JPH0549155B2 - - Google Patents
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- JPH0549155B2 JPH0549155B2 JP62213904A JP21390487A JPH0549155B2 JP H0549155 B2 JPH0549155 B2 JP H0549155B2 JP 62213904 A JP62213904 A JP 62213904A JP 21390487 A JP21390487 A JP 21390487A JP H0549155 B2 JPH0549155 B2 JP H0549155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- block
- signal
- area
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はブロツク単位処理で復号化された画像
に対して、動静ブロツク別および画素位置に強さ
の異なる平滑化フイルタ処理を行ない、さらに復
号化パラメータの粗さに応じて空間的に平滑化フ
イルタの強さを変えることを特徴とする復号動画
像信号の平滑化処理方法およびその装置に関す
る。
に対して、動静ブロツク別および画素位置に強さ
の異なる平滑化フイルタ処理を行ない、さらに復
号化パラメータの粗さに応じて空間的に平滑化フ
イルタの強さを変えることを特徴とする復号動画
像信号の平滑化処理方法およびその装置に関す
る。
(従来の技術)
画像信号を高い能率で符号化するため、主にブ
ロツク単位で適応的に符号化する動画像符号化復
号化方式およびその装置が従来から多く使われて
いる。また、符号化によるブロツク歪を除去する
装置フイルタには一般的に復号化した画像信号に
対して全画面に同じ特性の平滑化フイルタを用い
る。あるいはブロツク境界部分のみに用いるとい
う方法が知られている。三ツ矢らの「装置フイル
タ処理によるブロツク符号化画像の画質改善法の
検討」信学技法IE84−46の論文では、得られた
復号画像のブロツクの境界が顕在化する輝度変化
の少ないブロツクに対してだけ、第9図のように
復号画像のブロツク境界の画素あるいはブロツク
の四隅の画素において周囲8画素を用いてフイル
タ処理を行なう方法を用いている。このフイルタ
処理は第8図のブロツク図のように示される。復
号器61で得られた復号画像信号51を後置フイ
ルタ回路62の平滑化フイルタ71と遅延回路7
2に入力し、同じ特性係数を用いて平滑化フイル
タ処理を施した画像信号52と遅延回路の出力画
像信号53をセレクタ73に入力する。セレクタ
73では復号器61から出力される切換え信号5
4により、ブロツクの境界が顕在化しているブロ
ツクの境界の画素あるいはブロツクの四炭の画素
のときは平滑化フイルタ処理を施した画像信号5
2を選択し、その他の画素では遅延回路の出力画
像信号53を選択し、画像信号55を出力する。
ロツク単位で適応的に符号化する動画像符号化復
号化方式およびその装置が従来から多く使われて
いる。また、符号化によるブロツク歪を除去する
装置フイルタには一般的に復号化した画像信号に
対して全画面に同じ特性の平滑化フイルタを用い
る。あるいはブロツク境界部分のみに用いるとい
う方法が知られている。三ツ矢らの「装置フイル
タ処理によるブロツク符号化画像の画質改善法の
検討」信学技法IE84−46の論文では、得られた
復号画像のブロツクの境界が顕在化する輝度変化
の少ないブロツクに対してだけ、第9図のように
復号画像のブロツク境界の画素あるいはブロツク
の四隅の画素において周囲8画素を用いてフイル
タ処理を行なう方法を用いている。このフイルタ
処理は第8図のブロツク図のように示される。復
号器61で得られた復号画像信号51を後置フイ
ルタ回路62の平滑化フイルタ71と遅延回路7
2に入力し、同じ特性係数を用いて平滑化フイル
タ処理を施した画像信号52と遅延回路の出力画
像信号53をセレクタ73に入力する。セレクタ
73では復号器61から出力される切換え信号5
4により、ブロツクの境界が顕在化しているブロ
ツクの境界の画素あるいはブロツクの四炭の画素
のときは平滑化フイルタ処理を施した画像信号5
2を選択し、その他の画素では遅延回路の出力画
像信号53を選択し、画像信号55を出力する。
(発明が解決しようとする問題点)
動画像復号化装置において、復号化した画像信
号をそのまま出力すると、符号化による歪が見え
てしまい、視覚的に画像品質の劣化を伴うことが
多い。特に、ブロツク単位で適応性に符号化復号
化する場合では、第3図のaのように復号画像は
符号化によるブロツク歪を生じることが多い。こ
のようなブロツク歪は通常のTV画面では見慣れ
ない歪であるから、視覚上、致命的な画質劣化と
なつてしまうという問題点がある。そこで、従来
の一般的方法のように復号化した動画像に対して
全画面に同じ特性の平滑化フイルタを用いると画
面の解像度が全体的に低下してしまう。また、動
画像の符号化復号化においては、従来例として述
べた三ツ矢らの「後置フイルタ処理によるブロツ
