JPH0549726A - ロ−ラ−スケ−ト - Google Patents
ロ−ラ−スケ−トInfo
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- JPH0549726A JPH0549726A JP23863291A JP23863291A JPH0549726A JP H0549726 A JPH0549726 A JP H0549726A JP 23863291 A JP23863291 A JP 23863291A JP 23863291 A JP23863291 A JP 23863291A JP H0549726 A JPH0549726 A JP H0549726A
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- axle
- bracket
- support bolt
- stabilizer
- shoe
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Links
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 7
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 7
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 旋回性能がスムーズであると共に、その旋回
性能を変化することができ、かつ、大口径車輪の装着に
よりスピードアップすることにある。 【構成】 靴の底部の中心線上に離間して互いに対向方
向に下降傾斜する支持ボルトを設け、この各支持ボルト
にそれぞれ大口径車輪の車軸を装着したものである。
性能を変化することができ、かつ、大口径車輪の装着に
よりスピードアップすることにある。 【構成】 靴の底部の中心線上に離間して互いに対向方
向に下降傾斜する支持ボルトを設け、この各支持ボルト
にそれぞれ大口径車輪の車軸を装着したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用範囲】本発明は、靴の底に4個の車輪を
付設し、路面上を滑走するローラースケートに関する。
付設し、路面上を滑走するローラースケートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種ローラースケートとして
図12および図13に示すような構造のものがあった。
図面において、靴1の底部に固定されたフレーム2に
は、その中央の前後に離間してそれぞれフロント支持ボ
ルト3とリア支持ボルト4がほぼ垂直状態に固定されて
いる。また、フロント支持ボルト3の前位置とリア支持
ボルト4の後位置には、それぞれ凹部5が形成されてい
る。
図12および図13に示すような構造のものがあった。
図面において、靴1の底部に固定されたフレーム2に
は、その中央の前後に離間してそれぞれフロント支持ボ
ルト3とリア支持ボルト4がほぼ垂直状態に固定されて
いる。また、フロント支持ボルト3の前位置とリア支持
ボルト4の後位置には、それぞれ凹部5が形成されてい
る。
【0003】そして、上記フロント支持ボルト3とリア
支持ボルト4とに、それぞれ装着される前車輪6と後車
輪7の車軸8の中央には、上記支持ボルト3、4の挿入
孔を有するブラケット9、10が水平方向に突設されて
いると共に、先端が先細りのアーム11、12が立設さ
れている。なお、上記前車輪6のブラケット9は後方向
に、後車輪7ブラケット10は前方向に突設してある。
支持ボルト4とに、それぞれ装着される前車輪6と後車
輪7の車軸8の中央には、上記支持ボルト3、4の挿入
孔を有するブラケット9、10が水平方向に突設されて
いると共に、先端が先細りのアーム11、12が立設さ
れている。なお、上記前車輪6のブラケット9は後方向
に、後車輪7ブラケット10は前方向に突設してある。
【0004】そこで、上記前車輪6と後車輪7は、それ
ぞれブラケット9、10の上下にクッションゴム13を
介してフロント支持ボルト3とリア支持ボルト4とに挿
入し、ナット14の締付けにより固定され、前車輪6お
よび後車輪7の各アーム11、12の上端は、それぞれ
上記凹部5にゴム15を介して挿入されている。16は
フレーム2の先端に固定したボルトに装着されたストッ
パである。
ぞれブラケット9、10の上下にクッションゴム13を
介してフロント支持ボルト3とリア支持ボルト4とに挿
入し、ナット14の締付けにより固定され、前車輪6お
よび後車輪7の各アーム11、12の上端は、それぞれ
上記凹部5にゴム15を介して挿入されている。16は
フレーム2の先端に固定したボルトに装着されたストッ
パである。
【0005】そこで、ローラースケートを所定方向に回
転する場合には、図13に示すように、靴1を矢印A方
向に傾けると、前後の支持ボルト3、4即ち前後車輪
6、7の各ブラケット9、10が上記矢印とは反対方向
に移動されるため、前車輪6と後車輪7は互いにアーム
11、12の上端を支点にして一点鎖線に示すように逆
方向に回動して旋回することができる。
転する場合には、図13に示すように、靴1を矢印A方
向に傾けると、前後の支持ボルト3、4即ち前後車輪
6、7の各ブラケット9、10が上記矢印とは反対方向
に移動されるため、前車輪6と後車輪7は互いにアーム
11、12の上端を支点にして一点鎖線に示すように逆
方向に回動して旋回することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】上記従来のローラー
スケートにおいては、前後の支持ボルト3、4により各
ブラケット9、10を体重移動によって負荷をかけるこ
とにより、前車輪6と後車輪7をアーム11、12の上
端を支点にして回動することになっている。しかし、支
持ボルト3、4とブラケット9、10との間隔が小さい
ことから、体重負荷をかけたとき、前後の支持ボルト
3、4に過大な応力集中が生じるため、該支持ボルト
3、4が折損したり、場合によってはフレーム2が中央
から変形したり折損したりすることがある。また、体重
負荷はアーム11、12の上端に過大な力が加わるた
め、ゴム15が破損することもあり、耐久性に乏しいと
いう欠点があった。
スケートにおいては、前後の支持ボルト3、4により各
ブラケット9、10を体重移動によって負荷をかけるこ
とにより、前車輪6と後車輪7をアーム11、12の上
