JPH05500714A - 超蛍光光源を利用する干渉計 - Google Patents

超蛍光光源を利用する干渉計

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 超蛍光光源を利用する干渉計 この発明は光干渉計および構成要素の分野におけるものであり、かつ、特に、干 渉計、回転感知器などのための広帯域光源の分野におけるものである。
関連技術の説明 サニヤック干渉計は、そのループが装着される物体の回転を感知するために使用 される典型的には光ファイバの光ループを含む。簡潔には、このような干渉計は 、光源からの光エネルギを2つの実質的に等しい光線に分け、かつその2つの光 線がループのまわりを反対方向に伝搬することを引起こすことによって動作する 。2つの光線は、ループを通過した後結合され、かつ2つの光線の干渉によって 引起こされた結合された光の強さにおける変化が検出される。
よく知られたサニヤック効果に従うと、物体の回転およびファイバのループの回 転が、順に検出された強さが変化することを引起こす2つの方向に伝搬する光の 間の相対位相における変化を引起こす。ループの回転速度は強さにおける検出さ れた変化から決定され得る。たとえば、米国特許第4,410.275号2第4 ,529.312号、第4゜637.722号、第4,671,658号、第4 ,687.330号および第4,836,676号を参照されたい。
サニヤック干渉計に関しては、先ファイバのループに導入される光を与えるため に広帯域光源を使用することか白゛利であることが発見されている。たとえば、 超放射光源が記述されている米国特許第4.637.025号を参照されたい。
米国特許第4,637,025号における光源は、ネオジムまたは希土類のよう な活性蛍光物質でドープされたコアを有する単モード光ファイバにポンプ信号を 導入することによって動作する。ポンプ光は、蛍光物質によって光量子の自然放 出の増幅を引起こす十分な強さを有する。
一実施例では(図1)、ポンプ光はレンズを介して光ファイバに入力される。2 つの実施例のうちの第2では、ポンプ光はポンプ光を透過させ、かつ放出された 光を高度に反射するダイクロイックレンズを介して導入される。ポンプ光は蛍光 物質によって吸収され、かつそこにある電子をより高いエネルギ状態に励起し、 電子かより低い状態に遷移するとき放田先の結果をもたらす。自然放出が起きる ランダムな態様ゆえ、増幅された放出された光は効果的に自然蛍光であり、かつ 時間非コヒーレンス(temporally Incoherent )である 。
米国特許第4,637,025号における2つの実施例はファイバのコアにおい てすべての方向に放出される光を発生する。コアにおいて発生される光の一部は ファイバの出力端部を直接伝搬して出る。光の第2の部分はファイバの入力端部 の方へ伝搬される。第1の実施例では、光はフアイμの入力端部に達する。第2 の実施例のように、入力端部は反射器を有さないが、光路における表面は発生さ れた光の一部がファイバの中に反射され戻ることを引起こす。
第2の実施例では、ダイクロイック反射器が入力端部分へ伝搬する発生された光 を特に出力端部分の方へ反射しもどすために含まれる。
米国特許14,637,025号ではファイバの出力端部において反射器が設け られていす、そのためレーザ発振が意図的に防がれる。たとえば、その特許の5 欄、1〜5行を参照されたい。このような光源でのレーザ発振を支持する意図は ないが、サニヤック干渉計と組合わせてこのような光源が使用されたとき、たと えば、干渉計の光フアイバループが鏡のように作用することが発見されている。
すなわち、ファイバループに入る光はループのまわりを伝搬し、かつ入来方向と 反対の方向(たとえば、光源に戻る方)に伝搬し出る。出た光の一部は蛍光光フ ァイバに再び入る。
光ファイバ(図1)の入力端部でのダイクロイック反射器(図2)はこの戻りの 光を反射する。こうして、蛍光ファイバの入力端部での反射と光フアイバループ によって引起こされる「反射」との相互作用ゆえに、意図されないレーザ発振が 見られ得る。レーザ発振は多くの応用では受入れることのできないものである。
発明のm要 この発明は光源と光ループを有する干渉計を含む。光源はポンプ放射でのポンピ ングに応答する広帯域光信号を放出する材料から形成される先導波管を含む。光 源は光ループと光源との間に延在する接続光路に沿って放出された光信号を光ル ープに導入する。戻りの広帯域光信号を与えるために、接続先路に沿って光源に 戻る放出された光信号を含む少なくとも一部分の光をループは戻す。光源は戻り 光信号がループに反射され戻されることを防ぐために戻り光信号に対して非反射 的である。このような反射を防ぐことによって、干渉計は源とループとの間の共 振を避け、かつスペクトル線幅を実質的に狭めることを防ぐ。
好ましい実施例では、光源はさらに、ポンプ光が放出された光信号とは反対の方 向に導波管において伝搬されるように光放出材料を光学的にポンプするように結 合されたポンプ光の源を含む。導波管はクラッドに囲まれるコアを有する光ファ イバを含み、かつポンプ光源はポンプ光をクラッドに結合する。光ファイバは第 1の受入れ領域に対応する第1の開口数を有し、かつクラッドは第2の受入れ領 域に相当する第2の開口数を有する。受入れ領域はそれらの間のアパーチャ窓( νi ndoν)を規定し、かつポンプ源はファイバの一方端部においアパーチ ャ窓の中にポンプ光を導入する。一実施例では、光ファイバのコアは円形であり 、かつ単一モードであり、一方クラッドは方形であり、かつ多モードである。フ ァイバはネオジムまたは他の光放出物質でドープされる。
