JPH054910B2 - - Google Patents
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- JPH054910B2 JPH054910B2 JP60166051A JP16605185A JPH054910B2 JP H054910 B2 JPH054910 B2 JP H054910B2 JP 60166051 A JP60166051 A JP 60166051A JP 16605185 A JP16605185 A JP 16605185A JP H054910 B2 JPH054910 B2 JP H054910B2
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- JP
- Japan
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- ink
- metering
- joint
- pin
- ink fountain
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
- B41F31/045—Remote control of the duct keys
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2231/00—Inking devices; Recovering printing ink
- B41P2231/12—Axially segmented ink blades
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、印刷機のインキ壺内におけるインキ
スライダから成るインキ調量装置であつて、各イ
ンキスライダが、調節ねじ山を用いて調節可能で
ありかつ区間幅の広い調量部材を有しており、該
調量部材が、インキ出しローラに対して相対的な
調量〓間を生ぜしめるために調節ピンと結合され
ていてかつばね部材によつて調節ピンの方向に沿
つてインキ壺からインキ出しローラに向かつて付
勢されており、さらにインキ壺がインキ出しロー
ラに接近されるようになつている形式のものに関
する。このような形式の調量装置は、アメリカ合
衆国特許第2583640号明細書に記載されている。
スライダから成るインキ調量装置であつて、各イ
ンキスライダが、調節ねじ山を用いて調節可能で
ありかつ区間幅の広い調量部材を有しており、該
調量部材が、インキ出しローラに対して相対的な
調量〓間を生ぜしめるために調節ピンと結合され
ていてかつばね部材によつて調節ピンの方向に沿
つてインキ壺からインキ出しローラに向かつて付
勢されており、さらにインキ壺がインキ出しロー
ラに接近されるようになつている形式のものに関
する。このような形式の調量装置は、アメリカ合
衆国特許第2583640号明細書に記載されている。
従来の技術
インキスライダの形式の調量部材は、オフセツ
ト印刷機におけるインキ機構内のインキ出しロー
ラ上のインキ膜の厚さを調節するために周知であ
る。インキ膜の厚さは、版板の印刷面に分配する
ことによつて規定される印刷に必要な印刷インキ
量の尺度である。このインキ膜の厚さは、一定の
厚さを有するインキ帯の幅又は長さにわたる制御
可能性とは対照的に、版板の幅にわたつて比較的
均一なインキ案内を可能にする。膜厚さ分配にお
ける問題は、インキ量を特徴づける値を維持する
点にある。調量に使用されるインキ膜の厚さは、
使用されうる最小の寸法に相応している。調節値
の精度に高い要求が課せられる場合には、調節機
構における許容誤差は狭く選ばれなければならな
い。できるだけ直線的な有利な調節特性の他に、
既存の調節機構に関する繰返し精度においても高
い値が必要である。さらに、調節値は、調量縁部
の中断又は調量部材とインキ出しローラとの間の
延びによつて影響を受けることがあつてはならな
い。少なくともこの種の影響を十分に受け止めな
ければならない。
ト印刷機におけるインキ機構内のインキ出しロー
ラ上のインキ膜の厚さを調節するために周知であ
る。インキ膜の厚さは、版板の印刷面に分配する
ことによつて規定される印刷に必要な印刷インキ
量の尺度である。このインキ膜の厚さは、一定の
厚さを有するインキ帯の幅又は長さにわたる制御
可能性とは対照的に、版板の幅にわたつて比較的
均一なインキ案内を可能にする。膜厚さ分配にお
ける問題は、インキ量を特徴づける値を維持する
点にある。調量に使用されるインキ膜の厚さは、
使用されうる最小の寸法に相応している。調節値
の精度に高い要求が課せられる場合には、調節機
構における許容誤差は狭く選ばれなければならな
い。できるだけ直線的な有利な調節特性の他に、
既存の調節機構に関する繰返し精度においても高
い値が必要である。さらに、調節値は、調量縁部
の中断又は調量部材とインキ出しローラとの間の
延びによつて影響を受けることがあつてはならな
い。少なくともこの種の影響を十分に受け止めな
ければならない。
インキ壺幅にわたるほぼ継続した調節は、連続
するインキナイフによつて達成される。しかしこ
の場合にも、インキ使用において極端な差が生じ
る際の不安定性になり、調節時に未解決な問題が
残される。
するインキナイフによつて達成される。しかしこ
の場合にも、インキ使用において極端な差が生じ
る際の不安定性になり、調節時に未解決な問題が
残される。
インキ出しローラの表面を、この表面に対して
個々の調量部材を調節するための基準面として使
用することは、調量面を中断し、かつ不安定なイ
ンキ供給、摩耗部分及び調量部材の複雑な構成を
招く支持部材を必要とする。それ故に、直線的に
調節可能な区間幅の広い調量部材が、インキ出し
ローラに対して相対的に案内されるインキ壺に依
然として使用されている。ドイツ連邦共和国特許
出願公開第3219045号明細書に記載されているよ
うに、インキ壺の案内は、両側でカムローラによ
つてインキ出しローラの表面上で行われている。
これにより最も確実に、インキ出しローラに対す
る調量部材の位置が明白に規定される。申し分な
い繰返し精度を保証するために、調量部材自体は
できるだけ遊びなしに案内されなければならな
い。
個々の調量部材を調節するための基準面として使
用することは、調量面を中断し、かつ不安定なイ
ンキ供給、摩耗部分及び調量部材の複雑な構成を
招く支持部材を必要とする。それ故に、直線的に
調節可能な区間幅の広い調量部材が、インキ出し
ローラに対して相対的に案内されるインキ壺に依
然として使用されている。ドイツ連邦共和国特許
出願公開第3219045号明細書に記載されているよ
うに、インキ壺の案内は、両側でカムローラによ
つてインキ出しローラの表面上で行われている。
これにより最も確実に、インキ出しローラに対す
る調量部材の位置が明白に規定される。申し分な
い繰返し精度を保証するために、調量部材自体は
できるだけ遊びなしに案内されなければならな
い。
このような調量部材は、アメリカ合衆国特許第
2583640号明細書に記載されている。インキ壺は
インキ区域の幅に相応するインキナイフ区分を備
えている。インキナイフ区分はインキ壺下部に長
手方向摺動可能に配置されていて、かつインキナ
イフ区分の調量縁部はインキ出しローラの表面に
配属されている。調量縁部の運動方向は、インキ
出しローラの横断面をほぼ接線方向に横切る。イ
ンキナイフ区分は後端部に長手方向のねじ孔を備
えている。このねじ孔には、一方端部にねじ山を
有する調節ピンが捩じ込まれている。さらにこの
調節ピンの他端部は、回転可能であるがしかし長
手方向に摺動不能に支承されていて、かつ回転つ
まみを備えている。インキナイフ区分は、調節ピ
ンの範囲でカバープレートによつて印刷インキが
侵入しないように保護されている。カバープレー
トは、下方から弾性的にインキナイフ区分に向け
られていて、かつ後端部にインキ壺下部に向けて
及び背壁に向けて支持部を有しており、この支持
部によつて調節ピンが案内されている。支持部と
インキナイフ区分との間にはそれぞれ、調節ピン
にコイルばねが配置されており、該コイルばね
は、インキナイフ区分及びインキ壺におけるその
保持体内への調節ピンの捩じ込み部から遊びを取
り除く。インキ出しローラはインキ壺上に調節可
能に支承されている。インキナイフ区分の全配置
形式は、大きな欠点を有している。それは、長量
縁部とインキ出しローラとの間の調長量〓間を調
節する際に、精度が著しく悪くなることである。
インキナイフ区分は、片側では長手方向でばね負
荷を受けていて、かつ縦側面が互いに緊密に接し
ている。シールの問題は別として、申し訳なくコ
ンパクトに配列されている場合には比較的大きな
摩擦力が生じ、この摩擦力は少なくとも遊びを補
償するためのコイルばねによつて取り除かれなけ
ればならない。これにより強制的に調節力が高め
られるか、あるいは調節作用がもはや繰返し不能
となる。他面では、このような配置形式にも拘ら
ず、インキナイフ区分の申し訳ない直線案内を保
証することができない。さらに、調量縁部がイン
キ出しローラに接する際に強制的に強い摩耗が生
じる。なぜならば、強いばねが調量縁部に作用す
るか、あるいは遊び補償時に調節ピンを介した剛
性的な支持が行われるからである。熱作用時には
膨張補償が全く行われない。なぜなら、インキナ
イフ区分の運動方向に対して直角の調量〓間が縮
小されるからである。わずかなインキ案内もしく
はわずかなインキ膜の厚さの危険範囲において
は、インキ出しローラに対する調量縁部の調節時
