JPH0549026A - 映像編集再生方法 - Google Patents

映像編集再生方法

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JPH0549026A
JPH0549026A JP3226403A JP22640391A JPH0549026A JP H0549026 A JPH0549026 A JP H0549026A JP 3226403 A JP3226403 A JP 3226403A JP 22640391 A JP22640391 A JP 22640391A JP H0549026 A JPH0549026 A JP H0549026A
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JP
Japan
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video
image
control signal
transferred
editing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3226403A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Oba
有二 大庭
Tomoaki Tanaka
知明 田中
Hiroshi Haseyama
宏 長谷山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低ビットレートの伝送路でも高品質の映像の
利用可能な映像編集再生方法を得る。 【構成】 装置100から映像入出力器4からの映像に
あらかじめコーダ5を用いて符号化し、これを低ビット
レートの伝送路3を介して相手側の装置100′に送
り、その映像蓄積部6′に蓄積する。装置100′から
も同様にして、装置100の映像蓄積部6に映像を蓄積
する。両者に同じ符号化映像が蓄積された状態になった
ところで、通信制御器2,2′により映像を同時に再生
することにより、良好な映像を試聴することを特徴とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、符号化した映像を通信
手段を用いてあらかじめ遠隔地に転送し、映像の送信側
と受信側が各々の意図に合わせて映像を視聴可能な映像
編集再生方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビ会議に代表される映像通信は、映
像を常に両者が送受信するタイプの通信である。このタ
イプの通信は、映像が非常に情報量を多く持ったため、
大容量の伝送路を準備するか、映像情報を圧縮するため
にコデックと呼ばれる装置が必要である。コデックを使
用した場合の映像の品質は伝送路の容量に依存し、容量
が少なくなければ品質が悪くならざるを得ない。このた
め、一般的には通信コストを重視した場合は映像の品質
を犠牲にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、場合による
と、通常使用しているが品質では不十分で、さらに良い
品質の映像が必要な場合がある。例えば、互いに顔見知
り人々の間でテレビ会議を行なう際に、互いの反応を知
りたい程度の場合は画品質は重要ではなく、その場の状
況が理解できる程度で十分である。しかし、会議で使用
される試料映像等で品質が良くないと、内容の理解が不
十分になる場合は、その品質を上げて見ることが望まれ
る。
【0004】本発明は、上記の点にかんがみなされたも
ので、高ビットレートはもとより、低ビットレートの伝
送路でも高品質の映像の利用可能な映像編集再生方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる映像編集
再生方法は、伝送路の容量は、画品質の悪い映像を送る
程度の低ビットレートの伝送路を介して、少なくとも2
者が通信を行っている状態を1つの想定としている。本
発明では、良好な画品質を必要とする映像はあらかじめ
映像圧縮器(以下コーダと呼ぶ)を用いて符号化し、こ
れを低ビットレートの伝送路を介し何倍かの時間をかけ
て事前に送り、両者が同じ符号化映像を蓄積した状態と
してから使用を開始する。このとき、映像を伝送するに
必要な時間は、再生時間に比べ長くかかることになる
が、画像品質は良好な映像となることが可能になる。こ
のように、映像の送信側と受信側が共有した符号化した
映像を同時に再生することにより、良好な映像を視聴す
ることが可能になる。
【0006】さらに、本発明では、映像の送信側と受信
側の両者が同時に映像を再生するが、その制御信号は実
時間で伝送路を介して、互いにどちらかでも発生できる
ようにする。このため、実時間で映像を転送しながら両
者が同じ映像を見ているのと同じ状態にでき、かつ映像
の送信側と受信側のどちらが制御信号を発生しても映像
が再生できるため、通常の一方通行的な映像転送に比
べ、受信側の意志による再生や編集が可能である。さら
に、本発明では、制御信号は情報量が非常に少ないた
め、伝送路はほとんど未使用状態になることを利用し
て、この間にその時点で使用している映像以外の映像を
伝送路の空きを利用して転送し、伝送路を有効に利用す
る。
【0007】
