JPH054921A - ビタミンb含有経口液剤 - Google Patents
ビタミンb含有経口液剤Info
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- JPH054921A JPH054921A JP3203949A JP20394991A JPH054921A JP H054921 A JPH054921 A JP H054921A JP 3203949 A JP3203949 A JP 3203949A JP 20394991 A JP20394991 A JP 20394991A JP H054921 A JPH054921 A JP H054921A
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- JP
- Japan
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- liquid preparation
- vitamin
- oral liquid
- added
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風味の改善されたビタミンB含有経口液剤を
提供する。 【構成】 ビタミンB、糖、アミノ酸およびアップル系
香料とよりなるビタミンB含有経口液剤。 【効果】 アミノ酸およびアップル系香料を配合するこ
とによりビタミンB含有液剤の風味が向上し服用後も口
腔中に苦味が残らない。
提供する。 【構成】 ビタミンB、糖、アミノ酸およびアップル系
香料とよりなるビタミンB含有経口液剤。 【効果】 アミノ酸およびアップル系香料を配合するこ
とによりビタミンB含有液剤の風味が向上し服用後も口
腔中に苦味が残らない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は風味の改善された、ビタ
ミンB含有経口液剤に関する。
ミンB含有経口液剤に関する。
【0002】
【従来の技術】ビタミンBは苦味があり、服用しづらい
ことは周知のことである。これを改善するために、従来
のビタミンB含有経口液剤にはシュクロース(白糖)、
蜂蜜等の糖類が配合されている。
ことは周知のことである。これを改善するために、従来
のビタミンB含有経口液剤にはシュクロース(白糖)、
蜂蜜等の糖類が配合されている。
【0003】しかしながら、上記糖類を配合した経口液
剤でも風味が良好とは言えず、特に服用後に苦味が口腔
中に残り、不快感がある。
剤でも風味が良好とは言えず、特に服用後に苦味が口腔
中に残り、不快感がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は風味が
改善されたビタミンB含有経口液剤を提供することにあ
る。
改善されたビタミンB含有経口液剤を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らはビタミンB
含有経口液剤の風味改善につき種々検討の結果、ビタミ
ンBと糖よりなる液剤に、アミノ酸とアップル系香料と
を配合すると風味が向上し、服用後も口腔中に苦みが残
らないことを見出し、本発明を完成した。
含有経口液剤の風味改善につき種々検討の結果、ビタミ
ンBと糖よりなる液剤に、アミノ酸とアップル系香料と
を配合すると風味が向上し、服用後も口腔中に苦みが残
らないことを見出し、本発明を完成した。
【0006】本発明でいうビタミンBとは、チアミン、
チアミンの薬学的に許容される塩(例えば、チアミン塩
酸塩、チアミン硝酸塩等)、チアミン誘導体(例えば、
チアミンジスルフィド、チアミンプロピルジスルフィド
等)、リボフラビン、リボフラビン誘導体(例えば、酪
酸リボフラビン、リン酸リボフラビンナトリウム等)、
ピリドキシン、ピリドキシンの薬学的に許容される塩
(例えば、ピリドキシン塩酸塩等)、ピリドキシン誘導
体(例えば、ピリドキサルリン酸、ピリドキサミンリン
酸等)から選ばれる1種または2種以上の混合物であ
る。
チアミンの薬学的に許容される塩(例えば、チアミン塩
酸塩、チアミン硝酸塩等)、チアミン誘導体(例えば、
チアミンジスルフィド、チアミンプロピルジスルフィド
等)、リボフラビン、リボフラビン誘導体(例えば、酪
酸リボフラビン、リン酸リボフラビンナトリウム等)、
ピリドキシン、ピリドキシンの薬学的に許容される塩
(例えば、ピリドキシン塩酸塩等)、ピリドキシン誘導
体(例えば、ピリドキサルリン酸、ピリドキサミンリン
酸等)から選ばれる1種または2種以上の混合物であ
る。
【0007】本発明でいう糖とは、6炭糖に属する糖
(例えば、グルコース、フラクトース等)、2糖類(例
えば、シュクロース、マルトース等)、5炭糖アルコー