の大きな精度が問題となる。この精度は前記の不
備によつて著しく影響を受ける。さらにインキナ
イフ区分がインキ出しローラの周面にほぼ接線方
向で配置されていることにより、これによつて生
ぜしめられる楔形〓間を通つて流体力学的な圧力
が印刷インキ内に生ぜしめられ、この圧力が調量
〓間の調節精度に付加的に影響を及ぼす。
2583640号明細書に記載されている。インキ壺は
インキ区域の幅に相応するインキナイフ区分を備
えている。インキナイフ区分はインキ壺下部に長
手方向摺動可能に配置されていて、かつインキナ
イフ区分の調量縁部はインキ出しローラの表面に
配属されている。調量縁部の運動方向は、インキ
出しローラの横断面をほぼ接線方向に横切る。イ
ンキナイフ区分は後端部に長手方向のねじ孔を備
えている。このねじ孔には、一方端部にねじ山を
有する調節ピンが捩じ込まれている。さらにこの
調節ピンの他端部は、回転可能であるがしかし長
手方向に摺動不能に支承されていて、かつ回転つ
まみを備えている。インキナイフ区分は、調節ピ
ンの範囲でカバープレートによつて印刷インキが
侵入しないように保護されている。カバープレー
トは、下方から弾性的にインキナイフ区分に向け
られていて、かつ後端部にインキ壺下部に向けて
及び背壁に向けて支持部を有しており、この支持
部によつて調節ピンが案内されている。支持部と
インキナイフ区分との間にはそれぞれ、調節ピン
にコイルばねが配置されており、該コイルばね
は、インキナイフ区分及びインキ壺におけるその
保持体内への調節ピンの捩じ込み部から遊びを取
り除く。インキ出しローラはインキ壺上に調節可
能に支承されている。インキナイフ区分の全配置
形式は、大きな欠点を有している。それは、長量
縁部とインキ出しローラとの間の調長量〓間を調
節する際に、精度が著しく悪くなることである。
インキナイフ区分は、片側では長手方向でばね負
荷を受けていて、かつ縦側面が互いに緊密に接し
ている。シールの問題は別として、申し訳なくコ
ンパクトに配列されている場合には比較的大きな
摩擦力が生じ、この摩擦力は少なくとも遊びを補
償するためのコイルばねによつて取り除かれなけ
ればならない。これにより強制的に調節力が高め
られるか、あるいは調節作用がもはや繰返し不能
となる。他面では、このような配置形式にも拘ら
ず、インキナイフ区分の申し訳ない直線案内を保
証することができない。さらに、調量縁部がイン
キ出しローラに接する際に強制的に強い摩耗が生
じる。なぜならば、強いばねが調量縁部に作用す
るか、あるいは遊び補償時に調節ピンを介した剛
性的な支持が行われるからである。熱作用時には
膨張補償が全く行われない。なぜなら、インキナ
イフ区分の運動方向に対して直角の調量〓間が縮
小されるからである。わずかなインキ案内もしく
はわずかなインキ膜の厚さの危険範囲において
は、インキ出しローラに対する調量縁部の調節時
の大きな精度が問題となる。この精度は前記の不
備によつて著しく影響を受ける。さらにインキナ
イフ区分がインキ出しローラの周面にほぼ接線方
向で配置されていることにより、これによつて生
ぜしめられる楔形〓間を通つて流体力学的な圧力
が印刷インキ内に生ぜしめられ、この圧力が調量
〓間の調節精度に付加的に影響を及ぼす。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、インキ出しローラに対して相
対的に正確に調節することができ、この場合熱及
び製作不精度の影響をほとんど受けず、かつ調整
が極めて簡単でありしかも摩耗がわずかしか生じ
ない調量装置を提供することである。
対的に正確に調節することができ、この場合熱及
び製作不精度の影響をほとんど受けず、かつ調整
が極めて簡単でありしかも摩耗がわずかしか生じ
ない調量装置を提供することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために構じた本発明の手
段は、インキ壺が複数のカムローラを介してイン
キ出しローラの表面に支持されており、かつ調量
部材がカムローラの支持点相互間の範囲に接近可
能であり、各調節ピンが調節ねじ山を介して相対
的に回転運動可能に継手と結合されており、該継
手がインキ出しローラに面する側に支持面を有し
ており、この支持面を介して各調節ピンがばね部
材のばね力を受けてインキ壺に支持されており、
さらに調量部材に配設された駆動装置がインキ壺
に固定的に取付けられており、該駆動装置は継手
を介して調節ピン並びに調量部材に伝動的に結合
されており、さらに継手は複数の継手部分から成
り、この継手部分には、軸方向の遊びが形成され
ていて、この遊びが、継手の前記回転運動とは無
関係に、ばね部材のばね力に抗した、調節ピン並
びに調量部材のインキ出しローラから離れる方向
の運動を可能にしていることにある。
段は、インキ壺が複数のカムローラを介してイン
キ出しローラの表面に支持されており、かつ調量
部材がカムローラの支持点相互間の範囲に接近可
能であり、各調節ピンが調節ねじ山を介して相対
的に回転運動可能に継手と結合されており、該継
手がインキ出しローラに面する側に支持面を有し
ており、この支持面を介して各調節ピンがばね部
材のばね力を受けてインキ壺に支持されており、
さらに調量部材に配設された駆動装置がインキ壺
に固定的に取付けられており、該駆動装置は継手
を介して調節ピン並びに調量部材に伝動的に結合
されており、さらに継手は複数の継手部分から成
り、この継手部分には、軸方向の遊びが形成され
ていて、この遊びが、継手の前記回転運動とは無
関係に、ばね部材のばね力に抗した、調節ピン並
びに調量部材のインキ出しローラから離れる方向
の運動を可能にしていることにある。
発明の効果
調節ピンがそれぞれ調量部材と固定的に結合さ
れていて、かつガイドブロツク内で長手方向に案
内されているため、今やスライダとして構成され
た調量部材の案内が長手方向で保証される。調節
は、調節ピンの自由端部に設けられたねじ山に沿
つて継手を回転することにより行なわれる。調節
作用の繰返し精度を保証するために、ばねが調節
ピン上に設けられており、該ばねは一方では長量
部材にかつ他方ではガイドブロツクに支持されて
いる。前記ばねは調量部材を調量縁部の方向に負
荷し、かつ調節ピンを介して継手に支持されてそ
の調節位置に保持する。継手は回動不能である
が、長手方向に運動可能である。継手は、ガイド
ブロツクと剛性的に結合された駆動装置に対して
相対的な調量部材の運動を可能にする。これによ
つて、熱膨張および製造誤差に起因して、調量部
材がインキ出しローラとインキ壺に固定された部
分との間で過負荷を受けるようなことはもはや在
り得ない。調量部材、およびその調量縁部または
駆動装置における過度の摩耗または損傷が、この
ようにして回避される。この作用はさらに、イン
キ壺およびインキ出しローラに関連してガイドブ
ロツクおよび調節ピンの材料を熱膨張の点で選択
することによつて助成される。従つて熱膨張は相
反して作用したり、部分的に取除かれる。
れていて、かつガイドブロツク内で長手方向に案
内されているため、今やスライダとして構成され
た調量部材の案内が長手方向で保証される。調節
は、調節ピンの自由端部に設けられたねじ山に沿
つて継手を回転することにより行なわれる。調節
作用の繰返し精度を保証するために、ばねが調節
ピン上に設けられており、該ばねは一方では長量
部材にかつ他方ではガイドブロツクに支持されて
いる。前記ばねは調量部材を調量縁部の方向に負
荷し、かつ調節ピンを介して継手に支持されてそ
の調節位置に保持する。継手は回動不能である
が、長手方向に運動可能である。継手は、ガイド
ブロツクと剛性的に結合された駆動装置に対して
相対的な調量部材の運動を可能にする。これによ
つて、熱膨張および製造誤差に起因して、調量部
材がインキ出しローラとインキ壺に固定された部
分との間で過負荷を受けるようなことはもはや在
り得ない。調量部材、およびその調量縁部または
駆動装置における過度の摩耗または損傷が、この
ようにして回避される。この作用はさらに、イン
キ壺およびインキ出しローラに関連してガイドブ
ロツクおよび調節ピンの材料を熱膨張の点で選択
することによつて助成される。従つて熱膨張は相
反して作用したり、部分的に取除かれる。
前記装置の大きな利点は、組み立てひいては保
守がきわめて簡単なことにある。各調量部材は、
インキ壺を組み込む際に駆動装置と一緒に完全に
取り外すことができる。調量縁部は交換可能であ
る。調量部材の調整は、ガイドブロツクをインキ
壺にねじ固定して整合することにより行なわれ、
つまり後から行なうことができる。調量縁部に摩
耗が生じた場合の調量部材の後調節は、駆動装置
自体を介して可能である。この場合、電気的な制
御装置用の基準点が新たに与えられるだけでよ
い。とりわけこの点において作業の手間が節減さ
れる。
守がきわめて簡単なことにある。各調量部材は、
インキ壺を組み込む際に駆動装置と一緒に完全に
取り外すことができる。調量縁部は交換可能であ
る。調量部材の調整は、ガイドブロツクをインキ
壺にねじ固定して整合することにより行なわれ、
つまり後から行なうことができる。調量縁部に摩
耗が生じた場合の調量部材の後調節は、駆動装置
自体を介して可能である。この場合、電気的な制
御装置用の基準点が新たに与えられるだけでよ
い。とりわけこの点において作業の手間が節減さ
れる。
実施例
以下に、本発明を図示の実施例に基づき詳説す
る。
る。
第1図は通常のインキ壺内にあるインキ調量装
置の構成を示す。インキ壺1はインキ壺下部1.
