JPH05500511A - 送達開始を遅延させた経皮送達装置 - Google Patents

送達開始を遅延させた経皮送達装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (c)該ミクロ細孔膜が、活性化合物の放出のために患者の皮膚と連通状態にな るように、装置を、1者の皮膚に接着する手段; を備えている、装置。
12、多孔布(par□us fabric)を備え、前記ミクロ細孔膜と前記 レザバーとの間に配置された、芯層をさらに備えている、請求項11に記載の装 置。
13、前記芯層が不織布を備えている、請求項12に記載の装置。
14、前記接着する手段が、前記レザバーの破裂前は活性化合物が実質的に存在 しない、活性化合物浸透性の接着層である、請求項11に記載の装置。
明細書 送達開始を遅延させた 経皮送達装置 技術分野 本発明は、生物学的に活性な化合物を、皮膚を通して、すなわち経皮的に投与す る装置および方法に関する。詳しくは、本発明は、送達開始を遅延させた経皮送 達装置および方法に関する。
主朋ヱとLユ 皮膚を通して化合物を送達することには多くの利点がある。
第1に、経皮送達は、快適で使いやす(、また健康な組織を冒すことのない薬剤 送達手段を提供する。胃腸管を通しての投与を避けることによって、そうでなけ れば分解されるか、代謝作用により非活性化されるか、または吸収が弱められる ような化合物を使用することができる。さらに、胃腸刺激という合併症が避けら れる。また、連続放出タイプの装置を使用する経皮送達では、例えば、薬剤の副 作用が現れた場合、または薬剤のプラズマ中の濃度が上昇し過ぎた場合など、必 要であれば直ちに投与を終わらせることができる。
薬剤送達装置は、一般には、構造上は「マトリ、クス」または「レザバー」のい ずれかに分類され得る。マトリックス、つまり一体となった装置は、一般には、 薬剤を全体に分散させた薬剤浸透性固体ポリマーを備えている。マトリックス装 置は、侵食性または非侵食性ポリマーにより形成され得る(経皮装置は典型的に は非侵食性である)。レザバー装置は、一般には、速度制御膜で囲まれた本質的 に純粋な薬剤(または賦形剤を加えた薬剤)の貯蔵部を備え、そこでこの膜を通 しての薬剤の分散速度が放出速度を制御する。マトリックスと速度制御膜を備え たレザバーとの組合せもまた提案されている。この典型的な設計基準は、はぼ一 定で連続した放出速度を提供すること、および治療上有効な量の化合物を送達し 得る放出速度を提供することである。さらに、装置は非刺激性でなければならな い。そして、好ましくは、使いやすい大きさに設計される。
従来の経皮装置は、はぼ一定の速度(「零次」の送達)で治療用化合物を送達す る目的を持って設計されている。しかし、一定で連続した速度で数種の化合物を 投与することは薬剤トレランスを生じさせ得る。トレランスを防ぐために、バッ チタイプの経皮装置は、定期的に剥離して、連続送達を中断させる必要がある。
これは次には、患者のコンプライアンスおよび(皮膚に継続的に接着しなければ ならない)バッチ接着剤の設計という別の問題を生じ、また患者の概日リズムに 適応しない。
ニトログリセリンは、冠不全、特に狭心症およびうっ血性心臓不全に対して現在 投与されている血管拡張薬である。ニトログリセリンは経口投与が不可能である ため、典型的には舌下からまたは経皮バッチにより投与されている。Trans derm N1trρおよびN1tro−Dur@など市販されているバッチは 、プラズマ中の濃度が本質的に一定のニトログリセリンを24時間にわた一〕で 提供し、毎日貼替えられる。しかし、最近の研究によれば、ニトログリセンの連 続投与はトレランスを生じさせ、同時に患者への効力が失われる。
ヨーロッパ特許出願第0290262号(1988年11月9日公開)は、皮膚 への硝酸塩薬剤の投与開始を遅延させた経皮装置について開示している。これは 、バッキング層(backing 1ayer)、バッキング層と不織布層との 間に挟まれた破裂可能なボッド、最初は薬剤不浸透性であるバリヤー膜、接着層 、および放出ライナーよりなる。ボッドは2層よりなり、これらの層は周囲に破 裂可能なシールを有し、これにより薬剤と、バリヤー膜を可塑化して徐々に薬剤 に対する浸透性を増加させ得る活性化液とを含有する内腔を形成している。
この装置はバリヤー膜の可塑化に依存して、硝酸塩薬剤の投与を遅延させること が可能であるが、これにはいくつがの重要な且つ実用面での欠点がある。この点 において、遅延は活性化液の使用を介して行われる。活性化剤を使用すると、処 方、経済性、および装置の規制許可が複雑化する。さらに、装置の薬剤放出速度 が、膜可塑化の程度により変化するバリヤー膜の浸透度に依存するため(ご複雑 となる。
本発明の1つの実施態様の目的は、(1)活性化液を含有しない、および(2) 変数に依存することの少ない放出特性を有する、送達開始を遅延させた経皮薬剤 送達装置を提供することである。本発明の他の実施態様の目的は、破裂可能な薬 剤レザバーを包含せず、代わりに、使用直前に装置の構成要素を組立てることに より実行される、送達開始を遅延させた経皮薬剤送達装置を提供することである 。