ク符号化画像の画質改善法の検討」信学技報
IE84−46のように輝度変化の少ない部分にブロ
ツク歪が生じるのではなく、動いた部分のみを符
号化復号化するから、動いているブロツクにブロ
ツク歪が生じ易く、特に動画像の輪郭部分にブロ
ツクの境界があることが多い。このとき、ブロツ
ク歪の生じている境界部分だけに平滑化フイルタ
を用いるとブロツク境界部分の解像度だけが低下
し、フイルタ処理をしていない部分とフイルタ処
理をした部分が急激な解像度の違いにより顕在化
してしまうという問題点がある。
号をそのまま出力すると、符号化による歪が見え
てしまい、視覚的に画像品質の劣化を伴うことが
多い。特に、ブロツク単位で適応性に符号化復号
化する場合では、第3図のaのように復号画像は
符号化によるブロツク歪を生じることが多い。こ
のようなブロツク歪は通常のTV画面では見慣れ
ない歪であるから、視覚上、致命的な画質劣化と
なつてしまうという問題点がある。そこで、従来
の一般的方法のように復号化した動画像に対して
全画面に同じ特性の平滑化フイルタを用いると画
面の解像度が全体的に低下してしまう。また、動
画像の符号化復号化においては、従来例として述
べた三ツ矢らの「後置フイルタ処理によるブロツ
ク符号化画像の画質改善法の検討」信学技報
IE84−46のように輝度変化の少ない部分にブロ
ツク歪が生じるのではなく、動いた部分のみを符
号化復号化するから、動いているブロツクにブロ
ツク歪が生じ易く、特に動画像の輪郭部分にブロ
ツクの境界があることが多い。このとき、ブロツ
ク歪の生じている境界部分だけに平滑化フイルタ
を用いるとブロツク境界部分の解像度だけが低下
し、フイルタ処理をしていない部分とフイルタ処
理をした部分が急激な解像度の違いにより顕在化
してしまうという問題点がある。
そこで、本発明の目的は、画面の全体的な解像
度の低下を抑えながら、符号化歪による画像品質
の劣化を軽減する復号動画像信号平滑化処理方法
とその装置の提供にある。
度の低下を抑えながら、符号化歪による画像品質
の劣化を軽減する復号動画像信号平滑化処理方法
とその装置の提供にある。
(問題点を解決するための手段)
本願の第1の発明によると、ブロツク単位で復
号化した動画像信号に対して平滑化処理を施す方
法であつて、前記動画像信号について、動ブロツ
ク領域の画素と静止ブロツク領域の画素との判別
をし、当該判別に応じて画素領域ごとに平滑化フ
イルタにおける平滑化の度合を切換えることを特
徴とする復号動画像信号平滑化処理方法が得られ
る。
号化した動画像信号に対して平滑化処理を施す方
法であつて、前記動画像信号について、動ブロツ
ク領域の画素と静止ブロツク領域の画素との判別
をし、当該判別に応じて画素領域ごとに平滑化フ
イルタにおける平滑化の度合を切換えることを特
徴とする復号動画像信号平滑化処理方法が得られ
る。
また、本願の第2の発明によると、ブロツク単
位処理を基本とした動画像復号器から出力される
復号動画像信号に対して平滑化処理を施す装置で
あつて、ブロツク内の画素の位置をカウントする
回路と、このカウント回路の画素カウント値が表
す画素位置の周囲の画素領域における動ブロツク
と静止ブロツクの識別信号と当該画素カウント値
を参照して分割する画素領域を判別する回路と、
この判別回路で判別された画素領域ごとに復号化
に用いた量子化特性等のパラメータの粗さに応じ
た平滑度の指示の信号を生成する平滑度制御回路
と、前記平滑度指示信号に従い前記復号動画像信
号の平滑化処理を行なう回路とを有する復号動画
像信号平滑化処理装置が得られる。
位処理を基本とした動画像復号器から出力される
復号動画像信号に対して平滑化処理を施す装置で
あつて、ブロツク内の画素の位置をカウントする
回路と、このカウント回路の画素カウント値が表
す画素位置の周囲の画素領域における動ブロツク
と静止ブロツクの識別信号と当該画素カウント値
を参照して分割する画素領域を判別する回路と、
この判別回路で判別された画素領域ごとに復号化
に用いた量子化特性等のパラメータの粗さに応じ
た平滑度の指示の信号を生成する平滑度制御回路
と、前記平滑度指示信号に従い前記復号動画像信
号の平滑化処理を行なう回路とを有する復号動画
像信号平滑化処理装置が得られる。
(作用)
本願発明によると、復号画像がたとえば、第3
図のaのようなブロツク歪のある画像の場合、ブ
ロツク境界で振幅の不連続(第4図のa)が生じ
ている。この復号画像を視覚的にブロツク歪のな
い滑らかな画像にするため、ブロツク歪の大きい
ブロツクの境界の画素およびその画素に近い位置
にある画素、あるいはブロツクの内側の画素に対
して高域周波数をカツトする平滑化処理を行なう
とブロツクの境界を滑らかに繁ぐことができ(第
4図のb)、第3図のbのようにブロツク歪のな
い画像が得られる。さらに詳しく述べると、復号
画像において歪の大きい領域とそうでない領域を
視覚的に滑らかにするため、動ブロツク(符号化
したブロツク)の境界の画素とその内側の画素お
よび静止ブロツク(符号化しなかつたブロツク)
の境界の画素とその内側の画素の領域ごとに平滑
化フイルタの特性を切り換えて用いる。第5図に
おいて、フイルタ特性の強さが特性A<特性B<