1とインキ壺上部1.2とインキ壺側方ジヨー
1.3とから成つている。インキ壺1はインキ出
しローラ2に圧着されている。インキ壺1を保持
するために支持部材4が設けられており、該支持
部材は支承軸9上に支承されている。支持部材4
とインキ壺下部1.1とを固定的に結合すること
によつて、インキ壺1全体は支承軸9を中心とし
てインキ出しローラ2に向かつて旋回可能であ
り、かつこの位置で図示されていない保持部材に
より固定される。インキ壺下部1.1とインキ壺
上部1.2との間には調量部材12が配置されて
いる。調量部材は、ガイドブロツク14の上報で
保持ねじ19を用いてインキ壺下部1.1に固定
されている。ガイドブロツク14にはそれぞれ調
量部材12を運動させるための駆動装置16も固
定されている。インキ壺1全体を旋回させる際、
調量部材12はインキ出しローラ2に対して相対
的に整合される。
置の構成を示す。インキ壺1はインキ壺下部1.
1とインキ壺上部1.2とインキ壺側方ジヨー
1.3とから成つている。インキ壺1はインキ出
しローラ2に圧着されている。インキ壺1を保持
するために支持部材4が設けられており、該支持
部材は支承軸9上に支承されている。支持部材4
とインキ壺下部1.1とを固定的に結合すること
によつて、インキ壺1全体は支承軸9を中心とし
てインキ出しローラ2に向かつて旋回可能であ
り、かつこの位置で図示されていない保持部材に
より固定される。インキ壺下部1.1とインキ壺
上部1.2との間には調量部材12が配置されて
いる。調量部材は、ガイドブロツク14の上報で
保持ねじ19を用いてインキ壺下部1.1に固定
されている。ガイドブロツク14にはそれぞれ調
量部材12を運動させるための駆動装置16も固
定されている。インキ壺1全体を旋回させる際、
調量部材12はインキ出しローラ2に対して相対
的に整合される。
第2図にはインキ出しローラ2の方向で見た調
量部材12の構成が示されている。ここでは特
に、インキ出しローラ2に対するインキ壺1の整
合が明らかである。インキ壺側方ジヨー1.3は
インキ出しローラ2に対して相対的なストツパと
して作用する。インキ壺側方ジヨー1.3はイン
キ出しローラ2のピンに設けられた円筒状の支承
面2.1に接していて、かつ同時にインキ出しロ
ーラ2の側方制限面におけるインキ壺1のシール
のためにも役立つ。両方のインキ壺側方ジヨー
1.3の間で調量部材12は互いに密接にまとめ
られている。
量部材12の構成が示されている。ここでは特
に、インキ出しローラ2に対するインキ壺1の整
合が明らかである。インキ壺側方ジヨー1.3は
インキ出しローラ2に対して相対的なストツパと
して作用する。インキ壺側方ジヨー1.3はイン
キ出しローラ2のピンに設けられた円筒状の支承
面2.1に接していて、かつ同時にインキ出しロ
ーラ2の側方制限面におけるインキ壺1のシール
のためにも役立つ。両方のインキ壺側方ジヨー
1.3の間で調量部材12は互いに密接にまとめ
られている。
支承軸9を中心としたインキ壺1の旋回点がイ
ンキ出しローラ2の軸線の下方に位置しているの
で、インキ出しローラ2に対して相対的な支持部
材4およびインキ壺1の支承面2.1の正確な設
計が考慮されている。製造誤差の影響を少なくす
るため、もしくはそれ相応の部材の製造を簡単化
するために、インキ壺の懸架装置全体を別の原理
にしたがつて設計することができる。この場合特
に上記実施例におけるように、インキ壺がインキ
出しローラに対して完全に固定的に緊定されない
ようにしなければならない。さもないと、製造誤
差および寸法変化が運転中にシステム内部に強制
力を生ずることになる。この強制力により、イン
キ調量の調節がもはや正確に行なわれないか、も
しくは運転中に勝手に変化してしまう。このため
インキ壺は別の実施例においては、連結解除され
る保持体を備えている。
ンキ出しローラ2の軸線の下方に位置しているの
で、インキ出しローラ2に対して相対的な支持部
材4およびインキ壺1の支承面2.1の正確な設
計が考慮されている。製造誤差の影響を少なくす
るため、もしくはそれ相応の部材の製造を簡単化
するために、インキ壺の懸架装置全体を別の原理
にしたがつて設計することができる。この場合特
に上記実施例におけるように、インキ壺がインキ
出しローラに対して完全に固定的に緊定されない
ようにしなければならない。さもないと、製造誤
差および寸法変化が運転中にシステム内部に強制
力を生ずることになる。この強制力により、イン
キ調量の調節がもはや正確に行なわれないか、も
しくは運転中に勝手に変化してしまう。このため
インキ壺は別の実施例においては、連結解除され
る保持体を備えている。
インキ出しローラ2におけるインキ壺1の基本
的な配置形式の変化実施例が、第3図に示されて
いる。インキ出しローラ2には、それぞれ2つの
カムローラ3を介して支持部材4.1が支持され
ている。この構成はインキ出しローラ2の両側に
設けられている。インキ壺1はインキ壺下部1.
1において支持部材4.1と固定結合されてい
て、かつフレームに固定されて保持体5の両側で
ルーズに支持されている。保持体5は、インキ壺
1が支持部材4.1を介して支持される場合に、
カムローラ3の運動に強制力なしに追従すること
ができるだけの遊びを有していなければならな
い。インキ壺1をインキ出しローラ2に配設させ
ることは、支持部材4.1の行程運動により可能
である。
的な配置形式の変化実施例が、第3図に示されて
いる。インキ出しローラ2には、それぞれ2つの
カムローラ3を介して支持部材4.1が支持され
ている。この構成はインキ出しローラ2の両側に
設けられている。インキ壺1はインキ壺下部1.
1において支持部材4.1と固定結合されてい
て、かつフレームに固定されて保持体5の両側で
ルーズに支持されている。保持体5は、インキ壺
1が支持部材4.1を介して支持される場合に、
カムローラ3の運動に強制力なしに追従すること
ができるだけの遊びを有していなければならな
い。インキ壺1をインキ出しローラ2に配設させ
ることは、支持部材4.1の行程運動により可能
である。
前記行程運動は、アイ7に係合する図示されて
いない旋回運動装置の連結部材6により、ボルト
8を介してインキ壺1に伝達される。この場合、
インキ壺1はまず第一に保持体5の支承軸9.1
を中心として、下方のカムローラ3がインキ出し
ローラ2の表面に当接するまで、旋回する。次い
でインキ壺1は保持体5から上記遊びの範囲内で
持ち上げられ、かつ上方のカムローラ3がインキ
出しローラ2に接するまで持ち上げられる。この
場合下方のカムローラ3は回転中心となる。カム
ローラ3が支持部材4.1を介してインキ壺と固
定結合されることによつて、インキ壺とインキ出
しローラ2との間に規定された対応関係が生ぜし
められる。カムローラ3が常にインキ出しローラ
2に当接するために、レバー伝動装置においては
例えばトグルレバーの死点を越えて運転されるの
で、旋回伝動装置はプレロードをかけられていな
ければならない。このため図示の実施例では、連
結部材6は長手方向に分割されていて、かつ皿ば
ねバケツト10を備えており、該皿ばねパケツト
はインキ出しローラ2における終端位置に対して
相対的な旋回伝動装置の超過行程を可能にする。
これにより同時に、インキ出しローラ2が円形で
ないかあるいは傾いている場合、および全装置が
熱の影響を受ける場合に、インキ壺1とインキ出
しローラ2との間の運動補償も可能になる。従つ
て、インキ壺1とインキ出しローラ2の表面との
相対位置に幾分作用するかもしれない強制力は全
く生じない。図面において、カムローラ3に対す
る支承軸9.1の構成上の対応関係は正確には描
出されていない。
いない旋回運動装置の連結部材6により、ボルト
8を介してインキ壺1に伝達される。この場合、
インキ壺1はまず第一に保持体5の支承軸9.1
を中心として、下方のカムローラ3がインキ出し
ローラ2の表面に当接するまで、旋回する。次い
でインキ壺1は保持体5から上記遊びの範囲内で
持ち上げられ、かつ上方のカムローラ3がインキ
出しローラ2に接するまで持ち上げられる。この
場合下方のカムローラ3は回転中心となる。カム
ローラ3が支持部材4.1を介してインキ壺と固
定結合されることによつて、インキ壺とインキ出
しローラ2との間に規定された対応関係が生ぜし
められる。カムローラ3が常にインキ出しローラ
2に当接するために、レバー伝動装置においては
例えばトグルレバーの死点を越えて運転されるの
で、旋回伝動装置はプレロードをかけられていな
ければならない。このため図示の実施例では、連
結部材6は長手方向に分割されていて、かつ皿ば
ねバケツト10を備えており、該皿ばねパケツト
はインキ出しローラ2における終端位置に対して
相対的な旋回伝動装置の超過行程を可能にする。
これにより同時に、インキ出しローラ2が円形で
ないかあるいは傾いている場合、および全装置が
熱の影響を受ける場合に、インキ壺1とインキ出
しローラ2との間の運動補償も可能になる。従つ
て、インキ壺1とインキ出しローラ2の表面との
相対位置に幾分作用するかもしれない強制力は全
く生じない。図面において、カムローラ3に対す
る支承軸9.1の構成上の対応関係は正確には描
