JPH0549374U - 磁気通行券 - Google Patents

磁気通行券

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Publication number
JPH0549374U
JPH0549374U JP108395U JP10839591U JPH0549374U JP H0549374 U JPH0549374 U JP H0549374U JP 108395 U JP108395 U JP 108395U JP 10839591 U JP10839591 U JP 10839591U JP H0549374 U JPH0549374 U JP H0549374U
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JP
Japan
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magnetic
layer
pass ticket
magnetic recording
ticket
Prior art date
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Pending
Application number
JP108395U
Other languages
English (en)
Inventor
雅康 鈴木
健策 東
西之 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomoegawa Co Ltd
Original Assignee
Tomoegawa Paper Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tomoegawa Paper Co Ltd filed Critical Tomoegawa Paper Co Ltd
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Publication of JPH0549374U publication Critical patent/JPH0549374U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速道路等において使用される磁気通行券に
して、リサイクルにより反復使用可能な磁気通行券に関
する。 【構成】 基材の表面側の感熱発色記録部と、表面もし
くは裏面側の磁気記録部とを基本構成とする磁気通行
券。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、高速道路、有料道路の通行券に関し、特にリサイクルより、反復 して使用することが可能な通行券に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年高速道路網が整備されると共に自動車の通行量は非常に増大しているがそ の料金徴収システムは車が高速道路に入るとき、入口のゲートで、予めインター チェンジ名を印刷した券に発券年月日等を印字し、その他高速道路の通行管理上 必要な情報を磁気記録(券の表面又は裏面に設けられている)したものが用いら れ、これを運転者に手渡して、インターチェンジ出口の料金徴収所でその通行券 の磁気情報を読み取ることにより、自動的に料金計算がなされ、精算を行う方式 が採用されている。
【0003】
【考案が解消しようとする課題】
上記の従来の技術によるときは、通行券は料金所の所在地の数だけの種類が必 要となり、又、この通行券は一度使用した後は廃棄する必要があるため、その使 用量は膨大な物であり、省資源および廃棄物処理の観点から改善が望まれている ところである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、以上の問題点を解決するためになされたもので、その概要は以下 のとおりである。 すなわち、この考案は基材の表面側の加熱により可逆的に印字、消去可能な感 熱発色記録部と、表面側もしくは裏面側の磁気記録部とを基本構成とする磁気通 行券(請求項1)で、磁気記録部は表面又は裏面にストライプ状に設けてもよい し(請求項2)、裏面の全面にベタ状に設けたものでもよい。(請求項3) 上記において、感熱発色記録部には運転者が読み取れるように、インターチェ ンジ名、発券年月日等を印字して使用するものであり、磁気記録部には従来と同 様に、管理上必要な情報が記録される。 本考案の磁気通行券は、インターチェンジ出口でこれを回収して可視情報は記 録の消去可能な温度に処理することにより、また、磁気記録部の記録は磁気消去 手段により、大量に処理がなされ、最初と同じ情報の記録が全くなされていない ブランクの磁気通行券を再生することができる。
【0005】 なお本考案に用いられる材料について説明すれば、感熱発色記録部は本出願人 の特開平2−162091号に開示したようなもので、温度により透明状態或い は白濁状態になりうる樹脂と有機低分子物質からなる分散系とからなる感熱発色 記録層と、特定の反射特性を有する反射層とを積層することによってこの作用を 呈するものが用いられる。 感熱発色記録層に用いられる樹脂としては、ポリ塩化ビニル、塩化ビニルー酢 酸ビニル共重合体、塩化ビニルーマレイン酸共重合体、ポリエステル、ポリアミ ドアクリル樹脂等があげらる。 有機低分子物質としては、アルカノール、アルキールアミン、ハロゲンアルキ ン、飽和又は不飽和カルボン酸又はその塩、エステルもしくはアミド等があげら れる。 又反射層としては、500〜600nmの波長域において鏡面反射率が35% 以上のものが用いられる。この材料としては、アルミニウム、スズ、クロム、ニ ッケル等の金属を真空蒸着、イオンプレーティング、スパッタリング、無電解メ ッキにより薄膜としたものが用いられる。 基材としては、紙およびポリエステル、ポリカーボネート、ポリイミド等のプ ラスチックフィルムの他、合成紙、樹脂加工紙等が用いられる。
【0006】
【実施例】
図1は、この考案の1実施例の表面図で、図2はそのAA線断面図である。す なわち、図1に示したように、基材1は紙からなり、その表面側の大部分は感熱 発色記録部2で、その一部には表面側にストライプ状の磁気記録部3が設けられ ている。その断面構造は、基材1として紙を用いた場合、その上面に接着剤層1 1を介してアルミニウム蒸着層12を有する透明ポリエステルフィルム層13、 感熱発色記録層14、保護層16が順次積層された感熱発色記録部2と磁気記録 層15からなる磁気記録部3から構成されている。 図3は、この考案の他の1実施例の表面図で、図4はそのAA線断面図である 。すなわち、図3に示したように、その表面側全部が感熱発色記録部2で、その AA線断面図は図4に示すように基材1の上面に磁気記録層15、アルミニウム 蒸着層12を設け、さらにその上に感熱発色記録層14および保護層16が設け られている。
【0007】 次に、本考案の上記の磁気通行券の製造例を説明する。 先ずNステアリルエルカ酸アミド 20重量部、酢酸ビニルービニルアルコー ル共重合体 80重量部、テトラヒドロフラン 800重量部からなる混合液を ビーズミルで分散して感熱発色記録用の塗料を作成した。 図1の構造のものにあっては上記の塗料を、アルミニウム蒸着層12を有する 16μmの厚さの透明ポリエステルフィルム層13のアルミニウム蒸着面に塗布 して感熱発色記録層14を形成し、さらに該記録層の上に保護層16を形成し、 一方、該フィルム層13の反対面には接着剤を塗布した後、所定の寸法に打ち抜 いてラベルとし、これを紙より成る基材1に貼り合わせて感熱発色記録部を設け 、同時に基材1の余白部に磁気記録部3をストライプ状に施して本考案の磁気通 行券を得た。 又、図3の場合は、白色ポリエチレンフィルムを基材1として用い、全面に磁 気記録層15を塗布して設けた後、その上に前記の層構成を順次塗布し、本考案 の磁気通行券を得た。 本考案の磁気通行券の感熱発色記録部には、感熱ヘッドで記録をおこなうこと ができるので、例えば、発券時には感熱発色記録部にインター名を印字すると共 に、これを磁気情報として記録し、インターチェンジ入口から入ってくる自動車 の運転者にこれを渡し、その後、自動車の運転者は出口の料金所で、磁気通行券 を渡しながら、料金を精算する。回収された通行券は、これを沢山集めて、磁気 記録部は磁気ヘッドにより、直流消去し、感熱発色記録部は、消去温度に設定さ れた熱板又は熱ロールを押し当てることにより加熱し、印字された情報を除去し 再使用することができる。
【0008】
【考案の効果】
この考案の磁気通行券は磁気記録部と共に加熱により印字、消去可能な感熱発 色記録部を設けるという極めて簡単な手段により、使用するインターチェンジ名 前、年月日、料金等を目視できるように印字し、使用したあとの回収後には、極 めて簡単に磁気記録部と共に感熱発色記録部に記録された情報を消去することが できるので、磁気通行券を反復して使用することができ、材料の節約と、資源の 回収、取扱の簡便さ等、各種の利点を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一例を示す正面図。
【図2】図1のAA線断面図。
【図3】この考案の他の一例を示す正面図。
【図4】図3のAA線断面図。
【符号の説明】
1 基材 2 感熱発色記録部 3 磁気記録部 11 接着剤層 12 アルミニウム蒸着層 13 透明ポリエステルフィルム層 14 感熱発色記録層 15 磁気記録層 16 保護層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 19/06 G11B 5/80 7303−5D 23/00 N 7201−5D 23/44 A 7201−5D

