JPH0549573B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0549573B2 JPH0549573B2 JP57170830A JP17083082A JPH0549573B2 JP H0549573 B2 JPH0549573 B2 JP H0549573B2 JP 57170830 A JP57170830 A JP 57170830A JP 17083082 A JP17083082 A JP 17083082A JP H0549573 B2 JPH0549573 B2 JP H0549573B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- dispensing
- detection switch
- motor
- card dispensing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/20—Controlling associated apparatus
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、積層されたカード等の板状体を一枚
ずつ取出して送出し、カード払出し口に突出させ
て保持するカード払出し装置の改良に関する。
ずつ取出して送出し、カード払出し口に突出させ
て保持するカード払出し装置の改良に関する。
従来の技術
予め価値が与えられたカードにより、自動販売
機や自動貸付装置等を解放し、商品を販売した
り、装置を利用できるようにしたカード払出し装
置はすでに公知である。
機や自動貸付装置等を解放し、商品を販売した
り、装置を利用できるようにしたカード払出し装
置はすでに公知である。
一般に、この種のカード払出し装置において
は、客へのカードの引渡しを容易とするため、払
出されたカードをカード払出し口から突出させて
保持し、客に自由にカードを抜取らせる構造にな
つている。カード払出し装置がカードを払出す動
作を行つても、カード搬送路中で往々にしてカー
ド詰まりが生じカードが払出口から突出せず、カ
ードを客等に払出しができない場合がある。
は、客へのカードの引渡しを容易とするため、払
出されたカードをカード払出し口から突出させて
保持し、客に自由にカードを抜取らせる構造にな
つている。カード払出し装置がカードを払出す動
作を行つても、カード搬送路中で往々にしてカー
ド詰まりが生じカードが払出口から突出せず、カ
ードを客等に払出しができない場合がある。
カード搬送中に生じたカード詰まりを検出し、
カードの搬送方向を逆転することによつてカード
詰まりを解消するようにした「自動券詰まり解消
装置」が特開昭49−72000号公報として提案され
ているが、このものは、カード払出し装置等の駆
動制御に不可欠な券投入検出器や券放出検出器の
他、更に、カード詰まりを検出するための券通過
検出器を別に配設しなければならず、製造コスト
が高くなると共に構成自体が一層複雑となる欠点
があつた。
カードの搬送方向を逆転することによつてカード
詰まりを解消するようにした「自動券詰まり解消
装置」が特開昭49−72000号公報として提案され
ているが、このものは、カード払出し装置等の駆
動制御に不可欠な券投入検出器や券放出検出器の
他、更に、カード詰まりを検出するための券通過
検出器を別に配設しなければならず、製造コスト
が高くなると共に構成自体が一層複雑となる欠点
があつた。
発明が解決しようとする課題
そこで、本発明の目的は、払出されたカードを
カード払出し口から突出させて抜取り可能に保持
し、しかも、特別な検出手段を設けることなく、
カード搬送中に生じたカード詰まりを自動的に検
出して解消することのできるカード払出し装置を
提供することにある。
カード払出し口から突出させて抜取り可能に保持
し、しかも、特別な検出手段を設けることなく、
カード搬送中に生じたカード詰まりを自動的に検
出して解消することのできるカード払出し装置を
提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明のカード払出し装置は、ホツパーに積層
されたカードの1枚を吸着盤によつて吸着搬送
し、ソレノイドの励磁によつて回動するレバーの
先端に設けられたローラと上記ソレノイドと共に
作動するモータの駆動により回転するローラによ
り上記カードを挟持してカード払出し口へカード
を搬送するハード搬送手段と、カードがカード払
出し口から突出した状態でカードを検出しなくな
る位置に設けられたカード払出し検出スイツチ
と、カード払出し口近傍に設けられ、上記カード
払出し検知スイツチがカードを検知している状態
でカードを検出するカード抜取り検知スイツチ
と、上記モータの正転によるカード払出し開始後
所定時間を計時するタイマーと、カード払出し開
始後上記タイマーが所定時間を計時する前に上記
カード払出し検知スイツチがカードを検出しなく
なつた時上記モータの正転を停止し、上記タイマ
ーが所定時間を計時しても上記カード払出し検知
スイツチがカードを検出している時は、上記カー
ド抜取り検知スイツチがカードを検出しなくなる
まで上記モータを逆転し、その後モータを正転さ
せてカードをカード払出し口へ搬送させる制御手
段とを備えたことを特徴とする構成により上記目
的を達成した。
されたカードの1枚を吸着盤によつて吸着搬送
し、ソレノイドの励磁によつて回動するレバーの
先端に設けられたローラと上記ソレノイドと共に
作動するモータの駆動により回転するローラによ
り上記カードを挟持してカード払出し口へカード
を搬送するハード搬送手段と、カードがカード払
出し口から突出した状態でカードを検出しなくな
る位置に設けられたカード払出し検出スイツチ
と、カード払出し口近傍に設けられ、上記カード
払出し検知スイツチがカードを検知している状態