出されていない。
保持体5における構成上の関係は勿論、インキ
出しローラ2にインキ壺1が接近する際に、まず
第一に上方のカムローラ3がインキ出しローラ2
に当接し、かつここからインキ壺1が完全に接近
されるように選択することもできる。このために
は勿論、第3図に示すように、保持体5がインキ
壺1における半円筒形の支承面11を備えている
必要はない。強制力なしに補償運動を補償するた
め、支承面11は平らな、あるいは少なくともわ
ずかに湾曲されていなければならず、この結果支
承面11はインキ出しローラ2に向かつて支承軸
9.1に沿つて滑り運動することができる。
出しローラ2にインキ壺1が接近する際に、まず
第一に上方のカムローラ3がインキ出しローラ2
に当接し、かつここからインキ壺1が完全に接近
されるように選択することもできる。このために
は勿論、第3図に示すように、保持体5がインキ
壺1における半円筒形の支承面11を備えている
必要はない。強制力なしに補償運動を補償するた
め、支承面11は平らな、あるいは少なくともわ
ずかに湾曲されていなければならず、この結果支
承面11はインキ出しローラ2に向かつて支承軸
9.1に沿つて滑り運動することができる。
第4図には、第3図においてインキ出しローラ
2に対して相対的に図示されているように、イン
キ壺1に関連してインキ調量装置の配置形式が示
されている。インキ出しローラ2の周面に関連し
て、両カムローラ3の間にはインキ壺1上に調両
部材12が配置されている。該調量部材12はイ
ンキ壺下部1.1上に載設されていて、かつイン
キ出しローラ2に対してほぼ半径方向に向けられ
ている。インキ壺上部1.2は調量部材12を印
刷インキの侵入から保護している。調量部材12
は調節ピン13によりガイドブロツク14内で案
内されている。調節ピン13の後端部上には継手
15が配置されており、該継手は調節ピン13を
駆動装置16と結合している。駆動装置16はモ
ータ17、伝動装置およびポテンシヨメータ18
を有している。ポテンシヨメータ18は滑り継手
を介して、かつモータ17は伝動装置を介して継
手15もしくは調節ピン13とそれぞれ結合され
ている。駆動装置16全体はガイドブロツク14
に剛性的に係合されており、この結果駆動装置は
調量装置12およびこの間に位置するすべての部
分と共に1つのユニツトを形成する。このユニツ
トのインキ壺下部1.1への固定は、2つの保持
ねじ19により下側から行なわれている。保持ね
じ19は、取り外しおよび締め付け次の操作を簡
単にするため、延長された頭部を備えている。イ
ンキ出しローラ2の母線に対して相対的に整合す
る際の固定、組み立て、解体および調節のため
に、このような形式で簡単かつ自由にアプローチ
できる。インキ出しローラ2の表面から所定の間
隔をおいた調量装置12の調節は、駆動装置16
のところで行なわれる。このためポテンシヨメー
タ18は外から保持ピン20に固定されており、
かつモータ17はハンドル車21により回転可能
である。この場合、伝動装置は継手15と共にポ
テンシヨメータ18に対して相対的に回転する。
何故ならばこの場合、滑り継手が前記回転を可能
にするからである。同時に調量装置12は調節ピ
ン13により摺動せしめられる。この調節動作
は、摩耗した後に個々の調量部材12をゼロ位置
に調節するために必要である。
2に対して相対的に図示されているように、イン
キ壺1に関連してインキ調量装置の配置形式が示
されている。インキ出しローラ2の周面に関連し
て、両カムローラ3の間にはインキ壺1上に調両
部材12が配置されている。該調量部材12はイ
ンキ壺下部1.1上に載設されていて、かつイン
キ出しローラ2に対してほぼ半径方向に向けられ
ている。インキ壺上部1.2は調量部材12を印
刷インキの侵入から保護している。調量部材12
は調節ピン13によりガイドブロツク14内で案
内されている。調節ピン13の後端部上には継手
15が配置されており、該継手は調節ピン13を
駆動装置16と結合している。駆動装置16はモ
ータ17、伝動装置およびポテンシヨメータ18
を有している。ポテンシヨメータ18は滑り継手
を介して、かつモータ17は伝動装置を介して継
手15もしくは調節ピン13とそれぞれ結合され
ている。駆動装置16全体はガイドブロツク14
に剛性的に係合されており、この結果駆動装置は
調量装置12およびこの間に位置するすべての部
分と共に1つのユニツトを形成する。このユニツ
トのインキ壺下部1.1への固定は、2つの保持
ねじ19により下側から行なわれている。保持ね
じ19は、取り外しおよび締め付け次の操作を簡
単にするため、延長された頭部を備えている。イ
ンキ出しローラ2の母線に対して相対的に整合す
る際の固定、組み立て、解体および調節のため
に、このような形式で簡単かつ自由にアプローチ
できる。インキ出しローラ2の表面から所定の間
隔をおいた調量装置12の調節は、駆動装置16
のところで行なわれる。このためポテンシヨメー
タ18は外から保持ピン20に固定されており、
かつモータ17はハンドル車21により回転可能
である。この場合、伝動装置は継手15と共にポ
テンシヨメータ18に対して相対的に回転する。
何故ならばこの場合、滑り継手が前記回転を可能
にするからである。同時に調量装置12は調節ピ
ン13により摺動せしめられる。この調節動作
は、摩耗した後に個々の調量部材12をゼロ位置
に調節するために必要である。
調量部材12、ガイドブロツク14および継手
15の構成が第5図に示されている。装置全体が
インキ壺下部1.1上に載設されている。調量部
材12の孔22内に調節ピン13が例えばプレス
嵌めにより固定されている。調量部材12は上方
の全面に段受23を備えている。この段部23
に、スライダ先端24が2本の締付けねじ25に
よつて固定されている。スライダ先端24の前縁
部が調量部材12の調量縁部26を形成してい
る。該調量縁部はインキ出しローラ2上に規定の
インキ層厚さを層ぜしめるための基準縁部を形成
している。調量部材12におけるスライダ先端2
4の位置は嵌合面により保持されている。このた
め調量部材12とスライダ先端24との間の載着
面27,28はきわめて狭い許容誤差で加工され
ている。このことは特に後からの保守および交換
作業に役立つ。さらに後方の載着面28は、交換
時に常にかつ直ちにスライダ先端24の規定され
た位置が得られるよう、幾分段が付けられてい
る。
15の構成が第5図に示されている。装置全体が
インキ壺下部1.1上に載設されている。調量部
材12の孔22内に調節ピン13が例えばプレス
嵌めにより固定されている。調量部材12は上方
の全面に段受23を備えている。この段部23
に、スライダ先端24が2本の締付けねじ25に
よつて固定されている。スライダ先端24の前縁
部が調量部材12の調量縁部26を形成してい
る。該調量縁部はインキ出しローラ2上に規定の
インキ層厚さを層ぜしめるための基準縁部を形成
している。調量部材12におけるスライダ先端2
4の位置は嵌合面により保持されている。このた
め調量部材12とスライダ先端24との間の載着
面27,28はきわめて狭い許容誤差で加工され
ている。このことは特に後からの保守および交換
作業に役立つ。さらに後方の載着面28は、交換
時に常にかつ直ちにスライダ先端24の規定され
た位置が得られるよう、幾分段が付けられてい
る。
調量部材12の位置はガイドブロツク14内の
調節ピン13の案内により保持されている。ガイ
ドブロツク14は縦孔29を備えており、この縦
孔内には球ケージ30の形式の調手方向ガイドが
挿入されている。縦孔29、球ケージ30および
調節ピン13は、該調節ピン13が遊びなしにガ
イドブロツク14に対して相対的に縦軸線方向で
のみ運動できるように、許容誤差を有している。
球ケージ30の長さはさらに、調節ピン13にお
いて負荷を受けて過度に大きな変形が生じないよ
うに保証されている。インキ壺下部1.1内の孔
45を通つて、保持ねじ19がガイドブロツク1
4内にねじ込められていて、かつ該ガイドブロツ
クの表面を基準面として固定締付けされている。
この場合、調量部材12はなお幾分運動ができる
ようになつていなければならない。ガイドブロツ
ク14と調量部材12との間で調節ピン13に押
圧ばね31が配置されている。反対側においてガ
イドブロツク14には継手15がアキシヤル軸受
け32を介して支持されている。継手15は、運
動および許容誤差を駆動ユニツト内で受容できる
ようにするため、分割されている。継手は調節ピ
ン13と伝動装置の駆動ピン33とを解離もしく
は連結する。継手15の調量部材12に面した半
割部はねじ継手34として、調節ピン13のねじ
ピン35にねじ嵌められている。他方の継手半割
部は締付け継手36として駆動ピン33に固定さ
れている。両継手半割部34,36は、オールダ
ム軸継手の形式で互いに結合されている。このた
め、ねじ継手34と締付け継手36との間には継
手円板37が挿入されている。継手円板37は円
筒形の中間部分38と、該中間部分38の各端面
に互いに90°ずらして設けられた2つのウエブ3
9とから成つている。ウエブ39は継手半割部3
4,36における対応した溝40内に嵌め込まれ
ている。駆動ピン33は、横ビーム46を介して
