JPH0549949B2 - - Google Patents
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- JPH0549949B2 JPH0549949B2 JP16796679A JP16796679A JPH0549949B2 JP H0549949 B2 JPH0549949 B2 JP H0549949B2 JP 16796679 A JP16796679 A JP 16796679A JP 16796679 A JP16796679 A JP 16796679A JP H0549949 B2 JPH0549949 B2 JP H0549949B2
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- voltage
- circuit
- oscillator
- resistor
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプロセス量に対応する変位量等に応じ
てインピーダンスの少なくとも一方が変化するイ
ンピーダンス素子を用いて、上記変位量等に応じ
た電気的な出力信号を得るインピーダンス変化検
出器に関するものである。
てインピーダンスの少なくとも一方が変化するイ
ンピーダンス素子を用いて、上記変位量等に応じ
た電気的な出力信号を得るインピーダンス変化検
出器に関するものである。
プロセス量に対応する変位等を電気的な出力信
号として得る方式としては、変位を一対の静電容
量の変化として検出するキヤパシタンス方式、リ
アクタンス変化として検出するリアクタンス方
式、ストレインゲージ等の抵抗変化として検出す
るレジスタンス方式等様々の方式がある。第1図
は従来より数多く用いられているキヤパシタンス
方式のインピーダンス変化検出器の一例を示す概
略構成図である。1は固定電極11,13及びそ
れらに挾まれた移動電極12を具備するセンサ
で、外部からの圧力等により電極12が移動し、
電極11−12及び12−13間のつくる第1及
び第2のインピーダンス素子の容量値C1,C2が
差動的に変化するように構成されている。このセ
ンサ1における第1及び第2のインピーダンス素
子の容量値C1,C2の変化は出力検出部5により
電気的に取出される。2は後で述べる制御部6に
より振幅が制御された交流信号を発生する発振器
であり、この発振器2から交流信号はトランス3
の1次側コイル3aに供給される。トランス3の
2次側コイル3b及び3cの巻数は等しく、その
夫々の一方の端子31及び32はセンサ1の電極
11及び13に接続され、その夫々の他方の端子
33及び34には夫々整流素子401,402及
び403,404の一方の端子が接続されてい
る。
号として得る方式としては、変位を一対の静電容
量の変化として検出するキヤパシタンス方式、リ
アクタンス変化として検出するリアクタンス方
式、ストレインゲージ等の抵抗変化として検出す
るレジスタンス方式等様々の方式がある。第1図
は従来より数多く用いられているキヤパシタンス
方式のインピーダンス変化検出器の一例を示す概
略構成図である。1は固定電極11,13及びそ
れらに挾まれた移動電極12を具備するセンサ
で、外部からの圧力等により電極12が移動し、
電極11−12及び12−13間のつくる第1及
び第2のインピーダンス素子の容量値C1,C2が
差動的に変化するように構成されている。このセ
ンサ1における第1及び第2のインピーダンス素
子の容量値C1,C2の変化は出力検出部5により
電気的に取出される。2は後で述べる制御部6に
より振幅が制御された交流信号を発生する発振器
であり、この発振器2から交流信号はトランス3
の1次側コイル3aに供給される。トランス3の
2次側コイル3b及び3cの巻数は等しく、その
夫々の一方の端子31及び32はセンサ1の電極
11及び13に接続され、その夫々の他方の端子
33及び34には夫々整流素子401,402及
び403,404の一方の端子が接続されてい
る。
整流素子401の負極側と整流素子402の正
極側とが2次側コイル3bの端子33に接続さ
れ、整流素子403の負極側と整流素子404の
正極側とが2次側コイル3cの端子34に接続さ
れている。整流素子401の正極側と整流素子4
04の負極側とは抵抗41及びコンデンサ42と
の並列回路を介して電極12に接続されている。
また整流素子402の負極側は抵抗43とコンデ
ンサ44との並列回路を介して電極12に接続さ
れ、整流素子403の正極側は抵抗45とコンデ
ンサ46との並列回路を介して電極12に接続さ
れている。また出力検出部5は抵抗41及びコン
デンサ42の並列回路の両端電圧、即ち第1図の
接続点49と電極12との間の電圧を検出してい
る。制御部6は抵抗43及び整流素子402の接
続点47と抵抗45及び整流素子403との接続
点48との間の電圧を検出し、この接続点47−
48間の電圧が一定となるように発振器2を制御
している。
極側とが2次側コイル3bの端子33に接続さ
れ、整流素子403の負極側と整流素子404の
