JPH0548712B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548712B2 JPH0548712B2 JP62216402A JP21640287A JPH0548712B2 JP H0548712 B2 JPH0548712 B2 JP H0548712B2 JP 62216402 A JP62216402 A JP 62216402A JP 21640287 A JP21640287 A JP 21640287A JP H0548712 B2 JPH0548712 B2 JP H0548712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pieces
- piece
- combination toy
- combination
- toy according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
- A63H33/04—Building blocks, strips, or similar building parts
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、互いに関連して組み合わされるとき
に所定の形態を現出する複数のピースを含む組合
せおもちやに関する。
に所定の形態を現出する複数のピースを含む組合
せおもちやに関する。
(従来技術)
組合せおもちやには、ジグソーパズルのように
或る形態を平面的に表現するように配列すること
ができる平板状の複数のピースを含むものと、或
る形態を立体的に表現するように組み立てること
ができる複数のピースとを含むものとがある。
或る形態を平面的に表現するように配列すること
ができる平板状の複数のピースを含むものと、或
る形態を立体的に表現するように組み立てること
ができる複数のピースとを含むものとがある。
組合せおもちやの面白さの一は所定の形態を完
成すべく複数のピースの相互間連を見つけ出し
て、これらを正しく組み合わせるところにある。
しかし、前記ピースの相互関連が一通りである従
来の組合せおもちやは、前記ピースの相互関連が
熟知されるに至ると、その面白さが急速に失われ
るという欠点がある。
成すべく複数のピースの相互間連を見つけ出し
て、これらを正しく組み合わせるところにある。
しかし、前記ピースの相互関連が一通りである従
来の組合せおもちやは、前記ピースの相互関連が
熟知されるに至ると、その面白さが急速に失われ
るという欠点がある。
(発明の目的)
本発明は目的は、組合せおもちやの完成に必要
な前記ピースの相互関連が熟知された後もさらに
これらのピースを利用して楽しむことができる組
合せおもちやを提供することにある。
な前記ピースの相互関連が熟知された後もさらに
これらのピースを利用して楽しむことができる組
合せおもちやを提供することにある。
(発明の構成)
本発明に係る組合せおもちやは、一の形態を平
面的に表現するように配列することができる平板
状の複数ピース、または、一の形態を立体的に表
現するように組み立てることができる複数のピー
スを含む。
面的に表現するように配列することができる平板
状の複数ピース、または、一の形態を立体的に表
現するように組み立てることができる複数のピー
スを含む。
一の形態を平面的に表わす前記ピースは、該ピ
ースのうちの少なくとも一が除去される部分を有
しかつその表裏面のいずれか一方に除去部分の範
囲を示すマークが施されており、一部分が除去さ
れたピースと残りの他のピースとは他の形態を平
面的に表現するように配列することができる。
ースのうちの少なくとも一が除去される部分を有
しかつその表裏面のいずれか一方に除去部分の範
囲を示すマークが施されており、一部分が除去さ
れたピースと残りの他のピースとは他の形態を平
面的に表現するように配列することができる。
また、一の形態を立体的に表わす前記ピース
は、該ピースのうちの少なくとも一が除去される
部分を有しかつ除去部分の範囲を示すマークが施
されており、一部分が除去されたピースと残りの
他のピースとは他の形態を立体的に表現するよう
に組み立てることができる。
は、該ピースのうちの少なくとも一が除去される
部分を有しかつ除去部分の範囲を示すマークが施
されており、一部分が除去されたピースと残りの
他のピースとは他の形態を立体的に表現するよう