及囲旦皿丞 本発明の装置は、活性物質の連続した一定の経皮放出を提供する。この放出の開 始は、薬剤が送達される時間の長さに依存して、1〜24時間遅れる。これによ り「洗い流し」期間が提供され、この期間に、前回装着した装置から患者の組織 に残された化合物のプラズマ中の濃度が基準線レベル近くまで下がることが可能 になる。従って、患者は、眠る前に新しいパッチに貼り替えることで、パッチを 24時間装用し得る。このように洗い流し期間は患者が眠っている間に行われ、 目覚め°Cいる時間に活性化合物は有効なプラズマ中の濃度となる。
本発明の1つの面は、活性化合物を、開始を遅らせて患者の皮膚に経皮的に投与 するための装置を調製するキットである。該キットは: 該活性化合物を含浸したポリマーマトリックスを包含する第1層であって、該化 合物とマトリックスは、該マトリックスにおいて約10−5から約10−110 11127秒の第1の化合物分散係数を得るように選択される、第1層;および 該第1層と接触せず、該第1層および該患者の皮膚に接着可能な接着剤を備えて いる第2層であって、該マトリックスにおいて約10−5から約10−”am2 /秒の第2の分散係数を有し、該活性化合物が実質的に全く存在しない、第2層 ;を備えている。
本発明の他の面は、放出を制御した装置を装着することにより患者に活性化合物 を投与する方法であり、この方法において、投与の開始は装置の装着時より遅れ る。該方法は;第1層と第2層とを貼り合わせて接着ラミネートを形成する工程 であって、該第1層は該活性化合物を含浸したポリマーマトリックスを備え、該 化合物とマトリックスは、該マトリックスにおいて約10−5から約1(1−1 1cm27秒の第1の化合物分散係数を得るように選択され、そして該第2層は 、該第1層および該患者の皮膚に接着可能な接着剤を備えており、該マトリック スにおいて約10”’から約10−”am2/秒の第2の分散係数を有し、該第 2層には最初は該活性化合物が実質的に全く存在しない、接着ラミネートを形成 する工程;および該接着ラミネートにおいて活性化合物が平衡に達する前に、該 接着ラミネートを該患者の皮膚に装着する工程、を包含する。
本発明のさらに別の面は、患者の皮膚に装置した後、活性化合物を、開始を遅ら せて経皮的に投与する装置である。該装置は: (a)液状の活性化合物を含有する破裂可能レザバー、(b)該破裂可能レザバ ーの下に位置する活性化合物浸透性のミクロ細孔膜であって、上膜の孔はレザバ ーの破裂前には充満されず、また上膜は液状の活性化合物に対して固有の一定浸 透度を有する、ミクロ細孔膜、および(c)該ミクロ細孔膜が、活性化合物の放 出のために患者の皮膚と連通状態になるように、装置を患者の皮膚に接着する手 段、を備える。
図iλ皇−単な脱脂 図1は、本発明の現在好適な実施態様の概略断面図を示していて、ここでは、活 性化合物が破裂可能なカプセル内に隔離されている。
図2は、使用者により貼り合わされる、本発明のキットの実施態様の概略断面図 である。図示した層は薄く均質な膜であり、好ましくは柔軟性および/または弾 性があり、そして装着直前に使用者により貼り合わされる。図は、保護放出ライ ナーおよびライナー/キャリヤーが付いた装置の断面図を示す。
図3は、上部放出ライナーを剥離した後の、貼り合わせ直前のキットの実施態様 の斜視図を示す。
図4は、貼り合わせ直後の、ライナー/キャリヤーを剥離した後のキットの実施 態様の概略断面図を示す。
図5は、別の現在好適な実施態様の概略断面図であり、装置の薬剤レザバーの一 部として形成される破裂可能なカプセルを有する。
図6は、図1または図5に示す本発明の分与装置として適切な、分与装置の断面 図である。
図7は、実施例1に述べる実験の結果をグラフとして示す。
図8は、実施例2に述べる実験の結果をグラフとして示す。
図9は、実施例3に述べる実験の結果をグラフとして示す。
本明細書にて使用される用語「活性化合物」は、有益な効果を得るために動物に 投与され得る物質を意味する。活性化合物には、例えば、ニトログリセリン、ア ミルニトレート、イソソルビドのジニトレートまたはモノニトレートなどの血管 拡張薬、1.、−D OP A、鎮痛薬、抗炎症薬、抗ヒスタミン剤、抗生物質 、抗高血圧薬、ホルモンなど、特定の不全を防ぐまたは改善するために有用な薬 剤であり得る。他の活性化合物としては、避妊薬(例えば、エストラジオール( estradiol)、レボノーゲストレル(levonorgestrei)  、3−ケトデソゲストレル(3−ketodesogestrel) 、ゲス トデン(gestodene)など)、ビタミン、食欲抑制剤、ニコチン、カフ ェイン、および他の刺激剤、成長促進剤(特に家畜に投与されるとき)などが含 まれる。本発明の範囲内の適切な活性化合物は、皮膚を通して分散または吸収が 可能であるものである。
