JPH0549928B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0549928B2 JPH0549928B2 JP27794588A JP27794588A JPH0549928B2 JP H0549928 B2 JPH0549928 B2 JP H0549928B2 JP 27794588 A JP27794588 A JP 27794588A JP 27794588 A JP27794588 A JP 27794588A JP H0549928 B2 JPH0549928 B2 JP H0549928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ready
- mixed concrete
- cement
- mixer
- quality control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 29
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 claims description 12
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- -1 gravel Substances 0.000 claims description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 10
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Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、土木、建築等の分野で広く利用され
ている生コンクリートの品質管理方法の改良に関
するものである。
ている生コンクリートの品質管理方法の改良に関
するものである。
従来の生コンクリート業界は、生産自動化技術
の進歩を重点指向してきており、セメントの配合
投入量の計測に関しては、投入前に配合設定値を
計測することで行われており、また、品質管理に
関しては、生コンクリート製造後、製品の一部資
料を取り出して、テストピースを製作し、4週間
経過後、硬化したコンクリートのテストピースに
所定の各種試験を行い合否の判定をする方式であ
つた。
の進歩を重点指向してきており、セメントの配合
投入量の計測に関しては、投入前に配合設定値を
計測することで行われており、また、品質管理に
関しては、生コンクリート製造後、製品の一部資
料を取り出して、テストピースを製作し、4週間
経過後、硬化したコンクリートのテストピースに
所定の各種試験を行い合否の判定をする方式であ
つた。
一般に、生コンクリートの品質は、セメントの
配合投入量に多大な関係があり、不良品の実績は
過去すべてセメントの配合投入量不足に起因した
ものであることが判明している。
配合投入量に多大な関係があり、不良品の実績は
過去すべてセメントの配合投入量不足に起因した
ものであることが判明している。
従来のセメントの配合投入量の計測は、投入前
に配合設定値を計測していただけで、実際に投入
された量を計測していたものではない。即ち、投
入前の計測値が配合設定値を示していても、実際
の投入量は、計量ホツパー内に残存する等の原因
で配合設定値より不足する場合があるが、従来
は、この点が無視されており、品質管理が不十分
で信頼性に欠けるという問題点があつた。
に配合設定値を計測していただけで、実際に投入
された量を計測していたものではない。即ち、投
入前の計測値が配合設定値を示していても、実際
の投入量は、計量ホツパー内に残存する等の原因
で配合設定値より不足する場合があるが、従来
は、この点が無視されており、品質管理が不十分
で信頼性に欠けるという問題点があつた。
例えば、生コンクリートの品質不良があつた場
合、これが判明するのは、4週間後であつて、こ
の時点では、当該生コンクリートは、建築現場等
で既に使用され、固く固化しており、このままで
は強度不足となるから、これを取り壊して良品質
の生コンクリートで工事のやり直しが必要となつ
て多大な損害を生ずることになる。
合、これが判明するのは、4週間後であつて、こ
の時点では、当該生コンクリートは、建築現場等
で既に使用され、固く固化しており、このままで
は強度不足となるから、これを取り壊して良品質
の生コンクリートで工事のやり直しが必要となつ
て多大な損害を生ずることになる。
本発明は、従来の生コンクリートの品質管理方
法の上記問題点に鑑みて提案されたもので、その