この発明のさらに他の局面に従うと、戻り光信号は導波管に沿って伝搬し、かつ その端において導波管を出る。光検出器は戻り光信号を検出するためにこのよう な端部に位置決めされ、かつそこに入射する光がループに反射され戻されるのを 防ぐために配置される。好ましい実施例では、光ループは2つの偏光モードを冑 する先導波管を含み、かつ放出された光信号はループの長さをわたった( tr averse)後モード間の伝搬時間差より著しく短いコヒーレンス時間を何す る。
この発明はまた光源および光感知ループを有する干渉計を動作する方法も22含 する。この方法に従うと、ポンプ放射は広帯域光を放出するために光導波管をポ ンプするため先導波管に入力される。光源からの放出された光は先感知ループの 方へ伝搬されかつ光感知ループからの光はループに戻ることなく、干渉計の中の 放出された光の光共振を防ぐために光源の方へ戻される。好ましくは、放出され た光は導波管の第1の端部から放出され、かつポンプ放射は感知ループと導波管 の第2の端部との間の位置で先エネルギの形態で導波管に結合される。方法のさ らに他の好ましい局面は、増幅された光を与えるために導波管を介して源にルー プから伝搬する放出された光を通過させることと、増幅された光を検出すること を含む。
図面の簡単な説明 図1は従来の広帯域光源を図で示したものである。
図2は従来のサニヤック干渉計を図で示したものである。
図3は従来のサニヤック干渉計およびこの発明の1つの局面に従った広帯域光源 を図で示したものである。
図4は従来のサニヤック干渉計およびこの発明の第2の局面に従った広帯域光源 を図で示したものである。
図5は従来のサニヤック干渉計および広帯域光源が二重クラッドネオジムドープ された光ファイバを含むこの発明のさらに他の局面に従った広帯域光源を図で示 したものである。
図6は図5における線6−6に沿ってとられた二重クラッドネオジムドープされ た光ファイバの断面図である。
図7は二重クラッドネオジムドープされた光ファイバの図5の多モード光ファイ バとの並列の断面表示である。
図8は従来のサニヤック干渉計およびこの発明に従った広帯域光源を図で表示し たものであり、二重クラッドネオジムドープされた光ファイバに対するポンプ源 の代替の配置を示す。
図9は従来のサニヤック干渉計およびこの発明に従った広帯域光源を図で示した ものであり、二重クラッドネオジムドープされた光ファイバに対するポンプ源の さらに他の代替の配置を示す。
図10は、この発明に従った広帯域光源のさらに他の実施例と組合わされた従来 のサニヤック干渉計を図で示したものであり、ポンプ光はダイクロイックミラー を介してド−ブされた光ファイバに結合される。
図11は光検出器がドープされた光ファイバからの増幅された光を受けるように 位置決めされる、図10の広帯域光源およびサニヤック干渉計を図で示したもの である。
図12は、光検出器がドープされた光ファイバからの増幅された光を受けるよう に位置決めされた、図3の広帯域光源およびサニヤック干渉計を図で示したもの である。
図13は光検出器がドープされた光ファイバからの増幅された光を受けるように 位置決めされる、サニヤック干渉計および図9の広帯域光源を図で示したもので ある。
好ましい実施例の詳細な説明 図1は例示の広帯域光源100を示す。図示されているように、光源100は第 1の端部112および第2の端部114を有する光ファイバ110を含む導波管 を含む。光ファイバ110は蛍光光ファイバである。すなわち、光ファイバ11 0は特定の範囲の光波長(光ファイバの吸収帯域と呼ばれる)において光エネル ギでポンプされたとき、光ファイバ110はポンプ光エネルギの波長に応答した 波長を有する出力光を発生する。光ファイバ110は、たとえば、0.82ミク ロンのオーダーでの波長を有する光を吸収するネオジムのような活性蛍光材料で ドープされるホストガラスのコアを含む。ポンプ光エネルギからの吸収された光 量子は活性物質における電子をより高いエネルギ電子エネルギ状態に励起し、か つ電子がより低いエネルギ準位に遷移するとき光量子は特性放出帯域または蛍光 波長において放出される。たとえば、ネオジムの場合では、放出帯域は1.06 ミクロンおよび1.35ミクロンである。
自然放出に対するより低いエネルギ準位を介し基底状態に戻る遷移が、ポンプ光 によって引起こされた光量子放出が増幅された自然蛍光になることを引起こすよ うなランダムな態様で起き、そのため放出された出力光が一時的に非コヒーレン スになることを引起こす。
広帯域光源100はさらに、たとえば、蛍光光ファイバ110の吸収帯域の1つ の内において、たとえば、0.82ミクロンでの波長を有する光ポンプ信号を提 供するレーザダイオードまたは同種のものであり得るポンプ光源120を含む。
ポンプ光源120によって与えられるポンプ光はレンズ122または同種のもの を介して光ファイバ110の第1端部112に導入され、そのため光ポンプは光 ファイバ110のコアにおける蛍光物質の中を伝搬する。ポンプ光源120によ って与えられるポンプ光の強さは蛍光物質における電子の反転分布を引起こすの に十分なほど大きくなるように選択され、それによって蛍光物質からの光の増幅 された自然放出を支える。蛍光光ファイバ110の長さは十分に長く選択され、 そのため実質的にすべてのポンプ光エネルギが蛍光物質によって吸収され、かつ 光ファイバ110の第2の端部114からは、もしあるとしても、はとんどポン プ光エネルギが放出されない。放出された光エネルギはいわゆる超放射発光ダイ オード(LED)によって生じた光に相関した高い放射の強さをHする。さらに 、放出された光はレーザダイオードの特性スペクトル線より広い波長分布を何し 、低い時間コヒーレンスを有し、かつ通常、温度依存である主たる波長を有する 。放出された光は蛍光光ファイバ110のコアにおける蛍光物質の中ですべての 方向に発生される。初めに第2の端部114の通常の方向に伝搬する光の部分( 順方向伝搬光とここでは呼ばれる)は広帯域出力信号としてそこから放出される であろう。
