントレイヤ;レイヤ6)
。
するためにドキュメント機能リストコマンドCDCLを
送出し、また、着端末は、ドキュメント機能リスト肯定
レスポンスRDCLPを送出し、それによって、受信能
力の調整が行われる(ドキュメントレイヤ;レイヤ6)
。
このようにして、画情報送信の準備が整うと、発端末は
、文書番号を通知するドキュメント開始コマンドCDS
に続いて、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCD
U Iを用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を
終了すると、ドキュメント終了コマンドCDEを送出し
て、1文書の画情報の終了を通知する。また、ドキュメ
ント開始コマンドCDSには、送信する文書を区別する
ために、ドキュメント参照番号が付加される。
、文書番号を通知するドキュメント開始コマンドCDS
に続いて、複数のドキュメントユーザ情報コマンドCD
U Iを用いて1文書分の画情報を送信し、その送信を
終了すると、ドキュメント終了コマンドCDEを送出し
て、1文書の画情報の終了を通知する。また、ドキュメ
ント開始コマンドCDSには、送信する文書を区別する
ために、ドキュメント参照番号が付加される。
着端末は、ドキュメント終了コマンドCDEを受信する
と、文書の受信が正常終了したことをあられすドキュメ
ント終了肯定レスポンスRDEPを送出する。
と、文書の受信が正常終了したことをあられすドキュメ
ント終了肯定レスポンスRDEPを送出する。
このようにして、1文書分の画情報伝送を終了すると、
発端末は、セツション終了コマンドC8Eを送出し、着
端末はセツション終了肯定レスポンスR3EPを送出し
て、セツションレイヤのコネクションを解放する。
発端末は、セツション終了コマンドC8Eを送出し、着
端末はセツション終了肯定レスポンスR3EPを送出し
て、セツションレイヤのコネクションを解放する。
次いで、発端末は、リンクレイヤのコマンドDISCを
送出し、着端末は、レスポンスUAを送8し、それによ
って、リンクレイヤが解放される。
送出し、着端末は、レスポンスUAを送8し、それによ
って、リンクレイヤが解放される。
このようにして、Bチャネル上のリンクが解放されると
、上述と同様の呼解放手順行われて、発端末と着端末と
の間の呼が解放される。
、上述と同様の呼解放手順行われて、発端末と着端末と
の間の呼が解放される。
このようにして、発端末から着端末への画情報送信が行
われる。
われる。
このように、T.70NULは、レイヤ3およびレイヤ
4に相当する伝送手順が信号TCRと信号TCAのやり
とりで実現され、l5O8208を用いた場合よりも、
やりとりする信号の数が少ないので、T.70NULを
用いた場合、l5O8208を用いた場合よりも画情報
伝送に要する時間が短くなる。
4に相当する伝送手順が信号TCRと信号TCAのやり
とりで実現され、l5O8208を用いた場合よりも、
やりとりする信号の数が少ないので、T.70NULを
用いた場合、l5O8208を用いた場合よりも画情報
伝送に要する時間が短くなる。
ところで、l5O8208を用いる場合に、次のような
短縮手順を独自に設定することができる。
短縮手順を独自に設定することができる。
まず、l5O8208のレイヤ3の最初にやりとりする
信号CRおよび信号CAの信号形式を第6図(a)、
(b)に示す。
信号CRおよび信号CAの信号形式を第6図(a)、
(b)に示す。
信号CRは、所定のビットパターンからなるジェネラル
フォーマット識別子GF I、論理チャネルをあられす
論理チャネルグループ番号LCGNおよび論理チャネル
番号LCN、信号CRをあられすビットパターンがセッ
トされるパケットタイプ識別子TYP、着番号の桁数を
あられす着呼端末アドレス長CDL、着番号、付加情報
であるファシリティフィールドの長さをあられすファシ
リティ長FL、および、任意のデータをセットできるコ
ールユーザデータからなる。
フォーマット識別子GF I、論理チャネルをあられす
論理チャネルグループ番号LCGNおよび論理チャネル
番号LCN、信号CRをあられすビットパターンがセッ
トされるパケットタイプ識別子TYP、着番号の桁数を
あられす着呼端末アドレス長CDL、着番号、付加情報
であるファシリティフィールドの長さをあられすファシ
リティ長FL、および、任意のデータをセットできるコ
ールユーザデータからなる。
信号CAは、ジェネラルフォーマット識別子GFI、論
