JPH05500724A - 障害許容データ記憶システム - Google Patents
障害許容データ記憶システムInfo
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Classifications
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- G—PHYSICS
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- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/76—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using address translation or modifications
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
障害許容データ記憶システム
[技術の分野1
本発明は一部が故障していることもあるメモリロケーションアレイからなるメモ
リを各々含む集積回路または半導体チップアレイより構成されたデータ記憶シス
テムに関するものである。
[背 景 技 術]
メモリチップには、少数の障害(欠陥)がともない、これらは製造時に形成され
るものもあれば、製造後に発生するものもある。
これまでに、そのような障害チップの存在を許容し得るシステムが発明されてい
る。
現在用いられている最も一般的な障害許容fFault To−1erance
lの形態は、各メモリチップにスペアビット行列を組みこむというものである。
これは、製造後、障害のある行または列はチップ試験によって検出され、障害素
子をスペアによって置き換えるプログラムが実行される。
このプログラミングは、たとえば、レーザ切断または電気的ヒユーズブロー法を
用いる永久方式である。
これは技術的成功をおさめ、現在全てのメモリメーカによって用いられている。
これに関しては、「リダンダンシー二80年代の回路のための新デバイス技術J
(R,J、 Sm1th、国際電子デバイス学会、1982年12月)に書評
をみる。
しかし、いわゆるリダンダンシーのアプローチには、いくつかの制約があり、特
に、メモリ製品の製造ライフサイクルの初めの部分における制約に悩まされる。
メーカは、適切なスペア行列数を見い出すために、各特定の製造プロセスに基づ
いて障害素子の数と種類を予測しなければならない。
このメーカのスペアに関する選択は、チップの蘭積および性能からくる制約に拘
束される。
さらに、プログラミング技術によって素子交換の効率が制限される場合もある。
また、プログラミングが永久方式であるため、ある期間使用してから発生する障
害に対する準えは全(講じれていない。
これに代わるアプローチとしては、GB 2184268に記載されたものがあ
る。
これによれば、欠陥のあるチップを工場で修理することによって完全な記憶デバ
イスを製造しようとするりダンダンシーでなく、欠陥のあるデバイスを良品とし
て救済し、これらデバイスの優良ビットだけを用いるという提案がなされている
。
この技術には、つぎに述べる一つの大きな欠点がみられる。
すなわち、データ伝送時に、大きな空白のギャップが周期的に現れる傾向がある
。
ローカルコンピュータの場合は、これらのギャップを検出かつ確認して、入力ま
たは出力を中断することもできるが、より遠隔のシステムの場合は、停止と始動
とが困難であろうと思われる。
また、これらのギャップは、データ伝送速度を大きく低下させる。
さらに、ギャップによって記憶容量が減少するという欠点がある。
[発明の開示]
本発明によるときは、集積回路のアレイにより構成されていること、各集積回路
が一部に障害のある可能性のあるメモリロケーションアレイからなるメモリをそ
れぞれ含んでいること、並列データラインを介してデータを書こむかまたは読こ
むために行中の複数の集積回路を同時にアドレス指定する手段と、障害ロケーシ
ョンを確認するとともに、障害集積回路用のデータラインをスペア集積回路中の
正常なロケーションへ接続するための手段とを具備していること、これら集積回
路のロジカルアドレスをフィジカルアドレスの場合とは異なるように相互にスキ
ューさせることを特徴とする障害許容データ記憶システムが提供される。
典型的なメモリチップは、縦軸沿いのm行と、横軸沿いのn列の二次元記憶アレ
イよりなる。
典型的な製造欠陥は、1本以上の列および/または行に影響を及ぼす。
後述する本発明の実施例においては、列(あるいは個々のビット障害のクラスタ
)は、障害列から正常列(スペア)へ高速式に切り換えることにより回復される
。
このいわゆる「ダイナミックスベアリング」は、最近のメモリ素子が多数の列(
一般に512列より大きい)をもつので効果的である。
スペア列は、記憶アレイの各行に余分のチップを追加することにより形成される
。
データ転送中、最も頻繁にアドレスされるのは列位置でるから、ダイナミック列
スペアリング(DCS)は、自立性をもって高速で動作しなければならない。
行は適宜のデータブロックをあられすので、障害のある行は何らかの転送が起こ
る前にスペアされ、その転送期間中に使用される。
行回復はDCSと同様であり、かつ、プリエンブチイブ行スペアリング(PRS
)として知られている。
PRSは、スペアチップ行を用いてアレイ中の障害のあるチップ行を置換するが
、このスペアリングはデータ転送の開始前に行われ、選択されたスペアは、デー
タ転送が終わるまで使用状態に保たれる。
現実的範囲内の障害母集団、メモリの種類、および、アレイ規模に関して、DC
SおよびPRSの回復性能の評価が行われ、DCSとPRSとの組み合わせによ
り、記憶性能の100%の回復が達成されるということが実証されている。
ここで、100%とは、スペアを除いたチップアレイの最大記憶容量(障害を無
視した容量)をあらゎす。
本発明は、スペアチップまで含めてアレイ中の全てのチップに欠陥がある場合で
も、100%の記憶性能回復を達成することができる。
しかし、スペアリング技術は、各障害記憶ロケーションがスペアチップ中のn個
またはm個の記憶ロケーションの中の一つにマツプされるので、固有のロジカル
記憶ロケーションを占有する障害についてしか機能することができない。
本発明の主たる特徴は、データ転送中の正常なアドレスシーケンスがスキューさ
