JPH0549111B2 - - Google Patents
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- JPH0549111B2 JPH0549111B2 JP60106253A JP10625385A JPH0549111B2 JP H0549111 B2 JPH0549111 B2 JP H0549111B2 JP 60106253 A JP60106253 A JP 60106253A JP 10625385 A JP10625385 A JP 10625385A JP H0549111 B2 JPH0549111 B2 JP H0549111B2
- Authority
- JP
- Japan
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- document
- paper
- tray
- size
- original
- Prior art date
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
この発明は、原稿トレイに載置された複数枚の
原稿を一枚ずつ循環して原稿台に給紙する原稿循
環送り装置を備えた複写機に関する。
原稿を一枚ずつ循環して原稿台に給紙する原稿循
環送り装置を備えた複写機に関する。
<発明の概要>
この発明に係る原稿循環送り装置を備えた複写
機は、原稿の紙サイズを複写作業開始前に一枚ず
つ検出する原稿サイズ検知手段と、この原稿サイ
ズ検知手段が検出した原稿のサイズを記憶する原
稿サイズ記憶手段とを設けたものである。
機は、原稿の紙サイズを複写作業開始前に一枚ず
つ検出する原稿サイズ検知手段と、この原稿サイ
ズ検知手段が検出した原稿のサイズを記憶する原
稿サイズ記憶手段とを設けたものである。
<従来技術とその欠点>
複写機に装着される自動原稿送り装置(以下
ADFという。)は、原稿トレイ、原稿搬送手段お
よび原稿排出トレイを有し、原稿トレイ上に載置
された複数枚の原稿を原稿搬送手段により一枚ず
つ原稿台に導き、所定の動作終了後原稿排出トレ
イに排出するものである。また、原稿循環送り装
置は、原稿トレイに載置された原稿のうち最下部
に位置するものから原稿台上に搬送し、所定の動
作終了後に原稿台上の原稿を原稿トレイ上に載置
されている原稿の最上部に排出する。この動作に
より原稿循環送り装置では全ての原稿の給送動作
終了後においても原稿トレイ上における積載順序
が変化しない。一般に原稿循環送り装置を含む従
来のADFは、それらが装着される複写機の用紙
選択等に係る機能を有効に活用する目的で原稿の
紙サイズを検出する検知手段を備えている。従来
のADFの多くはこの検知手段が原稿トレイ近傍
に配置されており、原稿トレイ上において原稿の
紙サイズの検出が行われていた。このため、一度
に複数種の紙サイズの原稿を原稿トレイに載置し
た場合にはその紙サイズのうち最大のサイズのみ
が検出され、それより小さいサイズの原稿につい
て複写機の機能を有効に活用できかつた。また、
原稿トレイからの原稿の給紙中に紙サイズを検出
するようにした検知手段を有するものもあつた
が、原稿の給送後に用紙の変更動作等を行うこと
がタイミング的に難しく、専ら排出後の原稿の分
類作業に用いられていた。したがつていずれにし
ても従来のADFを備えた複写機では、複数種の
紙サイズの原稿を連続して原稿台に搬送しそれぞ
れの紙サイズの原稿に適した用紙およびデータに
よる複写動作を行うことができない欠点があつ
た。
ADFという。)は、原稿トレイ、原稿搬送手段お
よび原稿排出トレイを有し、原稿トレイ上に載置
された複数枚の原稿を原稿搬送手段により一枚ず
つ原稿台に導き、所定の動作終了後原稿排出トレ
イに排出するものである。また、原稿循環送り装
置は、原稿トレイに載置された原稿のうち最下部
に位置するものから原稿台上に搬送し、所定の動
作終了後に原稿台上の原稿を原稿トレイ上に載置
されている原稿の最上部に排出する。この動作に
より原稿循環送り装置では全ての原稿の給送動作
終了後においても原稿トレイ上における積載順序
が変化しない。一般に原稿循環送り装置を含む従
来のADFは、それらが装着される複写機の用紙
選択等に係る機能を有効に活用する目的で原稿の
紙サイズを検出する検知手段を備えている。従来
のADFの多くはこの検知手段が原稿トレイ近傍