用語「哺乳類」は、ヒト、そしてウシ、ヒツジ、ヤギ、ウマなどの家畜、イヌ、 ネコ、ネズミなどの小動物、ゾウ、うイオン、トラ、アンチローブなどの野生動 物および動物園にいる動物などの動物を包含する。用語「動物」は、哺乳類、お よびニワトリ、ガチョウ、アヒル、七面鳥、闘鶏などの家禽を包含する鳥類を意 味する。
用語「液状キャリヤー」は、レザバーマトリックスおよび接着層、さらにまた皮 膚と適合し、活性化合物が溶解する溶媒を意味する。活性化合物は、好ましくは キャリヤーへの溶解度は穏やかである。適切なキャリヤーは、一般には、本発明 の装置からの活性化合物の放出速度を高めるものである。
キャリヤーの例としては、メタノール、エタノール、プロパツール、イソプロパ ツールなどの低級アルコール類、プロピレングリコールなどのグリコール、クリ コールエーテルおよびエステル、ジメチルスルフオキシド、テトラヒドロフラン 、アセトンなどがある。
本明細書にて使用される用語「開始を遅延させた」は、本発明の装置が皮膚に装 着された後、ある時間が過ぎるまで活性化合物が装置から放出されない状態を意 味する。24時間バッチでは、この遅延期間は、典型的には1−18時間、好ま しくは約12時間持続である。もつと長い持続期間のために設計されたバッチ( 例えば1週間パッチ)はそれに対応して長い遅延期間を有し得る。
B、二杖五矢亙迭 図1は、本発明の現在好適な装置を示し、投与前の活性化合物を含有する破裂可 能なカプセルを有する。この実施態様20は、活性化合物を分散し得るがレザバ ーとしては作用しないオプションの芯層23を備えている。この芯層は好ましく は活性化合物を有意の程度には吸収せず、従って実質量の化合物を保持しない。
芯層は好ましくは不織布により形成され、使用条件の下で(例えば、活性化合物 および賦形剤で飽和されているとき)隣接層に接着し得ねばならない。非浸透性 のバッキング層21が装置の外表面を形成して、活性化合物が上表面を通して失 われるのを防ぐ。バッキング層は好ましくは閉塞しており、耐水性、耐薬剤性( 少なくとも装置の投与期間中は)であり、隣接層に貼り合わされるのに適するも のである。バッキング層21は隣接層にヒートシールまたはクリンプされて周辺 領域22を形成し、これがバッキング層21と隣接層23との間の空隙により形 成されるレザバー領域27を密封する。
バッキング層21と隣接層23とは貼り合わされ、レザバー容積部27を形成す る。レザバー容積部は、活性化合物33、および必要に応じて、賦形剤、浸透促 進剤、可溶化剤などを非浸透性膜壁材料31内に密封し7て含有する破裂可能な カプセル30を包含するスペースである。カプセル30は不接触状態で維持され るため、活性化合物33はレザバー容積部内には存在せず、投与前に芯層(また は他の層)に曝されることはない。カプセルは活性化合物およびその賦形剤に非 浸透性であり、活性化合物(および存在すればキャリヤー)を放出するよう望ま れるときは破裂して装置を活性化し得る物質により形成され得る。完全に非浸透 性のカプセルが使用可能であれば、揮発性を有するため、通常は経皮装置に使用 され得ない化合物を使用することが可能となる。揮発性化合物は内部カプセル内 に完全に封じ込められるため、エタノール、アセトン、メタノール、エチルアセ テートなどの賦形剤および促進剤を使用し得、またはニコチンなどの活性化合物 を投与前に装置から損失させることなく使用し得る。従来の非破裂装置では、内 部に含有する化合物を浸透させる必要があるため、投与前の輸送および保管中に 揮発性化合物を失うこととなる。(揮発性化合物が小袋に入れられた従来の装置 に含有される場合でも、化合物は投与時に装置内で適切に分与されない。)破裂 可能なカプセルは継目部(またはその地壁の故意に弱くされた部分)に破裂可能 なシールを有し得るか、または、壊れやすいあるいは脆い材料(例えばガラス、 シリカ、結晶性または脆性ポリマーなど)により調製され得る。これを押し潰し 可能にするか、またはこれにバッチを曲げることにより破裂可能となる切り口部 をもうける。従って、現在好適な実施態様においては、カプセルは、破裂可能な ヒートシール32を有する、アルミニウム箔を貼り合わせたヒートシール膜によ り形成される。この膜は柔軟性があり、1層のアルミニウム(約OJ〜1ミル) と、EVA、ポリプロピレン、または修飾ポリエチレン(約0.3〜0.8ミル )を含有するヒートシール層とを包含する。しかし、カプセルを脆いまたは裂け やすい容器または膜により形成してもよい。例えば、薄いガラスカプセルまたは 脆性(例えば結晶性)ポリマーを代わりに使用し得る。所望であれば、カプセル に切り回部をもうけて、またはネックを形成して破壊しやすくし得る。カプセル をバッキング層21またはバッキング層に隣接した層(23,24、または25 )に接着してもよい。または固定しないレザバー容積部27内に取り囲むだけで よい。