に組み立てることができる。
(発明の作用および効果)
本発明によれば、複数のピースを組み合わせて
一の形態を完成させる作業の外、一またはそれ以
上のピースの一部を該ピースに記されたマークに
従つて除去する作業、および、この除去作業によ
つて一部分が除去されたピースとそれ以外のピー
スとを組み合わせて他の形態を完成させる作業を
内容とする遊びが可能である。したがつて、一の
形態を完成するために必要な前記ピースの相互関
連を熟知した幼児や児童に対して、さらに、これ
らのピースを用いての未知の遊び、楽しみ等を与
えることができる。
一の形態を完成させる作業の外、一またはそれ以
上のピースの一部を該ピースに記されたマークに
従つて除去する作業、および、この除去作業によ
つて一部分が除去されたピースとそれ以外のピー
スとを組み合わせて他の形態を完成させる作業を
内容とする遊びが可能である。したがつて、一の
形態を完成するために必要な前記ピースの相互関
連を熟知した幼児や児童に対して、さらに、これ
らのピースを用いての未知の遊び、楽しみ等を与
えることができる。
また、ピースを削り、あるいは切つてその一部
を除去する作業は、幼児や児童に工作的興味を与
えるとともに幼児や児童の手先を器用にし、さら
に、その作業を行なうために用いられる用具の取
り扱いに習熟させるのに役立つ。
を除去する作業は、幼児や児童に工作的興味を与
えるとともに幼児や児童の手先を器用にし、さら
に、その作業を行なうために用いられる用具の取
り扱いに習熟させるのに役立つ。
(実施例)
本発明が特徴とするところは、図示の実施例に
ついての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
ついての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
第1図を参照すると、本発明に係る組合せおも
ちや10は複数の平板状のピース12〜18を含
む。これらのピース12〜18は共同して「自動
車」(一の形態)を平面的に表現するように形状
付けられ、また、互いに関連して配列されてい
る。
ちや10は複数の平板状のピース12〜18を含
む。これらのピース12〜18は共同して「自動
車」(一の形態)を平面的に表現するように形状
付けられ、また、互いに関連して配列されてい
る。
ピース12と、該ピースに接するピース14と
は「自動車」の車体の屋根部分と、「自動車」の
車体の前後部分およびドア部分とをそれぞれ表わ
し、また、一対のピース16,18は車輪および
スペアタイヤをそれぞれ表わす。
は「自動車」の車体の屋根部分と、「自動車」の
車体の前後部分およびドア部分とをそれぞれ表わ
し、また、一対のピース16,18は車輪および
スペアタイヤをそれぞれ表わす。
自動車らしさを強調するために、ピース12,
14の表面および一対のピース16の表面に、
窓、ドアの取手および車輪のホイールカバーを想
起させる彫込または彫上12a,14a,16a
がそれぞれ施されている。ピース14には、さら
に、後述の「かえる」の口を想起させる彫込また
は彫上14bが設けられている。
14の表面および一対のピース16の表面に、
窓、ドアの取手および車輪のホイールカバーを想
起させる彫込または彫上12a,14a,16a
がそれぞれ施されている。ピース14には、さら
に、後述の「かえる」の口を想起させる彫込また
は彫上14bが設けられている。
前記ピースのうちの少なくとも一、図示の例で
はピース12が、除去される部分20を有し、ピ
ース12の裏面に除去部分20の範囲を示す彫込
線のようなマーク22が施されている。このマー
クはピース12の表面に設けることが可能である
が、美感上、図示のとおり、裏面に設けることが
望ましい。
はピース12が、除去される部分20を有し、ピ
ース12の裏面に除去部分20の範囲を示す彫込
線のようなマーク22が施されている。このマー
クはピース12の表面に設けることが可能である
が、美感上、図示のとおり、裏面に設けることが
望ましい。
第2図に示すように、ピース12の一部分20
を除去して得られたピース12′と、残りのピー
ス14〜18とは、予め設定された他の形態であ
る動物の「かえる」を平面的に表現するように配
列することができる。
を除去して得られたピース12′と、残りのピー
ス14〜18とは、予め設定された他の形態であ
る動物の「かえる」を平面的に表現するように配
列することができる。