でカードを検出するカード抜取り検知スイツチ
と、上記モータの正転によるカード払出し開始後
所定時間を計時するタイマーと、カード払出し開
始後上記タイマーが所定時間を計時する前に上記
カード払出し検知スイツチがカードを検出しなく
なつた時上記モータの正転を停止し、上記タイマ
ーが所定時間を計時しても上記カード払出し検知
スイツチがカードを検出している時は、上記カー
ド抜取り検知スイツチがカードを検出しなくなる
まで上記モータを逆転し、その後モータを正転さ
せてカードをカード払出し口へ搬送させる制御手
段とを備えたことを特徴とする構成により上記目
的を達成した。
また、上記制御手段により、所定時間モータを
逆転させてカードを逆搬送しても上記カード抜取
り検知スイツチがカードを検出している場合に故
障信号を送出したり、また、モータの逆転により
カードを逆搬送後、所定時間モータの正転でカー
ドをカード払出し口方向に搬送してもカード払出
し検知スイツチがカードを検出している時、再び
モータを逆転させカードを逆搬送させ故障信号を
送出するようにしても良い。
逆転させてカードを逆搬送しても上記カード抜取
り検知スイツチがカードを検出している場合に故
障信号を送出したり、また、モータの逆転により
カードを逆搬送後、所定時間モータの正転でカー
ドをカード払出し口方向に搬送してもカード払出
し検知スイツチがカードを検出している時、再び
モータを逆転させカードを逆搬送させ故障信号を
送出するようにしても良い。
作 用
モータの正転によりカード搬送手段が駆動され
ると同時にタイマーが作動し、カード払出し開始
後の時間が計時される。
ると同時にタイマーが作動し、カード払出し開始
後の時間が計時される。
カード搬送手段の駆動につてホツパーから吸着
盤によつて吸着搬送され、その後ローラで挟持さ
れ、ローラの回転によつてカード払出し口方向に
搬送されたカードの先端がカード払出し検知スイ
ツチに到達するとカード払出し検知スイツチがカ
ードを検出し、該カードの先端がカード抜取り検
知スイツチに到達すると、更に、カード抜取り検
知スイツチがカードを検出する。
盤によつて吸着搬送され、その後ローラで挟持さ
れ、ローラの回転によつてカード払出し口方向に
搬送されたカードの先端がカード払出し検知スイ
ツチに到達するとカード払出し検知スイツチがカ
ードを検出し、該カードの先端がカード抜取り検
知スイツチに到達すると、更に、カード抜取り検
知スイツチがカードを検出する。
カード払出し開始後上記タイマーが所定時間を
計時する前にカード払出し検知スイツチがカード
を検出しなくなつた場合、即ち、カード払出し開
始後の所定時間が経過する前にカードの後端がカ
ード払出し検知スイツチを通過した場合には上記
制御手段によつてモータの正転が停止され、カー
ドの先端がカード払出し口から突出した状態で抜
取り可能に保持され、該カードが抜取られてカー
ド抜取り検知スイツチがカードを検出しなくなつ
たことでカードの抜取りを検知する。
計時する前にカード払出し検知スイツチがカード
を検出しなくなつた場合、即ち、カード払出し開
始後の所定時間が経過する前にカードの後端がカ
ード払出し検知スイツチを通過した場合には上記
制御手段によつてモータの正転が停止され、カー
ドの先端がカード払出し口から突出した状態で抜
取り可能に保持され、該カードが抜取られてカー
ド抜取り検知スイツチがカードを検出しなくなつ
たことでカードの抜取りを検知する。
一方、カード払出し開始後上記タイマーが所定
時間を計時してもカード払出し検知スイツチがカ
ードを検出している場合、即ち、カード払出し開
始後の所定時間が経過してもカードの後端がカー
ド払出し検知スイツチを通過していない場合には
カードの先端は未だカード払出し口から突出して
おらず、カード詰まりが発生したことを意味する
ので、上記制御手段はモータを逆転し、カード抜
取り検知スイツチがカードを検出しなくなるま
で、即ち、逆方向に搬送されるカードの先端がカ
ード抜取り検知スイツチを通過するまでの間、カ
ード詰まりを解消すべく、上記カード搬送手段を
逆転してカードを逆方向に搬送し、その後、モー
タを正転させてカードをカード払出し口へ搬送す
る。
時間を計時してもカード払出し検知スイツチがカ
ードを検出している場合、即ち、カード払出し開
始後の所定時間が経過してもカードの後端がカー
ド払出し検知スイツチを通過していない場合には
カードの先端は未だカード払出し口から突出して
おらず、カード詰まりが発生したことを意味する
ので、上記制御手段はモータを逆転し、カード抜
取り検知スイツチがカードを検出しなくなるま
で、即ち、逆方向に搬送されるカードの先端がカ
ード抜取り検知スイツチを通過するまでの間、カ
ード詰まりを解消すべく、上記カード搬送手段を
逆転してカードを逆方向に搬送し、その後、モー
タを正転させてカードをカード払出し口へ搬送す
る。
また、所定時間モータを逆転させてもカード抜
取り検知スイツチがカードを検出している場合に
はカード搬送手段によるカードの逆搬送ができ
ず、カード詰まりの解消が不能であると判別して
故障信号を送出したり、また、モータの逆転によ
りカードを逆搬送後、所定時間モータを正転させ
てもカード払出し検知スイツチがカードを検出し
ている場合には、再びモータを逆転させカードを
逆搬送させて故障信号を送出するようにすること
もできる。
取り検知スイツチがカードを検出している場合に
はカード搬送手段によるカードの逆搬送ができ
ず、カード詰まりの解消が不能であると判別して
故障信号を送出したり、また、モータの逆転によ
りカードを逆搬送後、所定時間モータを正転させ
てもカード払出し検知スイツチがカードを検出し
ている場合には、再びモータを逆転させカードを
逆搬送させて故障信号を送出するようにすること
もできる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、本発明のカード払出し装置の平面図
