JPH0549252B2 - - Google Patents
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- JPH0549252B2 JPH0549252B2 JP59166657A JP16665784A JPH0549252B2 JP H0549252 B2 JPH0549252 B2 JP H0549252B2 JP 59166657 A JP59166657 A JP 59166657A JP 16665784 A JP16665784 A JP 16665784A JP H0549252 B2 JPH0549252 B2 JP H0549252B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glycerol monolaurate
- sausage casing
- weight
- cellulose
- sausage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/24—Adaptations for preventing deterioration or decay of contents; Applications to the container or packaging material of food preservatives, fungicides, pesticides or animal repellants
- B65D81/28—Applications of food preservatives, fungicides, pesticides or animal repellants
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D65/00—Wrappers or flexible covers; Packaging materials of special type or form
- B65D65/38—Packaging materials of special type or form
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/13—Hollow or container type article [e.g., tube, vase, etc.]
- Y10T428/1324—Flexible food casing [e.g., sausage type, etc.]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Paper (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Packages (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、セルロースをベースとする糸状菌耐
性ソーセージケーシング及びその製造法に関す
る。
性ソーセージケーシング及びその製造法に関す
る。
従来の技術
セルロースの食品のケーシング、特にひだをと
つたソーセージのケーシング(いわゆる手ふうき
ん状ソーセージの皮)を、処理前に高水分の含量
で保存することは公知である。水分含量は通常ケ
ーシングに対して20重量%以上であり、これによ
つてこれらのケーシングは、予め水中に浸漬しな
いで処理することが可能になる。しかしながら、
これらのケーシングを処理前にこの条件下で保存
する場合には、不利にセルロースのケーシングに
所望しない糸状菌及び他の微生物の成長が著しく
促進される。
つたソーセージのケーシング(いわゆる手ふうき
ん状ソーセージの皮)を、処理前に高水分の含量
で保存することは公知である。水分含量は通常ケ
ーシングに対して20重量%以上であり、これによ
つてこれらのケーシングは、予め水中に浸漬しな
いで処理することが可能になる。しかしながら、
これらのケーシングを処理前にこの条件下で保存
する場合には、不利にセルロースのケーシングに
所望しない糸状菌及び他の微生物の成長が著しく
促進される。
しかしながら、ケーシングの表面での所望しな
いかびの発生の危険は、食品を詰めたケーシング
を保存する場合にさえも存在する。
いかびの発生の危険は、食品を詰めたケーシング
を保存する場合にさえも存在する。
乾燥ソーセージ、長期保存用ソーセージ及び非
調理ソーセージは、屡々天然の熟成法で得られ
る。この方法ではソーセージを長期保存のために
くん製処理後長時間空気中で乾燥させるが、この
際ケーシング壁を通つてソーセージの肉から外部
への水蒸気の漏出が行われる。ケーシングの外側
の高水分含量のために換気が不十分であると、こ
の場合にも所望しないかびの発生が生じる。
調理ソーセージは、屡々天然の熟成法で得られ
る。この方法ではソーセージを長期保存のために
くん製処理後長時間空気中で乾燥させるが、この
際ケーシング壁を通つてソーセージの肉から外部
への水蒸気の漏出が行われる。ケーシングの外側
の高水分含量のために換気が不十分であると、こ
の場合にも所望しないかびの発生が生じる。
他のソーセージ系、例えばレバーソーセージ系
は、屡々プラスチツクの袋に詰める。この場合に
も、所望しないかびの成長がソーセージの腐敗を
生ぜしめ得る。
は、屡々プラスチツクの袋に詰める。この場合に
も、所望しないかびの成長がソーセージの腐敗を
生ぜしめ得る。
セルロースのケーシングの糸状菌の成長を阻止
するためには、例えばアスコルビン酸及びソルビ
ン酸及びこれらの塩が抗かび剤として記載され、
ケーシング材料をこれらの物質の水溶液に含浸す
る(米国特許明細書第2979410号)。しかしながら
これらの公知薬品は、処理の間に水に浸漬するか
又はボイルしなければならないケーシングには適
当ではない。それというのもこの薬品は水に溶
け、これによつてケーシング材料から定量的に分
離するからである。更に、この物質が包装食品に
許可されていない保存作用を及ぼす危険が存在
す。その上、食品法には、多くの抗かび性化合物
は食品のケーシング材料では認められていない。
するためには、例えばアスコルビン酸及びソルビ
ン酸及びこれらの塩が抗かび剤として記載され、
