JPH05500396A - ヒンジ - Google Patents
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- JPH05500396A JPH05500396A JP2509733A JP50973390A JPH05500396A JP H05500396 A JPH05500396 A JP H05500396A JP 2509733 A JP2509733 A JP 2509733A JP 50973390 A JP50973390 A JP 50973390A JP H05500396 A JPH05500396 A JP H05500396A
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D3/00—Hinges with pins
- E05D3/06—Hinges with pins with two or more pins
- E05D3/18—Hinges with pins with two or more pins with sliding pins or guides
- E05D3/183—Hinges with pins with two or more pins with sliding pins or guides with at least one of the hinge parts having a cup-shaped fixing part, e.g. for attachment to cabinets or furniture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ヒ ン ジ
本発明は、請求項1の上位概念部分に記載のヒンジに関するものである。
D E −D S 1759939により、ドアリーフその他用のしンジであっ
て、ドアリーフと71ノームとに取付は可能のヒンジ部材から成り、これらヒン
ジ部材が、共通のヒンジビンを介してはさみ状に連結された2つのリンクにより
結合されている形式のものが公知である。この場合、一方のリンクは、一端がフ
l/−ム側のヒンジビン部材のところにリンク支承され、他端がドアリーフ側の
ヒンジ部材のところに滑動可能に支承されている。他方のリンクは、一端がドア
リーフ側のヒンジ部材のところにリンク式に支承され、他端がフルーム側のヒン
ジ部材のところに滑動可能に支承されている。双方のリンクのドアリーフ側端部
は、屈折した突出部が、ドアリー・フ内に埋込まれたヒンジ部材と係合している
。フ1/−ム側のヒンジ部材は、その縦軸線がフレームと直角に延び、フレーム
端側前方に配置されている。ドアリーフが閉じ位置にある場合、双方のリンクの
リーフ側端部は、リーフ側ヒンジ部材と係合する。この形式のヒンジは、フレー
ムにより包囲されたスペース内へ深く突入しているフレーム側の定置関節点を有
しCいることにより、壁の間の内径が低減される。もう1つの欠点は、リーフ側
の定置関節が、フレ・・−ム側のドアリーフ表向から可なりの間隔をおいて配置
され、加え丁ドアリーフの最外縁部に位置している点である。
この種のヒンジは、著しく丸味をおびた柱状のエツジを有するドアリーフには適
していない。なぜなら、リーフ側の定置関節が、ドアリーフの外側に位置するこ
とになるからである。
更に、公知の別のビン’)(DE−PS1708254)の場合、互いにはさみ
状に連結されたリンクが、フレーム側、リーフ側のいずれの側でも、それぞれ1
つの定置関節と可動関節とを介して連結されている。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に述べた形式のヒンジの組付JJ深さを浅くし
、かつヒンジが内方へ最小限の突出高さを有するようにすることにある。
この課題は、請求項1記載の特徴を有する手段によって解決された。
ドアリーフ側ないしはフレーム側のヒンジ部材の2つの定置関節が、共通の旋回