図2は光源123(典型的には超ルミネセンスダイオード)が光ファイバ125 に結合される従来のサニヤック干渉計102を示す。源123からの光は、たと えば、米国特許第4,536.058号などに従って好ましくは構築される第1 の方向性結合器126の半体内に光ファイバ125を形成することによってサニ ヤック干渉計102に導入される。第1の方向性結合器のもう一方の半体は第1 の端部132および第2の端部134を有する光フアイバ130上に形成される 。第1の方向性結合器126はサニヤック干渉計102における光ファイバ13 0に蛍光光ファイバ110からの光の約50%を結合するように構築される。
結合器126に加えて、サニヤック干渉計102はさらに、光ファイバ130の 一部を2つの端部132および134の間のループ142内に形成する第2の方 向性結合器140を含む。ループ142は干渉計102の感知部分として動作す る。第2の方向性結合器140は好ましくは、第1の方向性結合器126と同し 態様で構成され、かつまた、好ましくは、光源123から光ファイバ130へ結 合される光の約50%が第1の方向(図2における時計回り)にループ142の まわりを伝搬し、かつ約50%が第2の反対の方向(図2において反時計回り) にループ142のまわりを伝搬するような50%結合器である。ループ142の まわりを伝搬する光は第2の方向性結合器140によって再結合され、かつ再結 合された光信号は第1の方向性結合器126の方へ伝搬され戻る。約50%の光 は光ファイバ130の第1の端部132を介して出力信号として与えられ、他の 50%は光源123に結合され戻される。
第1の端部132からの出力信号はプロセッサ154に与えられる線152上の 電気出力信号を与える検出器150によって検出される。プロセッサ154は電 気出力信号を処理し、かつループ142が回転する方向と速度に応答するバス1 56上の計算された出力信号Ωを与える。サニヤック干渉計の動作はよく知られ ており、かつここで詳細に論じられないであろう。当業者はさらに他の構成要素 がこのような干渉計の動作を改善するためにしばしば使用されることを認識する であろう。たとえば、図2のサニヤック干渉計102は、電気出力信号が同期的 に復調されることができるようにループ142内で逆伝搬光信号に位相変調を導 入するプロセッサ154によって駆動される位相変調器158をさらに含む。こ の型のサニヤック干渉計の例は米国特許第4,671,658号および4,88 1,817号に開示されている。第1の方向性結合器126および第2の方向性 結合器140の間の光フアイバ130上に位置決めされる偏光器160のような 他の構成要素もまた多くの応用において有利に使用される。サニヤック干渉計1 02の部分が統合された光学構成要素またはバルク状の光学構成要素を使用して 有利に構成され得ることもまた当業者は認識するであろう。
図1の広帯域光[110はそこに広帯域光を供給するために干渉計102の光源 123にとって代わってもよい。
このことは、ファイバ110の第2の端部114をファイバ125の入力端部に 結合するか、またはファイバ110を第1の方向性結合器126の半体に形成す るかのどちらかで達成されてもよい。第1の端部112の方へ伝搬する蛍光光フ ァイバ110に発生される光(ここでは逆方向伝搬光と呼ばれる)は、ポンプ源 120の方へ第1の端部112から通常放出されるであろう。しかしながら、第 1の端部112は通常、滑らかな平坦な端部か、または滑らかな球状の端部かの どちらかであるであろうから(米国特許第4,637,025号に記述されてい るように)、第1の端部112は逆方向伝搬光の部分的な反射器として作用し、 かつ逆方向伝搬光が先ファイバ110の第2の端部114の方へ反射され戻され ることを引起こすであろう。さらに、レンズおよびポンプ源は光を反射する表面 を有する。
反射された光もまたサニヤック干渉計102に導入されるであろう。米国特許第 4,637,025号において、逆方向伝搬光を反射することは望ましいと考え られていた。
たとえば、その特許の図2においては、ダイクロイック反射器が第1の端部11 2上に形成され、そのため実質的にすべての逆方向伝搬放出された光が第2の端 部114に反射される実施例が開示されている。
出願人は、逆方向伝搬光の反射は多くの応用において不所望であることを発見し た。特に、ループ142が鏡と同じ効果を与え、かつサニヤック干渉計102の 中に導入されループ142のまわりを伝搬する光の50%までが光源に結合され 戻され得る。もし図1の光源が図2の干渉計において使用されれば、源はその光 の一部を反射し、そのため、それは干渉計ループの方へ再び伝搬され戻されるで あろう。図1の源および図2のループは共振空洞の2つの鏡として作用すること が理解され得る。こうして、共振レーザ動作が不所望の時間コヒーレントレーザ 光の発生を引起こすために生じ得る。
図3は蛍光光ファイバの一方の端部における光の反射を排除することによって共 振レーザ動作が生じるのを防ぐ広帯域光源の第1の実施例を示す。この実施例は 図2のすニヤツク干渉計と同し基本構成を使用し、かつ第1の端部132および 第2の端部134を有する光ファイバ]30を含む。図3のサニヤック干渉計の 基礎的な動作はほとんど上l己のとおりである。