ル(例えば、キシリトール等)、6炭糖アルコール(例
えば、ソルビトール、マンニトール等)、2糖類アルコ
ール(例えば、マルチトール等)、およびこれらを含有
する天然甘味剤(例えば、蜂蜜等)から選ばれる1種ま
たは2種以上の混合物である。
(例えば、グルコース、フラクトース等)、2糖類(例
えば、シュクロース、マルトース等)、5炭糖アルコー
ル(例えば、キシリトール等)、6炭糖アルコール(例
えば、ソルビトール、マンニトール等)、2糖類アルコ
ール(例えば、マルチトール等)、およびこれらを含有
する天然甘味剤(例えば、蜂蜜等)から選ばれる1種ま
たは2種以上の混合物である。
【0008】本発明でいうアミノ酸とは、L−アスパラ
ギン酸、L−グルタミン酸、グリシン、およびそれらの
薬学的に許容される塩(例えば、ナトリウム塩、塩酸
塩)から選ばれる1種または2種以上の混合物である。
なお、L−アスパラギン酸、L−グルタミン酸には光学
異性体が存在するが、本発明ではこれら光学異性体およ
びラセミ体およびその薬学的に許容される塩も包含す
る。
ギン酸、L−グルタミン酸、グリシン、およびそれらの
薬学的に許容される塩(例えば、ナトリウム塩、塩酸
塩)から選ばれる1種または2種以上の混合物である。
なお、L−アスパラギン酸、L−グルタミン酸には光学
異性体が存在するが、本発明ではこれら光学異性体およ
びラセミ体およびその薬学的に許容される塩も包含す
る。
【0009】これらビタミンB、糖およびアミノ酸のう
ち、ビタミンBとしてチアミン塩酸塩、リン酸リボフラ
ビンナトリウムおよびピリドキシン塩酸塩から選ばれる
1種または2種以上を、糖としてシュクロースおよびマ
ルチトールから選ばれる1種または2種を、アミノ酸と
してL−アスパラギン酸ナトリウム、L−グルタミン酸
ナトリウムおよびグリシンから選ばれる1種または2種
以上を使用するのが特に好ましい。
ち、ビタミンBとしてチアミン塩酸塩、リン酸リボフラ
ビンナトリウムおよびピリドキシン塩酸塩から選ばれる
1種または2種以上を、糖としてシュクロースおよびマ
ルチトールから選ばれる1種または2種を、アミノ酸と
してL−アスパラギン酸ナトリウム、L−グルタミン酸
ナトリウムおよびグリシンから選ばれる1種または2種
以上を使用するのが特に好ましい。
【0010】本発明でいうアップル系香料とは、リンゴ
に含まれる、脂肪族カルボン酸のエステル(例えば、酢
酸イソアミル、酪酸エチル、イソ吉草酸イソアミル、イ
ソ吉草酸n−プロピル)、脂肪族アルコール(例えば、
n−ヘキシルアルコール)、脂肪族アルデヒド(例え
ば、ヘキシルアルデヒド)、およびその他リンゴのフレ
ーバーに含有される化合物の1種または2種以上の混合
物であり、食品業界で用いられている手法によりリンゴ
から回収したフレーバーならびにこれを主成分とするフ
レーバーも包含する。
に含まれる、脂肪族カルボン酸のエステル(例えば、酢
酸イソアミル、酪酸エチル、イソ吉草酸イソアミル、イ
ソ吉草酸n−プロピル)、脂肪族アルコール(例えば、
n−ヘキシルアルコール)、脂肪族アルデヒド(例え
ば、ヘキシルアルデヒド)、およびその他リンゴのフレ
ーバーに含有される化合物の1種または2種以上の混合
物であり、食品業界で用いられている手法によりリンゴ
から回収したフレーバーならびにこれを主成分とするフ
レーバーも包含する。
【0011】これらアップル系香料は、市販のものが入
手可能であり、例えば高砂香料工業株式会社からアップ
ルエッセンスRA−7570、アップルエッセンスA−
70381、アップルエッセンスA−70382および
アップルフレーバーA−90291として市販されてい
る。
手可能であり、例えば高砂香料工業株式会社からアップ
ルエッセンスRA−7570、アップルエッセンスA−
70381、アップルエッセンスA−70382および
アップルフレーバーA−90291として市販されてい
る。
【0012】本発明のビタミンB含有経口液剤は、ビタ
ミンB、糖、アミノ酸を水に加えて通常70〜90℃で
溶解し、この溶液を冷却後、アップル系香料を加えて濾
過して製造する。
ミンB、糖、アミノ酸を水に加えて通常70〜90℃で
溶解し、この溶液を冷却後、アップル系香料を加えて濾
過して製造する。
【0013】ビタミンBの使用量は本発明経口液剤の全
重量に対し通常0. 003〜0. 33重量%である。
重量に対し通常0. 003〜0. 33重量%である。
【0014】糖の使用量は本発明経口液剤の全重量に対
し通常5〜25重量%、好ましくは15〜20重量%で
ある。
し通常5〜25重量%、好ましくは15〜20重量%で
ある。
【0015】アミノ酸の使用量は本発明経口液剤の全重
量に対し通常0.01〜0. 5重量%、好ましくは0.