軸を有するようにすることによって、スペースを取らないヒンジ構造形式が可能
になる。この構造形式により、戸棚内部へ向いたフレーム面から内方へ約511
slという最小限の組付は高さだけ突出し、フレーム内へは約12=14m+=
という僅かな組付は深ざが可能となっている。その場合、71ノ一人の内側、r
6ツジに対するドア内側エツジの突出高さは、90″以上の開角の場合、フレー
ム側ヒンジ部材の突出高さより少ない。他方、本発明による構成の場合、ドアの
横方向の振れを最小限に抑えることも可能である。これにより、ギャップを出来
るだけ小さくすることができる。
閉じ状態において共通の、定置関節の旋回軸は、有利には、フ1/−ムとドアリ
ーフとの間の分離ギャップ内もしくは分離ギャップの近くに延びるようにする。
そのさい、第1のヒンジ部材のところの第1の定置関節は、リーフ内表面の近く
にリーフのエツジから間隔をおいて配置しておく。リーフ側の定置関節をこの位
置に配置することによって、フレーム側、リーフ側いずれのヒンジ部材も僅かな
組付は深さにすることができる。
第2の定置関節は、直接にフレーム端面のところに、フレームから突出して第2
のヒンジ部材の最も深い位置に配置されている。フレーム測定置関節のこの位置
により、フレーム側ヒンジ部材の突出高さが低減される。
第3の可動関節は、補助リンクにより案内されるようにでき、補助リンクは、別
の定置関節を介して第1のヒンジ部材にリンク結合されるようにしておく。この
補助リンクのため、閉じ状態の場合も、90″から始まる開状態の場合も、リン
クはドア内面から突出することがない。
あるいはまた、第3の可動のリンクは、軌道内を案内することもできる。この軌
道の利点は、第1ヒンジ部材の組付は深さを低減できる点にある。
第1ヒンジ部材及び(又は)第2ヒンジ部材は、1つのヒンジ・ポット内に取付
けてお(のが有利であるあるいは又、第1及び(又は)第2のヒンジ部材自体が
1つのヒンジ・ポットから成るようにすることもできる。ヒンジは、したがって
標準化された直径のポット内に取付けることができる。
そのさい、ヒンジ・ポットは、円錐形に構成した底部を有するようにすることが
できる。円錐形に構成したポットを有するこのようなヒンジは、著しく丸味をお
びたドアリーフ外側エツジの場合に、特に有利である。この場合、エツジ区域に
は円筒形のポット用のドア材料が十分には存在しないからである。
第1及び(又は)第2のヒンジ部材は、ヒンジポット内にクリップ・ファスナに
より固定しておくことができる。このようにすると、ヒンジは、工具を用いるこ
となしに着脱することができる。
第1と第2のリンクは、少なくとも1つの段状部を有するようにし、それによっ
て、1つのリンクの関節が、これらの関節の旋回軸と直角の、互いに平行な少な
くとも2つの平面内に配置されるようにする。リンクの段状部により関節を互い
に衝突することなしに配置することができる。
有利には、少なくとも第1及び第2のリンクを互いに向かい合った段状部で対を
なして対称的に配置してお(。それぞれ2つの等形式の第1と第2のリンクを対
称的に配置することにより、ヒンジの安定性が高められる。
第1実施例では、第2の可動の関節用の軌道は、第1の軌道区間が部分円形をな
し、第2の軌道区間が直線形をなしている。この軌道は、第1の定置関節の曲線
軌道を制御し、そのさい、第1の部分円形軌道区間では、すべてのリンクと第1
ヒンジ部材の相対位置が変化することはなく、このため、第2の定置関節の旋回
軸と同一である旋回軸を中心として、第1ヒンジ部材の旋回が行なわれる。第1
の部分円形軌道の曲率中心は第2の定置関節の旋回軸にある。そのさい、曲率半
径は、第1の可動の関節と第2リンクの第2の定置関節との間の間隔に相当する
。同時に、第1軌道区間は、最大可能な開角のストッパを形成している。
第2の、実質的に直線状の軌道区間は、第1の定置関節の曲線軌道を制御し、そ
れによって、ヒンジの閉鎖状態時に第1と第2の定置関節の旋回軸が、実質的に