特性C<特性D<特性Eとなる特性係数を用意
し、特性を切換える領域を次の5つの領域とす
る。
図のaのようなブロツク歪のある画像の場合、ブ
ロツク境界で振幅の不連続(第4図のa)が生じ
ている。この復号画像を視覚的にブロツク歪のな
い滑らかな画像にするため、ブロツク歪の大きい
ブロツクの境界の画素およびその画素に近い位置
にある画素、あるいはブロツクの内側の画素に対
して高域周波数をカツトする平滑化処理を行なう
とブロツクの境界を滑らかに繁ぐことができ(第
4図のb)、第3図のbのようにブロツク歪のな
い画像が得られる。さらに詳しく述べると、復号
画像において歪の大きい領域とそうでない領域を
視覚的に滑らかにするため、動ブロツク(符号化
したブロツク)の境界の画素とその内側の画素お
よび静止ブロツク(符号化しなかつたブロツク)
の境界の画素とその内側の画素の領域ごとに平滑
化フイルタの特性を切り換えて用いる。第5図に
おいて、フイルタ特性の強さが特性A<特性B<
特性C<特性D<特性Eとなる特性係数を用意
し、特性を切換える領域を次の5つの領域とす
る。
静止ブロツク内におけるブロツク境界の画素
より内側の画素領域、かつ動ブロツクとの境界
から3画素以上離れた静止ブロツク内における
画素領域。
より内側の画素領域、かつ動ブロツクとの境界
から3画素以上離れた静止ブロツク内における
画素領域。
互いに隣接した静止ブロツク内における境界
の周囲画素領域(ただし、の領域は除く)。
の周囲画素領域(ただし、の領域は除く)。
動ブロツクの境界から2画素離れた、あるい
は少なくとも2画素以上離れた静止ブロツク内
における画素領域。
は少なくとも2画素以上離れた静止ブロツク内
における画素領域。
動ブロツク内における境界の画素より内側の
画素領域。
画素領域。
動ブロツクと隣接した静止ブロツクとの境界
の画素および互いに隣接した動ブロツク内にお
ける境界の周囲画素領域。
の画素および互いに隣接した動ブロツク内にお
ける境界の周囲画素領域。
平滑化処理をする画素が動ブロツク内の画素の
とき、ブロツク境界の画素かその内側の画素かを
判別し、の領域との領域に分割する。また、
静止ブロツク内の画素のとき、周囲ブロツクを参
照して動ブロツクが隣接しているか否かを判定
し、動ブロツクが隣接している場合はブロツク境
界から1画素目から2画素目かそれとも3画素以
上離れた内側の画素かを判別し、の領域との
領域およびの領域との領域に分割する。さら
に互いに隣接した静止ブロツクの境界の画素かそ
の内側の画素かを判別し、の領域との領域に
分割する。このように分割された画素がの領域
のときはフイルタ特性Aを選び、の領域のとき
はフイルタ特性Bを選び、の領域のときはフイ
ルタ特性Cを選び、の領域のときはフイルタ特
性Dを選び、の領域のときはフイルタ特性Eを
選んで用いる。すなわち5つの画素領域に対して
<<<<のようにフイルタ特性の強さ
を切換えることによつて輪郭部分を含むブロツク
の境界も滑らかに繁ぐことができる。
とき、ブロツク境界の画素かその内側の画素かを
判別し、の領域との領域に分割する。また、
静止ブロツク内の画素のとき、周囲ブロツクを参
照して動ブロツクが隣接しているか否かを判定
し、動ブロツクが隣接している場合はブロツク境
界から1画素目から2画素目かそれとも3画素以
上離れた内側の画素かを判別し、の領域との
領域およびの領域との領域に分割する。さら
に互いに隣接した静止ブロツクの境界の画素かそ
の内側の画素かを判別し、の領域との領域に
分割する。このように分割された画素がの領域
のときはフイルタ特性Aを選び、の領域のとき
はフイルタ特性Bを選び、の領域のときはフイ
ルタ特性Cを選び、の領域のときはフイルタ特
性Dを選び、の領域のときはフイルタ特性Eを
選んで用いる。すなわち5つの画素領域に対して
<<<<のようにフイルタ特性の強さ
を切換えることによつて輪郭部分を含むブロツク
の境界も滑らかに繁ぐことができる。
以上の説明では画素を〜の領域に分割した
が、5つの領域を組合せることにより次に示す(a)
〜(p)のように選んでもよい。第6図に(a)〜(l)まで
の領域分割を示す。
が、5つの領域を組合せることにより次に示す(a)
〜(p)のように選んでもよい。第6図に(a)〜(l)まで
の領域分割を示す。
(a) +、++の2つの領域に分割す
る。
る。
(b) ++、+の2つの領域に分割す
る。
る。
(c) +++、の2つの領域に分割す
る。
る。
(d) +、++の2つの領域に分割す
る。
る。
(e) ++、+の2つの領域に分割す
る。
る。
(f) 、+++の2つの領域に分割す
る。
る。
(g) 、、++の3つの領域に分割す
る。
る。
(h) +、、+の3つの領域に分割す
る。
る。
(i) ++、、の3つの領域に分割す
る。
る。
(j) +、、+の3つの領域に分割す
る。
る。
(k) 、+、+の3つの領域に分割す
る。
る。
(l) +、、、の4つの領域に分割す
る。
る。
(m) 、+、、の4つの領域に分割す
る。
る。
(n) +、、、の4つの領域に分割す
る。
る。
(o) 、、、+の4つの領域に分割す
る。
る。
(p) 、、、+の4つの領域に分割す