正極側とが2次側コイル3cの端子34に接続さ
れている。整流素子401の正極側と整流素子4
04の負極側とは抵抗41及びコンデンサ42と
の並列回路を介して電極12に接続されている。
また整流素子402の負極側は抵抗43とコンデ
ンサ44との並列回路を介して電極12に接続さ
れ、整流素子403の正極側は抵抗45とコンデ
ンサ46との並列回路を介して電極12に接続さ
れている。また出力検出部5は抵抗41及びコン
デンサ42の並列回路の両端電圧、即ち第1図の
接続点49と電極12との間の電圧を検出してい
る。制御部6は抵抗43及び整流素子402の接
続点47と抵抗45及び整流素子403との接続
点48との間の電圧を検出し、この接続点47−
48間の電圧が一定となるように発振器2を制御
している。
次にこのような従来構成のインピーダンス変化
検出器の作用について説明する。トランス3の2
次側コイル3b,3cには等しい大きさの交流信
号が発生するが、第1及び第2のインピーダンス
素子の静電容量C1及びC2の差により整流素子4
01,402及び整流素子403,404を流れ
る電流i1,i2及びi3,i4が変化する。整流素子40
1〜404はセンサ1の電極に与えられる交流信
号を整流し、この整流された電流i1〜i4は第1図
の矢印で示す如く流れる。従つて抵抗41及びコ
ンデンサ42の並列回路の両端には、電流i1とi4
との差値に対応した電圧が生じる。また抵抗43
及びコンデンサ44の並列回路と抵抗45及びコ
ンデンサ46の並列回路とが直列に接続された回
路の両端には、電流i1とi4との和値に対応した電
圧が発生する。
検出器の作用について説明する。トランス3の2
次側コイル3b,3cには等しい大きさの交流信
号が発生するが、第1及び第2のインピーダンス
素子の静電容量C1及びC2の差により整流素子4
01,402及び整流素子403,404を流れ
る電流i1,i2及びi3,i4が変化する。整流素子40
1〜404はセンサ1の電極に与えられる交流信
号を整流し、この整流された電流i1〜i4は第1図
の矢印で示す如く流れる。従つて抵抗41及びコ
ンデンサ42の並列回路の両端には、電流i1とi4
との差値に対応した電圧が生じる。また抵抗43
及びコンデンサ44の並列回路と抵抗45及びコ
ンデンサ46の並列回路とが直列に接続された回
路の両端には、電流i1とi4との和値に対応した電
圧が発生する。
ここで抵抗41,43,45及びコンデンサ4
2,44,46の値を等しくしておけばi1=−i2,
i3=−i4なる関係が成り立ち、出力検出部5から
はC1−C2/C1+C2に比例した値の信号を得ることができ る。
2,44,46の値を等しくしておけばi1=−i2,
i3=−i4なる関係が成り立ち、出力検出部5から
はC1−C2/C1+C2に比例した値の信号を得ることができ る。
ここで電極11−12,12−13間の第1及
び第2のインピーダンス素子の静電容量C1及び
C2は一般に数100pF位にあり、外部からの変位に
より変化する静電容量C1,C2の変位量は数10pF
位である。従つて、この方式においては、使用す
る抵抗、コンデンサ及びダイオード等は、温度に
よつて特性が変化しないものが望ましい。抵抗お
よびコンデンサは高品質の部品を用いることによ
り、温度変化に対して特性変化の小さなものを選
定することができる。しかしながら半導体部品で
ある整流素子401〜404は各素子によつて特
有の温度特性を有し、例えばキヤリアの蓄積効
果、電極間静電容量、内部抵抗等は各素子毎に独
特な特性を有している。従つて従来から上記4つ
の整流素子401〜404を用いるに当つては、
整流素子402,403の整流特性と整流素子4
01,404の各整流特性とが同一になる様に選
定し、各整流素子401〜404の特性が温度に
より変化しても検出精度が落ちないようにする必
要がある。このように特性の似た整流素子を選定
するという作業は工程管理の面からも、又品質管
理の面からも好ましいものではなく、生産の合理
化の大きな阻害要因となつている。
び第2のインピーダンス素子の静電容量C1及び
C2は一般に数100pF位にあり、外部からの変位に
より変化する静電容量C1,C2の変位量は数10pF
位である。従つて、この方式においては、使用す
る抵抗、コンデンサ及びダイオード等は、温度に
よつて特性が変化しないものが望ましい。抵抗お
よびコンデンサは高品質の部品を用いることによ
り、温度変化に対して特性変化の小さなものを選
定することができる。しかしながら半導体部品で
ある整流素子401〜404は各素子によつて特
有の温度特性を有し、例えばキヤリアの蓄積効
果、電極間静電容量、内部抵抗等は各素子毎に独
特な特性を有している。従つて従来から上記4つ
の整流素子401〜404を用いるに当つては、
整流素子402,403の整流特性と整流素子4
01,404の各整流特性とが同一になる様に選
定し、各整流素子401〜404の特性が温度に
より変化しても検出精度が落ちないようにする必
要がある。このように特性の似た整流素子を選定
するという作業は工程管理の面からも、又品質管
