JPH054878Y2 - - Google Patents
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- JPH054878Y2 JPH054878Y2 JP8807287U JP8807287U JPH054878Y2 JP H054878 Y2 JPH054878 Y2 JP H054878Y2 JP 8807287 U JP8807287 U JP 8807287U JP 8807287 U JP8807287 U JP 8807287U JP H054878 Y2 JPH054878 Y2 JP H054878Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、複数の風船の支持棒を保持可能な風
船立ての構造に関する。
船立ての構造に関する。
[従来の技術]
風船を支持する支持棒を複数本保持可能な風船
立ては、従来から各種知られている。従来の風船
立ては、たとえば第9図および第10図に示すよ
うに構成さとれている。
立ては、従来から各種知られている。従来の風船
立ては、たとえば第9図および第10図に示すよ
うに構成さとれている。
第9図に示す風船立ては、架台1上に立てた角
材又は丸太等からなる支柱2周囲に、麦わら3の
束をひも4等で固定したものであり、麦わら3の
束の側面や上面に、風船の支持棒を差し込んで保
持することができるようになつている。
材又は丸太等からなる支柱2周囲に、麦わら3の
束をひも4等で固定したものであり、麦わら3の
束の側面や上面に、風船の支持棒を差し込んで保
持することができるようになつている。
また、第10図に示す風船立ては、架台5上に
立てたパイプ等からなる支柱6に、発泡スチロー
ル7等を固定したものであり、発泡スチロール7
の側面や上面に、風船の支持棒を突き刺して保持
することができるようになつている。
立てたパイプ等からなる支柱6に、発泡スチロー
ル7等を固定したものであり、発泡スチロール7
の側面や上面に、風船の支持棒を突き刺して保持
することができるようになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、上記のような従来の風船立てには、
以下のような問題点がある。
以下のような問題点がある。
麦わら3の束や発泡スチロール7に風船の支持
棒を刺し込むと、その部分が変形したりその部分
に孔が開き、風船の支持棒取出し後にもその変形
や孔は残ることになる。風船およびその支持棒自
身は、一個づつサービス品として提供されたり販
売されたりする比較的安価なものであるが、風船
立て自身はその使用者にとつて通常販売品ではな
く、かつ風船に比べ相当高価なものである。した
がつて、風船立て使用者は当然に風船立てをくり
返し使用しようとするが、上述の如く風船の支持
棒保持部に変形や孔開き等の損傷が生じると、見
栄えが悪くなるばかりが、場合によつては機能上
そのままくり返し使用することができなくなる。
くり返し使用するためには、麦わら3の変形部や
発泡スチロール7の孔開き部を補修する必要があ
るが、この補修は通常困難であることが多い。
棒を刺し込むと、その部分が変形したりその部分
に孔が開き、風船の支持棒取出し後にもその変形
や孔は残ることになる。風船およびその支持棒自
身は、一個づつサービス品として提供されたり販
売されたりする比較的安価なものであるが、風船
立て自身はその使用者にとつて通常販売品ではな
く、かつ風船に比べ相当高価なものである。した
がつて、風船立て使用者は当然に風船立てをくり
返し使用しようとするが、上述の如く風船の支持
棒保持部に変形や孔開き等の損傷が生じると、見
栄えが悪くなるばかりが、場合によつては機能上
そのままくり返し使用することができなくなる。
くり返し使用するためには、麦わら3の変形部や
発泡スチロール7の孔開き部を補修する必要があ
るが、この補修は通常困難であることが多い。
また、第9図に示した風船立てでは、麦わら3
の1本1本が直線状の形状を有しているため、そ
れを束ねた麦わらの束として、使用者の要求に応
じた自由な形状を採りにくい。第10図に示した
風船立てにおいても、発泡スチロール7部分は成
形等によつて所定の形状に形成されるものである
から、発泡スチロール7の部分の形状を変更する
ことは大幅な設計変更を伴ない、使用者の要求に
応じてその都度形状を変更することは極めて困難
である。
の1本1本が直線状の形状を有しているため、そ