る。
る。
さらに、第7図のように復号化のパラメータの
粗さに応じてフイルタ特性の強さを変える。たと
えば量子化特性が粗いときは歪が大きくなるので
第5図の、の画素領域にボケが強いフイルタ
特性Eを用いる。逆に量子化特性がやや細かいと
きにはブロツク歪は顕著に現れないので第5図の
の画素領域にボケが最も弱いフイルタ特性Aを
用い、の画素領域にボケが比較的弱いフイルタ
特性Cを用い、およびの画素領域にフイルタ
特性Cを用いる。このように復号化のパラメータ
の粗さに応じて平滑化フイルタの特性を時間的に
変えて用いることによつて、符号化歪の少ない場
合には復号画像の解像度の低下を抑え、符号化歪
の大きい場合には画質が改善できるという特徴が
ある。
粗さに応じてフイルタ特性の強さを変える。たと
えば量子化特性が粗いときは歪が大きくなるので
第5図の、の画素領域にボケが強いフイルタ
特性Eを用いる。逆に量子化特性がやや細かいと
きにはブロツク歪は顕著に現れないので第5図の
の画素領域にボケが最も弱いフイルタ特性Aを
用い、の画素領域にボケが比較的弱いフイルタ
特性Cを用い、およびの画素領域にフイルタ
特性Cを用いる。このように復号化のパラメータ
の粗さに応じて平滑化フイルタの特性を時間的に
変えて用いることによつて、符号化歪の少ない場
合には復号画像の解像度の低下を抑え、符号化歪
の大きい場合には画質が改善できるという特徴が
ある。
(実施例)
第1図および第2図を参照して、ブロツク単位
で動画像信号を符号化した信号を受信側において
復号化する動画像信号復号化装置に本願発明を適
用した実施例について詳細に説明する。なお、本
実施例においては各信号はデイジタル信号であ
る。また、送信されてくる信号は送信側において
TVライン走査をブロツク単位のライン走査に変
換されているものとする。
で動画像信号を符号化した信号を受信側において
復号化する動画像信号復号化装置に本願発明を適
用した実施例について詳細に説明する。なお、本
実施例においては各信号はデイジタル信号であ
る。また、送信されてくる信号は送信側において
TVライン走査をブロツク単位のライン走査に変
換されているものとする。
第1図および第2図は本願の第2の発明による
装置の第1及び第2の実施例の構成をそれぞれ示
し、以下にはそれら第2の発明の実施例に併せて
本願の第1の発明の第1及び第2の実施例につい
ても説明する。
装置の第1及び第2の実施例の構成をそれぞれ示
し、以下にはそれら第2の発明の実施例に併せて
本願の第1の発明の第1及び第2の実施例につい
ても説明する。
まず、第1図の実施例について説明する。
第1図において、受信した圧縮符号化信号1は
バツフアメモリ101に一度蓄えられ、復号化の
タイミングに合わせて圧縮符号化信号2を出力す
る。圧縮符号化信号2は復号器102において伸
長復号化され、復号画像信号3を出力する。さら
に、復号化処理のために用いたブロツク同期信号
6および動静ブロツク識別信号8と復号化のパラ
メータ10を出力する。ブロツク同期信号6は画
素アドレスカウンタ103に入力され、ブロツク
内の画素の位置を示す画素カウント値7を出力す
る。画素カウント値7と動静ブロツク識別信号8
を画素領域判別回路104に入力する。画素領域
判別回路104においては画素カウント値7と動
静ブロツク識別信号8を用いて5つの画素領域を
表す識別信号9を出力する。まず動静ブロツク識
別信号8が動ブロツク領域を表しているとき、こ
れからフイルタ処理をする画素が境界の画素かそ
れともその内側の画素かを画素カウント値7によ
つて判別し、第5図のようにの領域かの領域
に分割する。また、静止ブロツク領域を表してい
るときは、周囲の動静ブロツク識別信号を参照し
て動ブロツクが隣接しているか否かを判定し、動
ブロツクが隣接している場合にはブロツク境界か
ら1画素目か2画素目かそれとも3画素以上離れ
た内側の画素かを画素カウント値7によつて判別
し、の領域との領域およびの領域との領
域に分割する。さらに互いに隣接した静止ブロツ
クの境界の画素かその内側の画素かを画素カウン
ト値7によつて判別し、の領域との領域に分
割する。このように分割された5つの画素領域を
表す識別信号9はフイルタ特性制御回路105に
入力され、復号化のパラメータ10が粗い量子化
のときには動ブロツク内の、の領域にボケの
強いフイルタ特性Eを選択し、静止ブロツク内の
の領域にやや強めのフイルタ特性Cを選択す
る。また復号化のパラメータ10が細かい量子化
のときにはボケの弱いフイルタ特性Bを選択す
る。すなわち第5図に示した〜の画素領域に
対して、復号化のパラメータ10の粗さに適した
フイルタ特性を第7図のように選択するフイルタ
特性制御信号11を出力する。このフイルタ特性
制御信号11は復号画像信号3と同様にブロツク
単位のライン走査順序で出力される。復号画像信
号3およびフイルタ特性制御信号11はそれぞれ
走査変換器106,107においてブロツク単位
のライン走査をTVラインの走査に変換し、TV
ラインの走査順に復号画像信号4およびフイルタ
特性制御信号12を画素単位に出力する。画像信
号4は平滑化フイルタ108に入力され、フイル
タ特性制御信号12に従つて画素領域ごとにフイ