端を支点にして回動することになっている。しかし、支
持ボルト3、4とブラケット9、10との間隔が小さい
ことから、体重負荷をかけたとき、前後の支持ボルト
3、4に過大な応力集中が生じるため、該支持ボルト
3、4が折損したり、場合によってはフレーム2が中央
から変形したり折損したりすることがある。また、体重
負荷はアーム11、12の上端に過大な力が加わるた
め、ゴム15が破損することもあり、耐久性に乏しいと
いう欠点があった。
【0007】本発明は上記のような欠点を解決するため
に成されたもので、第1発明から第4発明までに共通の
目的は、靴の底部の中心線上に離間して互いに対向方向
に下降傾斜する支持ボルトを設け、この各支持ボルトに
それぞれ大口径車輪の車軸を装着することにより、体重
負荷により車軸の角度が回動し旋回性能がスムーズであ
ると共に、しかも耐久性を良好な新たな基本構造をもっ
たローラースケートを具現化することを目的としたもの
である。
に成されたもので、第1発明から第4発明までに共通の
目的は、靴の底部の中心線上に離間して互いに対向方向
に下降傾斜する支持ボルトを設け、この各支持ボルトに
それぞれ大口径車輪の車軸を装着することにより、体重
負荷により車軸の角度が回動し旋回性能がスムーズであ
ると共に、しかも耐久性を良好な新たな基本構造をもっ
たローラースケートを具現化することを目的としたもの
である。
【0008】第2発明の目的は、上記共通目的の他、新
たな基本構造をもったローラースケートにおいて、靴を
着脱自在となし、靴とスケートとの組み合わせが自由に
できるようにしたものである。
たな基本構造をもったローラースケートにおいて、靴を
着脱自在となし、靴とスケートとの組み合わせが自由に
できるようにしたものである。
【0009】第3発明の目的は、スケート基体に靴を着
脱自在とした新たな基本構造をもったローラースケート
において、上記共通目的の他、体重負荷により車軸の角
度が回動し旋回性能がスムーズにするための具体的な構
成を明らかにするとともに、その旋回性能を簡単に変化
調整することができるようにしたものである。
脱自在とした新たな基本構造をもったローラースケート
において、上記共通目的の他、体重負荷により車軸の角
度が回動し旋回性能がスムーズにするための具体的な構
成を明らかにするとともに、その旋回性能を簡単に変化
調整することができるようにしたものである。
【0010】第4発明の目的は、靴とスケート基体とを
一体に形成した新たな基本構造をもったローラースケー
トにおいて、上記共通目的の他、体重負荷により車軸の
角度が回動し旋回性能がスムーズにするための具体的な
構成を明らかにするとともに、その旋回性能を簡単に変
化調整することができるようにしたものである。
一体に形成した新たな基本構造をもったローラースケー
トにおいて、上記共通目的の他、体重負荷により車軸の
角度が回動し旋回性能がスムーズにするための具体的な
構成を明らかにするとともに、その旋回性能を簡単に変
化調整することができるようにしたものである。
【0011】
【問題点を解決するための手段】本発明は上記のような
目的を達成するため、次のような手段を構成したもので
ある。特許を受けようとする第1発明は、靴の底部の中
心線上に離間して互いに対向方向に下降傾斜する支持ボ
ルトを固設し、この各支持ボルトにそれぞれ車軸を備え
たブラケットを体重負荷によって所定の角度まで回動で
きるように軸着し、当該車軸に車輪を装着したことを特
徴とするローラースケートである。靴の底部の中心線上
に離間して互いに対向方向に固設した下降傾斜する支持
ボルトは、これが垂直になっているときは、底部の中心
線にそって、直線状になっており、これに装着されてい
る車輪は直線走行することになる。ところが、曲がりた
い方向に体重を移動し、靴をその方向に傾斜させると、
対向方向に固設した下降傾斜する支持ボルトも傾斜し
て、底部の中心線に対してその外側にてハ字状となり、
この各支持ボルトに装着されている車輪は回転方向にそ
って所定の角度回動して回転走行できるようになる。靴
の傾斜角度を深くすると、車輪の回転方向への回動角度
も大きくなり、小さい半径で回転走行することができる
ようになる。
目的を達成するため、次のような手段を構成したもので
ある。特許を受けようとする第1発明は、靴の底部の中
心線上に離間して互いに対向方向に下降傾斜する支持ボ
ルトを固設し、この各支持ボルトにそれぞれ車軸を備え
たブラケットを体重負荷によって所定の角度まで回動で
きるように軸着し、当該車軸に車輪を装着したことを特
徴とするローラースケートである。靴の底部の中心線上
に離間して互いに対向方向に固設した下降傾斜する支持
ボルトは、これが垂直になっているときは、底部の中心
線にそって、直線状になっており、これに装着されてい
る車輪は直線走行することになる。ところが、曲がりた
い方向に体重を移動し、靴をその方向に傾斜させると、
対向方向に固設した下降傾斜する支持ボルトも傾斜し
て、底部の中心線に対してその外側にてハ字状となり、
この各支持ボルトに装着されている車輪は回転方向にそ
って所定の角度回動して回転走行できるようになる。靴
の傾斜角度を深くすると、車輪の回転方向への回動角度
も大きくなり、小さい半径で回転走行することができる
ようになる。
【0012】特許を受けようとする第2発明は、靴を着
脱自在に固着するための装着部を有するフレームの下側
に、靴を装着したとき靴の底部のほぼ中心線上となるよ
うに、前後に離間して互いに対向方向に下降傾斜する支
持ボルトを固設し、この各支持ボルトにそれぞれ車軸を
備えたブラケットを体重負荷によって所定の角度まで回
動できるように軸着し、当該車軸に車輪を装着したこと
を特徴とするローラースケートである。本第2発明は、
第1発明のローラースケートから靴を除いたスケート基
体を要部とするもので、靴を装着部により着脱自在に固
着することができるようにしたローラースケートであ
る。
脱自在に固着するための装着部を有するフレームの下側
に、靴を装着したとき靴の底部のほぼ中心線上となるよ
うに、前後に離間して互いに対向方向に下降傾斜する支
持ボルトを固設し、この各支持ボルトにそれぞれ車軸を
備えたブラケットを体重負荷によって所定の角度まで回
動できるように軸着し、当該車軸に車輪を装着したこと
を特徴とするローラースケートである。本第2発明は、
第1発明のローラースケートから靴を除いたスケート基
体を要部とするもので、靴を装着部により着脱自在に固
着することができるようにしたローラースケートであ
る。