に配置されており、原稿トレイ上において原稿の
紙サイズの検出が行われていた。このため、一度
に複数種の紙サイズの原稿を原稿トレイに載置し
た場合にはその紙サイズのうち最大のサイズのみ
が検出され、それより小さいサイズの原稿につい
て複写機の機能を有効に活用できかつた。また、
原稿トレイからの原稿の給紙中に紙サイズを検出
するようにした検知手段を有するものもあつた
が、原稿の給送後に用紙の変更動作等を行うこと
がタイミング的に難しく、専ら排出後の原稿の分
類作業に用いられていた。したがつていずれにし
ても従来のADFを備えた複写機では、複数種の
紙サイズの原稿を連続して原稿台に搬送しそれぞ
れの紙サイズの原稿に適した用紙およびデータに
よる複写動作を行うことができない欠点があつ
た。
<発明の目的>
この発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、複数
種の紙サイズの原稿についてそれぞれの紙サイズ
に適した複写条件で連続して複写動作を行なえる
ようにし、複写用紙の選択等の機能を有効に活用
することができる原稿循環送り装置を備えた複写
機を提供することにある。
種の紙サイズの原稿についてそれぞれの紙サイズ
に適した複写条件で連続して複写動作を行なえる
ようにし、複写用紙の選択等の機能を有効に活用
することができる原稿循環送り装置を備えた複写
機を提供することにある。
<発明の構成および効果>
この発明の原稿循環送り装置を備えた複写機
は、原稿循環送り装置において全ての原稿の給送
動作が終了した際に原稿トレイ上における載置順
序が変化しないことに着目してなされたものであ
り、原稿トレイに載置された複数枚の原稿をその
載置順に原稿台に給紙し、原稿台上の原稿を前記
載置順を変えることなく原稿トレイに排出する原
稿循環送り装置を備えた複写機において、 原稿トレイからの給紙中に原稿の紙サイズを検
出する原稿サイズ検知手段と、原稿トレイに載置
された原稿を複写動作を伴うことなく一循環さ
せ、この間に上記原稿サイズ検知手段が検出した
紙サイズの全てを順に制御部のメモリに記憶する
原稿サイズ記憶手段と、用紙サイズ表示器と、前
記原稿の一循環終了後に原稿サイズ記憶手段が記
憶している原稿の紙サイズを読み出して前記用紙
サイズ表示器に表示するとともに複写動作を許可
する制御手段と、を設けたことを特徴とする。
は、原稿循環送り装置において全ての原稿の給送
動作が終了した際に原稿トレイ上における載置順
序が変化しないことに着目してなされたものであ
り、原稿トレイに載置された複数枚の原稿をその
載置順に原稿台に給紙し、原稿台上の原稿を前記
載置順を変えることなく原稿トレイに排出する原
稿循環送り装置を備えた複写機において、 原稿トレイからの給紙中に原稿の紙サイズを検
出する原稿サイズ検知手段と、原稿トレイに載置
された原稿を複写動作を伴うことなく一循環さ
せ、この間に上記原稿サイズ検知手段が検出した
紙サイズの全てを順に制御部のメモリに記憶する
原稿サイズ記憶手段と、用紙サイズ表示器と、前
記原稿の一循環終了後に原稿サイズ記憶手段が記
憶している原稿の紙サイズを読み出して前記用紙
サイズ表示器に表示するとともに複写動作を許可
する制御手段と、を設けたことを特徴とする。
また、用紙給紙部に装着された用紙カセツトに
収納されている用紙サイズを表示する用紙サイズ
表示器を備えたことを特徴とする。
収納されている用紙サイズを表示する用紙サイズ
表示器を備えたことを特徴とする。
上記の構成によりこの発明によれば、原稿トレ
イに載置された全ての原稿の複写動作に必要な用
紙サイズおよび枚数を予め知ることができる。こ
のため、複数種の紙サイズの原稿が原稿トレイに
載置された場合において、複写動作開始後に原稿
サイズの変化に係る給紙用紙の変更等の作業を素
早く行うことができ、複数種の紙サイズを有する
原稿についてそれぞれの紙サイズに適した複写条
件の下で連続して複写動作を行うことができる。
また、特定の紙サイズの複写動作に係る用紙の下
備および不足をその複写動作開始前に検出するこ
とも可能になり、オペレータに警告を促すことが
できる。したがつて不備または不足の用紙の準備
に十分な時間を与えることができ、複写作業の中
断を無くし、複写機の稼働効率を向上することが
できる。
イに載置された全ての原稿の複写動作に必要な用
紙サイズおよび枚数を予め知ることができる。こ
