JPH0548852B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548852B2 JPH0548852B2 JP60179727A JP17972785A JPH0548852B2 JP H0548852 B2 JPH0548852 B2 JP H0548852B2 JP 60179727 A JP60179727 A JP 60179727A JP 17972785 A JP17972785 A JP 17972785A JP H0548852 B2 JPH0548852 B2 JP H0548852B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- thermistor
- resistor
- thyristor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は温度スイツチ装置に関し、特に、自
動車などのエンジンの冷却水の温度を検出して作
動するような温度スイツチ装置に関する。
動車などのエンジンの冷却水の温度を検出して作
動するような温度スイツチ装置に関する。
[従来の技術]
第3図は従来の温度スイツチ装置の一例を示す
回路図である。まず、第3図を参照して、従来の
温度スイツチ装置の構成について説明する。自動
車用バツテリ1の第1の電位としてのプラス側は
スイツチ2を介してランプ3の一端に接続され、
自動車用バツテリ1の第2の電位としてのマイナ
ス側は接地される。ランプ3は冷却水が所定の温
度になると点灯するものである。ランプ3の他端
は抵抗8を介して正特性サーミスタ9に接続され
る。抵抗8は電流制限用のものである。正特性サ
ーミスタ9は温度の上昇に伴なつて抵抗値も上昇
する正の温度係数を有している。正特性サーミス
タ9はケース10に収納され、ケース10は冷却
水11の中に浸される。
回路図である。まず、第3図を参照して、従来の
温度スイツチ装置の構成について説明する。自動
車用バツテリ1の第1の電位としてのプラス側は
スイツチ2を介してランプ3の一端に接続され、
自動車用バツテリ1の第2の電位としてのマイナ
ス側は接地される。ランプ3は冷却水が所定の温
度になると点灯するものである。ランプ3の他端
は抵抗8を介して正特性サーミスタ9に接続され
る。抵抗8は電流制限用のものである。正特性サ
ーミスタ9は温度の上昇に伴なつて抵抗値も上昇
する正の温度係数を有している。正特性サーミス
タ9はケース10に収納され、ケース10は冷却
水11の中に浸される。
ランプ3の他端と接地間には、サージなどを吸
収するためのコンデンサ4と、サイリスタ5とが
それぞれ接続される。サイリスタ5のゲート端子
は抵抗6を介して接地されるとともに、ツエナー
ダイオード7を介して抵抗8と正特性サーミスタ
9との接続点に接続される。ツエナーダイオード
7はサイリスタ5をトリガするのに必要なゲート
電圧をレベルシフトするものである。
収するためのコンデンサ4と、サイリスタ5とが
それぞれ接続される。サイリスタ5のゲート端子
は抵抗6を介して接地されるとともに、ツエナー
ダイオード7を介して抵抗8と正特性サーミスタ
9との接続点に接続される。ツエナーダイオード
7はサイリスタ5をトリガするのに必要なゲート
電圧をレベルシフトするものである。
上述のごとく構成された温度スイツチ装置にお
いて、冷却水11が冷えている状態においては、
正特性サーミスタ9の抵抗値が小さいため、スイ
ツチ2を閉じてもサイリスタ5のゲート端子にゲ
ート電流が供給されない。このため、サイリスタ
5はオフ状態となる。自動車エンジンを始動させ
ると、冷却水11の温度が上昇し、正特性サーミ
スタ9の抵抗値が正の方向へ変化していく。それ
に追従して、抵抗8と正特性サーミスタ9の中点
電圧VMも高くなつていく。この中点電圧VMが
(サイリスタのゲート電圧)+(ツエナーダイオー
ドのツエナー電圧)となる水温に達すると、サイ
リスタ5のゲート端子にゲート電流が流れ始め、
それによつてサイリスタ5がターンオンする。サ
イリスタ5がターンオンすると、バツテリ1から
スイツチ2を介してランプ3に電流が流れ、ラン
プ3が点灯し、冷却水が所定の温度になつたこと
を知らせる。
いて、冷却水11が冷えている状態においては、
正特性サーミスタ9の抵抗値が小さいため、スイ
ツチ2を閉じてもサイリスタ5のゲート端子にゲ
ート電流が供給されない。このため、サイリスタ
5はオフ状態となる。自動車エンジンを始動させ
ると、冷却水11の温度が上昇し、正特性サーミ
スタ9の抵抗値が正の方向へ変化していく。それ
に追従して、抵抗8と正特性サーミスタ9の中点
電圧VMも高くなつていく。この中点電圧VMが
(サイリスタのゲート電圧)+(ツエナーダイオー
ドのツエナー電圧)となる水温に達すると、サイ
