JPH054938U - 引出しの化粧板調整部材 - Google Patents

引出しの化粧板調整部材

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JPH054938U
JPH054938U JP5203291U JP5203291U JPH054938U JP H054938 U JPH054938 U JP H054938U JP 5203291 U JP5203291 U JP 5203291U JP 5203291 U JP5203291 U JP 5203291U JP H054938 U JPH054938 U JP H054938U
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勝重 有南
弘二 小宮
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高橋金物株式会社
磯川産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 化粧板の調整を可能として家具等の本体部材
に対する引出しの組付け作業の容易化を図るとともに、
調整部材の存在による外観の見劣りを回避する。 【構成】 引出しの前枠14と化粧板16との間には化
粧板調整部材65が設けられている。化粧板調整部材6
5には、前枠14に埋込固定される後方ベース部材66
と、化粧板16に埋込固定される前方ベース部材67と
が備えられている。後方ベース部材66には左右に延び
る係合長穴68aを有するスライダ68が上下にスライ
ド自在に設けられており、前方ベース部材67にはスラ
イダ69が左右にスライド自在に設けられている。スラ
イダ68とスライダ69は固定軸78で連結固定されて
いる。後方ベース部材66の裏蓋72には係合長穴68
aに係合する偏心凸部76cを有する上下調整用の調整
軸76が回転操作可能に設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、収納家具や厨房等の本体部材に取り付けられる引出しの化粧板を 調整する調整部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
引出しでは、従来、底板の左右に側枠が取り付けられており、前後にはそれぞ れ化粧板と後枠とが取り付けられた構造となっている。化粧板は底板等と同様に 単板構造となっており、底板や側枠とともに一体に組付けられている。
【0003】 これらは収納家具等の本体部材の引出し用間口の寸法に合わせて製作されるも のの、本体部材に対する実際の取付けでは、図17に示すように、組付け誤差等 によって、例えば本体部材としての整理タンス100の引出しの化粧板102が 左右方向に寸法d1 分ずれたり、あるいは、他方の引出しの化粧板104が上下 方向に寸法d2 分傾いたりすることがある。このような場合、外観が著しく損な われるため、底板等に対する化粧板の組付け寸法の修正を余儀無くされるが、甚 だ困難な作業となる。
【0004】 このため、例えば特公平2ー54727号公報所載のもののように、側枠と化 粧板との間に、化粧板の固定を行うとともに側枠に対する化粧板の位置調整を行 える金属製の化粧板調整部材を設ける構造のものが提案されている。これによれ ば、本体部材への引出しの取付け時、化粧板の位置ずれが生じても迅速に修正が でき、取付作業が容易となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述の側枠と化粧板との間に化粧板調整部材を設ける構造のもので は、引出しを引き出した状態で側枠がわの化粧板調整部材要素が目に触れるため 、特に本体部材並びに引出しが木質系で形成される場合には素材の異質感も加わ って外観の見劣りを否めなかった。
【0006】 そこで、この考案は、本体部材に対する化粧板の位置調整ができるとともに、 化粧板調整部材の存在による外観上の見劣りを回避できる引き出しの化粧板調整 部材の提供をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成すべく創案されたもので、その特徴は、引出しの 前枠の表面側に重ね合わせて設けられる化粧板の調整部材であって、上記前枠に 埋込固定される後方ベース部材と、この後方ベース部材に対向する位置をもって 上記化粧板に埋込固定される前方ベース部材と、上記後方ベース部材と前方ベー ス部材とのいずれか一方に上下方向にスライド自在に設けられるスライダと、こ のスライダに左右方向に形成される係合長穴と、上記スライダを他方のベース部 材側に固定する固定軸と、上記係合長穴に係合される偏心凸部を有し上記一方の ベース部材に回転可能に設けられる調整軸とが備えられている構成にある。
【0008】 また、この考案によれば、スライダが上下方向に代えて左右方向にスライド自 在に設けられているとともに、係合長穴が左右方向に代えて上下方向に形成され ている構成とすることができる。