理の面からも好ましいものではなく、生産の合理
化の大きな阻害要因となつている。
また第2図は従来より用いられている差動キヤ
パシタンス方式のインピーダンス検出器の他の例
を示す概略構成図であり、第1図と同一要素には
同一符号を付して詳しい説明は省略するが、この
方式ではトランス3の2次巻線3bの一方の端子
33は電極12に接続され、電極11,13が整
流平滑回路を介して2次巻線3bの他方の端子3
4に接続されている。即ち、整流素子401,4
04の負極側が夫々電極11,13に接続され正
極側は夫々2次巻線3bの他端34に接続され
る。また他の整流素子402,403の正極側が
電極1113に接続され、負極側は抵抗43及び
コンデンサ44、抵抗45及びコンデンサ46の
並列回路を夫々介して抵抗41及びコンデンサ4
2の並列回路の一端に接続され、この抵抗41及
びコンデンサ42の並列回路の他端は端子34に
接続されている。
パシタンス方式のインピーダンス検出器の他の例
を示す概略構成図であり、第1図と同一要素には
同一符号を付して詳しい説明は省略するが、この
方式ではトランス3の2次巻線3bの一方の端子
33は電極12に接続され、電極11,13が整
流平滑回路を介して2次巻線3bの他方の端子3
4に接続されている。即ち、整流素子401,4
04の負極側が夫々電極11,13に接続され正
極側は夫々2次巻線3bの他端34に接続され
る。また他の整流素子402,403の正極側が
電極1113に接続され、負極側は抵抗43及び
コンデンサ44、抵抗45及びコンデンサ46の
並列回路を夫々介して抵抗41及びコンデンサ4
2の並列回路の一端に接続され、この抵抗41及
びコンデンサ42の並列回路の他端は端子34に
接続されている。
このようにこの方式では整流素子402,40
3が同極性方向に接続されているため、整流素子
402及び403を流れる電流i1′とi2′との差値
に応じた電圧が整流素子402及び抵抗43の接
続点47と、整流素子403及び抵抗45の接続
点48との間に生じ、また電流i1′とi2′との和値
に応じた電圧が抵抗43及び45の接続点49と
端子34との間に生じる。接続点49と端子34
との間の和値に応じた電圧が一定になるように制
御部6が発振器2を制御し、接続点47,48間
に生じる電流i1′とi2′との差値に応じた電圧によ
りC1−C2/C1+C2の値を検出することができる。
3が同極性方向に接続されているため、整流素子
402及び403を流れる電流i1′とi2′との差値
に応じた電圧が整流素子402及び抵抗43の接
続点47と、整流素子403及び抵抗45の接続
点48との間に生じ、また電流i1′とi2′との和値
に応じた電圧が抵抗43及び45の接続点49と
端子34との間に生じる。接続点49と端子34
との間の和値に応じた電圧が一定になるように制
御部6が発振器2を制御し、接続点47,48間
に生じる電流i1′とi2′との差値に応じた電圧によ
りC1−C2/C1+C2の値を検出することができる。
しかしながら第2図に示す如くの従来方式にお
いても、整流素子の特性が温度により変化するた
めに出力に誤差が生じる欠点がある。
いても、整流素子の特性が温度により変化するた
めに出力に誤差が生じる欠点がある。
即ち、第1図及び第2図に示す従来方式では、
接続点49と電極12との間に第1及び第2のイ
ンピーダンス素子を含む所謂ブリツジ回路が組ま
れている。従つて接続点47−48間の電圧によ
り、第1及び第2のインピーダンス素子の微妙な
インピーダンス変化を検出することが可能である
が、それと同時に整流素子の温度による微妙な特
性の変化も接続点47−48間の電圧に大きな影
響を与えることになる。またこれら従来方式で
は、発振器2より発生される交流信号の振幅を制
御部6で制御する必要があり、そのため回路構成
が複雑になるという欠点があつた。
接続点49と電極12との間に第1及び第2のイ
ンピーダンス素子を含む所謂ブリツジ回路が組ま
れている。従つて接続点47−48間の電圧によ
り、第1及び第2のインピーダンス素子の微妙な
インピーダンス変化を検出することが可能である
が、それと同時に整流素子の温度による微妙な特
性の変化も接続点47−48間の電圧に大きな影
響を与えることになる。またこれら従来方式で
は、発振器2より発生される交流信号の振幅を制
御部6で制御する必要があり、そのため回路構成
が複雑になるという欠点があつた。
本願発明はこれら従来技術の欠点を除去するこ
とを目的としており、新規な構成により、極めて
簡単な回路構成でかつ温度による影響を受けない
インピーダンス変化検出器を実現するものであ
る。そして発振器から発生する交流信号の振幅は
常に一定とされ、第1及び第2のインピーダンス
素子の直列接続回路に上記交流信号が供給され、
上記第1及び第2のインピーダンス素子に於ける
上記交流信号による電圧降下を同一の検出部によ
り時分割的に交互に測定し、上記各インピーダン
ス素子における電圧降下の差値に基いてインピー
ダンス素子のインピーダンス差を検出しようとす
るものである。以下本願発明を図面に基いて説明
する。