図3において示されているように、光源200は、上記のようなネオジムドープ されたコアまたはエルビウムのような他の希土類ドープされたコアを自゛利に有 する蛍光光ファイバ210を含む。蛍光光ファイバは第1の端部212および第 2の端部214を有する。光源200はさらに、たとえば、レンズ122を使用 して蛍光光ファイバの第2の端部214に結合されるポンプ源120を含む。こ うして、蛍光光ファイバ210に導入されたポンプ光は第2の端部214から第 1の端部212の方へ伝搬し戻る。サニヤック干渉計は、第2の端部214に最 も近い蛍光光フアイバ210上に形成され、かつ第1の端部132に最も近い光 フアイバ130上に形成される結合器220を介して光源200に結合される。
図2の結合器126と異なり、図3の結合器220はマルチブレクシング結合器 である。
上記のとおり、たとえば、米国特許第4,556,279号では、マルチブレク シング結合器220は光の波長に従って2つの結合器の半体の間に異なったパー セントの光を結合するように構成される。たとえば、マルチブレクシング結合器 220は、ポンプ信号の波長(たとえば0.82ミクロン)で光ファイバ230 に導入される実質的にすべての光が結合されずに上記の蛍光効果を引起こすよう に蛍光光ファイバ210に残留するように構成される。他方、マルチブレクシン グ結合器220は蛍光光フアイバ210内で発生され、かつ第2の端部214の 方へ順方向で伝搬する蛍光光の約50%が蛍光光ファイバ210から光ファイバ 130へ結合されることを引起こす。結合された光は先ファイバ130を方向性 結合器140へと、それからサニヤック干渉計ループ142へと伝搬する。好ま しい実施例では、1つのモードでループを横切る光が他のモードでループを横切 る光に対して伝搬時間差を生むように、異なった速度で光を伝搬する2つの偏光 モードを有する導波管(光ファイバのような)を含む。好ましくは、伝搬時間差 はループに入力される光のコヒーレンス時間より著しく大きい。
蛍光光ファイバ210の第1の端部212は第1の端部212における反射を妨 げるように特に形成される。たとえば、図3では、第1の端部212を横切る斜 めの線は、第1の端部に伝搬する光が第1の端部212から非反射的に放出され るであろうようにある角度(たとえば15度)で切断されたことを示す。こうし て、第1の端部212の方へ伝搬する光は実質的に第2の端部214に反射され 戻されないであろう。
検出器150は光ファイバ130の第1の端部132に最も近く位置決めされ、 そこから放出される光を検出する。
フィルタ240は第1の端部132と検出器240との間に有利に位置決めされ る。フィルタ240の目的は以下に簡単に説明されるであろう。
蛍光光ファイバ210に結合されるポンプ光は図1と関連して上で論じられた広 帯域光の放出を刺激する。ポンプ光の強さは蛍光物質における電子の反転分布を 引起こすのに十分大きくなるよう選択され、それによって蛍光物質からの増幅さ れた光の自然放出を支える。蛍光光ファイバ210の長さは、実質的にすべての ポンプ光エネルギが蛍光物質によって吸収され、かつ光ファイバ210の第1の 端部212からはもしあったとしても、はとんどポンプ光エネルギが放出されな いように十分に長く選択されるが、しかしながら、第1の端部212は非反射的 に終端されるので、これは厳格な要求ではないと理解されるべきである。
サニヤック干渉計から戻る再結合された光は、再結合された光の50%か蛍光光 ファイバ210に結合され、かつ第1の端部212に伝搬し、かつそこから非反 射的に放出されるマルチブレクシング結合器220に戻る。再結合された光の他 の5096は光フアイバ130内にとどまり、かつそれが放出される第1の端部 132に伝搬する。放出された光は、上記のように処理される応答する電気信号 を発生するためにそれが検出される検出器150にフィルタ240を介して達す る。マルチプレクシング結合器220は好ましくは、ポンプ源120からの光が 実質的に全く光ファイバ130に結合されないように構成されるが、フィルタ2 40は結合されるかもしれないいかなるポンプ光をもフィルタ除去するために含 まれる。フィルタ240は、ポンプ光波長(たとえば0.82ミクロン)におけ る実質的にすべての光か遮断され、かつ放出帯域(たとえば1. 06ミクロン )における実質的にすべての光がフィルタ240を介して検出器150に伝送さ れるような光学特性を有するように選択される。
蛍光光ファイバ210の第1の端部212を非反射的に終端することによって、 レーザ発振を支える共振空洞を作る可能性がなくなることが理解され得る。これ は、特に、広帯域光源200からサニヤック干渉計に導入される光の広帯域で、 時間非コヒーレンスの特徴を維持し、かつ干渉計において伝搬する光のスペクト ラル狭めを妨げることにおいて有利である。
図3の実施例では、ポンプ源120によって放出される光の一部が光ファイバ1 30にマルチブレクシング結合器220を介して不所望に結合されるかもしれな い。ポンプ光が検出器150の動作に干渉しうる可能性がある。
図4は検出器150が効果的にポンプ光から分離されるこの発明の代替の実施例 を示す。図3に示されているように、サニヤック干渉計は広帯域光源300に結 合される。
広帯域光源300は第1の端部312と第2の端部314を有する蛍光光ファイ バ310を含む。蛍光光ファイバ310は上で論じられた特徴をHする。第1の マルチプレクシング結合器320は光ファイバ330に蛍光光ファイバを結合す るために蛍光光ファイノ\310上に形成される。
光ファイバ330は第1の端部332と第2の端部334とを有する。ポンプ光 源120は上記のようにレンズ122を介して蛍光光ファイバ310の第2の端 部314に光を入力するように位置決めされる。マルチブレクシング結合器32 0は、ポンプ光か蛍光光ファイバ310から実質的に光ファイバ330に結合さ れないように構成される。
こうして、第1の端部312の方に実質的にすべてのポンプ光か伝搬し、かつ蛍 光光ファイバ310における蛍光物質によって吸収される。蛍光光ファイバ31 0の第1の端部は非反射的に終端され(たとえば、それを、たとえば15度の角 度で切断することにより)、そのため実質的にすべてのポンプ光および第1の端 部312の方に伝搬する実質的にすべての放射された光はそこから放出される。