インキ壺に対して定位置に固定される。これによ
つて、駆動ピン33と結合された継手半割部36
はガイドブロツク14に対して相対的に保持され
る。それ故、継手15の継手半割部34と36と
が互いに外れることはない。継手円板37の2つ
のウエブは互いに直角を成しているので、継手円
板37が抜け落ちることもない。継手円板37に
より駆動ユニツトは軸方向および半径方向に解離
される。この配置形式の目的は、駆動ユニツト内
の半径方向または軸方向の強制力を回避し、もし
くはそれに応じた運動を生ぜしめることである。
調節ピン13の案内により保持されている。ガイ
ドブロツク14は縦孔29を備えており、この縦
孔内には球ケージ30の形式の調手方向ガイドが
挿入されている。縦孔29、球ケージ30および
調節ピン13は、該調節ピン13が遊びなしにガ
イドブロツク14に対して相対的に縦軸線方向で
のみ運動できるように、許容誤差を有している。
球ケージ30の長さはさらに、調節ピン13にお
いて負荷を受けて過度に大きな変形が生じないよ
うに保証されている。インキ壺下部1.1内の孔
45を通つて、保持ねじ19がガイドブロツク1
4内にねじ込められていて、かつ該ガイドブロツ
クの表面を基準面として固定締付けされている。
この場合、調量部材12はなお幾分運動ができる
ようになつていなければならない。ガイドブロツ
ク14と調量部材12との間で調節ピン13に押
圧ばね31が配置されている。反対側においてガ
イドブロツク14には継手15がアキシヤル軸受
け32を介して支持されている。継手15は、運
動および許容誤差を駆動ユニツト内で受容できる
ようにするため、分割されている。継手は調節ピ
ン13と伝動装置の駆動ピン33とを解離もしく
は連結する。継手15の調量部材12に面した半
割部はねじ継手34として、調節ピン13のねじ
ピン35にねじ嵌められている。他方の継手半割
部は締付け継手36として駆動ピン33に固定さ
れている。両継手半割部34,36は、オールダ
ム軸継手の形式で互いに結合されている。このた
め、ねじ継手34と締付け継手36との間には継
手円板37が挿入されている。継手円板37は円
筒形の中間部分38と、該中間部分38の各端面
に互いに90°ずらして設けられた2つのウエブ3
9とから成つている。ウエブ39は継手半割部3
4,36における対応した溝40内に嵌め込まれ
ている。駆動ピン33は、横ビーム46を介して
インキ壺に対して定位置に固定される。これによ
つて、駆動ピン33と結合された継手半割部36
はガイドブロツク14に対して相対的に保持され
る。それ故、継手15の継手半割部34と36と
が互いに外れることはない。継手円板37の2つ
のウエブは互いに直角を成しているので、継手円
板37が抜け落ちることもない。継手円板37に
より駆動ユニツトは軸方向および半径方向に解離
される。この配置形式の目的は、駆動ユニツト内
の半径方向または軸方向の強制力を回避し、もし
くはそれに応じた運動を生ぜしめることである。
ねじピン35上のねじ継手34の回動により、
調節ピン13ひいては調量部材12は調節ピン1
3の軸方向に沿つて移動せしめられることが明ら
かであり、この場合ねじ継手34は、押圧ばね3
1が圧縮されかつこのようにして上記部材の互い
に規定された均衡状態が生ぜしめられるように、
ねじ締められる。前記状態でねじ継手34はアキ
シヤル軸受け32に接しており、該アキシヤル軸
受けはガイドブロツク14における押圧ばね31
の反力を受け止める。押圧ばね31の緊定力によ
り同時に、ねじピン35におけるねじ継手34の
ねじ固定部から遊びが取り除かれる。ばね力は規
定された緊定力により約50Nに設定されていて、
かつ調量部材の調節範囲で殆ど変化しない。
調節ピン13ひいては調量部材12は調節ピン1
3の軸方向に沿つて移動せしめられることが明ら
かであり、この場合ねじ継手34は、押圧ばね3
1が圧縮されかつこのようにして上記部材の互い
に規定された均衡状態が生ぜしめられるように、
ねじ締められる。前記状態でねじ継手34はアキ
シヤル軸受け32に接しており、該アキシヤル軸
受けはガイドブロツク14における押圧ばね31
の反力を受け止める。押圧ばね31の緊定力によ
り同時に、ねじピン35におけるねじ継手34の
ねじ固定部から遊びが取り除かれる。ばね力は規
定された緊定力により約50Nに設定されていて、
かつ調量部材の調節範囲で殆ど変化しない。
第6図には調量部材12の軸方向で見て互いに
並んだインキ出しローラ2の位置が示されてい
る。この配置は、スライダ先端24の前方の側縁
部41が接しているように選ばれている。側縁部
41はさらに、過度に大きな摩擦面が運動可能性
を阻止しないように、後方に向かつて幾分円錐形
に研削されている。スライダ先端24を締付けね
じ25により調量部材12に固定するためのねじ
孔42は締付け後に、印刷インキに対して耐久性
のある充填材で閉塞される。調量縁部26を調量
部材12の縦軸線に対して直角に整合されること
は、調量縁部26と載着面28との平行性がきわ
めて正確に維持されることにより、保証されてい
る。できるだけ長くひいては比較的に弱い押圧ば
ね31を設けることができるようにするため、ガ
イドブロツク14は縦孔29の範囲に切り欠き4
3を備えており、この切り欠きの底部に押圧ばね
31が支持されている。ガイドブロツク14内に
は縦孔29に対して垂直にかつ互いに対角線上に
2つのねじ孔44が設けられており、該ねじ孔は
インキ壺下部1.1内の孔45と合致していて、
かつ保持ねじ19を収容するために役立つ。孔4
5は、ガイドブロツク14のための調節能力を得
るため、保持ねじ19に対して相対的にわずかな
遊びを有している。
並んだインキ出しローラ2の位置が示されてい
る。この配置は、スライダ先端24の前方の側縁
部41が接しているように選ばれている。側縁部
41はさらに、過度に大きな摩擦面が運動可能性
を阻止しないように、後方に向かつて幾分円錐形
に研削されている。スライダ先端24を締付けね
じ25により調量部材12に固定するためのねじ
孔42は締付け後に、印刷インキに対して耐久性
のある充填材で閉塞される。調量縁部26を調量
部材12の縦軸線に対して直角に整合されること
は、調量縁部26と載着面28との平行性がきわ
めて正確に維持されることにより、保証されてい
る。できるだけ長くひいては比較的に弱い押圧ば
ね31を設けることができるようにするため、ガ
イドブロツク14は縦孔29の範囲に切り欠き4
3を備えており、この切り欠きの底部に押圧ばね
31が支持されている。ガイドブロツク14内に
は縦孔29に対して垂直にかつ互いに対角線上に
2つのねじ孔44が設けられており、該ねじ孔は
インキ壺下部1.1内の孔45と合致していて、
かつ保持ねじ19を収容するために役立つ。孔4
5は、ガイドブロツク14のための調節能力を得
るため、保持ねじ19に対して相対的にわずかな
遊びを有している。
ガイドブロツク14には2本の横ビーム46が
接続されている。横ビームはガイドブロツク14
と駆動装置16との剛性的な結合を生ぜしめる。
その間隔は不変である。
接続されている。横ビームはガイドブロツク14
と駆動装置16との剛性的な結合を生ぜしめる。
その間隔は不変である。
前記配置形式は、駆動装置16、ガイドブロツ
ク14、調節ピン13および調量部材12から成
る複数のユニツトの解体を可能にする。解体のた
めには保持ねじ19のみを弛めればよく、次いで
上記ユニツトをインキ壺1から引き出すことがで
きる。スライダ先端24の交換は簡単にかつイン
キ壺下部1.2を分解することなしに行なわれ
る。このためユニツトをさらに個々の部材に分解
する必要はない。組み立ては同じ簡単な方法で行
なわれる。この場合ユニツトがインキ出しローラ
2に対して相対的に整合されなければならないの
は勿論である。このことは、インキ壺下部1.1
に設けられた孔45内の保持ねじ19の大きな許
容誤差により生ぜしめられる。それ故に、この可
能性は、すべての部材が申し訳なく正確に互いに
嵌合することが保証されない限り、留保されてい
なければならない。しかしながら、調量縁部26
が片側でインキ出しローラ2に接していて、かつ
反対側でなお印刷インキが流過するような所謂
「縁部支持」が生じないようにするため、調量縁
部26はできるだけ正確にインキ出しローラ2の
外周線に平行でなければならない。ユニツトの整
合は、わずかな量の印刷インキを塗布し、調量部
材12を調節しながらインキ膜分配を観察するこ
とにより行なうことができる。調量縁部26とイ
ンキ出しローラ2との間の間隔調節は、前述のよ
うに、駆動装置16を介して自動的に可能であ
る。
ク14、調節ピン13および調量部材12から成
る複数のユニツトの解体を可能にする。解体のた
めには保持ねじ19のみを弛めればよく、次いで
上記ユニツトをインキ壺1から引き出すことがで
きる。スライダ先端24の交換は簡単にかつイン
キ壺下部1.2を分解することなしに行なわれ
る。このためユニツトをさらに個々の部材に分解
する必要はない。組み立ては同じ簡単な方法で行
なわれる。この場合ユニツトがインキ出しローラ
2に対して相対的に整合されなければならないの
は勿論である。このことは、インキ壺下部1.1