02〜0. 25重量%である。
量に対し通常0.01〜0. 5重量%、好ましくは0.
02〜0. 25重量%である。
【0016】アップル系香料の使用量は本発明経口液剤
の全重量に対し通常0. 01〜0.5重量%、好ましく
は0. 05〜0. 2重量%である。
の全重量に対し通常0. 01〜0.5重量%、好ましく
は0. 05〜0. 2重量%である。
【0017】本発明のビタミンB含有経口液剤には要す
ればエタノール、酸味剤(例えば、クエン酸、リンゴ
酸、フマル酸、酒石酸、塩酸等の食品あるいは/および
医薬品に通常添加される有機または無機酸)、防腐剤
(例えば、安息香酸、安息香酸ナトリウム、パラオキシ
安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル等の食品ま
たは/および医薬品に通常添加される防腐剤)および漢
方エキス(例えば、ヨクイニンエキス、ニンジンエキ
ス)を添加することも出来る。
ればエタノール、酸味剤(例えば、クエン酸、リンゴ
酸、フマル酸、酒石酸、塩酸等の食品あるいは/および
医薬品に通常添加される有機または無機酸)、防腐剤
(例えば、安息香酸、安息香酸ナトリウム、パラオキシ
安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル等の食品ま
たは/および医薬品に通常添加される防腐剤)および漢
方エキス(例えば、ヨクイニンエキス、ニンジンエキ
ス)を添加することも出来る。
【0018】
【発明の作用効果】本発明のビタミンB含有経口液剤
は、従来のビタミンB含有経口液剤に比べ風味が大幅に
改善され、服用が容易である。
は、従来のビタミンB含有経口液剤に比べ風味が大幅に
改善され、服用が容易である。
【0019】以下、本発明のビタミンB含有経口液剤の
効果を試験例を挙げて説明する。
効果を試験例を挙げて説明する。
【0020】試験例1
1.検体
・実施例1〜5の液剤
・比較例1〜4の液剤
2.試験方法
実施例の液剤とそれに対応する比較例の液剤(実施例1
および実施例2の液剤には比較例1の液剤が対応し、実
施例3の液剤には比較例2の液剤が対応し、実施例4の
液剤には比較例3の液剤が対応し、そして実施例5の液
剤には比較例4の液剤が対応する。)とに暗号を付し、
検体が何であるかをパネラーにはわからないようしてか
ら無作意に選出した20名のパネラー(男子10名およ
び女子10名)に服用させ、2点比較法による官能試験
を行なった。試験結果の有意差検定にはBengtss
onの表を利用した(2点比較法およびその有意差検定
については、官能検査法−増補版−池田潤平、市川邦介
共著、1967年食品科学会発行、3〜7頁参照)。
および実施例2の液剤には比較例1の液剤が対応し、実
施例3の液剤には比較例2の液剤が対応し、実施例4の
液剤には比較例3の液剤が対応し、そして実施例5の液
剤には比較例4の液剤が対応する。)とに暗号を付し、
検体が何であるかをパネラーにはわからないようしてか
ら無作意に選出した20名のパネラー(男子10名およ
び女子10名)に服用させ、2点比較法による官能試験
を行なった。試験結果の有意差検定にはBengtss
onの表を利用した(2点比較法およびその有意差検定
については、官能検査法−増補版−池田潤平、市川邦介
共著、1967年食品科学会発行、3〜7頁参照)。
【0021】すなわち、服用前に口腔内を水50mlで
2回ゆすぎ、その5分後に検体30mlを2口で飲ませ
た(約15mlを飲み、続いて約15mlを飲む)。続
いて上記と同様に、口腔内をゆすぎ、比較すべき検体を
服用させた。そして、その1分以内に、比較すべき2検
体のいずれが香り、甘味、酸味、苦み、旨味の各評価項
目において優れているか、また総合的評価においていず
れの検体が優れているかをパネラーに投票させ、上記各
項目別に優れていると答えた人数を集計し、有意差検定
した。
2回ゆすぎ、その5分後に検体30mlを2口で飲ませ
た(約15mlを飲み、続いて約15mlを飲む)。続
いて上記と同様に、口腔内をゆすぎ、比較すべき検体を
服用させた。そして、その1分以内に、比較すべき2検
体のいずれが香り、甘味、酸味、苦み、旨味の各評価項
目において優れているか、また総合的評価においていず
れの検体が優れているかをパネラーに投票させ、上記各
項目別に優れていると答えた人数を集計し、有意差検定
した。
【0022】3.試験結果
実施例1の液剤と比較例1の液剤とを比較した結果を表
1に、実施例2の液剤と比較例1の液剤とを比較した結
果を表2に、実施例3の液剤と比較例2の液剤とを比較
した結果を表3に、実施例4の液剤と比較例3の液剤と
を比較した結果を表4に、そして実施例5の液剤と比較
例4の液剤とを比較した結果を表5に示す。
1に、実施例2の液剤と比較例1の液剤とを比較した結