ケーシング材料をこれらの物質の水溶液に含浸す
る(米国特許明細書第2979410号)。しかしながら
これらの公知薬品は、処理の間に水に浸漬するか
又はボイルしなければならないケーシングには適
当ではない。それというのもこの薬品は水に溶
け、これによつてケーシング材料から定量的に分
離するからである。更に、この物質が包装食品に
許可されていない保存作用を及ぼす危険が存在
す。その上、食品法には、多くの抗かび性化合物
は食品のケーシング材料では認められていない。
更にグリセロールモノラウレートの抗菌作用は
長い間知られていない。米国特許明細書第
4002775号によれば、この化合物は医学、薬剤及
び化粧品の製造及び食品の保存で使用することが
できる。ソーセージのケーシングのかびのまん延
の問題は長い間知られており、多くの刊行物で立
証されているように、この問題解決の広い研究が
行われたのにも拘わらず、この化合物は従来注目
をあびなかつた。
長い間知られていない。米国特許明細書第
4002775号によれば、この化合物は医学、薬剤及
び化粧品の製造及び食品の保存で使用することが
できる。ソーセージのケーシングのかびのまん延
の問題は長い間知られており、多くの刊行物で立
証されているように、この問題解決の広い研究が
行われたのにも拘わらず、この化合物は従来注目
をあびなかつた。
発明が解決しようとする問題点
それ故、本発明の課題は、セルロースをベース
とし、ソーセージのケーシング(皮)として適当
であり、潤滑状態の保存の間にもはや所望しない
糸状菌及び他の微生物がまん延する傾向を有しな
いケーシングを得ることである。容易に得られ、
工業的に容易に使用することができ、食品法で認
容され、長い抗かび作用を有する抗かび剤を見い
出すべきである。抗かび剤は特にソーセージのケ
ーシングに適当であり、ソーセージの製造の間に
ケーシングを水に浸漬、煮沸又はボイルする場
合、わずかに分離するのに過ぎないか又は全く分
離しないので、処理したソーセージのケーシング
はなお適当な量の抗かび剤を含有し、ソーセージ
を保存する場合には、所望しない糸状菌のまん延
はソーセージの熟成の間に生じない。
とし、ソーセージのケーシング(皮)として適当
であり、潤滑状態の保存の間にもはや所望しない
糸状菌及び他の微生物がまん延する傾向を有しな
いケーシングを得ることである。容易に得られ、
工業的に容易に使用することができ、食品法で認
容され、長い抗かび作用を有する抗かび剤を見い
出すべきである。抗かび剤は特にソーセージのケ
ーシングに適当であり、ソーセージの製造の間に
ケーシングを水に浸漬、煮沸又はボイルする場
合、わずかに分離するのに過ぎないか又は全く分
離しないので、処理したソーセージのケーシング
はなお適当な量の抗かび剤を含有し、ソーセージ
を保存する場合には、所望しない糸状菌のまん延
はソーセージの熟成の間に生じない。
問題点を解決するための手段
この課題は、グリセロールモノラウレートの抗
かび性含量を有するソーセージケーシングによつ
て達成される。つまり、次のグリセロールモノラ
ウレートの使用によつて達成される: R=−(CH2)10−CH3 これは、安定なα−形()及び()でラセ
ミ(±)−01−ラウロイルグリセロールとして及
び更に或る程度までβ−形()で生じる。
かび性含量を有するソーセージケーシングによつ
て達成される。つまり、次のグリセロールモノラ
ウレートの使用によつて達成される: R=−(CH2)10−CH3 これは、安定なα−形()及び()でラセ
ミ(±)−01−ラウロイルグリセロールとして及
び更に或る程度までβ−形()で生じる。
意外なことに、この物質はセルロースをベース
とした湿潤ソーセージケーシングですぐれた抗か
び作用を示す;光学対掌体()及び()の1
方又は双方のいずれが抗かび作用に関与するかは
研究されていない。おそらく、菌の代謝の特定酵
素がグリセロルモノラウレートで封鎖される。活
性成分は問題なく乳化形でセルロース材料に使用
することができ、水によつて殆ど分離しない。
とした湿潤ソーセージケーシングですぐれた抗か
び作用を示す;光学対掌体()及び()の1
方又は双方のいずれが抗かび作用に関与するかは
研究されていない。おそらく、菌の代謝の特定酵
素がグリセロルモノラウレートで封鎖される。活
性成分は問題なく乳化形でセルロース材料に使用
することができ、水によつて殆ど分離しない。
ケーシング材料は包装すべき食品から離れた表
面、即ち環状ケーシングの場合には外側に抗かび
剤を有する。ケーシング材料はセルロースからな
り、公知方法で、特にビスコースから得られる。
面、即ち環状ケーシングの場合には外側に抗かび
剤を有する。ケーシング材料はセルロースからな
り、公知方法で、特にビスコースから得られる。
ビスコースは、ナトリウムセルロース−キサン
テートのアルカリ性溶液であり、通常セルロース
と水酸化ナトリウム溶液とから得られたアルカリ
セルロースを、二硫化炭素とアルカリ性媒体中で
反応させて得られる。熟成後に、ビスコースを環
状又はウエブ状の繊維、例えば紙上に担持するか
又はチユーブ又はウエブの形で繊維を補強しない
で押出す。次いでビスコースを紡糸、即ち凝固さ
せる。紡糸浴は、例えば硫酸、硫酸ナトリウム及
び/又は硫酸アンモニウムを含有する。
テートのアルカリ性溶液であり、通常セルロース
と水酸化ナトリウム溶液とから得られたアルカリ
セルロースを、二硫化炭素とアルカリ性媒体中で
反応させて得られる。熟成後に、ビスコースを環
状又はウエブ状の繊維、例えば紙上に担持するか
又はチユーブ又はウエブの形で繊維を補強しない
で押出す。次いでビスコースを紡糸、即ち凝固さ
せる。紡糸浴は、例えば硫酸、硫酸ナトリウム及
び/又は硫酸アンモニウムを含有する。
他の工程でウエブ状又は環状生成物(必要によ
り繊維補強)を酸性媒体中で再生させると、ゲル
形の水和セルロースが得られ、水で洗浄して可塑
剤で処理する。必要により定着剤及びフイルム形
成ポリマーでの被覆処理後に、セルロースを乾燥
して水の含量5〜15重量%にし、再生セルロース
が形成する。ウエブ状セルロースからチユーブを
製造するためには、接着剤層が必要である(ヨー
ロツパ特許願第0058240号)。
り繊維補強)を酸性媒体中で再生させると、ゲル
形の水和セルロースが得られ、水で洗浄して可塑
