JPH0549664B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0549664B2
JPH0549664B2 JP88256579A JP25657988A JPH0549664B2 JP H0549664 B2 JPH0549664 B2 JP H0549664B2 JP 88256579 A JP88256579 A JP 88256579A JP 25657988 A JP25657988 A JP 25657988A JP H0549664 B2 JPH0549664 B2 JP H0549664B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phenyl
group
pyrazolo
pyridine
melting point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP88256579A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0285258A (ja
Inventor
Takanori Ooe
Hiroyuki Sueoka
Masao Kudome
Keiji Yamagami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanabe Pharma Corp
Original Assignee
Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to EP19880908755 priority Critical patent/EP0338087A4/en
Application filed by Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd filed Critical Yoshitomi Pharmaceutical Industries Ltd
Priority to JP63256579A priority patent/JPH0285258A/ja
Publication of JPH0285258A publication Critical patent/JPH0285258A/ja
Publication of JPH0549664B2 publication Critical patent/JPH0549664B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D231/00Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
    • C07D231/54Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D231/56Benzopyrazoles; Hydrogenated benzopyrazoles
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P29/00Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P37/00Drugs for immunological or allergic disorders
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P7/00Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D471/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
    • C07D471/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D471/04Ortho-condensed systems

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Diabetes (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Rheumatology (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は新規かつ医薬として有用な縮合型ピラ
ゾール化合物に関する。 〔従来技術・発明が解決しようとする課題〕 従来より縮合型ピラゾール化合物としては、特
開昭51−125281合公報にインダゾール誘導体、ま
たは米国特許第3983128号明細書にはピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン誘導体などが記載されて
いる。 ところで、近年化学療法剤の顕著な発達によ
り、感染症の治療には目覚ましいものがある。し
かし、その一方で従来の化学療法剤の効果が現わ
れにくい日和見感染症や、癌患者に放射線治療や
薬物療法が施された場合の白血球減少症に伴う感
染症など新たな問題が生じてきている。これらの
感染症の治療のためには抗菌剤の使用に加え、弱
つている患者の感染防御作用を復活させる薬剤の
開発が望まれているが、未だ成功には至つていな
い。 〔課題を解決するための手段〕 本発明者らは、感染初期において最も重要な働
きをしているとみられる白血球の貧食能亢進作用
および増殖作用を主作用としてもつ感染防御剤を
開発すべく、鋭意研究を重ねた結果、新規な縮合
型ピラゾール化合物が所期の目的を達することを
見出し、本発明を完成した。すなわち、本発明は
一般式 で表わされる縮合型ピラゾール化合物またはその
医薬上許容し得る塩に関する。 上記式中、Xは=N−または=CH−であり、
Rは水素、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン
を示し、Y1は式: により表わされる基、フエニル基またはハロゲ
ン、アルキル基もしくはアルコキシ基の1〜3個
により置換されたフエニルを表わす。Y2は式: により表わされる基、 式:−A2−B2により表わされる基、水素、ア
ルキル基、フエニルアルキル基、フエニル核がハ
ロゲン、アルキル基もしくはアルコシキ基の1〜
3個により置換されたフエニルアルキル基、フエ
ニル基またはハロゲン、アルキル基もしくはアル
コキシ基の1〜3個により置換されたフエニル
基、アルコキシアルキル基、ヒドロキシアルキル
基、アルコキシカルボニルアルキル基、カルボキ
シアルキル基、アシルオキシアルキル基を示す。
ただしY1、Y2のうち、いずれか一方、または両
方が式: または式: により表わされる基であるとする。 ここでZ1、Z2は同一または異なつて−O−、−
S−または−NR3(ここで、R3は水素またはアル
キル基を示す。)を示し、A1、A2は同一または異
なつてアルキレン基を示し、B1、B2は同一また
は異なつてカルボキシル基、アルコキシカルボニ
ル基、フエニルアルコキシカルボニル基(当該フ
エニルはハロゲン、アルキル基またはアルコキシ
基の1〜3個により置換されていてもよい)、ア
シル基、水酸基、アシルオキシ基または式:
【式】または
〔作用および発明の効果〕
本発明の化合物は、免疫機能不全による疾患動
物などを用いた各種薬理実験において、すぐれた
白血球貧能食亢進作用、マクロフアージ貧食能亢
進作用、白血球数回復作用、感染抵抗賦活作用、
抗腫瘍作用、免疫能改善作用などを有することが
明らかにされた。したがつて、本発明化合物は制
癌剤にどによる化学療法に伴う白血球減少症、手
術後などの生体防御能低下による感染症、アレル
ギー性疾患、エリテマトーデス、慢性関節リウマ
チなどの自己免疫疾患、癌などの予防まだは治療
に用いることができる。 次に、本発明の化合物の薬理作用を具体的に実
験方法とともに示す。 実験例 1 白血球貧食能亢進作用 ストツセル(Stossel)らの方法〔ジヤーナ
ル・オブ・クリニカル・インベステイゲーシヨ
ン・(Journal of Clinical Investigation)第51
巻、615頁、1972年〕に準じて行なつた。 ICRマウス(体重30〜35g)にグリコーゲンを
腹腔内投与し、2時間後に腹水白血球を採取し、
5×106個/mlの白血球懸濁液を調製し、この懸
濁液200mlに試験化合物を加え、さらに100μの
マウス血清および100μのイースト死菌(1×
108個/ml)を加え、37℃で20分間インキユベー
シヨンした。次いで、反応液中の約200個の白血
球を顕微鏡(倍率×400)下で観察し、1個以上
のイースト死菌を貧食した白血球数を計数した。
対照の白血球の貧食率に対し、試験化合物0.1μM
添加時の相対的割合を百分率で算出した。 実験例 2 白血球数回復作用 ICRマウス(体重20〜25g)に200mg/Kgのシ
クロホスフアミドを腹腔内投与し、投与翌日に試
験化合物0.3mg/Kgを経口投与または試験化合物
0.1mg/Kgを静脈内投与した。シクロホスフアミ
ド投与後4日目に1CRマウスの血液を採取し、白
血球数をコールター・カウンターにより測定し
た。シクロホスフアミド投与マウスの末梢白血球
数に対する相対的割合を百分率で算出した。 以上の実験例1および2の結果を下記の表に示
す。
【表】 実験例 3 抗腫瘍実験 雄性CDF1マウス(8週令)に106個のIMC癌細
胞 (微生物化学研究所由来)を腹腔内移植し、移
植翌日より被検化合物を1日1回、5日間連日腹
腔内投与した。1群3または6匹のマウスを生死
を観察し、MST(Mean Survival Time)から、
T/C(%)=(処理群のMST/対照群のMST)×
100を求めた。 結果を下記の表に示す。
【表】 実験例 4 急性毒性実験 実施例62(3)の化合物をマウスに経口および腹腔
内投与したところ、それぞれ1000mg/Kgおよび
300mg/Kgで死亡例は観察されなかつた。 一般式()の化合物またはその医薬上許容し
得る塩もしくは水和物などの溶媒和物を医薬とし
て用いる場合、それ自身または薬理学上許容され