マルチブレクシング結合器320はさらに、蛍光光ファイバ310の放出波長( たとえば、1.06ミクロン)において実質的に100%結合を与えるように構 成され、そのため第2の端部314の方に伝搬する放出された光は蛍光光ファイ バ310から光ファイバ330に結合される。
こうして、放出帯域における光は実質的にポンプ源120に伝搬しないであろう 。
第1の方向性結合器126の第1の半体は光フアイバ330上に形成される。第 1の方向性結合器の第2の半体は光フアイバ130上に形成される。第1の方向 性結合器]26は、光ファイバ330における光の約50%をサニヤック干渉計 における光ファイバ130に結合するように構成される。光ファイバ130に結 合される光の50%の部分は第2の方向性結合器140に伝搬し、かつこうして サニヤック干渉計のループ142に結合される。
サニヤック干渉計の結合器140から再結合された光は、第1の方向性結合器1 26に伝搬し戻る。光ファイバ130において約50%の光か残り、かつ第1の 端部132から検出器150に放出される。再結合された光の他方の50%は光 ファイバ330に結合され、かつ、非反射性の第1の端部312に伝搬しかつそ こから放出されるために蛍光光ファイバ310にそれが結合されるマルチブレク シング結合器320に伝搬し戻る。再び、第1の端部312は共振空洞の形成を 防ぐために非反射的に終端される。
図示されるように、検出器150は光ファイバ130の第1の端部132に最も 近く位置決めされる。ポンプ源120が示されたように位置決めされた状態で、 検出器150にポンプ光が到達する可能性は実質的に全くないということが理解 され得る。こうして、第1の端部132と検出器150との間のフィルタの必要 性はない。
図5はこの発明のさらに他の実施例を示す。干渉計は上で述べられたように実質 的に構成される。干渉計は第1の方向性結合器126を介して広帯域光源400 に結合される。方向性結合器126は第1の端部404および第2の端部406 を有する光ファイバ402に光ファイバ130を結合する。
広帯域光源400はポラロイド・コーポレーション(P。
1arojd Corporation)から入手可能なような二重クラッド蛍 光光ファイバ410を使用して構成される。二重クラツド光ファイバ400は図 6の断面図においてより詳細に示される。図示されるように、二重クラツド光フ ァイバ410は、おおよそ重量て0.59fiのNd20.および重量で3.8 %のAl2O,でドープされたシリカガラスを含む内部コア420を含む。コア 420は0.16の開口数を有する。コア420は約4,8ミクロンの直径を有 し、かつおおよそ長方形の形を有する第1のクラッド422に囲まれる(たとえ ば、図示されるように、微妙に丸められた端部によって接続される2つの実質的 に平行な側部を有する)。第1のクラッド422は約縦110ミクロン、横45 ミクロンの長方形の寸法を有し、約274のコア領域に対する第1のクラッド領 域の割合を備える。第1のクラツ+:422は主にシリカ(SiO□)を含む。
第1のクラッド422は第1の緩衝被覆である第2のクラッド424に囲まれる 。第2のクラッド424は約1.39の屈折率を存する柔軟なフルオロ−ポリマ を含む。第1のクラッド422と第2のクラット424との間の開口数は約0. 4である。第2のクラッド424は二重クラツド光ファイバ410を保護するた めの市販の強固なポリマを含む第2のまたは外部の緩衝被覆426て囲まれてい る。
第1のクラッド422は二重クラツド光ファイバ410の多モードコアとして機 能する。以下で論じられるように、多モードコア(すなわち、第1のクラッド4 22)は、二人れられないであろうような角度で導入される光を受入れるであろ う。同様に、光は内部コア420に入らないような位置において第1のクラッド 422に導入され得る。
図5に戻って、二重クラツド光ファイバ410は第1の端部430および第2の 端部432を有し、それらの各々は2つの端部を角度を付けて切断することによ って非反射的に終端される(たとえば、第1の端部430および第2の端部43 2は約15度で切断される)。第2の端部432は干渉計における光ファイバ4 02の第1の端部404に最も近く位置決めされる。レンズ(図示せず)は、二 重クラツド光ファイバ410の第2の端部432から光ファイバ402の第1の 端部404へ光を向けるために有利に使用される。こうして、広帯域光源400 によって発生された光の約50%はサニヤック干渉計に結合される。
二重クラツド光ファイバ410の第1の端部430は光源440からのポンプ光 を受取るように位置決めされる。
図5の実施例では、ポンプ源440はGaA IAs位相アレイのようなダイオ ードアレイ442、および多モートファイバ444を含む。多モードファイバ4 44は第1の端部446および第2の端部448を有する。ダイオードアレイ4 42は光を第1の端部446に導入し、かつそれは第2の端部448に伝搬する 。多モードファイバ444の第2の端部448は二重クラツド光ファイバ410 にピグテールにされ、そのため、光は二重クラッド光ファイバ4101:結合さ れる。これは、2つのファイバ410.444の間のピグテール接続部の断面図 である図7により明らかに示されている。
図7に示されているように、多モードファイバ444がコア450および外部の クラッド452を有する。多モードファイバ444は、コア450が二重クラツ ド光ファイバ410の第1のクラッド422と並列するように二重クラツド光フ ァイバ410の角度を付けて切断された第1の端部上に位置決めされる。こうし て、多モードファイバ444から放出された光は二重クラツド光ファイバ410 の第1のクラッド422に入り、かつそこで伝搬し始める。