ルタ特性の強さ(特性係数)を切換えて平滑化処
理を行ない、画像信号5を出力する。第1図にお
ける平滑化フイルタ108では、周囲の画素およ
び中心の画素に特性係数を掛合わせることにより
平滑化処理され、そのため少なくとも3ライン以
上のラインメモリが必要である。
バツフアメモリ101に一度蓄えられ、復号化の
タイミングに合わせて圧縮符号化信号2を出力す
る。圧縮符号化信号2は復号器102において伸
長復号化され、復号画像信号3を出力する。さら
に、復号化処理のために用いたブロツク同期信号
6および動静ブロツク識別信号8と復号化のパラ
メータ10を出力する。ブロツク同期信号6は画
素アドレスカウンタ103に入力され、ブロツク
内の画素の位置を示す画素カウント値7を出力す
る。画素カウント値7と動静ブロツク識別信号8
を画素領域判別回路104に入力する。画素領域
判別回路104においては画素カウント値7と動
静ブロツク識別信号8を用いて5つの画素領域を
表す識別信号9を出力する。まず動静ブロツク識
別信号8が動ブロツク領域を表しているとき、こ
れからフイルタ処理をする画素が境界の画素かそ
れともその内側の画素かを画素カウント値7によ
つて判別し、第5図のようにの領域かの領域
に分割する。また、静止ブロツク領域を表してい
るときは、周囲の動静ブロツク識別信号を参照し
て動ブロツクが隣接しているか否かを判定し、動
ブロツクが隣接している場合にはブロツク境界か
ら1画素目か2画素目かそれとも3画素以上離れ
た内側の画素かを画素カウント値7によつて判別
し、の領域との領域およびの領域との領
域に分割する。さらに互いに隣接した静止ブロツ
クの境界の画素かその内側の画素かを画素カウン
ト値7によつて判別し、の領域との領域に分
割する。このように分割された5つの画素領域を
表す識別信号9はフイルタ特性制御回路105に
入力され、復号化のパラメータ10が粗い量子化
のときには動ブロツク内の、の領域にボケの
強いフイルタ特性Eを選択し、静止ブロツク内の
の領域にやや強めのフイルタ特性Cを選択す
る。また復号化のパラメータ10が細かい量子化
のときにはボケの弱いフイルタ特性Bを選択す
る。すなわち第5図に示した〜の画素領域に
対して、復号化のパラメータ10の粗さに適した
フイルタ特性を第7図のように選択するフイルタ
特性制御信号11を出力する。このフイルタ特性
制御信号11は復号画像信号3と同様にブロツク
単位のライン走査順序で出力される。復号画像信
号3およびフイルタ特性制御信号11はそれぞれ
走査変換器106,107においてブロツク単位
のライン走査をTVラインの走査に変換し、TV
ラインの走査順に復号画像信号4およびフイルタ
特性制御信号12を画素単位に出力する。画像信
号4は平滑化フイルタ108に入力され、フイル
タ特性制御信号12に従つて画素領域ごとにフイ
ルタ特性の強さ(特性係数)を切換えて平滑化処
理を行ない、画像信号5を出力する。第1図にお
ける平滑化フイルタ108では、周囲の画素およ
び中心の画素に特性係数を掛合わせることにより
平滑化処理され、そのため少なくとも3ライン以
上のラインメモリが必要である。
次に、第2図の実施例について説明する。
第2図において、受信した圧縮符号化信号21
はバツフアメモリ201に一度蓄えられ、復号化
のタイミングに合わせて圧縮符号化信号22を出
力する。圧縮符号化信号2は復号器202におい
て伸長復号化され、復号画像信号23を出力す
る。さらに、ライン同期信号26および復号化処
理のために用いた動静ブロツク識別信号28と復
号化のパラメータ30を出力する。ここで、動静
ブロツク識別信号28と復号化のパラメータ30
は復号化に伴いブロツク単位のライン走査で出力
される。ライン同期信号26は画素アドレスカウ
ンタ203に入力され、ブロツクサイズN×Nに
対してのNライン内の画素の位置を示す画素カウ
ント値27を出力する。動静ブロツク識別信号2
8と復号化のパラメータ30は走査変換器204
においてTVライン走査に変換され、TVライン
走査順にそれぞれ動静識別信号31と復号化のパ
ラメータ32を画素単位に出力する。画素カウン
ト値27と動静識別信号31を画素領域判別回路
205に入力する。画素領域判別回路205にお
いては画素カウント値27と動静識別信号31を
用いて5つの画素領域を表す識別信号29を出力
する。まず動静識別信号31が動ブロツク領域を
表しているとき、これからフイルタ処理をする画
素がブロツク境界の画素かそれともブロツクの内
側の画素かを画素カウント値27によつて判別
し、第5図のようにの領域かの領域に分割す
る。また、動静識別信号31が静止ブロツク領域
を表しているときは、周囲の動静識別信号を参照
して動領域の画素が隣接しているか否かを判定
し、動領域が隣接している場合にはブロツク境界
から1画素目か2画素目かそれとも3画素以上離
れた内側の画素かを画素カウント値27によつて
判別し、の領域との領域およびの領域と
の領域に分割する。さらに互いに隣接した静止ブ
ロツク領域の境界の画素かその内側の画素かを画
素カウント値27によつて判別し、の領域と
の領域に分割する。このように分割された5つの