剤で処理する。必要により定着剤及びフイルム形
成ポリマーでの被覆処理後に、セルロースを乾燥
して水の含量5〜15重量%にし、再生セルロース
が形成する。ウエブ状セルロースからチユーブを
製造するためには、接着剤層が必要である(ヨー
ロツパ特許願第0058240号)。
抗かび剤は、乳化形で凝固又は再生したウエブ
状又は環状水和セルロースゲルにか、又は乾燥後
に再生セルロースに使用し、同時にセルロースの
可塑剤、例えばポリオール、例えばグリセロース
をエマルジヨン中に配合するのが有利である。使
用は常用の装置、例えばノズル、ローラ、ブレー
ド又は被覆浴を用いて行う。
状又は環状水和セルロースゲルにか、又は乾燥後
に再生セルロースに使用し、同時にセルロースの
可塑剤、例えばポリオール、例えばグリセロース
をエマルジヨン中に配合するのが有利である。使
用は常用の装置、例えばノズル、ローラ、ブレー
ド又は被覆浴を用いて行う。
グリセロールモノラウレートは、好ましくは安
定で均一なエマルジヨン中への乳化剤の添加と共
に融解する。乳化剤の選択は、最適の抗かび作用
を得るために重要である。適当な乳化剤は脂肪酸
塩、特に炭素原子10〜20個を有する脂肪酸のアル
カリ金属塩、例えばラウリン酸ナトリウム、ステ
アリン酸ナトリウム、油酸ナトリウム及びパルミ
チン酸ナトリウム並びにアルキル基が好ましくは
非分枝状であり、炭素原子3〜13個を有し、アリ
ール基がベンゼン系又はナフタリン系であるアル
キル−、アリール−及びアルキルアリール−スル
ホネートのアルカリ金属塩である。比較すると、
エトキシル化ソルビタンエステル及び硫酸アルキ
ル、硫酸アリール及び硫酸アルキルアリールは、
グロセロールモノラウレートの抗かび作用を下げ
る。乳化剤はグリセロールモノラウレートに対し
て2〜12重量%、好ましくは3〜10重量%の量で
使用する。
定で均一なエマルジヨン中への乳化剤の添加と共
に融解する。乳化剤の選択は、最適の抗かび作用
を得るために重要である。適当な乳化剤は脂肪酸
塩、特に炭素原子10〜20個を有する脂肪酸のアル
カリ金属塩、例えばラウリン酸ナトリウム、ステ
アリン酸ナトリウム、油酸ナトリウム及びパルミ
チン酸ナトリウム並びにアルキル基が好ましくは
非分枝状であり、炭素原子3〜13個を有し、アリ
ール基がベンゼン系又はナフタリン系であるアル
キル−、アリール−及びアルキルアリール−スル
ホネートのアルカリ金属塩である。比較すると、
エトキシル化ソルビタンエステル及び硫酸アルキ
ル、硫酸アリール及び硫酸アルキルアリールは、
グロセロールモノラウレートの抗かび作用を下げ
る。乳化剤はグリセロールモノラウレートに対し
て2〜12重量%、好ましくは3〜10重量%の量で
使用する。
更に本発明は、ビスコースがチユーブの形で場
合により繊維状体上に押出され、凝固し、再生し
てゲル形の水和セルロースになり、更にこれが乾
燥して再生セルロースをなすケーシング材料を製
造する方法に関し、この方法は、グリセロールモ
ノラウレートの均一なエマルジヨンを、繊維補強
されていてよい管状の乾燥前のゲル形の水和セル
ロースに、又は乾燥後の再生セルロースに、外面
上に使用することを特徴とする。
合により繊維状体上に押出され、凝固し、再生し
てゲル形の水和セルロースになり、更にこれが乾
燥して再生セルロースをなすケーシング材料を製
造する方法に関し、この方法は、グリセロールモ
ノラウレートの均一なエマルジヨンを、繊維補強
されていてよい管状の乾燥前のゲル形の水和セル
ロースに、又は乾燥後の再生セルロースに、外面
上に使用することを特徴とする。
十分な抗かび作用は、ケーシング材料、特にソ
ーセージケーシングの外面上にグリセロールモノ
ラウレートの量が少なくとも50mg/m2の場合に保
証される。使用する量は上限がなく自由に選べる
が、極端な場合単位面積当りの重量約1000mg/m2
が必要であるのに過ぎず、通常約300mg/m2の値
が抗かび作用に必要な上限を表わす。多くの場
合、単位面積当りグリセロースモノラウレートの
重量80〜200mg/m2を使用する。
ーセージケーシングの外面上にグリセロールモノ
ラウレートの量が少なくとも50mg/m2の場合に保
証される。使用する量は上限がなく自由に選べる
が、極端な場合単位面積当りの重量約1000mg/m2
が必要であるのに過ぎず、通常約300mg/m2の値
が抗かび作用に必要な上限を表わす。多くの場
合、単位面積当りグリセロースモノラウレートの
重量80〜200mg/m2を使用する。
使用するグリセロールモノラウレートの量は常
法で、例えば使用するエマルジヨンの濃度によつ
て調整することができる。使用することのできる
グリセロールモノラウレートの濃度の範囲はベー
スの状態、即ち製造をまだ乾燥しないゲル形の水
和セルロースで行うか又は乾燥した再生セルロー
スで行うかどうかによつて左右される。エマルジ
ヨンを、まだ乾燥していないゲル系のセルロース
材料に使用する場合には、グリセロールモノラウ
レートの濃度1〜3.5重量%、好ましくは1.5〜2
重量%を選ぶ;乾燥材料(全重量に対して15重量
%以下の水の含量)に対しては、グリセロールモ
ノラウレートの濃度の範囲は0.5〜2.5重量%、好
ましくは0.8〜1.5重量%に下げなければならな
い。最後の場合セルロース材料は、必要によりエ
マルジヨンを使用した後に再び乾燥する。グリセ
ロールモノラウレートの前記量は、エマルジヨン
の全重量に関する。
法で、例えば使用するエマルジヨンの濃度によつ
て調整することができる。使用することのできる
グリセロールモノラウレートの濃度の範囲はベー
スの状態、即ち製造をまだ乾燥しないゲル形の水
和セルロースで行うか又は乾燥した再生セルロー
スで行うかどうかによつて左右される。エマルジ
ヨンを、まだ乾燥していないゲル系のセルロース
材料に使用する場合には、グリセロールモノラウ
レートの濃度1〜3.5重量%、好ましくは1.5〜2
重量%を選ぶ;乾燥材料(全重量に対して15重量
%以下の水の含量)に対しては、グリセロールモ
ノラウレートの濃度の範囲は0.5〜2.5重量%、好
ましくは0.8〜1.5重量%に下げなければならな
い。最後の場合セルロース材料は、必要によりエ
マルジヨンを使用した後に再び乾燥する。グリセ
ロールモノラウレートの前記量は、エマルジヨン
の全重量に関する。