で、1は上下動板で、該上下動板1の下端には吸
着盤2が固定され、一側面には複数個の孔が縦方
向一列に設けられている。該孔には、モータM1
の作動により回転する歯車10の歯が係合し、モ
ータM1の正逆回転で該上下動板1は上下に移動
する。該上下動板1の他の側面にはキヤリヤスイ
ツチSW1、ソレノイドスイツチSW2、ストツプス
イツチSW4と係合し、該スイツチSW1,SW2,
SW4をON,OFFするカム18が設けられてい
る。該上下動板1の下部には板5が固定され、該
板5には孔が設けられており、該孔内には、自由
に上下動する空気止め杆6が設けられており、該
空気止め杆6の下端は、一端を板5に固定し、他
端を該空気止め杆6に固定したバネ7により、通
常、吸着盤2の空気孔を閉鎖している。また、該
空気止め杆6の上端には、レバー4の一端が枢着
され、該レバー4は、その中間点を上記上下動板
1に枢着され、他端は、上記上下動板1が上昇位
置にあるとき、カード払出し装置本体に固定され
た部材3の一端に係合し、上記空気止め杆6を、
第1図の上方向に移動させ吸着盤2の空気孔を開
放させるようになつている。さらに、上記上下動
板1の下端には、逆転スイツチSW3が設けられて
おり、該逆転スイツチSW3は、上記上下動板1が
下動し上記吸着盤2がホツパー8内のカードCと
当接し吸着したときONする。カード払出し装置
本体に固定された部材3にはスライドSOLが固
定され、該ソレノイドSOLが励磁されると、レ
バー9は、第1図時計方向に回転し、上記吸着盤
2によつて吸着搬送されてきたカードCをローラ
P2とレバー9の先端に設けられたローラP1で挾
持し、上記ソレノイドの励磁と共に作動するモー
タM2によつて回転するカード搬送手段であるベ
ルト13によりローラP2,P3を回転させ、上記
カードCをカード払出し口14に搬送するように
なつている。
で、1は上下動板で、該上下動板1の下端には吸
着盤2が固定され、一側面には複数個の孔が縦方
向一列に設けられている。該孔には、モータM1
の作動により回転する歯車10の歯が係合し、モ
ータM1の正逆回転で該上下動板1は上下に移動
する。該上下動板1の他の側面にはキヤリヤスイ
ツチSW1、ソレノイドスイツチSW2、ストツプス
イツチSW4と係合し、該スイツチSW1,SW2,
SW4をON,OFFするカム18が設けられてい
る。該上下動板1の下部には板5が固定され、該
板5には孔が設けられており、該孔内には、自由
に上下動する空気止め杆6が設けられており、該
空気止め杆6の下端は、一端を板5に固定し、他
端を該空気止め杆6に固定したバネ7により、通
常、吸着盤2の空気孔を閉鎖している。また、該
空気止め杆6の上端には、レバー4の一端が枢着
され、該レバー4は、その中間点を上記上下動板
1に枢着され、他端は、上記上下動板1が上昇位
置にあるとき、カード払出し装置本体に固定され
た部材3の一端に係合し、上記空気止め杆6を、
第1図の上方向に移動させ吸着盤2の空気孔を開
放させるようになつている。さらに、上記上下動
板1の下端には、逆転スイツチSW3が設けられて
おり、該逆転スイツチSW3は、上記上下動板1が
下動し上記吸着盤2がホツパー8内のカードCと
当接し吸着したときONする。カード払出し装置
本体に固定された部材3にはスライドSOLが固
定され、該ソレノイドSOLが励磁されると、レ
バー9は、第1図時計方向に回転し、上記吸着盤
2によつて吸着搬送されてきたカードCをローラ
P2とレバー9の先端に設けられたローラP1で挾
持し、上記ソレノイドの励磁と共に作動するモー
タM2によつて回転するカード搬送手段であるベ
ルト13によりローラP2,P3を回転させ、上記
カードCをカード払出し口14に搬送するように
なつている。
この搬送路の略中央部にはカード払出し等を検
知するカード払出し検知スイツチSW5が設けら
れ、また、カード払出し口14近傍の位置にはカ
ード抜取り等を検知するカード抜取り検知スイツ
チSW6が設けられている。
知するカード払出し検知スイツチSW5が設けら
れ、また、カード払出し口14近傍の位置にはカ
ード抜取り等を検知するカード抜取り検知スイツ
チSW6が設けられている。
11,12は、ホツパー8からカードCを吸着
盤2によつて搬送するカード搬送路の途中に設け
られた邪魔板で、一方の邪魔板11は、バネ15
によりカード搬送路の方向に突出させられてお
り、上下動板1のカムがストツプスイツチSW4を
ONにするとき、上記邪魔板11,12が搬送さ
れてきたカードCを撓ませる位置に設けてあり、
この撓みにより、該カードCに接合していた他の
カードCを分離させ、一枚のカードCのみ搬送す
るようにしたもので、該カードCがこの邪魔板1
1,12の部分を通過する際、一方の邪魔板11
は、上記カードCによりバネ15の力に抗して、
第1図中左方に移動し、上記カードCの通過を容
易にしている。
盤2によつて搬送するカード搬送路の途中に設け
られた邪魔板で、一方の邪魔板11は、バネ15
によりカード搬送路の方向に突出させられてお
り、上下動板1のカムがストツプスイツチSW4を
ONにするとき、上記邪魔板11,12が搬送さ
れてきたカードCを撓ませる位置に設けてあり、
この撓みにより、該カードCに接合していた他の
カードCを分離させ、一枚のカードCのみ搬送す
るようにしたもので、該カードCがこの邪魔板1
1,12の部分を通過する際、一方の邪魔板11
は、上記カードCによりバネ15の力に抗して、
第1図中左方に移動し、上記カードCの通過を容
易にしている。
以上のような構成において、本カード払出し装
置の作動を説明する。
置の作動を説明する。
まず、吸着盤2がカードCを吸着し、上下動板
1が上昇し、カードCがローラP1,P2で挾持さ
れるまでを簡単に説明する。
1が上昇し、カードCがローラP1,P2で挾持さ
れるまでを簡単に説明する。