画素領域を表す識別信号29はフイルタ特性制御
回路206に入力され、復号化のパラメータ32
が粗い量子化のときには動ブロツク内の、の
領域にボケの強いフイルタ特性Eを選択し、静止
ブロツク内のの領域にやや強めのフイルタ特性
Cを選択する。また復号化のパラメータ32が細
かい量子化のときにはボケの弱いフイルタ特性B
を選択する。すなわち第5図に示した〜の画
素領域に対して、復号化のパラメータ32の粗さ
に適したフイルタ特性を第7図のように選択する
フイルタ特性制御信号33を画素単位に出力す
る。復号画像信号23は走査変換器207におい
てブロツク単位のライン走査をTVラインの走査
に変換し、TVラインの走査順の復号画像信号2
4にする。復号画像信号24は平滑化フイルタ2
08に入力され、フイルタ特性制御信号33に従
つて画素領域ごとにフイルタ特性の強さを切換え
て平滑化処理を行ない、画像信号25を出力す
る。第2図における平滑化フイルタ208では、
周囲の画素および中心の画素に特性係数を掛合わ
せることにより平滑化処理され、そのため少なく
とも3ライン以上のラインメモリが必要である。
はバツフアメモリ201に一度蓄えられ、復号化
のタイミングに合わせて圧縮符号化信号22を出
力する。圧縮符号化信号2は復号器202におい
て伸長復号化され、復号画像信号23を出力す
る。さらに、ライン同期信号26および復号化処
理のために用いた動静ブロツク識別信号28と復
号化のパラメータ30を出力する。ここで、動静
ブロツク識別信号28と復号化のパラメータ30
は復号化に伴いブロツク単位のライン走査で出力
される。ライン同期信号26は画素アドレスカウ
ンタ203に入力され、ブロツクサイズN×Nに
対してのNライン内の画素の位置を示す画素カウ
ント値27を出力する。動静ブロツク識別信号2
8と復号化のパラメータ30は走査変換器204
においてTVライン走査に変換され、TVライン
走査順にそれぞれ動静識別信号31と復号化のパ
ラメータ32を画素単位に出力する。画素カウン
ト値27と動静識別信号31を画素領域判別回路
205に入力する。画素領域判別回路205にお
いては画素カウント値27と動静識別信号31を
用いて5つの画素領域を表す識別信号29を出力
する。まず動静識別信号31が動ブロツク領域を
表しているとき、これからフイルタ処理をする画
素がブロツク境界の画素かそれともブロツクの内
側の画素かを画素カウント値27によつて判別
し、第5図のようにの領域かの領域に分割す
る。また、動静識別信号31が静止ブロツク領域
を表しているときは、周囲の動静識別信号を参照
して動領域の画素が隣接しているか否かを判定
し、動領域が隣接している場合にはブロツク境界
から1画素目か2画素目かそれとも3画素以上離
れた内側の画素かを画素カウント値27によつて
判別し、の領域との領域およびの領域と
の領域に分割する。さらに互いに隣接した静止ブ
ロツク領域の境界の画素かその内側の画素かを画
素カウント値27によつて判別し、の領域と
の領域に分割する。このように分割された5つの
画素領域を表す識別信号29はフイルタ特性制御
回路206に入力され、復号化のパラメータ32
が粗い量子化のときには動ブロツク内の、の
領域にボケの強いフイルタ特性Eを選択し、静止
ブロツク内のの領域にやや強めのフイルタ特性
Cを選択する。また復号化のパラメータ32が細
かい量子化のときにはボケの弱いフイルタ特性B
を選択する。すなわち第5図に示した〜の画
素領域に対して、復号化のパラメータ32の粗さ
に適したフイルタ特性を第7図のように選択する
フイルタ特性制御信号33を画素単位に出力す
る。復号画像信号23は走査変換器207におい
てブロツク単位のライン走査をTVラインの走査
に変換し、TVラインの走査順の復号画像信号2
4にする。復号画像信号24は平滑化フイルタ2
08に入力され、フイルタ特性制御信号33に従
つて画素領域ごとにフイルタ特性の強さを切換え
て平滑化処理を行ない、画像信号25を出力す
る。第2図における平滑化フイルタ208では、
周囲の画素および中心の画素に特性係数を掛合わ
せることにより平滑化処理され、そのため少なく
とも3ライン以上のラインメモリが必要である。
第1図および第2図の実施例では、平滑化フイ
ルタ回路108,208は走査変換器107,2
07の後段に置かれているが、走査変換器10
7,207の前段に置いてもよい。この場合、走
査変換器106,204は必要なくなる。また、
平滑化フイルタ108,208には2ブロツクラ
イン以上のメモリが必要である。
ルタ回路108,208は走査変換器107,2
07の後段に置かれているが、走査変換器10
7,207の前段に置いてもよい。この場合、走
査変換器106,204は必要なくなる。また、
平滑化フイルタ108,208には2ブロツクラ
イン以上のメモリが必要である。
以上の説明においては、画素領域を5つに分割
した場合について述べたが第6図に示す(a)〜(f)の
ように2つの画素領域に分割してもよい。また、
(g)〜(k)のように3つの画素領域に分割してもよ
い。さらに(l)〜(p)のように4つの画素領域に分割
してもよい。
した場合について述べたが第6図に示す(a)〜(f)の