目的とするところは、セメントの実投入量を正確
に把握することによつて、生コンクリートの生産
時点での品質管理を徹底し、不良品の発生を皆無
とし得る生コンクリートの品質管理方法を提供し
ようとするものである。
法の上記問題点に鑑みて提案されたもので、その
目的とするところは、セメントの実投入量を正確
に把握することによつて、生コンクリートの生産
時点での品質管理を徹底し、不良品の発生を皆無
とし得る生コンクリートの品質管理方法を提供し
ようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、各生コン
クリート製造工場でセメント、砂利、砂及び水
を、ミキサーに投入前に夫々専用の計量装置によ
り所定の配合設定値となるように計量してミキサ
ーに投入し、混合して生コンクリートを生産し、
各工場の上記各原材料の計量値を通信回線で中央
集中管理所にオンラインで送信して品質管理する
ようにした生コンクリートの品質管理方法におい
て、中央集中管理所に送信される上記各原材料の
計量値中、セメントのみをミキサーに投入開始前
の重量から投入完了後の重量を減算した量を用い
て中央集中管理所へ送信し、品質管理させるよう
になしたものである。
クリート製造工場でセメント、砂利、砂及び水
を、ミキサーに投入前に夫々専用の計量装置によ
り所定の配合設定値となるように計量してミキサ
ーに投入し、混合して生コンクリートを生産し、
各工場の上記各原材料の計量値を通信回線で中央
集中管理所にオンラインで送信して品質管理する
ようにした生コンクリートの品質管理方法におい
て、中央集中管理所に送信される上記各原材料の
計量値中、セメントのみをミキサーに投入開始前
の重量から投入完了後の重量を減算した量を用い
て中央集中管理所へ送信し、品質管理させるよう
になしたものである。
各工場での生コンクリート製造過程でセメント
の実投入量を正確に検出でき、これを中央集中管
理所で集中管理することによつて、経済的かつ簡
便に各工場で製造される生コンクリートの品質を
統一でき、欠陥生コンクリートの出荷を絶無とで
きる。
の実投入量を正確に検出でき、これを中央集中管
理所で集中管理することによつて、経済的かつ簡
便に各工場で製造される生コンクリートの品質を
統一でき、欠陥生コンクリートの出荷を絶無とで
きる。
第1図は本発明方法を実施するシステム全体の
概略図であつて、A1,A2……Anは各生コンクリ
ート製造工場を示し、Bは中央集中管理所を示し
ている。
概略図であつて、A1,A2……Anは各生コンクリ
ート製造工場を示し、Bは中央集中管理所を示し
ている。
各生コンクリート製造工場A1,A2……Anは、
バツチ方式で生コンクリートを製造するもので、
毎回の原材料であるセメント、砂利、砂及び水を
所定配合割合で正確に混合するために夫々の原材
料に専用の計量装置とミキサーとを有している
が、砂利、砂及び水の管理に関しては本発明の要
旨ではなく、従来通りであるので、第1図ではそ
れらの計量装置を省略し、ミキサー1に対しセメ
ント計量装置2だけを対応設置した状態を示して
いる。セメント計量装置2は、放出バルブ3を下
部に設けた計量ホツパ2aを有し、その計量値を
ロードセル等の計量値検出器4で検出し、ロード
セルアンプ等の信号増幅器を具備するA/D変換
器5を介して各工場A1,A2……Anに設置される
子局側記憶演算装置6に送信され、演算記憶され
る。
バツチ方式で生コンクリートを製造するもので、
毎回の原材料であるセメント、砂利、砂及び水を
所定配合割合で正確に混合するために夫々の原材
料に専用の計量装置とミキサーとを有している
が、砂利、砂及び水の管理に関しては本発明の要
旨ではなく、従来通りであるので、第1図ではそ
れらの計量装置を省略し、ミキサー1に対しセメ
ント計量装置2だけを対応設置した状態を示して
いる。セメント計量装置2は、放出バルブ3を下
部に設けた計量ホツパ2aを有し、その計量値を
ロードセル等の計量値検出器4で検出し、ロード
セルアンプ等の信号増幅器を具備するA/D変換
器5を介して各工場A1,A2……Anに設置される
子局側記憶演算装置6に送信され、演算記憶され
る。
子局側記憶演算装置6は、毎回の原材料の投入
量を検出記憶するが、特に、セメントに関して
は、第2図に示す様に、ミキサー1への投入開始
前のセメント重量W1を計量値検出器4で検出し、
これを信号増幅器を具備するA/D変換器5によ
り増幅及びA/D変換して子局側記憶演算装置6
に演算記憶させ、さらに、放出バルブ3を開放し
て計量ホツパ2a内のセメント7をミキサー1に
投入させ、投入完了後、再び、計量値検出器4で