とを目的としており、新規な構成により、極めて
簡単な回路構成でかつ温度による影響を受けない
インピーダンス変化検出器を実現するものであ
る。そして発振器から発生する交流信号の振幅は
常に一定とされ、第1及び第2のインピーダンス
素子の直列接続回路に上記交流信号が供給され、
上記第1及び第2のインピーダンス素子に於ける
上記交流信号による電圧降下を同一の検出部によ
り時分割的に交互に測定し、上記各インピーダン
ス素子における電圧降下の差値に基いてインピー
ダンス素子のインピーダンス差を検出しようとす
るものである。以下本願発明を図面に基いて説明
する。
第3図及び第4図は、本願発明の原理構成及び
その動作説明に供する図である。即ち、本願発明
では、検出回路7はまず第1の期間に第3図aに
示す如く第1のインピーダンス素子(インピーダ
ンス値Z1)における電圧降下を測定し、次の第2
の期間に第3図bに示す如く第2のインピーダン
ス素子(インピーダンス値Z2)における電圧降下
を測定する。第1及び第2のインピーダンス素子
の直列回路は第1の期間と第2の期間で発振器
2′に対して交互に逆方向に接続され、例えば第
1の期間には発振器2′より交流信号が図aに示
す如く第2のインピーダンス素子に供給されて第
1のインピーダンス素子を介して接地され、また
第2の期間には発振器2′より交流信号が図bに
示す如く第1のインピーダンス素子に供給され、
第2のインピーダンス素子を介して接地される。
第1の期間及び第2の期間は上記交流信号の周期
よりも大きい周期に選定され、第1及び第2の期
間が周期的に交互に発生する。従つて第1のイン
ピーダンス素子と第2のインピーダンス素子の接
続点12′には交流信号電圧をeとすると第1の
期間及び第2の期間に夫々次の様な接地側のイン
ピーダンス素子での電圧降下に対応する電圧e1,
e2が発生する。
その動作説明に供する図である。即ち、本願発明
では、検出回路7はまず第1の期間に第3図aに
示す如く第1のインピーダンス素子(インピーダ
ンス値Z1)における電圧降下を測定し、次の第2
の期間に第3図bに示す如く第2のインピーダン
ス素子(インピーダンス値Z2)における電圧降下
を測定する。第1及び第2のインピーダンス素子
の直列回路は第1の期間と第2の期間で発振器
2′に対して交互に逆方向に接続され、例えば第
1の期間には発振器2′より交流信号が図aに示
す如く第2のインピーダンス素子に供給されて第
1のインピーダンス素子を介して接地され、また
第2の期間には発振器2′より交流信号が図bに
示す如く第1のインピーダンス素子に供給され、
第2のインピーダンス素子を介して接地される。
第1の期間及び第2の期間は上記交流信号の周期
よりも大きい周期に選定され、第1及び第2の期
間が周期的に交互に発生する。従つて第1のイン
ピーダンス素子と第2のインピーダンス素子の接
続点12′には交流信号電圧をeとすると第1の
期間及び第2の期間に夫々次の様な接地側のイン
ピーダンス素子での電圧降下に対応する電圧e1,
e2が発生する。
e1=Z1/Z1+Z2・e……(1) e2=Z2/Z1+Z2・e…
… (2) これら接続点12′に発生した交流波形は、整
流素子701,702及び抵抗71、コンデンサ
72を含む検出部7において検波され、この検出
部7より第3図cに示す如く第1の期間T1にe1、
第2の期間T2にe2なる電圧の信号を得ることが
できる。従つて電圧e1とe2の差電圧ed=e1−e2は
Z1−Z2/Z1+Z2なるインピーダンス素子のインピーダン ス差に対応した値となり、差動キヤパシタンス方
式に本発明を実施した場合には、各インピーダン
ス素子の容量C1,C2に対してC1−C2/C1+C2に比例した 値の信号を得ることができる。また第1及び第2
の期間に発生する接続点12′の交流波形は夫々
同一の検出部7により検波される。従つて整流素
子701,702の特性が温度によつて変化し、
例えば障壁電圧が変化しても、検出部7より得ら
れる電圧波形は第3図dの如くに、第1及び第2
の期間T1及びT2に夫々同電位だけシフトした電
圧として表われ、その差の電圧edはデイテクタ
部の整流素子の特性が変化しても一定である。ま
た(1),(2)式よりわかるように、発振器から発生す
る交流信号eの振幅を一定に保つておくだけでイ
ンピーダンス素子のインピーダンス差に対応した
電圧を得ることができ、従来技術の如くに発振器
から発生する交流信号の振幅を制御する必要はな
い。
… (2) これら接続点12′に発生した交流波形は、整
流素子701,702及び抵抗71、コンデンサ
72を含む検出部7において検波され、この検出
部7より第3図cに示す如く第1の期間T1にe1、
第2の期間T2にe2なる電圧の信号を得ることが
できる。従つて電圧e1とe2の差電圧ed=e1−e2は
Z1−Z2/Z1+Z2なるインピーダンス素子のインピーダン ス差に対応した値となり、差動キヤパシタンス方
式に本発明を実施した場合には、各インピーダン
ス素子の容量C1,C2に対してC1−C2/C1+C2に比例した 値の信号を得ることができる。また第1及び第2
の期間に発生する接続点12′の交流波形は夫々