レザバーと芯層の下にはミクロ細孔膜層24および接触接着層25が形成される 。層24は、装置を通しての皮膚への薬剤の浸透を遅延させる手段を提供すると 共に、装置に構造上の一体性を与える。孔は好ましくはレザバーの破裂前は空で ある。つまり、ミクロ細孔膜には、レザバーの破裂前には活性化合物および賦形 剤は実質的に存在しない。さらに、ミクロ細孔膜層24は活性化合物組成のいか なる成分によっても同辺化されない。層24に適切な膜としては、例えばボップ ロピレン(例えばCe1aneseの販売するCelgard) 、ポリエチレ ン(例えば3Mが販売)、またはポリテトラフルオロり;チレン(例えばGor e−texの販売するTel’1on)よりなる厚さ約0.5〜3、Oミルのミ クロ細孔膜であるが、これらに限定されない。
皮膚に接触する接着層25は、ヒトの皮膚に装着Vるのに適した圧力感応接着剤 である。選択される接着剤はまた活性化合物およびその賦形剤と適合し、また上 部層との貼り合わせに適したものでなければならない。現在のところ好適な接触 層接着剤は、アクリル樹脂、シリコーン、ポリイソブチレン、ポリウレタン、S IS、およびSBS圧力感応接着剤を含む。
この層は厚さ約0.5から約5,0ミルの範囲で有り得る。この接着層は好ま( 7くは、投与前は放出ライナー26により保護される。放出ライナーは一般には 、接着層から容易に剥離1.得るように処理された薄い膜またはシートである。
本装置において、活性化合物は1、活性化前は非浸透性カプセル内に隔離される 。従って、放出ライナーは接触接着剤を保護することのみが必要であり、保管期 間は活性化合物に唱されることがないため、活性化合物の性質を考慮する必要が ない。つまり、放出ライナーは活性化合物に非浸透性である必要がないため、広 範囲の材料が利用可能である。従って、他の場合には必要とされるような、ポリ エステルまたはボリカーボネー トなどの高価なポリマー膜の代わりに、シリコ ーン処理をし、た、またはフルオロカーボン処理をした紙、またはポリスチレン を使用し得る。放出ライナーの厚さは重要ではなく、美的基準により決定され得 る。一般には、放出ライナーは1.接触接着層から容易に剥離または除去さイシ 得る十分な厚さおよび構造上の一体性を備え、好ましくは1片または2片よりな るものでなげればならない。一般には厚さは約3ミルで十分である。
この実施態様は、活性化前には活性化合物を完全に隔離するため、活性化合物が 隔離されない装置より包装ははるかに簡単である。すなわち、活性化合物は装置 内に完全に包含されているため、包装材は該化合物に対して非浸透性である必要 はない。従、って、簡単なボール紙またはプラスチックの容器、紙またはプラス チックの小袋などが使用され得る。所望であれば7.放出ライナーは、適切な間 隔を開けて切取り部を多数形成した長いフトリップの形態で提供され、これによ り、本発明の装置は「切取り」ロールとしてまたはアコーディオンひだ状に重ね て提供され得る。従って、1人の患者を1力月間処置するのに→分な数の装置が 1つのストリ、ツブに、または1つの容器内に提供され得る。ざら(「5各装置 に番号または日付を付けることで患者が処方に従う手助けとなり得る。
例えば、月のΔ、日に、「”4」と記された装置が剥離されているかどうかを調 べることにより、患者はその日の装置の装着を行ったかどうかを知ることができ る。4:れは長期間にわたり毎日または1週間ベースで装着する装置にとっては 非常に有利である。
本発明の他の実施態様を図5に示す。この変形例では、破裂可能なカプセルは、 個別の層31ではなく、バッキング層2J、の一部として1電供される。この場 合には、非浸透誂層34が芯層23に貼り合わされ、破裂可能膜:15が、芯層 と接触するレザノ・ζ−容容積部子7隔離された部分から分離するために提供さ れる。
最後に、装置は、取り出されると自動的にカプセルの破裂および/または放出ラ イナ・−の剥離が行われる容器に包装され得る。このような装置は図6に示され る。容器は適切な形状の箱46であり得1.カプセルの破裂の後、装置44を受 容する大きさの穴部48の上下に加圧手段4]および42を有する。長いキャリ ヤーストリップ26には複数の装置が配備され、直径の大きいスプール45(曲 げによりカプセルが事前に破ン(、ない程の大きさ)の周りにロール状に巻かれ ている。装置を分与するには、キャリヤーは圧力手段4Jおよび42を通過して 、カプセルを破裂させ、さらに穴部48を通過する。圧力手段は、図示するよう に】対の圧力ローラ、平坦な表面に対向した1つのローラ、または装置が分与さ れるとき進行方向に向かって間隔が次第に狭くなる単なる2一つの平坦な表面で あり得る。加圧手段は、好ましくはカム形状ローラである。加圧手段は1、必要 に応じて、スプリングまたはその他の装置(図示せず)により加圧され得る。装 置はさらに、ロー・〜う43などの、装置からキャリヤー/ライナー26を分離 する手段を備え得る。この実施態様においては、キャリヤー26は個別の穴部4 9を通って排出され得る。スプール45は、必要に応じて、囲い46の内部に接 着された軸47を備え得る。