計量ホツパ2a内に残存するセメント重量W2を
検出し、前記と同様に子局側記憶演算装置6に一
旦演算記憶させ、続いて、投入開始前のセメント
重量W1から投入完了後のセメント重量W2を減算
し、その量(W1−W2)をセメント7の実投入量
として記憶させるものである。
量を検出記憶するが、特に、セメントに関して
は、第2図に示す様に、ミキサー1への投入開始
前のセメント重量W1を計量値検出器4で検出し、
これを信号増幅器を具備するA/D変換器5によ
り増幅及びA/D変換して子局側記憶演算装置6
に演算記憶させ、さらに、放出バルブ3を開放し
て計量ホツパ2a内のセメント7をミキサー1に
投入させ、投入完了後、再び、計量値検出器4で
計量ホツパ2a内に残存するセメント重量W2を
検出し、前記と同様に子局側記憶演算装置6に一
旦演算記憶させ、続いて、投入開始前のセメント
重量W1から投入完了後のセメント重量W2を減算
し、その量(W1−W2)をセメント7の実投入量
として記憶させるものである。
第3図は、子局側記憶演算装置6の上記した演
算記憶動作を示すフローチヤートである。
算記憶動作を示すフローチヤートである。
子局側記憶演算装置6で記憶したセメント7の
実投入量(W1−W2)は、公衆電話回線等の通信
回線Cにより、中央集中管理所Bの中央コンピユ
ータCPUに送られ、照合フアイル8に登録され
ている基準値との照合判定が行われ、判定結果を
記録した管理表9が作成される。
実投入量(W1−W2)は、公衆電話回線等の通信
回線Cにより、中央集中管理所Bの中央コンピユ
ータCPUに送られ、照合フアイル8に登録され
ている基準値との照合判定が行われ、判定結果を
記録した管理表9が作成される。
尚、第1図において、10は子局側のモデムと
網制御装置NCUを示し、11は親局側のモデム
と網制御装置NCUを示すもので、これらは、各
子局側記憶演算装置6と親局である中央集中管理
所Bの中央コンピユータCPUとの間のデータ送
受信を通信回線Cを利用して混乱なく円滑に行わ
せるための変換器と制御装置である。
網制御装置NCUを示し、11は親局側のモデム
と網制御装置NCUを示すもので、これらは、各
子局側記憶演算装置6と親局である中央集中管理
所Bの中央コンピユータCPUとの間のデータ送
受信を通信回線Cを利用して混乱なく円滑に行わ
せるための変換器と制御装置である。
本発明は上記したように、各工場A1,A2……
Anでの毎回の原材料の計量作業毎に、ミキサー
1への投入する前の計量ホツパ2a内のセメント
重量W1と投入完了後の計量ホツパ2a内の残存
セメント重量W2とを計量値検出器4で検出して、
その差を求め、これをセメント7の実投入量とし
て子局側記憶演算装置6に記憶させ、これを通信
回線Cで中央集中管理所Bにオンラインで送信さ
せたから、中央集中管理所Bでは、各工場A1,
A2……Anでの毎回のセメント7の実投入量が判
明し、セメント不足の場合には、不足量の補充投
入を指令することによつて、欠陥生コンクリート
が出荷されることを絶無となし得る。
Anでの毎回の原材料の計量作業毎に、ミキサー
1への投入する前の計量ホツパ2a内のセメント
重量W1と投入完了後の計量ホツパ2a内の残存
セメント重量W2とを計量値検出器4で検出して、
その差を求め、これをセメント7の実投入量とし
て子局側記憶演算装置6に記憶させ、これを通信
回線Cで中央集中管理所Bにオンラインで送信さ
せたから、中央集中管理所Bでは、各工場A1,
A2……Anでの毎回のセメント7の実投入量が判
明し、セメント不足の場合には、不足量の補充投
入を指令することによつて、欠陥生コンクリート
が出荷されることを絶無となし得る。
本発明によれば、生コンクリートの原材料中、
強度不足等の品質不良の主原因となるセメントの
配合投入量のみをミキサーへの実投入量を使用し
て品質管理させることができ、生コンクリートの
品質の合否判定をその製造段階で行うことがで
き、欠陥品出荷を未然に防止できて工事のやり直
し等の不都合が発生せず、生コンクリート業界で
の製品の品質保証機能を向上させることができ、
当業界に求められている社会的使命を果たすこと
ができる。
強度不足等の品質不良の主原因となるセメントの
配合投入量のみをミキサーへの実投入量を使用し
て品質管理させることができ、生コンクリートの
品質の合否判定をその製造段階で行うことがで
き、欠陥品出荷を未然に防止できて工事のやり直
し等の不都合が発生せず、生コンクリート業界で
の製品の品質保証機能を向上させることができ、
当業界に求められている社会的使命を果たすこと
ができる。
また、生コンクリートの原材料中、セメント以