同軸的に延びるようにされる。同時に、この軌道区間は、ヒンジの閉じ位置のた
めのストッパを形成している。直線的な軌道区間は、ドアリーフと逆の側で部分
円形軌道区間に続いており、フレーム壁に対して斜めに、はぼ第2の定置関節の
ほうへ延びている。部分円形軌道区間から直線状軌道区間への移行は、約900
の開角で行なわれる。この直線状軌道区間により、ドアリーフを閉じるさい、第
2のリンクを第2の定置関節を中心として更に旋回させることが可能になる。
特に、開き幅の大きいヒンジの場合、別の実施例によれば、次のような措置がな
されている。すなわち、第2可動関節の軌道が、フレームの内側に曲率中心が位
置する第1軌道区間では軽度に湾曲し、第2軌道区間では実質的に直線状で、フ
レームに対し平行であり、第3の、同じ(実質的に直線的な軌道区間では、約2
0°〜40°の角度で、有利には約30″で第2軌道区間へ向かって外方へ延び
るようにしたのである。
この軌道状の案内により、フレーム部分の延長部でドアリーフが更に外方へ旋回
することができるので、ドアは、180°の開角時にも、等しい厚さの隣りのド
アと衝突することがない。
その場合、ドアリーフは、第3軌道区間内で終位置に到達後、更に第3可動関節
とリーフ測定置関節とを中心として旋回可能にすることができる。そのさい有利
には、第3可動関節とリーフ測定置関節とが、第3軌道区間内でボルトの終位置
に到達した時には互いに同軸的に延びるようにしておく。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳説する。
添付図面において:
図1は、ドアリーフを有する収納容器の一部の斜視図、
図2はヒンジの横断面図、
図3はポットにはめ込む前の、フレーム側第1ヒンジ部材を分離して示した図、
図4は標準化されたポットに組付けたフレーム側ヒンジ部材を、図2の矢印■の
方向で見た平面図、図5及び図6は開角を変えてリンク位置を示した図面7は、
第2ヒンジ部材に対する3個のリンクの片方の配置を示した分解図、
図89図99図10は高さ調節可能のヒンジ用のロック機構の図、
図11及び図12は別の形式のポット組付はプレート、
図13はドア・ストッパをずらした場合の組付は状態を示した図、
図14は2連式のヒンジの図、
図15は第1ヒンジ部材をドアリーフ側ポット内に配置可能の一実施例の図、
図16及び図17はフレーム側ポット内のタンブラの図、
図18及び図19はリーフ側ポット内への第1ヒンジ部材の可能な取付は形式を
示した図、図20はタンブラの別の実施式の図、
図21はヒンジの別の実施例の図で、ドアリーフが0″位置にある状態を示した
もの、
図22はドアリーフが906の位置にあるところを示した、図21同様の実施例
を示した図、図23はドアリーフが180’の位置にあるところを示した、図2
1同様の実施例の図である。
図1に示した収納容器11′i、2個のヒンジ3により容器、たとえば家具1の
フレー・ム4に旋回可能に取付けられているドアリーフ2を有している。これら
のヒンジは、フレーム側ヒンジ部材6とリーフ側ヒンジ部材8とを有している。
これらヒンジ部材は、直接にドアリー・フ2ないしフレーム4に取付りられるか
、もしくはヒンジポット10.12内に組付けられる。
図2に示したヒンジ部材6.8Lt、第1の可動関節14を介してはさみ状に互
いに連結された2個のリンク16.18により互いに結合されている。第1.リ
ンク16は、リーフ側の第1の定置関節20を介しリーフ側ヒンジ部材8と:1
1!結され、軌道22内を案内される第2の可動関節24を介してフレーム側ヒ
ンジ部材6と連結されている3、第2のリンクJ8は、第3の可動関節26を介
しリーフ側ヒンジ部材8と、また、フ1ノー・ム側の第2定置関節28を介しT
フレーム側ヒンジ部材6と、それぞれ連結さ第1でいる。。
第3の可動関節26は、図2に示したように、別の定置関節32を有する補助リ
ンク30を介してリーフ側ヒンジ部材8と連結されている。補助リンク30の代
