JPH05499U - 金網を用いた装飾用パネル - Google Patents

金網を用いた装飾用パネル

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JPH05499U
JPH05499U JP5634891U JP5634891U JPH05499U JP H05499 U JPH05499 U JP H05499U JP 5634891 U JP5634891 U JP 5634891U JP 5634891 U JP5634891 U JP 5634891U JP H05499 U JPH05499 U JP H05499U
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JP
Japan
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wire mesh
wire
decorative panel
mesh
panel
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Pending
Application number
JP5634891U
Other languages
English (en)
Inventor
勝男 木村
Original Assignee
小岩金網株式会社
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Publication date
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Publication of JPH05499U publication Critical patent/JPH05499U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 見る方向によって色調が変化し、金網特有
のメタリックな印象を最大限に活用し商品としてだけで
なく芸術品としても評価の高い、金網を用いた装飾用パ
ネルを提供すること。 【構成】 金網製のパネルであって、縦線と横線を任
意に模様編みした金網を、任意の彩色で任意の形状に着
色した下地材に積層したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、屋内外に設置する装飾用パネルに関し、より詳細には視線方向によ り色調が変化する、金網を用いた装飾用パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
金網は補強用途や各種防護用途をはじめとして多くの用途に用いられている。 また最近は金網の変形性や網目形状等に着目してアート材料に使用することも 試みられている。
【0003】
【本考案の目的】
本考案の目的とするところは、見る方向によって色調が変化し、金網特有のメ タリックな印象を最大限に活用し商品としてだけでなく芸術品としても評価の高 い、金網を用いた装飾用パネルを提供することにある。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
すなわち本考案は、金網製のパネルであって、縦線と横線を任意に模様編みし た金網を、任意の彩色で任意の形状に着色した下地材に積層したことを特徴とす る。
【0005】
【本考案の構成】
以下図面を参照しながら本考案について説明する。
【0006】 <イ>装飾用パネル 図1に本考案に係る装飾用パネルの一例を示す。 装飾用パネルは線材を縦横方向に編成した金網1と、金網1に積層する着色シ ート2を基本の構成要素とし、その両面を例えば矩形のフレーム3と裏板4で挟 み込んで定形を維持する。 以下各部について詳述する。
【0007】 <ロ>金網 金網1は平織金網、綾織金網、ジャガード網目模様の織金網等の公知の織金網 を単独で、或いは組み合わせて使用する。 より好ましくは、金網1に任意の文字、図形、記号等の織柄を施しておくと良 い。 金網1の材質は、各種ステンレス製、鉄線、銅線等の金属系材料を単独で、或 いはこれらの線材にメッキ処理、着色処理、ビニル被覆等を施したものを使用し てもよい。 また金網1を編成する素線の径は0.03mmから2.0mmの範囲内である ことが望ましい。
【0008】 <ハ>着色シート 着色シート2は任意の彩色を任意の形状に施したシートで、紙製、布製、樹脂 製、金属製等を単独で、或いは組み合わせて使用でき、任意に配色や素材を選択 する。 また蛍光性塗料を塗布したり、メタリックシートを用いてもよい。
【0009】
【特性】
つぎに本考案の金網を用いた装飾用パネルの特性について説明する。 図2に示す装飾用装飾用パネルの断面図を基に特性について説明すると、金網 1の網面に対してほぼ直行方向の矢印A方向から見ると、金網1は勿論のこと金 網1の網目空間11を通じて着色シート2を目視することができる。 矢印B方向に示すように視点を網面の直行方向から徐々にずらしていくと、金 網1を構成する線材12が網目空間11を遮って着色シート2の見える範囲が減 少していく。 そして、視点が図3の矢印C方向に移動すると、金網1を構成する線材12が 網目空間11を完全に遮って、着色シート2が見えなくなる。 このように装飾用装飾用パネルを見る方向により、着色シート2が見え隠れし 、しかも着色シート2の見える範囲の広狭が変化する。 があることは前述した通りである。
【0010】
【その他の応用例】
前記実施例は装飾用パネルを額に入れる場合について説明したが、ビル等の構 造物の内外の壁面に取り付けて良い。 この場合、着色シート2に代えて、構造物の壁面に直接ペンキ等で彩色を施す 場合もある。 或いは構造物の壁面が光沢性を有する素材で形成してある場合は、金網1を構 造物の表面に直接取り付けて、着色シート2を省略しても良い。 また装飾用パネルに照明を当てて、視点の変化に伴う反射光の変化を楽しむこ ともできる。 さらにまた着色シート2に複数枚の金網1を積層してもよい。 本例にあっては、積層する各金網1の線径や網目ピッチが同一である場合は、 縦横の各線材が一致するように金網1を積層する方法と、各線材が一致しないよ うに各金網1をずらして積層する方法がある。 また線径や網目ピッチの異なる複数の金網1を積層してもよい。
【0011】
【考案の効果】
本考案は以上説明したようになるから次のような効果を得ることができる。
【0012】 <イ> これまで建築用、構築用基礎部材として使用してきた金網を、新しい装 飾用途に用いることができる。
【0013】 <ロ> 見る方向により金網の網目空間を通じて下地材の彩色が見え隠れし、こ れに金網特有の金属質の色合いが融和して、神秘的で偏光性に富んだ色調を楽し むことができる。
【0014】 <ハ> 装飾用途に応じて金網の素材や編み方、或いは下地材の素材や配色を選 択することで、商品価値だけでなく芸術価値としても高い装飾用パネルを得るこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案にかかる装飾用パネルの全体図
【図2】 網面のほぼ直行方向から見たときの説明図
【図3】 網面の斜め方向から見たときの説明図

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 金網製のパネルであって、縦線と横線を
    任意に模様編みした金網を、任意の彩色で任意の形状に
    着色した下地材に積層したことを特徴とする、金網を用
    いた装飾用パネル。
JP5634891U 1991-06-25 1991-06-25 金網を用いた装飾用パネル Pending JPH05499U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016135963A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 共和鋼業株式会社 ネットフェンス

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6264548A (ja) * 1985-09-17 1987-03-23 Shinohara Tekkosho:Kk 印刷機の版クランプ装置

Patent Citations (1)

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