れて、コインシデンスとなるフィジカルロケーションが時間的に異なるロジカル
記憶ロケーションへ移動されることにより、異なるチップの同じフィジカルロケ
ーションにある障害を処理することである。
かかる本発明においては、障害列、行ロケーション、および、スキュー値の工場
でプログラムされたマツプを使用する。
製造後の実際の使用時に障害が発生した場合も、障害マツプおよびスキュー値を
再プログラムすることができるので、実用時の障害についても障害記憶性能が確
保される。
また、本発明によるときは、集積回路を試験して障害メモリロケーションを検出
するステップと、それらの障害メモリロケーションの印字記録を作成するステッ
プとからなり、その印字記録が集積回路とともに実装され、光学式読取装置によ
り可読である集積メモリ回路試験方法が提供される。
光学機械読みとり可能な記録は、直接チップ上に印字することもできれば、チッ
プに貼り付けることが可能なラベルに印字してもよく、あるいは、他の方法でチ
ップとともに実装することができる。
このようにして、チップには、チップアレイを組み立てる際に必要となる障害の
記録が、チップメーカの段階から添付される。
[図面の簡単な説明]
本発明の各実施形態は例にすぎない手段で示されており、これを各図面にしたが
い説明すると、図面中、図1は本発明に係る原理の説明のため、記憶システムに
おいて一行に並べられたチップを示し、図2は本発明において使用されるロジカ
ルアドレススキューイングに係る原理の説明のため、記憶システムにおいて二行
に並べられたチップを示し、図3は我々の国際出願PCT/GBO100539
によるモジュールアレイを示し、
図4はXRAMを形成すべくモディファイされた図3のモジュールの一つを示し
、
図5はXRAM選択、コマンドデコード、および、実行の動作を示すフロー図で
あり、
図6はXRAM5アレイの相互接続可能な一つの接続構成を示し、
図7は正常なXRAM5アレイを組みこんだ記憶システム示し、
図8はダイナミック列スペアリングの原理を詳細に説明するための図であり、
図9は図8の出力マルチプレクサを示し、図10はプリエンブチイブ行スペアリ
ングの原理を詳細に説明するための図であり、
図11は行および列障害とスキュー値を記述したマツプについて可能なパック体
系を示し、
図12は本発明に係るデータ記憶システムの第一実施例のブロック図であり、
図13はRAMを有する典型的なデータ記憶システムを示し、
図14は本発明に係るデータ記憶システムの第二実施例を示し、
図15は図14のシステムにおけるアレイ列ドライバを示し、
図16は図14のシステムにおける出力マルチプレクサを示し、
図17はプリエンブチイブ行スペアリングマツプ用ののフォーマットを示し、
図18はダイナミック列スペアリングマツプのためのフォーマットを示す。
[発明を実施するための最良の形態]
データ記憶システムは、複数の列と複数の行とからなるメモリチップアレイで構
成される。
図1は、そのような−行のチップCO〜CNとその行のためのスペアチップC8
とを示している。
各チップは、複数の列と複数の行とで構成された記憶ロケーションアレイからな
る。
全てのチップ(スペアを含む)について、アレイの行とチップの行が選択される
と、ラインDN−DOに入った並列データは、各メインチップにそれぞれ同時に
供給される。
最初のデータワードは、全てのメインチップの行0、列○に同時に書きこまれ、
2番目のデータワードは、全てのメインチップの行0、列1に同時に書きこまれ
、以後のデータフードも順次同様に書きこまれる。
このように、いったん、アレイの行とチップ行が選択されると、各チップの幅方
向に列アドレスが増分され、その後、つぎのチップ行が選択されて、同様のプロ
セスが繰り返される。
チップはすべて障害をもっている可能性がある。
それらの障害は、列中の多数の障害メモリロケーションからなり(この場合、チ
ップは障害列をもつものとみなすことができる)、または、行(ホ)の多数の障
害メモリロケーションからなり(この場合、チップは障害行をもつものとみなす
ことができる)、さらには、一つの障害メモリロケーションだけからなる(この
場合、チップは障害列か障害行のいずれかをもつものとみなすことができる)。
図1は各チップにおける1本の障害列を示し、たとえば、チップOは一本の障害
列Oを有している。
マツプMAPは、どのチップがある瞬間にアドレスされている列中に障害列を有
するかを示すデータを蓄積する。
たとえば、同時に全てのチップの列Oがアドレスされているとき、マツプMAP
は、チップOがこのアドレスに障害列をもつことを示す。
マツプMAPは、Ni1マルチプレクサMUX (全てのデータラインが接続さ
れている)を制御して、アレイ行端末に設けられたスペアチップC8のアドレス
された列OにデータラインOを接続する。
ラインO上のデータビットは、そのときにアドレスされているスペアチップの列
に、このようにしてコピーされる。
しかしながら、図1の構成は、二つ以上のチップが同じ列に障害をもつ場合、(
たとえば、二つのチップが障害列0をもつ場合)、列コインシデンスには対処す
ることができない。
したがって、行内のチップ中の列のロジカルアドレスは、このようなコインシデ
ンスが全く起こらないような方法で相互にスキューされる。
この方法の原理を図2に示す。
上側の行において、全てのメインチップは障害列Oをもち、かつ、スペアチップ
も列0に障害がある。
ロジカルアドレスがフィジカルアドレスと符合するとき、このような障害列のコ
インシデンスは有効動作を妨げる結果ともなる。
これに対して、下側の行に示すように、異なるチップのロジカルアドレスは、全
てのロジカルアドレスに対して、二つのチップが同じフィジカル列ロケーション
に障害列をもつことの絶対ないように、相互にスキューされる。
たとえば、ロジカルアドレス0では最初のチップに障害列のある(フィジカルロ
ケーションO)が他のチップになく;ロジカルアドレス2は、チップ2のみに障
害列があり;ロジカルアドレス3は、どのチップにも障害列がな(、他のロジカ
ルアドレスについても同様である。
障害行は、同様の方法で処理することができるが、行スペアリングは、高速方式
よりむしろデータ転送の前に行なわれることが望ましい。
列スペアリングおよび行スペアリングについては、以下に詳細に説明する。
本発明に関するデータ記憶システムの第一実施例が図12に示されており、これ
