JPH08279978A - 画像蓄積通信装置 - Google Patents
画像蓄積通信装置Info
- Publication number
- JPH08279978A JPH08279978A JP8248795A JP8248795A JPH08279978A JP H08279978 A JPH08279978 A JP H08279978A JP 8248795 A JP8248795 A JP 8248795A JP 8248795 A JP8248795 A JP 8248795A JP H08279978 A JPH08279978 A JP H08279978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- storage
- reproduction
- image
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/40—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using video transcoding, i.e. partial or full decoding of a coded input stream followed by re-encoding of the decoded output stream
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/503—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal prediction
- H04N19/51—Motion estimation or motion compensation
- H04N19/577—Motion compensation with bidirectional frame interpolation, i.e. using B-pictures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末装置から受信した符号化画像データを蓄
積し、再生時には、通常再生の他に早送り再生,早戻し
再生などの特殊再生を、使用する端末装置に依存せず
に、任意の速度で行えるようにする。 【構成】 通信回線を通じて画像情報の送受信を行う送
信部11及び受信部17と、受信された映像情報を記録
する映像蓄積部15と、前記各部を制御して通信を行う
通信制御部14とを有する画像蓄積通信装置において、
受信部11で受信した符号化映像情報からリフレッシュ
画面であるか否かをリフレッシュ画面検出部12で判断
し、蓄積制御部13により受信部11で受信した符号化
映像情報に該リフレッシュ画面検出部12で検出したイ
ントラ/インター符号化情報を付加して映像蓄積部15
へ蓄積する。蓄積時に、端末管理部20より端末装置に
対して任意の間隔で画面更新要求を送出するよう通信制
御部14に指示を出す。
積し、再生時には、通常再生の他に早送り再生,早戻し
再生などの特殊再生を、使用する端末装置に依存せず
に、任意の速度で行えるようにする。 【構成】 通信回線を通じて画像情報の送受信を行う送
信部11及び受信部17と、受信された映像情報を記録
する映像蓄積部15と、前記各部を制御して通信を行う
通信制御部14とを有する画像蓄積通信装置において、
受信部11で受信した符号化映像情報からリフレッシュ
画面であるか否かをリフレッシュ画面検出部12で判断
し、蓄積制御部13により受信部11で受信した符号化
映像情報に該リフレッシュ画面検出部12で検出したイ
ントラ/インター符号化情報を付加して映像蓄積部15
へ蓄積する。蓄積時に、端末管理部20より端末装置に
対して任意の間隔で画面更新要求を送出するよう通信制
御部14に指示を出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像蓄積通信装置に関
し、より詳細には、センタ(画像蓄積通信装置)より端
末装置に対して任意の間隔で画面更新要求を送出し、該
端末装置より受信した映像を蓄積し、この蓄積した映像
情報を早送りなどの特殊再生を可能とした画像蓄積通信
装置に関する。
し、より詳細には、センタ(画像蓄積通信装置)より端
末装置に対して任意の間隔で画面更新要求を送出し、該
端末装置より受信した映像を蓄積し、この蓄積した映像