に設けられた孔45内の保持ねじ19の大きな許
容誤差により生ぜしめられる。それ故に、この可
能性は、すべての部材が申し訳なく正確に互いに
嵌合することが保証されない限り、留保されてい
なければならない。しかしながら、調量縁部26
が片側でインキ出しローラ2に接していて、かつ
反対側でなお印刷インキが流過するような所謂
「縁部支持」が生じないようにするため、調量縁
部26はできるだけ正確にインキ出しローラ2の
外周線に平行でなければならない。ユニツトの整
合は、わずかな量の印刷インキを塗布し、調量部
材12を調節しながらインキ膜分配を観察するこ
とにより行なうことができる。調量縁部26とイ
ンキ出しローラ2との間の間隔調節は、前述のよ
うに、駆動装置16を介して自動的に可能であ
る。
装置全体の作用形式を以下に記述する。図示の
実施例の場合モータ17によつて、またはやはり
ハンドル車21により可能な手動操作により、駆
動装置16が回転せしめられると、締付け継手3
6が駆動ピン33により回転せしめられる。締付
け継手は、溝40およびウエブ39を介して継手
円板37を、かつそれに応じて他方のウエブ39
および第2の溝40を介してねじ継手34を連行
する。調節ピン13が調量部材12内に剛性的に
固定されているので、継手はねじピン35上で回
動し、従つて調節ピン13、調量部材12および
スライダ先端24は一緒に運動しなければならな
い。これにより調量〓間Dが調節される。調量〓
間を拡げようとする際には、ねじ継手34はねじ
ピン35上にねじ込まれる必要があり、すなわち
調節ピン13はインキ出しローラ2から引き離さ
れる。これによつて押圧ばね31も圧縮される。
調量〓間Dを閉じようとする際には、ねじ継手3
4がねじピン35からねじ外され、かつ押圧ばね
31が調量部材12を押圧し、一方では押圧ばね
31はインキ出しローラ2の方向に弛緩せしめら
れる。今や重要なことは、調量縁部26とインキ
出しローラ2との間の接触範囲に強制力が全く生
じないことである。さもないこと調量縁部26の
破損によりスライダ先端24はきわめて早期に使
い物にならなくなる。さらに最悪の場合にはイン
キ出しローラ2の表面が破損することになる。こ
のような強制力は、インキ出しローラ2の非円形
性または偏心率よりも小さいらあるいは場合によ
つては生ずる熱膨張率よりも小さい調量〓間Dが
調節されなければならない時に生ずる。同様に、
所謂ゼロインキ膜つまりインキ供給の中断時に固
有のゼロ位置を越えることにより強制力が生ずる
ことがある。図示の実施例の場合、この強制力は
始めから低い最大値に制限されている。
実施例の場合モータ17によつて、またはやはり
ハンドル車21により可能な手動操作により、駆
動装置16が回転せしめられると、締付け継手3
6が駆動ピン33により回転せしめられる。締付
け継手は、溝40およびウエブ39を介して継手
円板37を、かつそれに応じて他方のウエブ39
および第2の溝40を介してねじ継手34を連行
する。調節ピン13が調量部材12内に剛性的に
固定されているので、継手はねじピン35上で回
動し、従つて調節ピン13、調量部材12および
スライダ先端24は一緒に運動しなければならな
い。これにより調量〓間Dが調節される。調量〓
間を拡げようとする際には、ねじ継手34はねじ
ピン35上にねじ込まれる必要があり、すなわち
調節ピン13はインキ出しローラ2から引き離さ
れる。これによつて押圧ばね31も圧縮される。
調量〓間Dを閉じようとする際には、ねじ継手3
4がねじピン35からねじ外され、かつ押圧ばね
31が調量部材12を押圧し、一方では押圧ばね
31はインキ出しローラ2の方向に弛緩せしめら
れる。今や重要なことは、調量縁部26とインキ
出しローラ2との間の接触範囲に強制力が全く生
じないことである。さもないこと調量縁部26の
破損によりスライダ先端24はきわめて早期に使
い物にならなくなる。さらに最悪の場合にはイン
キ出しローラ2の表面が破損することになる。こ
のような強制力は、インキ出しローラ2の非円形
性または偏心率よりも小さいらあるいは場合によ
つては生ずる熱膨張率よりも小さい調量〓間Dが
調節されなければならない時に生ずる。同様に、
所謂ゼロインキ膜つまりインキ供給の中断時に固
有のゼロ位置を越えることにより強制力が生ずる
ことがある。図示の実施例の場合、この強制力は
始めから低い最大値に制限されている。
この制限は、調量縁部26がインキ出しローラ
2と接する際に調量部材12もしくはねじピン3
5における調節ピン13が駆動ユニツトから軸方
向に解放されていることにより生じる。さらにね
じ継手34をねじ戻すと、該ねじ継手はアキシヤ
ル軸受け32から引き離され、該アキシヤル軸受
けを解放する。調量部材12は今や、一面では調
量縁部26およびインキ出しローラ2もしくは他
面では押圧ばね31およびガイドブロツク14と
の間に保持される。調量縁部26に生ずる力は始
めから規定されていて、押圧ばね31のプレロー
ドに対応している。継手15内に軸方向の遊びが
存在しているので、大きな力が生ずることはな
い。前記遊びは、駆動ピン33上の締付け継手3
6における継手半割部34,36の間隔を調節す
ることにより、自由に選択可能である。専ら継手
円板におけるウエブ39の長さを考慮するだけで
よい。この場合、選択された遊びスペースの範囲
内でねじ継手34は、インキ出しローラ2がスラ
イダ先端24と接する解離位置を越えて、継手1
5がブロツクに座着するまで更に回動されうる。
このような幅広い調節のための回動範囲は、機械
的な制限が簡単に解決策を構じることができる程
の大きさである。ねじ継手34がアキシヤル軸受
け31から引き離されると、調量部材12は押圧
ばね31の力を受けてインキ出しローラ2の表面
に対して相対的に運動できる。すなわち、接触個
所における力が変化することなしに、非円形性、
偏心性または熱膨張に追従することができる。こ
れによりまさに、きわめてわずかなインキ膜の厚
さ範囲内で上記装置の機能性のための大きな保証
範囲が得られる。インキ出しローラ2の湾曲に関
する調量部材12の相反する影響の効果はやはり
取り除かれており、何故ならばインキ出しローラ
2がもはや事実上任意の半径方向負荷を受けるこ
とがないからである。位置およびインキ出しロー
ラ2に作用する力の大きさは常に制御可能であ
る。わずかな個所におけるインキ調量の範囲内お
よび制御可能な大きさ内の力の制限は、正確な調
節および調量〓間Dの制御の良好な繰返し精度を
必要条件とする。
2と接する際に調量部材12もしくはねじピン3
5における調節ピン13が駆動ユニツトから軸方
向に解放されていることにより生じる。さらにね
じ継手34をねじ戻すと、該ねじ継手はアキシヤ
ル軸受け32から引き離され、該アキシヤル軸受
けを解放する。調量部材12は今や、一面では調
量縁部26およびインキ出しローラ2もしくは他
面では押圧ばね31およびガイドブロツク14と
の間に保持される。調量縁部26に生ずる力は始
めから規定されていて、押圧ばね31のプレロー
ドに対応している。継手15内に軸方向の遊びが
存在しているので、大きな力が生ずることはな
い。前記遊びは、駆動ピン33上の締付け継手3
6における継手半割部34,36の間隔を調節す
ることにより、自由に選択可能である。専ら継手
円板におけるウエブ39の長さを考慮するだけで
よい。この場合、選択された遊びスペースの範囲
内でねじ継手34は、インキ出しローラ2がスラ
イダ先端24と接する解離位置を越えて、継手1
5がブロツクに座着するまで更に回動されうる。
このような幅広い調節のための回動範囲は、機械
的な制限が簡単に解決策を構じることができる程
の大きさである。ねじ継手34がアキシヤル軸受
け31から引き離されると、調量部材12は押圧
ばね31の力を受けてインキ出しローラ2の表面
に対して相対的に運動できる。すなわち、接触個
所における力が変化することなしに、非円形性、
偏心性または熱膨張に追従することができる。こ
れによりまさに、きわめてわずかなインキ膜の厚
さ範囲内で上記装置の機能性のための大きな保証
範囲が得られる。インキ出しローラ2の湾曲に関
する調量部材12の相反する影響の効果はやはり
取り除かれており、何故ならばインキ出しローラ
2がもはや事実上任意の半径方向負荷を受けるこ
とがないからである。位置およびインキ出しロー
ラ2に作用する力の大きさは常に制御可能であ
る。わずかな個所におけるインキ調量の範囲内お
よび制御可能な大きさ内の力の制限は、正確な調
節および調量〓間Dの制御の良好な繰返し精度を
必要条件とする。
本発明によるインキ調量装置とインキ壺1内の
部材の基本的な配置形式が、第7A図および第7
B図に示されている。第7A図にはインキ壺1の
配置形式がインキ出しローラ2の軸方向における
横断面で示されている。個々の部材は略示されて
いる。インキ壺1はインキ出しローラ2に対する
支持部材と共に剛性的なフレームRとして示され
ている。該フレームはカムローラ3を介してイン
キ出しローラ2の表面に支持されている。当接す
るための力は皿ばねパケツト10によつて生ぜし
められ、該皿ばねパケツトはレバー伝動装置によ
り機械フレームに対して負荷される。インキ壺の