れを束ねた麦わらの束として、使用者の要求に応
じた自由な形状を採りにくい。第10図に示した
風船立てにおいても、発泡スチロール7部分は成
形等によつて所定の形状に形成されるものである
から、発泡スチロール7の部分の形状を変更する
ことは大幅な設計変更を伴ない、使用者の要求に
応じてその都度形状を変更することは極めて困難
である。
さらに、第9図、第10図に示した構造では、
麦わら3単体の重量や発泡スチロール7の比重は
比較的小さいものであるが、それらを用いて風船
支持棒の保持部が比較的大きな中実構造部分に構
成されているため、風船立て全体として相当大き
な重量になることが多い。重量が大きくなると、
その分持ち運びや使用に不便となる。
麦わら3単体の重量や発泡スチロール7の比重は
比較的小さいものであるが、それらを用いて風船
支持棒の保持部が比較的大きな中実構造部分に構
成されているため、風船立て全体として相当大き
な重量になることが多い。重量が大きくなると、
その分持ち運びや使用に不便となる。
本考案は、上記のような従来の風船立ての問題
点に着目し、見栄えを損うことなくかつ補修なし
に何回もくり返し使用可能であり、かつ自由な形
状を容易に採ることのできる、しかも極めて軽量
に構成することが可能な風船立ての構造を提供す
ることを目的とする。
点に着目し、見栄えを損うことなくかつ補修なし
に何回もくり返し使用可能であり、かつ自由な形
状を容易に採ることのできる、しかも極めて軽量
に構成することが可能な風船立ての構造を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この目的に沿う本考案の風船立ては、少なくと
も2つの中空構造の枠体を有し、該枠体には、風
船の支持棒を挿通可能なネツトが、間隔をもつて
面が互に対向するように張設されている。つま
り、風船の支持棒を挿通可能なネツトが、間隔を
もつて、少なくとも二重構造に張設されている。
も2つの中空構造の枠体を有し、該枠体には、風
船の支持棒を挿通可能なネツトが、間隔をもつて
面が互に対向するように張設されている。つま
り、風船の支持棒を挿通可能なネツトが、間隔を
もつて、少なくとも二重構造に張設されている。
上記枠体は、たとえば針金によつて構成され
る。
る。
[作用]
このような風船立てにおいては、枠体に保持さ
れ、間隔をもつて少なくとも二重構造に張設され
たネツトにより、風船の支持棒を保持する保持部
が構成される。二重構造に張設された一方のネツ
ト側から風船の支持棒が挿通され、支持棒は、該
一方のネツトを貫通された後他方のネツトに挿通
され貫通される。支持棒は、間隔をもつた少なく
とも2枚のネツトにより少なくとも2点支持され
るので、風船立てに所望の姿勢で保持される。ネ
ツトは元々多数の網の目をもつ多孔構造であるた
め、支持棒をくり返し抜き差ししてもその見栄え
は実質的に変化せず、また抜き出し後次の使用に
備えた補修も全く不要であり、何回くり返し使用
しても実質的に同じ風船立てとしての機能がその
まま維持される。
れ、間隔をもつて少なくとも二重構造に張設され
たネツトにより、風船の支持棒を保持する保持部
が構成される。二重構造に張設された一方のネツ
ト側から風船の支持棒が挿通され、支持棒は、該
一方のネツトを貫通された後他方のネツトに挿通
され貫通される。支持棒は、間隔をもつた少なく
とも2枚のネツトにより少なくとも2点支持され
るので、風船立てに所望の姿勢で保持される。ネ
ツトは元々多数の網の目をもつ多孔構造であるた
め、支持棒をくり返し抜き差ししてもその見栄え
は実質的に変化せず、また抜き出し後次の使用に
備えた補修も全く不要であり、何回くり返し使用
しても実質的に同じ風船立てとしての機能がその
まま維持される。
また、中空構造の枠体は、その機能上ネツトを
張設、保持できるだけの役目を果たせばよいか
ら、針金等による構成で十分である。針金等を用
いれば手細工によつて自由な形状を採り得るの
で、使用者の要求に応じた風船立ての形状が容易
に実現される。
張設、保持できるだけの役目を果たせばよいか
ら、針金等による構成で十分である。針金等を用
いれば手細工によつて自由な形状を採り得るの
で、使用者の要求に応じた風船立ての形状が容易
に実現される。
さらに、枠体は中空構造であり、ネツトも間隔
をもつて張設されるので、風船支持棒保持部は、
支持棒の保持機能と所望の大きさ、形状が確保さ
れつつ、ごく軽量な中空構造部に構成される。
をもつて張設されるので、風船支持棒保持部は、
支持棒の保持機能と所望の大きさ、形状が確保さ