は、我々の国際特許出願PCT/GB90100539に開示した制御システム
に基づくものである。
はじめに、この制御システムについて説明する。
PCT/GB90100539の出願は、交点ネットワークのごときアレイ中の
モジュールに制御信号を接続する制御システムを開示している。
図3は、このようなアレイが制御ラインR11(水平)および制御ラインCl2
(垂直)に接続された状態を示している。
データバスコネクションD113およびDO14は、制御ネットワークとは別に
なっている。
本発明においては、モジュールはRおよびCプロトコルをサポートするための回
路を組み込んだRAMよりなり、XRAMと呼ばれる。
このアレイは、特定XRAMのR信号およびC信号が共に指定されるまで、イナ
クティブになっている。
いったん、これが指定がされると、その位置のXRAMがアクティブ(活動状態
)となり、RとCの両方が共に否定されない限り、そのXRAMロケーションは
、Cラインを用いてシリアルコマンドデータを転送し、Rラインを同期クロック
として用いてコマンドを受信し、デコードし、実行することができる。
このXRAMは、DRAMおよびその他の追加の回路よりなり、好ましくは、ビ
ン接続を適宜行うことによってXRAMあるいは通常のDRAMのどちらにでも
使用し得る構成のデバイスとすることが望ましい。
この第一実施例においては、デバイスはXRAMとして用いられる。
本発明によれば、制御システムを用いてアレイの中の個々のXRAM中にアドレ
ス情報がプログラムされる。
はとんどの場合、アレイの全てのCラインに共に一本のCライン(特定XRAM
の行用)が指定される。
いずれのCライン上にあられれるシリアルデータも、他のどのCライン上のデー
タと同じである必要はない。
典型的なXRAMが、図4にブロック図で示されている。
デコーダ回路XDECl 81は、アレイに中のCライン182とCライン18
0との交点に接続されている。
XDECはRおよびCが共に指定されているか(チップが選択されたか)否かを
判断し、かつ、Cラインからクロックタイミングを発生させ、Cライン上のデー
タを静止化する。
XDECはCライン上にあられれるデータ5D196を命令記憶レジスタl5R
183およびアドレス記憶レジスタASR184へ送る。
ISRは、シリアルデータパケットをラッチし、データが命令実行ユニットIE
L1186にラッチされた後、命令バスI BUS 194を駆動する。
IEUは、いつ、ISRおよびASRがロードされたかを判定するととともに、
I BUS上の解読された命令の実行を開始させる(9割を有する。
また、IEUは、DRAM187が必要とする全ての信号を発生する。
データマルチプレクサDMUX188は、DRAMまたは様々なテストポイント
からのデータを出力端子へ配送する。
典型的なXRAM選択/実行シーケンスが図5に示されている。
命令パケットは、チップ選択直後にCラインを介して転送される。
最初のデータ転送が開始される列、行、あるいは、列と行とを規定するアドレス
パケットを送るか否かは任意であり、その判断が行なわれる。
命令パケットは、複数の方法でコード化することができる。
PCT/GB’90100539は、高速ベージモード書きこみ(PMWT)の
ような使用可能なコマンドのリストを開示している。
ベージモードは、典型的なデータ転送モードであり、基本的にメモリの中の行ア
ドレスが一定の状態に保たれている間に動作し、この間、その選択された行沿い
の列アドレスが高速でシーケンスされる。
命令パケットは、デコードされて、要求された特定のデータ転送モードを呼び出
すためにXRAMが必要とする信号タイミングを生じる。
特定モードの実行は、選択されたチップ行へ接続されたCラインによってクロッ
クされる。
命令実行は、PCT/GB90100539に説明されており、各チップ中の命
令実行ユニッh(IEU)により実行される。
命令実行の間、Cラインが指定されるが、イナクティブであるから(−復帰遷移
していないから)、IEUの動作は自由に補うことができる。
これには、PCT/GB90100539に記載された典型的ではあっても網羅
的ではないリストに対する追加の命令が必要となる。
このリストにおいて示された全ての命令は、Cラインにあられれるクロック遷移
に応答してDRAMが必要とする信号を発生させる。
これらの信号は、オンまたはオフとなって、DRAMに書きこみ、または、読み
こみの情報を通知する書きこみ許可信号を含む。
この追加の命令は、書きこみ許可信号がローカル的にIEUによって発生しない
という点以外、PMWTと動作的に同じである。
その代りに、書きこみ許可信号はCラインによってリモート的に供給される。
この追加の命令は、すべての列位置の任意の書きこみを可能にするもので、高速
式に選択することができ、リモート書きこみモードとして知られている。
図6は、R26とC27の各制御線の交点に接続されたXRAM23のアレイを
図示している。
この場合、たとえば、8本のCラインと32本のCラインよりなる構成が可能で
ある。
RおよびC信号は、集積型ドライバ回路rDc21により発生する。
XRAMの固有のピンアウトの少なさのために、集積回路は、アレイの全てのC
ラインおよびCラインを駆動する上で一個だけでよい。
したがって、R信号とC信号との間のタイミングスキューは、はとんどなくすこ
とができる。
IDCには、複数のR出力ライン(RBUS)26の中の1本を選択するRアド
レスバス(RABLIS)28が接続されている。
R入力29は、R信号タイミングの供給源に接続されている。
R信号は、CK30によって再タイミングされ、RBUSlaの中の1本に送ら
れる。
C入力バス(CIBtJS)22は、アレイの各Cラインごとに一つの入力を供
給する。
このCIBUSが、個々のCラインにシリアルデータを転送するため、各チップ
列は異なるCデータを受け取ることができる。
CI Bus信号は、CK30の入力によって再タイミングされ、C出力バス(
COBUS)27へ送られる。
アレイの制御バスは、データバスとは別個に設けられている。
データバスは、XRAMの入力ビンに接続されたデータイントライバ20および
データアウトドライバ32からなる。
図7は、XRAM基板43に接続されたマイクロプロセッサ(MPU)44に基
づくコントローラよりなる記憶システムを示している。
この図には、データバスのみが示されている。