理チャネルグループ番号LCGN、論理チャネル番号L
CN、信号CAをあられすビットパターンがセットされ
るパケットタイプ識別子TYP、付加情報であるファシ
リティフィールドの長さをあられすファシリティ長FL
、および、任意のデータをセットできるコールユーザデ
ータからなる。
理チャネルグループ番号LCGN、論理チャネル番号L
CN、信号CAをあられすビットパターンがセットされ
るパケットタイプ識別子TYP、付加情報であるファシ
リティフィールドの長さをあられすファシリティ長FL
、および、任意のデータをセットできるコールユーザデ
ータからなる。
ここで、信号CRのコールユーザデータと、信号CAの
コールユーザデータを用いることで、レイヤ3において
上位レイヤで行う画情報伝送で使用する伝送機能の交渉
を行うことができ、全体の伝送手順を短縮できる。かか
る手順の一例を第7図に示す。
コールユーザデータを用いることで、レイヤ3において
上位レイヤで行う画情報伝送で使用する伝送機能の交渉
を行うことができ、全体の伝送手順を短縮できる。かか
る手順の一例を第7図に示す。
この場合、リンクレイヤを設定したのちに、信号SQと
信号SFのやりとりを行い、次いで、発端末は、発呼要
求のための信号CRのコールユーザデータに、使用する
伝送機能をあられす情報をセットして送出する。着端末
は、そのときに通知された伝送機能を使用できる場合に
は、その伝送機能を用いた画情報伝送を受は付けること
をあられす情報をコールユーザデータにセットした信号
CAを応答する。
信号SFのやりとりを行い、次いで、発端末は、発呼要
求のための信号CRのコールユーザデータに、使用する
伝送機能をあられす情報をセットして送出する。着端末
は、そのときに通知された伝送機能を使用できる場合に
は、その伝送機能を用いた画情報伝送を受は付けること
をあられす情報をコールユーザデータにセットした信号
CAを応答する。
この後は、その設定した伝送機能を用いて形成した1文
書分の画情報を、複数のドキュメントユーザ情報コマン
ドCDUIを用いて送信し、その送信を終了すると、直
接ネットワークレイヤの解放手順を開始し、次いで、リ
ンクレイヤの解放手順を行って、Bチャネルのデータ伝
送を終了する。
書分の画情報を、複数のドキュメントユーザ情報コマン
ドCDUIを用いて送信し、その送信を終了すると、直
接ネットワークレイヤの解放手順を開始し、次いで、リ
ンクレイヤの解放手順を行って、Bチャネルのデータ伝
送を終了する。
したがって、この場合、ネットワークレイヤからドキュ
メントレイヤの一部までを省略することができ、大幅に
伝送手順を短縮できる。
メントレイヤの一部までを省略することができ、大幅に
伝送手順を短縮できる。
また、呼設定手順てやりとりする呼設定メツセージ5E
TUPと応答メツセージC0NNのやりとりで、画情報
伝送時に使用する伝送機能の交渉を行うことにより、B
チャネルを確立すると、直接画情報送信動作に移行する
独自手順を実行することができ、かかる手順の一例を第
8図に示す。
TUPと応答メツセージC0NNのやりとりで、画情報
伝送時に使用する伝送機能の交渉を行うことにより、B
チャネルを確立すると、直接画情報送信動作に移行する
独自手順を実行することができ、かかる手順の一例を第
8図に示す。
この場合、発端末は、呼設定メツセージ5ETUPの「
ユーザ・ユーザ」情報要素に伝送機能を通知する情報を
セットして送出し、着端末は、その通知された伝送機能
を使用可能な場合には、「ユーザ・ユーザ」情報要素に
通信可能をあられす情報をセットした応答メツセージC
0NNを送出する。
ユーザ・ユーザ」情報要素に伝送機能を通知する情報を
セットして送出し、着端末は、その通知された伝送機能
を使用可能な場合には、「ユーザ・ユーザ」情報要素に
通信可能をあられす情報をセットした応答メツセージC
0NNを送出する。
これにより、Bチャネルが確立すると、その設定した伝
送機能を用いて形成した1文書分の画情報を、複数のド
キュメントユーザ情報コマンドCDUIを用いて送信し
、その送信を終了すると、呼解放手順を行って、画情報
伝送動作を終了する。
送機能を用いて形成した1文書分の画情報を、複数のド
キュメントユーザ情報コマンドCDUIを用いて送信し
、その送信を終了すると、呼解放手順を行って、画情報
伝送動作を終了する。
このように、この独自手順では、Bチャネルの下位レイ
ヤの伝送手順を全て省略しているので、画情報伝送時間
が格段に短縮される。
ヤの伝送手順を全て省略しているので、画情報伝送時間