のため、複数種の紙サイズの原稿が原稿トレイに
載置された場合において、複写動作開始後に原稿
サイズの変化に係る給紙用紙の変更等の作業を素
早く行うことができ、複数種の紙サイズを有する
原稿についてそれぞれの紙サイズに適した複写条
件の下で連続して複写動作を行うことができる。
また、特定の紙サイズの複写動作に係る用紙の下
備および不足をその複写動作開始前に検出するこ
とも可能になり、オペレータに警告を促すことが
できる。したがつて不備または不足の用紙の準備
に十分な時間を与えることができ、複写作業の中
断を無くし、複写機の稼働効率を向上することが
できる。
<実施例>
(a) 構造説明
第2図は、この発明の実施例である原稿循環
送り装置を備えた複写機の概略構造を示す正面
断面図である。
送り装置を備えた複写機の概略構造を示す正面
断面図である。
キヤビネツト3上に載置された複写機本体2
の上面の原稿台11の上方には原稿循環送り装
置1が配設されている。複写機本体2およびキ
ヤビネツト3の左側面にはソータ15が装着さ
れている。複写機本体2の内部には感光体ドラ
ム19が配設され、複写プロセス部を構成して
いる。複写機本体2の右側面には用紙カセツト
20a〜20cが装着されており、用紙給紙部
を構成している。この用紙カセト20a〜20
cにはそれぞれサイズの異なる用紙が収納され
ている。用紙給紙部と複写プロセス部との間に
レジストローラ21が配設されている。このレ
ジストローラ21は感光体ドラム19の回動に
同期して用紙を転写工程位置に導くものであ
る。感光体ドラム19の左側には用紙搬送ベル
ト12および定着ローラ13が配設され、複写
機内用紙搬送路31を構成している。更に複写
機本体2の内部の左端には用紙排紙ローラ14
が配設され、用紙排紙部を構成している。
の上面の原稿台11の上方には原稿循環送り装
置1が配設されている。複写機本体2およびキ
ヤビネツト3の左側面にはソータ15が装着さ
れている。複写機本体2の内部には感光体ドラ
ム19が配設され、複写プロセス部を構成して
いる。複写機本体2の右側面には用紙カセツト
20a〜20cが装着されており、用紙給紙部
を構成している。この用紙カセト20a〜20
cにはそれぞれサイズの異なる用紙が収納され
ている。用紙給紙部と複写プロセス部との間に
レジストローラ21が配設されている。このレ
ジストローラ21は感光体ドラム19の回動に
同期して用紙を転写工程位置に導くものであ
る。感光体ドラム19の左側には用紙搬送ベル
ト12および定着ローラ13が配設され、複写
機内用紙搬送路31を構成している。更に複写
機本体2の内部の左端には用紙排紙ローラ14
が配設され、用紙排紙部を構成している。
原稿循環送り装置1の内部には原稿給紙ベル
ト5、原稿給紙ローラ6、原稿排出ローラ7
a,7bおよび原稿切り替え爪8が配設されて
いる。原稿給紙ベルト5と原稿給紙ローラ6と
の間には原稿トレイ4が装着されている。この
原稿トレイ4に原稿9が載置され、その最下部
に位置するものから順に給紙される。複写機本
体2の上面の原稿台11の上方には原稿搬送ベ
ルト10が配設されおり、原稿給紙ベルト5お
よび原稿給紙ローラ6により原稿給送搬送ロー
ラ36を経由して給紙された原稿9を原稿台1
1の所定の位置に搬送する。原稿9を原稿トレ
イ4から給紙する際には原稿切り替え爪8は同
図に示す状態にし、原稿給送搬送路36を開放
している。原稿台上の原稿を回収する場合には
原稿切り替え爪8は下方に揺動し、原稿回収搬
送路37を開放する。搬送ベルト10は正逆両
方向に回動可能にされており、用紙を原稿台上
に給送するとともに、原稿トレイ4に載置され
た原稿の上方に排出する。原稿給送搬送路36
には原稿のサイズを検出する原稿サイズ検知セ
ンサ45が配設されている。この原稿サイズ検
知センサ45がこの発明の原稿サイズ検知手段
である。
ト5、原稿給紙ローラ6、原稿排出ローラ7
a,7bおよび原稿切り替え爪8が配設されて
いる。原稿給紙ベルト5と原稿給紙ローラ6と
の間には原稿トレイ4が装着されている。この
原稿トレイ4に原稿9が載置され、その最下部
に位置するものから順に給紙される。複写機本
体2の上面の原稿台11の上方には原稿搬送ベ
ルト10が配設されおり、原稿給紙ベルト5お
よび原稿給紙ローラ6により原稿給送搬送ロー
ラ36を経由して給紙された原稿9を原稿台1
1の所定の位置に搬送する。原稿9を原稿トレ