る適宜の担体、賦形剤、希釈剤などと混合し、錠
剤カプセル剤、散剤、注射剤などの形態で経口的
または非経口的に投与することができる。投与量
は対象疾患、症状、年齢または投与方法などによ
つて変動し得るが、通常、成人1日当たり、経口
投与の場合、10〜500mg程度、非経口投与たとえ
ば静脈内投与の場合、0.1〜100mg程度であり、こ
れを1回または数回に分けて投与することができ
る。 以下、原料化合物調製用の参考例および本発明
化合物調製のための実施例により、本発明を具体
的に説明するが、本発明はこれらに限定されるも
のではないことはいうまでもないところである。 参考例 1 2−クロロ−3−ピリジル・4−メトキシフエ
ニル・ケトン30gおよび4−メチルフエニルヒド
ラジン18gをピリジン300mlに溶解し、6時間加
熱還流する。反応液を減圧下濃縮し、イソプロピ
ルエーテルを加えて結晶化させると、2−クロロ
−3−ピリジル・4−メトキシフエニル・ケト
ン・4−メチルフエニルヒドラゾン27.6gが得ら
れる。融点161〜163℃ 参考例 2 2−クロロ−3−ピリジル・4−メトキシフエ
ニル・ケトン・4−メチルフエニルヒドラゾン
27.6gおよび炭酸カリウム27.6gをイソペンチル
アルコール250mlに懸濁し、16時間撹拌還流する。
反応液を減圧下濃縮後、クロロホルム−水で抽出
し、有機層を濃縮し、ヘキサンを加え結晶化させ
ると、3−(4−メトキシフエニル)−1−(4−
メチルフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン17.7gが得られる。融点143〜145℃ 参考例 3 無水塩化アルミニウム22.4gをジクロロメタン
250mlに懸濁し、撹拌下ブチルメルカプタン22.4
mlを加える。室温で1時間撹拌後、氷冷下、3−
(4−メトキシフエニル)−1−(4−メチルフエ
ニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
17.7gを加える。室温で4時間撹拌後、反応液を
氷水約1に注ぐ。析出した結晶を濾取し、水洗
後、メタノールから再結晶すると、3−(4−ヒ
ドロキシフエニル)−1−(4−メチルフエニル)
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン13.8g
が得られる。融点201〜203℃ 参考例 4 2−クロロ−3−ピリジル・フエニル・ケトン
6.5gおよび3−メトキシフエニルヒドラジン4.2
gをピリジン40mlに溶解し、15時間加熱還流す
る。反応液を減圧下濃縮し、ヘキサンを加えて結
晶化させると、2−クロロ−3−ピリジル・フエ
ニル・ケトン・3−メトキシフエニルヒドラゾン
8.5gが得られる。融点141〜143℃ 参考例 5 2−クロロ−3−ビリジル・フエニル・ケト
ン・3−メトキシフエニルヒドラゾン4.3gおよ
び炭酸カリウム4.3gをイソペンチルアルコール
30mlに懸濁し、18時間撹拌還流する。反応液を減
圧下濃縮後、クロロホルム−水で抽出し、有機層
を濃縮し、シリカゲルカラムクロマトグラフイー
(クロロホルムで溶出)で精製する。ヘキサンを
加え結晶化させると、1−(3−メトキシフエニ
ル)−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン2.1gが得られる。融点102〜105℃ 参考例 6 無水塩化アルミニウム45.1gをジクロロメタン
400mlに懸濁し、撹拌下ブチルメルカプタン45.1
mlを加える。室温で1時間撹拌後、氷冷下、1−
(3−メトキシフエニル)−3−フエニル−1H−
ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン34gを加え、室
温で6時間撹拌する。反応液を氷水約2に注
ぎ、析出する結晶を濾取し、水洗すると、1−
(3−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル−1H
−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン33.0gが得ら
れる。融点142〜144℃ 参考例1〜6と同様にして、以下の化合物が得
られる。 ◎3−(4−クロロフエニル)−1−(4−ヒドロ
キシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン、融点186〜188℃ ◎1−(2−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン、融
点125〜127℃ ◎3−(4−ヒドロキシフエニル)−1−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン、融
点178〜181℃ ◎3−(4−クロロフエニル)−1−(3−ヒドロ
キシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン、融点136〜138℃ ◎1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−(4−ヒ
ドロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン、融点152〜154℃ ◎3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン、融点171〜173℃ ◎1−(4−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン、融
点185〜186℃ ◎3−(4−ヒドロキシフエニル)−1−メチル−
1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン、融点
193〜195℃ ◎3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−インダソール、融点
166〜167℃ ◎1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−インダゾール、融点125〜127℃ ◎1−(3−ヒドロキシフエニル)−6−メチル−
3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン、融点156〜158℃ 実施例 1 1−(4−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン7.0g、
3−ジメチルアミノプロピルクロライド3.6gお
よび炭酸カリウム3.7gをジメチルホルムアミド
100mlに懸濁し、100℃で4時間攪拌する。溶媒を
減圧下留去後、クロロホルム−水で抽出する。有
機層を濃縮し、シリカゲルカラムクロマトグラフ
イー(クロロホルム:メタノール=20:1で溶
出)で精製液、マレイン酸を加え塩とする。得ら
れた粗結晶を酢酸エチルから再結晶すると、1−
〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マレイン酸塩7.2gが得られる。
融点133〜136℃ 実施例 2 3−(4−ブロモフエニル)−1−(4−ヒドロ
キシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ビ
リジン4.0g、2−ジエチルアミノエチルクロラ
イド1.8gおよび炭酸カリウム1.7gをジメチルホ
ルムアミド60mlに懸濁し、100℃で6時間攪拌す
る。溶媒を減圧下留去し、トルエン−水で抽出す
る。有機層を濃縮し、マレイン酸を加え塩とす
る。得られた粗結晶を酢酸エチルから再結晶とす
ると、3−(4−ブロモフエニル)−1−〔4−(2
−ジメチルアミノエトキシ)フエニル〕−1H−ピ
ラゾロ〔3,4−b〕ピイジン・マレイン酸塩
3.0gが得られる。融点135〜140℃ 実施例 3 1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン4.0g、
3−ジメチルアミノ−2−メチルプロピルクロラ
イド2.6gおよび炭酸カリウム2.3gをジメチルホ
ルムアミド70mlに懸濁し、100℃で6時間攪拌す
る。溶媒を減圧下留去し、マレイン酸を加え塩と
する。得られた粗結晶を酢酸エチル−エタノール
の混合溶媒から再結晶すると、1−〔3−(3−ジ
メチルアミノ−2−メチルプロポキシ)フエニ
ル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マレイン塩酸5.2gが得られる。
融点134〜136℃ 実施例 4 3−(4−ヒドロキシフエニル)−2−(4−メ
チルフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジン4.5g、3−ジメチルアミノプロピルクロ
ライド2.2gおよび炭酸カリウム2.3gをジメチル
ホルムアミド15mlに懸濁し、100℃で4時間攪拌
後、トルエン−水で抽出し、有機層を濃縮する。
マレイン酸を加え塩とし、得られた粗結晶をエタ
ノーウから再結晶すると、3−〔4−(3−ジメチ
ルアミノプロポキシ)フエニル〕−1−(4−メチ
ルフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリ
ジン・マレイン塩酸4.0gが得らる。融点138〜
140℃ 実施例 5 3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−インダゾール5.3g、3
−ジメチルアミノプロピルクロライド2.5gおよ
び炭酸カリウム2.7gをジメチルホルムアミド15
mlに懸濁し、100℃で4時間攪拌後、トルエン−
水で抽出する。有機層を濃縮後、マレイン酸を加
え塩とする。得られた粗結晶を酢酸エチルから再
結晶すると、3−(4−フルオロフエニル)−1−
〔3−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−1H−インダゾール・マレイン酸塩5.0gが
