JPH05500324A - 粉末状被覆材料によって対象物を吹付け被覆するためのキャビン(「d」) - Google Patents

粉末状被覆材料によって対象物を吹付け被覆するためのキャビン(「d」)

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JPH05500324A JP2509726A JP50972690A JPH05500324A JP H05500324 A JPH05500324 A JP H05500324A JP 2509726 A JP2509726 A JP 2509726A JP 50972690 A JP50972690 A JP 50972690A JP H05500324 A JPH05500324 A JP H05500324A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少な(とも1つの面状フィルタを含む、キャビンから周囲環境へ導く べき粉末を含有する空気のろ過のためのフィルタ配列と、この面状フィルタのた めのクリーニング装置とを有し、クリーニング装置と面状フィルタとの間に相対 運動が起こるような、粉末状被覆材料によって対象物を吹付は被覆するためのキ ャビンに関する。
元来、一般的であるフィルタクリーニング構成は機械的手段(振動させること) 又は圧力インパルス(フィルタが固定しており且つノズルが固定している場合) によって動作していたが、清掃の程度に関しては満足できるものではなく、特に 、敏感なフィルタに対する機械的なストレスが大きすぎた。これに対し、上記の 種類のフィルタ配列が開発されており、その場合、通常はノズルの形態をとるク リーニング手段が移動し、フィルタは固定している(ドイツ公開特許公報第35 00005号)か、又はフィルタが移動し、ノズルは固定しているかのいずれか である。従来のフィルタクリーニング装置の主要な目的は、動作中にフィルタを 機能させた状態のままで清掃すること、すなわち、フィルタを再生することであ る。色を変更するとき、特に色調に大きな相違があるときには、フィルタを全部 交換しなければならない。
一般的に、ノズルに関しては2つのシステム、すなわち、清浄空気の側から、従 って、フィルタのキャビン内部空間に向いていない裏側からフィルタを通して圧 縮空気を吹付ける構成(ドイツ公開特許公報第3318043号)と、キャビン 内部空間から、従って、「はこり」の個から吸込み空気によって動作される構成 (ドイツ特許第3023044号)とがある。
面状フィルタは、構成の大きさと比べてフィルタ面が広いためにより高い分離効 率が可能であるパトローネフィルタに対して、相対的に安価に製造でき且つ色変 更に際して非常にすばやくフィルタを交換できる(たとえば、縫い合わせフェル トフィルタの場合のマジックテープ留め)という利点を有し、そのため、部品の 中程度の広さの領域又は狭い領域を被覆すべきである場合には特に有利である。
有効性と、特にそのコストの有利さによって、様々な適用目的について種々の面 状フィルタ構造、すなわち、中でも紙フィルタ、布フィルタ、鉱物フィルタ。
金属フィルタ、さらには、プラスチックフィルタが知られている。
紙フィルタや、鋭敏な布フィルタの場合の重大な問題は、破損のおそれがあるこ とから、クリーニング用ノズルとフィルタ面とを機械的に接触させてはならない という点である。そのために、このようなフィルタにおいては、ノズルをフィル タ面から離して移動させなければならない。従って、離れて通過するときに、色 変更の際に必要となるようなフィルタ面の100パーセントの清掃を行うのは不 可能である。さらに、たいていの場合、フィルタの機械的支持構造はノズルクリ ーニングには妨げとなっている。従って、先に示唆したように、比較的頻繁に必 要になると思われるキャビンの不可欠な色変更に際しては、そのようなフィルタ を全て交換しなければならない。これに対し、通常の布フィルタではノズル面と フィルタ面は接触しても良1.Nので、効率は向上するのであるが、機械的妨害 /汚損によってフィルタはごく簡単に汚れてしまう。その上に、機械的摩耗の結 果、糸(ずが形成されるので、クリーニング後、できる限り再利用すべきである 粉末材料から別の作業工程によって、そのような糸(ずを取り除かなければなら ない。
このような公知の紙フィルタ及び布フィルタの欠点を除くために、特に、色を変 更するたびにフィルタの交換が不可欠であるという欠点を回避するために、プラ スチックフィルタを適用する機会が多くなっている。ところが、プラスチックフ ィルタは、上述のようなノズルシステムと組み合わせると、一方では、フィルタ 面から離れて案内されるノズルが必要とされる十分な清掃を行えず、これに対し 、フィルタ表面に沿ってすべってゆ(ノズルは時がたつにつれてプラスチックフ ィルタを汚損し、特にすり減らしてしまうという理由により、ごく限られた時間 しか使用できない。この問題は、プラスチックフィルタな一静力学的観点から− その強度を増すためにキャビン側に波形の表面を育するように構成した場合に、 さらに重大なものとなる。