果を表2に、実施例3の液剤と比較例2の液剤とを比較
した結果を表3に、実施例4の液剤と比較例3の液剤と
を比較した結果を表4に、そして実施例5の液剤と比較
例4の液剤とを比較した結果を表5に示す。
【0023】表1〜表5中のそれぞれの数字は、各評価
項目について実施例の液剤とそれに対応する比較例の液
剤とを比較し、優れていると答えた人数を示すものであ
る。また、これら表中の数字に付した**印は1%の有
意差水準で、*印は5%の有意差水準でそれぞれ実施例
の液剤が比較例の液剤よりも優れることを意味する。
項目について実施例の液剤とそれに対応する比較例の液
剤とを比較し、優れていると答えた人数を示すものであ
る。また、これら表中の数字に付した**印は1%の有
意差水準で、*印は5%の有意差水準でそれぞれ実施例
の液剤が比較例の液剤よりも優れることを意味する。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】
【0027】
【表4】
【0028】
【表5】
表1〜表5の通り、いずれの評価項目についても本発明
の液剤が比較例の液剤よりも有意に優れていることが確
認された。
の液剤が比較例の液剤よりも有意に優れていることが確
認された。
【0029】
【実施例】以下に実施例と比較例を挙げて本発明をさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
【0030】実施例1
処方
リン酸リボフラビンナトリウム 19mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
シュクロース(白糖) 1500mg
マルチト−ル 3000mg
L−アスパラギン酸ナトリウム 60mg
安息香酸ナトリウム 21mg
パラオキシ安息香酸エチル 2.5mg
パラオキシ安息香酸ブチル 1.5mg
L−リンゴ酸 90mg
ヨクイニン流エキス 2ml
アップル系香料(アップルエッセンス
RA−7570、高砂香料工業株式会社製) 30mg
─────────────────────────
精製水を加え全量 30ml製造方法
上記処方各成分の100倍量を秤量し、精製水約230
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却の後、アップル系香料を加えた。精製
水を加えて3000mlとし、これを濾過後、30ml
ずつを瓶に充填し、1瓶中にリン酸リボフラビンナトリ
ウム19mgとピリドキシン塩酸塩50mgとを含有す
る本発明の経口液剤を得た。
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却の後、アップル系香料を加えた。精製
水を加えて3000mlとし、これを濾過後、30ml
ずつを瓶に充填し、1瓶中にリン酸リボフラビンナトリ
ウム19mgとピリドキシン塩酸塩50mgとを含有す
る本発明の経口液剤を得た。
【0031】実施例2
処方
リン酸リボフラビンナトリウム 19mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
シュクロース(白糖) 1500mg
マルチト−ル 3000mg
L−グルタミン酸ナトリウム 7.5mg
安息香酸ナトリウム 21mg
パラオキシ安息香酸エチル 2.5mg
パラオキシ安息香酸ブチル 1.5mg
L−リンゴ酸 90mg
ヨクイニン流エキス 2ml
アップル系香料(アップルエッセンス
A−70381、高砂香料工業株式会社製)30mg
────────────────────────
精製水を加え全量 30ml製造方法
上記処方各成分の100倍量を秤量し、精製水約230
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却の後、アップル系香料を加えた。精製
水を加えて3000mlとし、これを濾過後、30ml
ずつを瓶に充填し、1瓶中にリン酸リボフラビンナトリ
ウム19mgとピリドキシン塩酸塩50mgとを含有す
る本発明の経口液剤を得た。
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却の後、アップル系香料を加えた。精製
水を加えて3000mlとし、これを濾過後、30ml
ずつを瓶に充填し、1瓶中にリン酸リボフラビンナトリ
ウム19mgとピリドキシン塩酸塩50mgとを含有す
る本発明の経口液剤を得た。
【0032】実施例3
処方
チアミン塩酸塩 12.5mg
リン酸リボフラビンナトリウム 19mg
ピリドキシン塩酸塩 25mg
シュクロース(白糖) 1500mg
マルチト−ル 3000mg
グリシン 60mg
安息香酸ナトリウム 21mg
パラオキシ安息香酸エチル 2.5mg