わりに、つなぎリンク案内を用いることもできる。
第2リンク18は、平面図で見て、実質的にブーメラン形状を有し、異なる長さ
の双方の脚は約90°の角度をなしている。短いほうの脚の端部には、フレーム
側の第2定置関* 28が配置され、長いほうの脚の端部には第3の可動関節2
6が配置されている。この屈折したリンク18の屈折部には第1の可動関節14
が位置しており、この関節14を介して第1及び第2のリンク1.6.18が、
はさみ状に互いに結合されている。
第1のリンク16は、実質的に直線状であり、その一端にはリーフ側の第1の定
置関節20が、他端には第2の可動関節24が、また、リンク1Gのほぼ中央に
は第1の可動関節14が位置している。この第1可動関節14は、双方のリンク
16.18に対しては不動である。
第2の可動関節24はビン34を有し、このビン34が、関節の旋回軸と直角に
延びる、フ1ノー・入側の第2ヒンジ部材6の案内36内を軌道22に沿って案
内される。
ヒンジ機構は、所要スペースが僅かなため、標準化された寸法のボット内に組付
り可能である。また、たとえば図2から分かるように、フレーム側ヒンジ部材6
ないしポット12の組付は高さも僅か51111にすることができる。加えて、
ヒンジ3は、ドアリーフ側方エツジ38が著しく丸味をおびたドアリーフ2に組
付けることもできる。
フレー2.側ボット】2は、フレーム4の端面のところが開いているので、リン
ク16.18がポット内を通って移動可能である。
リーフ側のポット10も相応に、リンク16.18が移動するための開口42を
有している。この間口42は、ドアの閉じ状態のさいには、閉鎖キャップ44に
より覆わわ、る。IVi蛸キ全キャップ44フレーム側の定置関節28のところ
に取付けら第1ているので、ドアリーフを開くさいには連動1.7ない。図2に
示されているように、閉鎖ギャップ44の2つの脚が関節28のビンをくわえ込
んでいる。
図2には、更に、圧縮ばね48と2個の加圧ローラ46とから成るタンブラが示
されている。このタンブラは、閉じ位置ではリンク1,6を加圧ローラ46を介
して外方へ押倒け、それ(ごよってドアリーフ2が閉じ位置に保持される。フレ
ーム側ポット内に支承されたタンブラは、この場合、閉じ位置では関節の旋回軸
とドアリーフ2とに対し直角方向に作用する力を生じさせる。
ヒンジ機構を)1ノーム側のポット12内に受容する場合、たとえば図2及び図
3から分かるように、僅か5犯記程度の突出高さで済み、この高さは組付はプレ
ート50に利用することができる。
図3及び図4は、細長い穴52を介して高さ調節可能な組付リブレート50を有
するフレーム側ポット12の一実施例を示したものである。ヒンジ部材6の深さ
調整は、ヒンジ部材6内に設けられた別の細長い穴54を介して可能である。穴
5Gは、高さ調節後、組付はブレー 1−50を最終的に固定するのに役立つ。
図4からは、リンクi、6.18が、それぞれ対をなして配置され、補助リンク
30は例外として、関節の旋回軸に直角の複数平面内を延びているのが分かる。
図4では、ボッ(・10が、同時に、図2の実施例のヒンジ部材8となっている
。
補助リンク30の定置関節32は、ボット10内に支承されたビン58から成っ
ている。関節ビン60は、第3の可動量s26において補助リンク30を2つの
第2リンク18と結合している。双方のリンク18は、向かい合った段状部が第
3の可動関節26のところにリンク結合されることにより、第1.の可動量m1
4の方向ヘフメ・−り状に相互の間が拡大され、この中間に)1ノーム側のヒン
ジ部材6を受容しつるようにされている。
加えて、第1のリンク16が、同様に対をなして、補助リンク30を通って延び
る仮想平面を基準として鏡像対称的に配置されている。リンク1Gは2齢所が屈
折しており、しかも、定置関節20から出て第2の可動関節24へ向って狭くな
り、その中間区域では2つの第2リンク18を間に挟むかたちになっている。