このようなプラスチックフィルタは一般にフィルタバックとして取り付けられて おり、圧力インパルスによって清掃される。そのため、隣接するフィルタ部分に 除去された粉末材料が当たるので、色を変更するときに必要であるような所期の 清掃は全く不可能である。
従って、本発明の基礎を成す課題は、冒頭に述べた種類のキャビンの経済性を向 上させるために、様々に異なる種類の面状フィルタに対して普遍的に適用でき且 つ色を変更するときのフィルタ交換を回避するという目的をもって十分に高い清 掃効率を示す面状フィルタクリーニング装置を提供することである。
本発明によれば、この課題は、面状フィルタの背面が多数の互いに密封されたセ ル状セグメントに分割されており、それらのセグメントには、フィルタの背面に 対向し、それぞれ少なくとも1つのセグメントに圧力を加える圧縮空気ノズルが 少な(とも1つ関連配置されていることと、それらの圧縮空気ノズルはセグメン トの領域全体にわたって移動自在であるように配置されていることにより解決さ れる。その場合、セグメントは所定の図式に従って配列されているのが特に好ま しく1゜ 本発明に従った解決方法により、はぼ平坦な配列のフィルタをその表面の性質と は無関係に、すなわち、フィルタ表面がその材料に関して特に鋭敏であるか否か 、平坦であるか又は波形であるか、有効フィルタ面を拡大するために波形形状、 のこぎり歯形状又はその他の交互に現れる形状を有しているか否かなどとは関係 なく清掃することができる。従って、セル状構成のクリーニング装置を前面側に 配置することにより、フィルタ表面に対するクリーニング装置の相対運動に関す る不均等又は他の何らかの平面からの幾何学的偏差−それが構成上のものであれ 、材料に起因するものであれ−を、フィルタの背後の空間が多数の吸込みセルに 分割されており、そこに、クリーニング装置の動きに対する「静止平面」が得ら れるために補償できるのである。設定される課題ごと又は所望のクリーニング効 果ごとに、フィルタ表面の比較的狭い部分をねらって圧力を加えることが可能で あり、その場合、個々のセルをそれぞれ取り囲むことができる枠状の壁を利用し た分割によって、さらにフィルタ面の機械的支持が得られる。フィルタについて 絶えず最適の有効性を達成できるように、被覆工程を通して継続的にフィルタの 清掃を行うことができると特に有利である。所定の図式に従ったセグメントの好 ましい配列によりプログラム制御が可能になり、また、被覆工程の間に、クリー ニング用ノズルを圧縮空気を与えるべきセルの中の1つから隣接するセルへと連 続して段階的に移動させることができる。連続するプロセスの中で、フィルタの 吸込み開口をも同時に形成するノズル用開口の大きさと配置がノズルのクリーニ ングインパルスの持続時間/長さを決定する。
本発明は、構成の上で特に意義ある点として、ノズルに、ノズルと共に移動自在 であり、ノズルにより圧力を加えられるセグメントをその他のセグメントに対し て密封する密閉カバ一手段が関連配置されることにより実現される。これにより 、面状フィルタのクリーニング装置は常にセル状セグメントの中の1つのみを自 動的に覆い、このセグメントの清掃時間中もキャビンは総じて動作を続けられる ことが保証されるのである。
本発明の特に好ましい構成では、セル状セグメントは圧縮空気ノズルのため、従 って、特にノズルと共に動くカバ一手段のためのその開口の縁部で平面を規定し ているべきであり、これにより、ノズルは、先に述べた、好ましくは自動制御さ れる移動プロセスの中で、フィルタ面が全体として平坦であるか、又は何らかの 起伏、湾曲、交互に現れる輪郭形状の変化、あるいはフィルタの拡張及び/又は 他の何らかの手段でフィルタの機能改善に役立つ、平面からは外れた形状を有す る構成であるかにかかわらず、フィルタの背面に作用することができる。言いか えれば、個々のセルの深さは互いにばらついていても良く、開口を平面に配列す ることにより、クリーニングノズルの動きに対してフィルタ表面の平坦さが欠け ていたとしても、それは補償される。
被覆用キャビンでは面状フィルタは、通常、垂直に配置されるのであるが、その 場合、セル状セグメントを垂直又は水平の列又は行として配列すると特に好都合 であり、そこで、面状フィルタの高さと、所定の圧力関係に従って、ノズルによ りフィルタの扁さ全体にわたり圧力を加えることができるが、あるいは少な(と もいくつかの部分に細分して、垂直方向に、隣接する垂直の列に続いてさらに走 ってゆくまでノズルをそれらの部分に順次向けてゆくことも可能である。