情報を早送りなどの特殊再生を可能とした画像蓄積通信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル伝送路の整備や普及と
画像処理技術の進歩に伴い、高速ディジタル信号処理お
よびそのためのLSI技術の発展によって、ISDN
(Integrated Services Digital Network:サービス総
合ディジタル網)に代表されるような高速ディジタル通
信回線を利用した画像情報サービスの有効な利用法が期
待されている。画像情報通信サービスの代表的なものと
しては、テレビ電話サービスやテレビ会議サービス等が
現実のものとなっているが、最近の新しいサービスとし
て、ユーザがオーディオビジュアル端末(以下、端末装
置と称する)等を利用してホストセンタ等の蓄積(記
録)装置へアクセスし、画像情報等を任意に蓄積または
再生する画像情報のデータベースサービスが注目されて
いる。このシステムの一つとして、画像蓄積通信装置が
あり、ホストセンタ等から端末装置との画像情報の蓄積
および再生の制御を行うものである。
画像処理技術の進歩に伴い、高速ディジタル信号処理お
よびそのためのLSI技術の発展によって、ISDN
(Integrated Services Digital Network:サービス総
合ディジタル網)に代表されるような高速ディジタル通
信回線を利用した画像情報サービスの有効な利用法が期
待されている。画像情報通信サービスの代表的なものと
しては、テレビ電話サービスやテレビ会議サービス等が
現実のものとなっているが、最近の新しいサービスとし
て、ユーザがオーディオビジュアル端末(以下、端末装
置と称する)等を利用してホストセンタ等の蓄積(記
録)装置へアクセスし、画像情報等を任意に蓄積または
再生する画像情報のデータベースサービスが注目されて
いる。このシステムの一つとして、画像蓄積通信装置が
あり、ホストセンタ等から端末装置との画像情報の蓄積
および再生の制御を行うものである。
【0003】図3は、前記画像情報データベースサービ
スを行うためのシステム構成を示す図で、図中、1〜n
は端末装置、7はディジタル伝送網、10は画像蓄積通
信装置で、図4に、図3に示した画像蓄積通信装置10
の詳細を示す。画像蓄積通信装置10は、図4に示すよ
うに、受信部11,リフレッシュ画面検出部12,蓄積
制御部13,通信制御部14,映像蓄積部15,再生制
御部16,送信部17等の各部からなっており、受信部
11と送信部17はディジタル伝送網7と接続され、端
末装置1〜nとの通信を行う。前記画像蓄積通信装置1
0は、端末装置1〜nとの接続が前提とされているが、
該端末装置の画像情報符号化は、ITU−T(国際電気
通信連合)勧告に準拠して勧告H.261の方式に統一
することになっている。国内標準では、TTC(電信電
話技術委員会)標準JT−H.261に準拠する。
スを行うためのシステム構成を示す図で、図中、1〜n
は端末装置、7はディジタル伝送網、10は画像蓄積通
信装置で、図4に、図3に示した画像蓄積通信装置10
の詳細を示す。画像蓄積通信装置10は、図4に示すよ
うに、受信部11,リフレッシュ画面検出部12,蓄積
制御部13,通信制御部14,映像蓄積部15,再生制
御部16,送信部17等の各部からなっており、受信部
11と送信部17はディジタル伝送網7と接続され、端
末装置1〜nとの通信を行う。前記画像蓄積通信装置1
0は、端末装置1〜nとの接続が前提とされているが、
該端末装置の画像情報符号化は、ITU−T(国際電気
通信連合)勧告に準拠して勧告H.261の方式に統一
することになっている。国内標準では、TTC(電信電
話技術委員会)標準JT−H.261に準拠する。
【0004】蓄積系の画像情報サービスでは、そのアプ
リケーションの性質から、蓄積データの早送り/早戻し
再生の機能が用意されていると便利である。しかし、勧
告H.261に従って符号化された映像データは、通
常、フレーム間符号化されているため、画像フレーム間
の差分情報で構成されている。これを蓄積して再生しよ
うとする場合、その先頭フレームのデータがフレーム間
符号化されていると、これを受信する端末装置側で画像
フレームとして復元できずにしばらくの間表示映像が乱
れることになる。そのため、先頭フレームのデータはフ
レーム間符号化(=INTER符号化)でなく、フレー
ム内符号化(=INTERA符号化)されたデータを蓄
積する。また、勧告H.261では符号化による誤差の