セルロースの表面が温度80〜120℃に達する常
用の乾燥条件下で、グリセロールモノラウレート
は表面に固く結合する。水中での長時間のボイル
によつてさえも1部分分離し得るのに過ぎない。
ボイル後に、なおかかる量のグリセロールモノラ
ウレートがセルロースの表面に残留するので、十
分な抗かび作用が保証される。
用の乾燥条件下で、グリセロールモノラウレート
は表面に固く結合する。水中での長時間のボイル
によつてさえも1部分分離し得るのに過ぎない。
ボイル後に、なおかかる量のグリセロールモノラ
ウレートがセルロースの表面に残留するので、十
分な抗かび作用が保証される。
セルロースの表面へのグリセロールモノラウレ
ートの固着は水への低い溶解度に帰するだけでは
なく、なかんずくグリセロールモノエステルの2
個の遊離OH基とセルロースのOH基との間の水
素結合の形成によつて生じる;この水素結合の形
成は、グリセロールモノラウレートのそのβ−形
()からその安定なα−形()又は()へ
の融点以上の濃度での変移によつて促進される。
ートの固着は水への低い溶解度に帰するだけでは
なく、なかんずくグリセロールモノエステルの2
個の遊離OH基とセルロースのOH基との間の水
素結合の形成によつて生じる;この水素結合の形
成は、グリセロールモノラウレートのそのβ−形
()からその安定なα−形()又は()へ
の融点以上の濃度での変移によつて促進される。
水中で1/2時間のボイル後、最初120〜180mg/
m2のグリセロールモノラウレートのうち80〜150
mg/m2がなおケーシング材料の表面に存在し、熱
湯中で80℃で4時間の処理後に、50〜110mg/m2
がなお存在する。この量は、例えば煮沸−及びボ
イルソーセージの場合にかびの成長を抑制するの
に十分である。煮沸ソーセージは、例えばくん製
処理ソーセージ、ハムソーセージ、ポークソーセ
ージ、子牛肉のソーセージ又はスパイス添加ソー
セージである。ボイルソーセージは、ガスを通さ
ないケーシングを必要とするレバーソーセージ系
及び血液混和ソーセージ系を包含し、最後の系の
ケーシングはスモークを通す。
m2のグリセロールモノラウレートのうち80〜150
mg/m2がなおケーシング材料の表面に存在し、熱
湯中で80℃で4時間の処理後に、50〜110mg/m2
がなお存在する。この量は、例えば煮沸−及びボ
イルソーセージの場合にかびの成長を抑制するの
に十分である。煮沸ソーセージは、例えばくん製
処理ソーセージ、ハムソーセージ、ポークソーセ
ージ、子牛肉のソーセージ又はスパイス添加ソー
セージである。ボイルソーセージは、ガスを通さ
ないケーシングを必要とするレバーソーセージ系
及び血液混和ソーセージ系を包含し、最後の系の
ケーシングはスモークを通す。
発明の効果
グリセロールモノラウレートの抗かび作用を立
証するために、グリセロールモノラウレートで処
理したセルロースの試料に種々のかびの胞子[例
えばアスペルギルウス・ニーガ(Asper−gillus
niger)、シヤエトミウム・グロボスウム
(Chaetomium globosum)、ペニシリウム・クリ
ソゲヌム(Penicillium chrysogenum)その他]
を接種した後に、相対湿度70〜75%で20℃で14日
間の保存によつて、細菌の総数は106から103に低
下する。しかしながらグリセロールモノラウレー
トは、ケーシング材料に囲まれた食品には保存効
果を有しないので、ドイツ食品法XXX、B
を満足させる。
証するために、グリセロールモノラウレートで処
理したセルロースの試料に種々のかびの胞子[例
えばアスペルギルウス・ニーガ(Asper−gillus
niger)、シヤエトミウム・グロボスウム
(Chaetomium globosum)、ペニシリウム・クリ
ソゲヌム(Penicillium chrysogenum)その他]
を接種した後に、相対湿度70〜75%で20℃で14日
間の保存によつて、細菌の総数は106から103に低
下する。しかしながらグリセロールモノラウレー
トは、ケーシング材料に囲まれた食品には保存効
果を有しないので、ドイツ食品法XXX、B
を満足させる。
グリセロールモノラウレートの外に、抗菌スペ
クトル、特に殺菌性及び/又は抗かび作用を有す
る他の薬品、例えば米国特許明細書第3617312号
及びドイツ特許第3240847号から公知のような水
に不溶の樹脂と有機酸塩との混合物又は反応生成
物を使用することもできる。
クトル、特に殺菌性及び/又は抗かび作用を有す
る他の薬品、例えば米国特許明細書第3617312号
及びドイツ特許第3240847号から公知のような水
に不溶の樹脂と有機酸塩との混合物又は反応生成
物を使用することもできる。
ケーシング材料をソーセージのケーシングとし
て使用する場合には、これにソーセージの肉をチ
ユーブ又は手ふうきん状物として詰める。
て使用する場合には、これにソーセージの肉をチ
ユーブ又は手ふうきん状物として詰める。
実施例
例 1
外側にビスコースを備えた繊維のチユーブ(直
径58mm)を凝固及び沈殿液に通した後及び乾燥機
に入る前に、外面を被覆するために次の組成の溶
液を含有する含浸槽に浸漬する: 乳化剤としてのラウリン酸ナトリウム0.75gを混
合したグリセロールモノラウレート 15g/ グリセロール 100ml/ 水 900ml/ ケーシングとソーセージの肉との間の付着を改
良するための常用の薬品を含有する溶液を、水和
セルロースゲルのチユーブの内面に充填する。
径58mm)を凝固及び沈殿液に通した後及び乾燥機
に入る前に、外面を被覆するために次の組成の溶
液を含有する含浸槽に浸漬する: 乳化剤としてのラウリン酸ナトリウム0.75gを混
合したグリセロールモノラウレート 15g/ グリセロール 100ml/ 水 900ml/ ケーシングとソーセージの肉との間の付着を改
良するための常用の薬品を含有する溶液を、水和
セルロースゲルのチユーブの内面に充填する。
次いでチユーブを常法で乾燥し、濡らせて水の
含量8〜10重量%にする。
含量8〜10重量%にする。
外面に担持したグリセロールモノラウレートの
量は、110mg/m2である(塩化メチレンで分離後、
重量法によつて測定)。ソーセージのケーシング
として使用するためには、1端ですんだチユーブ