しかし、本発明は垂直の面状フィルタと組み合わせて実現可能であるばかりでな く、他の任意の位置をとるこのようなフィルタ、たとえば、水平に配列された固 定底部面状フィルタと組み合わせても実現可能である。その場合、キャビンは少 なくとも一部が水平線に対して傾斜して構成することができる底部フィルタを有 していると特に有利である。このようにすると、除去された粉末を重力の作用に よってそれぞれより低い位置にある場所へ移送することができ、その場所には、 粉末をキャビンの外へ排出するために溝通路又は導管を設けて、粉末を受け取れ ば良い。このとき、たとえば、底部フィルタを、中心軸から外方へ屋根形に傾斜 するフィルタ部分から形成することが可能であり、清掃時には余分の粉末はそれ らのフィルタ部分に沿って重力の作用により容易に外方へすべってゆき、縁部領 域で集中して回収された後、排出される。そこで、キャビンは二重吸込み通路配 列を具備していると特に好都合であり、特定の好ましい実施形態によれば、その 吸込み通路配列は、キャビンの底部からキャビンの双方の垂直壁へ移行する領域 にそれぞれ1つの二重吸込み溝通路を含む。この場合、屋根形に傾斜している底 部フィルタから外方へ吹拭われた又は運び出された粉末材料を、垂直のフィルタ から落下してくる粉末と共に、キャビンのその他の吸込み系とは無関係に、機能 の上でほとんど妨げとならない側方の回収領域に直接、集中して回収することが できる。その一方で、そのような二重吸込み系を設けずに、少なくとも一部が傾 斜している底部フィルタに少な(とも1つの粉末回収用溝通路を形成することも 可能であり、その溝通路は、キャビンの構造に応じて又は粉末運び出しに関する その他の便宜を考慮して、側壁に近い縁部領域にあっても良く、底部フィルタの 中央領域にあっても良い。いずれの場合にも、底部フィルタには、そのような溝 通路に向かって傾斜する対応する領域が形成されており、溝通路における運び出 しは送り出し方向に傾斜する溝通路−流体底部により又は機械的搬送部材により 実施可能である。言いかえれば、これにより、フィルタから落下した粉末材料又 はこの目的に適する特別の装置によって除去された粉末材料を排出し、たとえば 、外部粉末容器の形態をとる受け入れ装置へ、粉末のキャビン内部空間への堆積 /沈着の危険な(供給することが可能なのである。このような二重吸込み系又は 溝通路搬送系のもう1つの、著しい利点は、あらゆるフィルタユニットに対して 唯一つの中央粉末容器を必要とするだけであるということにある。そのため、複 数のキャビンユニットを1列に配置した場合でも、唯一つの粉末容器があれば十 分である。
本発明の別の発展構成によれば、垂直の面状フィルタをほぼ平坦である主面と、 その縁部から屈曲してキャビン空間の中へ延出する2つの隣接面とを有するU字 形に配置されたフィルタとして構成することが可能であるが、ここでは、フィル タ平面の配置について、たとえば7字形又は湾曲配置などの他の幾何学的形態を も考慮する。この実施例から、本発明によるクリーニング装置の重要な利点が明 白になる。すなわち、互いに角度を成して位置する、すなわち、共通の平面には 延在していないフィルタ面を背面側のセルによってクリーニング器具の移動平面 に関して機能の上では平坦に形成することが可能になるのであり、そのため、ク リーニング器具は直線状に動くだけで良く、何らかの任意の曲線又はその他の軌 道に沿った連動を行う必要はなく、同時に、フィルタ面の大きさを総体的に著し く増加させることができる。このようなU字形に形成されたフィルタの場合、た とえば、対称平面に関して、それぞれの側に1つずつ、合わせて2つのノズルを 配置すると好都合であるが、それらのノズルに対して1つの共通する駆動装置を 設ければ良い。同時に、Uフィルタの下方に、吹き払われた粉末が直接に落下で きる粉末容器を取り付けることが可能になる。
先に示唆した通り、ノズル−クリーニング装置を背面側に置くことにより、幾何 学的形状を様々に変えるという手段で、清掃に関する問題を生じさせるおそれな (、有効フィルタ面を大きく拡大することが可能である。そこで、面状フィルタ は波形、あるいは交互にU字形又はV字形の現れる形状、又はそれに類する形状 の表面を有するように形成できる。ここで、当然のことながら、フィルタ面を有 効に拡大するのに寄与する別の幾何学的面形状も考えられるが、それらについて は詳細に挙げない。
ある1つのセルセグメントの清掃中に隣接するセグメントの機能が何らかの原因 で、たとえば、特にセルが垂直に向いている場合に圧力ノズルによって吹き飛ば された粉末がちょうど清掃したばかりの、既に再び通常動作機能を果たしている 隣接セグメントに吸い込まれてしまうことにより害を受けるという事態を阻止す るために、ノズルに関連配置されているカバーは1つ又は複数のセルセグメント をあわせて覆うことができる。