カード払出し信号が入力されると、モータM1
が正転し、上下動板1が下降し、吸着盤2がカー
ドCを吸着する。カードCが吸着されると、逆転
スイツチSW3がONし、上下動板1は上昇し、ソ
レノイドスイツチSW2、キヤリヤスイツチSW1を
ONして上下動板1の上昇は止まる。なお、スト
ツプスイツチSW4は、上下動板1を一時ストツプ
させるためのものである。ソレノイドスイツチ
SW2がONすると、ソレノイドSOL、モータM2
が作動し、レバー9が時計方向に回転し、ローラ
P1,P2がカードCを挾持する。この挾持後、微
か後にレバー4が板3により時計方向に回動し空
気抜き杆6を上昇させるため、吸着盤2はカード
を吸着しなくなり、カードCはモータM2の回転
により、カード払出し口14の方へ送られること
になる。
が正転し、上下動板1が下降し、吸着盤2がカー
ドCを吸着する。カードCが吸着されると、逆転
スイツチSW3がONし、上下動板1は上昇し、ソ
レノイドスイツチSW2、キヤリヤスイツチSW1を
ONして上下動板1の上昇は止まる。なお、スト
ツプスイツチSW4は、上下動板1を一時ストツプ
させるためのものである。ソレノイドスイツチ
SW2がONすると、ソレノイドSOL、モータM2
が作動し、レバー9が時計方向に回転し、ローラ
P1,P2がカードCを挾持する。この挾持後、微
か後にレバー4が板3により時計方向に回動し空
気抜き杆6を上昇させるため、吸着盤2はカード
を吸着しなくなり、カードCはモータM2の回転
により、カード払出し口14の方へ送られること
になる。
次に、本発明の特徴とするカード搬送につい
て、第2図、第3図を参照しながら、説明する。
て、第2図、第3図を参照しながら、説明する。
第2図は、本実施例のカード払出し装置の制御
手段を構成する搬送制御回路図で、I1〜I5はイン
バータ、D1〜D6は微分回路、FF1〜FF3はフリツ
プフロツプ、A1〜A3はアンド回路、G1〜G4はオ
アー回路、T1,T2はタイマー回路、20はソレ
ノイドドライブ回路、21はモータM2のモータ
ドライブ回路である。
手段を構成する搬送制御回路図で、I1〜I5はイン
バータ、D1〜D6は微分回路、FF1〜FF3はフリツ
プフロツプ、A1〜A3はアンド回路、G1〜G4はオ
アー回路、T1,T2はタイマー回路、20はソレ
ノイドドライブ回路、21はモータM2のモータ
ドライブ回路である。
まず、第3図イのタイミング図を参照しなが
ら、カードCの正常な送りについて説明する。
ら、カードCの正常な送りについて説明する。
上下動板1が上昇し、ソレノイドスイツチSW2
がONすると、インバータI1、微分回路D1を通し
てフリツプフロツプFF1はセツトされ、オア回路
G1を通してスライドSOLを作動させ、かつ、モ
ータドライブ回路21の正転端子にHレベルの信
号が入力されるため、モータM2が正回転を開始
し、カードCは、ローラP1,P2、ベルト13及
びローラP3,P4によつて搬送される。搬送され
るカードCはカード払出し検知スイツチSW5のレ
バー16を押し上げ、該払出し検知スイツチSW5
をONにし、次に、同様にして、カード抜取り検
知スイツチSW6をONにする。さらに、カードC
が搬送されると、カード払出し検知スイツチSW5
のレバー16はカードCを検知しなくなり、該カ
ード払出し検知スイツチSW5はOFFになる。
がONすると、インバータI1、微分回路D1を通し
てフリツプフロツプFF1はセツトされ、オア回路
G1を通してスライドSOLを作動させ、かつ、モ
ータドライブ回路21の正転端子にHレベルの信
号が入力されるため、モータM2が正回転を開始
し、カードCは、ローラP1,P2、ベルト13及
びローラP3,P4によつて搬送される。搬送され
るカードCはカード払出し検知スイツチSW5のレ
バー16を押し上げ、該払出し検知スイツチSW5
をONにし、次に、同様にして、カード抜取り検
知スイツチSW6をONにする。さらに、カードC
が搬送されると、カード払出し検知スイツチSW5
のレバー16はカードCを検知しなくなり、該カ
ード払出し検知スイツチSW5はOFFになる。
このカード払出し検知スイツチSW5のOFF信
号により、微分回路D2を通し、フリツプフロツ
プFF1はリセツトされ、ソレノイドSOLの励磁及
びモータM2の回転が止まり、減算信号が出され
る。また、モータM2の停止により、カードCは
カード払出し口14から先端を突出させた状態で
停止し、該カードは抜取り可能な状態に保持され
る。そして、カードCが抜き取られると、カード
抜取り検知スイツチSW6がOFFし、タイマーT1
は設定された所定時間経過後OFFとなつて初期
状態に戻り、カード払出し装置は次のカードの払
出しを待つ待機状態に入る。
号により、微分回路D2を通し、フリツプフロツ
プFF1はリセツトされ、ソレノイドSOLの励磁及
びモータM2の回転が止まり、減算信号が出され
る。また、モータM2の停止により、カードCは
カード払出し口14から先端を突出させた状態で
停止し、該カードは抜取り可能な状態に保持され
る。そして、カードCが抜き取られると、カード
抜取り検知スイツチSW6がOFFし、タイマーT1
は設定された所定時間経過後OFFとなつて初期
状態に戻り、カード払出し装置は次のカードの払
出しを待つ待機状態に入る。
なお、フリツプフロツプFF1のセツトにより、
オアゲートG1からのHレベルの出力がカード払
出し開始後の所定時間を計時するタイマーT1を
もセツトするが、上記した正常な搬送状態におい
ては、該タイマーT1が所定時間を計時する前に
カード払出し検知スイツチSW5がOFFとなつて
払出しが完了するので、タイマーT1の作動は実
質的な処理に何等影響を与えない。
オアゲートG1からのHレベルの出力がカード払
出し開始後の所定時間を計時するタイマーT1を
もセツトするが、上記した正常な搬送状態におい
ては、該タイマーT1が所定時間を計時する前に