パラオキシ安息香酸ブチル 1.5mg
L−リンゴ酸 90mg
アップル系香料(アップルエッセンス
A−70382、高砂香料工業株式会社製)30mg
────────────────────────
精製水を加え全量 30ml製造方法
上記処方各成分の100倍量を秤量し、精製水約230
0mlにチアミン塩酸塩からL−リンゴ酸までの各成分
を加え、約80℃に加熱して溶解し、室温まで冷却の
後、アップル系香料を加えた。精製水を加え3000m
lとし、これを濾過後、30mlずつを瓶に充填し、1
瓶中にチアミン塩酸塩12.5mg、リン酸リボフラビ
ンナトリウム19mgおよびピリドキシン塩酸塩25m
gを含有する本発明の経口液剤を得た。
0mlにチアミン塩酸塩からL−リンゴ酸までの各成分
を加え、約80℃に加熱して溶解し、室温まで冷却の
後、アップル系香料を加えた。精製水を加え3000m
lとし、これを濾過後、30mlずつを瓶に充填し、1
瓶中にチアミン塩酸塩12.5mg、リン酸リボフラビ
ンナトリウム19mgおよびピリドキシン塩酸塩25m
gを含有する本発明の経口液剤を得た。
【0033】実施例4
処方
リン酸リボフラビンナトリウム 19mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
シュクロース(白糖) 1500mg
マルチト−ル 3000mg
L−アスパラギン酸ナトリウム 60mg
安息香酸ナトリウム 21mg
パラオキシ安息香酸エチル 2.3mg
パラオキシ安息香酸ブチル 1.5mg
DL−リンゴ酸 105mg
ヨクイニン流エキス 2ml
アップル系香料(アップルエッセンス
RA−7570、高砂香料工業株式会社製) 30mg
─────────────────────────
精製水を加え全量 30ml製造方法
上記処方各成分の100倍量を秤量し、精製水約230
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却の後、アップル系香料を加えた。精製
水を加えて3000mlとし、これを濾過後、30ml
ずつを瓶に充填し、1瓶中にリン酸リボフラビンナトリ
ウム19mgとピリドキシン塩酸塩50mgとを含有す
る本発明の経口液剤を得た。
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却の後、アップル系香料を加えた。精製
水を加えて3000mlとし、これを濾過後、30ml
ずつを瓶に充填し、1瓶中にリン酸リボフラビンナトリ
ウム19mgとピリドキシン塩酸塩50mgとを含有す
る本発明の経口液剤を得た。
【0034】実施例5
処方
チアミン塩酸塩 12.5mg
リン酸リボフラビンナトリウム 19mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
シュクロース(白糖) 1500mg
マルチト−ル 3000mg
L−アスパラギン酸ナトリウム 60mg
L−グルタミン酸ナトリウム 5mg
安息香酸ナトリウム 21mg
パラオキシ安息香酸エチル 2.3mg
パラオキシ安息香酸ブチル 1.5mg
DL−リンゴ酸 105mg
ヨクイニン流エキス 2ml
アップル系香料(アップルフレーバー
A−90291、高砂香料工業株式会社製)30mg
──────────────────────────
精製水を加え全量 30ml製造方法
上記処方各成分の100倍量を秤量し、精製水約230
0mlにチアミン塩酸塩からヨクイニン流エキスまでの
各成分を加え、約80℃に加熱して溶解し、室温まで冷
却の後、アップル系香料を加えた。精製水を加え300
0mlとし、これを濾過後、30mlずつを瓶に充填
し、1瓶中にチアミン塩酸塩12.5mg、リン酸リボ
フラビンナトリウム19mgおよびピリドキシン塩酸塩
50mgとを含有する本発明の経口液剤を得た。
0mlにチアミン塩酸塩からヨクイニン流エキスまでの
各成分を加え、約80℃に加熱して溶解し、室温まで冷
却の後、アップル系香料を加えた。精製水を加え300
0mlとし、これを濾過後、30mlずつを瓶に充填
し、1瓶中にチアミン塩酸塩12.5mg、リン酸リボ
フラビンナトリウム19mgおよびピリドキシン塩酸塩
50mgとを含有する本発明の経口液剤を得た。
【0035】比較例1
製造方法
上記処方各成分の100倍量を秤量し、精製水約230
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却した。精製水を加えて3000mlと
し、これを濾過後、30mlずつを瓶に充填し、1瓶中
にリン酸リボフラビンナトリウム19mgとピリドキシ
ン塩酸塩50mgを含有する比較例の経口液剤を得た。
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却した。精製水を加えて3000mlと