累積を抑制するための周期的リフレッシュが行われ、周
期的にフレーム内モードで動画像データの符号化が行わ
れる。このことを利用してフレーム内モードで符号化さ
れたフレームデータを先頭にしたデータ単位で蓄積し、
その蓄積データ単位の間隔で再生データを間引くこと
で、早送り/早戻し再生の実現が可能になる。
リケーションの性質から、蓄積データの早送り/早戻し
再生の機能が用意されていると便利である。しかし、勧
告H.261に従って符号化された映像データは、通
常、フレーム間符号化されているため、画像フレーム間
の差分情報で構成されている。これを蓄積して再生しよ
うとする場合、その先頭フレームのデータがフレーム間
符号化されていると、これを受信する端末装置側で画像
フレームとして復元できずにしばらくの間表示映像が乱
れることになる。そのため、先頭フレームのデータはフ
レーム間符号化(=INTER符号化)でなく、フレー
ム内符号化(=INTERA符号化)されたデータを蓄
積する。また、勧告H.261では符号化による誤差の
累積を抑制するための周期的リフレッシュが行われ、周
期的にフレーム内モードで動画像データの符号化が行わ
れる。このことを利用してフレーム内モードで符号化さ
れたフレームデータを先頭にしたデータ単位で蓄積し、
その蓄積データ単位の間隔で再生データを間引くこと
で、早送り/早戻し再生の実現が可能になる。
【0005】このような、周期的リフレッシュを利用し
て早送り,早戻し再生を実現する画像蓄積通信装置に関
しては、特開平5−91497号公報に記載されてい
る。この公報に記載のものは、早送りなどの制御を行っ
た場合でも、必ずフレーム内符号化したデータ、つまり
フレーム間符号化の最初のフレームデータからスタート
でき、映像データと音声データとの周期処理を保証する
ものである。
て早送り,早戻し再生を実現する画像蓄積通信装置に関
しては、特開平5−91497号公報に記載されてい
る。この公報に記載のものは、早送りなどの制御を行っ
た場合でも、必ずフレーム内符号化したデータ、つまり
フレーム間符号化の最初のフレームデータからスタート
でき、映像データと音声データとの周期処理を保証する
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、周期的
リフレッシュの処理は端末装置側に依存し、端末装置に
よってフレーム内モードで符号化される時間が異なるた
め、画像蓄積通信装置側では早送り再生の速度を制御で
きないという欠点があった。本発明は、このような実情
に鑑みてなされたもので、端末装置から受信した符号化
画像データを蓄積し、再生時には、通常再生の他に早送
り再生,早戻し再生などの特殊再生を、使用する端末装
置に依存せずに、任意の速度で行うことのできる画像蓄
積手段を有する画像蓄積通信装置を提供することを目的
としてなされたものである。
リフレッシュの処理は端末装置側に依存し、端末装置に
よってフレーム内モードで符号化される時間が異なるた
め、画像蓄積通信装置側では早送り再生の速度を制御で
きないという欠点があった。本発明は、このような実情
に鑑みてなされたもので、端末装置から受信した符号化
画像データを蓄積し、再生時には、通常再生の他に早送
り再生,早戻し再生などの特殊再生を、使用する端末装
置に依存せずに、任意の速度で行うことのできる画像蓄
積手段を有する画像蓄積通信装置を提供することを目的
としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、(1)通信回線を通じて画像情報の送受
信を行う送信部及び受信部と、受信された映像情報を記
録する映像蓄積部と、前記各部を制御して通信を行う通
信制御部とを有する画像蓄積通信装置において、前記受
信部で受信した符号化映像情報からリフレッシュ画面で
あるか否かを判断するリフレッシュ画面検出部と、前記
受信部で受信した符号化映像情報に前記リフレッシュ画
面検出部で検出したイントラ/インター符号化情報を付
加して前記映像蓄積部へ蓄積を行う蓄積制御部と、蓄積
時に端末装置に対して任意の間隔で画面更新要求を送出
する端末管理部を備えたこと、更には、(2)前記通信
制御部の指示に応じて前記映像蓄積部からの映像情報の
呼び出しを制御する再生制御部を備え、通常再生と早送
り/早戻し再生を切り替え可能としたことを特徴とした
ものである。
成するために、(1)通信回線を通じて画像情報の送受
信を行う送信部及び受信部と、受信された映像情報を記