カード払出し検知スイツチSW5がOFFとなつて
払出しが完了するので、タイマーT1の作動は実
質的な処理に何等影響を与えない。
以上が、正常な場合の搬送作用であるが、次
に、カードCが搬送されて、カード払出し検知ス
イツチSW5がONし、上記タイT1に設定された所
定時間を計時しても該カード払出し検知スイツチ
SW5がOFFしなかつた場合、すなわち、カード
Cが搬送途中で何らかの理由で詰まり搬送されな
くなり、カード払出し検知スイツチSW5がONし
つづけている場合、モータM2を逆転させ、一旦
カードCを逆搬送し、再びカード払出し口14へ
搬送させる作用を行わせしめる。この点の作用を
第3図ロのタイミング図を参照しながら説明す
る。
に、カードCが搬送されて、カード払出し検知ス
イツチSW5がONし、上記タイT1に設定された所
定時間を計時しても該カード払出し検知スイツチ
SW5がOFFしなかつた場合、すなわち、カード
Cが搬送途中で何らかの理由で詰まり搬送されな
くなり、カード払出し検知スイツチSW5がONし
つづけている場合、モータM2を逆転させ、一旦
カードCを逆搬送し、再びカード払出し口14へ
搬送させる作用を行わせしめる。この点の作用を
第3図ロのタイミング図を参照しながら説明す
る。
上記正常な搬送作用で述べたように、カードC
が搬送され、カード払出し検知スイツチSW5が
ONし、次にOFFすべき地点(第3図ロの※1の
地点)でOFFしなかつた場合、上記カード払出
し検知スイツチSW5はONし続け、ソレノイド
SOLは励磁され、モータM2は正転を続けている。
次に、タイマーT1の設定時間が経過すると、タ
イマーT1からの信号が立下り、この立下りを微
分回路D4で微分しオアー回路G2を通して該微分
パルスがフリツプフロツプFF1をリセツトする。
が搬送され、カード払出し検知スイツチSW5が
ONし、次にOFFすべき地点(第3図ロの※1の
地点)でOFFしなかつた場合、上記カード払出
し検知スイツチSW5はONし続け、ソレノイド
SOLは励磁され、モータM2は正転を続けている。
次に、タイマーT1の設定時間が経過すると、タ
イマーT1からの信号が立下り、この立下りを微
分回路D4で微分しオアー回路G2を通して該微分
パルスがフリツプフロツプFF1をリセツトする。
このため、オア回路G1からのHレベルの信号
は止まり、ソレノイドSOLの励磁は解かれ、モ
ータM2の回転は停止する。一方、上記微分回路
D4の微分パルスはフリツプフロツプFF2をセツト
する。
は止まり、ソレノイドSOLの励磁は解かれ、モ
ータM2の回転は停止する。一方、上記微分回路
D4の微分パルスはフリツプフロツプFF2をセツト
する。
このフリツプフロツプFF2のセツトにより、ア
ンド回路A1にHレベルの信号が入力され、かつ、
アンド回路A1の他の入力であるカード払出し検
知スイツチSW5、カード抜取り検知スイツチSW6
からの信号もHレベルであり、かつインバータI2
からの信号もフリツプフロツプFF3がまだセツト
されていないためHレベルであるため、アンド回
路A1からHレベルの出力が出る。このアンド回
路A1からのHレベル信号がモータドライブ回路
の逆転端子に入力され、モータM2は逆転を開始
する。また、アンド回路A1からのHレベル信号
がタイマーT2をセツトする。
ンド回路A1にHレベルの信号が入力され、かつ、
アンド回路A1の他の入力であるカード払出し検
知スイツチSW5、カード抜取り検知スイツチSW6
からの信号もHレベルであり、かつインバータI2
からの信号もフリツプフロツプFF3がまだセツト
されていないためHレベルであるため、アンド回
路A1からHレベルの出力が出る。このアンド回
路A1からのHレベル信号がモータドライブ回路
の逆転端子に入力され、モータM2は逆転を開始
する。また、アンド回路A1からのHレベル信号
がタイマーT2をセツトする。
次に、モータM2の逆転により、カードCは逆
搬送されるため、カード抜取り検知スイツチSW6
はOFFとなる。このスイツチSW6のOFF信号を
微分回路D3で微分し、この微分パルスがフリツ
プフロツプFF2をリセツトするため、アンド回路
A1からのHレベルの出力はなくなり、モータM2
の逆転は停止する。一方、上記微分回路D3から
の微分パルスは、インバータI4を通しアンド回路
A2にHレベルの信号を入力し、アンド回路A2の
他の入力であるカード払出し検知スイツチSW5、
タイマーT2からの信号もHレベルであるため、
アンド回路A2はHレベルの出力を出し、カウン
ターCを計数値1にセツトする。この計数値1の
信号はインバータI3、微分回路D5を通してフリツ
プフロツプFF3をセツトするため、オアー回路G1
からはHレベルの出力が出て、ソレノイドSOL
を励磁し、モータM2を正転させる。このモータ
M2の正転により、カードCはカード払出し口1
4の方向に再び搬送され、カードCがカード払出
し検知スイツチSW5を越えて搬送されれば、上記
スイツチSW5はOFFとなる。このOFF信号を微
分回路D2で微分して該微分パルスがフリツプフ
ロツプFF3をオアー回路G3を介してリセツトする
ため、オアー回路G1の出力はなくなり、ソレノ
イドSOLの励磁、モータM2の回転は停止する。
一方、上記微分回路D2からの微分パルスは、カ
ウンターCをリセツトし、かつ減算信号として出
力される。
搬送されるため、カード抜取り検知スイツチSW6
はOFFとなる。このスイツチSW6のOFF信号を
微分回路D3で微分し、この微分パルスがフリツ
プフロツプFF2をリセツトするため、アンド回路
A1からのHレベルの出力はなくなり、モータM2
の逆転は停止する。一方、上記微分回路D3から
の微分パルスは、インバータI4を通しアンド回路
A2にHレベルの信号を入力し、アンド回路A2の
他の入力であるカード払出し検知スイツチSW5、
タイマーT2からの信号もHレベルであるため、