前述のように、本発明による背面側のノズル構造を使用してキャビンの稼動中に 面状フィルタの清掃を継続して行うことができるが、その一方で、この装置を色 変更などに際してのキャビン壁面の清掃中に動作させることも可能であるのa言 うまでもない。そこで、キャビンは、本発明による装置に加えて、キャビンの壁 に付着している粉末を機械的にかき落とす機械的クリーニング要素、特に、スク レーパ要素、スクレーパリップ、ブラシなどを有し、キャビンの内部空間を通っ て移動自在であるクリーニング装置を具備することができる。それらの要素はあ る程度の弾性を有し且つフィルタの場合と同じように、キャビンの壁に付着して いる粉末を機械的にかき落とすように作用するのが好都合であり、その粉末は空 気の流れと共に吸い込むことによってキャビンの外へ搬送できるので、考えうる あらゆる手動操作補助装置を利用してキャビンを清掃する必要はもはやなIll のである。そのようなりリーニング装置はそれと一体である吸込み構成を具備し ていると非常に好都合である。特にこのような構成において、クリーニング装置 と圧縮空気ノズルとを互いに同期して、清掃すべきフィルタ面の全面にわたって 移動自在であるように配置すると、除去した粉末を、場合によっては付加的な二 重吸込み通路系を介して、共通の粉末容器の中へ集中して導(、すなわち、回収 することができる。
総じて、本発明は、稼動中及び/又は色変更時にフィルタを継続的に且つ徹底的 に清掃することが可能であり、セルシステムと比べてフィルタを迅速に容易に交 換できるように配置すべきであるようなりリーニング装置を企図している。当然 のことながら、本発明によるクリーニング装置の適用目的は、使用されるフィル タ材料と、経済性を考慮した上でのフィルタの再生と、色交換時のフィルり交換 を不要にするという意味での完全清掃である。従って、色調の数が少な(1とき にはフィルタを交換するほうが経済的であるということができ、たとえば、きわ めて差の激しい色調に対しては圧縮空気だけでは全(十分には清掃されないと思 われる縫い合わせフェルトフィルタなどが使用される。
本発明のその他の利点及び実施形態又は実施可能性は、概略図面に図示されてい る実施例についての以下の説明から明らかになる。図面中、図1は、U字形面状 フィルタに対応する本発明による圧縮空気ノズル構造を有し、ノズルに対する圧 力受はセグメントが水平に並んでいるような断続動作用の粉末被覆キャビンをキ ャビンカバーを取り外した状態で示す平面図、図2は、図1の■−Hに沿ったキ ャビンの横断面図、図3は、図1の■−■断面図、 図4は、平坦なフィルタと共に圧縮空気ノズル構造を詳細に示す図3のIV−r V拡大断面図、 図5は、ノズルの変形構成と、交互に現れるV字形の形状を有する拡張されたフ ィルタ面を有する面状フィルタとを示す図4に類似した横断面、図6は、圧力受 はセグメントが垂直に並んでいる平坦な面状フィルタと、底部フィルタと、二重 吸込み通路とを有する連続動作形キャビン(継続稼動)のための本発明の変形実 施形態を示す図、 図7は、キャビンの内部空間を通って移動自在である(図6には示されていない )キャビンクリーニング装置をさらに組み合わせて示す図6の■−■に沿った拡 大詳細断面図、 図8は、さらに別の変形セル配列を伴うキャビンの側断面図、図9は、中央粉末 用溝通路を育する、図6に示した実施形態の変形例を示す図である。
図1から図3に示す粉末被覆のためのキャビンlはキャビン内部空間IOを規定 している。このキャビン内部空間10は、それぞれ安定した壁材料、特に、プラ スチック、薄板金、好ましくは高級鋼薄板などの材料から成る複数のキャビンカ バー16を含む壁11によって密封状態で包囲されている。ここでは、手動操作 被覆用キャビン、すなわち、工作物の不連続な移動を伴うキャビンとして構成さ れているキャビンlは、キャビン底部14の下方に設けられた固定支持フレーム 12に載置されており、キャビンの前面には、キャビン内部空間に挿入された対 象物を、ここでは図を見やすくするために被覆すべき対象物自体と同じようにほ とんど図示されてはいない従来のスプレーガンによって被覆するときに利用する 開口13が設けられている。キャビン1の背面にはフィルタ2の配列を含むフィ ルターハウジング部があり、ここでは、フィルタの配列は、複数個のパトローネ フィルタ21を含む後置フィルタ手段を有する平面フィルタ22として設けられ ている。余分の被覆材料、すなわち、被覆すべき工作物の表面に付着してぃない 被覆材料を平面フィルタ22まで送り出すために、フィルタ配列2は、パトロー ネフィルタ21に付属する通路系501を有する吸込み送風器5oを含む吸込み 装置!5と接続している。吸い込まれて、フィルタ22及び21の中又はその表 面で余分の粉末を除去された空気を周囲空気に放出することができる。フィルタ で分離された粉末のために粉末受け6が設けられており、ここでは、粉末受けは 、詳細には図示されていないろ過装置及び粉末をスプレーガンに供給するための インゼクタを有し、平面フィルタ22でできた粉末を粉末供給部へ戻すことによ り回収する働きをする粉末受は取り容器62と、後清掃用パトローネフィルタ2 1の下方の粉末回収タンク61とを含む。この回収タンク61はごみ容器を形成 することができる。