録する映像蓄積部と、前記各部を制御して通信を行う通
信制御部とを有する画像蓄積通信装置において、前記受
信部で受信した符号化映像情報からリフレッシュ画面で
あるか否かを判断するリフレッシュ画面検出部と、前記
受信部で受信した符号化映像情報に前記リフレッシュ画
面検出部で検出したイントラ/インター符号化情報を付
加して前記映像蓄積部へ蓄積を行う蓄積制御部と、蓄積
時に端末装置に対して任意の間隔で画面更新要求を送出
する端末管理部を備えたこと、更には、(2)前記通信
制御部の指示に応じて前記映像蓄積部からの映像情報の
呼び出しを制御する再生制御部を備え、通常再生と早送
り/早戻し再生を切り替え可能としたことを特徴とした
ものである。
【0008】
【作用】センタ(画像蓄積通信装置)では、端末装置よ
り任意の間隔でリフレッシュ画面(=INTRA符号化
画像)が受信され、蓄積制御部においてイントラ/イン
ター符号化情報が付加され、映像蓄積部に蓄積される。
再生の際には、再生制御部が用途に応じて映像蓄積部か
ら画像データを呼び出し、通常再生と早送りや早戻し再
生の制御を行う。通信制御部では、端末装置に対して任
意の間隔で画面更新要求を送出し、端末装置からのリフ
レッシュ画面の送信を促す。この際、画面更新要求を送
出する間隔を制御することで早送り/早戻し再生時の再
生速度を変化させる。
り任意の間隔でリフレッシュ画面(=INTRA符号化
画像)が受信され、蓄積制御部においてイントラ/イン
ター符号化情報が付加され、映像蓄積部に蓄積される。
再生の際には、再生制御部が用途に応じて映像蓄積部か
ら画像データを呼び出し、通常再生と早送りや早戻し再
生の制御を行う。通信制御部では、端末装置に対して任
意の間隔で画面更新要求を送出し、端末装置からのリフ
レッシュ画面の送信を促す。この際、画面更新要求を送
出する間隔を制御することで早送り/早戻し再生時の再
生速度を変化させる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明による画像蓄積通信装置の一
実施例を説明するための構成図で、図中、20は本発明
によって付加された端末管理部で、その他、図4に示し
た従来技術と同様の作用をする部分には、図4の場合と
同一の参照番号が付してある。図4に示した従来技術と
同様、まず、受信部11で符号化画像データを受信する
と、通信制御部14の制御に従い、リフレッシュ画面検
出部12および蓄積制御部13へ受信した符号化画像デ
ータを送る。ここでの符号化画像データは、一般の画像
データと同様に、動き補償フレーム間予測とフレーム内
直交変換符号化を組み合わせた、ハイブリッド符号化方
式で符号化されている従来の符号化画像データである。
実施例を説明するための構成図で、図中、20は本発明
によって付加された端末管理部で、その他、図4に示し
た従来技術と同様の作用をする部分には、図4の場合と
同一の参照番号が付してある。図4に示した従来技術と
同様、まず、受信部11で符号化画像データを受信する
と、通信制御部14の制御に従い、リフレッシュ画面検
出部12および蓄積制御部13へ受信した符号化画像デ
ータを送る。ここでの符号化画像データは、一般の画像
データと同様に、動き補償フレーム間予測とフレーム内
直交変換符号化を組み合わせた、ハイブリッド符号化方
式で符号化されている従来の符号化画像データである。
【0010】リフレッシュ画面検出部12では、受信さ
れた画面の符号化データの全てがイントラモードで符号
化されているかを判断することで、リフレッシュ画面で
あるか否かの検出を行う。受信された符号化画像データ
がリフレッシュ画面(=INTRA画面)であればイン
トラ符号化の情報を、リフレッシュ画面でなければ(=
INTER画面)インター符号化の情報を、蓄積制御部
13に出力する。
れた画面の符号化データの全てがイントラモードで符号
化されているかを判断することで、リフレッシュ画面で
あるか否かの検出を行う。受信された符号化画像データ
がリフレッシュ画面(=INTRA画面)であればイン
トラ符号化の情報を、リフレッシュ画面でなければ(=
INTER画面)インター符号化の情報を、蓄積制御部
13に出力する。
【0011】端末管理部20は、端末装置からの画像情
報を蓄積中に該端末装置の制御を行い、画像情報蓄積中
に画面更新要求を一定間隔で端末装置に送出するよう、
通信制御部14を介して端末装置の制御を行う。ここ
で、画面更新要求とは、ITU−T勧告H.261,H.