が格段に短縮される。
第9図は、発呼時の処理例を示している。
まず、発呼時に指定された宛先番号を識別して(処理1
01)、宛先が海外であるかどうかを調べ(判断102
)、判断102の結果がYESになるときには、独自モ
ードを設定できるかどうかを調べるために、上述したよ
うに、「ユーザ・ユーザj情報要素に伝送機能を通知す
る情報をセットした呼設定メツセージ5ETUPを送出
しく処理103)、宛先からの応答メツセージC0NN
を受信する(処理104)。
01)、宛先が海外であるかどうかを調べ(判断102
)、判断102の結果がYESになるときには、独自モ
ードを設定できるかどうかを調べるために、上述したよ
うに、「ユーザ・ユーザj情報要素に伝送機能を通知す
る情報をセットした呼設定メツセージ5ETUPを送出
しく処理103)、宛先からの応答メツセージC0NN
を受信する(処理104)。
そして、その受信した応答メツセージC0NNの「ユー
ザ・ユーザ」情報要素に通信可能をあられす情報かセッ
トされているかどうかを調へ(判断105)、判断10
5の結果かYESになるときには、上述した独自モード
で画情報を送信する(処理106)。そして、画情報送
信を終了すると、呼解放手順を実行して(処理107)
、送信動作を終了する。
ザ・ユーザ」情報要素に通信可能をあられす情報かセッ
トされているかどうかを調へ(判断105)、判断10
5の結果かYESになるときには、上述した独自モード
で画情報を送信する(処理106)。そして、画情報送
信を終了すると、呼解放手順を実行して(処理107)
、送信動作を終了する。
また、判断105の結果がNoになるときには、レイヤ
3伝送手順としてT.70NtJLを用いる伝送手順を
実行して画情報を送信しく処理108)画情報送信を終
了すると処理107に移行して、送信動作を終了する。
3伝送手順としてT.70NtJLを用いる伝送手順を
実行して画情報を送信しく処理108)画情報送信を終
了すると処理107に移行して、送信動作を終了する。
また、判断102の結果がNoになるときには、通常モ
ードの呼設定メツセージ5ETUPを送出して(処理1
09)、応答メツセージC0NNを受信する(処理11
0)。
ードの呼設定メツセージ5ETUPを送出して(処理1
09)、応答メツセージC0NNを受信する(処理11
0)。
これにより、Bチャネルが確立すると、レイヤ2のコマ
ンドSABMを送出するとともに(処理111)、回線
遅延時間を測定するためのタイマを起動しく処理112
)、レスポンスUAを受信すると(処理113) 、タ
イマを停止して(処理114)、そのタイマ値が所定値
よりも大きいかどうかを調べる(判断115)。
ンドSABMを送出するとともに(処理111)、回線
遅延時間を測定するためのタイマを起動しく処理112
)、レスポンスUAを受信すると(処理113) 、タ
イマを停止して(処理114)、そのタイマ値が所定値
よりも大きいかどうかを調べる(判断115)。
判断115の結果がYESになるときには、自端末のレ
イヤ3伝送手順としてT.70NULか設定されている
かどうかを調べ(判断116)、判断116の結果がY
ESになるときには、処理108に移行する。
イヤ3伝送手順としてT.70NULか設定されている
かどうかを調べ(判断116)、判断116の結果がY
ESになるときには、処理108に移行する。
また、判断116の結果がNOになるときには、l5O
8208の短縮手順が使えるかどうかを調べるために、
上述したように、コールユーザデータに使用する伝送機
能をあられす情報をセ、ソトした信号CRを送出しく処
理117)、信号CAを受信する(処理118)。
8208の短縮手順が使えるかどうかを調べるために、
上述したように、コールユーザデータに使用する伝送機
能をあられす情報をセ、ソトした信号CRを送出しく処
理117)、信号CAを受信する(処理118)。
そシテ、信号CAのコールユーザデータに通信可能をあ
られす情報がセットされているかどうかを調べて(判断
119)、判断119の結果がYESになるときには、
上述した1808208短縮手順を実行して画情報伝送
を行い(処理120)画情報送信を終了すると処理10
7に移行して呼解放手順を行い、送信動作を終了する。
られす情報がセットされているかどうかを調べて(判断
119)、判断119の結果がYESになるときには、
上述した1808208短縮手順を実行して画情報伝送
を行い(処理120)画情報送信を終了すると処理10