アンド回路A2はHレベルの出力を出し、カウン
ターCを計数値1にセツトする。この計数値1の
信号はインバータI3、微分回路D5を通してフリツ
プフロツプFF3をセツトするため、オアー回路G1
からはHレベルの出力が出て、ソレノイドSOL
を励磁し、モータM2を正転させる。このモータ
M2の正転により、カードCはカード払出し口1
4の方向に再び搬送され、カードCがカード払出
し検知スイツチSW5を越えて搬送されれば、上記
スイツチSW5はOFFとなる。このOFF信号を微
分回路D2で微分して該微分パルスがフリツプフ
ロツプFF3をオアー回路G3を介してリセツトする
ため、オアー回路G1の出力はなくなり、ソレノ
イドSOLの励磁、モータM2の回転は停止する。
一方、上記微分回路D2からの微分パルスは、カ
ウンターCをリセツトし、かつ減算信号として出
力される。
なお、カードCはカード払出し口14に突出さ
れ、カードCが抜き取られると、カード抜取り検
知スイツチSW6はOFFし、また、タイマーT1,
T2は設定時間経過後OFFとなつて初期状態に復
帰し、カード払出し装置は次のカードの払出しを
待つ待機状態に入る。
れ、カードCが抜き取られると、カード抜取り検
知スイツチSW6はOFFし、また、タイマーT1,
T2は設定時間経過後OFFとなつて初期状態に復
帰し、カード払出し装置は次のカードの払出しを
待つ待機状態に入る。
次に、カードCを一度逆搬送し、再びカード払
出し口14の方向へ正搬送してもカード払出し検
知スイツチSW5がOFFしなかつた場合には、再
びカードCを逆搬送し、故障信号を出し、装置の
作動を止める等の処理を行う。この点について、
第3図ハを参照しながら説明する。
出し口14の方向へ正搬送してもカード払出し検
知スイツチSW5がOFFしなかつた場合には、再
びカードCを逆搬送し、故障信号を出し、装置の
作動を止める等の処理を行う。この点について、
第3図ハを参照しながら説明する。
一度カードCを逆搬送し再び正搬送するまで
は、上記した作用と同じである。すなわち、第3
図ハの※2までは上記した作用と同じであるが、
※2の点でカード払出し検知スイツチSW5が第3
図ロのようにOFFするはずのものがOFFしなか
つた場合、スライドSOLは励磁れ続け、モータ
M2は正転を続ける。そして、タイマーT1の設定
時間が経過すると、タイマーT1からの信号の立
下りにより微分回路D4により、フリツプフロツ
プFF3はオア回路G3を通してリセツトされ、オア
回路G1の出力はLレベルとなり、ソレノイド
SOLの励磁及びモータM2の回転は停止する。一
方、微分回路D4からのタイマーT1の信号の立下
りによる微分パルスは、フリツプフロツプFF2を
セツトする。そのため、アンド回路A1の入力は
すべてHレベルとなる(スイツチSW5,SW6から
Hレベルの信号はHレベルであり、インバータI2
からはフリツプフロツプFF3がリセツトされたH
レベルである)ので、アンド回路A1からの出力
を出し、モータM2を逆転する。一方、アンド回
路A1の出力はタイマーT2を再びセツトする。そ
して、モータMー2の逆転によりカード抜取り検
知スイツチSW6がカードCを検知しなくなり
OFFとなると、アンド回路A2の入力には、タイ
マーT2とカード払出し検知スイツチSW5からの
Hレベルの信号と、上記カード抜取り検知スイツ
チSW6の立下り信号の微分パルスをインバータI4
で反転したHレベルの信号が入力されるため、ア
ンド回路A2は出力を出し、カウンターCの計数
値を2にする。このカウンターCの計数値2の信
号は、オアー回路G4を通して故障信号として出
力され、故障表示、装置の停止等の処理が行われ
る。一方、上記カード抜取り検知スイツチSW6の
立下りにより、微分パルスはフリツプフロツプ
FF2をリセツトし、また、上記スイツチSW6から
Lレベル、フリツプフロツプFF2の出力がLレベ
ルになるため、アンド回路A1の出力もLレベル
となり、モータM2の回転は停止する。
は、上記した作用と同じである。すなわち、第3
図ハの※2までは上記した作用と同じであるが、
※2の点でカード払出し検知スイツチSW5が第3
図ロのようにOFFするはずのものがOFFしなか
つた場合、スライドSOLは励磁れ続け、モータ
M2は正転を続ける。そして、タイマーT1の設定
時間が経過すると、タイマーT1からの信号の立
下りにより微分回路D4により、フリツプフロツ
プFF3はオア回路G3を通してリセツトされ、オア
回路G1の出力はLレベルとなり、ソレノイド
SOLの励磁及びモータM2の回転は停止する。一
方、微分回路D4からのタイマーT1の信号の立下
りによる微分パルスは、フリツプフロツプFF2を
セツトする。そのため、アンド回路A1の入力は
すべてHレベルとなる(スイツチSW5,SW6から
Hレベルの信号はHレベルであり、インバータI2
からはフリツプフロツプFF3がリセツトされたH
レベルである)ので、アンド回路A1からの出力
を出し、モータM2を逆転する。一方、アンド回
路A1の出力はタイマーT2を再びセツトする。そ
して、モータMー2の逆転によりカード抜取り検
知スイツチSW6がカードCを検知しなくなり
OFFとなると、アンド回路A2の入力には、タイ
マーT2とカード払出し検知スイツチSW5からの
Hレベルの信号と、上記カード抜取り検知スイツ
チSW6の立下り信号の微分パルスをインバータI4
で反転したHレベルの信号が入力されるため、ア
ンド回路A2は出力を出し、カウンターCの計数
値を2にする。このカウンターCの計数値2の信
号は、オアー回路G4を通して故障信号として出
力され、故障表示、装置の停止等の処理が行われ
る。一方、上記カード抜取り検知スイツチSW6の
立下りにより、微分パルスはフリツプフロツプ
FF2をリセツトし、また、上記スイツチSW6から
Lレベル、フリツプフロツプFF2の出力がLレベ