リスタ5のゲート端子にゲート電流が流れ始め、
それによつてサイリスタ5がターンオンする。サ
イリスタ5がターンオンすると、バツテリ1から
スイツチ2を介してランプ3に電流が流れ、ラン
プ3が点灯し、冷却水が所定の温度になつたこと
を知らせる。
[発明が解決しようとする問題点]
上述のごとく構成された従来の温度スイツチ装
置においては、サイリスタ5がターンオンするの
に必要な抵抗8と正特性サーミスタ9の中点電圧
VMは VM=(正特性サーミスタ9の抵抗値×バツテリ電圧) /(抵抗8の抵抗値+正特性サーミスタ9の抵抗値)
=K1×バツテリ電圧……(1) となり、バツテリ1の電圧が変化すると、中点電
圧VMはK1×(バツテリ電圧の変化分)ほど変化
することになり、それに相当するサイリスタ5の
ターンオンする温度がずれることになる。つま
り、サイリスタ5がターンオンするときの冷却水
11の温度がバツテリ1の電圧変化に対して大き
く影響してしまい、温度センサとしての欠点があ
つた。
置においては、サイリスタ5がターンオンするの
に必要な抵抗8と正特性サーミスタ9の中点電圧
VMは VM=(正特性サーミスタ9の抵抗値×バツテリ電圧) /(抵抗8の抵抗値+正特性サーミスタ9の抵抗値)
=K1×バツテリ電圧……(1) となり、バツテリ1の電圧が変化すると、中点電
圧VMはK1×(バツテリ電圧の変化分)ほど変化
することになり、それに相当するサイリスタ5の
ターンオンする温度がずれることになる。つま
り、サイリスタ5がターンオンするときの冷却水
11の温度がバツテリ1の電圧変化に対して大き
く影響してしまい、温度センサとしての欠点があ
つた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、電源電
圧が変化しても、検出温度に影響を与えることが
なくかつ安価な温度スイツチ装置を抵抗すること
である。
圧が変化しても、検出温度に影響を与えることが
なくかつ安価な温度スイツチ装置を抵抗すること
である。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る温度スイツチ装置は、第1の電
位と第2の電位との間に直列接続される抵抗とサ
ーミスタとの接続点を2つのpnpトランジスタに
より構成された差動増幅器の一方のpnpトランジ
スタのベースに接続し、第1と電位と第2の電位
との間に直列接続された2つの抵抗相互の接続点
を他方のpnpトランジスタのベースに接続し、差
動増幅器の一方のpnpトランジスタのコレクタを
サイリスタのゲート端子に接続し、サイリスタの
アノード端子に接続して構成したものである。
位と第2の電位との間に直列接続される抵抗とサ
ーミスタとの接続点を2つのpnpトランジスタに
より構成された差動増幅器の一方のpnpトランジ
スタのベースに接続し、第1と電位と第2の電位
との間に直列接続された2つの抵抗相互の接続点
を他方のpnpトランジスタのベースに接続し、差
動増幅器の一方のpnpトランジスタのコレクタを
サイリスタのゲート端子に接続し、サイリスタの
アノード端子に接続して構成したものである。
[作用]
この発明の温度スイツチ装置は、温度上昇に伴
つてサーミスタの抵抗値が変化し、抵抗とサーミ
スタとの接続点における電圧が2つの抵抗相互の
接続点の電圧よりも変化したとき、差動増幅器の
一方のpnpトランジスタのコレクタからサイリス
タのゲート端子にゲート電流を流して、サイリス
タをターンオンさせ、負荷に電流を供給する。そ
れによつて、第1の電位および第2の電位が変動
しても、2つの抵抗相互の接続点の電圧も変動す
るため、検出温度に影響を与えることがない。
つてサーミスタの抵抗値が変化し、抵抗とサーミ
スタとの接続点における電圧が2つの抵抗相互の
接続点の電圧よりも変化したとき、差動増幅器の
一方のpnpトランジスタのコレクタからサイリス
タのゲート端子にゲート電流を流して、サイリス
タをターンオンさせ、負荷に電流を供給する。そ
れによつて、第1の電位および第2の電位が変動
しても、2つの抵抗相互の接続点の電圧も変動す
るため、検出温度に影響を与えることがない。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例の電気回路図であ
る。第1図において、バツテリ1とスイツチ2と
ランプ3とコンデンサ4とサイリスタ5と抵抗6
は前述の第1図と同じものが用いられる。そし
て、バツテリ1からスイツチ2およびランプ3を
介して供給される第1の電位としてのプラス電位
と第2の電位としての接地間には、抵抗17と負
特性サーミスタ18とからなる第1の直列回路が
接続されるとともに、2つの抵抗12と13とか
らなる第2の直列回路が接続される。負特性サー
ミスタ18は前述の第3図と同様にしてケース内