れつつ、ごく軽量な中空構造部に構成される。
[実施例]
以下に、本考案の望ましい実施例を、図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1実施例
第1図および第2図は、本考案の第1実施例に
係る風船立てを示している。図において、11は
風船立て全体を示しており、12は風船立て11
を載置する際にベースとなる架台を示している。
架台12上には、垂直に、パイプからなる支柱1
3が立てられている。
係る風船立てを示している。図において、11は
風船立て全体を示しており、12は風船立て11
を載置する際にベースとなる架台を示している。
架台12上には、垂直に、パイプからなる支柱1
3が立てられている。
支柱13には、針金によつて形成された、第2
図に示すような中空構造の枠体14が固定されて
おり、該枠体14の周上には、円筒状体を形成す
るようにネツト15が張設されている。ネツト1
5の枠体14への固定方法は、接着、融着、細い
針金による固定、外周側からゴム等でしばる方法
等、適当な方法でよい。またネツト15と支柱1
3との間には、適当な間隔があけられている。
図に示すような中空構造の枠体14が固定されて
おり、該枠体14の周上には、円筒状体を形成す
るようにネツト15が張設されている。ネツト1
5の枠体14への固定方法は、接着、融着、細い
針金による固定、外周側からゴム等でしばる方法
等、適当な方法でよい。またネツト15と支柱1
3との間には、適当な間隔があけられている。
枠体14の外周側には、枠体14と間隔をもた
せて枠体16が設けられている。枠体16は、本
実施例では、枠体14から半径方向外側に向けて
延びる針金17を介して枠体14に支持されてい
る。この枠体16にも、その周上にネツト15が
張設されている。したがつて、枠体14に張設さ
れたネツト15と、枠体16に張設されたネツト
15は、間隔をもつて面が互に対向するように配
置されている。
せて枠体16が設けられている。枠体16は、本
実施例では、枠体14から半径方向外側に向けて
延びる針金17を介して枠体14に支持されてい
る。この枠体16にも、その周上にネツト15が
張設されている。したがつて、枠体14に張設さ
れたネツト15と、枠体16に張設されたネツト
15は、間隔をもつて面が互に対向するように配
置されている。
このネツト15の材質は特に限定されないが、
その網の目の大きさおよび各網の目の有する弾力
性が、風船18の支持棒19をネツト15に貫通
させ挿通可能なものが選択される。
その網の目の大きさおよび各網の目の有する弾力
性が、風船18の支持棒19をネツト15に貫通
させ挿通可能なものが選択される。
針金による枠体14,16の骨組構造は、ネツ
ト15が張設された状態で、枠体14による内筒
20と枠体16による外筒21が構成され、かつ
後述の如く風船支持棒19がネツト15に差し込
まれた状態にて、全体としての形状を保ち得る程
度に適当な強度を有する構造でありさえすればよ
い。したがつて、ごく主要な骨組み部のみ形成
し、その他は全てネツト15が張設される中空部
とすることができる。
ト15が張設された状態で、枠体14による内筒
20と枠体16による外筒21が構成され、かつ
後述の如く風船支持棒19がネツト15に差し込
まれた状態にて、全体としての形状を保ち得る程
度に適当な強度を有する構造でありさえすればよ
い。したがつて、ごく主要な骨組み部のみ形成
し、その他は全てネツト15が張設される中空部
とすることができる。
また、本実施例では外筒21を笠状に形成した
が、後述の各実施例に示す如く、要求に応じて任
意の自由な形状を採ることが可能である。
が、後述の各実施例に示す如く、要求に応じて任
意の自由な形状を採ることが可能である。
さらに本実施例では、ネツト15を内筒20部
と外筒21部の二重構造に張設したが、これは支
持棒19の保持機能上は二重構造で十分だからで
あり、保持強度向上等のためにさらに多重構造と
することは何ら差し支えない。
と外筒21部の二重構造に張設したが、これは支
持棒19の保持機能上は二重構造で十分だからで
あり、保持強度向上等のためにさらに多重構造と
することは何ら差し支えない。
上記のように構成された実施例においては、風
船18の支持棒19は、外筒21の外周側から差
し込まれ、外筒21のネツト15を貫通された支
持棒19は、さらに内筒20のネツト15にも貫
通される。この状態では、支持棒19は、内筒2