イ4から給紙する際には原稿切り替え爪8は同
図に示す状態にし、原稿給送搬送路36を開放
している。原稿台上の原稿を回収する場合には
原稿切り替え爪8は下方に揺動し、原稿回収搬
送路37を開放する。搬送ベルト10は正逆両
方向に回動可能にされており、用紙を原稿台上
に給送するとともに、原稿トレイ4に載置され
た原稿の上方に排出する。原稿給送搬送路36
には原稿のサイズを検出する原稿サイズ検知セ
ンサ45が配設されている。この原稿サイズ検
知センサ45がこの発明の原稿サイズ検知手段
である。
第3図は、上記原稿循環送り装置の原稿トレ
イ近傍の外観図である。
イ近傍の外観図である。
原稿トレイ4は原稿循環送り装置1の原稿給
紙ベルト5と原稿給紙ローラ6との間に装着さ
れている。原稿給紙ローラ6の上方には原稿排
出ローラ7a,7bが配設されている。原稿ト
レイ4に載置された原稿は原稿給紙ベルト5お
よび原稿給紙ローラ6により最下部に位置する
ものから順に給紙される。また、原稿台から排
出方向に搬送された原稿は原稿排出ローラ7
a,7bにより原稿トレイ4上に配置された原
稿の最上部に排出される。原稿トレイ4の側面
には開口部44が形成されており、この開口部
44内をベルト43に固定された仕切部材42
が移動する。ベルト43は図示しない駆動装置
により矢印A方向に付勢されており、仕切部材
42はベルト43の外周部を回動する。開口部
44の上方にはシヤツタ41が配設されてい
る。このシヤツタ41は原稿トレイ4に原稿を
載置する際に仕切部材42の露出を規制するも
のである。原稿トレイ4上に原稿が載置された
後、シヤツタ41が開口部44を開放し、ベル
ト43の回動により仕切部材42が矢印A方向
に移動する。ベルト43の回動力は極めて小さ
く、このため原稿トレイ4に載置された原稿の
上面との当接により仕切部材42はその移動を
停止する。複写作業が開始されると、載置され
た原稿のうち最下部に位置するものから順に原
稿台11上に搬送され、複写動作を終えた原稿
が仕切部材44の上方に排出される。複写作業
の進行に従い、仕切部材42の下方に位置する
原稿の枚数が減少し、最終の原稿が原稿台11
方向に給紙された後、仕切部材42は、ベルト
43の原稿トレイ4に対向しない外周面を移動
して、再度原稿トレイ4に露出る。ベルト43
の原稿トレイ4に対向しない外周部の一部にお
いて仕切部材42を検出することにより、原稿
トレイ4上に載置された原稿の循環回数を知る
ようにしている。
紙ベルト5と原稿給紙ローラ6との間に装着さ
れている。原稿給紙ローラ6の上方には原稿排
出ローラ7a,7bが配設されている。原稿ト
レイ4に載置された原稿は原稿給紙ベルト5お
よび原稿給紙ローラ6により最下部に位置する
ものから順に給紙される。また、原稿台から排
出方向に搬送された原稿は原稿排出ローラ7
a,7bにより原稿トレイ4上に配置された原
稿の最上部に排出される。原稿トレイ4の側面
には開口部44が形成されており、この開口部
44内をベルト43に固定された仕切部材42
が移動する。ベルト43は図示しない駆動装置
により矢印A方向に付勢されており、仕切部材
42はベルト43の外周部を回動する。開口部
44の上方にはシヤツタ41が配設されてい
る。このシヤツタ41は原稿トレイ4に原稿を
載置する際に仕切部材42の露出を規制するも
のである。原稿トレイ4上に原稿が載置された
後、シヤツタ41が開口部44を開放し、ベル
ト43の回動により仕切部材42が矢印A方向
に移動する。ベルト43の回動力は極めて小さ
く、このため原稿トレイ4に載置された原稿の
上面との当接により仕切部材42はその移動を
停止する。複写作業が開始されると、載置され
た原稿のうち最下部に位置するものから順に原
稿台11上に搬送され、複写動作を終えた原稿
が仕切部材44の上方に排出される。複写作業
の進行に従い、仕切部材42の下方に位置する
原稿の枚数が減少し、最終の原稿が原稿台11
方向に給紙された後、仕切部材42は、ベルト
43の原稿トレイ4に対向しない外周面を移動
して、再度原稿トレイ4に露出る。ベルト43
の原稿トレイ4に対向しない外周部の一部にお
いて仕切部材42を検出することにより、原稿
トレイ4上に載置された原稿の循環回数を知る
ようにしている。
第4図は、上記原稿循環送り装置を備えた複
写機の制御部のブロツク図である。
写機の制御部のブロツク図である。