本発明の基本的な思想は、矢印Rにより指示する平面フィルタ22の背面に配置 され、一般に、ここでは2本の圧力ノズル71を含めた圧力ノズル装置を、一様 に構成される圧力受はセグメント72のセル状配列と組み合わせて含むクリーニ ング装置7を形成することである。外方に向かっては閉鎖されている個々のセグ メント72は、この実施例では水平に配列しており、ノズル71に対応する開ロ ア21を存すると共に、互いにセグメント壁722により密閉されている。開ロ ア21の外でも、これらのセグメントは同様に密閉壁を具備している。2本の圧 力ノズル71は共に高さを調整自在であるので、個々のセグメント72に順次段 階的に圧力を加えてゆき、それにより、平面フィルタ22を通常のフィ)v夕方 向とは逆にキャビン空間の中へ向がって清掃することができる。ノズル71によ る圧力を受けないセグメント72は通常通りに動作する。すなわち、それらのセ グメントは吸込み送風機50により発生される負圧の作用を受けている。これに より、フィルタ22を通った空気は後清掃のためにパトローネフィルタ21に吸 い込まれ、そこから残留粉末は粉末受け6に入り、清浄な排気が周囲に出ること になる。
特に図1と図2を併せて見ると明らがであるように、平面フィルタはU字形に形 成されており、主平面221又はその縁部222から隣接平面223がキャビン 空間10へ延出している。この隣接平面223によって、フィルタ22の有効面 は相当に広くなる。ノズル71によりフィルタ22の背面に吹付けられる圧縮空 気のことを考慮して、フィルタの背面全体に一様な流れ関係、従って、一様な圧 力関係を発生させるために、セルは、図示するように、ノズルからの距離が増す につれて細(なる流動に好都合な横断面をもって構成されており、それにより、 フィルタにおける流れ速度は均一になる。
この実施例から認められるように、本発明によるクリーニング器具を利用すると 、粉末被覆工程の間に面状フィルタを継続して一様に清掃でき、それにより、フ ィルタの効率の向上を達成できるばかりでなく、構成の上で容易に清掃可能であ る屈曲したフィルタ拡張面によってフィルタ面の拡張をも同時に得ることができ るのである。言いかえれば、クリーニングノズル71の動きに関する限り、フィ ルタの屈曲した部分も図示されているキャビン形状によって清掃機能については 「平坦」に形成されているのと同じであり、クリーニング器具は曲線状の動き又 は他の何らかの折れ曲がる動きをする必要はな(、全(直線的に動くことができ る。
このような実施形態のもう1つの利点は、粉末容器62を面状フィルタ22のす ぐ下方に配置でき、そのため、清掃時にキャビン空間10の中へ押し戻された粉 末は粉末容器62へ直接落下できるということである。図示する通り、この容器 は相応して円錐形に形成されているので、粉末はその最も深い場所に堆積し、そ こから適切に排出して、スプレーガンへ直接に供給することも容易な構成によっ て実現できるのである。
図4は、ノズル用開口の周囲にカバー73が形成されており、セグメント72の 背面に沿って移動する圧力ノズル71の機能を詳細に示す。セグメント72には 開ロア21が設けられており、セグメント72は互いにセグメント壁722によ って密封されているので、セグメントはほぼ閉鎖され、ノズルに対しては開いて いるが、前面は面状フィルタ22により覆われているセルを形成する。圧力ノズ ル71が圧力を加えているとき、ノズル用開口を取り囲むカバー73によって少 な(とも1つのセグメント72がそれぞれ完全に密閉されるため、そのセグメン トでは、吸込み送風機50により発生される負圧は作用せず、空気がフィルタ2 2に吹付け、フィルタの表面やその内部に付着している粉末をキャビン空間の中 へ一掃する。
開口を有するセグメントNI!721により規定される平面に対して圧力ノズル 71を固定位置決めすることが不可欠であり、ばね711がその働きをする。
図から明らかであるが、壁722は安定したフレームシステム又はフレーム機構 を形成し、フィルタの支持に大きく貢献している。