光はある角度で二重クラッド先ファイバ410に入るので、光は二重クラツド光 ファイバ410のコア420によって導かれず、むしろコア420を繰り返して 横切る(traverse)。光がコア426を横切るとき、上記のとおりに、 そこにある電子の励起を引起こすためにネオジムドーピングによってそれは吸収 される。これにより、コア420への広帯域光の超蛍光動作および放出の結果が もたらされる。
放出された広帯域光は、それがサニヤック干渉計に結合される二重クラツド光フ ァイバ410の第2の端部432に伝搬する。第2の端部432の角度の付けら れた切断により、第1の端部430の方へいかなる放出された光でも反射し戻さ れるのが防がれる。同様に、第1の端部430の角度を付けられた切断は、いか なる逆方向伝搬光であっても第2の端部432に反射されることを防ぐ。こうし て、レーザ発振を支えるであろう共振空洞を作る可能性はほとんどなく、かつ超 蛍光出力信号の広帯域特性はこれによって維持される。
図5および図7では、多モードファイバ444からのポンプ光が、光がコアの開 口数とクラッドの開口数との間のアパーチャ窓の中へ導入されるような角度で二 重クラツド光ファイバ410に導入される。すなわち、二重クラツド光ファイバ 410に対する多モードファイバ444の角度は光がコア420に導かれないほ ど十分にコア420の受入角より大きい。他方、二重クラツド光ファイバ410 に対する多モードファイバ440の角度は第1のクラッド422の受入角より十 分小さく、そのため光は、上記のとおり、第1のクラッド422内で導かれ、か つコア420を横切る。言換えると、光はコア420の開口数の外でかつ第1の クラッド422の開口数の中で二重クラツド光ファイバ410の中に導入される 。約0.16のコア開口数および約0.40の第1クラツド開口数を有する例示 の二重クラツド光ファイバ410ては、アパーチャ窓または受入窓は約8度より 大きく、約23度よりも小さい角度の範囲に相当する。たとえば、この発明の1 つの特定の実施例では、光は第1のクラッド422に対する受入窓内に十分に1 5度の角度で導入される。
図7では、多モード光ファイバ444のコア450は二重クラツド光ファイバ4 10の内部コア420からオフセットし、そのため光は二重クラツド光ファイバ 410の多モードコア(すなわち、第1クラツド422)にのみ入る。
さらに、2つのファイバは2つのファイバの縦軸が約15度の角度にあり、たと えば、光が二重クラツド光ファイバ410の多モードコア(すなわち、第1クラ ツド422)の受入窓内にのみあるように位置決めされる。こうして、多モード ファイバ444からのポンプ光は内部コア420によって受入れられない。光が 内部コア420に入ることを妨げるこれら2つの方法(すなわち、2つのファイ バをある角度に位置決めし、かつ2つの内部コアをオフセ・ン卜すること)は、 図示されているように、ともに、または別個に使用され得る。2つの内部コアの オフセットは、二重クラッド先ファイバ410の内部コア420内で発生された 蛍光光が多モード光ファイバ444の内部コア450に結合されないというさら に他の利点を有する。これにより、いかなる光も多モード光ファイバ444の第 1の端部448において反射され、かつ二重クラツド光ファイバ410に再入来 することか妨げられる。
図8は、ポンプ源440か二重クラッド先ファイバ410の第1の端部430に 最も近く位置決めされる代替の実施例を示す。しかしながら、ポンプ源440は 第1の端部430に対してピグテールされない。むしろ、光は光線500として 第1の端部430の方へ向けられる。光線はレンズ(図示せず)で第1の端部4 30上へ焦点を集められ得る。再び、ポンプ源440は、二重クラツド光ファイ バ410に対しである角度で位置決めされ、そのため光線かコア420と第1の クラッド422の開口数の間で規定されるアパーチャ窓内にある。
図9は、ポンプ源440が二重クラツド光ファイバ410の第2の端部432に 対しである角度で位置決めされるこの発明のさらに他の実施例を示す。ポンプ源 440かある角度にあるので、第2の端部432から放出される光に干渉しない ように二重クラツド光ファイバ410の中央線から離れて位置決めされ得て、第 1のクラッド422の受入窓に残る。この実施例では、ポンプ光はサニヤック干 渉計から離れて伝搬し、そのためポンプ光が干渉計に入り、かつその動作に干渉 する可能性が実質的にない。さらに、サニヤック干渉計から戻る光は、それが非 反射的に放出される二重クラツド光ファイバ410の第1の端部430の方へ第 2の端部432から伝搬する。こうして、干渉計からの光がポンプ源440に入 る可能性は実質的にない。
図10は、広慴域光源600が第1の端部612および第2の端部614を有す る二重クラッド蛍光光ファイバ610を含むこの発明のさらに他の実施例を示す 。二重クラッドファイバ610はポラロイド・コーポレーションから入手可能な 上記のファイバ400と有利に同じである。光ポンプ光は、6利に500ミリワ ツトスペクトラ・ダイオード・ラブダ(Spectra Diode Labs ) 815ナノメートルレーザダイオードアレイであるダイオードアレイポンプ 620によって与えられる。好ましい実施例では、ダイオードアレイポンプ62 0は650 M aの電流で約350ミリワツトで動作され、かつ2.75ナノ メートルの3Db帯幅を有する光出力信号を与える。ダイオードアレイポンプ6 20の出力は第1の顕微鏡対物レンズ624によってコリメートされ、かつ狭帯 域ダイクロイックミラー630の上に向けられる。ダイクロイックミラー630 は815ナノメートルの波長を有する実質的にすべての光を反射するように選択 され、ポンプ光の波長はダイオードアレイポンプ620によって与えられる。ダ イクロイックミラー630はさらに、1060ナノメートルの波長を有する光を 実質的に透過するように選択される。