【0013】特許を受けようとする第3発明は、スケー
ト基体の下部に左右両側に車輪の付いた前脚部と左右両
側に車輪の付いた後脚部を装着してなるローラースケー
トにおいて、スケート基体は、靴を着脱自在に固着する
ための装着部を有するフレームの下側に、靴を装着した
とき靴の底部のほぼ中心線上となるように、前後に離間
して互いに対向方向に下降傾斜する支持ボルトを固着す
ると共に、フレームから下方に突設したフロントアッパ
ブラケットおよびリアアッパブラケットはその下部にて
当該前後の支持ボルトを貫通しており、当該フロントア
ッパブラケットおよびリアアッパブラケットの適所には
それぞれ弾性材スタビライザを固着してなるもので、前
記前脚部は、スタビライザ当接部と支持ボルト挿入穴を
有すフロントロアブラケットに左右両端部に車輪装着部
を有する車軸を固着し、当該車軸の車輪装着部には車輪
を回転自在なるように取り付けてなり、前記後脚部は、
スタビライザ当接部と支持ボルト挿入穴を有するリアロ
アブラケットに左右両端部に車輪装着部を有する車軸を
固着し、当該車軸の車輪装着部には車輪を回転自在なる
ように取り付けてなり、前脚部は、その支持ボルト挿入
穴に前記スケート基体の前方支持ボルトを挿入して、フ
ロントロアブラケットをフロントアッパブラケットに当
接するとともにそのスタビライザ当接部をスケート基体
のスタビライザに当接するように組み合わせ、前記フロ
ントロアブラケットとフロントアッパブラケットとの両
者をクッション材を介して締め付けて連結し、車軸を体
重負荷によって所定の角度まで回動できるように装着
し、後脚部は、その支持ボルト挿入穴に前記スケート基
体の後方支持ボルトを挿入して、リアロアブラケットを
リアアッパブラケットに当接するとともにそのスタビラ
イザ当接部をスケート基体のスタビライザに当接するよ
うに組み合わせ、前記リアロアブラケットとリアアッパ
ブラケットとの両者をクッション材を介して締め付けて
連結し、車軸を体重負荷によって所定の角度まで回動で
きるように装着したことを特徴とするローラースケート
である。
ト基体の下部に左右両側に車輪の付いた前脚部と左右両
側に車輪の付いた後脚部を装着してなるローラースケー
トにおいて、スケート基体は、靴を着脱自在に固着する
ための装着部を有するフレームの下側に、靴を装着した
とき靴の底部のほぼ中心線上となるように、前後に離間
して互いに対向方向に下降傾斜する支持ボルトを固着す
ると共に、フレームから下方に突設したフロントアッパ
ブラケットおよびリアアッパブラケットはその下部にて
当該前後の支持ボルトを貫通しており、当該フロントア
ッパブラケットおよびリアアッパブラケットの適所には
それぞれ弾性材スタビライザを固着してなるもので、前
記前脚部は、スタビライザ当接部と支持ボルト挿入穴を
有すフロントロアブラケットに左右両端部に車輪装着部
を有する車軸を固着し、当該車軸の車輪装着部には車輪
を回転自在なるように取り付けてなり、前記後脚部は、
スタビライザ当接部と支持ボルト挿入穴を有するリアロ
アブラケットに左右両端部に車輪装着部を有する車軸を
固着し、当該車軸の車輪装着部には車輪を回転自在なる
ように取り付けてなり、前脚部は、その支持ボルト挿入
穴に前記スケート基体の前方支持ボルトを挿入して、フ
ロントロアブラケットをフロントアッパブラケットに当
接するとともにそのスタビライザ当接部をスケート基体
のスタビライザに当接するように組み合わせ、前記フロ
ントロアブラケットとフロントアッパブラケットとの両
者をクッション材を介して締め付けて連結し、車軸を体
重負荷によって所定の角度まで回動できるように装着
し、後脚部は、その支持ボルト挿入穴に前記スケート基
体の後方支持ボルトを挿入して、リアロアブラケットを
リアアッパブラケットに当接するとともにそのスタビラ
イザ当接部をスケート基体のスタビライザに当接するよ
うに組み合わせ、前記リアロアブラケットとリアアッパ
ブラケットとの両者をクッション材を介して締め付けて
連結し、車軸を体重負荷によって所定の角度まで回動で
きるように装着したことを特徴とするローラースケート
である。
【0014】当該第3発明は、スケート基体の下部に左
右両側に車輪の付いた前脚部と左右両側に車輪の付いた
後脚部を装着してなるローラースケートで、スケート基
体、前脚部、後脚部を、体重負荷により車軸の角度が回
動し旋回性能がスムーズにするように具体的に固設した
実施態様の発明である。車軸を備えたブラケットを軸着
する支持ボルトの傾斜角度θを変更したり、クッション
材を介しての締め付け力を調整することにより、その旋
回性能を簡単に変化調整することができるようにした具
体的実施態様である。
右両側に車輪の付いた前脚部と左右両側に車輪の付いた
後脚部を装着してなるローラースケートで、スケート基
体、前脚部、後脚部を、体重負荷により車軸の角度が回
動し旋回性能がスムーズにするように具体的に固設した
実施態様の発明である。車軸を備えたブラケットを軸着
する支持ボルトの傾斜角度θを変更したり、クッション
材を介しての締め付け力を調整することにより、その旋
回性能を簡単に変化調整することができるようにした具
体的実施態様である。
【0015】特許を受けようとする第4発明は、靴の底
部にスケート基体を一体に形成し、その下部に左右両側
に車輪の付いた前脚部と左右両側に車輪の付いた後脚部
を装着してなるローラースケートであって、スケート基
体は、靴の底部に固設したフレームの下側に、当該靴底
部のほぼ中心線上となるように、前後に離間して互いに
対向方向に下降傾斜する支持ボルトを固着すると共に、
フレームから下方に突設したフロントアッパブラケット
およびリアアッパブラケットはその下部にて当該前後の
支持ボルトを貫通させ、更に当該フロントアッパブラケ
ットおよびリアアッパブラケットの適所にはそれぞれ弾
性材スタビライザを固着してなるものであり、前脚部
は、スタビライザ当接部と支持ボルト挿入穴を有すフロ
ントロアブラケットに左右両端部に車輪装着部を有する
車軸を固着し、当該車軸の車輪装着部には車輪を回転自
在なるように取り付けてなり、後脚部は、スタビライザ
当接部と支持ボルト挿入穴を有すリアロアブラケットに
左右両端部に車輪装着部を有する車軸を固着し、当該車
軸の車輪装着部には車輪を回転自在なるように取り付け
てなり、前記前脚部は、その支持ボルト挿入穴に前記ス
ケート基体の前方支持ボルトを挿入して、フロントロア
ブラケットをフロントアッパブラケットに当接するとと
もにそのスタビライザ当接部をスケート基体のスタビラ