に入れられ、ケースは冷却水中に浸される。
る。第1図において、バツテリ1とスイツチ2と
ランプ3とコンデンサ4とサイリスタ5と抵抗6
は前述の第1図と同じものが用いられる。そし
て、バツテリ1からスイツチ2およびランプ3を
介して供給される第1の電位としてのプラス電位
と第2の電位としての接地間には、抵抗17と負
特性サーミスタ18とからなる第1の直列回路が
接続されるとともに、2つの抵抗12と13とか
らなる第2の直列回路が接続される。負特性サー
ミスタ18は前述の第3図と同様にしてケース内
に入れられ、ケースは冷却水中に浸される。
抵抗17と負特性サーミスタ18との接続点に
は、差動増幅器を構成する一方のpnpトランジス
タ16のベースが接続され、抵抗12と13との
接続点には、差動増幅器を構成する他方のPNP
トランジスタ14のベースが接続される。第1の
電位とPNPトランジスタ14,16のエミツタ
との間には電流制限用の抵抗15が接続される。
また、PNPトランジスタ14のコレクタは接地
され、PNPトランジスタ16のコレクタはサイ
リスタ5のゲート端子に接続される。
は、差動増幅器を構成する一方のpnpトランジス
タ16のベースが接続され、抵抗12と13との
接続点には、差動増幅器を構成する他方のPNP
トランジスタ14のベースが接続される。第1の
電位とPNPトランジスタ14,16のエミツタ
との間には電流制限用の抵抗15が接続される。
また、PNPトランジスタ14のコレクタは接地
され、PNPトランジスタ16のコレクタはサイ
リスタ5のゲート端子に接続される。
上述のごとく構成された温度スイツチ装置にお
いて、スイツチ2を閉じると、スイツチ2からラ
ンプ3を介して抵抗12および13に電流が流れ
る。そして、抵抗12と13によつて分圧された
電圧が比較電圧としてPNPトランジスタ14の
ベースに与えられる。PNPトランジスタ14は
ベース・エミツタ間に順バイアス電圧が加わるた
め、オン状態になる。一方、PNPトランジスタ
16は冷却水が冷えている状態においては負特性
サーミスタ18の抵抗値が大きいため、ベース・
エミツタ間に逆にバイアス電圧が加わり、オフ状
態になる。PNPトランジスタ16がオフ状態に
あるため、サイリスタ5もオフになつている。
いて、スイツチ2を閉じると、スイツチ2からラ
ンプ3を介して抵抗12および13に電流が流れ
る。そして、抵抗12と13によつて分圧された
電圧が比較電圧としてPNPトランジスタ14の
ベースに与えられる。PNPトランジスタ14は
ベース・エミツタ間に順バイアス電圧が加わるた
め、オン状態になる。一方、PNPトランジスタ
16は冷却水が冷えている状態においては負特性
サーミスタ18の抵抗値が大きいため、ベース・
エミツタ間に逆にバイアス電圧が加わり、オフ状
態になる。PNPトランジスタ16がオフ状態に
あるため、サイリスタ5もオフになつている。
自動車エンジンを始動させると、冷却水の温度
が上昇し始め、負特性サーミスタ18の抵抗値も
小さくなつていく。それに追従して、抵抗17と
負特性サーミスタ18の中点電圧VMも低くなつ
ていき、その中点電圧VMが2個の分圧用抵抗1
2,13によつて得られる比較電圧VFと同じ電
圧になる水温に達すると、オン状態にあつた
PNPトランジスタ14がオフになり、オフ状態
にあつたPNPトランジスタ16がオンに移行し
始める。それによつて、サイリスタ5のゲート端
子にゲート電流が流れ始め、このサイリスタ5が
ターンオンする。サイリスタ5がターンオンする
と、ランプ3に電流が流れて、このランプ3が点
灯し、冷却水が所定の温度になつたことを知らせ
る。
が上昇し始め、負特性サーミスタ18の抵抗値も
小さくなつていく。それに追従して、抵抗17と
負特性サーミスタ18の中点電圧VMも低くなつ
ていき、その中点電圧VMが2個の分圧用抵抗1
2,13によつて得られる比較電圧VFと同じ電
圧になる水温に達すると、オン状態にあつた
PNPトランジスタ14がオフになり、オフ状態
にあつたPNPトランジスタ16がオンに移行し
始める。それによつて、サイリスタ5のゲート端
子にゲート電流が流れ始め、このサイリスタ5が
ターンオンする。サイリスタ5がターンオンする
と、ランプ3に電流が流れて、このランプ3が点
灯し、冷却水が所定の温度になつたことを知らせ
る。
ここで、バツテリ1の電圧が変化した場合、サ
イリスタ5がターンオンするのに必要な中点電圧
VMは VM=(負特性サーミスタ18の抵抗値×バツテリ電圧) /(抵抗17の抵抗値+負特性サーミスタ18の抵抗値)
=K2×バツテリ電圧……(2) となり、K2(バツテリ電圧の変化分)ほど変化す
るが、それと同時に分圧用抵抗12,13によつ
て得られる比較電圧VFも、 VF(抵抗13の値×バツテリ電圧)/(抵抗12の値+抵抗