ルになるため、アンド回路A1の出力もLレベル
となり、モータM2の回転は停止する。
次に、カードCがカード払出し口14の方向へ
搬送され、カード払出し検知スイツチSW5がON
し、さらに搬送されても、上記スイツチSW5が
OFFしなかつた場合、上述したようにモータM2
は逆転し、カードCは逆搬送されるが、このと
き、カード抜取り検知スイツチSW6はONから
OFFに切り変るはずであるが、何らかの理由に
よりOFFせず、カードが搬送路上に詰まつた場
合の処理について述べる。
搬送され、カード払出し検知スイツチSW5がON
し、さらに搬送されても、上記スイツチSW5が
OFFしなかつた場合、上述したようにモータM2
は逆転し、カードCは逆搬送されるが、このと
き、カード抜取り検知スイツチSW6はONから
OFFに切り変るはずであるが、何らかの理由に
よりOFFせず、カードが搬送路上に詰まつた場
合の処理について述べる。
すなわち、第3図ロの※3の位置で、スイツチ
SW6は、OFFになるべきはずのところがOFFし
なかつた場合、第3図ニに示すように、依然とし
てスイツチSW6はHレベルの信号を出し、モータ
M2は逆転を続ける。そして、タイマーT2の設定
時間が経過すると、タイマーT2の出力は立下り、
この立下りを微分回路D6で微分し、この微分パ
ルスがインバータI5を通してアンド回路A3にHレ
ベルが入力されるため、アンド回路A3の他の入
力であるアンド回路A1、スイツチSW6からの信
号はHレベルであるので、アンド回路A3はHレ
ベルの出力を出し、オアー回路G4を通して故障
信号を出し、故障表示や装置の停止を行わせる。
SW6は、OFFになるべきはずのところがOFFし
なかつた場合、第3図ニに示すように、依然とし
てスイツチSW6はHレベルの信号を出し、モータ
M2は逆転を続ける。そして、タイマーT2の設定
時間が経過すると、タイマーT2の出力は立下り、
この立下りを微分回路D6で微分し、この微分パ
ルスがインバータI5を通してアンド回路A3にHレ
ベルが入力されるため、アンド回路A3の他の入
力であるアンド回路A1、スイツチSW6からの信
号はHレベルであるので、アンド回路A3はHレ
ベルの出力を出し、オアー回路G4を通して故障
信号を出し、故障表示や装置の停止を行わせる。
なお、この場合、カードを払出したとして、ア
ンド回路A3からの出力を減算信号として取り出
してもよい。
ンド回路A3からの出力を減算信号として取り出
してもよい。
以上述べたように、本実施例のカード払出し装
置では、搬送されたカードをカード払出し口に突
出させて保持する駆動制御を行うためにカード搬
送行程中にカード払出しを検知するカード払出し
検知スイツチSW5とカード抜取りを検知するカー
ド抜取り検知スイツチSW6を設けると共に、これ
ら2つの検知スイツチSW5,SW6により搬送時の
カード詰まりをも検出し、カード詰まりが発生し
た場合には、自動的にカードを逆搬送した後、再
び正搬送してカードをカード払出し口へ送り出す
ようにし、更に、上記処理でもカードがカード払
出し口から払出されないならば、上記各スイツチ
によつてこれを検知して故障信号を出力し、故障
表示、装置の停止等を行わせるようにしたので、
カードの払出しやカード詰まりの障害復帰が確実
に行われ、カードの払出し管理を正確に行うこと
ができる。
置では、搬送されたカードをカード払出し口に突
出させて保持する駆動制御を行うためにカード搬
送行程中にカード払出しを検知するカード払出し
検知スイツチSW5とカード抜取りを検知するカー
ド抜取り検知スイツチSW6を設けると共に、これ
ら2つの検知スイツチSW5,SW6により搬送時の
カード詰まりをも検出し、カード詰まりが発生し
た場合には、自動的にカードを逆搬送した後、再
び正搬送してカードをカード払出し口へ送り出す
ようにし、更に、上記処理でもカードがカード払
出し口から払出されないならば、上記各スイツチ
によつてこれを検知して故障信号を出力し、故障
表示、装置の停止等を行わせるようにしたので、
カードの払出しやカード詰まりの障害復帰が確実
に行われ、カードの払出し管理を正確に行うこと
ができる。
発明の効果
本発明のカード払出し装置によれば、搬送され
たカードをカード払出し口に突出させて保持する
ためのカード払出し検知スイツチおよびカード抜
取りを検知するカード抜取りを検知するカード抜
取り検知スイツチによつてカード搬送中のカード
詰まりを検出し、カード詰まりが検出された場合
には上記カード払出し検知スイツチおよびカード
抜取り検知スイツチの検出状態に応じてカード搬
送手段を駆動制御してカード詰まりを解消するよ
うにしているので、カード詰まりの検出および解
消のために特別な検出手段を設ける必要もなく、
カード詰まりを自動的に解消して円滑な払出し作
業を行うことのできるカード払出し装置を簡素な
構成により低コストで提供できる。
たカードをカード払出し口に突出させて保持する
ためのカード払出し検知スイツチおよびカード抜
取りを検知するカード抜取りを検知するカード抜
取り検知スイツチによつてカード搬送中のカード
詰まりを検出し、カード詰まりが検出された場合
には上記カード払出し検知スイツチおよびカード
抜取り検知スイツチの検出状態に応じてカード搬
送手段を駆動制御してカード詰まりを解消するよ
うにしているので、カード詰まりの検出および解
消のために特別な検出手段を設ける必要もなく、
カード詰まりを自動的に解消して円滑な払出し作
業を行うことのできるカード払出し装置を簡素な
構成により低コストで提供できる。
第1図は、本発明の一実施例のカード払出し装
置の平面図、第2図は、同カード払出し装置の搬
送制御回路図、第3図イ〜ニは、搬送制御タイミ
ング図である。 13……カード搬送手段としてのベルト、14
……カード払出し口、SW5……カード払出し検知
スイツチ、SW6……カード抜取り検知スイツチ、