「かえる」を構成するピース12′,14,1
6は、第1図のピース12,14,16と同様の
配列関係が維持されかつ上下に逆転された状態に
あつて、「かえる」の胴体、顔および両目をそれ
ぞれ表わし、また、一対のピース18は互いに分
離され、ピース12′の下部に間隔をおいて配置
されかつ当接された状態にあつて、「かえる」の
両足を表わしている。なお、第1図では「自動
車」のドアの助手を表現する彫込または彫上14
aは、第2図では「かえる」の鼻を表わしてい
る。
6は、第1図のピース12,14,16と同様の
配列関係が維持されかつ上下に逆転された状態に
あつて、「かえる」の胴体、顔および両目をそれ
ぞれ表わし、また、一対のピース18は互いに分
離され、ピース12′の下部に間隔をおいて配置
されかつ当接された状態にあつて、「かえる」の
両足を表わしている。なお、第1図では「自動
車」のドアの助手を表現する彫込または彫上14
aは、第2図では「かえる」の鼻を表わしてい
る。
第1図に示す「自動車」を完成するためのピー
ス12〜18の相互関係と、第2図に示す「かえ
る」を完成するためのピース12′〜18の相互
関係とは、前記したことから明らかなように、互
いに異なる。このことから、「自動車」の形態と、
「自動車」に関するピース12〜18の相互関係
とを熟知した幼児や児童に対し、新たな「かえ
る」の平面形態と、「かえる」に関するピース1
2’〜18の相互関係とは未知の興味や関心を抱
かせ、また、形態完成のための面白さを与える。
ス12〜18の相互関係と、第2図に示す「かえ
る」を完成するためのピース12′〜18の相互
関係とは、前記したことから明らかなように、互
いに異なる。このことから、「自動車」の形態と、
「自動車」に関するピース12〜18の相互関係
とを熟知した幼児や児童に対し、新たな「かえ
る」の平面形態と、「かえる」に関するピース1
2’〜18の相互関係とは未知の興味や関心を抱
かせ、また、形態完成のための面白さを与える。
第3図および第4図に示すように、一枚のプレ
ート24の表裏両面側にそれぞれ設けられた凹所
に前記ピースを配列することができる。プレート
24の表面側の凹所25は「自動車」の平面形態
の輪郭と同一の輪郭を有し、また、プレート24
の裏面側の凹所26は「かえる」の平面形態の輪
郭と同一の輪郭を有する。各凹所の深さは前記ピ
ースの厚さ寸法以下であることが望ましい。もち
ろん、凹所25および凹所26は二枚のプレート
にそれぞれ形成することができる。さらに、この
例に代えて、「自動車」および「かえる」のそれ
ぞれの平面形態の輪郭と同一の輪郭が描かれた一
または二枚の台紙(図示せず)を準備し、該台紙
の前記輪郭の内側に前記ピースを配列することが
できる。
ート24の表裏両面側にそれぞれ設けられた凹所
に前記ピースを配列することができる。プレート
24の表面側の凹所25は「自動車」の平面形態
の輪郭と同一の輪郭を有し、また、プレート24
の裏面側の凹所26は「かえる」の平面形態の輪
郭と同一の輪郭を有する。各凹所の深さは前記ピ
ースの厚さ寸法以下であることが望ましい。もち
ろん、凹所25および凹所26は二枚のプレート
にそれぞれ形成することができる。さらに、この
例に代えて、「自動車」および「かえる」のそれ
ぞれの平面形態の輪郭と同一の輪郭が描かれた一
または二枚の台紙(図示せず)を準備し、該台紙
の前記輪郭の内側に前記ピースを配列することが
できる。
前記ピースは軟質のプラスチツク材料や木材で
構成することができる。これによれば、ピース1
2の一部分20はナイフやはさみのような刃物を
用いて切り取ることができる。前記刃物の使用は
幼児や児童に工作の楽しさを与えるとともに、前
記刃物の取り扱いの練習に役立つ。
構成することができる。これによれば、ピース1
2の一部分20はナイフやはさみのような刃物を
用いて切り取ることができる。前記刃物の使用は
幼児や児童に工作の楽しさを与えるとともに、前
記刃物の取り扱いの練習に役立つ。
前記ピースは、また、クレヨン(樹脂入りのク
レヨンを含む。)やパステルと同様の成分から成
る固形の描画具で構成することができる。特に、
第5a図〜第6図、および、第7図〜第8図に例
示された、全ピースが除去部分を有する組合せお
もちや27,28の場合にはこれらのピースを固
形の描画具で構成することは好ましい。さらに、
各ピースが互いに異なる色を有することが望まし
い。これによれば、各ピースの画具としての使用