し、これを濾過後、30mlずつを瓶に充填し、1瓶中
にリン酸リボフラビンナトリウム19mgとピリドキシ
ン塩酸塩50mgを含有する比較例の経口液剤を得た。
【0036】比較例2
製造方法
上記処方各成分の100倍量を秤量し、精製水約230
0mlにチアミン塩酸塩からL−リンゴ酸までの各成分
を加え、約80℃に加熱して溶解し、室温まで冷却し
た。精製水を加えて3000mlとし、これを濾過後、
30mlずつを瓶に充填し、1瓶中にチアミン塩酸塩1
2.5mg、リン酸リボフラビンナトリウム19mgお
よびピリドキシン塩酸塩25mgを含有する比較例の経
口液剤を得た。
0mlにチアミン塩酸塩からL−リンゴ酸までの各成分
を加え、約80℃に加熱して溶解し、室温まで冷却し
た。精製水を加えて3000mlとし、これを濾過後、
30mlずつを瓶に充填し、1瓶中にチアミン塩酸塩1
2.5mg、リン酸リボフラビンナトリウム19mgお
よびピリドキシン塩酸塩25mgを含有する比較例の経
口液剤を得た。
【0037】比較例3
処方
リン酸リボフラビンナトリウム 19mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
シュクロース(白糖) 1500mg
マルチト−ル 3000mg
安息香酸ナトリウム 21mg
パラオキシ安息香酸エチル 2.3mg
パラオキシ安息香酸ブチル 1.5mg
DL−リンゴ酸 105mg
ヨクイニン流エキス 2ml
─────────────────────────
精製水を加え全量 30ml製造方法
上記処方各成分の100倍量を秤量し、精製水約230
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却した。精製水を加えて3000mlと
し、これを濾過後、30mlずつを瓶に充填し、1瓶中
にリン酸リボフラビンナトリウム19mgとピリドキシ
ン塩酸塩50mgとを含有する比較例の経口液剤を得
た。
0mlにリン酸リボフラビンナトリウムからヨクイニン
流エキスまでの各成分を加え、約80℃に加熱して溶解
し、室温まで冷却した。精製水を加えて3000mlと
し、これを濾過後、30mlずつを瓶に充填し、1瓶中
にリン酸リボフラビンナトリウム19mgとピリドキシ
ン塩酸塩50mgとを含有する比較例の経口液剤を得
た。
【0038】比較例4
処方
チアミン塩酸塩 12.5mg
リン酸リボフラビンナトリウム 19mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
シュクロース(白糖) 1500mg
マルチト−ル 3000mg
安息香酸ナトリウム 21mg
パラオキシ安息香酸エチル 2.3mg
パラオキシ安息香酸ブチル 1.5mg
DL−リンゴ酸 105mg
ヨクイニン流エキス 2ml
──────────────────────────
精製水を加え全量 30ml製造方法
上記処方各成分の100倍量を秤量し、精製水約230
0mlにチアミン塩酸塩からヨクイニン流エキスまでの
各成分を加え、約80℃に加熱して溶解し、室温まで冷
却した。精製水を加え3000mlとし、これを濾過
後、30mlずつを瓶に充填し、1瓶中にチアミン塩酸
塩12.5mg、リン酸リボフラビンナトリウム19m
gおよびピリドキシン塩酸塩50mgとを含有する比較
例の経口液剤を得た。
0mlにチアミン塩酸塩からヨクイニン流エキスまでの
各成分を加え、約80℃に加熱して溶解し、室温まで冷
却した。精製水を加え3000mlとし、これを濾過
後、30mlずつを瓶に充填し、1瓶中にチアミン塩酸
塩12.5mg、リン酸リボフラビンナトリウム19m
gおよびピリドキシン塩酸塩50mgとを含有する比較
例の経口液剤を得た。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
A61K 47/16 L 7329−4C
47/26 L 7329−4C
//(A61K 31/51
31:525 7252−4C
31:44) 7252−4C
Claims (3)
- 【請求項1】 ビタミンB、糖、アミノ酸およびアップ
ル系香料とよりなるビタミンB含有経口液剤。 - 【請求項2】 ビタミンBとしてチアミン塩酸塩、リン
酸リボフラビンナトリウムおよびピリドキシン塩酸塩か
ら選ばれる1種または2種以上が、糖としてシュクロー
スおよびマルチトールから選ばれる1種または2種が、
アミノ酸としてL−アスパラギン酸ナトリウム、L−グ
ルタミン酸ナトリウムおよびグリシンから選ばれる1種
または2種以上がそれぞれ配合された請求項1の経口液
剤。 - 【請求項3】 ビタミンBとしてチアミン塩酸塩、リン
酸リボフラビンナトリウムおよびピリドキシン塩酸塩