また、アドレスおよびメモリマツピング信号を使用するものと仮定する。
図を見易くするために、基板は一枚しか示されていないが、複数の基板を用いる
ことも可能である(ボードイネーブルラインB E153を追加することによっ
て)。
この記憶システムはホストコンピュータインタフェースバス(HCIBUS)4
0によりリモートコンピュータに接続されている。
HCI BUSは、メモリマツプしたインタフェースポート41を介してメツセ
ージをMPUに転送じ、データ転送を要求し、ロジカルブロック番号(LBN)
として知られているブロックアドレス記述子を転送する役割を有する。
LBNは、一般にはOからNまでの一連の連続番号よりなる。
記憶データは、MPU44とホストコンピュータの間の適切なメツセージプロト
コルが実行され後、HCIBUSに直接転送される。
SDCは、HCI BLIS制御および誤り検出訂正(EDC)の役割を有する
。
HCIBusプロ)・コルおよびSDCのEDCは、いずれも利用可能形で多く
の方法が公表されているので、ここでは説明を省略する。
XRAM基板は、システムアクセスコントローラ(SAC)47によって制御さ
れる。
SACは、各サブストレートに供給されたCデータをフォーマットするとともに
、サブストレート、アレイ行およびXRAM内の行の選択を行う役割を有する。
いったん、チップ中の開始アドレス(LBNの機能)がデコードされると、選択
された基板中のXRAMの選択された行からデータ転送が開始される。
ブロックサイズは、XRAMの中の行の長さに併せて適宜設定すればよい(典型
的には512.1024、または、2048)。
データ転送は、XRAM中の行の始めから開始され、行の終りで終了する。
データ転送の間、各XRAMの中のバイナリカウンタが列アドレスシーケンスを
供給する。
図7に示す記憶システムは、XRAMチップが完全であると仮定したものである
。
しかし、本発明の図12に示すシステムは、XRAM列および/または行にある
障害を許容して動作することができる。
障害列がアドレス指定されると、障害アドレスを記述した情報が、スペアXRA
M中の正常な列へあるいは正常な列からデータを転送するよう基板のデータバス
中のマルチプレクサに指示する。
この情報は、製造時に確定され、各基板上の持久性記憶装置に永久記憶される。
この障害列アドレスのマツピングによりデータスルーブツトロスが高速に解消さ
れる。
ダイナミック列スペアリングシステムを説明するためのブロック図を図8に示す
。
単一ビットあるいはクラスタ状ビットは、共に障害列と同様に扱われる。
図8において、ダイナミック列スペアリングマツプ(DC3M)61は、行の始
めから終わりまで、一連の列アドレスを発生させる主列カウンタ(MCC)60
によりアドレス指定されるルックアップテーブルである。
MCC60は、データ転送用の同期信号からまたはアレイ72への転送りロック
81によりクロックされる。
DCSM61は、アドレス指定されている列おいて特定のチップに障害があるこ
とを指示するコードのシーケンスをつくり出す。
これに可能なコードフォーマットは、Xビット+1タグピツトの形である。Xは
アレイの幅であり、タグビットは、0− xの特定チップアドレスを障害XRA
Mであるとして指示する。
MUX選択バス(MSBUS)65は、Xビットを入力マルチプレクサ75およ
び出力マルチプレクサ77へ転送する。
多くの記憶ロケーションにおいて、ナルコード(タグピット=0)を生じるが、
タグピットが有効な場合は、MBUS上の値によって決まるXRAMに送られる
データが、入カマルチブレクサを介してXビットの中の一つを選択することによ
りスペアXRAM73にコピーされる。
図8のDCSM61には、3ビツトコード+1タグピツトが示されている。
したがって、典型的な8ビット幅のルックアップテーブルで、128チツプもの
幅のXRAMアレイを扱うことができる。
XRAMによって提供されるリモート書きこみモードは、障害のある列ビットの
みをスペアXRAMに書きこむのに用いられる。そうでないと、スペアXRAM
は、XRAMの正常な記憶ロケーションを障害とコピーし、前のスペアリングに
よって記憶されたデータがオーバライド(上書き)されることになる。
したがって、スペアXRAMに接続されたCライン69は、ゲート68を介し、
適切なタイミングで(有効タグビットに応答して)ローにパルスされる。
行中の全てのチップは、データブロックを書きこむとき、ローカル発生する書き
こみ許可(PMWT)信号で動作するようプログラムされており、スペアチップ
は、リモート書きこみモードによるベージモードで動作するようプログラムされ
ている。
XRAMは、データ転送の開始前に特定モードをとるようにプログラムされてい
る。
読みとり中、障害ビットの出力は、出力マルチプレクサ77を介してスペアデツ
プの出力に置換される。
図9は、出力マルチプレクサを詳細に示している。
この出力マルチプレクサは、入力A、 92およびS90が供給されるワンノブ
N tone−of−N)デコーダ91を有する。
AはMSBUS65に接続され、SはDCSMからのタグビット66に接続され
ている。
Sがローとき、デコーダの全ての出力はハイとなる。
これは正常な状態であり、アレイからのビットはデータ出力バスへ直接接続され
る。
しかし、Sがハイのときは、N個の出力の一つがロー駆動なり、これによってス
ペアビット105からのデータストリーム選択される。
データ出力は、出力マルチプレクサに接続されたボードイネーブル信号93によ
って可能になる。
MCC計数値については、計数値1に対して一つの障害しか許容されない。
仮に、各XRAM中の列アドレスカウンタが全て同じロケーションから計数開始
すると、異なるXRAM中の二つ以上の障害が同じ時点を占める。すなわち、図
2で説明したコインシデンスが発生する危険性がある。
ロジカル列置換は一つだけ(1アレイ行につきスペアXRAMは一つだケ)シか
ないので、このようなコインシデンスは回復することができない。
したがって、各チップは、同じ行の他のチップとは異なる列シーケンスを有する
。
各チップのスキュー値は、フィジカル障害が確定された後、したがって、基板が
製造され、アレイの試験が行なわれ、スキュー発生アルゴリズムが各XRAMの
障害マツプ上で実行された後、生成される。
スキュー値を生成用として、種々のアルゴリズムを作成することができる。