【作用】本発明による映像編集再生方法を用いると、伝
送路の容量からくる映像の品質の制限を受けることなく
良好な映像が見ることが可能になる。また、送受両者が
符号化した映像をそのまま蓄積するため、アナログ化し
た映像を蓄積した場合と異なり、全く同じ画品質の映像
を見ることが可能である。さらに、映像の再生を制御す
る信号は実時間で伝送ができるため、同時刻に品質の良
好な映像が両者で見ることができ、かつ制御信号に標準
再生の他に、早送り再生,コマ送り再生,逆転再生など
の制御信号を加えることにより、あたかも実時間で映像
が送られているかのように両者で良好な映像を視聴する
ことが可能になる。また、この映像再生は、両者のどち
らが発信しても良いため、発信側だけでなく、受信側の
意志でも映像が自由に再生可能となり、共同編集や共同
作業等が遠隔でできるようになる。さらに、制御信号を
発生していない伝送路の空き時間を使用して、別の映像
を転送することができ、伝送路を有効に利用することが
できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の映像編集再生方法に使用する
2組の装置100と100′の構成例である。これらの
装置100と100′は伝送路3を介して接続してあ
る。1と1′は全体の装置を制御する主制御器であり、
この発明の実施例では、市販のワークステーションを用
いた。2と2′は通信制御器であり、伝送路3の制御を
行う。4と4′は映像入出力器であり、テレビカメラ,
ビデオテープデッキ,レーザディスク,書替型光ディス
クプレーヤ等がこれに対応し、主にアナログの映像信号
を発生または蓄積する。5と5′は前記映像入出力器4
と4′が発生した映像を符号化して圧縮するコーダであ
り、この映像データは、映像蓄積部6と6′に各々蓄積
される。このようにして蓄積し符号化した映像は、通信
制御器2,2′と伝送路3を介して相手側の映像蓄積部
6と6′に各々転送することができる。また、この符号
化映像を再生してモニタ8と8′により見るためには、
符号化映像を複合化して元に戻すデコーダ7と7′を用
いる。ここで、デコーダ7と7′により複合した映像は
モニタ8と8′により直接見ることも可能であるが、こ
れを映像入出力器4と4′により録画することも可能で
ある。これらの機器の制御は主制御器1と1′の制御信
号により行い、その制御信号は、図中の点線で示した経
路を通る。また、映像信号は実線の経路を通る。
【0009】これを動作するには、2段階の操作を行
う。第1段階は、図2の流れ図に示す映像の転送であ
る。なお、図2に(S1)〜(S3)は各ステップを示
す。ここでは、装置100から100′に映像を転送す
る場合で説明する。まず、映像の転送は、通信制御器2
と2′により伝送路3の接続(S1)を行う。次に、符
号化映像の作成と蓄積の過程(S2)で映像入出力器4
から発生した映像をコーダ5により符号化し、符号化映
像を現像蓄積部6に蓄積する。次に、符号化映像の転送
と蓄積の過程(S3)では、映像蓄積部6に蓄えられた
符号化映像を通信制御器2と伝送路3と受信側の通信制
御器2′を介して装置100′側の映像蓄積部6′に映
像を転送し蓄積する。このとき、映像入出力器4の出力
する映像を符号化して映像蓄積部6に蓄積する方法は、
蓄積しながらこれと並行して映像を転送する方法と、蓄
積が完了してから転送する方法の2種類があるが、ここ
ではどちらを採用しても良い。映像の蓄積速度と転送速
度が異なっていることも可能であり、転送速度が早い場
合は映像の視聴に要する時間に比べて短い時間で映像が
送れ、次の段階に入るまでの時間を短くすることができ
る。また、転送速度が遅い場合は、既存の比較的低速な
伝送路を用いても良好な映像を転送することが可能にな
る。ただし、この場合は転送時間は長くかかることにな
る。このようにして、転送した映像は符号化した映像の
まま送信側と受信側の映像蓄積部6と6′に蓄積される
ため、それをデコーダ7と7′により複合化してモニタ
8と8′で見る映像は両者で全く同質とすることがで
き、かつ何度でも同じ映像を再生できる状態となる。
【0010】第2段階は、図3の流れ図に示す映像の同
時再生である。なお、(S11)〜(S14)は各ステ
ップを示す。ところで、主制御器1または1′のどちら
かが発生する制御信号としては、映像の頭だし,標準再
生,早送り再生,コマ送り再生,静止画再生,逆転再生
等の再生機能と、映像の複写,結合,削除,整頓等の編
集機能がある。このうち、再生機能の制御信号を図3の
ステップ(S11)で映像再生の制御信号の発生で主制
御器1または1′から発生する。この制御信号は、発信
側と受信側の両方の映像蓄積部6と6′に送られる(S
12)。この制御信号に従い映像蓄積部6と6′は、指
定された範囲を指定の再生方法で符号化した映像情報を
再生し、この映像情報に従いデコーダ7と7′は復号化
映像を再生する(S13)。この復号化映像をモニタ8
と8′が映像再生(S14)をするが、この再生は送信
側と受信側の再生制御信号の到達遅延程度の誤差で、ほ
ぼ同時に再生されるため、離れた場所に居る人にとって
は、同時に送られてくる映像と同じように視聴すること
ができ、かつ装置100側と100′側の両方が制御信
号を発生することにより、どちらからでも再生が自由に
できる。この時に映像を再生するための制御信号は、情