が、糖としてシュクロースおよびマルチトールが、アミ
ノ酸としてL−アスパラギン酸ナトリウムがそれぞれ配
合された請求項1の経口液剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203949A JPH054921A (ja) | 1990-11-19 | 1991-07-17 | ビタミンb含有経口液剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-313666 | 1990-11-19 | ||
| JP31366690 | 1990-11-19 | ||
| JP3203949A JPH054921A (ja) | 1990-11-19 | 1991-07-17 | ビタミンb含有経口液剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054921A true JPH054921A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=26514194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3203949A Pending JPH054921A (ja) | 1990-11-19 | 1991-07-17 | ビタミンb含有経口液剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054921A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08175943A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
| JP2001131070A (ja) * | 1999-04-06 | 2001-05-15 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | リボフラビン配合液剤組成物 |
| JP2002003380A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-09 | Takeda Chem Ind Ltd | 高甘味度甘味料含有組成物 |
| KR100907201B1 (ko) * | 2001-02-23 | 2009-07-10 | 다케다 야쿠힌 고교 가부시키가이샤 | 내복용 액제 |
| JP2010270132A (ja) * | 1999-04-06 | 2010-12-02 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | リボフラビン配合液剤組成物 |
| JP2015027292A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-02-12 | 大正製薬株式会社 | 飲料 |
| JP2017123833A (ja) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | 共栄化学工業株式会社 | 組成物 |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP3203949A patent/JPH054921A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08175943A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
| JP2001131070A (ja) * | 1999-04-06 | 2001-05-15 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | リボフラビン配合液剤組成物 |
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| KR100907201B1 (ko) * | 2001-02-23 | 2009-07-10 | 다케다 야쿠힌 고교 가부시키가이샤 | 내복용 액제 |
| JP2015027292A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-02-12 | 大正製薬株式会社 | 飲料 |
| JP2017123833A (ja) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | 共栄化学工業株式会社 | 組成物 |
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