最も簡単なルーチンは、単に障害のある最初のロケーションにある数を加えた後
(同じクラスタの中の全てのロケーションにも同じ数を加える)、チップマツプ
を再検査し、コインシデンスの障害が避けられたか否かを確認することである。
それでもコインシデンスが残っている場合は、同じロケーション(および同じク
ラスタの中のすべてのロケーション)を再度インクリメントして、障害マツプを
再検査する操作をインクリメント値がその場合に可能な記憶ロケーション数を越
えるまで繰り返す。
いったんスキュー値が生成されたならば、基板上の持久性記憶装置のスキュー値
表(SVT)として記・重されプリエンブチイブ行スペアリング(PRS)は、
その名前が意味するように、データ転送が開始される前に行なわれる。
PRSは、ルックアップテーブル、すなわち、データ転送時前に、ある特定の行
をスペアすべきか否かを示すプリエンブチイブ行スペアマツプ(PR3FM)を
使用する。
図10は、N:1マルチプレクサ123に接続されたPR5M120を示す。
図示のように、PRSMにおける1バイトは、XRAMの最高8行をカバーする
。
マイクロプロセッサは、MPUポートを介してマルチプレクサ123の出力を読
みこむことができる。
PRSMが行障害を指示している場合、マイクロプロセッサはデータ転送をXR
AMのスペア行の中で行なうように指示する。
コインシデンス防止技術(この実施例の場合は開始行アドレスをスキューする)
により、メインアレイ中の全ての障害行がX RA、 M Sのスペア行中の正
常な行で保証される。
PRSシステムは、上記DCSシステムで用いられるのと同様の2准ロケーショ
ンスキュー技術を使用する。
製造後、行スキュー値は、全ての基板上に設けられた持久性装置SVT中にプロ
グラムされる。
行スキュー値を生成するのにも、列スキュー値を生成するために用いたのと同じ
アルゴリズムが用いられる。
DCSとPRSとの組み合わせによれば、アレイから100%の記憶容量が確保
されるので、LBNのチップ行アドレス(CRA)、アレイ行アドレス(ARA
)、および、サブストレートアドレス(S A、 )への変換は、直接性なうこ
とができる。
たとえば、各基板が8×32のアレイで、アレイ中の各チップが1024行を有
する8基板システムの場合、LBNは下記のようにして変換することができる:
チップ行アドレス、
CRA (9: 0)=LBN (9: O)アレイ行アドレス、
ARA (4: O) =LBN (14: 10)基板アドレス、
SA (2:0)=LBN (16:15)ここで、(x : y)はビットX
とyとの関係をまとめて示すものである。
行の長さが1024列であるような例の場合、LBNは、1024バイトのデー
タブロックを21?ブロツク、すなわち、126メガバイトの範囲内で決定する
ことになる。
LBNからシステムの様々なフィジカルアドレスへのこのような直接変換によれ
ば、アクセス時間が非常に短(なる。
LBNによって選択された行に付随するPR3Mビットが間違った行を指示して
いる場合は、チップのスペア行が呼び出され、ARA無効となる。
そして、CRAを用いて、選択された基板上のチップのスペア行中の行がアドレ
ス指定される。
三つのルックアップテーブル、すなわち、DCSM、PR3M、および、SVT
は、まとめてマツプメモリを形成し、各XRAM基板上の持久性記憶装置に記憶
される。
図11は、1024行と1024列(7)8X32個(7)XRAMで構成され
ているというパラメータのアレイにおいて可能な記憶装置の構成を示している。
ARAはチップの行を規定し、CRAは個々のXRAM中の行を規定する。
図11には、上記の種々の表のためのメモリマツプが示されている。
エントリ210〜212は、メインアレイ用のDCSMを形成する。
MCC60は、各DCSMCS上エントリ中レス指定のための列位置の情報を供
給し、A、 RAはどのエントリかを選択する。
ARAは、DCSMを決定し、必要なエントリをアドレス指定するDC3Mベー
スアドレス222に加えられる。
DC3Mエントリ211のための典型的なコーディングとして、1〜8チツプに
対して三つのMSBUSビットを用いた場合が示されている。
コインシデンス防止スキューイングでは、M CCにより選択された列に必ず使
用可能な列があるので、DCSMの9番目のエントリはない。
PR3MおよびARAの参照後に行障害が検出された場合は、アドレスが冗長で
あり、スペア行のための一つのDC3Mエントリがスペアベース225を介して
アドレス指定される。
この例の場合のDC3Mエントリは、1キロバイトである。
PR3MR3上リは、PRSMベースアドレスとARAアドレスとの和を用いて
決定される。
障害行はバイト中のシングルビットで示されるので、PR3MR3上リの中の行
を決定するには、CRAが用いられる。
この例においては、CRAの最上位7ビツトがPR3M中のバイト位置を決定し
、CRA最下位3ビットがそのバイト中のビット位置を決定する。
コインシデンス防止スキューイングでは、CRAにより選択された行に必ず使用
可能な行があるので、PRSM用のスペアエントリはない。
STV中のエントリは、SVTベースアドレス224とこれに加えられるARA
とで決定される。
典型的なエントリは、4バイト幅×9チップ(36バイト)長であり、図中、2
16で示されている。
スペア行の場合には、スペアSVTがスペアDC3Mベースまたは別個のベース
により決定される。
マツプメモリも、ベース、表サイズ、および、種々のチェックサムによりプログ
ラムされる。
上記の例の場合、全ての表は、占有空間が最高64キロバイトよりも小さい。
図12は、記憶システムの第一実施例をさらに詳細に図解したものである。
この図は図7と同様であり、HCIBUS131はメモリマツプしたボート13
0およびシステムデータコントローラ5DC132に接続されている。
マイクロプロセッサ、RAM、および、ROMは、図7の場合と同じアーキテク
チャを形成している。
図7の場合とは、XRAM基板137およびシステムアクセスコントローラ5A
C153が異なっている。
図6に示された基板上のデータドライバに代え、集積バス駆動能力をもつ入カマ
ルチブレクサIMUX166と出力マルチプレクサOMUX167とが用いられ
ている。
これらのマルチプレクサは、それぞれアレイ145の行中の障害XRAMからデ
ータをコピーし、スペア列165中のXRAMに転送する。