CPU51には内部バスを介してROM52、
RAM53およびI/Oインターフエイス54
が接続されている。ROM52には設定された
モードに係る動作等の予め設定された動作を
CPU51に行わせるためのプログラムが記憶
されている。RAM53には入力されるデータ
が記憶される。このRAM53の一部には後述
する原稿サイズを記憶するメモリエリアM1,
M2,M3,…,Miが設けられている。また
I/Oインターフエイス54にはドライバアレ
ー55が接続されており、このドライバアレー
55には操作部56が接続されている。操作部
56には用紙カセツト表示器61、用紙サイズ
表示器62等が配設されている。用紙カセツト
表示器61は用紙給紙部に装着された用紙カセ
ツト20a〜20cのそれぞれが収納している
用紙サイズを表示するものであり、用紙サイズ
表示器62は必要な用紙サイズの準備をオペレ
ータに促すものである。
RAM53およびI/Oインターフエイス54
が接続されている。ROM52には設定された
モードに係る動作等の予め設定された動作を
CPU51に行わせるためのプログラムが記憶
されている。RAM53には入力されるデータ
が記憶される。このRAM53の一部には後述
する原稿サイズを記憶するメモリエリアM1,
M2,M3,…,Miが設けられている。また
I/Oインターフエイス54にはドライバアレ
ー55が接続されており、このドライバアレー
55には操作部56が接続されている。操作部
56には用紙カセツト表示器61、用紙サイズ
表示器62等が配設されている。用紙カセツト
表示器61は用紙給紙部に装着された用紙カセ
ツト20a〜20cのそれぞれが収納している
用紙サイズを表示するものであり、用紙サイズ
表示器62は必要な用紙サイズの準備をオペレ
ータに促すものである。
(b) 動作説明
第1図は、上記原稿循環送り装置を備えた複
写機の動作を示すフローチヤートである。
写機の動作を示すフローチヤートである。
電源がオンされた後、ステツプn1(以下ステ
ツプniを単にniという。)において原稿循環送
り装置1の原稿トレイ4に原稿がセツトされた
か否かを判別する。n1において原稿がセツト
されるとn2に進み、ポインタiの内容を0に
する。このポインタiは前記RAM53内に設
けられたメモリエリアM1〜Miの番号を特定
するものである。次いでn3において原稿トレ
イ4上のベルト43を回動し、仕切部材42を
原稿トレイ4上に載置されている原稿の最上部
に位置するものの上面に当接させる。この後
n4で原稿給紙ベルト5および原稿給紙ローラ
6を動作して原稿トレイ4上に載置されている
原稿の最下部に位置するものを原稿給送搬送路
36方向に給紙し、n5において原稿サイズ検
知センサ45により原稿のサイズを検出する。
この時n6でポインタiの内容を一つ加算し、
n7でメモリエリアMiに検出したサイズを記憶
する。次いでn8で原稿搬送ベルト10を反転
し、原稿台11上の原稿を原稿回収搬送路37
を経由して外部に排出する動作を行う。このと
き原稿切り替え爪8は下方に揺動し、原稿回収
搬送路37を開放している。原稿回収搬送路3
7を通過した原稿は原稿排出ローラ7a,7b
の回動により原稿トレイ4上に載置されている
原稿の最上部に排出される。n9でこの原稿排
出動作が完了するとn10で原稿トレイ4上に原
稿が残留しているか否か即ち、仕切部材42が
n3において当接した用紙が原稿トレイ上に残
留し、仕切部材4との当接状態を維持している
か否かを判別する。n10において原稿が残留し
ている場合にはn4に戻り、n4〜n9の動作を行
う。この動作を原稿トレイ4上に載置された原
稿の枚数分行うことにより載置された原稿の全
てについてそれぞれの紙サイズを検出し、
RAM53に設けられたメモリエリアM1〜Mi
に記憶することができる。n10において原稿が
無い場合即ち仕切部材42が原稿と当接しなく
なつた場合にはベルト43の矢印A方向の回動
により仕切部材42がその外周部を一周し、最
上部の原稿の上面に再度当接する。n3におい
て仕切部材42と当接していた原稿はn9で原
稿の最上部に配設されており、n11で仕切部材
42が当接する原稿はn3において当接してい
た原稿と同一の原稿である。したがつてページ
が連続する原稿である場合にも複写動作開始前
に原稿の載置順序を変更する必要がない。この
後n12でオペレータによりモードの設定および