第1のリンク16の中央平面内には、対をなして配置された加圧ローラ46も作
用しており、これらの加圧ローラ46が、閉じ位置では第1のリンク16の、相
応の形状の外形を押圧して、ロック効果を生じさせる図3には、ポット12を有
する組付はプレート50と、分離されたヒンジ部材6が示しである。ヒンジ部材
6は、この実施例で示されているように、屈折部62を有する2つの鏡像対称的
な半部から成っている。
図4とは異なり、図2にはリーフ側のヒンジ部材8用の分離されたポット10の
断面が示されている。この場合は、ヒンジ部材8が、適当な形式で、たとえばね
じを介してポット10と結合されている。これらのねじは、横方向の調節を固定
するにも役立つ。横方向の調節によって、フレームに対するドアの突出度が変る
ことはない。
図5及び図6は、ヒンジ3を異なる角位置で示したものである。図5は、リンク
16.18.30が90゜の開位置にあるところを示している。ドアリーフの内
面64が組付はプレート50の表面と整列せしめられているのが分かる。
図6は、軌道22の終位置をドアリーフ2が占めているところを示している。軌
道22は、第1の部分円形状に湾曲した軌道区間66を有しており、この区間に
は、閉じ位置でフレーム4とドアリーフ2に対して斜めに延びる直線状の第2区
間68が続いている。約40°の角範囲にわたる軌道区間66の曲率中心は、フ
レーム側の第2定置関節28の旋回軸にあり、他方、直線的な軌道区間68は、
湾曲軌道区間66に続いて、第2定置関節28と直線軌道区間68の終点とを結
ぶ線とほぼ平行に延びている。 ゛
図7は、第2の可動関節24のピン34で始まるヒンジ機構部材の分解図である
。ピン34は、ヒンジ部材6の軌道22の案内36内を案内される。図には補助
リンク30から始まり、ヒンジ機構部材6.16゜18の下半分のみが示されて
いる。これらの部材は、補助リンク30に関し鏡像対称的に対をなして配置され
ている。
リンク16には、その中心平面内にカム状の端面70が認められる。このカム状
端面70に対し、タンブラの加圧ローラ46が加圧する。
図83図91図10に示したヒンジ3の一実施例の場合には、ヒンジ部材6がフ
レーム側ポット12内に高さ調節可能に配置されている。中央位置しか必要とさ
れないことが多いので、ヒンジ部材6とポット12との間には、プラスチック製
のそう人体72をそう人しておくことができる。このそう人体は、ヒンジ部材6
の、フレームと平行なみぞ74にはめ込まれ、ヒンジ部材6が中心位置から上方
または下方へ変位できるようにされる。みぞ内に係合するプラスチック製そう人
体72には、ロック部材76が付加形成されている。この付加的なロック部材は
、ヒンジ部材6の、相応の凹所78内に係止される。また、このロック部材76
は、細い切断可能のウェブ80を介してプラスチック製そう人体72と結合され
ている。上下のそう人体72が、それぞれヒンジ部材6を、フレーム側ポット1
2内の中央位置に保持している。たとえば、図10から分かるように、ヒンジ3
を上方へ調節する場合には、ウェブ80を切離す。そのさい、下方のウェブ80
は、切離さずにおくことができる。
別のロック機構の場合、ロック部材が、そう人体72に対し直角方向に、かつフ
レーム壁に対し直角方向に移動可能であり、ヒンジ部材6と形状接続され、ヒン
ジ部材6を中央位置に錠止するようにされている。
ロック部材76を引出す場合は、どちらの側からでもロック部材を除去すれば、
上下いずれの方向へも移動可能である。
図11及び図12はリーフ側、フレーム側のポット用組付はプレート50の異な
る形式を示したものである。
図13及び図14は、ヒンジの異なる使用形式を示したものである。図13では
、突出高さを高めるために中間リング82がそう人され、ドアリーフのエツジ3
8が、フレーム4を形成する中間壁84の中央で終わるか、もしくは中間壁84
の外側から、中間リング82の高さに相応する間隔をおいて終わるようにされて
いる。中間リングの代わりに、ヒンジ部材6を相応に一体に形成してお(ことも