ダイクロイックミラーは、好ましくは、ポンプ光の伝搬の方向に対して45度の 角度で配向され、そのためポンプ光は第2の顕微鏡対物レンズ634の方へ90 度の角度で反射される。第2の顕微鏡対物レンズ634はポンプ光を二重クラッ ドファイバ610の多モードコアに焦点を集める。ダイオードアレイポンプ62 0からファイバ610の多モードコアへの全体の結合効率は約50%である。
上記のとおり、ファイバ610において伝搬するポンプ光は1060ナノメート ルの波長を有する光出力信号を発生する蛍光を引起こす。ファイバ610の第1 の端部612はある角度に切断され、そのため第1の端部612の方に伝搬する 信号の一部はファイバ610から非反射的に結合される。第2の端部614の方 へ伝搬する光信号の一部はファイバ610から結合され、かつ第2の顕微鏡対物 レンズ634を介してダイクロイックミラー630に達する。
ダイクロイックミラー630は1060ナノメートルで透過するので、1060 ナノメートル光信号はダイクロイックミラーを介して第3の顕微鏡対物レンズ6 40に達する。
第3の顕微鏡対物レンズは、第2の端部654を有する先ファイバ652の第1 の端部650上に光信号の焦点を集める。光ファイバ652は上記の方向性結合 器126の半体に形成される。方向性結合器126は光を光ファイバ130に結 合し、そのためそれは上記のとおり回転感知器ループ142に伝搬する。干渉計 ループ142から戻る光はそれが検出器150上に放出される場合、光ファイバ 130の第1端部132に伝搬する。光出力信号を検出しかつ処理する光検出器 150およびプロセッサ154の動作が上で論じられてきた。
図11は、結合器126か除去され、かつ干渉計出力信号が光ファイバ130か ら広帯域光源600に直接結合される図10の実施例から派生する発明のさらに 他の実施例を示す。干渉計からの出力信号は第3の顕微鏡対物レンズ640、ダ イクロイックミラー630、第2の顕微鏡対物レンズ634を通過し、二重クラ ッドファイバ610の第2の端部6〕4に達する。光検出器150は二重クラツ ド光ファイバ610の第1の端部612に最も近く位置決めされ、かつそれか光 ファイバ610を介して伝搬した後、光を受け取る。しかしなから、二重クラッ ト光ファイバ610はダイオードアレイポンプ620からのポンプ光によってポ ンプされるので、干渉計からの光出力信号は二重クラツド光ファイバ610内で 増幅される。こうして、図11の実施例における光検出器150上に入射する光 は図10の実施例における光検出器150上に入射する光よりもより大きい出力 を有する。
この出願と同日で出願された同時係属出願番号節□号(事件番号箱5TANF、 94A)においてより詳細に論じられているように、蛍光ファイバにおける利得 変調を防止するために、干渉計ループにおける位相変調の周波数はしきい置局波 数より上であるべきである。エルビウムドープされたファイバでは、利得変調は 約500HzないしIKHzまでの変調周波数としてはかなり高く、かつそれか ら急速に減少する。ネオジムの蛍光寿命は40μSeCのオーダてあり、約10  1.5msであるエルビウムの寿命より短い。こうして、エルビウムドープさ れたファイバに対するしきい置局波数はネオジムドープされたファイバよりも小 さい。サニヤック干渉計ては、変調周波数は干渉計ループの長さに連結している (たとえば、米国特許第4,410,275号および第4.671,658号を 参照されたい)。長さlkmのファイバループでは、変調周波数は約200KH zである。このような周波数では、利得変調はエルビームドープされたファイノ \に対してほとんどゼロであり、かつネオジムドープされたファイバでは無視で きるぐらいである。
好ましくは、図11の実施例では、光検出器150が光路に配向されるのは、光 検出器150上の光受取り表面が蛍光ファイバから出る光の光路に対しである角 度にあるようにである。こうして、光検出器150のこの表面によって反射され たいかなる光も光ファイバ610の第1端部612に再入来しないであろう。も しこのような光が光ファイバ610に再入来したならば、それは光検出器150 とループ142との間で共振空洞、この発明の実施例がそうでなければ回避する 効果を生むであろう。光検出器150が配向される角度はどのような反射された 光も光ファイバ610の開口数の外にあるように選択される。たとえば、約1. ユないし1.2の蛍光数を有する光ファイバ610ては、反射表面が配向される 角度は少なくとも6ないし7度の範囲になければならない。好ましい実施例では 、10度の角度が光ファイハロ10に入来する反射された光の可能性をさらに減 少するために利用される。
図12および図13は図3および図9にそれぞれ対応し、光検出器150は蛍光 光ファイバ210および410の各々の第1端部に移動されている。図12およ び図13の実施例の各々では、干渉計からの光出力信号が、光検出器150によ って検出されるべき増幅された光出力信号を与えるために、蛍光動作する光フア イバ内で増幅される。
当業者は、図4、図5および図8の実施例が、光出力信号が各実施例で二重クラ ツド光ファイバ400を介し伝搬した後それらを受取るように光検出器150を 位置決めすることによって同様に修正されることを理解するであろう。
さらに、好ましい実施例は検出器出力が位相変調器を駆動するのに使用される閉 じたループ干渉計の観点から記述されたが、この発明は米国特許第4,779, 975号および第4,410,275号において開示されているような開いたル ープ干渉計において実施されてもよい。