外の原材料は、セメントに比較して計量ホツパー
内へ残存することが少ないのであり、これらに関
しては、ミキサーへの投入前の計量値のみで管理
させることによつて、生コンクリートの原材料の
計量値検出回路を比較的安価に構成することがで
きる。
外の原材料は、セメントに比較して計量ホツパー
内へ残存することが少ないのであり、これらに関
しては、ミキサーへの投入前の計量値のみで管理
させることによつて、生コンクリートの原材料の
計量値検出回路を比較的安価に構成することがで
きる。
第1図は本発明方法を実施するシステム全体の
概略図、第2図は本発明方法の測定原理説明図、
第3図は本発明方法の測定動作を示すフローチヤ
ート図である。 A1,A2……An……生コンクリート、B……中
央集中管理所、1……ミキサー、2……セメント
計量装置、3……放出バルブ、4……計量値検出
器、5……増幅器具備のA/D変換器、6……子
局側記憶演算装置。
概略図、第2図は本発明方法の測定原理説明図、
第3図は本発明方法の測定動作を示すフローチヤ
ート図である。 A1,A2……An……生コンクリート、B……中
央集中管理所、1……ミキサー、2……セメント
計量装置、3……放出バルブ、4……計量値検出
器、5……増幅器具備のA/D変換器、6……子
局側記憶演算装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各生コンクリート製造工場でセメント、砂
利、砂及び水を、ミキサーに投入前に夫々専用の
計量装置により所定の配合設定値となるように計
量してミキサーに投入し、混合して生コンクリー
トを生産し、各工場の上記各原材料の計量値を通
信回線で中央集中管理所にオンラインで送信して
品質管理するようにした生コンクリートの品質管
理方法において、 中央集中管理所に送信される上記各原材料の計
量値中、セメントのみをミキサーに投入開始前の
重量から投入完了後の重量を減算した量を用いて
中央集中管理所へ送信し、品質管理させるように
なしたことを特徴とする生コンクリートの品質管
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27794588A JPH02124432A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 生コンクリートの品質管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27794588A JPH02124432A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 生コンクリートの品質管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124432A JPH02124432A (ja) | 1990-05-11 |
| JPH0549928B2 true JPH0549928B2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=17590466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27794588A Granted JPH02124432A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 生コンクリートの品質管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02124432A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018828A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-22 | Grace Chemicals Kk | 生コンスラッジ水の管理方法 |
| JP4904554B2 (ja) * | 2005-01-13 | 2012-03-28 | 光洋機械産業株式会社 | バッチャプラント用貯蔵槽の材料在庫確認方法及び装置 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP27794588A patent/JPH02124432A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124432A (ja) | 1990-05-11 |
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