図5からは、図4と比べて、二通りの意味で異なっているノズルンステムの実施 形か、すなわち、クリーニング圧力が低い場合に適するノズル71を有する実施 形態が認められ、このノズル7!は、その時点で圧力を加えるべきセグメントの 両側に位置するセグメントをその間ロア21をもあわせて覆うように、著しく広 いカバー73によって取り囲まれている。このようにすると、その時点で清掃す べきセグメントに隣接する2つの(カバー73の大きさによっては3つ以上の) セグメントに吸込み送風機の作用が及ばなくなり、実質的に圧力を受けない状態 となる。そこで、比較的低い圧力の下でキャビン空間に排除された粉末が直ちに 隣接するセグメントに再び吸い取られるということは確実になくなり、従って、 実施されたばかりの清掃工程を少な(とも部分的に無効にしてしまうようなこと もない。セグメント72が水平に配列して0る場合、圧力ノズル71を上から下 へ走らせれば、粉末は重力の作用によりいずれにせよ下方へ落下してゆき、場合 によっては隣接する、次に清掃すべきセグメントの領域に達するだけであるので 、この問題は決定的な意味をもたないが、図5に示すような、隣接するセグメン トを覆う幅の広いカバーの構成は、セルセグメントが垂直に配列している場合に は非常に重要である。
さらに、図5は、本発明によるクリーニング器具を使用すると、フィルタの表面 を交互に現れるV字形、U字形、正弦波形などの配列によって、クリーニング性 能を劣化させずにかなり拡大できることを示している。それどころが、このよう に有効性に関して太き(改良されたフィルタの一様な清掃が行われるのであり、 既に示唆した通り、フィルタは前面側の壁722のフレーム機構によってさらに 強(支えられるために、実質的にそれぞれの目的に適合するあらゆるフィルタ材 料をその特性とは無関係に利用することができる。
図6は、側方の面状フィルタ22と、傾斜したフィルタ部分241により屋根形 に形成されて+1する底部フィルタ24とを有する連続動作型キャビンの変形構 成を示す。2つのフィルタ22及び24には、対応する吸込みセグメント配列7 2を伴う1つのノズル71がそれぞれ関連配置されており、それらのセグメント 72は面状フィルタ22の領域では垂直に配列し、底部フィルタの領域では(紙 面に対し垂直である)キャビンの動作方向に対して垂直に位置している。面状フ ィルタ22の下縁部と、フィルタ部分241の双方の長平方向縁部とに沿って、 それぞれ、二重吸込み通路系53の二重吸込み溝通路531が延出している。こ の吸込み装置の変形例によれば、一方では、被覆すべき工作物が受け取らず、ま た、フィルタ22.24にも到達しなかった材料を直接に吸い込むことができ、 二重通路系は、同時に、圧力ノズル71によりフィルタから除去される材料を伴 ってゆく。言いかえれば、この二重吸込み通路系はキャビン1の主要動作中、す なわち、被覆中のみならず、以下にさらに詳細に説明するクリーニング装置4を 使用するクリーニングのときにも、除去すべき材料を受け入れる。この目的のた めに、二重吸込み通路系53はキャビンの外にある負圧発生構造、たとえば、サ イクロンと接続している。従って、全体的な排気の流れは2つの気流に分割され ており、一方の気流は被覆動作時にフィルタ要素22及び/又は24を通うてキ ャビンの外へ導かれ、他方の気流は、二重吸込み溝通路531を経て、被覆動作 時に特に上部角領域の中で浮遊している粉末又はクリーニング動作時にフィルタ から分離された、除去すべき粉末をキャビンの外に配設された、ここには図示さ れていなt1粉末容器へ搬送する。そこには、粉末を分離して、周囲環境に排出 されるべき空気を得るための追加フィルタ面が設けられている。このような吸込 み流れ分割の利点は、十分な清掃性能を達成するために、先に述べたように面状 フィルタを非常に大きく構成しなければならないが、原則として、そのようにし て必要となるフィルタの広さに比較してキャビンの壁は著しく拡張しな(とも良 いということである。1つ又は複数の外部フィルタを配置することが可能である ために、パトローネフィルタと比べて−大きさに関して−低い面状フィルタの付 置性能を補償することができる。もう1つの利点は、あらゆるフィルタユニット に対して場合によっては唯一つの中央粉末容器があれば良いこと、すなわち、複 数のキャビンユニットを1列に並べたときでも中央粉末容器が1つあれば十分で あり、それにより、今日通常兄られる公知の搬送手段、たとえば、キャビンの振 動底部、流体底部、インゼクタによる搬送などが不要になるということである。
図7は、さらに別の可能な変形例を示す。この実施形態では、背面側のノズル清 掃を、キャビン空間10を通って移動自在であり、面状フィルタを含めてキャビ ン壁の清掃を行うべきクリーニング装置4と組み合わせている。ここでは、クリ ーニング装置14はごく概略的に示されているだけであり、図6かられかるよう にキャビンの横断面にほぼ適合する形態を有し且つキャビン壁に対して作用間隙 43を残している支持体1を含む。この間隙の中には、支持体41の周囲に2つ のリムの形態をとって固定され、移動方向Bに対して傾斜しており且つ移動方向 Bの作用に関しては一致しているスクレーパリップ421を有する弾性クリーニ ング要素42があり、それらのクリーニング要素はキャビン壁に付着している粉 末材料を機械的にかき取る。