ように2つの画素領域に分割してもよい。また、
(g)〜(k)のように3つの画素領域に分割してもよ
い。さらに(l)〜(p)のように4つの画素領域に分割
してもよい。
(発明の効果)
本願発明によると、平滑化フイルタによりブロ
ツク境界の歪が顕著でなくなり符号化歪を大幅に
軽減できるから、視覚上大きな画質改善を得るこ
とができる。また本願発明では、符号化歪の異な
る画素領域および符号化歪の程度に合わせて平滑
化フイルタの特性を変えて平滑化処理をするの
で、復号画像全体の解像度の低下を少なくでき、
視覚的に見やすい復号画像が得られる。
ツク境界の歪が顕著でなくなり符号化歪を大幅に
軽減できるから、視覚上大きな画質改善を得るこ
とができる。また本願発明では、符号化歪の異な
る画素領域および符号化歪の程度に合わせて平滑
化フイルタの特性を変えて平滑化処理をするの
で、復号画像全体の解像度の低下を少なくでき、
視覚的に見やすい復号画像が得られる。
第1図および第2図は本願発明の実施例を示す
ブロツク図、第3図a,bは本願発明の効果を説
明するための図、第4図a,bは本願発明の作用
を説明するための図、第5図および第6図は本願
発明における画素領域の分割方法を説明するため
の図、第7図は本願発明のフイルタ処理の制御方
法を説明するための図、第8図は従来例を示すブ
ロツク図、第9図は従来例の方法を説明するため
の図である。 1……受信圧縮符号化信号、2……圧縮符号化
信号、3……復号画像信号、4……復号画像信
号、5……平滑化フイルタ出力画像信号、6……
ブロツク同期信号、7……画素カウント値、8…
…動静ブロツク識別信号、9……画素領域識別信
号、10……復号化のパラメータ、11……フイ
ルタ特性制御信号、12……フイルタ特性制御信
号、101……バツフアメモリ、102……復号
器、103……画素アドレスカウンタ、104…
…画素領域判別回路、105……フイルタ特性制
御回路、106……走査変換器、107……走査
変換器、108……平滑化フイルタ、21……受
信圧縮符号化信号、22……圧縮符号化信号、2
3……復号画像信号、24……復号画像信号、2
5……平滑化フイルタ出力画像信号、26……ラ
イン同期信号、27……画素カウント値、28…
…動静ブロツク識別信号、29……画素領域識別
信号、30……復号化のパラメータ、31……動
静識別信号、32……復号化のパラメータ、33
……フイルタ特性制御信号、201……バツフア
メモリ、202……復号器、203……画素アド
レスカウンタ、204……走査変換器、205…
…画素領域判別回路、206……フイルタ特性制
御回路、207……走査変換器、208……平滑
化フイルタ、50……圧縮符号化信号、51……
復号化画像信号、52……平滑化フイルタ出力画
像信号、53……遅延回路出力信号、54……切
換え信号、55……出力画像信号、61……復号
器、62……後置フイルタ回路、71……平滑化
フイルタ、72……遅延回路、73……セレク
タ。
ブロツク図、第3図a,bは本願発明の効果を説
明するための図、第4図a,bは本願発明の作用
を説明するための図、第5図および第6図は本願
発明における画素領域の分割方法を説明するため
の図、第7図は本願発明のフイルタ処理の制御方
法を説明するための図、第8図は従来例を示すブ
ロツク図、第9図は従来例の方法を説明するため
の図である。 1……受信圧縮符号化信号、2……圧縮符号化
信号、3……復号画像信号、4……復号画像信
号、5……平滑化フイルタ出力画像信号、6……
ブロツク同期信号、7……画素カウント値、8…
…動静ブロツク識別信号、9……画素領域識別信
号、10……復号化のパラメータ、11……フイ
ルタ特性制御信号、12……フイルタ特性制御信
号、101……バツフアメモリ、102……復号
器、103……画素アドレスカウンタ、104…
…画素領域判別回路、105……フイルタ特性制
御回路、106……走査変換器、107……走査
変換器、108……平滑化フイルタ、21……受
信圧縮符号化信号、22……圧縮符号化信号、2
3……復号画像信号、24……復号画像信号、2
5……平滑化フイルタ出力画像信号、26……ラ
イン同期信号、27……画素カウント値、28…
…動静ブロツク識別信号、29……画素領域識別
信号、30……復号化のパラメータ、31……動
静識別信号、32……復号化のパラメータ、33
……フイルタ特性制御信号、201……バツフア
メモリ、202……復号器、203……画素アド
レスカウンタ、204……走査変換器、205…
…画素領域判別回路、206……フイルタ特性制
御回路、207……走査変換器、208……平滑
化フイルタ、50……圧縮符号化信号、51……
復号化画像信号、52……平滑化フイルタ出力画
像信号、53……遅延回路出力信号、54……切
換え信号、55……出力画像信号、61……復号
器、62……後置フイルタ回路、71……平滑化
フイルタ、72……遅延回路、73……セレク
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブロツク単位で復号化した動画像信号に対し
て平滑化処理を施す方法において、前記動画像信