フレームは支承軸9.1上に支持されている。こ
の支承軸は図示の実施例の場合旋回軸受けSを備
えている。フレームRにはインキ壺1が剛性的に
取り付けられており、該インキ壺は調量部材12
のガイドを支持している。このため調節ピン13
はガイドブロツク14の内部に支承されている。
調量部材12は調節ピン13に固定されていて、
かつねじ継手34により運動せしめられる。調量
部材12の規定された位置は押圧ばね31により
保証されている。調量〓間Dは調節ピン13上の
ねじ継手34の調節によつて得られる。調量部材
12における調量縁部26の位置は、フレームR
をカムローラ3を介してインキ出しローラ2の表
面上に支持することによつて規定される。インキ
出しローラ2の非円形性または他の製作誤差が生
じた場合でも、調量部材12の調節に影響を及ぼ
すことは殆どない。何故ならばすべての構成体が
前記形状誤差に追従するからである。これによつ
て、調量〓間Dが製造誤差とはほとんど無関係で
あることが保証される。
部材の基本的な配置形式が、第7A図および第7
B図に示されている。第7A図にはインキ壺1の
配置形式がインキ出しローラ2の軸方向における
横断面で示されている。個々の部材は略示されて
いる。インキ壺1はインキ出しローラ2に対する
支持部材と共に剛性的なフレームRとして示され
ている。該フレームはカムローラ3を介してイン
キ出しローラ2の表面に支持されている。当接す
るための力は皿ばねパケツト10によつて生ぜし
められ、該皿ばねパケツトはレバー伝動装置によ
り機械フレームに対して負荷される。インキ壺の
フレームは支承軸9.1上に支持されている。こ
の支承軸は図示の実施例の場合旋回軸受けSを備
えている。フレームRにはインキ壺1が剛性的に
取り付けられており、該インキ壺は調量部材12
のガイドを支持している。このため調節ピン13
はガイドブロツク14の内部に支承されている。
調量部材12は調節ピン13に固定されていて、
かつねじ継手34により運動せしめられる。調量
部材12の規定された位置は押圧ばね31により
保証されている。調量〓間Dは調節ピン13上の
ねじ継手34の調節によつて得られる。調量部材
12における調量縁部26の位置は、フレームR
をカムローラ3を介してインキ出しローラ2の表
面上に支持することによつて規定される。インキ
出しローラ2の非円形性または他の製作誤差が生
じた場合でも、調量部材12の調節に影響を及ぼ
すことは殆どない。何故ならばすべての構成体が
前記形状誤差に追従するからである。これによつ
て、調量〓間Dが製造誤差とはほとんど無関係で
あることが保証される。
第7B図にはインキ壺1の配置形式がインキ壺
1の縦断面で略示されている。フレームRはこの
場合支持部材4.1と剛性結合されており、該支
持部材はカムローラ3を介してインキ出しローラ
2上に支持されている。カムローラ3を支持する
ための力は皿ばねパケツト10により生ぜしめら
れる。実際にはインキ壺下部1.1に相反するフ
レームRには、ガイドブロツク14が剛性的に取
り付けられている。調量部材12の案内は既述の
ように調節ピン13において押圧ばね31により
行なわれる。押圧ばねは調量〓間Dの寸法を保証
する。調量部材12のインキ出しローラ2の表面
に対する直角の位置は、ガイドブロツク14の配
置形式および該ガイドブロツク14内の調節ピン
13の緊定力によつて保証されている。調量部材
12はばねによつてインキ出しローラ2の方向に
押圧されていて、かつねじ継手34によりその位
置が保証されている。何故ならば、ねじ継手が一
面ではフレームRもしくはガイドブロツク14に
接触し、かつ他面では反対方向に押圧ばね31の
力を克服して自由に運動せしめられるからであ
る。
1の縦断面で略示されている。フレームRはこの
場合支持部材4.1と剛性結合されており、該支
持部材はカムローラ3を介してインキ出しローラ
2上に支持されている。カムローラ3を支持する
ための力は皿ばねパケツト10により生ぜしめら
れる。実際にはインキ壺下部1.1に相反するフ
レームRには、ガイドブロツク14が剛性的に取
り付けられている。調量部材12の案内は既述の
ように調節ピン13において押圧ばね31により
行なわれる。押圧ばねは調量〓間Dの寸法を保証
する。調量部材12のインキ出しローラ2の表面
に対する直角の位置は、ガイドブロツク14の配
置形式および該ガイドブロツク14内の調節ピン
13の緊定力によつて保証されている。調量部材
12はばねによつてインキ出しローラ2の方向に
押圧されていて、かつねじ継手34によりその位
置が保証されている。何故ならば、ねじ継手が一
面ではフレームRもしくはガイドブロツク14に
接触し、かつ他面では反対方向に押圧ばね31の
力を克服して自由に運動せしめられるからであ
る。
調量部材12における調量縁部26の案内は、
一面では既述のようにフレームRによつてインキ
出しローラ2に対して保証されており、かつ他面
では全構成体内の熱膨張の補償を可能にする。支
持部材4.1が熱作用下で膨張すると、剛性的な
結合により調量縁部26はインキ出しローラ2か
ら離れるように運動しなければならない。しか
し、系内部の熱伝達により調節ピン13もやはり
膨張し、かつ支持部材4.1から離れる運動を補
償する。インキ出しローラ2の直径が熱作用下で
変化すると、全構成体つまり調量部材12もイン
キ出しローラ2の表面と一緒に離れるように運動
せしめられる。しかしこれによつて調縁部26の
インキ出しローラ2の表面からの距離は変化しな
い。
一面では既述のようにフレームRによつてインキ
出しローラ2に対して保証されており、かつ他面
では全構成体内の熱膨張の補償を可能にする。支
持部材4.1が熱作用下で膨張すると、剛性的な
結合により調量縁部26はインキ出しローラ2か
ら離れるように運動しなければならない。しか
し、系内部の熱伝達により調節ピン13もやはり
膨張し、かつ支持部材4.1から離れる運動を補
償する。インキ出しローラ2の直径が熱作用下で
変化すると、全構成体つまり調量部材12もイン
キ出しローラ2の表面と一緒に離れるように運動
せしめられる。しかしこれによつて調縁部26の
インキ出しローラ2の表面からの距離は変化しな
い。
全装置をカムローラ3によつてインキ出しロー
ラ2の表面に沿つて案内することについて、なお
詳しく説明する。フレームRにおける全装置が支
承軸9.1上でインキ出しローラ2から離れるよ
うに旋回すると、皿ばねパケツト10は弛緩し、
かつ上方のカムローラ3はインキ出しローラ2か
ら最も遠くに離れており、下方のカムローラ3は
なお幾分インキ出しローラ2と接している。全構
成体がインキ出しローラ2に当接すると、皿ばね
パケツト10は、まず第一に全装置のみを持ち上
げた力によつて負荷され、この結果上方のカムロ
ーラ3はインキ出しローラ2と接する。次いで全
装置は、皿ばねパケツト10における力を高めつ
つ、下方のカムローラ3もまたインキ出しローラ
2に接するまで、更に持ち上げる。この場合に初
めて、皿ばねパケツト10内の力は、インキ出し
ローラ2におけるカムローラア3の確実な当接を
保証するまで高められる。次いで調量部材12も
インキ出しローラ2に対して規定されて調節され
る。
ラ2の表面に沿つて案内することについて、なお
詳しく説明する。フレームRにおける全装置が支
承軸9.1上でインキ出しローラ2から離れるよ
うに旋回すると、皿ばねパケツト10は弛緩し、
かつ上方のカムローラ3はインキ出しローラ2か
ら最も遠くに離れており、下方のカムローラ3は
なお幾分インキ出しローラ2と接している。全構
成体がインキ出しローラ2に当接すると、皿ばね
パケツト10は、まず第一に全装置のみを持ち上
げた力によつて負荷され、この結果上方のカムロ
ーラ3はインキ出しローラ2と接する。次いで全
装置は、皿ばねパケツト10における力を高めつ
つ、下方のカムローラ3もまたインキ出しローラ
2に接するまで、更に持ち上げる。この場合に初
めて、皿ばねパケツト10内の力は、インキ出し
ローラ2におけるカムローラア3の確実な当接を
保証するまで高められる。次いで調量部材12も
インキ出しローラ2に対して規定されて調節され
る。
全配置形式は、インキ出しローラ2に対する調
量部材12の補償能力が調節ピン13と調量部材
12との結合部内にも存在している限り、なお変
化することができる。この場合、押圧ばね31の
ばね力下で負荷され、かつ遊びを備えた一種の蟻
溝ガイドを設けることができ、この結果インキ出
しローラ2から調量部材12に力が作用する際、
調節ピン13を一緒に運動させる必要なしに、該
作用を回避することができる。この場合調節ピン
13をその駆動装置と共にねじ継手34を介して
駆動装置16と剛性的に結合することができる。
量部材12の補償能力が調節ピン13と調量部材
12との結合部内にも存在している限り、なお変
化することができる。この場合、押圧ばね31の
ばね力下で負荷され、かつ遊びを備えた一種の蟻
溝ガイドを設けることができ、この結果インキ出
しローラ2から調量部材12に力が作用する際、
調節ピン13を一緒に運動させる必要なしに、該
作用を回避することができる。この場合調節ピン
13をその駆動装置と共にねじ継手34を介して