イザに当接するように組み合わせ、前記フロントロアブ
ラケットとフロントアッパブラケットとの両者をクッシ
ョン材を介して締め付けて連結し、車軸を体重負荷によ
って所定の角度まで回動できるように装着し、前記後脚
部は、その支持ボルト挿入穴に前記スケート基体の後方
支持ボルトを挿入して、リアロアブラケットをリアアッ
パブラケットに当接するとともにそのスタビライザ当接
部をスケート基体のスタビライザに当接するように組み
合わせ、前記リアロアブラケットとリアアッパブラケッ
トとの両者をクッション材を介して締め付けて連結し、
車軸を体重負荷によって所定の角度まで回動できるよう
に装着したことを特徴とするローラースケートである。
部にスケート基体を一体に形成し、その下部に左右両側
に車輪の付いた前脚部と左右両側に車輪の付いた後脚部
を装着してなるローラースケートであって、スケート基
体は、靴の底部に固設したフレームの下側に、当該靴底
部のほぼ中心線上となるように、前後に離間して互いに
対向方向に下降傾斜する支持ボルトを固着すると共に、
フレームから下方に突設したフロントアッパブラケット
およびリアアッパブラケットはその下部にて当該前後の
支持ボルトを貫通させ、更に当該フロントアッパブラケ
ットおよびリアアッパブラケットの適所にはそれぞれ弾
性材スタビライザを固着してなるものであり、前脚部
は、スタビライザ当接部と支持ボルト挿入穴を有すフロ
ントロアブラケットに左右両端部に車輪装着部を有する
車軸を固着し、当該車軸の車輪装着部には車輪を回転自
在なるように取り付けてなり、後脚部は、スタビライザ
当接部と支持ボルト挿入穴を有すリアロアブラケットに
左右両端部に車輪装着部を有する車軸を固着し、当該車
軸の車輪装着部には車輪を回転自在なるように取り付け
てなり、前記前脚部は、その支持ボルト挿入穴に前記ス
ケート基体の前方支持ボルトを挿入して、フロントロア
ブラケットをフロントアッパブラケットに当接するとと
もにそのスタビライザ当接部をスケート基体のスタビラ
イザに当接するように組み合わせ、前記フロントロアブ
ラケットとフロントアッパブラケットとの両者をクッシ
ョン材を介して締め付けて連結し、車軸を体重負荷によ
って所定の角度まで回動できるように装着し、前記後脚
部は、その支持ボルト挿入穴に前記スケート基体の後方
支持ボルトを挿入して、リアロアブラケットをリアアッ
パブラケットに当接するとともにそのスタビライザ当接
部をスケート基体のスタビライザに当接するように組み
合わせ、前記リアロアブラケットとリアアッパブラケッ
トとの両者をクッション材を介して締め付けて連結し、
車軸を体重負荷によって所定の角度まで回動できるよう
に装着したことを特徴とするローラースケートである。
【0016】当該第4発明は、靴の底部にスケート基体
を一体に形成し、その下部に左右両側に車輪の付いた前
脚部と左右両側に車輪の付いた後脚部を装着してなるロ
ーラースケートであって、スケート基体、前脚部、後脚
部を体重負荷により車軸の角度が回動し旋回性能がスム
ーズにするように具体的に固設した実施態様の発明であ
る。
を一体に形成し、その下部に左右両側に車輪の付いた前
脚部と左右両側に車輪の付いた後脚部を装着してなるロ
ーラースケートであって、スケート基体、前脚部、後脚
部を体重負荷により車軸の角度が回動し旋回性能がスム
ーズにするように具体的に固設した実施態様の発明であ
る。
【0017】
【実施例】本願発明の実施例について図面を参照して説
明する。図1は第1発明、第4発明の実施例に係るロー
ラースケートの側面図で、図2は同底面図、図3は同正
面図、図4は同ローラースケートの一部を除去した側面
図であり、図5は第2発明、第3発明の実施例に係るロ
ーラースケートの側面図で、図6は同ローラースケート
の一部を除去した側面図、図7は同ローラースケートの
構成部品の斜視図、図8は本願に使用するローラースケ
ートの車輪を外側より見た斜視図で、図9は同車輪を内
側より見た斜視図、図10は同ローラースケートの作用
を示す正面図、図11は同平面図である。
明する。図1は第1発明、第4発明の実施例に係るロー
ラースケートの側面図で、図2は同底面図、図3は同正
面図、図4は同ローラースケートの一部を除去した側面
図であり、図5は第2発明、第3発明の実施例に係るロ
ーラースケートの側面図で、図6は同ローラースケート
の一部を除去した側面図、図7は同ローラースケートの
構成部品の斜視図、図8は本願に使用するローラースケ
ートの車輪を外側より見た斜視図で、図9は同車輪を内
側より見た斜視図、図10は同ローラースケートの作用
を示す正面図、図11は同平面図である。
【0018】本願発明の第1実施例は、スケート基体1
7の下部に左右両側に車輪の付いた前脚部18と左右両
側に車輪の付いた後脚部19を装着してなるローラース
ケートであり、本願発明の第2実施例は、靴21の底部
にスケート基体17を一体に形成し、その下部に左右両
側に車輪の付いた前脚部18と左右両側に車輪の付いた
後脚部19を装着してなるローラースケートである。
7の下部に左右両側に車輪の付いた前脚部18と左右両
側に車輪の付いた後脚部19を装着してなるローラース
ケートであり、本願発明の第2実施例は、靴21の底部
にスケート基体17を一体に形成し、その下部に左右両
側に車輪の付いた前脚部18と左右両側に車輪の付いた
後脚部19を装着してなるローラースケートである。
【0019】スケート基体17は、靴21の底部に固定
されるフレーム20と、当該フレーム20の下側に、靴
21を装着したとき靴21の底部のほぼ中心線上となる
ように、前後に離間して互いに対向方向に下降傾斜する
支持ボルト26,26を固着する。
されるフレーム20と、当該フレーム20の下側に、靴
21を装着したとき靴21の底部のほぼ中心線上となる
ように、前後に離間して互いに対向方向に下降傾斜する
支持ボルト26,26を固着する。
【0020】又、フレーム20の下方には、フロントア
ッパブラケット29およびリアアッパブラケット30を
突設し、その下部にて当該前後の支持ボルト26,26
をそれぞれ貫通するように固着する。
ッパブラケット29およびリアアッパブラケット30を
突設し、その下部にて当該前後の支持ボルト26,26
をそれぞれ貫通するように固着する。
【0021】当該フロントアッパブラケット29には、
前方の支持ボルト26を貫通させるとともに、フロント
アッパブラケット29に当接重合するようにフロントロ
アブラケット37を装着し、更に当該フロントロアブラ