0側のネツト15と外筒21側のネツト15と
に、間隔をもつて2点支持されることになるの
で、支持棒19と風船18は所定の姿勢に保持さ
れる。しかも、張設されたネツト15は、全面に
わたつて一様な網の目を有しているので、支持棒
19の差し込み位置によつてはその機能は変化せ
ず、したがつて支持棒19および風船18の保持
姿勢は、実質的に任意の姿勢をとることが可能で
ある。
船18の支持棒19は、外筒21の外周側から差
し込まれ、外筒21のネツト15を貫通された支
持棒19は、さらに内筒20のネツト15にも貫
通される。この状態では、支持棒19は、内筒2
0側のネツト15と外筒21側のネツト15と
に、間隔をもつて2点支持されることになるの
で、支持棒19と風船18は所定の姿勢に保持さ
れる。しかも、張設されたネツト15は、全面に
わたつて一様な網の目を有しているので、支持棒
19の差し込み位置によつてはその機能は変化せ
ず、したがつて支持棒19および風船18の保持
姿勢は、実質的に任意の姿勢をとることが可能で
ある。
また、ネツト15自身は元々多孔構造を有する
ものであるから、支持棒19を抜き差ししたから
といつて見栄えが悪くなつたり支持棒保持機能が
損われる程変形したりすることはなく、支持棒1
9を何回もくり返し保持させる上で何ら支障は生
じない。しかもくり返し使用に際し、ネツト15
等の補修は実質的に全く不要である。
ものであるから、支持棒19を抜き差ししたから
といつて見栄えが悪くなつたり支持棒保持機能が
損われる程変形したりすることはなく、支持棒1
9を何回もくり返し保持させる上で何ら支障は生
じない。しかもくり返し使用に際し、ネツト15
等の補修は実質的に全く不要である。
また、枠体14,16は針金で構成されるの
で、自由に任意の形状に形成され、ネツト15を
張設した内筒20、外筒21からなる支持棒保持
部の形状は、使用者の要求に応じた形状に容易に
形成される。
で、自由に任意の形状に形成され、ネツト15を
張設した内筒20、外筒21からなる支持棒保持
部の形状は、使用者の要求に応じた形状に容易に
形成される。
さらに、この支持棒保持部は、針金、ネツト1
5以外の部分は中空であり、針金、ネツト15の
占める体積も、支持棒保持部全体の大きさに対し
ごく小さくてよいので、たとえ支持棒保持部を比
較的大きく形成したとしても、その重量はごく小
さく抑えられる。したがつて、風船立て11全体
が容易に軽量化される。
5以外の部分は中空であり、針金、ネツト15の
占める体積も、支持棒保持部全体の大きさに対し
ごく小さくてよいので、たとえ支持棒保持部を比
較的大きく形成したとしても、その重量はごく小
さく抑えられる。したがつて、風船立て11全体
が容易に軽量化される。
第2実施例
第3図に、本考案の第2実施例を示す。
本実施例においては、枠体31,32にネツト
33を二重構造に張設した点は本質的に第1実施
例と同じであるが、支柱が設けられず、枠体31
がひも34等によつて天井等から吊り下げられる
構造になつている。
33を二重構造に張設した点は本質的に第1実施
例と同じであるが、支柱が設けられず、枠体31
がひも34等によつて天井等から吊り下げられる
構造になつている。
このように、枠体31,32に張設された、互
に対向するネツト33がありさえすれば、風船1
8の支持棒19の保持は可能になり、極めて軽量
な構造の風船立てが達成される。この場合にも、
図に示した逆円錐台形状以外、たとえば球状、円
筒形等任意の形状を取り得る。
に対向するネツト33がありさえすれば、風船1
8の支持棒19の保持は可能になり、極めて軽量
な構造の風船立てが達成される。この場合にも、
図に示した逆円錐台形状以外、たとえば球状、円
筒形等任意の形状を取り得る。
なお、図示は省略するが、第1実施例と同様枠
体31中に支柱を通し、該支柱をたとえば壁面に
側方から支持させるようなことも勿論可能であ
る。
体31中に支柱を通し、該支柱をたとえば壁面に
側方から支持させるようなことも勿論可能であ
る。
第3実施例
第4図に本考案の第3実施例を、第5図にその
変形例を示す。
変形例を示す。
第4図において、架台又は箱体41上に、たと
えば傾斜させて針金により上下に二重に枠体4
2,43が組まれている。枠体42,43上には
平面状にそれぞれネツト44が、間隔をもつて二
重構造に張設されている。
えば傾斜させて針金により上下に二重に枠体4
2,43が組まれている。枠体42,43上には
平面状にそれぞれネツト44が、間隔をもつて二