を可能にするとともに、その使用を通じて各ピー
スの一部を所定のマークに従つて擦り減らし、こ
れを除去することができる。なお、各ピースの除
去部分をより明確にすべく、作図のうえで便宜的
に、該除去部分に多数の点を付した。
レヨンを含む。)やパステルと同様の成分から成
る固形の描画具で構成することができる。特に、
第5a図〜第6図、および、第7図〜第8図に例
示された、全ピースが除去部分を有する組合せお
もちや27,28の場合にはこれらのピースを固
形の描画具で構成することは好ましい。さらに、
各ピースが互いに異なる色を有することが望まし
い。これによれば、各ピースの画具としての使用
を可能にするとともに、その使用を通じて各ピー
スの一部を所定のマークに従つて擦り減らし、こ
れを除去することができる。なお、各ピースの除
去部分をより明確にすべく、作図のうえで便宜的
に、該除去部分に多数の点を付した。
第5a図を参照すると、複数のピース30〜4
0は共同して「恐竜」(一の形態)を平面的に表
わすように形状付けられ、また、配列されてい
る。「恐竜」の頭部および首を構成するピース3
0には両目、鼻および口を表わす彫込または彫上
30a,30bおよび30cをそれぞれ設けるこ
とができ、また、「恐竜」の一対の足を構成する
一対のピース32および36には爪を表わす彫込
または彫上32aおよび36aがそれぞれ設ける
ことができる。
0は共同して「恐竜」(一の形態)を平面的に表
わすように形状付けられ、また、配列されてい
る。「恐竜」の頭部および首を構成するピース3
0には両目、鼻および口を表わす彫込または彫上
30a,30bおよび30cをそれぞれ設けるこ
とができ、また、「恐竜」の一対の足を構成する
一対のピース32および36には爪を表わす彫込
または彫上32aおよび36aがそれぞれ設ける
ことができる。
「恐竜」を表わすように配列されたピース30
〜40の裏面を示す第5b図を参照すると、ピー
ス30〜40には、除去される部分の範囲を示す
彫込線から成るマークがそれぞれ刻み付けられて
いる。前記マークに従つて一部分を除去して得ら
れるピース30′〜40′は、第6図に示すよう
に、第5b図に現れたピース30〜40の裏面の
一部を表面として動物の「わに」(他の形態)を
平面的に表わすように配列することができる。
〜40の裏面を示す第5b図を参照すると、ピー
ス30〜40には、除去される部分の範囲を示す
彫込線から成るマークがそれぞれ刻み付けられて
いる。前記マークに従つて一部分を除去して得ら
れるピース30′〜40′は、第6図に示すよう
に、第5b図に現れたピース30〜40の裏面の
一部を表面として動物の「わに」(他の形態)を
平面的に表わすように配列することができる。
前記マークについてさらに詳細に説明すると、
「恐竜」の頭部および首を構成するピース30に
は、「わに」の頭部を構成するピース30′を得る
ために二つのマーク42a,42bが施されてい
る。ピース30には、さらに、「わに」の目およ
び鼻をそれぞれ表わす彫込または彫上30dおよ
び30eを施すことができる。
「恐竜」の頭部および首を構成するピース30に
は、「わに」の頭部を構成するピース30′を得る
ために二つのマーク42a,42bが施されてい
る。ピース30には、さらに、「わに」の目およ
び鼻をそれぞれ表わす彫込または彫上30dおよ
び30eを施すことができる。
「恐竜」の前足を構成するピース32には、
「わに」の後足を構成するピース32′を得るため
に二つのマーク44aおよび44bが施されてい
る。さらに、ピース32に「わに」の爪を表わす
彫込または彫上32bを設けることができる。
「わに」の後足を構成するピース32′を得るため
に二つのマーク44aおよび44bが施されてい
る。さらに、ピース32に「わに」の爪を表わす
彫込または彫上32bを設けることができる。
「恐竜」の胴部を構成するピース34には、
「わに」の前足を構成するピース34′を得るため
に四つのマーク46a〜46dが施されている。
さらに、ピース34に「わに」の爪を表わす彫込
または彫上34aを設けることができる。
「わに」の前足を構成するピース34′を得るため
に四つのマーク46a〜46dが施されている。
さらに、ピース34に「わに」の爪を表わす彫込
または彫上34aを設けることができる。
「恐竜」の後足、尾および背部を構成するピー
ス36,38および40には、「わに」の腹、尾
および背を構成するピース36′,38′および4