所望であれば、軸47はさらにノλンドルまたはク ランク(図示せず)に接続され得、これにより、キャリヤーロールが前進し、本 発明の装置が分与される。もしくは、装置が排出されるまで単にキャリヤーロー ル・ノブ26を引っ張ることにより、装置を分与し得る。この実施態様において は、選択されるキャリヤーは、加圧手段を通して装置を引っ張ることが可能なほ どに強いものでなければならない。加圧手段は、装置が加圧手段を完全に通り過 ぎ、またキャリヤーから分離する前にカプセルが破裂するように、キャリヤー分 離手段43(配備されている場合)から十分に離れていなければならない13例 えば、バッチロールはひだ状キャリヤーの上に配置されたアコーディオン状に畳 まれたバッチスタックに置き換え得る。加圧手段は供給ロールではなくクランク 操作され得る(特に加圧手段がローラであるとき)。脆い切り口部をもうけたカ プセルを使用する場合には、装置は破裂するまでカプセルを曲げるように設計さ れ得る。他の変形例は当業者には明かである。
図1および5を参照すれば3、カプセル31は加圧することにより破裂し、活性 化合物がカプセルからレザバー容積部27に放出される。これは、装置を平坦な 表面に置き、カプセルを指または親指で押すことにより、または装置をxeAの ローラ(旧式の洗濯機に見られるような絞り機に類似し、たもの)などの適切な 機械的圧力装置に通ずなどの外部加圧により。
またはバ、・チを曲げるまたは折り曲げることにより弱いまたは切り目をもうけ た領域を破裂させることで実行され得る。
放出ライナー26は接触層25から構成される装置は、例えば上腕、腿、胸、下 腹などの薬剤がまだ投与されていない皮膚の適切な領域に装着される。もしくは 、装置は、カプセルの破裂による活性化の前に皮膚に装着され得る5破裂により 、活性化合物および賦形剤がカプセルから放出され、隣接層を通して分散する。
芯層により、活性化色物が下部層全体にわたって広がり、装置領域を越えて流れ 出す。化合物は芯層を通し、てミクロ細孔膜層へ、そして接触層へと分散し、接 触層で十分な速度で患者の皮膚への分散が始められるように、十分な濃度に達す るまで蓄積される。中間層が化合物と平衡に達1、ていないという事実により、 皮膚へ、の存意な分散が行われる前に実質的な遅延が起こる。
図2は本発明1の他の実施態様を示(2、活性化合物13、および必要に応じて 、液状キャリヤー19と苓含有するポリマ〜マ[・リソクスレザバ一層12を有 する。このレザバ一層は非浸透性バ、・キング層、IJに永久的に貼り合わされ る。バラ冬ング層は、装置の「非接触」側から活性化合物が失われるのを防ぎ、 またさらにある程度の構造上の支持を提供し得る。層11および12は本明細書 では個別の層として示されているが、パブキング層は、熱、化学的架橋、。放射 など適切な処理によりマトリックスレザバ一層の一部から形成され得、これによ り表面が活性化合物および(存在する場合は)キー、〜リヤーに実質的に非浸透 性とされる。層11は好ましくはライナー7/キヤリヤー17により支持さj’ L4゜L/ザバ一層12は好ましくは他方の側(バッキングIJどは反対側)を 剥離可能な保護ライナー16により保護される。該レザバ一層12と接触1−+ ない接触接着層14が配備され、遅延層として作用し得る。接着層14は、所望 であれば液状キャリヤー、浸透促進剤などを含有し得るが、活性化合物13は実 質的に全く含有しない。所望であれば、別の放出ライナー15を接着層14に貼 り合わせ得る。放出ライナー15および接着層14はライナー/キャリヤーによ り、好ましくはレザバー12およびバッキング11を支持するものと同1.ニラ イナー/牛ヤリヤー17により、支持される。接着層14は、好ましくは、その 上表面(オプションの放出う・イナー15とは反対側)を別の剥離可能な保護ラ イナーに′よって、好まシ、りけ該保護ライナー1Gの延長部によって保護され る。所望であれば、接触接着層14と保護ライナー16との間(、:別の遅延形 (図示せず)を貼り合わせ得る。
図2の装置耐を使用するには、先ず保護ライナー16を装置の上表面から剥離す る。次に接着層14の露出表面をレザ/<一層12の露出表面と貼り合わせる。
層12と之14の両方が同じキャリヤー17により支持されている装置では、こ の貼り合わせは好ましくは、図3に示すように、折り目または折れ線18により 補助される。貼り合わせは単εこ装置を折れ線に沿って折り、層14をMJ12 の上に押し合わせることにより実行される。レザバ・−とバッキングのサブラミ ネ−I・と接着層とライナーのサブラミネートを、ライナー、7/キヤリヤーを 折り目に沿って折ると、これら完全な装置履が確実に完全(ご重なるように、ラ イナー/キャリヤー上に配置する4:とが好まし5い。この結果は図4に示すよ うな構造となる。この時点で、ライナー/キャリヤー17が癌14(または配備 されている場合は放出ライナー15)から剥離される。放出ライナー15が配備 されている場合は、これもまた剥離され、露出接着層14が患者の皮膚に装着さ れる。次にキャリヤー17がバッキング層11から剥離され、層11.12、お よび14を備えた装置か患者の皮膚に残される。次に活性化合物13(および必 要に応じて液状キャリヤー19)が層】4へ分散を始め、ついに患者の表皮へと 分散する。層14は装着時にはレザバー12と平衡に達していないという事実に より、活性化合物が有意の速度で表皮−・の分散を開始する前、実質的な時間の 遅延が起こる。