320,H.230に規定される画像制御コマンドで、
この画面更新要求を受信した端末装置(TV電話端末お
よびTV会議端末)は、最も早い機会に画面更新モード
すなわちリフレッシュ画面送出のモードに移行しなくて
はならない。よって、端末管理部20より画面更新要求
を端末装置に送出することにより、映像蓄積部15にイ
ントラ画面(リフレッシュ画面)が蓄積されることにな
る。
報を蓄積中に該端末装置の制御を行い、画像情報蓄積中
に画面更新要求を一定間隔で端末装置に送出するよう、
通信制御部14を介して端末装置の制御を行う。ここ
で、画面更新要求とは、ITU−T勧告H.261,H.
320,H.230に規定される画像制御コマンドで、
この画面更新要求を受信した端末装置(TV電話端末お
よびTV会議端末)は、最も早い機会に画面更新モード
すなわちリフレッシュ画面送出のモードに移行しなくて
はならない。よって、端末管理部20より画面更新要求
を端末装置に送出することにより、映像蓄積部15にイ
ントラ画面(リフレッシュ画面)が蓄積されることにな
る。
【0012】図2(a)は、映像蓄積通信装置10を用
いて端末装置からの符号化画像データを映像蓄積部15
に蓄積した場合の従来例を示し、図2(b)は、本発明
によって映像蓄積部15に蓄積した場合の例を示すが、
図2(a),(b)において、A0,B0,C0,D0
がイントラモードの符号化画像データを、A1〜A2,
B1〜B2,C1〜C2,D1はインターモードの符号
化画像データを示しており、本発明では、図2(b)に
示すように、説明を簡明にするため、端末装置から送信
される符号化画像データのフレームレート(1秒間に通
信される画像フレーム数)が一定である場合の例を示し
ている。一定間隔で端末装置に対し画面更新要求を送出
することで、端末装置よりイントラモードの符号化画像
データが一定の間隔で受信されることになり、映像蓄積
部15ではイントラモードの符号化画像データが一定の
フレーム間隔で挿入されることになる。図示の例では、
3フレームに1フレームの間隔でイントラモードの符号
化画像データが挿入されている。
いて端末装置からの符号化画像データを映像蓄積部15
に蓄積した場合の従来例を示し、図2(b)は、本発明
によって映像蓄積部15に蓄積した場合の例を示すが、
図2(a),(b)において、A0,B0,C0,D0
がイントラモードの符号化画像データを、A1〜A2,
B1〜B2,C1〜C2,D1はインターモードの符号
化画像データを示しており、本発明では、図2(b)に
示すように、説明を簡明にするため、端末装置から送信
される符号化画像データのフレームレート(1秒間に通
信される画像フレーム数)が一定である場合の例を示し
ている。一定間隔で端末装置に対し画面更新要求を送出
することで、端末装置よりイントラモードの符号化画像
データが一定の間隔で受信されることになり、映像蓄積
部15ではイントラモードの符号化画像データが一定の
フレーム間隔で挿入されることになる。図示の例では、
3フレームに1フレームの間隔でイントラモードの符号
化画像データが挿入されている。
【0013】蓄積画像の再生時には、通信制御部14
は、映像蓄積部15に対して蓄積符号化画像データの読
み出しを指示する。また、通信制御部14は、再生制御
部16に対して、通常再生,早送り再生,早戻し再生を
行うための再生制御情報(再生する蓄積符号化画像デー
タ,時間軸に対する方向,飛ばし再生のためのフレーム
数・時間)を指示する。再生制御部16は、通信制御部
14からの再生制御情報に従い、映像蓄積部15から蓄
積符号化画像データを読み出し、送信部17に転送す
る。送信部17は、再生制御部16から受信した蓄積符
号化画像データを端末装置に転送する。
は、映像蓄積部15に対して蓄積符号化画像データの読
み出しを指示する。また、通信制御部14は、再生制御
部16に対して、通常再生,早送り再生,早戻し再生を
行うための再生制御情報(再生する蓄積符号化画像デー
タ,時間軸に対する方向,飛ばし再生のためのフレーム
数・時間)を指示する。再生制御部16は、通信制御部
14からの再生制御情報に従い、映像蓄積部15から蓄
積符号化画像データを読み出し、送信部17に転送す
る。送信部17は、再生制御部16から受信した蓄積符
号化画像データを端末装置に転送する。
【0014】次に、図2(b)を参照して、通常再生,
早送り再生,早戻し再生時に端末装置に転送する蓄積符
号化画像データについて説明する。通常再生時には、イ
ントラ画面とフレーム間予測動き補償符号化を用いたイ
ンター画面の転送が可能なため、…,A0,A1,A
2,B0,B1,B2,C0,C1,C2,D0,D
1,…の順で端末装置に符号化画像データが転送され
る。早送り再生時には、フレーム間予測動き補償符号化
を用いたインター画面の転送を行うと端末装置で予測が
正常に行えないため、イントラ画面のみの転送しか行え
ず、…,A0,B0,C0,D0,…や、…,A0,C
0,…などの順で端末装置に符号化画像データが転送さ
れる。また、早戻し再生時には、早送り再生時と同様に
イントラ画面のみの転送しか行えないため、…,D0,
C0,B0,A0,…や、…,D0,B0,…などの順
で端末装置に符号化画像データが転送される。
早送り再生,早戻し再生時に端末装置に転送する蓄積符
号化画像データについて説明する。通常再生時には、イ
ントラ画面とフレーム間予測動き補償符号化を用いたイ
ンター画面の転送が可能なため、…,A0,A1,A
2,B0,B1,B2,C0,C1,C2,D0,D
1,…の順で端末装置に符号化画像データが転送され
る。早送り再生時には、フレーム間予測動き補償符号化
を用いたインター画面の転送を行うと端末装置で予測が
正常に行えないため、イントラ画面のみの転送しか行え
ず、…,A0,B0,C0,D0,…や、…,A0,C
0,…などの順で端末装置に符号化画像データが転送さ
れる。また、早戻し再生時には、早送り再生時と同様に
イントラ画面のみの転送しか行えないため、…,D0,
C0,B0,A0,…や、…,D0,B0,…などの順
で端末装置に符号化画像データが転送される。