IDC150は、アレイ、X、RAMのスペア列、および、行に接続された必要
なRライン、Cライン(これにはXRAMのスペア列へのCライン149が含ま
れており、リモート書きこみゲートは、実際にはその機能がIDCに組みこまれ
ているので、図示省略しである)を駆動する。
また、XRAMのスペア行141は、スペア列チップ164を有し、スペア行中
の障害列に対してDCSを行なうことができるようになっている。
この基板には、DCSM、PR3M、および、SVTを記憶する持久性記憶装置
であるマツプ146も設けられている。
高速データ転送が必要な場合は、DCSMの内容を高速DC3M (HDC3M
)152として知られるアクセスタイムがより速いメモリへダウンロードされる
ことが望ましい。
図10のPR,SMアクセスm構で使用されるN:1マルチプレクサは、図を見
易くするために図示省略されている。
このマルチプレクサは、基板上に設けることもできるし、MPUのメモリマツプ
したポートとして設けることもできる。あるいは、このマルチプレクサにより得
ら4るアンバック機能は、ソフトウェアで達成することも可能である。
前述の例と同じパラメータを用いて、256個の障害チップからなる8×32ア
レイは、1アレイ行(32スペアチツプ)につき1個のスペアXRAMと、1ス
ペアチップM行(8スペアチツプ)を設けることにより、完全なアレイとして見
なされるようになる。
コインシデンス防止スキューイング技術を用いているため、スペアチップに障害
があってもよい。
さらに、列スペアリングが高速で行なわれるので、データ転送速度が低下するこ
とはない。
列および行用のスキュー値をSAC中にプログラムするようにした結果、記・遣
システムのアクセス時間のためのオーバヘッドもわずかになる。
典型的には、列スキューはシステムパワーアップ時に1回プログラムすることが
できるので、行スキューのみが正規にプログラムされる。
図2に示す実施例において、XRAMアレイとスペアチップとは全て同じ基板上
に設けられている。
実際上、スペアチップは、リモート書こみ許可をともなうCラインのように、選
択信号が利用可能な場合、単に基板とSDCとの間のデータバスに作用させるだ
けの構成とすることも可能である。
既述の実施例において、各アレイ行のスペアチップ中の障害列は、アレイ行中の
全列障害を考慮した適切な列アドレススキュー法により、その行のメインチップ
の場合と同様に許容することができる。
メインチップの1つの中の障害行は、チップのスペア行の中の正常な行にコピー
することにより対処することができる。
このシステムは、完全なチップが、スペア列用のスペア行チップ1つと、スペア
行用のスペア列チップ1つとの2個しか要らないシステムにモディファイするこ
とができる。
このやり方では、スペア列のチップ中の障害行へのコピーが生じると、そのコピ
ーをさらにスペア列用の完全なスペア行チップ中の行へコピーすることができる
。
同様にして、スペア行のチップ中の障害列へのコピーが起こると、そのコピーは
、これをスペア行用の完全なスペア列チップ中の列へコピーすることができる。
以下に説明する第二実施例においては、どのチップも必ずしも完全である必要は
な(、使用するチップはDRAMのような通常のランダムアクセスチップよりな
る。
この第2の実施例について、図13〜18を参照して説明する。
図13に示すように、マイクロプロセッサ(MP[J)301は、双方向データ
バス302およびアドレスバス303を介してリードオンリーメモリ (ROM
)305およびランダムアクセスメモリ(RAM)304などのメモリと接続さ
れている。
アドレスバスでは、実質的に別個の3本のアドレスバスがRAMへ接続されてい
る。
すなわち、アレイ行アドレス(ARA)306、チップ列アドレス(CCA)3
07、および、チップ行アドレス(CRA)308の3本のバスである。
図面を簡明にするために、制御信号および周辺回路は図示省略されている。
ARAは、複数のアレイ行の中のどの行をアクセスすべきかを規定する。
CCAは、ARAにより選択されたチップ中でアドレス指定される列ロケーショ
ンを規定する。
CRAは、ARAにより選択されたチップ中でアドレス指定される行ロケーショ
ンを規定する。
これら3本のバスは、全てロジカルアドレスとみなされるが、それ(才、障害が
高速検出されたとき、RAMのプリント回路基板上に設けられた障害許容回路の
機能がこれらのロジカルアドレスを新しいフィジカルアドレスに修正することに
あるからである。−
図14はこの回路を詳細に描写している。
図14は、この実施例の障害記憶ランダムアクセスメモリシステムの基本回路を
示す。
アドレスバスARA322、CCA321、および、CCA321が図示されて
いるが、これらは図13に示すバスと等価である。
データイン336およびデータアウト366も図13に示すものと等価である。
図面を明瞭にするために、この技術分野で共通に必要な典型的なデータ出力イネ
ーブルや基板選択信号が図示省略されている。
さらに、メインアレイも一部分しか示されていない。
最下位データビット340と最上位ビット339とに対応するアレイ列が、全て
のアレイ列の代表として示されている。
ARAデコーダ(AD)326の出力EO360によりデコードされる最下位ア
レイ行アドレス、および、AD出力EY361によりデコードされる最上位アレ
イ行アドレスに対応するアレイ行が、全てのアレイ行の代表として示されている
。
図14には、障害列ロケーションおよび行ロケーションを規定する二つのマツプ
、すなわち、ダイナミック列スペアリングマツプ(DCSM)320、および、
プリエンブチイブ行スペアリンマツプ(PR3M)331がそれぞれ示されてい
る。
これら二つのマツプは、両者を並列にアクセスすることによりシステムのアクセ
スタイムを短縮するため、別個に設けられている。
DCSMは、いずれのチップがCCAのロジカル記憶ロケーションに障害列を有
するかを規定するデータを供給する。
このデータは、MSBU3335を介して、二つのマルチブL、クサIMUX3
32およびOMUX333に伝送される。
データ書こみ中、選択されたアレイ行中の一つのチツブがMSBUSにより列障
害があるものと識別され、その事象がDCSMからのタグビットT337により
確認されると、データは、データインバスのその確認されたビットからIMUX
を介してデータ線338上のチップのスペア列にコピーされる。
