JPH0549563U - タ−レットトラックのハンドル加温装置 - Google Patents
タ−レットトラックのハンドル加温装置Info
- Publication number
- JPH0549563U JPH0549563U JP10903291U JP10903291U JPH0549563U JP H0549563 U JPH0549563 U JP H0549563U JP 10903291 U JP10903291 U JP 10903291U JP 10903291 U JP10903291 U JP 10903291U JP H0549563 U JPH0549563 U JP H0549563U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- exhaust
- turret
- heating device
- muffler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空冷エンジン型タ−レットトラックの寒中運
転に際し、ハンドルを加温する手段を付与する。 【構成】 エンジン1の吸熱排気の一部を分岐管2を経
てパイプリング状ハンドル3内に送込み、一巡した暖気
を戻し管4を経てマフラ5の排気管6に合流させ、その
排気圧によって外部へ排出するようにしたものである。
転に際し、ハンドルを加温する手段を付与する。 【構成】 エンジン1の吸熱排気の一部を分岐管2を経
てパイプリング状ハンドル3内に送込み、一巡した暖気
を戻し管4を経てマフラ5の排気管6に合流させ、その
排気圧によって外部へ排出するようにしたものである。
Description
【0001】
この考案は、前方に動力機構を内蔵しハンドルと連動して旋回するタ−レット を有し、後方に荷台を備えたタ−レットトラックに関する。
【0002】
寒中においてタ−レットトラックを走行させる場合、その冷え切ったパイプリ ング状のハンドルの操縦は、軍手などの手袋を着用して行なわれるが、それでも 冷たさは解消されず、といって暖房用の厚手の手袋を着用すると、手指の神経が ハンドルに伝わらないから運転操作が鈍ることを避けられない。
【0003】
本考案は、従来のかかる実情に鑑みてなされたもので、エンジンの吸熱排気の 一部をパイプリング状ハンドルに一巡させることにより、そのハンドルを加温す るように工夫したものである。
【0004】
上記目的を達成するため、本考案のタ−レットトラックのハンドル加温装置は 、タ−レットT内に備えるエンジン1の吸熱排気の一部を、分岐管2を経てパイ プリング状ハンドル3の内部空間に送込む。 そして、一巡した暖気を戻し管4を経てマフラ5の排気管6に合流させ、その 排気圧によって外部へ排出するようにして構成される。
【0005】
図1及び2においてTがタ−レットトラックの操縦席Dの前方に備えたタ−レ ットで、上部のパイプリング状ハンドル3と連動して旋回する。 1がそのタ−レットTに内蔵した空冷エンジンで、マフラ5と連結したその排 気管1aの中間と前記パイプリング状ハンドル3に設けた連通口3aとをコック 7を中間に設けた分岐管2で連結させる。 そして前記パイプリング状ハンドル3の連通口3aから一回わり位置(即ち連 通口3aに並ぶ位置)に設けた連通口3bと前記マフラ5の排気管6とを戻し管 4で連結して構成される。
【0006】
走行に際し、エンジンを始動させると、その吸熱排気はその排気管1aよりマ フラ5に送られ、その排気管6より外部へ放出されるが、今、寒中走行に当って コック7を開くと、上記吸熱排気の一部が分岐管2を経てパイプリング状ハンド ル3の内部空間に送込まれる。そしてその内部空間を一巡したところで戻し管4 から前記マフラ5の排気管6に合流され、その排気圧によって外部へ排出される 。 即ちこれにより、走行運転時のパイプリング状ハンドル3が常に加温状態にお かれる。
【0007】
本考案は以上のようで、エンジン冷却による吸熱排気の一部を利用して、ハン ドルを加温させるものであるから、極寒地においても充分な加温効果が得られ、 快適な操縦による安全運転を保証する。所謂余熱利用であるからランニングコス トは零で、設備費用の消却のみで済み、経済性を確保する。
【図1】本考案を実施したタ−レットトラックの、タ−
レットのみを縦断した正面図
レットのみを縦断した正面図
【図2】本考案を実施したタ−レットトラックの操縦席
を含む前方部の、タ−レットのみを横断した平面図
を含む前方部の、タ−レットのみを横断した平面図
1 エンジン 2 分岐管 3 パイプリング状ハンドル 4 戻し管 5 マフラ 6 排気管 7 コック T タ−レット
Claims (1)
- 【請求項1】 タ−レット内に備えるエンジン(1)の
吸熱排気の一部を分岐管(2)を経てパイプリング状ハ
ンドル(3)の内部空間に送込み、一巡した暖気を戻し
管(4)を経てマフラ(5)の排気管(6)に合流さ
せ、その排気圧によって外部へ排出するようにしたタ−
レットトラックのハンドル加温装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10903291U JPH0549563U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | タ−レットトラックのハンドル加温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10903291U JPH0549563U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | タ−レットトラックのハンドル加温装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549563U true JPH0549563U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14499885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10903291U Pending JPH0549563U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | タ−レットトラックのハンドル加温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549563U (ja) |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP10903291U patent/JPH0549563U/ja active Pending
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