データの入力が成された後、n13でプリントス
イツチが操作されるとn14でRAMのメモリエ
リアM1〜Miの内容およびn12で設定および入
力されたモードおよびデータにしたがつて複写
動作が行われる。
ツプniを単にniという。)において原稿循環送
り装置1の原稿トレイ4に原稿がセツトされた
か否かを判別する。n1において原稿がセツト
されるとn2に進み、ポインタiの内容を0に
する。このポインタiは前記RAM53内に設
けられたメモリエリアM1〜Miの番号を特定
するものである。次いでn3において原稿トレ
イ4上のベルト43を回動し、仕切部材42を
原稿トレイ4上に載置されている原稿の最上部
に位置するものの上面に当接させる。この後
n4で原稿給紙ベルト5および原稿給紙ローラ
6を動作して原稿トレイ4上に載置されている
原稿の最下部に位置するものを原稿給送搬送路
36方向に給紙し、n5において原稿サイズ検
知センサ45により原稿のサイズを検出する。
この時n6でポインタiの内容を一つ加算し、
n7でメモリエリアMiに検出したサイズを記憶
する。次いでn8で原稿搬送ベルト10を反転
し、原稿台11上の原稿を原稿回収搬送路37
を経由して外部に排出する動作を行う。このと
き原稿切り替え爪8は下方に揺動し、原稿回収
搬送路37を開放している。原稿回収搬送路3
7を通過した原稿は原稿排出ローラ7a,7b
の回動により原稿トレイ4上に載置されている
原稿の最上部に排出される。n9でこの原稿排
出動作が完了するとn10で原稿トレイ4上に原
稿が残留しているか否か即ち、仕切部材42が
n3において当接した用紙が原稿トレイ上に残
留し、仕切部材4との当接状態を維持している
か否かを判別する。n10において原稿が残留し
ている場合にはn4に戻り、n4〜n9の動作を行
う。この動作を原稿トレイ4上に載置された原
稿の枚数分行うことにより載置された原稿の全
てについてそれぞれの紙サイズを検出し、
RAM53に設けられたメモリエリアM1〜Mi
に記憶することができる。n10において原稿が
無い場合即ち仕切部材42が原稿と当接しなく
なつた場合にはベルト43の矢印A方向の回動
により仕切部材42がその外周部を一周し、最
上部の原稿の上面に再度当接する。n3におい
て仕切部材42と当接していた原稿はn9で原
稿の最上部に配設されており、n11で仕切部材
42が当接する原稿はn3において当接してい
た原稿と同一の原稿である。したがつてページ
が連続する原稿である場合にも複写動作開始前
に原稿の載置順序を変更する必要がない。この
後n12でオペレータによりモードの設定および
データの入力が成された後、n13でプリントス
イツチが操作されるとn14でRAMのメモリエ
リアM1〜Miの内容およびn12で設定および入
力されたモードおよびデータにしたがつて複写
動作が行われる。
以上の動作においてn4〜n10がこの発明の原
稿サイズ検知手段および原稿サイズ記憶手段に
対応する。
稿サイズ検知手段および原稿サイズ記憶手段に
対応する。
(c) 実施例の効果
以上の構成並びに動作によりRAMのメモリ
エリアM1〜Miに記憶した原稿の紙サイズと、
入力された複写枚数等のデータとを用いて必要
な用紙の紙サイズおよび枚数を複写動作に先立
つて演算することができる。この結果を操作部
56に配設された用紙カセツト表示器61また
は用紙サイズ表示器62に表示することにより
用紙の不備および不足を補うべきことをオペレ
ータに警告することができ、複写作業の中断を
無くし稼働効率の向上を図ることができる。
エリアM1〜Miに記憶した原稿の紙サイズと、
入力された複写枚数等のデータとを用いて必要
な用紙の紙サイズおよび枚数を複写動作に先立
つて演算することができる。この結果を操作部
56に配設された用紙カセツト表示器61また
は用紙サイズ表示器62に表示することにより
用紙の不備および不足を補うべきことをオペレ
ータに警告することができ、複写作業の中断を
無くし稼働効率の向上を図ることができる。
第1図はこの発明の実施例である原稿循環送り
装置を備えた複写機の動作を示すフローチヤー
ト、第2図は同原稿循環送り装置を備えた複写機
の構造を示す正面断面図、第3図は同複写機に配
設された原稿循環送り装置の原稿トレイ近傍を示
す外観図、第4図は同複写機の制御部のブロツク
図である。 1……原稿循環送り装置、4……原稿トレイ、
11……原稿台、41……原稿サイズ検知セン