同一の検出部7により検波される。従つて整流素
子701,702の特性が温度によつて変化し、
例えば障壁電圧が変化しても、検出部7より得ら
れる電圧波形は第3図dの如くに、第1及び第2
の期間T1及びT2に夫々同電位だけシフトした電
圧として表われ、その差の電圧edはデイテクタ
部の整流素子の特性が変化しても一定である。ま
た(1),(2)式よりわかるように、発振器から発生す
る交流信号eの振幅を一定に保つておくだけでイ
ンピーダンス素子のインピーダンス差に対応した
電圧を得ることができ、従来技術の如くに発振器
から発生する交流信号の振幅を制御する必要はな
い。
第4図は差動インピーダンス方式のインピーダン
ス変化検出器に本願発明を実施した場合の原理構
成及びその動作説明に供する図であるが、第3図
と同一要素には同一符号を付して説明は省略す
る。発振器2′より一定振幅の交流信号はスイツ
チ回路81又は82を介して電極11又は13に
交互に与えられる。従つて例えば第1の期間には
スイツチ回路81を介して交流信号が電極11に
与えられると共に電極13はスイツチ回路82を
介して接地され、第2の期間にはスイツチ回路8
2を介して交流信号が電極13に与えられると共
に、電極11はスイツチ回路81を介して接地さ
れる。スイツチ手段81,82には夫々第4図b
に示す如くの、第1の期間及び第2の期間に夫々
スイツチ手段81,82をオンとする信号A,B
が与えられる。この結果第1の期間T1には交流
信号は第4図cの波形aに示す如く、スイツチ手
段81を介して電極11に与えられて、電極13
はスイツチ手段82を介して接地される。また第
2の期間T2には交流信号は第4図cの波形bに
示す如く、スイツチ手段82を介して電極13に
与えられ、電極11はスイツチ手段81を介して
接地される。このように発振器2′より振幅一定
の交流信号を発生させ、この交流信号を第1及び
第2のインピーダンス素子が直列接続された直列
回路に交互に逆方向から与え、夫々のインピーダ
ンス素子における電圧降下を同一の検出器で検出
している。
ス変化検出器に本願発明を実施した場合の原理構
成及びその動作説明に供する図であるが、第3図
と同一要素には同一符号を付して説明は省略す
る。発振器2′より一定振幅の交流信号はスイツ
チ回路81又は82を介して電極11又は13に
交互に与えられる。従つて例えば第1の期間には
スイツチ回路81を介して交流信号が電極11に
与えられると共に電極13はスイツチ回路82を
介して接地され、第2の期間にはスイツチ回路8
2を介して交流信号が電極13に与えられると共
に、電極11はスイツチ回路81を介して接地さ
れる。スイツチ手段81,82には夫々第4図b
に示す如くの、第1の期間及び第2の期間に夫々
スイツチ手段81,82をオンとする信号A,B
が与えられる。この結果第1の期間T1には交流
信号は第4図cの波形aに示す如く、スイツチ手
段81を介して電極11に与えられて、電極13
はスイツチ手段82を介して接地される。また第
2の期間T2には交流信号は第4図cの波形bに
示す如く、スイツチ手段82を介して電極13に
与えられ、電極11はスイツチ手段81を介して
接地される。このように発振器2′より振幅一定
の交流信号を発生させ、この交流信号を第1及び
第2のインピーダンス素子が直列接続された直列
回路に交互に逆方向から与え、夫々のインピーダ
ンス素子における電圧降下を同一の検出器で検出
している。
第5図は本願発明を差動キヤパシタンス方式の
インピーダンス検出回路に適応した具体的な一実
施例を示す図であり、第3図、第4図と同一要素
には同一符号を付して説明は省略する。21は発
振器であり、例えばインバータ201〜205が
循環接続される。発振器21より発生する交流信
号はナンド回路81,82の一方の端子に夫々供
給され、一方この交流信号は第1及び第2の期間
を発生させる回路部分であるフリツプフロツプ8
01〜808が直列接続されたステツプダウンカ
ウンタ800により分周されて、上記交流信号の
周期よりも大きな周期の第1及び第2の期間の分
周出力A及びその分周出力Aの否定出力Bが、
夫々上記ナンド回路81,82の他方の端子に供
給される。ナンド回路81の出力は電極11に接
続され、ナンド回路82の出力は電極13に接続
され、電極12には検出部7が接続される。上記
インバータ201〜205、フリツプフロツプ8
01〜808、ナンド回路81,82は、例えば
後で述べる出力回路100で作られる一定電圧
Vccにより駆動され、ナンド回路81,82とし
てC−MOS型の素子を用いれば振幅一定の交流
信号が第1及び第2のインピーダンス素子の直列
回路に供給される。
インピーダンス検出回路に適応した具体的な一実
施例を示す図であり、第3図、第4図と同一要素
には同一符号を付して説明は省略する。21は発
振器であり、例えばインバータ201〜205が
循環接続される。発振器21より発生する交流信
号はナンド回路81,82の一方の端子に夫々供
給され、一方この交流信号は第1及び第2の期間
を発生させる回路部分であるフリツプフロツプ8