駆動装置16と剛性的に結合することができる。
第1図はインキ調量装置の配置形式を通常のイ
ンキ壺を通る横断面で示した図、第2図は第1図
の平面図、第3図はインキ出しローラにおける支
持装置と共にインキ壺内のインキ調量装置の配置
形式を示す略示図、第4図は駆動装置と共にイン
キ調量装置を示す側面図、第5図はガイドブロツ
ク、継手および調量部材の断面図、第6図はイン
キ出しローラの軸方向における調量部材の配置形
式を示す図、第7A図および第7B図はそれぞれ
第3図の装置の基本的な配置形式を示す図であ
る。 1……インキ壺、1.1……インキ壺下部、
1.2……インキ壺上部、1.3……インキ壺側
方ジヨー、2……インキ出しローラ、2.1……
ストツパ面、3……カムローラ、4,4.1……
支持部材、5……保持体、6……連結部材、7…
…アイ、8……ボルト、9,9.1……支承軸、
11……支承面、12……調量部材、13……調
節ピン、14……ガイドブロツク、15……継
手、16……駆動装置、17……モータ、18…
…ポテンシヨメータ、10……保持ねじ、20…
…保持ピン、21……ハンドル車、22……孔、
23……段部、24……スライダ先端、25……
締付けねじ、26……調量縁部、27,28……
載着面、29……縦孔、30……球ケージ、31
……押圧ばね、32……アキシヤル軸受け、33
……駆動ピン、34……ねじ継手、35……ねじ
ピン、36……締付け継手、37……継手円板、
38……中央部、39……ウエブ、40……溝、
41……側縁部、42……ねじ孔、43……切り
欠き、44……ねじ孔、45……孔、46……横
ビーム、D……調量〓間、R……フレーム、S…
…旋回軸受け。
ンキ壺を通る横断面で示した図、第2図は第1図
の平面図、第3図はインキ出しローラにおける支
持装置と共にインキ壺内のインキ調量装置の配置
形式を示す略示図、第4図は駆動装置と共にイン
キ調量装置を示す側面図、第5図はガイドブロツ
ク、継手および調量部材の断面図、第6図はイン
キ出しローラの軸方向における調量部材の配置形
式を示す図、第7A図および第7B図はそれぞれ
第3図の装置の基本的な配置形式を示す図であ
る。 1……インキ壺、1.1……インキ壺下部、
1.2……インキ壺上部、1.3……インキ壺側
方ジヨー、2……インキ出しローラ、2.1……
ストツパ面、3……カムローラ、4,4.1……
支持部材、5……保持体、6……連結部材、7…
…アイ、8……ボルト、9,9.1……支承軸、
11……支承面、12……調量部材、13……調
節ピン、14……ガイドブロツク、15……継
手、16……駆動装置、17……モータ、18…
…ポテンシヨメータ、10……保持ねじ、20…
…保持ピン、21……ハンドル車、22……孔、
23……段部、24……スライダ先端、25……
締付けねじ、26……調量縁部、27,28……
載着面、29……縦孔、30……球ケージ、31
……押圧ばね、32……アキシヤル軸受け、33
……駆動ピン、34……ねじ継手、35……ねじ
ピン、36……締付け継手、37……継手円板、
38……中央部、39……ウエブ、40……溝、
41……側縁部、42……ねじ孔、43……切り
欠き、44……ねじ孔、45……孔、46……横
ビーム、D……調量〓間、R……フレーム、S…
…旋回軸受け。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印刷機のインキ壺内におけるインキスライダ
から成るインキ調量装置であつて、各インキスラ
イダが、調節ねじ山を用いて調節可能でありかつ
区間幅の広い調量部材を有しており、該調量部材
が、インキ出しローラに対して相対的な調量〓間
を生ぜしめるために調節ピンと結合されていてか
つばね部材によつて調節ピンの方向に沿つてイン
キ壺からインキ出しローラに向かつて付勢されて
おり、さらにインキ壺がインキ出しローラに接近
されるようになつている形式のものにおいて、前
記インキ壺1が複数のカムローラ3を介してイン
キ出しローラ2の表面に支持されており、かつ調
量部材12がカムローラ3の支持点相互間の範囲
に接近可能であり、各調節ピン13が調節ねじ山
を介して相対的に回転運動可能に継手15と結合
されており、該継手がインキ出しローラ2に面す
る側に支持面を有しており、この支持面を介して
各調節ピン13がばね部材31のばね力を受けて
インキ壺1に支持されており、さらに調量部材1
2に配置された駆動装置16がインキ壺1に固定
的に取付けられており、該駆動装置16は継手1
5を介して調節ピン13並びに調量部材12に伝
動的に結合されており、さらに継手15は複数の
継手部分34,36,37から成り、この継手部
分34,36,37には、軸方向の遊びが形成さ
れていて、この遊びが、継手15の前記回転運動
とは無関係に、ばね部材31のばね力に抗した、
調節ピン13並びに調量部材12のインキ出しロ
ーラ2から離れる方向の運動を可能にしているこ
とを特徴とするインキ調量装置。 2 前記調節ピン13の一方の端部が、剛性的に
調量部材12内に固定されており、さらに調節ピ
ン13が、インキ壺下部1.1にねじ固定された
ガイドブロツク14内の球ゲージ30内で案内さ
れており、さらに調節ピン13の他端部がねじピ
ン35として形成されており、該ねじピン上に長
さを補償する継手15が配置されており、該継手
が駆動装置16の駆動ピン33と剛性的に結合さ
れており、しかも駆動装置16とガイドブロツク
14とがやはり剛性的に結合されており、さらに
ばね部材が、調節ピン13上で調量部材12とガ
イドブロツク14との間に配置されたコイルばね
として形成された押圧ばね31であり、さらに調
節ピン13が継手15を介してガイドブロツク1
4に支持されている特許請求の範囲第1項記載の
インキ調量装置。 3 長さを補償する継手15がオールダム軸継手
の形式で構成されており、しかも第1の継手半割
部がねじ継手34として調節ピン13におけるピ
ン35上に配置されており、第2の継手半割部締
付け継手36として駆動装置16における駆動ピ
ン33と剛性的に結合されており、さらに両継手
半割部がそれぞれ溝40を備えており、該溝内に
継手円板37のウエブ39が係合している特許請
求の範囲第2項記載のインキ調量装置。 4 継手15のウエブ39及び溝40が、継手1
5の軸方向で見てそれぞれ、ほぼ調量部材12の
最大調節範囲を前以て与えられた寸法を有してお
り、しかも前記寸法が少なくともねじピン35に
おける調節ねじ山のピツチに相応している特許請
求の範囲第2項又は第3項記載のインキ調量装
置。 5 ねじ継手34とガイドブロツク14との間に
アキシアル軸受け32が配置されており、該アキ
シアル軸受けにねじ継手34が押圧ばね31のば
ね力下で支持されている特許請求の範囲第2項又
は第3項記載のインキ調量装置。 6 調量部材12が、交換可能なスライダ先端2
4に調量縁部26を備えており、前記スライダ先
端が締付けねじ25によつて載着面27,28に
固定されており、しかも載着面27,28と調量
部材12とが、互いに構成的に固定された関係で
位置している特許請求の範囲第2項又は第3項記
載のインキ調量装置。 7 インキ壺がカムローラ3を介してインキ出し
ローラ2の表面に支持されており、さらに調量部
材12が横断面で見てカムローラ3の支持点相互
間に作用するようになつている特許請求の範囲第
1項又は第2項記載のインキ調量装置。 8 調量縁部26を調節する部材12,13,1
5とインキスライダを整合する部材1.1,1.
2,1.3,4,4.1,14とが、同じ材料か
又はほぼ同じ膨張特性を有する材料から成つてい
る特許請求の範囲第2項から第7項までのいずれ
か1項記載のインキ調量装置。 9 少なくとも調節ピン13が、支持部材4,
4.1の材料の膨張特性に相応した膨張特性を有
する材料から成つている特許請求の範囲第8項記
載のインキ調量装置。 10 調節ピン13が、ねじピン35上に座着さ
れたねじ継手34に剛性的に固定された締付け継
手36を介して駆動装置16と、かつ調量部材1
2とルーズに結合されており、しかも調量部材1
2が押圧ばね31によつて、調節ピン13の付加
部に軸方向に対して直角に設けられたあるいは軸
方向に少なくとも斜めに位置する整合面に押圧さ
れるように結合されており、さらに前記付加部の
ために、調量部材12における切欠き内に軸方向
で調節ピン13に対して遊びが設けられている特
許請求の範囲第1項記載のインキ調量装置。 11 調節ピン13における付加部と、調量部材
12内の切欠きとの間の遊びが、ねじピン35の
少なくともねじ山ピツチに、さもなければ調量縁
部26の最大調節範囲に相応している特許請求の
範囲第10項記載のインキ調量装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3427909.1 | 1984-07-28 | ||
| DE3427909A DE3427909C2 (de) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | Farbdosiereinrichtung |
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