にサラミ系のソーセージの肉を詰め、グリセロー
ルモノラウレートの抗かび作用を立証するため
に、ソーセージの外面に糸状菌を接種する。熟成
時間6週間後に、この所望しない糸状菌の成長は
検出することができない。
量は、110mg/m2である(塩化メチレンで分離後、
重量法によつて測定)。ソーセージのケーシング
として使用するためには、1端ですんだチユーブ
にサラミ系のソーセージの肉を詰め、グリセロー
ルモノラウレートの抗かび作用を立証するため
に、ソーセージの外面に糸状菌を接種する。熟成
時間6週間後に、この所望しない糸状菌の成長は
検出することができない。
例 2
チユーブを得るために曲げた繊維状の紙に内側
及び外側にビスコースを備え、ビスコースを凝固
させ、再生させる。得られた水和セルロースのチ
ユーブ(直径60mm)を、乾燥機に入る前に外面を
被覆するために、次の組成の溶液にゲル状態で浸
漬する: グリセロールモノラウレート/乳化剤(例1)
18g/ グリセロール 100ml/ 水 900ml/ 常用の付着促進樹脂を含有する溶液を、チユー
ブの内側に充填する。チユーブをふくらませた状
態で乾燥し、次いでその内側にPVDC分散液を塗
布し、これは再乾燥後にガスを透過しない密閉フ
イルムを形成する。
及び外側にビスコースを備え、ビスコースを凝固
させ、再生させる。得られた水和セルロースのチ
ユーブ(直径60mm)を、乾燥機に入る前に外面を
被覆するために、次の組成の溶液にゲル状態で浸
漬する: グリセロールモノラウレート/乳化剤(例1)
18g/ グリセロール 100ml/ 水 900ml/ 常用の付着促進樹脂を含有する溶液を、チユー
ブの内側に充填する。チユーブをふくらませた状
態で乾燥し、次いでその内側にPVDC分散液を塗
布し、これは再乾燥後にガスを透過しない密閉フ
イルムを形成する。
外面上のグリセロールモノラウレート担持量
は、140mg/m2である。
は、140mg/m2である。
ソーセージのケーシングとして使用するために
は、レバーソーセージの肉を1端でしばつたチユ
ーブ中に詰める。グリセロールモノラウレートの
抗かび作用を立証するために、ソーセージにかび
の胞子を接種し、ポリエチレンのバツグに包んで
常用の条件下で保存する。保存時間6週間後に、
ソーセージのケーシングのかびのまん延はまだ検
出できない。
は、レバーソーセージの肉を1端でしばつたチユ
ーブ中に詰める。グリセロールモノラウレートの
抗かび作用を立証するために、ソーセージにかび
の胞子を接種し、ポリエチレンのバツグに包んで
常用の条件下で保存する。保存時間6週間後に、
ソーセージのケーシングのかびのまん延はまだ検
出できない。
例 3
チユーブ(直径60mm)の全重量に対して水の含
量8重量%の再生セルロースのチユーブ(繊維の
紙を補強し、内側にPVDCのガスを通さない密閉
フイルムを被覆)を外面を被覆するために次の組
成の溶液に浸漬する: グリセロールモノラウレート/乳化剤(例1)
12g/ グリセロール 100ml/ 水 900ml/ チユーブを再び乾燥する。グリセロールモノラ
ウレートの担持量は、180mg/m2である。
量8重量%の再生セルロースのチユーブ(繊維の
紙を補強し、内側にPVDCのガスを通さない密閉
フイルムを被覆)を外面を被覆するために次の組
成の溶液に浸漬する: グリセロールモノラウレート/乳化剤(例1)
12g/ グリセロール 100ml/ 水 900ml/ チユーブを再び乾燥する。グリセロールモノラ
ウレートの担持量は、180mg/m2である。
ソーセージのケーシングとして使用するため
に、煮沸したソーセージの肉を、1端をむすんだ
チユーブのケーシングに詰める。グリセロールモ
ノラウレートの抗かび作用を立証するために、ソ
ーセージにかびの胞子を接種し、常用の条件下で
保存する;かびの成長は生じない。
に、煮沸したソーセージの肉を、1端をむすんだ
チユーブのケーシングに詰める。グリセロールモ
ノラウレートの抗かび作用を立証するために、ソ
ーセージにかびの胞子を接種し、常用の条件下で
保存する;かびの成長は生じない。
例 4
例2のゲル状態の水和セルロースのチユーブ
を、乾燥機に入れる前に次のようにして調製した
溶液を含有する含浸槽に浸漬する: エピクロルヒドリン/ポリアミン−ポリアミド樹
脂[レザミン(Resamin) HW601、カセラ
(Cassella)社製]の20%の溶液 120ml ゾルビン酸カリウム 15g グリセロール 100ml を水713.5ml中に攪拌混入する。
を、乾燥機に入れる前に次のようにして調製した
溶液を含有する含浸槽に浸漬する: エピクロルヒドリン/ポリアミン−ポリアミド樹
脂[レザミン(Resamin) HW601、カセラ
(Cassella)社製]の20%の溶液 120ml ゾルビン酸カリウム 15g グリセロール 100ml を水713.5ml中に攪拌混入する。
この溶液を、激しく攪拌しながらグリセロール
モノラウレート/乳化剤(例1)を含有するエマ
ルジヨン66.5mlと混合する。
モノラウレート/乳化剤(例1)を含有するエマ
ルジヨン66.5mlと混合する。
ケーシングとソーセージの肉との間の付着を改
良する常用の薬品を含有する溶液を、チユーブの
内側に詰める。チユーブをふくらました状態で乾
燥し、続いて水を水分含量24〜26%までスプレー
し、ひだを付けて手ふうきん状物にする。乾燥す
ると、エピクロルヒドリン/ポリアミン−ポリア
ミド樹脂は硬化し、水に不溶の形になる。湿潤し
た手ふうきん状物を水蒸気を通さないフイルムバ
ツク中にしつかりと包装し、約1ケ月保存する。
糸状菌のまん延は認められない。
良する常用の薬品を含有する溶液を、チユーブの
内側に詰める。チユーブをふくらました状態で乾
燥し、続いて水を水分含量24〜26%までスプレー
し、ひだを付けて手ふうきん状物にする。乾燥す
ると、エピクロルヒドリン/ポリアミン−ポリア
ミド樹脂は硬化し、水に不溶の形になる。湿潤し
た手ふうきん状物を水蒸気を通さないフイルムバ
ツク中にしつかりと包装し、約1ケ月保存する。
糸状菌のまん延は認められない。
次いですぐれたサラミ系のソーセージの肉をこ
の手ふうきん状物中に詰める。グリセロールモノ
ラウレートの抗かび作用を立証するために仕上つ
たソーセージにかびの胞子を接種し、常用の条件