13の値)=K3×バツテリ電圧……(3) となり、サイリスタ5がターンオンするときは、
VF=VMとなるように分圧比(K2=K3と選んで
いる)をとつているから、同じ変化をする。この
ために、サイリスタ5がターンオンするときの冷
却水の温度ずれはほとんど生じない。
イリスタ5がターンオンするのに必要な中点電圧
VMは VM=(負特性サーミスタ18の抵抗値×バツテリ電圧) /(抵抗17の抵抗値+負特性サーミスタ18の抵抗値)
=K2×バツテリ電圧……(2) となり、K2(バツテリ電圧の変化分)ほど変化す
るが、それと同時に分圧用抵抗12,13によつ
て得られる比較電圧VFも、 VF(抵抗13の値×バツテリ電圧)/(抵抗12の値+抵抗
13の値)=K3×バツテリ電圧……(3) となり、サイリスタ5がターンオンするときは、
VF=VMとなるように分圧比(K2=K3と選んで
いる)をとつているから、同じ変化をする。この
ために、サイリスタ5がターンオンするときの冷
却水の温度ずれはほとんど生じない。
つまり、バツテリ1の電圧の変動に対して、サ
イリスタ5がターンオンするときの温度の依存性
がなくなる。したがつて、自動車用バツテリ1の
電圧が変動しても、冷却水の温度が所定の温度に
なつたことを正確に知らせることが可能となる。
イリスタ5がターンオンするときの温度の依存性
がなくなる。したがつて、自動車用バツテリ1の
電圧が変動しても、冷却水の温度が所定の温度に
なつたことを正確に知らせることが可能となる。
第2図はこの発明の他の実施例を示す電気回路
図である。この第2図に示す実施例は、前述の第
1図に示した抵抗17に代えて正特性サーミスタ
19を接続し、負特性サーミスタ18に代えて抵
抗20を接続したものである。このように正特性
サーミスタ19を用いると、冷却水が冷えている
状態においては、抵抗値も小さいため、トランジ
スタ16のベース・エミツタ間電圧が低く、この
トランジスタ16は導通しない。そして、冷却水
の温度が上昇するに伴なつて、正特性サーミスタ
19の抵抗値が大きくなり、トランジスタ16の
ベース・エミツタ間電圧が高くなつて、このトラ
ンジスタ16が導通し、それによつてサイリスタ
5も導通する。
図である。この第2図に示す実施例は、前述の第
1図に示した抵抗17に代えて正特性サーミスタ
19を接続し、負特性サーミスタ18に代えて抵
抗20を接続したものである。このように正特性
サーミスタ19を用いると、冷却水が冷えている
状態においては、抵抗値も小さいため、トランジ
スタ16のベース・エミツタ間電圧が低く、この
トランジスタ16は導通しない。そして、冷却水
の温度が上昇するに伴なつて、正特性サーミスタ
19の抵抗値が大きくなり、トランジスタ16の
ベース・エミツタ間電圧が高くなつて、このトラ
ンジスタ16が導通し、それによつてサイリスタ
5も導通する。
なお、上述の実施例では、この発明を自動車用
冷却水の温度を検出する場合について説明した
が、その他の温度検出用に利用できることは言う
までもない。
冷却水の温度を検出する場合について説明した
が、その他の温度検出用に利用できることは言う
までもない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、第1の電位
と第2の電位との間に直列接続される抵抗とサー
ミスタとの接続点を2つのpnpトランジスタによ
り構成された差動増幅器の一方のpnpトランジス
タのベースに接続し、第1の電位と第2の電位と
の間に直列接続された2つの抵抗相互の接続点を
他方のpnpトランジスタのベースに接続し、一方
のpnpトランジスタのコレクタをサイリスタのゲ
ート端子に接続し、サイリスタのアノード端子に
負荷を接続するようにしたので、第1の電位と第
2の電位との間の電位が変動しても、差動増幅器
の一方のpnpトランジスタの入力に与えられる比
較電圧が変動するため、検出温度に影響を及ぼす
ことはない。
と第2の電位との間に直列接続される抵抗とサー
ミスタとの接続点を2つのpnpトランジスタによ
り構成された差動増幅器の一方のpnpトランジス
タのベースに接続し、第1の電位と第2の電位と
の間に直列接続された2つの抵抗相互の接続点を
他方のpnpトランジスタのベースに接続し、一方
のpnpトランジスタのコレクタをサイリスタのゲ
ート端子に接続し、サイリスタのアノード端子に
負荷を接続するようにしたので、第1の電位と第
2の電位との間の電位が変動しても、差動増幅器
の一方のpnpトランジスタの入力に与えられる比
較電圧が変動するため、検出温度に影響を及ぼす
ことはない。
第1図はこの発明の一実施例の電気回路図であ
る。第2図はこの発明の他の実施例の電気回路図
である。第3図は従来の温度スイツチ装置を示す
回路図である。 図において、1はバツテリ、2はスイツチ、3
はランプ、4はコンデンサ、5はサイリスタ、