ケット37には車軸42と車輪48を装着して前脚部1
8となす。
前方の支持ボルト26を貫通させるとともに、フロント
アッパブラケット29に当接重合するようにフロントロ
アブラケット37を装着し、更に当該フロントロアブラ
ケット37には車軸42と車輪48を装着して前脚部1
8となす。
【0022】そして、当該リアアッパブラケット30に
は、後方の支持ボルト26を貫通させるとともに、リア
アッパブラケット30に当接重合するようにリアロアブ
ラケット44を装着し、更に当該リアロアブラケット4
4には車軸47と車輪49を装着して後脚部19とな
す。
は、後方の支持ボルト26を貫通させるとともに、リア
アッパブラケット30に当接重合するようにリアロアブ
ラケット44を装着し、更に当該リアロアブラケット4
4には車軸47と車輪49を装着して後脚部19とな
す。
【0023】以下、各構成部材について、更に詳細に説
明する。図において、20は靴21の底部に固定される
フレームで、該フレーム20は、鉄板により長方形状の
天面部20Aと、該天面部20Aの長手方向の両側に垂
下した側壁部20Bとから形成され、その天面部20A
の前後に形成された挿入穴22に挿入されたボルトおよ
びナットにより靴2に固定される。
明する。図において、20は靴21の底部に固定される
フレームで、該フレーム20は、鉄板により長方形状の
天面部20Aと、該天面部20Aの長手方向の両側に垂
下した側壁部20Bとから形成され、その天面部20A
の前後に形成された挿入穴22に挿入されたボルトおよ
びナットにより靴2に固定される。
【0024】図7に示した23,24は同一形状のフロ
ントキングピンとリアキングピンで、両キングピン2
3,24は、上記フレーム20の両側壁部20Bの内法
幅と同一長で、両端面に雌ネジ25aを刻設したロッド
25と、その中央に連結したL形状の支持ボルト26と
から形成されている。
ントキングピンとリアキングピンで、両キングピン2
3,24は、上記フレーム20の両側壁部20Bの内法
幅と同一長で、両端面に雌ネジ25aを刻設したロッド
25と、その中央に連結したL形状の支持ボルト26と
から形成されている。
【0025】そして、上記フロントキングピン23とリ
アキングピン24とは、それぞれフレーム20の両側壁
部20B間の先端部と後端部にロッド25を挿入し、そ
の両端の雌ネジ25aにフレーム20の両側壁部20B
に形成された挿入穴27に挿入したナット28を螺合し
て固定する。なお、この際、フロントキングピン23は
支持ボルト26が後方に向くように、また、リアキング
ピン24は支持ボルト26が前方に向くように取り付け
るのである。
アキングピン24とは、それぞれフレーム20の両側壁
部20B間の先端部と後端部にロッド25を挿入し、そ
の両端の雌ネジ25aにフレーム20の両側壁部20B
に形成された挿入穴27に挿入したナット28を螺合し
て固定する。なお、この際、フロントキングピン23は
支持ボルト26が後方に向くように、また、リアキング
ピン24は支持ボルト26が前方に向くように取り付け
るのである。
【0026】図7に示した29,30はフロントアッパ
ブラケットとリアアッパブラケットで、両アッパブラケ
ット29,30の上端両側には、挿入穴31aを有する
取付片31が同一方向に平行に連設されており、アッパ
ブラケット29,30の中央下部には、上記フロントキ
ングピン23とリアキングピン24との支持ボルト26
の挿入穴32が形成されている。
ブラケットとリアアッパブラケットで、両アッパブラケ
ット29,30の上端両側には、挿入穴31aを有する
取付片31が同一方向に平行に連設されており、アッパ
ブラケット29,30の中央下部には、上記フロントキ
ングピン23とリアキングピン24との支持ボルト26
の挿入穴32が形成されている。
【0027】そこで、上記フロントアッパブラケット2
9とリアアッパブラケット30とは、それぞれフレーム
20の両側壁部20B内において、その取付片31の挿
入穴31aと側壁部1Bの先端部と後端部から離間した
中央寄りの挿入穴33とに挿入したボルト34とナット
35により取り付ける。
9とリアアッパブラケット30とは、それぞれフレーム
20の両側壁部20B内において、その取付片31の挿
入穴31aと側壁部1Bの先端部と後端部から離間した
中央寄りの挿入穴33とに挿入したボルト34とナット
35により取り付ける。
【0028】図7に示した36はフロントロアブラケッ
トで、L形状に折曲された垂直部37と水平部38とか
らなり、垂直部37の中央には、上記支持ボルト26の
挿入穴39が形成され、その上端は後方向に折曲片40
が連設されている。また、フロントロアブラケット36
の水平部38の先端は下方向に挿入片41が形成されて
いる。
トで、L形状に折曲された垂直部37と水平部38とか
らなり、垂直部37の中央には、上記支持ボルト26の
挿入穴39が形成され、その上端は後方向に折曲片40
が連設されている。また、フロントロアブラケット36
の水平部38の先端は下方向に挿入片41が形成されて
いる。
【0029】更に、フロントロアブラケット36の垂直
部37と水平部38との折曲部の内側には、フロントシ
ャフト42が固定され、その両端部には雄ネジ部42a
が刻設されている。
部37と水平部38との折曲部の内側には、フロントシ
ャフト42が固定され、その両端部には雄ネジ部42a
が刻設されている。
【0030】図7に示した43はリアロアブラケット
で、L形状に折曲された垂直部44と短長な水平部45
とからなり、垂直部44の中央には、上記支持ボルト2
6の挿入穴44aが形成され、その上端は前方向に折曲
片46が連設されている。また、リアロアブラケット4
3の垂直部44と水平部45との折曲部の内側には、リ
アシャフト47が固定され、その両端部には雄ネジ部4
7aが刻設されている。
で、L形状に折曲された垂直部44と短長な水平部45
とからなり、垂直部44の中央には、上記支持ボルト2
6の挿入穴44aが形成され、その上端は前方向に折曲
片46が連設されている。また、リアロアブラケット4
3の垂直部44と水平部45との折曲部の内側には、リ
アシャフト47が固定され、その両端部には雄ネジ部4
7aが刻設されている。
【0031】そして、上記フロントシャフト42とリア
シャフト47の両端の雄ネジ部42a,47aには、そ
れぞれフロント車輪48とリア車輪49とを装着しボル
ト50,50で固定する。
シャフト47の両端の雄ネジ部42a,47aには、そ
れぞれフロント車輪48とリア車輪49とを装着しボル