0′を得るためにコの字形の一つのマーク48a、
二つのマーク50a,50bおよび一つのマーク
52aがそれぞれ施されている。
ス36,38および40には、「わに」の腹、尾
および背を構成するピース36′,38′および4
0′を得るためにコの字形の一つのマーク48a、
二つのマーク50a,50bおよび一つのマーク
52aがそれぞれ施されている。
第7図および第8図に示す例では、第1図およ
び第2図に示す例と同様、一の形態である「ね
こ」を平面的に表わす複数のピース54〜64の
表面の一部が、他の形態である「鳥」を平面的に
表わす複数のピース54′〜64′の表面とされて
いる。
び第2図に示す例と同様、一の形態である「ね
こ」を平面的に表わす複数のピース54〜64の
表面の一部が、他の形態である「鳥」を平面的に
表わす複数のピース54′〜64′の表面とされて
いる。
「ねこ」の各部の構成ピースは、それぞれの一
部を除去することにより、次のように「鳥」の各
部の構成ピースとして利用される。すなわち、
「ねこ」の頭部の構成ピース54は「鳥」の一方
の翼の構成ピース54′に、「ねこ」の顔の構成ピ
ース56は「鳥」の顔の構成ピース56′に、「ね
こ」の前足の構成ピース58は「鳥」の尾羽の構
成ピース58’に、「ねこ」の胴の構成ピース6
0は「鳥」の胴の構成ピース60′に、「ねこ」の
後足の構成ピース62は「鳥」の他方の翼の構成
ピース62′に、また、「ねこ」の尾の構成ピース
64は「鳥」のくちばしの構成ピース64′に利
用される。
部を除去することにより、次のように「鳥」の各
部の構成ピースとして利用される。すなわち、
「ねこ」の頭部の構成ピース54は「鳥」の一方
の翼の構成ピース54′に、「ねこ」の顔の構成ピ
ース56は「鳥」の顔の構成ピース56′に、「ね
こ」の前足の構成ピース58は「鳥」の尾羽の構
成ピース58’に、「ねこ」の胴の構成ピース6
0は「鳥」の胴の構成ピース60′に、「ねこ」の
後足の構成ピース62は「鳥」の他方の翼の構成
ピース62′に、また、「ねこ」の尾の構成ピース
64は「鳥」のくちばしの構成ピース64′に利
用される。
ピース54〜64には、前記例と同様、除去す
べき部分の範囲を規定する彫込線から成るマーク
が施されている。すなわち、ピース54′〜6
4′を得るために、ピース54には三つのマーク
66a〜66cが、ピース56には一つのマーク
68aが、ピース58には二つのマーク70a,
70bが、ピース60には三つのマーク72a〜
72cが、ピース62には一つのマーク74a
が、および、ピース64には一つのマーク76a
がそれぞれ設けられている。また、ピース54,
58,62には「鳥」の翼を強調するための彫込
または彫上54a,58a,62aが設けられ、
さらに、ピース64には「鳥」のくちばしを強調
するための彫込または彫上64aが設けられてい
る。さらに、ピース56には、「ねこ」の目およ
び「鳥」の目を表わす彫込または彫上56aが設
けられている。
べき部分の範囲を規定する彫込線から成るマーク
が施されている。すなわち、ピース54′〜6
4′を得るために、ピース54には三つのマーク
66a〜66cが、ピース56には一つのマーク
68aが、ピース58には二つのマーク70a,
70bが、ピース60には三つのマーク72a〜
72cが、ピース62には一つのマーク74a
が、および、ピース64には一つのマーク76a
がそれぞれ設けられている。また、ピース54,
58,62には「鳥」の翼を強調するための彫込
または彫上54a,58a,62aが設けられ、
さらに、ピース64には「鳥」のくちばしを強調
するための彫込または彫上64aが設けられてい
る。さらに、ピース56には、「ねこ」の目およ
び「鳥」の目を表わす彫込または彫上56aが設
けられている。
なお、前記「恐竜」、「わに」、「ねこ」および
「鳥」を形成するために、前記ピースが配列され
る凹所を有するプレートあるいは台紙を準備する
ことができる。言うまでもなく、前記凹所の輪郭
および前記台紙に描かれる輪郭は、前記「恐竜」、
「わに」、「ねこ」または「鳥」の輪郭である。
「鳥」を形成するために、前記ピースが配列され
る凹所を有するプレートあるいは台紙を準備する
ことができる。言うまでもなく、前記凹所の輪郭
および前記台紙に描かれる輪郭は、前記「恐竜」、
「わに」、「ねこ」または「鳥」の輪郭である。
次に、第9a図〜第9c図に、互いに関連して