01〜808が直列接続されたステツプダウンカ
ウンタ800により分周されて、上記交流信号の
周期よりも大きな周期の第1及び第2の期間の分
周出力A及びその分周出力Aの否定出力Bが、
夫々上記ナンド回路81,82の他方の端子に供
給される。ナンド回路81の出力は電極11に接
続され、ナンド回路82の出力は電極13に接続
され、電極12には検出部7が接続される。上記
インバータ201〜205、フリツプフロツプ8
01〜808、ナンド回路81,82は、例えば
後で述べる出力回路100で作られる一定電圧
Vccにより駆動され、ナンド回路81,82とし
てC−MOS型の素子を用いれば振幅一定の交流
信号が第1及び第2のインピーダンス素子の直列
回路に供給される。
検出部7は例えば整流素子701,702、抵
抗71、コンデンサ72を具備し、電極12に整
流素子701の正極側と、整流素子702の負極
側が接続され、整流素子701の負極側は抵抗7
1及びコンデンサ72の並列回路を通して接地さ
れ、また整流素子702は正極側が接地されてい
る。このように検出部7においては、電極12と
接地電位間に発生する交流電位を検波している。
従つて、第1の期間には分周出力Aにより交流信
号が電極11より与えられて電極13側は接地さ
れるため、整流素子701と抵抗71との接続点
73に電極11−13間の電圧降下に相当する直
流電圧が得られる。また第2の期間には分周出力
Bにより交流信号が電極13より与えられて電極
11側は接地されるため、接続点73に電極11
〜12間の電圧降下に相当する電圧が得られる。
抗71、コンデンサ72を具備し、電極12に整
流素子701の正極側と、整流素子702の負極
側が接続され、整流素子701の負極側は抵抗7
1及びコンデンサ72の並列回路を通して接地さ
れ、また整流素子702は正極側が接地されてい
る。このように検出部7においては、電極12と
接地電位間に発生する交流電位を検波している。
従つて、第1の期間には分周出力Aにより交流信
号が電極11より与えられて電極13側は接地さ
れるため、整流素子701と抵抗71との接続点
73に電極11−13間の電圧降下に相当する直
流電圧が得られる。また第2の期間には分周出力
Bにより交流信号が電極13より与えられて電極
11側は接地されるため、接続点73に電極11
〜12間の電圧降下に相当する電圧が得られる。
ここで、整流素子701と抵抗71との接続点
73に発生する電圧は第3図c又はdに示す如く
の波形であるが、この第1及び第2の期間に発生
する電圧e1,e2の差値edは測定部9により求めら
れる。即ち上記接続点73はコンデンサ91を介
して抵抗93に接続され、コンデンサ91と抵抗
93との接続点はFET等のスイツチング素子9
2を介して接地され、抵抗93の上記コンデンサ
91と接続されていない側の端はコンデンサ94
を介して接地される。スイツチング素子92は前
記ステツプダウンカウンタ800の一方の出力B
により開閉され、例えば電極13より交流信号が
与えられる第2の期間にスイツチング素子92が
オンとされる。従つてコンデンサ91には常に第
2の期間に接続点73に発生する電圧e2が蓄えら
れ、その結果コンデンサ94にはe1−e2=edなる
電圧が蓄えられる。このようにしてコンデンサ9
4にC1−C2/C1+C2の値に比例したedなる電圧が蓄えら れるが、この電圧edはさらに出力部100によ
りその出力端子101,102より電流信号に変
換して遠隔地に伝送される。
73に発生する電圧は第3図c又はdに示す如く
の波形であるが、この第1及び第2の期間に発生
する電圧e1,e2の差値edは測定部9により求めら
れる。即ち上記接続点73はコンデンサ91を介
して抵抗93に接続され、コンデンサ91と抵抗
93との接続点はFET等のスイツチング素子9
2を介して接地され、抵抗93の上記コンデンサ
91と接続されていない側の端はコンデンサ94
を介して接地される。スイツチング素子92は前
記ステツプダウンカウンタ800の一方の出力B
により開閉され、例えば電極13より交流信号が
与えられる第2の期間にスイツチング素子92が
オンとされる。従つてコンデンサ91には常に第
2の期間に接続点73に発生する電圧e2が蓄えら
れ、その結果コンデンサ94にはe1−e2=edなる
電圧が蓄えられる。このようにしてコンデンサ9
4にC1−C2/C1+C2の値に比例したedなる電圧が蓄えら れるが、この電圧edはさらに出力部100によ
りその出力端子101,102より電流信号に変
換して遠隔地に伝送される。
この出力部100の構成は従来から二線式伝送
器として知られているため詳しい説明は省略し、
簡単な説明を加えておく。即ち、出力端子10
1,102より回路動作に必要な直流電圧が供給
される。103は定電流装置を構成するFETで
あり、104はゼナーダイオードで出力部100
内の一定電圧Vccをつくつている。コンデンサ9
4に蓄えられた電圧edは抵抗105を介して演
算増幅器109の+端子に接続れ、この+端子と
出力端子102とは抵抗106を介して接続され
ている。一方演算増幅器109の−端子は可変抵