7に移行して呼解放手順を行い、送信動作を終了する。
また、判断115の結果がNoになるとき、および、判
断119の結果がNOになるときには、通常のl5O8
208伝送手順を実行して、画情報を送信しく処理12
1)、画情報送信を終了すると、処理107に移行して
呼解放手順を行い、送信動作を終了する。
断119の結果がNOになるときには、通常のl5O8
208伝送手順を実行して、画情報を送信しく処理12
1)、画情報送信を終了すると、処理107に移行して
呼解放手順を行い、送信動作を終了する。
このようにして、発呼時、宛先が回線遅延時間の長い海
外のものであるときには、上述した独自モードか、ある
いは、l5O8208よりも信号のやりとりが少なくて
すむT.70NULのいずれかを選択する。
外のものであるときには、上述した独自モードか、ある
いは、l5O8208よりも信号のやりとりが少なくて
すむT.70NULのいずれかを選択する。
また、宛先が海外でない場合、レイヤ2の信号のやりと
りの時に回線遅延時間を測定し、その測定値が設定され
た値よりも大きいときには、自端末にT.70NULが
設定されているときにはT。
りの時に回線遅延時間を測定し、その測定値が設定され
た値よりも大きいときには、自端末にT.70NULが
設定されているときにはT。
7ONULを、また、そうでないときには、ISO82
08短縮手順を使えるかどうかを試して、使える場合に
は、l5O8208短縮手順を実行する。
08短縮手順を使えるかどうかを試して、使える場合に
は、l5O8208短縮手順を実行する。
このようにして、発呼時に、より伝送時間の短い伝送手
順を選択するようにしているので、画情報伝送に要する
時間を極力短縮することができる。
順を選択するようにしているので、画情報伝送に要する
時間を極力短縮することができる。
第10図は、着呼時の処理例を示している。
着呼検出すると、受信した呼設定メツセージ5ETUP
を解析して(処理201)、発端末と接続可能であるか
どうかを調べて(判断202)、判断202の結果がN
Oになるときには、その着呼を無視する(処理203)
。
を解析して(処理201)、発端末と接続可能であるか
どうかを調べて(判断202)、判断202の結果がN
Oになるときには、その着呼を無視する(処理203)
。
判断202の結果がYESになるときには、「ユーザ・
ユーザ」情報要素に機能通知の情報が含まれているかど
うかを調べ(判断204)、判断204の結果がYES
になるときには、その通知された伝送機能で通信可能で
あるかどうかを調べる(判断205)。
ユーザ」情報要素に機能通知の情報が含まれているかど
うかを調べ(判断204)、判断204の結果がYES
になるときには、その通知された伝送機能で通信可能で
あるかどうかを調べる(判断205)。
判断205の結果がYESになるときには、「ユーザ・
ユーザ」情報要素に通信可能をあられす情報をセットし
た応答メツセージC0NNを送出しく処理206)、上
述した独自モードの伝送手順を実行して、画情報を受信
しく処理207)、画情報受信を終了すると、呼解放手
順を実行して(処理208)、受信動作を終了する。
ユーザ」情報要素に通信可能をあられす情報をセットし
た応答メツセージC0NNを送出しく処理206)、上
述した独自モードの伝送手順を実行して、画情報を受信
しく処理207)、画情報受信を終了すると、呼解放手
順を実行して(処理208)、受信動作を終了する。
判断205の結果がNoになるときには、通常の応答メ
ツセージC0NNを応答して(処理209) 、T.7
0NULの伝送手順を実行して画情報を受信しく処理2
10)、画情報類を終了すると処理208に移行して呼
解放手順を実行し、受信動作を終了する。
ツセージC0NNを応答して(処理209) 、T.7
0NULの伝送手順を実行して画情報を受信しく処理2
10)、画情報類を終了すると処理208に移行して呼
解放手順を実行し、受信動作を終了する。
また、判断204の結果がNoになるときには、通常の
応答メツセージC0NNを送出して(処理211)、B
チャネルを確立し、コマンドSABMを受信すると(処
理212)、レスポンスUAを送出する(処理213)
。
応答メツセージC0NNを送出して(処理211)、B
チャネルを確立し、コマンドSABMを受信すると(処
理212)、レスポンスUAを送出する(処理213)
。
そして、コマンドを受信して(処理214)、そのコマ
ンドがl5O8208の信号形式であるかどうかを判断
する(判断215)。