6,12,13,15,17,20は抵抗、1
4,16はPNPトランジスタ、18は負特性サ
ーミスタ、19は正特性サーミスタを示す。
る。第2図はこの発明の他の実施例の電気回路図
である。第3図は従来の温度スイツチ装置を示す
回路図である。 図において、1はバツテリ、2はスイツチ、3
はランプ、4はコンデンサ、5はサイリスタ、
6,12,13,15,17,20は抵抗、1
4,16はPNPトランジスタ、18は負特性サ
ーミスタ、19は正特性サーミスタを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 抵抗とサーミスタとからなり、第1の電位と
第2の電位との間に接続される第1の直列回路、 前記第1の電位と前記第2の電位との間に2つ
の抵抗が直列接続された第2の直列回路、 それぞれのエミツタが共通接続された2つの
pnpトランジスタからなり、一方のpnpトランジ
スタのベースが前記第1の直列回路の抵抗とサー
ミスタとの接続点に接続され、他方のpnpトラン
ジスタのベースが前記第2の直列回路の2つの抵
抗相互の接続点に接続され、コレクタが前記第2
の電位に接続され、前記共通接続されたエミツタ
が抵抗を介して前記第1の電位に接続された差動
増幅器、 前記差動増幅器の前記一方のpnpトランジスタ
のコレクタに、そのゲート端子が接続されるサイ
リスタ、および 前記サイリスタのアノード端子に接続される負
荷を備えた、温度スイツチ装置。 2 前記サーミスタは負特性サーミスタであつ
て、 前記第1の直列回路の抵抗は前記一方のpnpト
ランジスタのベースと前記第1の電位との間に接
続され、 前記負特性サーミスタは前記一方のpnpトラン
ジスタのベースと前記第2の電位との間に接続さ
れる、特許請求の範囲第1項記載の温度スイツチ
装置。 3 前記サーミスタは正特性サーミスタであつ
て、 前記正特性サーミスタは前記一方のpnpトラン
ジスタのベースと前記第1の電位との間に接続さ
れ、 前記第1の直列回路の抵抗は前記一方のpnpト
ランジスタのベースと前記第2の電位との間に接
続される、特許請求の範囲第1項記載の温度スイ
ツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17972785A JPS6239738A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 温度スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17972785A JPS6239738A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 温度スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239738A JPS6239738A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0548852B2 true JPH0548852B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=16070811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17972785A Granted JPS6239738A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 温度スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239738A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5051777A (ja) * | 1973-09-07 | 1975-05-08 | ||
| JPS5059070A (ja) * | 1973-09-24 | 1975-05-22 | ||
| JPS543460A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Hitachi Ltd | Self-exciting semiconductor switch circuit |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP17972785A patent/JPS6239738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239738A (ja) | 1987-02-20 |
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