抗107或は他の分割抵抗により基準電位の分割
電位が与えられ、この演算増幅器109の出力
が、出力トランジスタ110を駆動し、出力端子
101,102に流れる出力電流を制御する。な
お抵抗108は出力トランジスタ110と出力端
子102との間に接続されたフイードバツク抵抗
であり、このフイードバツク抵抗108で発生す
るフイードバツク電圧が上記のコンデンサ94に
蓄えられる電圧edと差引かれるように負帰還さ
れて出力電流を制御している。このようにして出
力端子101,102からはコンデンサ94に蓄
えられた電圧edに比例した値の電流が出力され
る。
器として知られているため詳しい説明は省略し、
簡単な説明を加えておく。即ち、出力端子10
1,102より回路動作に必要な直流電圧が供給
される。103は定電流装置を構成するFETで
あり、104はゼナーダイオードで出力部100
内の一定電圧Vccをつくつている。コンデンサ9
4に蓄えられた電圧edは抵抗105を介して演
算増幅器109の+端子に接続れ、この+端子と
出力端子102とは抵抗106を介して接続され
ている。一方演算増幅器109の−端子は可変抵
抗107或は他の分割抵抗により基準電位の分割
電位が与えられ、この演算増幅器109の出力
が、出力トランジスタ110を駆動し、出力端子
101,102に流れる出力電流を制御する。な
お抵抗108は出力トランジスタ110と出力端
子102との間に接続されたフイードバツク抵抗
であり、このフイードバツク抵抗108で発生す
るフイードバツク電圧が上記のコンデンサ94に
蓄えられる電圧edと差引かれるように負帰還さ
れて出力電流を制御している。このようにして出
力端子101,102からはコンデンサ94に蓄
えられた電圧edに比例した値の電流が出力され
る。
なお、本願発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、その目的を逸脱しない範囲において
様々な構成をとることができる。例えば交流信号
を発生させる発振器、或は、第1及び第2の期間
を発生させる回路部分の構成として、第6図に示
す如く、インバータ206,207とコンデンサ
208抵抗209とが環状接続されコンデンサ2
08と抵抗209との接続点とインバータ207
の入力との間に抵抗210が接続された発振器2
2等の様々な構成の発振器を用いることができ
る。また、第1及び第2の期間を発生させる回路
構成としては、交流信号を発生させる発振器の出
力を分周する構成ではなく、第6図に示す如くも
う1つの発振器810により、発振器22より発
生する交流信号の周期よりも大きな周期の信号
A′,B′を発生させる構成でもよい。第6図の例
では、インバータ811,812、コンデンサ8
13、抵抗814,815を含む発振回路の出力
と、その出力のインバータ813による反転出力
とにより第1及び第2の周期をつくつている。
ではなく、その目的を逸脱しない範囲において
様々な構成をとることができる。例えば交流信号
を発生させる発振器、或は、第1及び第2の期間
を発生させる回路部分の構成として、第6図に示
す如く、インバータ206,207とコンデンサ
208抵抗209とが環状接続されコンデンサ2
08と抵抗209との接続点とインバータ207
の入力との間に抵抗210が接続された発振器2
2等の様々な構成の発振器を用いることができ
る。また、第1及び第2の期間を発生させる回路
構成としては、交流信号を発生させる発振器の出
力を分周する構成ではなく、第6図に示す如くも
う1つの発振器810により、発振器22より発
生する交流信号の周期よりも大きな周期の信号
A′,B′を発生させる構成でもよい。第6図の例
では、インバータ811,812、コンデンサ8
13、抵抗814,815を含む発振回路の出力
と、その出力のインバータ813による反転出力
とにより第1及び第2の周期をつくつている。
また測定部9の構成も、スイツチング素子92
とコンデンサ94との間に他のスイツチング素子
95を挿入し、このスイツチング素子95をスイ
ツチング素子92に対し相補的に開閉する構成と
することもできる。
とコンデンサ94との間に他のスイツチング素子
95を挿入し、このスイツチング素子95をスイ
ツチング素子92に対し相補的に開閉する構成と
することもできる。
尚、本発明の実施例では、1対のインピーダン
ス素子を差動的に変化させる場合について説明し
たが、一方だけを変化させるようにしても上述し
たような効果が得られる。
ス素子を差動的に変化させる場合について説明し
たが、一方だけを変化させるようにしても上述し
たような効果が得られる。
以上述べたように本願発明は、第1及び第2の
インピーダンス素子の直列接続回路に振幅一定の
交流信号を与え、上記第1及び第2のインピーダ
ンス素子における電圧降下を夫々同一の検出部に
より時分割的に検出し、夫々の電圧降下分の差値
に応じた信号を得るという極めて新規な構成によ
るものであり、発振器の振幅が一定であればよい
ので従来の如く振幅制御を行う必要がない。又各
インピーダンス素子における電圧降下は、同一の