得られる。融点110〜112℃ 実施例 6 3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン5.0g、N,N−ジエチルブロモアセト
アミド3.5gおよび炭酸カリウム2.5gをジメチル
ホルムアミド75mlに懸濁し、60℃で5時間攪拌す
る。溶媒を減圧下留去し、酢酸エチル−水で抽出
する。有機層を濃縮し、イソプロピルエーテルを
加え、結晶化させ、得られた粗結晶を酢酸エチル
から再結晶すると、N,N−ジエチル−3−〔3
−(4−フルオロフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,
4−b〕ピリジン−1−イル〕フエノキシ酢酸ア
ミド2.8gが得られる。融点102〜105℃ 実施例 7 1−(4−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンと2−
ジメチルアミノエチルクロライドとを用いて、上
記実施例1〜6と同様に反応・処理することによ
り、1−〔4−(2−ジメチルアミノエトキシ)フ
エニル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4
−b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
123〜126℃ 実施例 8 1−(4−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンと4−
ジメチルアミノブチルクロライドとを用いて、上
記実施例1〜6と同様に反応・処理することによ
り、1−〔4−(4−ジメチルアミノブトキシ)フ
エニル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4
−b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
112〜115℃ 実施例 9 1−(4−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンと2−
ジエチルアミノエチルクロライドとを用いて、上
記実施例1〜6と同様に反応・処理することによ
り、1−〔4−(2−ジメチルアミノエトキシ)フ
エニル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4
−b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
110〜115℃ 実施例 10 1−(4−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンと3−
ジメチルアミノ−2−メチルプロピルクロライド
とを用いて、上記実施例1〜6と同様に反応・処
理することにより、1−〔4−(3−ジメチルアミ
ノ−2−メチルプロポキシ)フエニル〕−3−フ
エニル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジ
ン・マレイン酸塩が得られる。融点143〜146℃ 実施例 11 3−(4−クロロフエニル)−1−(4−ヒドロ
キシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジンと3−ジメチルアミノプロピルクロライド
とを用いて、上記実施例1〜6と同様に反応・処
理することにより、3−(4−クロロフエニル)−
1−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエ
ニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・
マレイン酸塩が得られる。融点162〜165℃ 実施例 12 3−(4−ブロモフエニル)−1−(4−ヒドロ
キシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジンと3−ジメチルアミノプロピルクロライド
とを用いて、実施例1〜6と同様に反応・処理す
ることにより、3−(4−ブロモフエニル)−1−
〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マ
レイン酸塩が得られる。融点162〜165℃ 実施例 13 1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンと2−
ジメチルアミノエチルクロライドとを用いて、実
施例1〜6と同様に反応・処理することにより、
1−〔3−(2−ジメチルアミノエトキシ)フエニ
ル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・2マレイン酸塩が得られる。融点
117〜120℃ 実施例 14 1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンと3−
ジメチルアミノプロピルクロライドとを用いて、
上記実施例1〜6と同様に反応・処理すると、1
−〔3−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
120〜123℃ 実施例 15 1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンと2−
モルホリノエチルクロライドとを用いて、実施例
1〜6と同様に反応・処理すると、1−〔3−(2
−モルホリノエトキシ)フエニル〕−3−フエニ
ル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マ
レイン酸塩が得られる。融点140〜142℃ 実施例 16 3−(4−クロロフエニル)−1−(3−ヒドロ
キシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジンおよび2−ジメチルアミノエチルクロライ
ドとを用いて実施例1〜6と同様に反応・処理す
ると、3−(4−クロロフエニル)−1−〔3−(2
−ジメチルアミノエトキシ)フエニル〕−1H−ピ
ラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マレイン酸塩が
得られる。融点140〜143℃ 実施例 17 1−(2−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンおよび
2−ジメチルアミノエチルクロライドとを用い
て、実施例1〜6と同様に反応・処理すると、1
−〔2−(2−ジメチルアミノエトキシ)フエニ
ル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
153〜157℃ 実施例 18 1−(2−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンおよび
3−ジメチルアミノプロピルクロライドとを用い
て実施例1〜6と同様に反応・処理すると、1−
〔2−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
123〜125℃ 実施例 19 3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジンおよび2−ピペリジノエチルクロライド
とを用いて実施例1〜6とを同様に反応・処理す
ると、3−(4−フルオロフエニル)−1−〔3−
(2−ピペリジノエトキシ)フエニル〕−1H−ピ
ラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マレイン酸塩が
得られる。融点149〜151℃ 実施例 20 3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジンおよび3−ジメチルアミノプロピルクロ
ライドとを用いて実施例1〜6と同様に反応・処
理すると、3−(4−フルオロフエニル)−1−
〔3−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マ
レイン酸塩・1/2水飽和が得られる。融点109〜
105℃ 実施例 21 3−(4−クロロフエニル)−1−(3−ヒドロ
キシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジンおよび3−ジメチルアミノ−2−メチルプ
ロピルクロライドとを用いて実施例1〜6と同様
に反応・処理すると、3−(4−クロロフエニル)
−1−〔3−(3−ジメチルアミノ−2−メチルプ
ロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
150〜152℃ 実施例 22 1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンおよび
2−ジエチルアミノエチルクロライドとを用いて
実施例1〜6と同様に反応・処理すると、1−
〔3−(2−ジエチルアミノエトキシ)フエニル〕
−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン・マレイン酸塩・1/2水飽和物が得られ
る。融点86〜90℃ 実施例 23 3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジンおよび3−ピペリジノプロピルクロライ
ドとを用いて実施例1〜6とを同様に反応・処理
すると、3−(4−フルオロフエニル)−1−〔3
−(3−ピペリジノプロポキシ)フエニル〕−1H
−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マフール酸
塩が得られる。融点73〜75℃ 実施例 24 3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジンおよび3−ジメチルアミノ−2−メチル
プロピルクロライドとを用いて実施例1〜6とを
同様に反応・処理すると、3−(4−フルオロフ
エニル)−1−〔3−(3−ジメチルアミノ−2−
メチルプロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン・マレイン酸塩・1/2水飽
和物が得られる。融点128〜130℃ 実施例 25 3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジンおよび3−ジメチルアミノプロピルクロ
ライドとを用いて実施例1〜6と同様に反応・処
理すると、3−(4−フルオロフエニル)−1−
〔3−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マ
レイン酸塩が得られる。融点110〜112℃ 実施例 26 3−(4−クロロフエニル)−1−(3−ヒドロ
キシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジンおよび3−ジメチルアミノプロピルクロラ
イドとを用いて実施例1〜6と同様に反応・処理
すると、3−(4−クロロフエニル)−1−〔3−
(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニル〕−
1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・フマー
ル酸塩が得られる。融点170〜172℃ 実施例 27 1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンおよび
4−ジメチルアミノブチルクロライドとを用いて
実施例1〜6と同様に反応・処理すると、1−
〔3−(4−ジメチルアミノブトキシ)フエニル〕
−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン・フマール酸塩・1水飽和物が得られ
る。融点140〜143℃ 実施例 28 3−(4−ヒドロキシフエニル)−1−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンおよび
3−ジメチルアミノピロプルクロライドとを用い
て実施例1〜6と同様に反応・処理すると、3−
〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−1−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
132〜135℃ 実施例 29 3−(4−ヒドロキシフエニル)−1−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンおよび
2−ジメチルアミノエチルクロライドとを用いて
実施例1〜6と同様に反応・処理すると、3−
〔4−(2−ジメチルアミノエトキシ)フエニル〕
−1−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点137〜
141℃ 実施例 30 3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジンおよび4−クロロアセチルモルホリンと
を用いて実施例1〜6とを同様に反応・処理する
と、4−{3−〔3−(4−フルオロフエニル)−
1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1−イ
ル〕フエノキシアセチル}モルホリンが得られ
る。融点141〜143℃ 実施例 31 3−(4−ヒドロキシフエニル)−1−(4−メ
チルフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジンおよび3−ジメチルアミノ−2−メチルプ
ロピルクロライドとを用いて実施例1〜6と同様
に反応・処理すると、1−(4−メチルフエニル)
−3−〔4−(3−ジメチルアミノ−2−メチルプ
ロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
170〜171℃ 実施例 32 3−(4−ヒドロキシフエニル)−1−メチル−
1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンおよび3
−ジメチルアミノプロピルクロライドとを用いて
実施例1〜6と同様に反応・処理すると、1−メ
チル−3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキ
シ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジン・マレイン酸塩が得られるえ。融点128〜
129℃ 実施例 33 1−(3−ヒドロキシフエニル)−6−メチル−
3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジンおよび3−ジメチルアミノ−2−メチルプ
ロピルクロライドとを用いた実施例1〜6と同様
に反応・処理すると、6−メチル−1−〔3−(3
−ジメチルアミノ−2−メチルプロポキシ)フエ
ニル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マレイン酸塩が得られる。融点
123〜125℃ 実施例 34 1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−インダゾールおよび3−ジメチルアミノ
−2−メチルプロピルクロライドとを用いて実施
例1〜6と同様に反応・処理すると、1−〔3−
(3−ジメチルアミノ−2−メチルプロポキシ)
フエニル〕−3−フエニル−1H−インダゾール・
マレイン酸塩・2/5酢酸エチル和物が得られる。
融点58〜63℃ 実施例 35 1−(4−ヒドロキシフエニル)−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン4gお
よび3−クロロプロパノール3.6gを用いて実施
例1と同様に反応し、得られる粗結晶を酢酸エチ
ル−イソプロピルエーテルから再結晶すると、1
−〔4−(3−ヒドロキシプロポキシ)フエニル〕
−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジンが得られる。融点135〜138℃ 実施例 36 4−(1−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン−3−イル)フエノキシ酢酸6.0g
およびトリエチルアミン2.1gをクロロホルム60
mlに溶解する。これにクロロ炭酸エチル2.3gを
−30℃で加え30分間攪拌する。その後さらに、
N,N−ジメチルエチレンジアミン1.9gを加え
た後、徐々に室温まで温度を上げ、室温で3時間
攪拌する。クロロホルムで抽出し、シリカゲルカ
ラムクロマトグラフイー(クロロホルム:メタノ
ール=25:1で溶出)で精製した後、マレイン酸
を加え塩とする。得られた粗結晶を酢酸エチルか
ら再結晶すると、N−(2−ジメチルアミノエチ
ル)−4−(1−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,
4−b〕ピリジン−3−イル)フエノキシ酢酸ア
ミド・マレイン酢酸3.9gが得られる。融点169〜
171℃ 実施例 37 3−〔3−(4−フルオロフエニル)−1H−ピラ
ゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1−イル〕フエノ
キシ酢酸4.0gおよびトリエチルアミン1.3gをク
ロロホルム60mlに溶解する。これにクロロ炭酸エ
チル1.4gを−40℃で加え30分間攪拌する。その
後さらに、エタノールアミン0.8gを加えた後、
徐々に室温まで温度を上げ、室温で2時間攪拌す
る。クロロホルムで抽出し、有機層を濃縮し、得
られた白色の粗結晶をジオキサンから再結晶する
と、N−(2−ヒドロキシエチル)−3−〔3−(4
−フルオロフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン−1−イル〕フエノキシ酢酸アミド
2.4gが得られる。融点161〜163℃ 実施例 38 3−〔3−(4−フルオロフエニル)−1H−ピラ
ゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1−イル)フエノ
キシ酢酸および2−ジエチルアミノエチルクロラ
イドを用いて実施例36、37と同様に反応・処理す
ることによつて、N−(2−ジエチルアミノエチ
ル)−3−〔3−(4−フルオロフエニル)−1H−
ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1−イル)フ
エノキシ酢酸アミドが得られる。融点137〜138℃ 実施例 39 3−〔3−(4−フルオロフエニル)−1H−ピラ
ゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1−イル〕フエノ
キシ酢酸および4−メチルピペラジンを用いて実
施例36、37と同様に反応・処理すると、1−{3
−〔3−(4−フルオロフエニル)−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン−1−イル〕フエノキシ
アセチル}−4−メチルピペラジンが得られる。
融点132〜135℃ 実施例 40 4−(1−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン−3−イル)フエノキシ酢酸および
2−ジエチルアミノエチルアミンを用いて実施例
36、37と同様に反応・処理すると、N−(2−ジ
エチルアミノエチル)−4−(1−フエニル−1H
−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン−3−イル)
フエノキシ酢酸アミド・フマール酸塩が得られ
る。融点152〜154℃ 実施例 41 4−(1−フエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4
−b〕ピリジン−3−イル)フエノキシ酢酸およ
び4−メチルピペラジンを用いて実施例36、37と