ンドがl5O8208の信号形式であるかどうかを判断
する(判断215)。
判断215の結果がNOになるときには、レイヤ3の伝
送手順がT.70NULなので、処理210に移行して
T.70NULの伝送手順を実行して画情報を受信し、
画情報類を終了すると処理208に移行して呼解放手順
を実行し、受信動作を終了する。
送手順がT.70NULなので、処理210に移行して
T.70NULの伝送手順を実行して画情報を受信し、
画情報類を終了すると処理208に移行して呼解放手順
を実行し、受信動作を終了する。
判断215の結果かYESになるときには、最初に受信
した信号CRのコールユーザデータに伝送機能を通知す
る情報か含まれているかどうかを調べて(判断216)
、判断216の結果がYESになるときには、そのとき
に通知された伝送機能で通信可能であるかどうかを調べ
る(判断217)。
した信号CRのコールユーザデータに伝送機能を通知す
る情報か含まれているかどうかを調べて(判断216)
、判断216の結果がYESになるときには、そのとき
に通知された伝送機能で通信可能であるかどうかを調べ
る(判断217)。
判断217の結果がYESになるときには、コールユー
ザデータに通信可能をあられす情報をセットした信号C
Aを送8しく処理218)、上述したl5O8208短
縮手順を実行して画情報を受信しく処理219)、画情
報受信を終了すると、処理208に移行して呼解放手順
を実行し、受信動作を終了する。
ザデータに通信可能をあられす情報をセットした信号C
Aを送8しく処理218)、上述したl5O8208短
縮手順を実行して画情報を受信しく処理219)、画情
報受信を終了すると、処理208に移行して呼解放手順
を実行し、受信動作を終了する。
また、判断217の結果がNOになるときには、通常の
信号CAを送出して(処理220)、通常のl5O82
08伝送手順を実行して画情報を受信しく処理221)
、画情報受信を終了すると、処理208に移行して呼解
放手順を実行し、受信動作を終了する。
信号CAを送出して(処理220)、通常のl5O82
08伝送手順を実行して画情報を受信しく処理221)
、画情報受信を終了すると、処理208に移行して呼解
放手順を実行し、受信動作を終了する。
このようにして、発端末が設定した伝送手順モードを使
用して、画情報受信動作を行う。
用して、画情報受信動作を行う。
[発明の効果]
、以上説明したように、本発明によれば、宛先端末との
回線遅延時間が大きくなる場合、Bチャネル伝送手順と
してやりとりするコマンド/レスポンスの数がより少な
い伝送手順を選択するようにしているので、伝送時間を
短縮できる。また、呼設定手順中あるいはBチャネルレ
イヤ3手順中に、画情報伝送機能の交渉を行っているの
で、それ以降の伝送手順を省略することができ、その結
果、伝送時間を短縮できるという効果を得る。
回線遅延時間が大きくなる場合、Bチャネル伝送手順と
してやりとりするコマンド/レスポンスの数がより少な
い伝送手順を選択するようにしているので、伝送時間を
短縮できる。また、呼設定手順中あるいはBチャネルレ
イヤ3手順中に、画情報伝送機能の交渉を行っているの
で、それ以降の伝送手順を省略することができ、その結
果、伝送時間を短縮できるという効果を得る。
第1図は本発明の一実施例にがかるISDNファクシミ
リ装置を示すブロック図、第2図はl5DNとの間で行
う呼設定/解放手順の一例を示すタイムチャート、第3
図(a)は呼設定用信号の信号形式を示す概略図、同図
(b)は呼設定メツセージの情報用の一例を示す概略図
、第4図はl5O8208を用いた場合のBチャネル伝
送手順の一例を示すタイムチャート、第5図はT.70
NULを用いた場合のBチャネル伝送手順の一例を示す
タイムチャート、第6図(a)は信号CRの信号形式を
例示した概略図、同図(b)は信号CAの信号形式を例
示した概略図、第7図はISO8208短縮手順の一例
を示すタイムチャート、第8図は独自モードの伝送手順
の一例を示すタイムチャート、第9図は発呼時の処理例
を示すフローチャート、第10図は着呼時の処理例を示
すフローチャートである。
リ装置を示すブロック図、第2図はl5DNとの間で行
う呼設定/解放手順の一例を示すタイムチャート、第3
図(a)は呼設定用信号の信号形式を示す概略図、同図
(b)は呼設定メツセージの情報用の一例を示す概略図
、第4図はl5O8208を用いた場合のBチャネル伝
送手順の一例を示すタイムチャート、第5図はT.70
NULを用いた場合のBチャネル伝送手順の一例を示す