可能である。
図14は、2連のヒンジを示したものである。この場合、ドアリーフの双方のエ
ツジ38の間のギャップ86が、比較的狭くなっている。
図15には、リーフ側のヒンジ部材8が、リーフ側のポット10にそう人される
ところが示されている。
ヒンジのポット10のほうは、前もって開けられた標準化された穴にそう人され
、外方へ向かって斜めに延びる合計4個の木ねじ88により締付けられる。リー
フ側のヒンジ部材8が、次にポット10の凹所90内へそう人され、たとえば2
個のねじで取付は穴92内に固定される(図18参照)。あるいは又、図19に
示したように、1個だけのねじで固定してもよい。
図161図171図20は、フレーム側で2個のばね操作式カム94がタンブラ
を形成している様子を示したものである。閉じ位置では、円錐面を有するカム9
4が、第2可動関節24のピン34の鋲頭後方を掴み、ドアリーフを引張力によ
り閉じ位置に保持する。
図20は、ばね操作式のタンブラ96の別の実施例を示したものである。この例
では、クリップ状のばねが用いである。このタンブラ9Gの内方へ曲げられた端
部も、同じように、閉じ位置では第2可動関節24のビン34の鋲頭後方を掴む
ようになっている。
図21〜図23は、最大180’の開角が可能な、別の実施例を示している。図
から分かるように、リンク1.6.18.20及び軌道22は、前記の広角度の
旋回が可能なように構成されている。図21は、ドアリーフ2が閉じている場合
のヒンジを示し、図22はドアリーフの位置が906の場合を、また図23は1
80°の場合を示したものである。各図に、それぞれヒンジ部材の位置が相応に
示しである。
ヒンジ部材6.8は、この実施例の場合も、前の実施例の場合のように、リーフ
側のボット10ないしフレーム側のボット12にクリップ式に固定しておくこと
ができる。通常のクリップ式固定具は、ヒンジ部材6.8の第1部分内に、もし
くは第1部分の下方に係止され、かつヒンジ部分6.8の、第1部分から間隔を
おいて配置された第2部分内に係止される。ヒンジ部分6,8を押圧すると、組
付はブレートとして役立つポットio、1.2内にはまり込み、ボットがヒンジ
を確実に保持する。このようなりリップ式固定により、ヒンジは工具なしに、は
め込まれ、再び取出すことができる。
図21〜図23の実施例の全体的なヒンジの機構構造は、第1実施例と同じで、
異なる点は軌道22の案内が変えられている点のみである。すなわち、軌道は、
3つの軌道区間を有するようにされている。すなわち、閉じ状態から開状態への
ビン34の運動方向で見て、先ず、軽度に湾曲した短い軌道区間65が設けられ
、この区間がビン34をフレーム内へより深く案内する。次いで、フレーム4と
平行に延びる直線状の軌道区間67が続き、この区間が、フ1ノ一ム4の前方エ
ツジの高さで終わり、ここから約306の角度で外方へ突出する同じ(はぼ直線
状の軌道区間69へ移行する。この案内により、ドアリーフ2は更に外方へ旋回
可能になる。この結果、1806の旋回角の場合にも、等しい厚さの隣接ドアど
衝突することがない。
図22から分かるように、ビン34は、ドアリーフ2の90″位置では直線状軌
道区間67の終わりのところに在り、次の直線状区間69に入る前のところに位
置する。ドアリーフ2が更に旋回し、ビン34が軌道区間69の絆わりに達する
と、はぼ直角の切欠き1゜5゜16を有するリンク16.18の構成により、ド
アリーフは、その旋回軸が同軸的な関節20.26を中心として更に旋回し、3
−80°の開角に達することができる。
対をなして配置されているリンク18は、切欠き17のため、リンク平面と直角
方向に延びる補強部材j9と互いに結合されている。)
図21−図23には、ドアリーフ2に取付(プられたばね操作式タンブラ98の
一実施例が示され、このタンブラは、ドアリーフ2の閉じ位置では、可動関節2
6を後方から掴むことができる。
FIG、7
国際調査報告
国際調査報告
IP 9000960