サ。
装置を備えた複写機の動作を示すフローチヤー
ト、第2図は同原稿循環送り装置を備えた複写機
の構造を示す正面断面図、第3図は同複写機に配
設された原稿循環送り装置の原稿トレイ近傍を示
す外観図、第4図は同複写機の制御部のブロツク
図である。 1……原稿循環送り装置、4……原稿トレイ、
11……原稿台、41……原稿サイズ検知セン
サ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿トレイに載置された複数枚の原稿をその
載置順に原稿台に給紙し、原稿台上の原稿を前記
載置順を変えることなく原稿トレイに排出する原
稿循環送り装置を備えた複写機において 原稿トレイからの給紙中に原稿の紙サイズを検
出する原稿サイズ検出手段と、原稿トレイに載置
された原稿を複写動作を伴うことなく一循環さ
せ、この間に上記原稿サイズ検知手段が検出した
紙サイズの全てを順に制御部のメモリに記憶する
原稿サイズ記憶手段と、用紙サイズ表示器と、前
記原稿の一循環終了後に原稿サイズ記憶手段が記
憶している原稿の紙サイズを読み出して前記用紙
サイズ表示器に表示するとともに複写動作を許可
する制御手段と、を設けてなる原稿循環送り装置
を備えた複写機。 2 用紙給紙部に装着された用紙カセツトに収納
されている用紙サイズを表示する用紙サイズ表示
器を備えた請求項1に記載の原稿循環送り装置を
備えた複写機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60106253A JPS61262732A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 原稿循環送り装置を備えた複写機 |
| US06/862,977 US4739369A (en) | 1985-05-17 | 1986-05-14 | Copying apparatus equipped with original document circulation feeding arrangement |
| DE19863616509 DE3616509A1 (de) | 1985-05-17 | 1986-05-16 | Kopiergeraet |
| DE3645165A DE3645165C2 (ja) | 1985-05-17 | 1986-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60106253A JPS61262732A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 原稿循環送り装置を備えた複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61262732A JPS61262732A (ja) | 1986-11-20 |
| JPH0549111B2 true JPH0549111B2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=14428936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60106253A Granted JPS61262732A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 原稿循環送り装置を備えた複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61262732A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046547U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 原稿サイズ検出装置 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP60106253A patent/JPS61262732A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61262732A (ja) | 1986-11-20 |
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