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の表面側の加熱により可逆的に印
    字、消去可能な感熱発色記録部と、表面側もしくは裏面
    側の磁気記録部とを基本構成とする磁気通行券。
  2. 【請求項2】 磁気記録部がストライプ状である請求項
    1記載の磁気通行券。 【請求項2】 磁気記録部が裏面において全面に設られ
    ている磁気通行券。
JP108395U 1991-12-05 1991-12-05 磁気通行券 Pending JPH0549374U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP108395U JPH0549374U (ja) 1991-12-05 1991-12-05 磁気通行券

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JP108395U JPH0549374U (ja) 1991-12-05 1991-12-05 磁気通行券

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0549374U true JPH0549374U (ja) 1993-06-29

Family

ID=14483677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP108395U Pending JPH0549374U (ja) 1991-12-05 1991-12-05 磁気通行券

Country Status (1)

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JP (1) JPH0549374U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023876B2 (ja) * 1987-06-22 1990-01-25 Kuriin Kaiso Kk
JPH03168922A (ja) * 1989-11-28 1991-07-22 Hitachi Maxell Ltd 感熱磁気記録媒体

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023876B2 (ja) * 1987-06-22 1990-01-25 Kuriin Kaiso Kk
JPH03168922A (ja) * 1989-11-28 1991-07-22 Hitachi Maxell Ltd 感熱磁気記録媒体

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19951205