本発明の装置は繰り返して投与を行う場合に特に適している。ニトログリセリン (例えば、うっ血性心臓不全の治療用)またはニコチン(例えば、煙草への渇望 を低減するため)を投与するために使用されるとき、本発明の装置は好ましくは 就寝直前に装着される。放出開始の遅延のため、患者が眠っている間はほとんど または全く化合物は放出されない。代わりに、化合物は、化合物が最も必要とさ れる患者が目覚めるときまたは目覚める直前に放出される。装置はこの後16時 間にわたって活性化合物の放出を続ける。その後で、装置は剥離され新しい装置 に置き換えられる。従って、活性化合物のプラズマレベルは患者の睡眠期間に基 準線に低下し得るため、トレランスまたは望ましくない副作用が生じることがな い。
食欲抑制剤の場合には、本発明の装置を朝食の直前に装着することが好ましい。
これにより、患者は健全な朝食を摂り、食欲抑制は最も必要とされる数時間後に 起こる。
バッキング層11および21は好ましくは、活性化合物に本質的に非浸透性であ る、好ましくは柔軟性のある弾性材料のシートまたは膜により形成される。この 層は好ましくは厚さ約0.01から0.0.!1mII+で、必要に応じて(例 えば患者の皮膚の色に似せて)着色され得る。理想としては、この層は、装置が 皮膚の外形を模倣し得、また通常機械的緊張に曝される関節またはその他の屈曲 部などの皮膚領域に快適に装用され得る材料により形成される。これにより、皮 膚と装置の柔軟度または弾性度の相違により装置が外れるまたは剥がれる可能性 が低減される。バクキング層11の調製に使用される弾性ポリマーの例としては 、ポリエーテルブロックアミドフポリマー(例えば、FEBAX:ffポリ?− ) 、NUKRBl、LボI77−などのポリエチレンメチルメタクリレートブ ロックコポリマー(EMA) 、PELLATHANEまたはESTANEポリ マーなどのポリウレタン、シリコーンエラストマー、 HYTRELなどのポリ エステルブロックコポリマー、ゴムベースのポリイソブチレン、スチレン、およ びスチレン−ブタジェンとスチレン−イソプレンとのコポリマーが含まれる。柔 軟性のあるポリマーには、ポリエチレン、ポリプロピレン、およびポリエステル テレフタレート(PET)などのポリエステルが含まれ、これらは膜またはラミ ネートとして提供され得る。上述の材料の任意のラミネートまたは組合せも使用 し得る。
ポリマーマトリックスレザバー12は、活性化合物の溶解度が小さいかまたは穏 やかであり、また活性化合物を高速度で分散し得るポリマー材料よりなる。レザ バ一層はまた層間剥離を防ぐために隣接した層に接着し得るものでなければなら ない。従って、特定材料の選択は、部分的には選択する活性化合物(および、例 えば可溶化剤、浸透促進剤などの賦形剤)および使用する接着剤に依存する。破 裂可能なカプセルを使用する本発明の装置は好ましくは、液体またはゲル形態の 活性化合物を含有する。賦形剤は、これを隔離するカプセルの破裂に引き続いて 流出し得ねばならない。典型的には、賦形剤はシリコーン流体、PGML、プロ ピI/ングリコール、その他ラクトースなどのキャリヤーなどを包含する。
接触接着層14および25は、一般には、レザバーマドソックスに、また刺激を 与えずに哺乳類の皮膚に共に接着する、活性化合物浸透性ポリマーにより形成さ れる。層14および25を形成する材料の例としては、ポリシロキサン、ポリイ ソブチレン、ポリアクリレート、ポリウレタン、可塑化エチレン−ビニールアセ テートコポリマー、低分子量ポリエーテルブロックアミドコポリマー(FEBA Xコポリマー)、およびこれらの混合物が含まれるが、これらに限定されない。
使用する特定の材料は、接着層における活性化合物(および必要に応じて液状キ ャリヤー)の分散係数、およびレザバ一層における分散係数に依存する。一般に は、両方の分散係数は、約10−5から約10−”CM2/秒の範囲内であるべ きである。
様々なキャリヤーおよび放出ライナーが、所望する柔軟度および非浸透度を有す る材料から形成され得る。これらのライナーは一般には、シリコーンまたはフル オロカーボンによる表面処理を利用して接触接着層から「剥離可能」にされる。
本発明の装置は、一般には標準的な薄膜貼り合わせ技法により調製される。
C3に血五 以下に提示する実施例は当業者へのさらなるガイドとして提供され、いかなる意 味においても本発明を制限するものとして解釈されない。