重構造に張設されている。
このようにネツト44を平面状に張設しても、
少なくとも二重に張設される限り風船18の支持
棒19は2点支持され、風船18は所望の姿勢に
保持される。このような風船立て45を、たとえ
ば接客用カウンタ上に置き、ネツト44が張設さ
れた傾斜面を顧客側に向ければ、非常に見栄えの
よいものとして望ましい使用状態が実現される。
少なくとも二重に張設される限り風船18の支持
棒19は2点支持され、風船18は所望の姿勢に
保持される。このような風船立て45を、たとえ
ば接客用カウンタ上に置き、ネツト44が張設さ
れた傾斜面を顧客側に向ければ、非常に見栄えの
よいものとして望ましい使用状態が実現される。
第5図は、たとえば表示板や看板51の周縁部
に本考案による風船立てを構成したものを示して
いる。表示板や看板51の周縁部に前後二重の枠
体52,53がたとえば針金によつて構成され、
該枠体52,53にネツト54がそれぞれ張設さ
れる。このように、使用場所に応じて風船立てを
構成することも可能であり、風船立て単体として
ではなく、他の機能を有する物と組合せて構成す
ることも可能である。
に本考案による風船立てを構成したものを示して
いる。表示板や看板51の周縁部に前後二重の枠
体52,53がたとえば針金によつて構成され、
該枠体52,53にネツト54がそれぞれ張設さ
れる。このように、使用場所に応じて風船立てを
構成することも可能であり、風船立て単体として
ではなく、他の機能を有する物と組合せて構成す
ることも可能である。
第4実施例
第6図に、本考案の第4実施例を示す。
本実施例は、たとえば鉢61の中又はその開口
部に針金で枠体62,63を組み込み、該枠体6
2,63に、二重構造にネツト64を張設したも
のである。
部に針金で枠体62,63を組み込み、該枠体6
2,63に、二重構造にネツト64を張設したも
のである。
このように、造花や生花の代りに風船18を立
て、その支持棒19を二重のネツト64に保持さ
せる興味ある構造をとることもできる。この鉢6
1は、単にカウンタ等に載置するだけでなく、吊
り下げることも勿論可能である。
て、その支持棒19を二重のネツト64に保持さ
せる興味ある構造をとることもできる。この鉢6
1は、単にカウンタ等に載置するだけでなく、吊
り下げることも勿論可能である。
第5実施例
第7図、第8図に本考案の第5実施例を示す。
第7図に示した例では、各種催しもののアーチ7
1の支柱の周りに、たとえば針金にて二重構造の
枠体72,73を組み立て、該枠体72,73に
それぞれネツト74が張設されている。このよう
な大がかりな構造物であつても、本考案の風船立
てが容易に構成される。
第7図に示した例では、各種催しもののアーチ7
1の支柱の周りに、たとえば針金にて二重構造の
枠体72,73を組み立て、該枠体72,73に
それぞれネツト74が張設されている。このよう
な大がかりな構造物であつても、本考案の風船立
てが容易に構成される。
第8図は、さらに大がかりな風船立ての構成例
を示すものであり、ポール81の周囲の適当な部
位に二重構造の枠体82,83が組立てられ、該
枠体82,83にネツト84が張設されている。
このような構造物では、多数の風船が容易に保持
される。
を示すものであり、ポール81の周囲の適当な部
位に二重構造の枠体82,83が組立てられ、該
枠体82,83にネツト84が張設されている。
このような構造物では、多数の風船が容易に保持
される。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案の風船立てによる
ときは、少なくとも二重に張設されたネツトによ
り風船の支持棒を任意の姿勢で保持できるように
したので、見栄えを損うことなくかつ補修なしに
何回もくり返し使用することのできる風船立てを
実現できる。
ときは、少なくとも二重に張設されたネツトによ
り風船の支持棒を任意の姿勢で保持できるように
したので、見栄えを損うことなくかつ補修なしに
何回もくり返し使用することのできる風船立てを
実現できる。
また、ネツトは中空構造の枠体に張設すればよ
く、該枠体は針金等により自由に任意の形状に形
成し得るので、風船立てとしても任意の形状を容
易に採ることができ、使用場所、使用者の要求に
応じた形状に容易に構成することができる。
く、該枠体は針金等により自由に任意の形状に形
成し得るので、風船立てとしても任意の形状を容
易に採ることができ、使用場所、使用者の要求に
応じた形状に容易に構成することができる。