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ドアリーフその他用のヒンジであって、ドアリーフ(2)とフレーム(4) とに取付けられるヒンジ部材(6,8)から成り、これらヒンジ部材が第1の可 動関節(14)を介して互いにはきみ状に連結された2個のリンク(16,18 )によって結合されており、そのさい第1リンク(16)が、第1の定置関節( 20)壱介し第1ヒンジ部材(8)と連結され、軌道(22)内を案内される第 2の可動関節(24)を介して第2のヒンジ部材(6)と連結され、他方、第2 リンク(18)が第3の可動関節(26)を介して第1ヒンジ部材と、第2の定 置関節(28)を介して第2ヒンジ部材(6)と連結されている形式のものにお いて、ドアリーフ(2)の閉じ状態のさい、第1定置関節(20)の旋回軸が、 第2定置関節(28)の旋回軸とほぼ同軸的に延びていることを特徴とするドア リーフその他用のヒンジ。 2.閉じ状態のさい定置関節(20,28)の共通の旅回軸が、フレーム(4) とドアリーフ(2)との間のギャップ内に、もしくはギャップ近辺に延びるよう にされることを特とする、請求項1記載のヒンジ。 3.第1の定置関節(20)が、リーフ側に配置された第1ヒンジ部材(8)の 内部に、それもドアリーフ内面(64)の近くにドアリーフのエッジ(38)か ら間隔をおいて配置されていることを特徴とずる、請求項1又は2記載のヒンジ 。 4.第2の定置関節(28)ガ、直接にフレーム端面(40)のところに、それ もフレーム(4)から突出して、フレーム側第2ヒンジ部材(6)の出来るだけ 深い位置のところに配置されていることを特徴とする、請求項1から3までのい ずれか1項記載のヒンジ。 5.第3の可動関節(26)ガ補助リンク(30)により案内され、補助リンク (30)が、別の定置関節(32)を介し第1ヒンジ部材(8)のところにリン ク結合されていることを特徴とする、請求項1かふ4までのいずれか1項記載の ヒンジ。 6 第3の可動関節(26)が案内軌道を案内されていることを特徴とする、請 求項1から4までのいずれか1項記載のヒンジ。 7.第1及び第2のリンク(16,18)が少なくとも1つの段違い部を有し、 それによってリンク(16,18)の関節(14,20,24,26,28)が 、関節の旋回軸に対し直角で、少なくとも2つの互いに平行の平面内に配置され ていることを特徴とする、請求項1から6までのいずれか1項記載のヒンジ。 8.少なくとも第1及び第2のリンク(16,18)が、互いに向かい合った段 違い部をもって対称的に対をなして配置されていることを特徴とする、請求項1 から7までのいずれか1項記載のヒンジ。 9.第1及び(又は)第2のヒンジ部材(6,8)がヒンジ・ポット(11,1 2)内に固定されていることを特徴とする、請求項1から8までのいずれか1項 記載のヒンジ。 10.第1及び(又は)第2のヒンジ部材(6,8)がヒンジ.ポット(10, 12)から成ることを特徴とする、請求項1から8までのいずれか1項記載のヒ ンジ。 11.ヒンジ・ポット(10,12)が円錐形に構成された底部を有することを 特徴とする、請求項9又は10記載のヒンジ。 12.ヒンジ・ポット(10,12)が、リンク(1618)を通す穴(42) を有することを特徴とする、請求項9から11までのいずれか1項記載のヒンジ 。 13.フレーム側及び(又は)リーフ側のヒンジ・ポット(10,12)に組付 けプレート(50)が備えられていることを特徴とする、請求項9から12まで のいずれか1項記載のヒンジ。 14.第1及び(又は)第2のヒンジ部材(6,8)が、クリップ式固定具を介 してヒンジ・ポット(1012)のところに固定されていることを特徴とする、 請求項9から13までのいずれか1項記載のヒンジ。 15.第1又は第2のヒンジ部材(6,8)に、はね操作式タンブラ(46,4 8,94,96,98)が作用することを特徴とする、請求項1から14までの いずれか1項記載のヒンジ。 