【0015】以上に説明したように、本発明によれば、
端末装置より任意の間隔でイントラモードの符号化画像
データを受信することが可能となり、飛ばし再生を行う
際には、蓄積時に任意の間隔で受信されたイントラ画面
を選択し、端末装置に転送することが可能となる。
端末装置より任意の間隔でイントラモードの符号化画像
データを受信することが可能となり、飛ばし再生を行う
際には、蓄積時に任意の間隔で受信されたイントラ画面
を選択し、端末装置に転送することが可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:画像蓄積通信装置に、
端末装置に対して任意の間隔で画面更新要求を送出する
通信制御部を備えることにより、任意の間隔で特殊再生
用の映像情報を蓄積することが可能となり、早送り/早
戻しなどの特殊再生時の間引きフレームの間隔の制御を
行い易くするためのイントラ映像情報の蓄積を柔軟に行
うことが可能となる。 (2)請求項2に対応する効果:通信制御部の指示に応
じて映像蓄積部からの映像情報の呼び出しを制御する再
生制御部を備えたので、通常再生,早送り再生,早戻し
再生の切り替え,および早送り再生/早戻し再生の速度
調節を行うことが可能となる。
によると、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:画像蓄積通信装置に、
端末装置に対して任意の間隔で画面更新要求を送出する
通信制御部を備えることにより、任意の間隔で特殊再生
用の映像情報を蓄積することが可能となり、早送り/早
戻しなどの特殊再生時の間引きフレームの間隔の制御を
行い易くするためのイントラ映像情報の蓄積を柔軟に行
うことが可能となる。 (2)請求項2に対応する効果:通信制御部の指示に応
じて映像蓄積部からの映像情報の呼び出しを制御する再
生制御部を備えたので、通常再生,早送り再生,早戻し
再生の切り替え,および早送り再生/早戻し再生の速度
調節を行うことが可能となる。
【図1】本発明による画像蓄積通信装置の一実施例を説
明するための構成図である。
明するための構成図である。
【図2】従来の画像蓄積通信装置を用いた場合の蓄積画
像フレームの説明図(a)及び本発明による画像蓄積通
信装置を用いた場合の蓄積画像フレームの説明図(b)
である。
像フレームの説明図(a)及び本発明による画像蓄積通
信装置を用いた場合の蓄積画像フレームの説明図(b)
である。
【図3】本発明が適用される画像通信システムの全体構
成図である。
成図である。
【図4】従来の画像蓄積通信装置の一例を説明するため
の構成図である。
の構成図である。
1〜n…端末装置、7…ディジタル伝送網、10…映像
蓄積通信装置、11…受信部、12…リフレッシュ画面
検出部、13…蓄積制御部、14…通信制御部、15…
映像蓄積部、16…再生制御部、17…送信部、20…
端末管理部。
蓄積通信装置、11…受信部、12…リフレッシュ画面
検出部、13…蓄積制御部、14…通信制御部、15…
映像蓄積部、16…再生制御部、17…送信部、20…
端末管理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仲林 次郎 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 岩野 恒明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 中村 修 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 金田 洋二 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 倉 恒子 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 大島 孝 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 通信回線を通じて画像情報の送受信を行
う送信部及び受信部と、受信された映像情報を記録する
映像蓄積部と、前記各部を制御して通信を行う通信制御
部とを有する画像蓄積通信装置において、前記受信部で
受信した符号化映像情報からリフレッシュ画面であるか
否かを判断するリフレッシュ画面検出部と、前記受信部
で受信した符号化映像情報に前記リフレッシュ画面検出
部で検出したイントラ/インター符号化情報を付加して
前記映像蓄積部へ蓄積を行う蓄積制御部と、蓄積時に端
末装置に対して任意の間隔で画面更新要求を送出する端
末管理部を備えたことを特徴とする画像蓄積通信装置。 - 【請求項2】 前記通信制御部の指示に応じて前記映像
蓄積部からの映像情報の呼び出しを制御する再生制御部
を備え、通常再生と早送り/早戻し再生を切り替え可能
としたことを特徴とする請求項1記載の画像蓄積通信装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8248795A JP3321331B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 画像蓄積通信装置 |
| US08/614,306 US5742729A (en) | 1995-04-07 | 1996-03-12 | Video storage type communication device |
| DE69637872T DE69637872D1 (de) | 1995-04-07 | 1996-03-29 | Fernsehübermittlungsanlage mit Speichermöglichkeit |