同様に反応・処理すると、4−メチル−1−〔4
−(1−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン−3−イル)フエノキシアセチル〕ピペ
ラジン・マレイン酸塩が得られる。融点187〜189
℃ 実施例 42 2−クロロ−3−〔4−(3−ジメチルアミノプ
ロポキシ)ベンゾイル〕ピリジン3.0gおよびヒ
ドラジン・1水和物1mlをピリジン20mlに溶解
し、18時間加熱還流する。溶媒を留去し、水を加
え、析出する結晶を濾取し、エタノールから再結
晶すると、3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポ
キシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン1.2gが得られる。融点176〜177℃ 実施例 43 2−クロロ−3−〔4−(2−ジメチルアミノエ
チルアミノ)ベンゾイル〕ピリジン17gおよびヒ
ドラジン・1水和物8.4gを用いて実施例42と同
様に反応・処理し、得られる粗悦小を酢酸エチル
−メタノールから再結晶すると、3−〔4−(2−
ジメチルアミノエチルアミノ)フエニル〕−1H−
ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンが得られる。融
点165〜167℃ 実施例 44 2−クロロ−3−〔4−(2−ジメチルアミノエ
チルアミノ)ベンゾイル〕ピリジン5.8gおよび
メチルヒドラジン1.2gを用いて実施例42と同様
に反応・処理し、マレイン酸塩とした後、酢酸エ
チルから再結晶すると、1−メチル−3−〔4−
(2−ジメチルアミノエチルアミノ)フエニル〕−
1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マレイ
ン酸塩が得られる。融点88〜90℃ 実施例 45 2−クロロ−3−〔4−(2−ジメチルアミノエ
トキシ)ベンゾイル〕ピリジン68gおよびヒドラ
ジン・1水和物25mlを用い、実施例40と同様に反
応・処理し、得られた粗結晶を含水メタノールか
ら再結晶すると、3−〔4−(2−ジメチルアミノ
エトキシ)フエニル〕−1H−ピラゾル〔3,4−
b〕ピリジン22gが得られる。融点132〜134℃ 実施例 46 3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フ
エニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
6.0gおよび炭酸カリウム4.1gをジメチルホルム
アミド20mlに懸濁し、50℃で加熱攪拌下、トルエ
ン5mlに溶解した4−クロロベンジルクロライド
3.9gを加える。50℃で1時間攪拌後、トルエン
−水で抽出し、有機層を濃縮する。マレイン酸を
加え塩とし、得られた粗結晶をエタノールから再
結晶すると、1−(4−クロロベンジル)−3−
〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マ
レイン酸塩4.5gが得られる。融点136〜138℃ 実施例 47 3−〔4−(2−ジメチルアミノエトキシ)フエ
ニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
5.6gおよび炭酸カリウム4.1gをジメチルホルム
アミドに懸濁し、50℃で攪拌する。トルエン5g
に溶解したp−トルエンスルホン酸2−メトキシ
メチル5.0gを1.5時間で摘下する。50℃で4時間
攪拌後、トルエン−水で抽出し、マレイン酸を加
え塩とする。酢酸エチルから再結晶すると、3−
〔4−(2−ジメチルアミノエトキシ)フエニル〕
−1−(2−メトキシエチル)−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン・マレイン酸塩1.8gが得
られる。融点115〜117℃ 実施例 48 金属ナトリウム0.55gをメタノール5mlに溶解
し、これにジメチルホルムアミド15mlに溶解した
3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエ
ニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
3.0gを加える。10℃で攪拌下、N,N−ジメチ
ル−2−クロロアセトアミド3.2gを加え、室温
で3時間攪拌する。トルエン−水で抽出後、マレ
イン酸を加え塩とし、得られた粗結晶をエタノー
ルから再結晶すると、N,N−ジメチル−3−
〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1
−イル酢酸アミド・マレイン酸塩1.5gが得られ
る。融点165〜167℃ 実施例 49 3−〔4−(2−ジメチルアミノエトキシ)フエ
ニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジンお
よび2,4−ジクロロベンジルクロライドを用い
て実施例46、48と同様に反応・処理すると、1−
(2,4−ジクロロベンジル)−3−〔4−(2−ジ
メチルアミノエトキシ)フエニル〕−1H−ピラゾ
ロ〔3,4−b〕ピリジン・マレイン酸塩が得ら
れる。融点136〜138℃ 実施例 50 3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フ
エニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
およびブチルプロマイドを用いて実施例46〜48と
同様に反応・処理すると、1−ブチル−3−〔4
−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニル〕−
1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マレイ
ン酸塩が得られる。融点112〜113℃ 実施例 51 3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フ
エニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
およびクロロ酢酸エチルを用いて実施例46、48と
同様に反応・処理すると、3−〔4−(3−ジメチ
ルアミノプロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン−1−イル酢酸エチル・
マレイン酸塩が得られる。融点108〜110℃ 実施例 52 3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フ
エニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
5gおよびクロロアセトン2.1gを用いて実施例
46と同様に反応し、得られる粗結晶を酢酸エチル
から再結晶すると、1−アセトニル−3−〔4−
(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニル〕−
1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マレイ
ン酸塩が得られる。融点119〜121℃ 実施例 53 3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フ
エニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
および2−クロロ−4′−フルオロアセトフエノン
を用いて実施例52と同様に反応・処理すると、1
−(4−フルオロフエナシル)−3−〔4−(3−ジ
メチルアミノプロポキシ)フエニル〕−1H−ピラ
ゾロ〔3,4−b〕ピリジン・3/2フマール酸塩
が得られる。融点165〜169℃ 実施例 54 3−〔4−(3−ジメチルアミノエチルアミノ)
フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジ
ン6gおよび2−クロロベンジルクロライドを用
いて実施例46と同様に反応・処理し、フマール酸
塩とした後、エタノールから再結晶すると、1−
(2−クロロベンジル)−3−〔4−(2−ジメチル
アミノエチルアミノ)フエニル〕−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン・フマール酸塩が得られ
る。融点155〜157℃ 実施例 55 3−(4−ヒドロキシフエニル)−1H−ピラゾ
ロ〔3,4−b〕ピリジン5.0g、2−ジメチル
アミノエチルクロライド4.1gおよび炭酸カリウ
ム5.3gをジメチルホルムアミド100mlに懸濁し、
100℃で3時間攪拌する。熔媒を減圧下留去し、
トルエン−水で抽出後、シリカゲルカラムクロマ
トグラフイー(クロロホルム:メタノール=20:
1で溶出)で精製し、マレイン酸を加えて塩とす
る。得られた粗結晶を酢酸エチル−エタノールの
混合溶媒から再結晶すると、1−(2−ジメチル
アミノエチル)−3−〔4−(2−ジメチルアミノ
エトキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・2マレイン酸塩1.7gが得られる。
融点96〜98℃ 実施例 56 1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−(4−ヒ
ドロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン20.0g、3−ジメチルアミノプロピ
ルクロライド20.1gおよび炭酸カリウム22.8gを
ジメチルホルムアミド300mlに懸濁し、90℃で4
時間攪拌する。溶媒を減圧下留去後、トルエン−
水で抽出し、シリカゲルカラムクロマトグラフイ
ー(シリカゲル:メタノール=5:1で溶出)で
精製後、フマール酸を加えて塩とする。得られた
粗結晶を酢酸エチル−メタノールの混合溶媒から
再結晶すると、1−〔3−(3−ジメチルアミノプ