書こみ許可(WE)信号365は、障害ロケーションだけがコピーされるように
、ゲート334を介してストローブされる。
このストローブは、書こみストローブゼネレータ(WSG)330によりメイン
アレイまたはスペアアレイの選択された行に供給される。
WSGは、ありふれたワンノブNデコーダである。
データ読こみ動作中、スペアチップの出力が使用されて、障害チップから供給さ
れるビットストリームが、○MUXにより置換される。
障害行の場合、PRSMは、5P353ラインをして特定の行を障害行として指
示することができる。
この条件により、あるロジカル業が障害行であると確認され、置換チップ行アド
レスバス(RCRAB[JS)325を介して置換行位置が供給される。
SPラインは、スペア行用のアレイ行ドライバ(ARD)327を有効化し、要
求された行をARAにより無効化する。
スペア行が要求されないとき、選択されたARDは、ワンノブNディテクタすな
わちARDデコーダにより有効化される。
DCSMの「スペア行」エントリにより、スペア行中に障害列が検出されると、
正常列のスペアリングが行なわれる。
この行置換アクションにより、スペア行中のチップに障害行があっても支障がな
くなる。
処理可能なアレイ行数(Nar)は下記(1)式により与えられる:
Nar=INT CR□、/ (W*F)] −1−11)ただし、R□8=チ
ップ当りの行位置数W=アレイ行当りのビット数
F:チップ当りの障害行位置数
(1)式は、(W*F)項が、同じアレイ行の異なるチップ中の同じ行位置に生
じる障害により改善されるので、最悪の場合である。
アレイ中のチップの各列は、図14に示すように、アレイ列ドライバ(ACD)
329により制御される。
このACDは、これが接続されたチップの列が必要とするアドレスを供給する。
メモリチップは、ダイナミックアクセスメモリ(DRAM)328として示され
ている。
各チップには、ACDにより行アドレス位相および列アドレス位相に多重化され
たアドレスがアドレスバスAB354により供給される。
これらの位相は、行アドレスストローブ(RAS)363および列アドレススト
ローブ(CA S )信号の出現により確認される。
全てのDRAMは、多重化アドレスバスと、標準的なRASおよびCASタイミ
ングを使用するので、これ以上の説明は省略する。
各アレイ行は、データインプット340および339(最下位ビットおよび最上
位ビット)を供給される。
これらチップの各列は、共通出力ライン341および342(それぞれ最下位ビ
ットおよび最上位ビット)を有する。
図14には、図を見易くするために、ACD用のプログラミングデータバスが図
示されていない。
列スキュー値は、DCSMに記憶され、かつ、システムがパワーアップ時にシス
テムマイクロプロセッサにより支援されてACD中にプログラムされる。
あるいは、各ACDが列スキュー値を永久記憶する持久性記憶装置で構成されて
もよい。
図15には、ACDがより詳細に示されている。
行置換は、データ転送が行なわれる前に行なわれるから、Zウェイの2:1マル
チプレクサ417を介してDRAMへ行アドレスを転送する手段が設けられるだ
けでよい。
ここで、ZはRAMチップにおける行ロケーションまたは列ロケーションの数を
あられす(通常は同数の行ロケーションおよび列ロケーションが設けられる)。
行選択(SR)信号415は、マルチプレクサを介してRCRAバス入力をデー
タソースとして選択する。
RCRAデータは、行を置換すべき場合にはPR3Mマツプの作用により既に変
換されている。
列アドレスは、図15のCCAバス413により供給される。
コインシデンス障害(同じアレイ行中の異なるチップの同じCCAロケーション
における障害)を防ぐため、CCAの値は、選択されたチップのスキュー値に加
えられる。
全加算器416は、OCAとレジスタバンク410中のレジスタの1つの内容と
を加え合わせる。
各レジスタは2ビット幅である。
この和は、SUMBUS418を介してアドレスマルチプレクサ417に供給さ
れる。
この加算器の使用により、ロジカル列アドレスが高速にスキューされ、障害コイ
ンシデンスが回避される。
DRAMにより列アドレスが要求されるとき、SR信号が、SUMBUSをアド
レス値の供給源として選択する。
各チップ列には一つのACDが設けられている。
このアレイ列中の各チップは、レジスタバンク中のレジスタの一つに記・1され
た列スキュー値を与えられる。
ARAバスは、ZウェイN:1マルチプレクサ412を介してどのレジスタが必
要かを選択する。
ここで、Nはアレイ中の行数プラス1をあられす。
このマルチプレクサは、レジスタバンク中のレジスタの一つの内容を選択する5
VBUS419に出力を供給する。
5VBUSは、また、プログラミングデータバス(PDB)400を介して、プ
ログラミングが正しいかどうかを確認するためのワードバック検査のために供せ
られる。
PDBもレジスタ書こみ動作時にデータを供給する。
典型的には、レジスタバンクは、システムパワーアップ時にシステムマイクロプ
ロセッサを介してプログラムされ、かつ、レジスタは、PDB上に適切なデータ
を供給し、ARA上の値によりレジスタを選択して逐次書こまれて確認される。
メインアレイスキュー値がプログラムされた後、既知の障害行がアクセスされ、
これがSP信号407を出現させることにより、スペアアレイに付随するレジス
タのプログラミングが可能となる。
図14において、アレイからの出力データ(341〜343)は、出力マルチプ
レクサ(OMLIX)に転送される。
これについては、図16に詳細に示されている。
選択されたチップが出力バスをドライブするので、正常な置換行データは、一時
に一つのARDのみをアクティブにすることにより決定される。
これらのデータバスは、ビットO(432)〜ビットX (440)の形でOM
UXにデータを供給する。
ゲート436.437、および、438で形成される複数の2:1マルチプレク
サは、アレイからデータを選択する(ビット○〜X)。
障害列の場合は、T信号435がデコーダ430のX個の出力の一つを選択して
、そのアレイデータをチップのスペア列からのデータにより置換する。
置換する特定ビットは、MSBtJSを介してMS人力431により規定される
。
DCSM、SVT、および、PRSMば、持久性記憶装置中に記憶される。
この持久性2准装置は、通常、マツプが参照するDRAMと同じプリント回路基