さらに、軽量の枠体と軽量のネツトにより風船
支持棒保持部を構成できるので、風船立て全体と
して従来品に比べ大幅な軽量化が可能になり、持
ち運び使用に極めて便利な構造を実現できる。
支持棒保持部を構成できるので、風船立て全体と
して従来品に比べ大幅な軽量化が可能になり、持
ち運び使用に極めて便利な構造を実現できる。
第1図は本考案の第1実施例に係る風船立ての
斜視図、第2図は第1図の風船立ての内筒部の斜
視図、第3図は本考案の第2実施例に係る風船立
ての斜視図、第4図は本考案の第3実施例に係る
風船立ての斜視図、第5図は第4図の変形例に係
る風船立ての斜視図、第6図は本考案の第4実施
例に係る風船立ての斜視図、第7図は本考案の第
5実施例に係る風船立ての斜視図、第8図は第7
図の変形例に係る風船立ての斜視図、第9図は従
来の風船立ての斜視図、第10図は従来の別の風
船立ての斜視図、である。 11,45……風船立て、12,41……架
台、13……支柱、14,16,31,32,4
2,43,52,53,62,63,72,7
3,82,83……枠体、15,33,44,5
4,64,74,84……ネツト、17……針
金、18……風船、19……支持棒、20……内
筒、21……外筒、34……ひも、51……表示
板又は看板、61……鉢、71……アーチ、81
……ポール。
斜視図、第2図は第1図の風船立ての内筒部の斜
視図、第3図は本考案の第2実施例に係る風船立
ての斜視図、第4図は本考案の第3実施例に係る
風船立ての斜視図、第5図は第4図の変形例に係
る風船立ての斜視図、第6図は本考案の第4実施
例に係る風船立ての斜視図、第7図は本考案の第
5実施例に係る風船立ての斜視図、第8図は第7
図の変形例に係る風船立ての斜視図、第9図は従
来の風船立ての斜視図、第10図は従来の別の風
船立ての斜視図、である。 11,45……風船立て、12,41……架
台、13……支柱、14,16,31,32,4
2,43,52,53,62,63,72,7
3,82,83……枠体、15,33,44,5
4,64,74,84……ネツト、17……針
金、18……風船、19……支持棒、20……内
筒、21……外筒、34……ひも、51……表示
板又は看板、61……鉢、71……アーチ、81
……ポール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも2つの中空構造の枠体を有し、該
枠体には、風船の支持棒を挿通可能なネツト
が、間隔をもつて面が互に対向するように張設
されていることを特徴とする風船立て。 (2) 前記枠体が、針金で構成されている実用新案
登録請求の範囲第1項記載の風船立て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8807287U JPH054878Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8807287U JPH054878Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200497U JPS63200497U (ja) | 1988-12-23 |
| JPH054878Y2 true JPH054878Y2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=30945857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8807287U Expired - Lifetime JPH054878Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054878Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100617502B1 (ko) | 2005-03-30 | 2006-09-01 | 김병기 | 풍선 장식용 트리 유니트 |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP8807287U patent/JPH054878Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200497U (ja) | 1988-12-23 |
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