ト50,50で固定する。
【0032】図8、図9に示した車輪48,49の軸部
にはベアリングが内装されており、また、車輪48,4
9には直径130mmと大口径のものが使用されている
が、通常のローラースケートの小口径車輪(直径67m
m)を使用することもできる。また、車輪48,49の
外側には、同心円状の凹部51が形成され、この凹部5
1には、所望のホイールキャップ52を着脱自在に装着
することができる。52aはホイールキャップ52の打
ち抜きによる着脱自在な小円盤である。
にはベアリングが内装されており、また、車輪48,4
9には直径130mmと大口径のものが使用されている
が、通常のローラースケートの小口径車輪(直径67m
m)を使用することもできる。また、車輪48,49の
外側には、同心円状の凹部51が形成され、この凹部5
1には、所望のホイールキャップ52を着脱自在に装着
することができる。52aはホイールキャップ52の打
ち抜きによる着脱自在な小円盤である。
【0033】そこで、上記フロントロアブラケット36
は、その垂直部37をフロントアッパブラケット29の
裏面に当接し重合した両挿入穴に前記フロントキングピ
ン23の支持ボルト26を挿入して後方向に突出する。
は、その垂直部37をフロントアッパブラケット29の
裏面に当接し重合した両挿入穴に前記フロントキングピ
ン23の支持ボルト26を挿入して後方向に突出する。
【0034】そして、上記フロントアッパブラケット2
9の裏面に、樹脂等の弾性材により長方形状に形成され
たスタピライザ53をボルト、ナットにより固定して、
その下面を上記フロントロアブラケット36の折曲片4
0に当接する。
9の裏面に、樹脂等の弾性材により長方形状に形成され
たスタピライザ53をボルト、ナットにより固定して、
その下面を上記フロントロアブラケット36の折曲片4
0に当接する。
【0035】また、上記リアロアブラケット43は、そ
の垂直部44をリアアッパブラケット30の前面に当接
し重合した両挿入穴に前記フロントキングピン24の支
持ボルト26を挿入して前方向に突出する。
の垂直部44をリアアッパブラケット30の前面に当接
し重合した両挿入穴に前記フロントキングピン24の支
持ボルト26を挿入して前方向に突出する。
【0036】そして、上記リアアッパブラケット30の
前面に、前記と同様のスタピライザ54をボルト、ナッ
トにより固定して、その下面を上記リアロアブラケット
43の折曲片46に当接する。
前面に、前記と同様のスタピライザ54をボルト、ナッ
トにより固定して、その下面を上記リアロアブラケット
43の折曲片46に当接する。
【0037】なお、上記支持ボルト26の軸芯は、フレ
ーム1の天面部1Aに対して所定の傾斜角度θを有す
る。
ーム1の天面部1Aに対して所定の傾斜角度θを有す
る。
【0038】また、上記、アッパブラケット29,30
とロアブラケット36,43の両挿入穴にキングピン2
3,24の支持ボルト26を挿入する際には、予め支持
ボルト26の終端にナット55とクッションゴム56を
装着した後、上記の両挿入穴に挿入し、該挿入穴から突
出した支持ボルト26に再びクッションゴム57を介し
てナット58を締付けるのである。すなわち、上記上下
のブラケットは、前後のクッションゴム56,57を介
して支持ボルト26に連結されていることになる。
とロアブラケット36,43の両挿入穴にキングピン2
3,24の支持ボルト26を挿入する際には、予め支持
ボルト26の終端にナット55とクッションゴム56を
装着した後、上記の両挿入穴に挿入し、該挿入穴から突
出した支持ボルト26に再びクッションゴム57を介し
てナット58を締付けるのである。すなわち、上記上下
のブラケットは、前後のクッションゴム56,57を介
して支持ボルト26に連結されていることになる。
【0039】59はウレタン製のストッパで、その上面
の溝60には、前記フロントロアブラケット36先端の
挿入片41が挿入され、このフロントロアブラケット3
6先端部分とサポートブラケット61の先端部分とをボ
ルト、ナットにより一体に固定し、ポートブラケット6
1の後端は、前記フレーム1の天面部1Aと該フレーム
1の先端部に固定されたロッド25との間に挿入され
る。
の溝60には、前記フロントロアブラケット36先端の
挿入片41が挿入され、このフロントロアブラケット3
6先端部分とサポートブラケット61の先端部分とをボ
ルト、ナットにより一体に固定し、ポートブラケット6
1の後端は、前記フレーム1の天面部1Aと該フレーム
1の先端部に固定されたロッド25との間に挿入され
る。
【0040】そこで、ローラースケートを所定方向に回
転する場合には、図10および図11に示すように、靴
21を矢印方向Aに傾けると、前後の支持ボルト26の
軸芯がフレーム1の天面部1Aに対して所定の傾斜角度
θを成しているので、前後の支持ボルト26、即ち前後
車輪48,49はアッパブラケットとロアブラケットの
両挿入穴を支点にして互いに一点鎖線に示すように逆方
向に回転することによりスムーズに旋回することができ
る。
転する場合には、図10および図11に示すように、靴
21を矢印方向Aに傾けると、前後の支持ボルト26の
軸芯がフレーム1の天面部1Aに対して所定の傾斜角度
θを成しているので、前後の支持ボルト26、即ち前後
車輪48,49はアッパブラケットとロアブラケットの
両挿入穴を支点にして互いに一点鎖線に示すように逆方
向に回転することによりスムーズに旋回することができ
る。
【0041】また、ストッパ59はフロントロアブラケ
ット36の先端に取り付けられ、また、板形状のサポー
トブラケット61で補強され弾性力が付与されているの
で、ストップ時の大きな衝撃力を吸収し耐久性が向上す
る。
ット36の先端に取り付けられ、また、板形状のサポー
トブラケット61で補強され弾性力が付与されているの
で、ストップ時の大きな衝撃力を吸収し耐久性が向上す
る。
【0042】すなわち、前脚部18は、スタビライザ当
接部40と支持ボルト挿入穴39を有すフロントロアブ
ラケット36に左右両端部に車輪装着部を有する車軸4
2を固着し、当該車軸42の車輪装着部には車輪48を
回転自在なるように取り付けてなるものであり、後脚部
19は、スタビライザ当接部46と支持ボルト挿入穴を
有するリアロアブラケット44に左右両端部に車輪装着
部を有する車軸47を固着し、当該車軸47の車輪装着
部には車輪49を回転自在なるように取り付けてなるも
のである。