号について動ブロツク領域の画素と静止ブロツク
領域の画素との判別をし、当該判別に応じて画素
領域ごとに平滑化フイルタにおける平滑化の度合
を切換えることを特徴とする復号動画像信号平滑
化処理方法。 2 ブロツク単位処理を基本とした動画像復号器
から出力される復号動画象信号に対して平滑化処
理を施す装置において、ブロツク内の画素の位置
をカウントする回路と、このカウント回路の画素
カウント値が表す画素位置の周囲の画素領域にお
ける動ブロツクと静止ブロツクの識別信号と当該
画素カウント値を参照して分割する画素領域と判
別する回路と、この判別回路で判別された画素領
域ごとに復号化に用いた量子化特性等のパラメー
タの粗さに応じた平滑度の指示の信号を生成する
平滑度制御回路と、前記平滑度指示信号に従い前
記復号動画像信号の平滑化処理を行なう回路とを
有する復号動画像信号平滑化処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21390487A JPS6455987A (en) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | Method and device for decoded moving image signal smoothing processing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21390487A JPS6455987A (en) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | Method and device for decoded moving image signal smoothing processing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6455987A JPS6455987A (en) | 1989-03-02 |
| JPH0549155B2 true JPH0549155B2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=16646949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21390487A Granted JPS6455987A (en) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | Method and device for decoded moving image signal smoothing processing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6455987A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3906712A1 (de) * | 1989-03-03 | 1990-09-06 | Thomson Brandt Gmbh | Elektronisches bildwiedergabegeraet |
| JP3981651B2 (ja) * | 1993-03-25 | 2007-09-26 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理装置 |
| US7136538B2 (en) | 2000-12-21 | 2006-11-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Noise reducing apparatus and noise reducing method |
| JP5044886B2 (ja) * | 2004-10-15 | 2012-10-10 | パナソニック株式会社 | ブロックノイズ低減装置および画像表示装置 |
| JP2011029987A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Toshiba Corp | 圧縮歪除去装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997285A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | Nec Corp | 動画像信号の動き内插方式とその装置 |
| JPH0710103B2 (ja) * | 1987-06-11 | 1995-02-01 | 三菱電機株式会社 | 画像符号化伝送装置 |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP21390487A patent/JPS6455987A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6455987A (en) | 1989-03-02 |
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