16.第2のヒンジ部材(6)内にばね操作式タンブラ(46,48)が配置さ れており、これらタンブラが、ドアリーフの閉じ状態のさいには、リンク(16 )のカム区域(70)と可動関節(14)とを介しでドアリーフ(2)へロッキ ング圧力を及ぼすことを特徴とする、請求項15記載のヒンジ。 17.第2のヒンジ部材(6)内にはね操作式タンブラ(94,96)が配置さ れ、これらタンブラが、ドァリーフ(2)の閉じ状態のさい、可動関節(24) の関節ピン(34)の突出端部(98)を掴み、引止めることを特徴とする、請 求項15記載のヒンジ。 18.第2の定置関節(28)の関節ピンのところに閉鎖キャップ(44)が取 付けられていることを特徴とする、請求項1から17までのいずれか1項記載の ヒンジ。 19.フレーム側ヒンジ部材(6)の突出高さが、中間プレート(82)を介し て高くされていることを特徴とする、請求項1から18までのいずれか1項記載 のヒンジ。 20.互いに向かい合って配置された2つのヒンジ部材(6)が双子ストッパを 形成することを特徴とする、請求項1から19までのいずれか1項記載のヒンジ 。 21.リーフ側のヒンジ部材(8)を、関節(20,26,32)の旋回軸と直 角に、かつまたドアリーフ平面と平行に、ドアリーフ(2)に対して調節可能で あることを特徴とする、請求項1から20までのいずれか1項記載のヒンジ。 22.フレーム側ヒンジ部材(6)を、フレーム壁と平行に、かつまた関節(1 4,24,28)の旋回軸とは直角方向にも平行にも、フレーム(4)に対し調 節可能であることを特徴とする、請求項1から21までのいずれか1項記載のヒ ンジ。 23.フレーム側ヒンジ部材(6)とフレーム側ヒンジポット(12)との間に そう入体(72)がそう入されており、このそう入体(72)が、ヒンジ部材( 6)の高さを調節して中央位置に保持し、かつまた、ヒンジ部材(6)は、そう 入体(72)のロック部材(76)が切離されたのちには、少なくとも一方方向 に高さ調節可能であることを特徴とする、請求項9から22までのいずれか1項 記載のヒンジ。 24.第2の可動関節(24)用の軌道(22)が、部分円形状の第1軌道区間 (66)と、ほぼ直線状の第2軌道区間(68)とを有することを特徴とする、 請求項1から23までのいずれか1項記載のヒンジ。 25.部分円形状の軌道区間(66)の曲率中心が第2の定置関節(28)の旋 回軸に在り、かつまた、部分円形軌道区間のドアリーフ(2)と反対の側に直線 状の軌道区間(68)が続いており、しかも、直線状の軌道区間(68)の縦軸 線が、この区間(68)の終点と第2定置関節(28)とを結ぶ線とほぼ平行に 延びていることを特徴とする、請求項24記載のヒンジ。 26.第2の可動関節(24)用の軌道(22)が、曲率中心をフレーム側にも つ軽度に湾曲した第1の軌道区間(65)と、ほぼ直線状でフレーム(4)と平 行な第2の、より長い軌道区間(67)と、同じくほぼ直線的で、第2区間(6 7)に対し約20°〜40°の、有利には約30°の角度で外方へ延びる第3の 軌道区間(69)とを有することを特徴とする、請求項1から23までのいずれ か1項記載のヒンジ。 27.ドアリーフ(2)の90°の開位置では、リンク(16)が関節(24) のピン(34)を直線状軌道区間(67)終端に位置せしめることを特徴とする 、請求項26記載のヒンジ。 28.ドアリーフ(2)が、第3軌道区間(69)内の終位置に連したのち、更 に第3可動関節(26)とリーフ側定置関節(20)を中心として旋回可能であ ることを特徴とする、請求項26又は27記載のヒンジ。 29.第3可動関節(26)とリーフ側定置関節(20)との旋回軸が、第3軌 道区間(69)内でビン(34)が終位置に違したさい、同軸的に延びることを 特徴とする、請求項1から28までのいずれか1項記載のヒンジ。
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