接部40と支持ボルト挿入穴39を有すフロントロアブ
ラケット36に左右両端部に車輪装着部を有する車軸4
2を固着し、当該車軸42の車輪装着部には車輪48を
回転自在なるように取り付けてなるものであり、後脚部
19は、スタビライザ当接部46と支持ボルト挿入穴を
有するリアロアブラケット44に左右両端部に車輪装着
部を有する車軸47を固着し、当該車軸47の車輪装着
部には車輪49を回転自在なるように取り付けてなるも
のである。
【0043】そして、前脚部18は、その支持ボルト挿
入穴39に前記スケート基体20の前方支持ボルト26
を挿入して、フロントロアブラケット36をフロントア
ッパブラケット29に当接するとともにそのスタビライ
ザ当接部40をスケート基体20のスタビライザに当接
するように組み合わせ、前記フロントロアブラケットと
フロントアッパブラケットとの両者をクッション材を介
して締め付けて連結し、車軸を体重負荷によって所定の
角度まで回動できるように装着してある。
入穴39に前記スケート基体20の前方支持ボルト26
を挿入して、フロントロアブラケット36をフロントア
ッパブラケット29に当接するとともにそのスタビライ
ザ当接部40をスケート基体20のスタビライザに当接
するように組み合わせ、前記フロントロアブラケットと
フロントアッパブラケットとの両者をクッション材を介
して締め付けて連結し、車軸を体重負荷によって所定の
角度まで回動できるように装着してある。
【0044】また、後脚部19は、その支持ボルト挿入
穴に前記スケート基体の後方支持ボルトを挿入して、リ
アロアブラケットをリアアッパブラケットに当接すると
ともにそのスタビライザ当接部をスケート基体のスタビ
ライザに当接するように組み合わせ、前記リアロアブラ
ケットとリアアッパブラケットとの両者をクッション材
を介して締め付けて連結し、車軸を体重負荷によって所
定の角度まで回動できるように装着してなるローラース
ケートである。
穴に前記スケート基体の後方支持ボルトを挿入して、リ
アロアブラケットをリアアッパブラケットに当接すると
ともにそのスタビライザ当接部をスケート基体のスタビ
ライザに当接するように組み合わせ、前記リアロアブラ
ケットとリアアッパブラケットとの両者をクッション材
を介して締め付けて連結し、車軸を体重負荷によって所
定の角度まで回動できるように装着してなるローラース
ケートである。
【0045】
【発明の効果】本願発明は、いずれも靴の底部の中心線
上に離間して互いに対向方向に下降傾斜する支持ボルト
を固設し、この各支持ボルトにそれぞれ車軸を備えたブ
ラケットを体重負荷によって所定の角度まで回動できる
ように軸着し、当該車軸に車輪を装着したので、靴の底
部の中心線上に離間して互いに対向方向に固設した下降
傾斜する支持ボルトが垂直になっているときは直線走行
となり、曲がりたい方向に体重を移動し靴をその方向に
傾斜させると、車輪は旋回方向にそって所定の角度に回
動して旋回走行できるようになる。
上に離間して互いに対向方向に下降傾斜する支持ボルト
を固設し、この各支持ボルトにそれぞれ車軸を備えたブ
ラケットを体重負荷によって所定の角度まで回動できる
ように軸着し、当該車軸に車輪を装着したので、靴の底
部の中心線上に離間して互いに対向方向に固設した下降
傾斜する支持ボルトが垂直になっているときは直線走行
となり、曲がりたい方向に体重を移動し靴をその方向に
傾斜させると、車輪は旋回方向にそって所定の角度に回
動して旋回走行できるようになる。
【0046】また、支持ボルトに傾斜角度θを設けてこ
れに軸装した車輪を旋回方向にそって所定の角度に回動
するようにしたので、旋回がスムーズに行えると共に、
この際の車輪の回動が支持ボルトの傾斜角度θの回転に
よって構造的に生じるので、支持ボルトやフレーム等に
無理な応力集中が負荷されないので、折損やねじれ等の
起こるおそれがなく、耐久性が格段に向上する。
れに軸装した車輪を旋回方向にそって所定の角度に回動
するようにしたので、旋回がスムーズに行えると共に、
この際の車輪の回動が支持ボルトの傾斜角度θの回転に
よって構造的に生じるので、支持ボルトやフレーム等に
無理な応力集中が負荷されないので、折損やねじれ等の
起こるおそれがなく、耐久性が格段に向上する。
【0047】更に、支持ボルトの傾斜角θを変更するこ
とにより、旋回の切れ味を変えることができる。
とにより、旋回の切れ味を変えることができる。
【0048】第2発明、第3発明は、前記本願発明と共
通する効果を持つと共に、靴を着脱自在にすることがで
きるようにした便利なローラースケートである。
通する効果を持つと共に、靴を着脱自在にすることがで
きるようにした便利なローラースケートである。
【0049】
【図1】本発明の実施例に係るローラースケートの側面
図である。
図である。
【図2】ローラースケートの底面図である。
【図3】ローラースケートの正面図である。
【図4】ローラースケートの一部を除去した側面図であ
る。
る。
【図5】第2発明、第3発明の実施例に係るローラース
ケートの側面図である。
ケートの側面図である。
【図6】図5におけるローラースケートの縦断側面図で
ある。
ある。
【図7】ローラースケートの構成部品の分解斜視図であ
る。
る。
【図8】ローラースケートの車輪を外側より見た分解斜
視図である。
視図である。
【図9】車輪を内側より見た斜視図である。
【図10】ローラースケートの作用を示す正面図であ
る。
る。
【図11】ローラースケートの作用を示す平面図であ
る。
る。
【図12】従来のローラースケートの一部を除去した側
面図である。
面図である。
【図13】従来のローラースケートの作用を示す平面図
である。
である。
21 靴 23 キングピン 24 キングピン 26 支持ボルト 42 フロントシャフト 47 リアシャフト 48 大口径車輪 49 大口径車輪 θ 傾斜角度
Claims (4)
- 【請求項1】 靴の底部の中心線上に離間して互いに対
向方向に下降傾斜する支持ボルトを固設し、この各支持
ボルトにそれぞれ車軸を備えたブラケットを体重負荷に
よって所定の角度まで回動できるように軸着し、当該車
軸に車輪を装着したことを特徴とするローラースケー
ト。 - 【請求項2】 靴を着脱自在に固着するための装着部を
有するフレームの下側に、靴を装着したとき靴の底部の
ほぼ中心線上となるように、前後に離間して互いに対向
方向に下降傾斜する支持ボルトを固設し、この各支持ボ
ルトにそれぞれそれぞれ車軸を備えたブラケットを体重
負荷によって所定の角度まで回動できるように軸着し、