I1〜I5……インバータ、FF1〜FF3……フリツプフ
ロツプ、T1,T2……タイマー、D1〜D6……微分
回路、20……ソレノイドドライブ回路、21…
…モータドライブ回路、SOL……ソレノイド、
M2……モータ。
置の平面図、第2図は、同カード払出し装置の搬
送制御回路図、第3図イ〜ニは、搬送制御タイミ
ング図である。 13……カード搬送手段としてのベルト、14
……カード払出し口、SW5……カード払出し検知
スイツチ、SW6……カード抜取り検知スイツチ、
I1〜I5……インバータ、FF1〜FF3……フリツプフ
ロツプ、T1,T2……タイマー、D1〜D6……微分
回路、20……ソレノイドドライブ回路、21…
…モータドライブ回路、SOL……ソレノイド、
M2……モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カードをカード払出し口から突出させ、突出
されたカードを抜取らせるようにしたカード払出
し装置において、ホツパーに積層されたカードの
1枚を吸着盤によつて吸着搬送し、ソレノイドの
励磁によつて回動するレバーの先端に設けられた
ローラと上記ソレノイドと共に作動するモータの
駆動により回転するローラにより上記カードを挟
持してカード払出し口へカードを搬送するカード
搬送手段と、カードがカード払出し口から突出し
た状態でカードを検出しなくなる位置に設けられ
たカード払出し検知スイツチと、カード払出し口
近傍に設けられ、上記カード払出し検知スイツチ
がカードを検知している状態でカードを検出する
カード抜取り検知スイツチと、上記モータの正転
によるカード払出し開始後所定時間を計時するタ
イマーと、カード払出し開始後上記タイマーが所
定時間を計時する前に上記カード払出し検知スイ
ツチがカードを検出しなくなつた時上記モータの
正転を停止し、上記タイマーが所定時間を計時し
ても上記カード払出し検知スイツチがカードを検
出している時は、上記カード抜取り検知スイツチ
がカードを検出しなくなるまで上記モータを逆転
し、その後モータを正転させてカードをカード払
出し口へ搬送させる制御手段とを備えたことを特
徴とするカード払出し装置。 2 上記制御手段は、所定時間モータを逆転させ
てカードを逆搬送しても上記カード抜取り検知ス
イツチがカードを検出している場合に故障信号を
送出することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のカード払出し装置。 3 上記制御手段は、モータの逆転によりカード
を逆搬送後、所定時間モータの正転でカードをカ
ード払出し口方向に搬送しても、カード払出し検
知スイツチがカードを検出している時、再びモー
タを逆転させカードを逆搬送させ故障信号を送出
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のカード払出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170830A JPS5964439A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | カ−ド払出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170830A JPS5964439A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | カ−ド払出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964439A JPS5964439A (ja) | 1984-04-12 |
| JPH0549573B2 true JPH0549573B2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=15912113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57170830A Granted JPS5964439A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | カ−ド払出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964439A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742009B2 (ja) * | 1985-04-03 | 1995-05-10 | 株式会社リコー | 給紙装置 |
| JPH0232187U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | ||
| JP3800565B2 (ja) | 1997-02-26 | 2006-07-26 | 株式会社日本コンラックス | カード払出し装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633754B2 (ja) * | 1972-11-10 | 1981-08-05 | ||
| JPS5418797A (en) * | 1977-08-15 | 1979-02-13 | Ricoh Co Ltd | Card separating and feeding apparatus |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57170830A patent/JPS5964439A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964439A (ja) | 1984-04-12 |
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