ロポキシ)フエニル〕−3−〔4−(3−ジメチル
アミノプロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン・2フマール酸塩8.0gが
得られる。融点145〜148℃ 実施例 57 3−(4−ヒドロキシフエニル)−1H−ピラゾ
ロ〔3,4−b〕ピリジンおよび3−ジメチルア
ミノプロピルクロライドを用いて実施例55、56と
同様に反応・処理することにより、1−(3−ジ
メチルアミノプロピル)−3−〔4−(3−ジメチ
ルアミノプロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン・2マレイン酸塩が得ら
れる。融点127〜130℃ 実施例 58 1−(3−ヒドロキシフエニル)−3−(4−ヒ
ドロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジンおよび2−ジメチルアミノエチルク
ロライドを用いて実施例55、56と同様に反応・処
理することにより、1−〔3−(2−ジメチルアミ
ノエトキシ)フエニル〕−3−〔4−(2−ジメチ
ルアミノエトキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン・2フマール酸塩が得ら
れる。融点115〜118℃ 上記実施例と同様にして製造される化合物を以
下に列挙する。 ◎1−(4−メチルフエニル)−3−〔4−(2−ジ
メチルアミノ−1−メチルエトキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・
マレイン酸塩、融点139〜140℃ ◎6−メチル−1−(4−メチルフエニル)−3−
〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン ◎6−メチル−1−(4−メチルフエニル)−3−
〔4−(3−ジメチルアミノ−2−メチルプロポ
キシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン ◎1−(3−メチルフエニル)−3−〔4−(3−ジ
メチルアミノプロポキシ)フエニル〕−1H−ピ
ラゾロ〔3,4−b〕ピリジン ◎1−(3−メチルフエニル)−3−〔4−(3−ジ
メチルアミノ−2−メチルプロポキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン ◎1−(2−メチルフエニル)−3−〔4−(3−ジ
メチルアミノプロポキシ)フエニル〕−1H−ピ
ラゾロ〔3,4−b〕ピリジン ◎1−(2−メチルフエニル)−3−〔4−(3−ジ
メチルアミノ−2−メチルプロポキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン ◎1−〔3−(2−ジメチルアミノ−1−メチルエ
トキシ)フエニル〕−3−フエニル−1H−ピラ
ゾロ〔3,4−b〕ピリジン・マイレン酸塩、
融点118〜120℃ ◎2−(4−メチルフエニル)−3−〔4−(2−ジ
メチルアミノ−2−メチルエトキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・
マイレン酸塩、融点126〜128℃ ◎1−〔3−(2−ジメチルアミノ−2−メチルエ
トキシ)フエニル〕−3−フエニル−1H−ピラ
ゾロ〔3,4−b〕ピリジン・3/2フマール酸
塩、融点139〜142℃ ◎3−(4−フルオロフエニル)−1−〔3−(2−
ジメチルアミノ−1−メチルエトキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・
フマール酸塩、融点148〜149℃ ◎3−(4−フルオロフエニル)−1−〔3−(2−
ジメチルアミノ−2−メチルエトキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・
3/2フマール酸塩、融点174〜176℃ ◎3−(4−クロロフエニル)−1−〔3−(2−ジ
メチルアミノ−1−メチルエトキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・
フマール酸塩、融点150〜152℃ ◎3−(4−クロロフエニル)−1−〔3−(2−ジ
メチルアミノ−2−メチルエトキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・
3/2フマール酸塩、融点148〜150℃ ◎1−〔3−(3−ジメチルアミノ−2−メチルプ
ロポキシ)フエニル〕−フエニル−1H−ピラゾ
ロ〔3,4−b〕ピリジン・フマール酸塩・2/
5酢酸エチル和物、融点58〜60℃ ◎1−(2−ヒドロキシエチル)−3−〔4−(3−
ジメチルアミノプロポキシ)フエニル〕−1H−
ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・1/2フマー
ル酸塩、融点162〜163℃ ◎1−(2−アセトキシエチル)−3−〔4−(3−
ジメチルアミノプロポキシ)フエニル〕−1H−
ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・フマール酸
塩、融点122〜124℃ ◎N−メチル−3−〔4−(3−ジメチルアミノプ
ロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4
−b〕ピリジン−1−イル酢酸アミド・2フマ
ール酸塩、融点102〜105℃ ◎6−{3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキ
シ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン−1−イル}ヘキサン酸メチル、 NMR(CDCl3)δ:1.33〜2.70(m、12H)、
2.24(s、6H)、3.60(s、3H)、4.07(t、2H)、
4.53(t、2H)、6.93〜8.51(7H) ◎3−〔4−(2−ジメチルアミノエトキシ)フエ
ニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
−1−イル酢酸エチル・マレイン酸塩、融点
138〜140℃ ◎4−{3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキ
シ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン−1−イル}酢酸エチル・2フマール
酸塩、融点121〜124℃ ◎3−{3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキ
シ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン−1−イル}プロピオン酸エチル・フ
マール酸塩、融点105〜107℃ ◎2−メチル−2−{3−〔4−(3−ジメチルア
ミノプロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン−1−イル}プロピオ
ン酸エチル、 NMR(CDCl3)δ:1.10(t、3H)、2.03(s、
6H)、1.96〜2.40(m、2H)、2.30(s、6H)、
2.52(t、2H)、4.01(t、2H)、4.12(q、2H)、
6.98〜8.51(7H) ◎3−〔4−(2−ジメチルアミノ−1−メチルエ
トキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン−1−イル酢酸エチル、 NMR(CDCl3)δ:1.25(t、3H)、1.33(d、
3H)、2.33(s、6H)、2.34〜2.78(m、2H)、
4.21(q、2H)、4.55(q、1H)、5.26(s、2H)、
6.98〜8.51(7H) 実施例 59 3−(4−ヒドロキシフエニル)−1−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン39.3g、
ブロモ酢酸エチル34.4gおよび炭酸カリウム28.4
gをジメチルホムルアミド400mlに懸濁し、70℃
で2時間加熱攪拌する。反応液を減圧下濃縮し、
ベンゼン−水で抽出後、有機層を濃縮し、ヘキサ
ンを加えて結晶化させる。得られた粗結晶をイソ
プロピルエーテルから再結晶すると、4−(1−
フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジ
ン−3−イル)フエノキシ酢酸エチル28gが得ら
れる。融点118〜120℃ 実施例 60 水酸化ナトリウム5.1gを水300mlに溶解し、エ
タノール800mlを加える。これにジオキサン200ml
に溶解した4−(1−フエニル−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン−1−イル)フエノキシ
酢酸エチル40gを攪拌下加える。室温で4時間攪
拌後、冷水約3に注ぎ、希塩酸を加えて中和す
る。析出した結晶を濾取し、含水ジオキサンから
再結晶すると、4−(1−フエニル−1H−ピラゾ
ロ〔3,4−b〕ピリジン−3−イル)フエノキ
シ酢酸22.1gが得られる。融点220〜222℃ 実施例 61 3−(4−フルオロフエニル)−1−(3−ヒド
ロキシフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン20g、ブロモ酢酸エチル21.9gおよび炭
酸カリウム18.1gをジメチルホルムアミド200ml
に懸濁し、65℃で4時間攪拌する。反応液を減圧
下濃縮後、酢酸エチル−水で抽出し、有機層を濃
縮し、ヘキサンを加え結晶化させる。得られた粗
結晶をイソプロピルエーテルから再結晶すると、
3−〔3−(4−フルオロフエニル)−1H−ピラゾ
ロ〔3,4−b〕ピリジン−1−イル〕フエノキ
シ酢酸エチル10.9gが得られる。融点130〜131℃ 実施例 62 水酸化ナトリウム0.97gを水5mlに溶解し、エ
タノール100mlを加える。これにジオキサン60ml
に溶解した3−〔3−(4−フルオロフエニル)−
ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1−イル〕フ
エノキシ酢酸エチル8.0gを攪拌下加える。室温
で4時間攪拌後、水約500mlを加え、希酸塩で中
和する。析出した結晶を濾取し、ジオキサンから
再結晶すると、3−〔3−(4−フルオロフエニ
ル)−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1
−イル〕フエノキシ酢酸4.8gが得られる。融点
225〜226℃ 上記実施例61および62と同様に反応・処理する
ことにより、次の化合物が得られる。 ◎4−(3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン−1−イル〕フエノキシ酢酸エチ
ル ◎4−(3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン−1−イル〕フエノキシ酢酸 実施例 63 3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フ
エニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
6g、トリエチルアミン2.3gおよびクロロホル
ム60mlに無水プロピオン酸5.2gを加え、55℃に
て4時間攪拌する。冷後、水を加え、クロロホル
ム層を希炭酸水素ナトリウムにて洗浄し、クロロ
ホルムを留去する。フマール酸を加え、エタノー
ルから再結晶すると、3−〔4−(3−ジメチルア
ミノプロポキシ)フエニル〕−1−プロピオニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・3/2フ
マール酸塩が得られる。融点155〜157℃ 実施例 64 3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フ
エニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
−1−イル酢酸エチル13gをエタノール90ml、水
40mlおよび水酸化ナトリウム2.0gの溶液に加え、
室塩にて2時間攪拌する。反応後、希塩酸により
PH7とし、イオン交換樹脂(ダイアイオンHP−
20)を用いて精製し、含水メタノールから再結晶
すると、3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキ
シ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピ
リジン−1−イル酢酸が得られる。融点221〜223
℃ 実施例 65 3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フ
エニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン
9g、ジメチルホルムアミド30mlおよび炭酸カリ
ウム6.2gの懸濁液に50℃にてクロロ酢酸ベンジ
ル6.6gを2時間をかけて滴下し、4時間同温度
に保つ。反応終了後、冷却し、水を加えてトルエ
ンにて抽出し、水洗する。トルエンを留去後、残
留物にジイソプロピルエーテルを加え、結晶化さ
せる。ジイソプロピルエーテル−酢酸エチルから
再結晶すると、3−〔4−(3−ジメチルアミノプ
ロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン−1−イル酢酸ベンジルが得られ
る、融点90〜92℃ このベンジルエステル化合物2.2g、水10ml、
エノール30mlおよび5%パラジウム−炭素0.3g
の懸濁液を攪拌下に室温下常圧にて水素ガスを導
入する。触媒を濾去後、濾液を濃縮乾固し、残査
を含水メタノールから再結晶すると、3−〔4−
(3−ジメチルアミノプロポキシ)フエニル〕−
1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1−イ
ル酢酸が得られる。融点221〜223℃ 実施例 66 (1) 2−クロロ−3−〔4−(1−メチル−2−ジ
メチルアミノエトキシ)ベンゾイルピリジン
120g、ヒドラジン・1水和物およびピリジン
700mlを18時間還流する。ピリジンを留去後、
残留物に水を加える。析出する結晶を濾取し、
水洗後、含水メタノールから再結晶すると、3
−〔4−(1−メチル−2−ジメチルアミノエト
キシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジンが得られる。融点130〜132℃ (2) トルエン40mlに60%水素化ナトリウム2.3g
を懸濁させ、氷冷下にジメチルホルムアミド40
mlを加え、ついで3−〔4−(1−メチル−2−
ジメチルアミノエトキシ)フエニル〕−1H−ピ
ラゾロ〔3,4−b〕ピリジン14.8gを2〜3
回に分けて投入する。15分間攪拌後、クロロ酢
酸エチル7.0gのトルエン70ml液を滴下し、室
温で1時間、ついで40℃1時間攪拌する。冷
後、水を加え、トルエン層を分取し、水洗、乾
燥して、トルエンを留去する。残留物をカラム
クロマトにより精製すると、油状物の3−〔4
−(1−メチル−2−ジメチルアミノエトキシ)
フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリ
ジン−1−イル酢酸エチルが得られる。 NMR(CDCl3)δ:1.25(t、3H)1.33(d、
3H)、2.33(s、6H)、2.34〜2.78(m、2H)、
4.21(q、2H)、4.55(q、1H)、5.26(s、2H)、
6.98〜8.51(7H) (3) このようにして得られる化合物12gをメタノ
ール50mlに溶解し、水酸化ナトリウム1.38gの
水10ml溶液を加えて室温にて1時間攪拌する。
反応液を希塩酸にてPH7に調整し、メタノール
を留去する。残留物をイオン交換樹脂(ダイア
オンPH−20)を用いて精製し、含水イソプロ
ピルアルコールから再結晶後、エタノールを加
えて加温すると、3−〔4−(1−メチル(1−
メチル−2−ジメチルアミノエトキシ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン−
1−イル酢酸が得られる。融点210〜211℃ 以下実施例64〜66と同様にして以下の化合物が
得られる。 ◎2−メチル−2−{3−〔4−(3−−ジメチル
アミノプロポキシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジン−1−イル}プロピオ
ン酸、融点187〜190℃ ◎3−{3−〔4−(3−ジメチルアミノプロポキ
シ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕
ピリジン−1−イル}プロピオン酸・1/2水分
物、融点86〜90℃ ◎6−{3−〔4−(3−−ジメチルアミノプロポ
キシ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン−1−イル}ヘキサン酸、融点96
〜100℃ 実施例 67 3−〔4−(2−ジメチルアミノエチルアミノ)
フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジ
ン6g、炭酸カリウム5gおよびシメチルホルム
アミド60mlの混合にクロロ酢酸エチル4.6gを滴
加下し、50℃で4時間攪拌する。溶媒を留去後、
残留物を酢酸エチルに溶解し、水洗する。酢酸エ
チルを留去し、カラムクロマトにより精製する
と、油状物として3−〔4−(2−ジメチルアミノ
エチルアミノ)フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,
4−b〕ピリジン−1−イル酢酸エチルが得られ
る。 NMR(CDCl3)δ:1.20(t、3H)、2.40(s、
6H)、2.56(t、2H)、3.20(t、2H)、4.20(q、
2H)、5.30(s、2H)、6.63〜8.56(7H) 実施例 68 3−〔4−(2−ジメチルアミノエチルアミノ)
フエニル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジ
ン−1−イル酢酸エチル4.6gおよび水酸化ナト
リウム0.65gを用いて実施例66(3)と同様に応力・
処理し、含水メタノールから再結晶すると、3−
〔4−(2−ジメチルアミノエチルアミノ)フエニ
ル〕−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン−1
−イル酢酸が得られる。融点240〜242℃ 実施例 69 (1) 1−(4−アミノフエニル)−3−フエニル−
1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン58.3g
をトリフルオロ酢酸300mlに溶解し、氷冷下ト
リフルオロ酢酸無水物51.3gを滴下し、室温に
て2時間攪拌する。減圧下にトリフルオロ酢酸
を留去し、残留物に水を加え、酢酸エチルにて
抽出し、水洗する。酢酸エチルを留去し、残留
物にイソプロピルエーテルを加えて結晶化させ
ると、3−フエニル−1−(4−トリフルオロ
アセチルアミノフエニル)−1H−ピラゾロ
〔3,4−b〕ピリジンが得られる。融点172〜
174℃ (2) 3−フエニル−1−(4−トリフルオロアセ
チルアミノフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4
−b〕ピリジン8g、2−ジメチルアミノエチ
ルクロライド3.4g、炭酸カリウム11.6gおよ
びヨウ化カリウム0.5gをアセトン160mlに懸濁
し、24時間還流下に攪拌する。冷後、不溶物を
濾去し、アセトンを留去する。残留物をメタノ
ール100mlに溶解し、14%アンモニア水35mlを
加えて、2.5時間還流下に加水分解させる。メ
タノールを留去後、酢酸エチルに溶解し、水洗
する。酢酸エチルを留去し、残留物をカラムク