不所望のレーザ発振の可能性が実質的に除去される改良された広帯域光源を前述 の実施例が説明することが理解され得る。こうして、光源によって発生された超 蛍光光の所望される広帯域および時間非コヒーレンス特徴が維持される。好まし い実施例と関連して上では述べられてきたが、発明の範囲内での修正は当業者に 明らかであり、すべてのこのような修正が添付の請求の範囲の範囲内にあるよう 意図されるということか理解されるべきである。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.干渉計であって、 光ループ(130)と、 光導波管(110)を含む光源(123)とを含み、前記光導波管(110)は ポンプ放射でのポンピングに応答して放出された広帯域光信号を放出する物質を 含み、前記光源(123)は前記光源(123)および前記光ループ(130) との間に延在する接続光路に沿って前記光ループ(130)に前記放出された光 信号を導入し、前記干渉計は、前記ループ(130)が戻り広帯域光信号を与え るための前記接続光路に沿って前記放出された光信号を含む光の少なくとも一部 を前記光源(123)に戻し、前記光源(123)は前記戻り光信号が前記ルー プ(130)に反射され戻されることを防ぐために前記戻り光信号に対して非反 射性である干渉計。 2.前記光源(123)は、前記ポンプ光が前記放出された光信号のそれと反対 の方向に前記導波管(110)において伝搬するように前記物質を光学的にポン プするために結合されたポンプ光の源(120)を含む、請求項1に記載の干渉 計。 3.前記導波管(110)はクラッドに囲まれたコアを有する光ファイバを含み 、かつ前記光源(123)は前記クラッドに光を導入するために結合されたポン プ光の光源(120)を含む、請求項1または2に記載の干渉計。 4.前記光ファイバは第1の受入れ領域に対応する第1の開口数を有し、かつ前 記クラッドは第2の受入れ領域に対応する第2の開口数を有し、前記受人れ領域 はそれらの間のアパーチャ窓を規定し、前記ポンプ源(120)は前記アパーチ ャ窓にポンプ光を受人する、請求項3に記載の干渉計。 5.前記放出された光信号と前記戻り光信号の両方が偏光器(160)を通過す るように前記接続路において位置決めされる前記偏光路(160)をさらに含む 、先行の請求項のいずれかに記載の干渉計。 6.前記クラッドは非円形断面を有する、請求項4に記載の干渉計。 7.前記断面は長方形である、請求項6に記載の干渉計。 8.前記光ファイバの前記コアは単一モードであり、かつ前記クラッドは多モー ドである、請求項3に記載の干渉計。 9.前記光ファイバ(110)はネオジムがドープされる、請求項3ないし請求 項8のいずれかに記載の干渉計。 10.前記光ループ(130)は2つの偏光モードを有する光導波管を含み、前 記放出された光信号は前記ループ(130)の長さを横切った後前記モード間の 伝搬時間差より著しく少ないコヒーレンス時間を有する、請求項1に記載の干渉 計。 11.前記戻り光信号の少なくとも一部分は前記導波管(110)を通り伝搬し 、かつその端部において前記導波管(110)から出る、請求項1に記載の干渉 計。 12.前記戻り光信号の前記部分を検出するための光検出器(150)をさらに 含み、前記光検出器(150)は前記導波管(110)の前記端部に配置され、 かつそこに入射する光が前記ループ(130)に反射され戻されるのを防ぐよう に配列される、請求項1に記載の干渉計。 13.前記導波管(110)は蛍光光ファイバを含む、先行の請求項のいずれか に記載の干渉計。 14.前記導波管(110)は縦軸および少なくとも1つの端部を含み、かつ前 記ポンプ放射は前記光導波管(110)の縦軸に対する角度で前記導波管(11 0)の前記第1端部に入力される、先行の請求項のいずれかに記載の干渉計。 15.光源(123)および光感知ループ(130)を有するサニャック干渉計 を動作する方法であって、前記光源(123)は光を放出するであろう物質を含 む光導波管(110)を含み、前記感知ループ(130)は前記光導波管(11 0)からの光を受取るように結合され、前記方法は、 広帯域光を放出するために光導波管(110)をポンプするように前記光導波管 (110)にポンプ放射を入力するステップと、 放出された光を光源(123)から光感知ループ(130)の方に伝搬するステ ップと、 前記干渉計における放出された光の光学共振を防ぐために放出された光をループ (130)に戻すことなく、光源(123)の方に光感知ループ(130)から 放出された光を伝搬するステップとによって特徴付けられる方法。 16.前記導波管(110)は第1の端部(112)および第2の端部(114 )を含み、前記放出された光は前記第1の端部(112)から放出され、かつポ ンプ放射を入力するステップは導波管(110)の前記第2の端部(114)と 感知ループ(130)との間の位置で導波管(110)に光ポンプエネルギを結 合するステップを含む、請求項15に記載の方法。 17.増幅された光を与えるために導波管(110)を介して光源(123)に ループ(130)から伝搬する放出された光を通すステップをさらに含み、かつ 増幅された光を検出するステップをさらに含む、請求項15ないし請求項16の いずれかに記載の方法。 18.ポンプ放射を入力するステップは、前記導波管(110)の1つの端部で ポンプ放射の伝搬の方向が前記導波管(110)の端部から放出された光信号の 伝搬の方向に対するある角度であるように前記ポンプ放射を配向するステップを 含む、請求項15ないし請求項17のいずれかに記載の方法。
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