組み立てられ、図示の例では「飛行機」(一の形
態)を立体的に表現する複数のピース80〜86
を含む組合せおもちや78を示す。
組み立てられ、図示の例では「飛行機」(一の形
態)を立体的に表現する複数のピース80〜86
を含む組合せおもちや78を示す。
「飛行機」の機体を構成するピース80には、
その前部、中間部および後部に、横方向に貫通す
る四つの差込み孔88〜94が設けられている。
また、「飛行機」のプロペラを構成する一対のピ
ース82、主翼を構成する一対のピース84およ
び尾翼を構成する一対のピース86には、差込み
孔88,90および94に嵌合可能の突起96,
98および100がそれぞれ設けられている。ピ
ース80〜86は、前記貫通孔と前記突起との相
互係合により「飛行機」に組み立てられている。
なお、前記差込み孔に代えて、前記一対の突起の
ための二つの差込み凹所を形成することができ
る。また、前記ピース相互の連結手段は図示の例
のような凹部および凸部の相互係合に限らず、任
意に選択することができる。
その前部、中間部および後部に、横方向に貫通す
る四つの差込み孔88〜94が設けられている。
また、「飛行機」のプロペラを構成する一対のピ
ース82、主翼を構成する一対のピース84およ
び尾翼を構成する一対のピース86には、差込み
孔88,90および94に嵌合可能の突起96,
98および100がそれぞれ設けられている。ピ
ース80〜86は、前記貫通孔と前記突起との相
互係合により「飛行機」に組み立てられている。
なお、前記差込み孔に代えて、前記一対の突起の
ための二つの差込み凹所を形成することができ
る。また、前記ピース相互の連結手段は図示の例
のような凹部および凸部の相互係合に限らず、任
意に選択することができる。
ピース80の前部に、除去範囲を示す彫込線の
ようなマーク102が設けられている。
ようなマーク102が設けられている。
第10a図〜第10c図に示すように、マーク
102に沿つてピース80の前部を除去すること
により得られるピース80′と、残りのピース8
2〜86とは、組み立てられて他の形態である動
物の「犬」を立体的に表現する。各対のピース8
2,84,86は、これらの突起がピース80′
の差込み孔92,90,94にそれぞれ差し込ま
れている。ピース80′は「犬」の頭部および胴
体を表わし、各対のピース82,84,86は、
「犬」の前足、後足および両耳をそれぞれ表わす。
102に沿つてピース80の前部を除去すること
により得られるピース80′と、残りのピース8
2〜86とは、組み立てられて他の形態である動
物の「犬」を立体的に表現する。各対のピース8
2,84,86は、これらの突起がピース80′
の差込み孔92,90,94にそれぞれ差し込ま
れている。ピース80′は「犬」の頭部および胴
体を表わし、各対のピース82,84,86は、
「犬」の前足、後足および両耳をそれぞれ表わす。
「犬」の目および口を表わす彫込または彫上8
0a,80bをピース80に予め設けておくこと
が望ましい。また、図示の例では、一のピース8
0のみにマークが施されているが、他のピースに
もマーク施してその一部を除去するように設定す
ることができる。例えば、第9b図に示すように
前記主翼を表わす一対ピース84を想像線で示す
大きさに予め設定し、前記想像線から図示のピー
ス84の輪郭を示す実線までの部分を除去するよ
うにすることができる。
0a,80bをピース80に予め設けておくこと
が望ましい。また、図示の例では、一のピース8
0のみにマークが施されているが、他のピースに
もマーク施してその一部を除去するように設定す
ることができる。例えば、第9b図に示すように
前記主翼を表わす一対ピース84を想像線で示す
大きさに予め設定し、前記想像線から図示のピー
ス84の輪郭を示す実線までの部分を除去するよ
うにすることができる。
ピース80〜86は、形態を平面的に表現する
前記板状のピースと同様の材料で形成することが
でき、また、ピース80の一部を前記板状のピー
スにおけると同様にして除去することができる。
前記板状のピースと同様の材料で形成することが
でき、また、ピース80の一部を前記板状のピー
スにおけると同様にして除去することができる。
なお、前記した複数のピースが平面的または立
体的に表現する形態は、図示の例の外に任意に選
択することができる。
体的に表現する形態は、図示の例の外に任意に選
択することができる。
第1図は本発明に係る組合せおもちやの一例で