タイムチャート、第6図(a)は信号CRの信号形式を
例示した概略図、同図(b)は信号CAの信号形式を例
示した概略図、第7図はISO8208短縮手順の一例
を示すタイムチャート、第8図は独自モードの伝送手順
の一例を示すタイムチャート、第9図は発呼時の処理例
を示すフローチャート、第10図は着呼時の処理例を示
すフローチャートである。
Claims (4)
- (1)ISDNを伝送路として用いるとともに、Bチャ
ネルレイヤ3伝送手順機能としてISO8208および
T.70NULのいずれかを選択的に使用可能なISD
Nファクシミリ装置の伝送制御方法において、発呼時に
指定された宛先番号に、あらかじめ登録されている回線
遅延時間が大きい区域に対応する番号が含まれていると
き、Bチャネルレイヤ3伝送手順としてT.70NUL
を用いることを特徴とするISDNファクシミリ装置の
伝送制御方法。 - (2)ISDNを伝送路として用いるとともに、Bチャ
ネルレイヤ3伝送手順機能としてISO8208および
T.70NULのいずれかを選択的に使用可能なISD
Nファクシミリ装置の伝送制御方法において、発呼時、
Bチャネルが接続されて最初のレイヤ2伝送手順信号を
やりとりするときの応答信号の受信遅延時間を測定し、
その遅延時間が所定値よりも大きいときには、Bチャネ
ルレイヤ3伝送手順としてT.70NULを用いること
を特徴とするISDNファクシミリ装置の伝送制御方法
。 - (3)ISDNを伝送路として用いるISDNファクシ
ミリ装置の伝送制御方法において、発端末は、発呼時に
指定された宛先番号にあらかじめ登録されている回線遅
延時間が大きい区域に対応する番号が含まれているとき
、呼設定手順中に画情報伝送時に使用する伝送機能を着
端末に通知し、着端末は、呼設定手順中に上記伝送機能
が通知されると、その通知された伝送機能を使用可能な
場合にかかる旨をあらわす情報を発端末に通知し、呼設
定手順において画情報伝送機能を交渉することを特徴と
するISDNファクシミリ装置の伝送制御方法。 - (4)ISDNを伝送路として用いるISDNファクシ
ミリ装置の伝送制御方法において、発呼時、Bチャネル
が接続されて最初のレイヤ2伝送手順信号をやりとりす
るときの応答信号の受信遅延時間を測定し、その遅延時
間が所定値よりも大きいときには、Bチャネルレイヤ3
手順中に画情報伝送時に使用する伝送機能を着端末に通
知し、着端末は、Bチャネルレイヤ3手順中に上記伝送
機能が通知されると、その通知された伝送機能を使用可
能な場合にかかる旨をあらわす情報を発端末に通知し、
Bチャネルレイヤ3手順において画情報伝送機能を交渉
することを特徴とするISDNファクシミリ装置の伝送
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322437A JPH04196754A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | Isdnファクシミリ装置の伝送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322437A JPH04196754A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | Isdnファクシミリ装置の伝送制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196754A true JPH04196754A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18143666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322437A Pending JPH04196754A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | Isdnファクシミリ装置の伝送制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04196754A (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2322437A patent/JPH04196754A/ja active Pending
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