報量が少なく、映像を送ることの可能な容量を持つ伝送
路3にとってはほとんど何も情報を伝送していないのと
等しい状態にある。この状態を有効に使用するのには、
現在視聴している映像とは別の目的等で使用する映像を
同じ伝送路で送ることに利用できる。
【0011】図4は伝送路3が接続されている場合に、
その伝送路3の空きを利用して映像情報を転送するため
の流れ図である。この図で(S21)〜(S27)は各
ステップを示す。映像転送要求(S21)に対して、ま
ず、コーダ5は符号化映像を作成し、これを映像蓄積部
6に蓄積する(S22)。次に、伝送路3の接続の有無
を通信制御器2を用いて判断し(S23)、伝送路3が
接続してなければ接続されるまで待機するかを判断する
(S24)。伝送路3が接続中であれば伝送路3の空き
を判断し(S25)、空きを利用して送信側の映像蓄積
部6の映像を受信側の映像蓄積部6′に符号化映像を転
送し蓄積する(S26)。この際に、制御信号等により
伝送路3が塞がる場合は、映像の転送は一時中断するこ
とがあるが、全てを転送したことを確認して(S27)
終了する。この方法を用いると、映像を装置100と1
00′を用いて送受両者が映像を試聴している間に別の
映像を転送でき、伝送路3を有効に活用できる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、符号化した映像を通信手段を
用いて事前に転送し、映像の送信側と受信側が全く同じ
符号化映像を共有するようにしたため、実時間で映像を
転送する場合の画質が不十分な場合にも転送時間はかか
るが、良質の映像が転送できる。また、両者が同じ符号
化映像を持つため、モニタで見る画像は送信側でも受信
側でも全く同じレベルとすることが可能である。また、
これを試聴する際の制御信号は、送信側と受信側の映像
蓄積部に同時に出すため、両者が離れていてもビットレ
ートに左右されずに同時刻に同映像が試聴できる。さら
に、制御信号を転送する際に使用する伝送路には空きが
多いため、この空きを利用して映像を転送するようにし
たので、伝送路を有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が使用する装置と伝送路を示す構成図で
ある。
【図2】本発明の動作説明のための映像の転送と蓄積を
示す流れ図である。
【図3】本発明の動作説明のための映像の再生制御と再
生を示す流れ図である。
【図4】本発明における伝送路の空きを利用する映像の
転送と蓄積を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 主制御器 1′ 主制御器 2 通信制御器 2′ 通信制御器 3 伝送路 4 映像入出力器 4′ 映像入出力器 5 コーダ 5′ コーダ 6 映像蓄積部 6′ 映像蓄積部 7 デコーダ 7′ デコーダ 8 モニタ 8′ モニタ 100 装置 100′ 装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーダにより符号化した映像情報を送信
    側の映像蓄積装置に蓄積するとともに、前記符号化した
    映像情報を通信手段を用いて別に設けた受信側の映像蓄
    積装置に転送し、その後、映像の再生または編集の制御
    信号を通信手段を用いて転送して、前記送信側と受信側
    の各々の映像蓄積装置を同時に映像の再生または編集を
    行わせることを特徴とする映像編集再生方法。
  2. 【請求項2】 符号化した映像情報を受信側の映像蓄積
    装置に転送するに際し、前記映像情報以外の制御信号を
    転送する際の伝送路の空き領域を利用して、前記映像情
    報を転送することを特徴とする請求項1記載の映像編集
    再生方法。
JP3226403A 1991-08-13 1991-08-13 映像編集再生方法 Pending JPH0549026A (ja)

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JP3226403A JPH0549026A (ja) 1991-08-13 1991-08-13 映像編集再生方法

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ID=16844575

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JP3226403A Pending JPH0549026A (ja) 1991-08-13 1991-08-13 映像編集再生方法

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006041885A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Sony Corp 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349385A (ja) * 1989-07-17 1991-03-04 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 共覧形画面電話方式

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