当該車軸に車輪を装着したことを特徴とするローラース
ケート。 - 【請求項3】 スケート基体の下部に左右両側に車輪の
付いた前脚部と左右両側に車輪の付いた後脚部を装着し
てなるローラースケートにおいて、スケート基体は、靴
を着脱自在に固着するための装着部を有するフレームの
下側に、靴を装着したとき靴の底部のほぼ中心線上とな
るように、前後に離間して互いに対向方向に下降傾斜す
る支持ボルトを固着すると共に、フレームから下方に突
設したフロントアッパブラケットおよびリアアッパブラ
ケットはその下部にて当該前後の支持ボルトを貫通して
おり、当該フロントアッパブラケットおよびリアアッパ
ブラケットの適所にはそれぞれ弾性材スタビライザを固
着してなるもので、前記前脚部は、スタビライザ当接部
と支持ボルト挿入穴を有すフロントロアブラケットに左
右両端部に車輪装着部を有する車軸を固着し、当該車軸
の車輪装着部には車輪を回転自在なるように取り付けて
なり、前記後脚部は、スタビライザ当接部と支持ボルト
挿入穴を有するリアロアブラケットに左右両端部に車輪
装着部を有する車軸を固着し、当該車軸の車輪装着部に
は車輪を回転自在なるように取り付けてなり、前脚部
は、その支持ボルト挿入穴に前記スケート基体の前方支
持ボルトを挿入して、フロントロアブラケットをフロン
トアッパブラケットに当接するとともにそのスタビライ
ザ当接部をスケート基体のスタビライザに当接するよう
に組み合わせ、前記フロントロアブラケットとフロント
アッパブラケットとの両者をクッション材を介して締め
付けて連結し、車軸を体重負荷によって所定の角度まで
回動できるように装着し、後脚部は、その支持ボルト挿
入穴に前記スケート基体の後方支持ボルトを挿入して、
リアロアブラケットをリアアッパブラケットに当接する
とともにそのスタビライザ当接部をスケート基体のスタ
ビライザに当接するように組み合わせ、前記リアロアブ
ラケットとリアアッパブラケットとの両者をクッション
材を介して締め付けて連結し、車軸を体重負荷によって
所定の角度まで回動できるように装着したことを特徴と
するローラースケート。 - 【請求項4】 靴の底部にスケート基体を一体に形成
し、その下部に左右両側に車輪の付いた前脚部と左右両
側に車輪の付いた後脚部を装着してなるローラースケー
トであって、スケート基体は、靴の底部に固設したフレ
ームの下側に、当該靴底部のほぼ中心線上となるよう
に、前後に離間して互いに対向方向に下降傾斜する支持
ボルトを固着すると共に、フレームから下方に突設した
フロントアッパブラケットおよびリアアッパブラケット
はその下部にて当該前後の支持ボルトを貫通させ、更に
当該フロントアッパブラケットおよびリアアッパブラケ
ットの適所にはそれぞれ弾性材スタビライザを固着して
なるものであり、前脚部は、スタビライザ当接部と支持
ボルト挿入穴を有すフロントロアブラケットに左右両端
部に車輪装着部を有する車軸を固着し、当該車軸の車輪
装着部には車輪を回転自在なるように取り付けてなり、
後脚部は、スタビライザ当接部と支持ボルト挿入穴を有
すリアロアブラケットに左右両端部に車輪装着部を有す
る車軸を固着し、当該車軸の車輪装着部には車輪を回転
自在なるように取り付けてなり、前記前脚部は、その支
持ボルト挿入穴に前記スケート基体の前方支持ボルトを
挿入して、フロントロアブラケットをフロントアッパブ
ラケットに当接するとともにそのスタビライザ当接部を
スケート基体のスタビライザに当接するように組み合わ
せ、前記フロントロアブラケットとフロントアッパブラ
ケットとの両者をクッション材を介して締め付けて連結
し、車軸を体重負荷によって所定の角度まで回動できる
ように装着し、前記後脚部は、その支持ボルト挿入穴に
前記スケート基体の後方支持ボルトを挿入して、リアロ
アブラケットをリアアッパブラケットに当接するととも
にそのスタビライザ当接部をスケート基体のスタビライ
ザに当接するように組み合わせ、前記リアロアブラケッ
トとリアアッパブラケットとの両者をクッション材を介
して締め付けて連結し、車軸を体重負荷によって所定の
角度まで回動できるように装着したことを特徴とするロ
ーラースケート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23863291A JPH0549726A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ロ−ラ−スケ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23863291A JPH0549726A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ロ−ラ−スケ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549726A true JPH0549726A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17033030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23863291A Pending JPH0549726A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ロ−ラ−スケ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549726A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003024498A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-28 | Kuraimu Two One Kk | 走行具 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP23863291A patent/JPH0549726A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003024498A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-28 | Kuraimu Two One Kk | 走行具 |
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