| EP19960105124 EP0737013B1 (en) | 1995-04-07 | 1996-03-29 | Video storage type communication device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8248795A JP3321331B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 画像蓄積通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08279978A true JPH08279978A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3321331B2 JP3321331B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=13775874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8248795A Expired - Fee Related JP3321331B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 画像蓄積通信装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5742729A (ja) |
| EP (1) | EP0737013B1 (ja) |
| JP (1) | JP3321331B2 (ja) |
| DE (1) | DE69637872D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009069316A1 (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Panasonic Corporation | 画像符号化方法および画像符号化装置 |
| CN113347201A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-09-03 | 安徽容知日新科技股份有限公司 | 一种异常检测方法、系统及计算设备 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0695088B1 (en) * | 1994-07-29 | 2000-05-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video storage type communication device |
| DE19610010A1 (de) * | 1996-03-14 | 1997-09-18 | Sel Alcatel Ag | Einrichtung und Dienst zur Übertragung von Videobilddaten sowie Einrichtung zur Übertragung von Anforderungssignalen |
| WO2014001381A2 (en) * | 2012-06-28 | 2014-01-03 | Axis Ab | System and method for encoding video content using virtual intra-frames |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3216162B2 (ja) * | 1991-09-30 | 2001-10-09 | 日本電信電話株式会社 | 動画用テレビ電話信号転送方法 |
| JP3161614B2 (ja) * | 1991-11-30 | 2001-04-25 | ソニー株式会社 | 動画像復号化装置 |
| US5371532A (en) * | 1992-05-15 | 1994-12-06 | Bell Communications Research, Inc. | Communications architecture and method for distributing information services |
| JPH06237451A (ja) * | 1993-02-10 | 1994-08-23 | Hitachi Ltd | 動画通信方式および端末装置 |
| US5563633A (en) * | 1993-12-30 | 1996-10-08 | At&T Global Information Solutions Company | Method and apparatus for data compression during monitor refresh operations |
| SG43131A1 (en) * | 1994-03-23 | 1997-10-17 | British Telecomm | Video signal coding |
| EP0695088B1 (en) * | 1994-07-29 | 2000-05-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video storage type communication device |
| EP0702493A1 (en) * | 1994-09-19 | 1996-03-20 | International Business Machines Corporation | Interactive playout of videos |
| US5568200A (en) * | 1995-06-07 | 1996-10-22 | Hitachi America, Ltd. | Method and apparatus for improved video display of progressively refreshed coded video |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP8248795A patent/JP3321331B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-03-12 US US08/614,306 patent/US5742729A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-29 DE DE69637872T patent/DE69637872D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-29 EP EP19960105124 patent/EP0737013B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009069316A1 (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Panasonic Corporation | 画像符号化方法および画像符号化装置 |