ロマトにて精製後、マイレン酸塩とし、酢酸エ
チル−メタノールから再結晶すると、1−〔4
−(2−ジメチルアミノエチルアミノ)フエニ
ル〕−3−フエニル−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン・マイレン酸塩・1/2水分物が得
られる。融点80〜88℃ 実施例 70 3−フエニル−1−(4−トリフルオロアセチ
ルアミノフエニル)−1H−ピラゾロ〔3,4−
b〕ピリジン10gおよび3−ジメチルアミノプロ
ピルクロライド4.8gを実施例69(2)と同様に反
応・処理し、酢酸エチル−イソプロピルアルコー
ルから再結晶すると、1−〔4−(3−ジメチルア
ミノプロピルアミノ)フエニル〕−3−フエニル
−1H−ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン・2マ
レイン酸塩が得られる。融点145〜146℃ 実施例 71 製剤処方例 本発明化合物10mgを含有する錠剤は、以下の処
方により調製される。 実施例1の化合物 10.0mg 乳 糖 58.5mg とうもろこしでんぷん 25.0mg 結晶セルロース 20.0mg ポリビニルピロリドンK−30 2.0mg タルク 4.0mg ステアリン酸マグネシウム 0.5mg 120.0mg 化合物をアトマイザーで粉砕し、平均粒子径が
10μ以下の微粉末にし、これと、乳糖、とうもろ
こしでんぷんおよび結晶セルロースを練合機中で
十分に混合し、ポリビニピロリドン糊液を用いて
練合する。練合物を200メツシユの篩に通し、50
℃で乾燥し、さらに24メツシユの篩に通す。タル
クおよびステアリン酸マグネシウムを混合し、直
径8mmの杵を用いて重量120.0mgの錠剤を得る。
この錠剤は必要により糖衣またはフイルムコート
処理することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 により表わされる縮合型ピラゾール化合物または
    その医薬上許容し得る塩。 上記式中、Xは=N−または=CH−であり、
    Rは水素、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン
    を示し、Y1は式: により表わされる基、フエニル基またはハロゲ
    ン、アルキル基もしくはアルコキシ基の1〜3個
    により置換されたフエニルを表わす。Y2は式: により表わされる基、 式:−A2−B2により表わされる基、水素、ア
    ルキル基、フエニルアルキル基、フエニル核がハ
    ロゲン、アルキル基もしくはアルコキシ基の1〜
    3個により置換されたフエニルアルキル基、フエ
    ニル基またはハロゲン、アルキル基もしくはアル
    コキシキ基の1〜3個により置換されたフエニル
    基、アルコキシアルキル基、ヒドロキシアルキル
    基、アルコキシカルボニルアルキル基、カルボキ
    シアルキル基、アシルオキシアルキル基を示す。
    ただしY1、Y2のうち、いずれか一方、または両
    方が式: または式: により表わされる基であるとする。 ここでZ1、Z2は同一または異なつて−O−、−
    S−または−NR3(ここで、R3は水素またはアル
    キル基を示す。)を示し、A1、A2は同一または異
    なつてアルキレン基を示し、B1、B2は同一また
    は異なつてカルボキシル基、アルコキシカルボニ
    ル基、フエニルアルコキシカルボニル基(当該フ
    エニルはハロゲン、アルキル基またはアルコキシ
    基の1〜3個により置換されていてもよい)、ア
    シル基、水酸基、アシルオキシ基または式: 【式】または【式】 (ここで、R1、R2は同一または異なつて水素、
    アルキル基、ジアルキルアミノアルキル基、ヒド
    ロキシアルキル基であるか、またはR1、R2が隣
    接する窒素原子とともに複素環を形成する基を表
    わす。)により表わされる基を示す。L1、L2は同
    一または異なつて水素、ハロゲン、アルキル基ま
    たはアルコキシ基を示す。
JP63256579A 1987-10-13 1988-10-12 縮合型ピラゾール化合物 Granted JPH0285258A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP19880908755 EP0338087A4 (en) 1987-10-13 1988-10-11 Fused pyrazole compounds, process for their preparation, and their medicinal use
JP63256579A JPH0285258A (ja) 1987-10-13 1988-10-12 縮合型ピラゾール化合物

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-257649 1987-10-13
JP25764987 1987-10-13
JP63-140147 1988-06-07
JP63256579A JPH0285258A (ja) 1987-10-13 1988-10-12 縮合型ピラゾール化合物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0285258A JPH0285258A (ja) 1990-03-26
JPH0549664B2 true JPH0549664B2 (ja) 1993-07-26

Family

ID=26542792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63256579A Granted JPH0285258A (ja) 1987-10-13 1988-10-12 縮合型ピラゾール化合物

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0338087A4 (ja)
JP (1) JPH0285258A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993023036A1 (fr) * 1992-05-21 1993-11-25 Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. Compose de pyrazole condense optiquement actif, pour le traitement de la thrombocytopenie et de l'erythropenie
US5264576A (en) * 1992-10-22 1993-11-23 Hoechst-Roussel Pharmaceuticals Incorporated Pyrazolo[4,3-c]pyridines which are intermediates
US5565413A (en) * 1994-12-06 1996-10-15 Zeneca Limited Substituted pyridyl phenyl ketone herbicides
IL135900A0 (en) * 1997-11-04 2001-05-20 Pfizer Prod Inc Indazole bioisostere replacement of catechol in therapeuticaly active compounds

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5798262A (en) * 1980-12-10 1982-06-18 Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd Pyridine derivative

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0285258A (ja) 1990-03-26
EP0338087A1 (en) 1989-10-25
EP0338087A4 (en) 1991-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6506748B2 (en) Aromatic heterocyclic compounds as antiinflammatory agents
US6492529B1 (en) Bis pyrazole-1H-pyrazole intermediates and their synthesis
US6525046B1 (en) Aromatic heterocyclic compounds as antiinflammatory agents
WO2003005999A2 (en) Methods of treating cytokine mediated diseases
JP5680640B2 (ja) ピラゾール誘導体、これらの調製およびこれらの治療用途
US5006520A (en) Fused pyrazole compounds and pharmaceutical use thereof
JPH0549664B2 (ja)
US8258168B2 (en) 2H or 3H-benzo[E]indazol-1-YL carbamate derivatives, the preparation and therapeutic use thereof
JPH05331168A (ja) N−オキシドを有する新規な縮合型ピラゾール化合物
HK1104288B (en) 2h or 3h-benzo[e]indazol-1-yle carbamate derivatives, the preparation and therapeutic use thereof
MXPA01000758A (en) Amide derivatives which are useful as cytokine inhibitors
JPH11158069A (ja) 糸球体疾患の予防および治療剤