X監匠工 (インビトロ遅延流量測定) 水をベースにしたアクリル接着剤(Flexcryl 1625、固形分69z )を、厚さ0.075 mmのシリコーン処理したポリエステル膜に0.25  n+mの厚さにコートした。この接着剤コーティングを75°Cで30分間硬化 させて、全ての水分を除去した。硬化した後の厚さは0.01 mm (10m g/am2)であった。硬化接着剤ディスクをダイス切断して、ヒトの死体の表 皮ディスクの角質層側に貼り合わせた。この皮膚/接着剤複合体を、ガラス分散 セル(有効流動領域0.713 c+2)に、皮膚側をレセプターコンパートメ ントに向けて載置した。測定量のレシーバ−溶液(脱イオン水に0.へのNaC lおよび0.01%のNaN5)をレセプターコンパートメントに入れた。ドナ ーは2.5重量%のニトログリセリン、48.8重量%のDot 360シリコ 一ン流体を350 cts、 23.8重量%のプロピレングリコールモノラウ レート(Gattefasse)、および24.7重1%のラクトースよりなる 1、5gのニトログリセリン懸濁液であった。このニトログリセリン懸濁液を接 着剤と直接接触するドナーコンパートメントに入れた。次にトナーコンパートメ ントを閉塞して、セルを32°Cに保持した。レンーバー溶液のサンプルを定期 的に採取して、HPLCにより分析L1一定時間に浸透したニトログリセリンの 量を測定した。
この実験を、接着層およびニトログリでリン賦形剤を、市販されているニトログ リセリン経皮装置であるN1tro−DurOに取り変えて、正確に繰り返して 行った。
図7は、この試験の結果を示す。黒丸は上述の複合体の時間当りam2当りの量 〈マイクログラム)を示す。白丸はN1tr。
−Dueを使用して得られた結果を示す。図に示すように、N1trO−Du@ は投与後2〜4時間までには実質的に最高流速に到達したが、本発明の組成物で は、十分な開始が投与後4.5〜5時間まで遅延された。
爽惣亘又 (インビトロ遅延流量測定) 水をベースにしたアクリIし接着剤(Flexcryl 1625、固形分69 %)を、厚さ0.075 mmのシリコーン処理したポリエステル膜に0.12 5 mmの厚さにコートした。この接着剤コーティングを75°Cで30分間硬 化させて、全ての水分を除去した。硬化した後の厚さは0.05 +11111  (5mg/an2)であった。硬化接着剤ディスクをダイス切断して、ヒトの 死体の表皮ディスクの角質層側に貼り合わせた。この皮膚/接着剤複合体を、ガ ラス分散セル(有効流動領域0.713 am”)に、皮膚側をこのレセプター コンパートメントに向けて載置した。−足側定量のレシーバ−溶液(脱イオン水 に0.9%のNaC1および0.01%のNaN5)をレセプターコンパートメ ントに入れた。ドナーは2.3重量%のニトログリセリン、75,0重1%のD ow 360シリコ一ン流体を350 ets。
22.5重量%のラクトースよりなる1、5gのニトログリセリン懸濁液であっ た。このニトログリセリン懸濁液を接着剤と直接接触するドナーコンパートメン トに入れた。次にドナーコンハートメントラ閉塞して、セルを32°Cに保持し た。レシーバ−溶液のサンプルを定期的に採取して、FIPLCにより分析し2 、一定時間に浸透したニトログリセリンの量を測定した。この実験を、接着層お よびニトログリセリン賦形剤を、N1tro−Duρに取り変えて、正確に繰り 返【7て行った。
図8は、この試験の結果を示す。黒丸は上述の複合体の時間当りcts2当りの !(マイクログラム)を示す。白丸はNi tr。
−Duρを使用して得られた結果を示す。図に示すように、旧tro−Du@は 投与後2〜4時間までには実質的に最高流速に到達したが、本発明の組成物では 、十分な開始が投与後5〜6時間まで遅延された。
K施亘1 (インビトロ遅延流量測定) (A)水をベースにしたアクリル接着剤(Flexcryl 1625、固形分 69%)を、厚さ0.075 amのシリコーン処理したポリエステル膜に0. 125■の厚さにコートした。この接着剤コーティングを75°Cで30分間硬 化させて、全ての水分を除去した。硬化した後の厚さは0.05 mm (5m g/c++12)であった。硬化接着剤ディスクをダイス切断して、ヒトの死体 の表皮ディスクの角質層側に貼り合わせた。次に、2m11のミクロ細孔ポリプ ロピレン膜ディスク(Cel anese/Hoechtにより販売のCelg ard 2400)を遅延膜として接触接着剤に貼り合わせた。この皮膚/接着 剤複合体を、ガラス分散セル(有効流動領域0.713 am2)に皮a (1 111をレセプターコンパートメントに向けて載置した。−窓側定量のレシーバ −溶液(脱イオン水に0.9%のNaC1および0、 O1%〕Na113)を レセプターコンパートメントに入れた。ドナーはプロピレングリコールに10重 量%のニトログリセシンを含有する溶液1.5gであった。このニトログリセリ ン溶液を接着剤と直接接触するドナーコンパートメントに入れた。次にドナーコ ンパートメントを閉塞して、セルを32℃に保持した。