かき取られたか又は他の何らかの方法で除去された粉末材料は通路53.531 を通って排出されるか、又はクリーニング要素42のリムの間に吸込み通路45 1が配設されていれば、クリーニング装!!4の中にもそのような二重吸込み系 を配置できるので、その通路を通って排出される。それら2つの配置可能な二重 吸込み装置を切り換えられるようにすると好都合である。面状フィルタの清掃に ついていえば、図7に示すような構成は、特に、フィルタの表面がたとえば図5 の態様に従った輪郭形状を存して平坦な形状ではなく、また、クリーニング装置 4と圧力ノズル71が互いに同期して移動し、それにより、まさに、吸込み通路 451により示唆されるような一体の二重吸込み装置を伴う吸込み壁45として クリーニング装置4を形成すれば、フィルタから圧力ノズルにより吹き飛ばされ た材料をその吸込み装置によって直接捕捉して、排出することができる場合には 好都合である。
図8には、面状フィルタークリーニング装W17が水平線に対して斜めに配列さ れたセルセグメント72を伴って形成されて+1するようなキャビン装置を示す 。このセグメント配列の変形例では、圧力ノズル71を最上部領域及び最下部領 域まで都合良く到達させ、効果を発揮させることが特に容易に可能になる。
図6の、場合によってはクリーニング装置4を伴うキャビンの実施形態かられか るように、連続動作形キャビンとして適用される場合、キャビンは、たとえば、 トロリーコンベヤ401(単に概略的に示しである)によって妨害なく工作物を 搬送するための出口通路40を具備している。
図9に示す変形実施例の場合、図6の実施例とは異なり、二重通路吸込み装置の 代わりに、側部の面状フィルタ22から内方へ粉末回収溝通路56に向かって傾 斜している底部フィルタ24′が設けられている。この場合、圧力ノズル71を 下方負領域に特に有利な状態で配置することができるので、2つのそのようなノ ズルがあれば良い。図6に示す中央のノズルを省略できるのは、外側の2つのノ ズルが底部フィルタ24′のそれぞれの部分領域241′に合わせて圧力を加え 、それらの領域に存在している粉末を粉末回収溝通路56まで搬送させるからで ある。粉末をキャビンの外へ運び出すために、この粉末回収溝通路を所望の搬送 方向に傾斜させて、流体化手段又は機械的送り出し手段(こすり落としコンベヤ 、スクレーパコンベヤ又はかき落としコンベヤ、ドクター)と組み合わせること ができる。送り出し要素を圧力ノズル71と共通して駆動比きると好都合であり 、その場合、運動の結合を特に磁気的に行うことが可能であるので、駆動要素を 全てキャビン内部空間の外に配置でき、キャビンの清掃時には全(それらを考慮 する必要がない。
さらに、フィルタ手段と、このような吹付は被覆用キャビンにおいては通常見ら れるその他の要素との様々な組み合わせが、たとえば、粉末の取り戻しく分離し た後の粉末の回収)に関しても可能であるのは自明であること、並びに、まず第 1に、継続的な清掃と、動作中のみならず、キャビン全体の清掃時の面状フィル タの再生とを実施するためには、使用する面状フィルタに対する著しく育生なり リーニング装置を提供することが重要であることを指摘してお(。
また、セル状セグメント72を互いに分離している壁722の少な(とも一部を フィルタ材料から形成できると有利であり、それにより、フィルタ側の内領域に おける清掃汚点の形成について、セルの構成/製造による著しく改善が得られる ことを示唆すべきであろう。
さらに、クリーニング装置4はクリーニング要素42に少なくとも2つの互いに 離間するリムを有するように構成されると有利であるといえ、その場合、それら のリムの間隔はセル、すなわち、圧力受はセグメント72の幅に対応しているべ きであろう。これにより、キャビンの最終清掃時に、クリーニング装置の外側で 粉末が隣接するフィルタ面領域に堆積してしまうおそれは確実に回避される。