【0009】 また、この考案によれば、係合長穴がスライダに代えて一方のベース部材に形 成されているとともに、調整軸が一方のベース部材に代えてスライダに設けられ ている構成とすることができる。
【0010】
【作用】
この考案によれば、スライダが後方ベース部材に設けられている場合において 、本体部材に対して化粧板が上下方向の位置ずれを生じた場合、調整軸が回転操 作される。調整軸の回転によって偏心凸部が上下方向に変位し、化粧板が前方ベ ース部材及びスライダとともに後方ベース部材に対してずれ寸法分上下方向に調 整される。また、スライダが前方ベース部材に設けられている場合には、調整軸 の回転によって偏心凸部が上下方向に変位し、化粧板が前方ベース部材とともに スライダ並びに後方ベース部材に対してずれ寸法分上下方向に調整される。
【0011】 また、この考案によれば、スライダが後方ベース部材に設けられている場合に おいて、本体部材に対して化粧板が左右方向の位置ずれを生じた場合、調整軸が 回転操作される。調整軸の回転によって偏心凸部が左右方向に変位し、化粧板が スライダ及び前方ベース部材とともに後方ベース部材に対してずれ寸法分左右方 向に調整される。また、スライダが前方ベース部材に設けられている場合には、 調整軸の回転によって偏心凸部が左右方向に変位し、化粧板が前方ベース部材と ともにスライダ並びに後方ベース部材に対してずれ寸法分左右方向に調整される 。
【0012】
【実施例】
図1乃至図12はこの考案の一実施例を示すもので、上下調整機能と左右調整 機能を併有する例である。収納タンス等の本体部材2には、複数の引出し4が取 り付けられている。引出し4は、底板6と、この底板6の左右に立設された側枠 8,8と、後枠10と、前面を形成する前枠14と、この前枠14の表面側に重 ね合わせ状態に設けられる化粧板16とから構成されており、化粧板16は前枠 14との間に左右に設けられる化粧板調整部材65,65によって前枠14に取 り付けられている。
【0013】 化粧板調整部材65,65には、前枠14の堀込穴14aに表面側から埋込固 定される後方ベース部材66と、化粧板16の堀込穴16aに裏面側から埋込固 定される前方ベース部材67が備えられており、後方ベース部材66には上下位 置を調整するためのスライダ68が、また、前方ベース部材67には左右位置を 調整するためのスライダ69が保持されている。前枠14の裏面には堀込穴14 aに連通して操作用穴14bが形成されており、操作用穴14bはキャップ部材 34で封口されるようになっている。
【0014】 後方ベース部材66は、スライダ68が上下方向にスライド自在に設けられる ベース本体70と、このベース本体70に止めねじ71で固定される裏蓋72と から構成されており、一方、前方ベース部材67は、スライダ69が左右方向に スライド自在に設けられるベース本体73と、このベース本体73に止めねじ7 4で固定される裏蓋75とから構成されている。
【0015】 また、後方ベース部材66の裏蓋72には収容孔72aが形成されており、収 容孔72aにはスライダ68を上下方向に移動させる調整軸76が収容されてい る。一方、前方ベース部材67のスライダ69には収容孔69aが形成されてお り、収容孔69aにはスライダ69と前方ベース部材67との左右位置をずらす ための調整軸77が収容されている。調整軸76は、図4に示すように、操作頭 部76aと、軸本体76bと、軸本体76bの中心からずれた位置に設けられる 偏心凸部76cとから構成されている。
【0016】 軸本体76bの外周面には、少なくとも2箇所の位置、望ましくは径方向に対 向する位置をもって噛合部76dが形成されており、噛合部76dの下方には噛 合部76dの撓みを許容するくり抜き部76eが形成されている。これに対応し て収容孔72aの内面には、図5に示すように、噛合部76dが係合する係合凹 部72eが周方向に亘って形成されている。従って、調整軸76は噛合部76d の撓みによって強制回転が可能であるとともに操作後は自由回転を阻止される。 調整軸77と収容孔69aとにおいても同様の構造である。
【0017】 スライダ68には、調整軸76の偏心凸部76cが密接に係合し得る縦幅を有 する係合長穴68aが左右方向に形成されており、裏蓋75には、調整軸77の 偏心凸部77cが密接に係合し得る横幅を有する係合長穴75aが上下方向に形 成されている。また、スライダ68には、スライダ69との係合を得るための係 合片68bが突設されており、これに対応してスライダ69には係合片68bを 挿通して係止可能な長穴69bが形成されている。
【0018】 また、スライダ68には、スライダ69との固定を図るための固定軸78が係 合される長穴68cが形成されているとともに、調整軸77を操作するための操 作用孔68dが長穴68cに連設されている。スライダ69には固定軸78が螺 合されるねじ孔69cが形成されており、固定軸78をスライダ69に螺合して その頭部をスライダ68の長穴68cに係合した状態で締め付けると、スライダ 69は後方ベース部材66側に固定されることになる。