あつて一の形態を平面的に表現する複数のピース
を有する組合せおもちやの平面図、第2図は第1
図に示す複数のピースを利用して得られた他の形
態を平面的に表現する組合せおもちやの平面図、
第3図および第4図は第1図および第2図に示す
組合せおもちやの複数のピースが配列される凹所
を有するプレートの斜視図、第5a図および第5
b図は一の形態を平面的に表現する他の例の組合
せおもちやの平面図および裏面図、第6図は第5
a図および第5b図に示す組合せおもちやの複数
のピースを利用して他の形態を平面的に表現する
組合せおもちやの平面図、第7図および第8図は
一の形態および他の形態を平面的に表現する他の
例の組合せおもちやの平面図、第9a図、第9b
図および第9c図は一の形態を立体的に表現する
複数のピースを有する組合せおもちやの正面図、
平面図および左側面図、第10a図、第10b図
および第10c図は、第9a図〜第9c図に示す
組合せおもちやの複数のピース利用して組み立て
られた他の形態を立体的に表現する組合せおもち
やの正面図、平面図および左側面図である。 10,27,28:形態を平面的に表現する組
合せおもちや、12〜18,30〜40,54〜
64:平板状のピース、12′,30′〜40′,
54′〜64:一部分が除去された平板状のピー
ス、24:プレート、25,26:プレートに設
けられた凹所、78:形態を立体的に表現する組
合せおもちや、80〜86:ピース、80′:一
部分が除去されたピース、88〜94:差込み
孔、96〜100:突起。
あつて一の形態を平面的に表現する複数のピース
を有する組合せおもちやの平面図、第2図は第1
図に示す複数のピースを利用して得られた他の形
態を平面的に表現する組合せおもちやの平面図、
第3図および第4図は第1図および第2図に示す
組合せおもちやの複数のピースが配列される凹所
を有するプレートの斜視図、第5a図および第5
b図は一の形態を平面的に表現する他の例の組合
せおもちやの平面図および裏面図、第6図は第5
a図および第5b図に示す組合せおもちやの複数
のピースを利用して他の形態を平面的に表現する
組合せおもちやの平面図、第7図および第8図は
一の形態および他の形態を平面的に表現する他の
例の組合せおもちやの平面図、第9a図、第9b
図および第9c図は一の形態を立体的に表現する
複数のピースを有する組合せおもちやの正面図、
平面図および左側面図、第10a図、第10b図
および第10c図は、第9a図〜第9c図に示す
組合せおもちやの複数のピース利用して組み立て
られた他の形態を立体的に表現する組合せおもち
やの正面図、平面図および左側面図である。 10,27,28:形態を平面的に表現する組
合せおもちや、12〜18,30〜40,54〜
64:平板状のピース、12′,30′〜40′,
54′〜64:一部分が除去された平板状のピー
ス、24:プレート、25,26:プレートに設
けられた凹所、78:形態を立体的に表現する組
合せおもちや、80〜86:ピース、80′:一
部分が除去されたピース、88〜94:差込み
孔、96〜100:突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一の形態を平面的に表現するように配列する
ことができる複数の平板状のピースを含む組合せ
おもちやであつて、前記ピースのうちの少なくと
も一は除去される部分を有しかつその表裏面のい
ずれか一方に除去部分の範囲を示すマークが施さ
れており、一部分が除去されたピースと残りの他
のピースとは他の形態を平面的に表現するように
配列することができる、組合せおもちや。 2 さらに、前記一の形態の輪郭と同一の輪郭を
有する凹所が形成されたプレートを含む、特許請
求の範囲第1項に記載の組合せおもちや。 3 さらに、前記他の形態の輪郭と同一の輪郭を
有する凹所が形成されたプレートを含む、特許請
求の範囲第1項に記載の組合せおもちや。 4 さらに、前記一の形態の輪郭と同一の輪郭が
描かれた台紙を含む、特許請求の範囲第1項に記
載の組合せおもちや。 5 さらに、前記他の形態の輪郭と同一の輪郭が
描かれた台紙を含む、特許請求の範囲第1項に記
載の組合せおもちや。 6 各ピースは固形の描画具である、特許請求の
範囲第1項に記載の組合せおもちや。 7 前記ピースは互いに異なる色彩を有する、特
許請求の範囲第1項に記載の組合せおもちや。 8 一の形態を立体的に表現するように組み立て
ることができる複数のピースを含む組合せおもち