クリーニング要素42は、先に述べた通り、スクレーパリップという好ましい形 態で構成されると、移動方向Bに対して垂直に周囲を中断なく取り囲むリムとし て配置でき、すなわち、傾斜位置を全くもたない。これにより、最終清掃時にそ れぞれのセル状セグメント72の欠けるところのない機械的密封が得られるので 、キャビンの中に材料は全く残らないことになる。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法184条の8)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔請求項1〕少なくとも1つの面状フィルタを含む、キャビンから周囲環境へ導 くべき粉末を含有する空気のろ過のためのフィルタ配列と、面状フィルタのため のクリーニング装置とを有し、クリーニング装置と面状フィルタとの開に相対運 動が起こるような、粉末状被覆材料によって対象物を吹付け被覆するためのキャ ビンにおいて、面状フィルタ(22,24)の背面(R)は多数の互いに密封さ れたセル状セグメント(72)に分割されており、それらのセグメントには、フ ィルタの背面(R)に対向し、それぞれ少なくとも1つのセグメントに圧力を加 える圧縮空気ノズル(71)が少なくとも1つ関連配置されていることと、それ らの圧縮空気ノズルはセグメントの領域全体にわたって移動自在であるように配 置されていることを特徴とするキヤビン。 〔請求項2〕セグメント(72)は所定の図式に従って配列されていることを特 徴とする請求項1記載のキャビン。 〔請求項3〕ノズル(71)には、ノズルと共に移動自在であり、ノズルにより 圧力を加えられるセグメント(72)をその他のセグメントに対して密封する密 閉カバー手段(73)が関連配置されていることを特徴とする請求項1又は2記 載のキャビン。 (請求項4〕セグメント(72)はノズル(71)のためのその開口(721) の縁部で平面を規定していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に 記載のキャビン。 〔請求項5〕セグメント(72)は垂直(図6)又は水平(図3)の列又は行と して配列されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のキ ャビン。 〔請求項6〕少なくとも一部が水平線に対して傾斜している底部フィルタ(24 )を有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のキャビン。 〔前末項7〕底部フィルタ(24)は、中心軸(M)から外方へ屋根形に傾斜す るフィルタ部分(241)によって形成されていることを特徴とする請求項6記 載のキャビン。 〔請求項8〕二重吸込み通路配列(53)を具備することを特徴とする請求項1 から7のいずれか1項に記載のキャビン。 〔請求項9〕キャビンの底部(14)からキャビンの双方の垂直壁(11)へ移 行領域にそれぞれ1つの二重吸込み溝通路(531)が設けられていることを特 徴とする請求項8記載のキャビン。 〔請求項10〕底部フィルタ(24′)に少なくとも1つの粉末回収用溝通路( 56)が形成されていることを特徴とする請求項9記載のキャビン。 〔請求項11〕面状フィルタ(22)はほぼ平坦な主面(221)と、その縁部 (222)から屈曲してキャビン空間(10)の中へ廷出する2つの隣接面(2 23)とを有するU字形に配置されたフィルタとして構成されていることを特徴 とする請求項1から10のいずれか1項に記載のキャビン。 〔請求項12〕面状フィルタ(22)は波形あるいは交互にU字形又はV字形を 形成する表面(図5)を有するように形成されていることを特徴とする請求項1 から11のいずれか1項に記載のキャビン。 〔請求項13〕ノズル(71)に関連配置されているカバー(78)は1つ又は 複数の隣接するセグメント(72)をあわせて覆うことを特徴とする請求項1か ら12のいずれか1項に記載のキャビン。 〔請求項14〕キャビンの壁(11,14)に付着している粉末を機械的にかき 落とすクリーニング要素(42)を有し、キャビンの内部空間(10)を通って 移動自在であるクリーニング装置(4)を具備することを特徴とする請求項1か ら13のいずれか1項に記載のキャビン。 〔請求項15〕クリーニング装置(4)はそれと一体である二重吸い取り構成( 451)を具備していることを特徴とする請求項14記載のキャビン。 〔請求項16〕クリーニング装置(4)と圧縮空気ノズル(71)は互いに同期 して、清掃すべきフィルタ面(22)の前面にわたって移動自在であることを特 徴とする請求項13又は15記載のキャビン。 〔請求項17〕クリーニング装置(4)はクリーニング要素(42)に少なくと も2つの互いに離間するリムを有するように構成されており、リムの間隔はセル 状セグメント(72)の1つの幅に少なくとも対応することを特徴とする請求項 13から16のいずれか1項記載のキャビン。 〔請求項18〕セル状セグメント(72)を互いに分離している壁(722)の 少なくとも一部はフィルタ材料から構成されていることを特徴とする請求項1か ら17のいずれか1項記載のキャビン。
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