下に保存する。保存期間6週間後にさえも、所望
しない糸状菌の成長はまだ認められない。
の手ふうきん状物中に詰める。グリセロールモノ
ラウレートの抗かび作用を立証するために仕上つ
たソーセージにかびの胞子を接種し、常用の条件
下に保存する。保存期間6週間後にさえも、所望
しない糸状菌の成長はまだ認められない。
本発明のケーシング材料は、抗かび作用は材料
が水と十分に接触する場合にさえも長時間保持さ
れる利点を有する。対照すると、ケーシング材料
によつて包装した食品に対する抗かび剤の保存作
用は見られない。同じように、ケーシング材料の
物理的性質に対する抗かび剤の不利な影響は認め
られない。更に、人間の食品と一緒の抗かび剤の
可能な吸収に関する不安は存在しない。
が水と十分に接触する場合にさえも長時間保持さ
れる利点を有する。対照すると、ケーシング材料
によつて包装した食品に対する抗かび剤の保存作
用は見られない。同じように、ケーシング材料の
物理的性質に対する抗かび剤の不利な影響は認め
られない。更に、人間の食品と一緒の抗かび剤の
可能な吸収に関する不安は存在しない。
その外に、グリセロールモノラウレートは容易
に入手し得る化合物であり、市場で得ることがで
きる。これはケーシング材料に簡単な方法で使用
することができる。
に入手し得る化合物であり、市場で得ることがで
きる。これはケーシング材料に簡単な方法で使用
することができる。
該抗かび剤は、水蒸気及びガスを通さない層を
有し、煮沸ソーセージ系及びボイルソーセージ系
のソーセージのケーシング、くん製処理するソー
セージのケーシング及び処理前に湿潤状態(水の
含量約20重量%以上)で保存するソーセージのケ
ーシングでの使用に得に重要である。
有し、煮沸ソーセージ系及びボイルソーセージ系
のソーセージのケーシング、くん製処理するソー
セージのケーシング及び処理前に湿潤状態(水の
含量約20重量%以上)で保存するソーセージのケ
ーシングでの使用に得に重要である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維補強されていてよい再生セルロースをベ
ースとした糸状菌耐性の管状ソーセージケーシン
グにおいて、包装する食品と反対側のソーセージ
ケーシング外面積1m2あたりグリセロールモノラ
ウレート少なくとも50mgを抗かび剤として含有す
ることを特徴とする糸状菌耐性の管状ソーセージ
ケーシング。 2 グリセロールモノラウレートの乳化剤とし
て、脂肪酸のアルカリ金属塩及び/又はアルキル
−、アリール及び/又はアルキルアリール−スル
ホネートを、グリセロールモノラウレートに対し
て2〜12重量%の量でソーセージケーシング外面
上に含有する、特許請求の範囲第1項記載のソー
セージケーシング。 3 脂肪酸のアルカリ金属塩及び/又はアルキル
−、アリール及び/又はアルキルアリール−スル
ホネートを、グリセロールモノラウレートに対し
て3〜10重量%の量でソーセージケーシング外面
上に含有する、特許請求の範囲第2項記載のソー
セージケーシング。 4 管内面に水蒸気を通さない層を有する、特許
請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項
記載のソーセージケーシング。 5 ソーセージケーシングに関して水分含量20重
量%以上を有する、特許請求の範囲第1項から第
4項までのいずれか1項記載のソーセージケーシ
ング。 6 ひだがよつている特許請求の範囲第1項から
第5項までのいずれか1項記載のソーセージケー
シング。 7 ビスコースをチユーブの形で場合により繊維
状体上に押出し、凝固し、再生してゲル形の水和
セルロースとし、更に乾燥して再生セルロースに
することにより包装する食品と反対側のソーセー
ジケーシング外面積1m2あたりグリセロールモノ
ラウレート少なくとも50mgを抗かび剤として含有
する繊維補強されていてよい再生セルロースをベ
ースとした糸状菌耐性の管状ソーセージケーシン
グを製造する方法において、グリセロールモノラ
ウレートの均一なエマルジヨンを、繊維補強され
ていてよい管状の、乾燥前のゲル形の水和セルロ
ースに、又は乾燥後の再生セルロースに、外面上
に使用することを特徴とする糸状菌耐性の管状ソ
ーセージケーシングの製造法。 8 グリセロールモノラウレート1〜3.5重量%
を含有するエマルジヨンを、ゲル形の水和セルロ
ースに使用する、特許請求の範囲第7項記載の方
法。 9 グリセロールモノラウレート1.5〜2重量%
を含有するエマルジヨンを使用する、特許請求の
範囲第8項記載の方法。 10 グリセロールモノラウレート0.5〜2.5重量
%を含有するエマルジヨンを、乾燥再生セルロー
ス(全重量に対して水の含量15重量%以下)に使
用する、特許請求の範囲第7項記載の方法。 11 グリセロールモノラウレート0.8〜1.5重量
%を含有するエマルジヨンを使用する、特許請求
の範囲第10項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833328947 DE3328947A1 (de) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | Schimmelresistentes huellenmaterial |
| DE3328947.6 | 1983-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062970A JPS6062970A (ja) | 1985-04-11 |
| JPH0549252B2 true JPH0549252B2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=6206269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59166657A Granted JPS6062970A (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | セルロースをベースとした糸状菌耐性の管状ソーセージケーシング及びその製造法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4662403A (ja) |