【0019】 後方ベース部材66のベース本体70のスライダ収容部には左右にスライダ6 8の離脱を阻止する突縁70a,70aが形成されており、一方、前方ベース部 材67のベース本体73のスライダ収容部には上下にスライダ69の離脱を阻止 する突縁73a,73aが形成されている。なお、ベース本体70において符号 70bは止めねじ71のねじ孔を示し、符号70cは前枠14にねじ込まれる止 めねじ79の挿通孔を示す。また、裏蓋72において、符号72bは止めねじ7 1の挿通孔を示し、符号72c,72dはそれぞれ、固定軸78の移動用孔と調 整軸77の操作用孔を示す。また、ベース本体73において、符号73bは止め ねじ74のねじ孔を示し、符号73cは化粧板16にねじ込まれる止めねじ79 の挿通孔を示す。また、裏蓋75において、符号75bは止めねじ74の挿通孔 を示す。
【0020】 次に化粧板調整部材65による化粧板16の調整動作を示す。例えば化粧板1 6が本体部材2に対して上方向に寸法d3 の調整を必要とする場合、図7に示す ように、調整軸76がドライバ等の操作具で矢印R方向に回転操作される。偏心 凸部76cの上下方向の変位によってスライダ68が後方ベース部材66に対し て上下方向にずれ、図8及び図9に示すように、上下方向の調整がなされる。
【0021】 また、左右方向に寸法d4 分調整する場合には、図10に示すように、調整軸 77が矢印R方向に回転操作される。偏心凸部77cの左右方向の変位によって 前方ベース部材67がスライダ69に対して左右方向にずれ、図11及び図12 に示すように、左右方向の調整がなされる。
【0022】 以上の通り、化粧板調整部材65を化粧板16と前枠14との間に設ける構成 とすれば、本体部材2に対する化粧板16の位置調整を容易に行えるとともに、 化粧板調整部材65の存在による外観の見劣りを回避することができる。この例 では後方ベース部材66と前方ベース部材67とがそれぞれ前枠14と化粧板1 6とに埋込固定されるので、化粧板調整部材65を設けたことによる外観上の見 劣りは、唯一 、外部からは見えにくい前枠14の裏面に位置する操作用穴14 bであるが、この操作用穴14bはキャップ部材34で封口されるので、外観上 の見劣りは殆ど無い状態となる。
【0023】 次に図13乃至図16はこの考案の第2の実施例を示す。上記例の変形例で、 且つ、前後調整機能を有する例である。位置調整部材80,80には、前枠14 に固定される後方ベース部材81と、化粧板16に固定される前方ベース部材8 2が備えられており、後方ベース部材81には左右位置を調整するためのスライ ダ83が、また、前方ベース部材82には上下位置を調整するためのスライダ8 4が保持されている。
【0024】 後方ベース部材81は、スライダ83が左右方向にスライド自在に設けられる ベース本体85と、このベース本体85に止めねじ86で固定される裏蓋87と から構成されており、一方、前方ベース部材82は、スライダ84が上下方向に スライド自在に設けられるベース本体88と、このベース本体88に止めねじ8 9で固定される裏蓋90とから構成されている。
【0025】 また、後方ベース部材81の裏蓋87には収容孔87aが形成されており、収 容孔87aにはスライダ83を左右方向に移動させる調整軸91が収容されてい る。一方、前方ベース部材82のスライダ84には収容孔84aが形成されてお り、収容孔84aにはスライダ84と前方ベース部材82との上下位置をずらす ための調整軸92が収容されている。調整軸91,92はそれぞれ、操作頭部9 1a,92aと、軸本体91b,92bと、偏心凸部91c,92cとから構成 されており、軸本体91b,92bの外周面には収容孔87a,84aに対する 滑り止め加工が施されている。
【0026】 スライダ83には、調整軸91の偏心凸部91cが密接に係合し得る横幅を有 する係合長穴83aが上下方向に形成されており、裏蓋90には、調整軸92の 偏心凸部92cが密接に係合し得る縦幅を有する係合長穴90aが左右方向に形 成されている。また、スライダ83には、スライダ84との係合を得るための係 合凹部83bが形成されており、これに対応してスライダ84には係合凸部84 bが形成されている。
【0027】 また、スライダ83には、スライダ84との固定を図るための固定軸93が合 される長穴83cが形成されているとともに、調整軸92を操作するための操作 用孔83dが長穴83cに連設されている。一方、スライダ84には固定軸93 が螺合されるねじ孔84cが形成されており、固定軸93をスライダ84に螺合 してその頭部をスライダ83の長穴83cに係合した状態で締め付けると、スラ イダ84は後方ベース部材81側に固定されることになる。
【0028】 また、スライダ83には、上下方向に間隔をおいてねじ孔83e,83eが形 成されており、ねじ孔83e,83eには、前後調整並びに上下方向の傾き調整 をするための調整ねじ94,94が螺合されている。そして、調整ねじ94の先 端はスライダ84の裏面を押圧するようになっている。調整ねじ94に対応する 位置をもって裏蓋87には調整ねじ94の頭部を収容する収容孔87bが形成さ れている。