やであつて、前記ピースのうちの少なくとも一は
除去される部分を有しかつ除去部分の範囲を示す
マークが施されており、一部分が除去されたピー
スと残りの他のピースとは他の形態を立体的に表
現するように立体的に組立みてることができる、
組合せおもちや。 9 前記ピースは複数の孔が設けられた一のピー
スと、前記孔に差し込まれる突起を有する複数の
ピースとから成る、特許請求の範囲第8項に記載
の組合せおもちや。 10 各ピースは固形の描画具である、特許請求
の範囲第8項に記載の組合せおもちや。 11 前記ピースは互いに異なる色彩を有する、
特許請求の範囲第8項に記載の組合せおもちや。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62216402A JPS6462185A (en) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | Combination toy |
| KR1019880004404A KR910008679B1 (ko) | 1987-09-01 | 1988-04-18 | 조합완구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62216402A JPS6462185A (en) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | Combination toy |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6462185A JPS6462185A (en) | 1989-03-08 |
| JPH0548712B2 true JPH0548712B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=16688000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62216402A Granted JPS6462185A (en) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | Combination toy |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6462185A (ja) |
| KR (1) | KR910008679B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6814477B2 (ja) * | 2017-07-25 | 2021-01-20 | 株式会社シャオール | おもちゃ |
| KR102743395B1 (ko) | 2023-09-06 | 2024-12-16 | 한국원자력연구원 | 무선 감시 장치 및 방법 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52116382U (ja) * | 1976-02-27 | 1977-09-03 | ||
| JPS59164686U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-05 | 佐野 直己 | タングラム |
| JPS59229590A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-24 | 小林 茂広 | 図形板組合せ教具 |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP62216402A patent/JPS6462185A/ja active Granted
-
1988
- 1988-04-18 KR KR1019880004404A patent/KR910008679B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6462185A (en) | 1989-03-08 |
| KR890004751A (ko) | 1989-05-09 |
| KR910008679B1 (ko) | 1991-10-19 |
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