| EP (1) | EP0141066B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6062970A (ja) |
| AT (1) | ATE34277T1 (ja) |
| CA (1) | CA1242107A (ja) |
| DE (2) | DE3328947A1 (ja) |
| ES (2) | ES534827A0 (ja) |
| FI (1) | FI75255C (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3606195A1 (de) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Kuenstliche wursthuelle |
| DE3617500A1 (de) * | 1986-05-24 | 1987-11-26 | Hoechst Ag | Wursthuelle mit verbesserter kaliberkonstanz |
| US4874622A (en) * | 1987-07-01 | 1989-10-17 | Viskase Corporation | Spice-odor antimycotic containing cellulosic casing article |
| DE3807070A1 (de) * | 1988-03-04 | 1989-09-14 | Hoechst Ag | Schlauchfoermige nahrungsmittelhuelle aus cellulosehydrat, insbesondere kuenstliche wursthuelle |
| DE3900343A1 (de) * | 1989-01-07 | 1990-07-12 | Hoechst Ag | Schlauchfoermige nahrungsmittelhuelle aus cellulosehydrat, insbesondere kuenstliche wursthuelle |
| US6083581A (en) * | 1997-11-12 | 2000-07-04 | Viskase Corporation | Cellulase resistant cellulose casing and process |
| DE10003886B4 (de) * | 2000-01-29 | 2007-11-29 | Kalle Gmbh | Falthülle für einzeln abzufüllende Produkte |
| DE10031045A1 (de) * | 2000-06-26 | 2002-02-07 | Wolff Walsrode Ag | Schlauchförmige Nahrungsmittelhülle |
| JP4354392B2 (ja) * | 2004-12-13 | 2009-10-28 | 理研ビタミン株式会社 | 改質された天然腸の製造方法 |
| DE102006006042A1 (de) * | 2006-02-09 | 2007-08-16 | Wiberg Gmbh | Nicht abgetrocknete Rohwurst in wasserdampfundurchlässiger Hülle |
| FR2945180B1 (fr) | 2009-05-07 | 2013-02-22 | Arjowiggins Security | Support d'information presentant des proprietes antivirales et son procede de fabrication |
| DE102010009852A1 (de) | 2010-03-02 | 2011-09-08 | Kalle Gmbh | Antimikrobiell ausgerüstete Folien, Schwämme und Schwammtücher |
| US20110287148A1 (en) * | 2010-05-24 | 2011-11-24 | Viscofan USA, Inc. | High cling food casing |
| FR2967074B1 (fr) * | 2010-11-08 | 2013-06-28 | Arjowiggins Security | Compositions fluides aptes a former un revetement presentant des proprietes antivirales |
| US20130108555A1 (en) * | 2011-10-26 | 2013-05-02 | Robert Yale Lary, JR. | Compositions for visualization of cleaning efficacy and product coverage |
| ES2962943T3 (es) * | 2018-01-16 | 2024-03-21 | Viscofan Sa | Tripa alimentaria con propiedades antifúngicas y procedimiento para su producción |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2979410A (en) * | 1957-05-13 | 1961-04-11 | Tee Pak Inc | Food package and packaging film therefor |
| US3617312A (en) * | 1968-07-18 | 1971-11-02 | Tee Pak Inc | Antimycotic overcoating treatment of cellulose sausage casing |
| US3818947A (en) * | 1972-01-26 | 1974-06-25 | Tee Pak Inc | Easily peelable sausage casing |