検出部により検出されるため、検出部に含まれる
整流素子が温度等の影響により特性が変化して
も、第1及び第2の期間に発生する検出部の出力
の変動は等しくなり、従つてその差値は整流素子
の特性の変化による影響は受けない。
インピーダンス素子の直列接続回路に振幅一定の
交流信号を与え、上記第1及び第2のインピーダ
ンス素子における電圧降下を夫々同一の検出部に
より時分割的に検出し、夫々の電圧降下分の差値
に応じた信号を得るという極めて新規な構成によ
るものであり、発振器の振幅が一定であればよい
ので従来の如く振幅制御を行う必要がない。又各
インピーダンス素子における電圧降下は、同一の
検出部により検出されるため、検出部に含まれる
整流素子が温度等の影響により特性が変化して
も、第1及び第2の期間に発生する検出部の出力
の変動は等しくなり、従つてその差値は整流素子
の特性の変化による影響は受けない。
このように本願発明の実施により、回路構成が
簡単になると共に、従来技術の多くの欠点を一挙
に解決することができる。
簡単になると共に、従来技術の多くの欠点を一挙
に解決することができる。
第1図及び第2図は従来のインピーダンス変化
検出器の概略構成図、第3図a,b及び第4図
a、は本願発明の原理構成図、第3図c,d及び
第4図b,cは本願発明の動作説明に供する図、
第5図及び第6図は本願発明の実施例を示す接続
図である。 1……センサ、11,12,13……電極、2
1,22,810……発振器、7……検出器、7
01,702……整流素子、72,91,94…
…コンデンサ、800……ステツプダウンカウン
タ、9……測定部、100……出力部。
検出器の概略構成図、第3図a,b及び第4図
a、は本願発明の原理構成図、第3図c,d及び
第4図b,cは本願発明の動作説明に供する図、
第5図及び第6図は本願発明の実施例を示す接続
図である。 1……センサ、11,12,13……電極、2
1,22,810……発振器、7……検出器、7
01,702……整流素子、72,91,94…
…コンデンサ、800……ステツプダウンカウン
タ、9……測定部、100……出力部。
Claims (1)
- 1 共通電位に対して振幅が一定に制御された交
流信号を発生する発振器と、少なくとも一方のイ
ンピーダンスが変化する第1及び第2のインピー
ダンス素子と、この第1及び第2のインピーダン
ス素子の直列回路と上記発振器とを上記交流信号
の周期より長い周期で交互に逆方向に接続するよ
う動作するスイツチ回路と、上記第1及び第2の
インピーダンス素子の接続点の電位を測定する検
出部と、上記検出部より上記スイツチ回路の動作
周期と同期して出力される信号の差値を求める回
路と、その差値に基いて上記第1及び第2のイン
ピーダンス素子のインピーダンス変化を検出する
ことを特徴とするインピーダンス変化検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16796679A JPS5690265A (en) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | Detecting circuit for change of impedance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16796679A JPS5690265A (en) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | Detecting circuit for change of impedance |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5690265A JPS5690265A (en) | 1981-07-22 |
| JPH0549949B2 true JPH0549949B2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=15859332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16796679A Granted JPS5690265A (en) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | Detecting circuit for change of impedance |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5690265A (ja) |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP16796679A patent/JPS5690265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5690265A (en) | 1981-07-22 |
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