| JP4834772B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2011-12-14 | パナソニック株式会社 | 画像符号化方法および画像符号化装置 |
| JP2012023765A (ja) * | 2007-11-28 | 2012-02-02 | Panasonic Corp | 画像符号化方法および画像符号化装置 |
| US8520730B2 (en) | 2007-11-28 | 2013-08-27 | Panasonic Corporation | Picture coding method and picture coding apparatus |
| CN113347201A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-09-03 | 安徽容知日新科技股份有限公司 | 一种异常检测方法、系统及计算设备 |
| CN113347201B (zh) * | 2021-06-25 | 2023-08-18 | 安徽容知日新科技股份有限公司 | 一种异常检测方法、系统及计算设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0737013B1 (en) | 2009-03-18 |
| US5742729A (en) | 1998-04-21 |
| EP0737013A3 (en) | 1999-01-07 |
| JP3321331B2 (ja) | 2002-09-03 |
| EP0737013A2 (en) | 1996-10-09 |
| DE69637872D1 (de) | 2009-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7181125B2 (en) | Video storage type communication device | |
| US6012091A (en) | Video telecommunications server and method of providing video fast forward and reverse | |
| JP3088268B2 (ja) | ビデオ・オン・デマンドシステムにおけるビデオサーバ | |
| JP3155426B2 (ja) | 画像蓄積通信装置 | |
| US20040255331A1 (en) | Server apparatus and terminal apparatus used in video transmission system | |
| JPH09224208A (ja) | マルチメディア通信端末装置 | |
| JP2000125260A (ja) | 動画像伝送サーバおよび同サーバを用いた動画像伝送システム並びに動画像伝送制御方法 | |
| US6031574A (en) | Device for storing video data | |
| JP3516450B2 (ja) | ビットストリームの伝送方法及び伝送システム | |
| US5903734A (en) | Multimedia information communication apparatus which stores received information in an encoded state | |
| JPH08279978A (ja) | 画像蓄積通信装置 | |
| JP3321332B2 (ja) | 画像蓄積通信装置 | |
| JP3418476B2 (ja) | 画像蓄積通信装置及び画像蓄積装置 | |
| JP3191439B2 (ja) | 符号化画像信号切換装置 | |
| JP3216162B2 (ja) | 動画用テレビ電話信号転送方法 | |
| JP3036579B2 (ja) | Vodシステムにおける特殊再生方式 | |
| JP2644132B2 (ja) | 動画像蓄積再生処理方法 | |
| JP4287558B2 (ja) | 動画像復号化装置 | |
| EP0572257B1 (en) | Image storing and reproducing system | |
| JP2889480B2 (ja) | 映像情報再生制御装置 | |
| JPH0549026A (ja) | 映像編集再生方法 | |
| KR100337724B1 (ko) | 비디오신호부호화방법및비디오부호/복호기 | |
| JPH0795546A (ja) | テレビ電話装置 | |
| JP2000032395A (ja) | 復号化方法 | |
| JPH05276265A (ja) | 蓄積動画像再生方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090621 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090621 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100621 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110621 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |