JPH0550123U - 机用クリップ - Google Patents
机用クリップInfo
- Publication number
- JPH0550123U JPH0550123U JP10213491U JP10213491U JPH0550123U JP H0550123 U JPH0550123 U JP H0550123U JP 10213491 U JP10213491 U JP 10213491U JP 10213491 U JP10213491 U JP 10213491U JP H0550123 U JPH0550123 U JP H0550123U
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- Japan
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- leg
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成部品数を減少させ、軽量化、コストの低
減化を図り、ひいては単一パーツ化を実現する。 【構成】 頭部18が天板14の取付孔54、56に係
止され、脚部16が、天板14と共に机10をなすシャ
ーシ12に凹設された挿入孔34に挿入係止されて、天
板14とシャーシ12とが連結される。脚部16の正面
壁24には、弾性片22が、コ字状に切り込まれて形成
され、脚部16がシャーシ12の挿入孔34に挿入され
る際、弾性片22の先端部に設けられた係止部42が挿
入孔34の収納壁35の端縁部36に押圧され、弾性片
22が脚部16の内方に弾性変形し、係止部42が収納
壁35の端縁部36から離れると弾性片22が弾性復帰
し、係止部42が収納壁35の端縁部36に係止され
る。また、係止部42の係止状態を解除するには、外方
から、ドライバ等を用いて弾性片22を押圧して行う。
減化を図り、ひいては単一パーツ化を実現する。 【構成】 頭部18が天板14の取付孔54、56に係
止され、脚部16が、天板14と共に机10をなすシャ
ーシ12に凹設された挿入孔34に挿入係止されて、天
板14とシャーシ12とが連結される。脚部16の正面
壁24には、弾性片22が、コ字状に切り込まれて形成
され、脚部16がシャーシ12の挿入孔34に挿入され
る際、弾性片22の先端部に設けられた係止部42が挿
入孔34の収納壁35の端縁部36に押圧され、弾性片
22が脚部16の内方に弾性変形し、係止部42が収納
壁35の端縁部36から離れると弾性片22が弾性復帰
し、係止部42が収納壁35の端縁部36に係止され
る。また、係止部42の係止状態を解除するには、外方
から、ドライバ等を用いて弾性片22を押圧して行う。
Description
【0001】
本考案は、天板と、天板が載置されて天板と共に机をなすシャーシとを係止し て連結する机用クリップに関する。
【0002】
机用クリップは、図2に示すように、左右の脚をなす一対のシャーシ12に天 板14を載せて机10を組み立てる際に用いられ、図13に示すように、シャー シ12と天板14との間に位置して両者を連結するようになっている。
【0003】 この机用クリップ63は、図13及び図14に示すように、対向する垂下片6 4とこの上端部を連結する接続片66とを有している。この対向する垂下片64 の内側面には、シャフト72の両端が固定されている。このシャフト72には、 爪70の上端部が回転自在に軸支されており、また爪70の下端部には、外方に 突出するL字形のフック71が形成されている。さらに、爪70の中間部には、 垂下片64間に架け渡された渡り片73に一端が係止された圧縮コイルばね74 の他端が固定されており、これによって、爪70はクリップ63の外方へ付勢さ れる。
【0004】 また、垂下片64の下端部には、下方へ向かうに従って幅狭とされたテーパー 部65が形成されている。このテーパー部65によれば、クリップ63がシャー シ12の板材上面に凹設された挿入孔80に挿入された際、クリップ63の外周 面は、挿入孔80を構成し挿入孔80の下部を上記テーパー部65に対応して縮 小する壁部81に当接されて、クリップ63の挿入位置が規制される。なお、こ の状態では、テーパー部65の先端が挿入孔80の開口下端82から突出されて いる。
【0005】 ここで、クリップ63が挿入孔80に挿入される際には、図13に示すように 、クリップ63の挿入に伴い、爪70のフック71が挿入孔80の壁部81によ って押圧されて爪70が圧縮コイルばね74の付勢力に抗してクリップ63の内 方に回動する。そして、クリップ63が完全に挿入され、クリップ63の挿入位 置が規制された状態では、爪70のフック71が挿入孔80の開口下端82から 下方に出て押圧が解除され、爪70が圧縮コイルばね74の付勢力により復帰回 動し、爪70のフック71が挿入孔80の開口下端82に係止されて、クリップ 63の抜け止めがなされる。
【0006】 一方、接続片66の上面には、首部76を介して拡径円板78が設けられてい る。この拡径円板78によれば、天板14の板材下面に形成された大径孔54に 拡径円板78を挿入し、そして挿入後、首部76を、大径孔54と連続する小径 の長孔56に沿ってスライドさせると(大径孔54及び長孔56は、図3を参照 )、拡径円板78と接続片66との間に天板14が挟持される。