【0029】 後方ベース部材81のベース本体85のスライダ収容部には上下にスライダ8 3の離脱を阻止する突縁85a,85aが形成されており、一方、前方ベース部 材82のベース本体88のスライダ収容部には左右にスライダ84の離脱を阻止 する突縁88a,88aが形成されている。なお、ベース本体85において符号 85bは止めねじ86のねじ孔を示し、符号85cは前枠14にねじ込まれる止 めねじ95の挿通孔を示す。また、裏蓋87において、符号87cは止めねじ8 6の挿通孔を示し、符号87dは調整軸92の操作用孔を示す。また、ベース本 体88において、符号88bは止めねじ89のねじ孔を示し、符号88cは化粧 板16にねじ込まれる止めねじ95の挿通孔を示す。また、裏蓋90において、 符号90bは止めねじ89の挿通孔を示す。
【0030】 化粧板16の上下位置を調整する場合には、調整軸92がドライバ等の操作具 で回転操作される。偏心凸部92cの上下方向の変位によって前方ベース部材2 がスライダ84に対して上下方向にずれ、これによって上下調整がなされる。ま た、左右位置を調整する場合には、調整軸91回転操作される。偏心凸部91c の左右方向の変位によって、スライダ84が後方ベース部材81に対して左右方 向にずれ、これによって左右調整がなされる。
【0031】 また、前後調整をする場合には、図16に示すように、固定軸93を緩めて上 下の各調整ねじ94を同じ螺合量で調整し、調整後固定軸93を締め付ける。ま た、上下方向の傾きを調整する場合には、上下の各調整ねじ94の螺合量を個々 に操作して傾斜ずれを修正する。
【0032】 なお、上記各例では、各構成要素を特定の形状で示したが、これに限られるも のではなく、上記調整機能を達成し得る範囲で種々設計変更できるものである。
【0033】
【考案の効果】
この考案によれば、本体部材に対する化粧板の上下方向あるいは左右方向の位 置ずれを容易に修正することができる。また、位置調整部材が化粧板と前枠との 間に設けられるので、引き出した時に容易に目に触れることがなく、よって、位 置調整部材の存在による外観の見劣りを回避することができる。
【0034】 また、この考案によれば、調整軸の回転操作のみで化粧板の調整を行えるので 操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る引出しの化粧板調整部材の一実
施例を示す概要斜視図である。
【図2】概要縦断面図である。
【図3】化粧板調整部材の分解斜視図である。
【図4】調整軸の斜視図である。
【図5】調整軸の回り止め構造を示す概要断面図であ
る。
【図6】概要水平断面図である。
【図7】前枠の裏面側から見た上下調整動作を示す概要
図である。
【図8】前枠の裏面側から見た上下調整動作を示す概要
図である。
【図9】図2の状態から化粧板を上方向に位置調整した
概要縦断面図である。
【図10】化粧板の裏面側から見た左右調整動作を示す
概要図である。
【図11】化粧板の裏面側から見た左右調整動作を示す
概要図である。
【図12】図6の状態から化粧板を左方向に位置調整し
た概要水平断面図である。
【図13】この考案の第2の実施例を示す概要縦断面図
である。
【図14】第2の実施例における化粧板調整部材の分解
斜視図である。
【図15】第2の実施例の概要水平断面図である。
【図16】第2の実施例の前後方向の位置調整を示す概
要縦断面図である。
【図17】収納家具の化粧板の位置ずれを示す概要正面
図である。
【符号の説明】
4 引出し 14 前枠 16 化粧板 66,81 後方ベース部材 67,82 前方ベース部材 68,69,83,84 スライダ 68a,75a,83a,90a 係合長穴 76,77,91,92 調整軸 76c,77c,91c,92c 偏心凸部 78,93 固定軸

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出しの前枠の表面側に重ね合わせて設
    けられる化粧板の調整部材であって、上記前枠に埋込固
    定される後方ベース部材と、この後方ベース部材に対向
    する位置をもって上記化粧板に埋込固定される前方ベー
    ス部材と、上記後方ベース部材と前方ベース部材とのい
    ずれか一方に上下方向にスライド自在に設けられるスラ
    イダと、このスライダに左右方向に形成される係合長穴
    と、上記スライダを他方のベース部材側に固定する固定
    軸と、上記係合長穴に係合される偏心凸部を有し上記一
    方のベース部材に回転可能に設けられる調整軸とが備え
    られている引出しの化粧板調整部材。
  2. 【請求項2】 スライダが上下方向に代えて左右方向に
    スライド自在に設けられているとともに、係合長穴が左
    右方向に代えて上下方向に形成されている請求項1記載
    の引出しの化粧板調整部材。
  3. 【請求項3】 係合長穴がスライダに代えて一方のベー
    ス部材に形成されているとともに、調整軸が一方のベー
    ス部材に代えてスライダに設けられている請求項1又2
    記載の引出しの化粧板調整部材。
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