レシーバ−溶液のサンプルを定期的に採取して、HPLCにより分析し、一定時 間に浸透したニトログリセリンの量を測定した。この実験を、接着層およびニト ログリセリン賦形剤を、N1tro−Duβに取り変えて、正確に繰り返して行 った。
(B)上記Aにて述べた手順を、Celgard 2400膜を、ミクロ細孔ポ リプロピレン膜/不織布ポリプロピレン貼り合わせ1111 (Celgard  4410)に取り変えて、正確に繰り返した。
(C)図9は、これらの試験の結果を示す。黒丸はバッチrAJ (Celga rd 2400を使用)を使用した結果を示す。白丸はバッチr B J (C elgard 4410を使用)から得られた結果を示す。黒画角はN1tro −Duμを使用した結果を示す。図に示すIJ ように、N1tro−Dur@ は投与後2〜4時間までに高流速に到達したが、本発明の組成物では、開始が投 与後8〜12時間まで著しく遅延された。
FIG、 I FIG、 2 FIG、 3 FIG、4 ′、’ +(μg/cm2−hr) 国際調査報告

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.活性化合物を、送達の開始を遅らせて患者の皮膚に経皮的に投与するための 装置を調製するキットであって:該活性化合物を含浸したポリマーマトリックス を有する第1層であって、該化合物とマトリックスは、該マトリックスにおいて 約10−5から約10−10cm2/秒の第1の化合物分散係数を得るように選 択される、第1層;および該第1層と接触せず、該第1層および該患者の皮膚に 接着可能な接着剤を備えている第2層であって、該マトリックスにおいて約10 −5から約10−10cm2/秒の第2の分散係数を有し、該活性化合物が実質 的に全く存在しない、第2層;を備えている、キット。
  2. 2.前記第1層に貼り合わされたバツキング層をさらに備えており、該バッキン グ層が前記化合物に実質的に非浸透性である、請求項1に記載のキット。
  3. 3.前記第2層に貼り合わされたバッキング層をさらに備えている、請求項2に 記載のキット。
  4. 4.前記第2層に、前記バッキング層とは反対側に貼り合わされた放出ライナー をさらに備えている、請求項2に記載のキット。
  5. 5.前記第1および第2層に貼り合わされたバッキング層をさらに備えており、 該バッキング層が前記化合物に実質的に非浸透性である、請求項1に記載のキッ ト。
  6. 6.前記第1および第2層に、前記バッキング層とは反対側に貼り合わされた放 出ライナーをさらに備えている、請求項5に記載のキット。
  7. 7.前記活性化合物が、ニトログリセリンおよびニコチンからなる群から選択さ れる、請求項1に記載のキット。
  8. 8.放出を制御した装置を装着することにより患者に活性化合物を投与する方法 であり、投与の開始を装置の装着時より遅延させる方法であって、 第1層と第2層とを貼り合わせて接着ラミネートを形成する工程であって、該第 1層は該活性化合物を含浸したポリマーマトリックスを備え、該化合物とマトリ ックスは、該マトリックスにおいて約10−5から約10−10cm2/秒の第 1の化合物分散係数を得るように選択され、また該第2層は、該第1層および該 患者の皮膚に接着可能な接着剤を備え、該第2層は該マトリックスにおいて約1 0−5から約10−10cm2/秒の第2の分散係数を有し、また該第2層には 最初は該活性化合物が実質的に全く存在しない、接着ラミネートを形成する工程 ;および 該接着ラミネートにおいて活性化合物が平衡に達する前に、該接着ラミネートを 該患者の皮膚に装着する工程;を包含する、方法。
  9. 9.前記活性化合物が、ニトログリセリンおよびニコチンから選択される、請求 項8に記載の方法。
  10. 10.前記接着ラミネートを24時間後に剥離し、新しい接着ラミネートを装着 する工程をさらに包含する、請求項8に記載の方法。
  11. 11.患者の皮膚に装着後、活性化合物を、送達開始を遅らせて経皮的に投与す る装置であって:(a)液状の活性化合物を含有する破裂可能なレザバー;(b )該破裂可能なレザバーの下部に位置する活性化合物浸透性ミクロ細孔膜であっ て、該膜の孔がレザバーの破裂前には充満されず、そして 該膜が液状の該活性化合物に対して固有の一定浸透度を有し、そして液状の該活 性化合物により可塑化されない、ミクロ細孔膜;および (c)該ミクロ細孔膜が、活性化合物の放出のために患者の皮膚と連通状態にな るように、装置を患者の皮膚に接着する手段; を備えている、装置。
  12. 12.多孔布(porous fabric)を備え、前記ミクロ細孔膜と前記 レザバーとの間に配置された、芯層をさらに備えている、請求項11に記載の装 置。
  13. 13.前記芯層が不織布を備えている、請求項12に記載の装置。
  14. 14.前記接着する手段が、前記レザバーの破裂前は活性化合物が実質的に存在 しない、活性化合物浸透性の接着層である、請求項11に記載の装置。
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