| US4002775A (en) * | 1973-07-09 | 1977-01-11 | Kabara Jon J | Fatty acids and derivatives of antimicrobial agents |
| DE2654427A1 (de) * | 1976-12-01 | 1978-06-08 | Hoechst Ag | Formkoerper auf basis von chemisch modifiziertem cellulosehydrat sowie verfahren zur herstellung der formkoerper |
| DE2822886A1 (de) * | 1978-05-26 | 1979-11-29 | Hoechst Ag | Schlauchfoermige verpackungshuelle auf basis von cellulosehydrat mit fasereinlage in der huellenwand und optisch wirksamer chemischer verbindung auf der oberflaeche derselben sowie verfahren zu ihrer herstellung |
| DE3030035A1 (de) * | 1980-08-08 | 1982-03-11 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Schlauchfoermige verpackungshuelle aus cellulosehydrat mit niedrigem quellwert, bei der die schlauchwand waermegehaertetes wasserunloesliches synthetisches chemisches kondensationsprodukt umfasst, als kuenstliche wursthaut fuer dauerwurst |
| DE3105718A1 (de) * | 1981-02-17 | 1982-09-02 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Fuer lebensmittel, insbesondere wurstwaren, geeignete rauchdurchlaessige schlauchhuelle mit einer klebenaht und verfahren zu ihrer herstellung |
| DE3108795A1 (de) * | 1981-03-07 | 1982-09-16 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Fuer lebensmittel, insbesondere wurstwaren, geeignete faserverstaerkte schlauchhuelle und verfahren zu ihrer herstellung |
| US4409251A (en) * | 1982-03-25 | 1983-10-11 | Union Carbide Corporation | Controllably moisturized mold resistant cellulosic food casings |
| DE3227920A1 (de) * | 1982-07-27 | 1984-02-02 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Cellulaseresistente lebensmittelhuelle |
| DE3240847A1 (de) * | 1982-11-05 | 1984-05-10 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Nahrungsmittelhuelle aus cellulosehydrat mit einer als langzeitfungicid wirkenden beschichtung |
| US4540613A (en) * | 1983-02-14 | 1985-09-10 | Union Carbide Corporation | Tar-depleted, concentrated, liquid smoke compositions |
-
1983
- 1983-08-11 DE DE19833328947 patent/DE3328947A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-07-31 CA CA000460115A patent/CA1242107A/en not_active Expired
- 1984-08-01 US US06/636,503 patent/US4662403A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-02 DE DE8484109172T patent/DE3471238D1/de not_active Expired
- 1984-08-02 ES ES534827A patent/ES534827A0/es active Granted
- 1984-08-02 EP EP84109172A patent/EP0141066B1/de not_active Expired
- 1984-08-02 AT AT84109172T patent/ATE34277T1/de active
- 1984-08-09 FI FI843144A patent/FI75255C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-08-10 JP JP59166657A patent/JPS6062970A/ja active Granted
-
1985
- 1985-05-31 ES ES1985287165U patent/ES287165Y/es not_active Expired
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