板上に設けられる。
PRSMは、一般には、マツプの並列読み出しが容易なように、別個のメモリと
して設けられる。
典型的なPRSMの記憶内容が、図17に示されている。
PRSMは、16進法450で示すA、 RAおよびCRAによりアドレス指定
される。
障害行の場合は、図17に示すように、その障害行と置換される行のアドレスは
、RCRABLISフィールド451に書こまれている。
障害行は1通常、SPビット452がロジカルレベル一つにセットされることに
より識別される。
障害が存在しない場合、SPビットはOであり、外部マルチプレクサの必要性を
な(すために、最初のCRAがマツプ中にプログラムされる。
図18には、DCSMの典型的なフォーマットが示されている。
DCSMは、DCSMのベースアドレス500と、これに加えられるARAおよ
びCCAとの組合せにより、アクセスされる。
スペア行アレイがアクセスされている場合、SPラインがARAの値をオーバー
ライドする。
図18において、DCSMの内容の典形例が509として示されている。
タグビットは、特定ロケーションを障害として指示する。
SVTは、SVTベースアドレス502に加えて、特定のアレイ行のエントリを
指示するためのARAによりアクセスされる。
たとえば、アレイが16ビツト幅であれば、特定アレイ行についてのSVTには
16+1エントリがある。
SVTを読み、かつ、SVTに書こまれている値によりACDをプログラムする
ことが必要であるから、DCSMマツプへのコンピュータアクセスが必要となる
。
これは図示されていないが、実際上は、CCAおよびARAを介し、DCSMの
アドレスを変えながらDCSMの内容を読出すことができるメモリマツプしたボ
ートを用いることにより、簡単に設けることができる。
望ましくは、スペアチップ行用に別個のDCSMが設けられ、メインアレイ用の
DCSMと並列に、かつ、PRSMと並列にアクセスされる。
これによれば、はじめ、PRSMをアクセスし、それからDCSMをアクセスす
る必要がないため、アクセスタイムが短縮される。
また、各ACDは、スペアチップ用のCCAを選択されたアレイ行用のCCAと
並列に発生するようにした全加算器とをもう一つ含むことも望ましい。
この場合は、PRSMからのSP倍信号用いて第一加算器または第二加算器から
の出力を適宜選択する。
望ましくは、各メモリチップが製造された後、自動的にロケート試験してその障
害ロケ−シロンを検出する。
それで、試験装置に障害ロケーションの印字記録を出力させ、チップと共に実装
する。
印字記録は、光学的読取装置により読みとることが可能であるとともに、チップ
に直接印字して記録することもできれば、チップに貼りつけるラベルに印字して
記録することもできる。
[]Q ON
列アドレス(07)
ロジカルXアドレス01234567 01214567 01234567
01234567 012345670ノカルX7ドレス01234567 1
2345670 23456701 34567012 45670123(n
(n+1 Cn+2
ホスト コンピュータ インターフェイス バス八 ビットOビットN スペア
PDB
ムB
国際調査報告
国際調査報告
GB 9001051
S^ 38]45
Claims (11)
- 1.集積回路のアレイにより構成されていること、各集積回路が一部に障害のあ る可能性のあるメモリロケーションアレイからなるメモリをそれぞれ含んでいる こと、並列データラインを介してデータを書こむかまたは読こむために行中の複 数の集積回路を同時にアドレス指定する手段と、障害ロケーションを確認すると ともに、障害集積回路用のデータラインをスペア集積回路中の正常なロケーショ ンへ接続するための手段とを具備していること、これら集積回路のロジカルアド レスをフィジカルアドレスの場合とは異なるように相互にスキューさせることを 特徴とする障害許容データ記憶システム。
- 2.二次元アレイを有し、その各アレイ行の全てのチップの中の障害のある列を 置換するために、各アレイ行にスペアチップが設けられている請求の範囲1記載 の障害許容データ記憶システム。
- 3.二次元アレイを有し、その各アレイ列の全てのチップの中の障害のある行を 置換するために、各アレイ列にスペアチップが設けられている請求の範囲1記載 の障害許容データ記憶システム。
- 4.二次元アレイを有し、そのアレイのスペアチップの行(スペアアレイ行)の 全てのチップの中の障害のある行を置換するために、スペアアレイ行にスペアチ ップが設けられている請求の範囲1〜3いずれかに記載の障害許容データ記憶シ ステム。
- 5.それぞれ複数の障害を内蔵する可能性のある複数のスペアチップを具備して いる請求の範囲1〜4いずれかに記載の障害許容データ記憶システム。
- 6.ルックアップテーブルを参照することにより障害記憶ロケーションを検出し 、このルックアップテーブルが各チップアドレスに与えられるスキュー値をも記 憶する請求の範囲1〜5いずれかに記載の障害許容データ記憶システム。
- 7.二つのルックアップテーブルを有し、その一方が障害列ロケーションを確認 するためのもの、その他方のルックアップテーブルが障害行ロケーションを確認 するためのものであり、これら二つのルックアップテーブルが互いに並列にアク セスされる請求の範囲1〜6いずれかに記載の障害許容データ記憶システム。
- 8.コンピュータシステムから記憶システムヘのデータ転送中、障害ロケーショ ンがオンザフライ式に検出され、かつ、スペアチップ中の正常ロケーションに置 換されるとともに、その障害ロケーションにより占有された間、そのスペアチッ プをして書きこみサイクルを実行させる請求の範囲1記載の障害許容データ記憶 システム。
- 9.列または行スキューを行なうために、高速加算器回路を具備している請求の 範囲8記載の障害許容データ記憶システム。
- 10.あらかじめプログラムされた列スキュー値が、オンザフライで選択される レジスタバンクに入れられる請求の範囲8記載の障害許容データ記憶システム。
- 11.集積回路を試験して障害メモリロケーションを検出すること、および、そ れらの障害メモリロケーションの印字記録を作成することを含み、その印字記録 が集積回路と共に実装され、光学式読取装置により読みとり可能である集積回路 試験方法。
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