【0007】 このようにして、クリップ63は、シャーシ12と天板14とに係止され、シ ャーシ12と天板14とが連結される。
【0008】 なお、クリップ63をシャーシ12の挿入孔80から抜去するには、ドライバ ーを用いて、爪70のフック71を押して、爪70を圧縮コイルばね74に抗し てクリップ11の内方に回動させ、爪70のフック71と挿入孔80の開口下端 82との係止を解除して行う。
【0009】
ところで、上記従来の机用クリップ63にあっては、抜け止めをなす爪70を 取付けるのに、爪70を軸支するためのシャフト72や、爪70を付勢するため の圧縮コイルばね74が必要となっている。
【0010】 従って、クリップ63の構成部品数が多くなり、重量が増し、製造コストが上 昇し、また、各構成部品が金属製とされて錆の発生が考えられる。
【0011】 本考案は、上記事実を考慮し、構成部品数を減少させ、軽量化、コストの軽減 化を図り、ひいては単一パーツ化を実現できる机用クリップを提供することを目 的とする。
【0012】
上記目的を達成するために本考案は、机の天板に形成された取付孔に係止され る頭部と、天板が載置されて天板と共に机をなすシャーシに凹設され凹設方向に 収納壁を有する挿入孔に挿入係止される脚部とで構成され、前記天板とシャーシ とを連結する机用クリップにおいて、前記脚部の外周面がコ字状に切り込まれ脚 部の挿入方向側を切り残して形成された弾性片と、前記弾性片の先端部に設けら れた係止部とを有し、前記挿入孔へ前記脚部が挿入される際に、前記弾性片の先 端部に設けられた係止部が前記収納壁の端縁部に押圧されて前記弾性片が脚部の 内方へ弾性変形するのに伴い前記係止部が脚部の内方へ移動し、前記収納壁の端 縁部から離れると押圧状態が解除され前記弾性片が弾性復帰して収納壁の端縁部 に係止部が係止され、さらに外方から前記弾性片を前記脚部の内方へ押圧するこ とにより前記収納壁の端縁部と前記係止部との係止状態が解除されることを特徴 とする机用クリップを提案するものである。
【0013】 また、上記構成において、前記弾性片の基部から前記脚部の内方へ張出され、 前記脚部の先端に形成された底面と当接して弾性片の脚部の内方への変形量を規 制する張出部を備えてなる構成のものが提案される。
【0014】
上記構成の机用クリップでは、シャーシに形成された挿入孔へ挿入される脚部 の外周面には、弾性片が形成されている。この弾性片は、脚部が挿入孔へ挿入さ れると、弾性片の先端部に設けられた係止部が、挿入孔の収納壁の端縁部に押圧 されて、弾性片が脚部の内方へ弾性変形する。次に、さらに脚部が挿入孔へ押し 込まれ係止部が収納壁の端縁部から離れると、弾性片が弾性復帰して係止部が収 納壁の端縁部に係止される。
【0015】 また、この係止部と収納壁の端縁部との係止状態を解除するには、弾性片をド ライバー等で脚部の内方へ押圧し、それと同時に挿入孔から脚部を抜去すればよ く、簡単な操作で足りる。
【0016】 このように、弾性片はクリップに一体に成形されているので、構成部品数が減 少し、軽量化、コストの軽減が図られる。
【0017】 さらに、弾性片の脚部の内方への変形は、脚部の先端に設けられた底面に、弾 性片の回動中心となる基部から脚部の内方へ張出される張出部が当接することに よって一定の変形量に制限される。これにより、必要以上に弾性片が変形される ことがなく、弾性片の脆弱化が回避される。
【0018】
本考案に係る机用クリップの第1実施例を図1乃至図10に基づき詳細に説明 する。
【0019】 図2には、机用クリップ11が適用された机10が示されている。机10は、 図3にも示すように、前方が開放されたコ字型に形成された脚となるシャーシ1 2が左右に一対配され、そのシャーシ12に天板14が跨がるように載置されて クリップ11で連結されるようになっている(図3を参照)。なお、図中、13 は、机10のカバーパネルである。
【0020】 クリップ11は、シャーシ12に対応する脚部16と、天板14に対応する頭 部18とより構成されている。
【0021】 シャーシ12に対応する脚部16は、箱型に形成され、図4乃至図8にも示す ように、机10の手前側から見て(図1乃至図3で矢印Aの向きに見て)、背面 が開放されて他の5面が、正面壁24、上面壁26、底面壁28、左面壁30及 び右面壁32で閉成された態様であり、図10に示すように、シャーシ12の上 壁上面に凹設された挿入孔34に挿入されるようになっている。
【0022】 また、脚部16の左面壁30、右面壁32は、上端部の一側縁が正面壁24か ら外方に延出されるとともに他側縁も延出されて上端部が下端部に対して幅狭に 形成され、中間部がテーパ部25とされている。更に、脚部16の左面壁30と 右面壁32との間には、上下方向中央部に、補強用の中壁40が架け渡される態 様で形成されるとともに、左面壁30及び右面壁32の外面には、幅方向中央部 に、上端部から中間部に架けて補強用リブ44が突出形成されている。
【0023】 ここで、シャーシ12の挿入孔34は、脚部16のテーパ部25の形状に対応 して奥狭にテーパ状に形成された収納壁35を有しており、脚部16の下端部が 収納壁35の端縁部36から下方に突出された状態で、脚部16のテーパ部25 が収納壁35に当接され、脚部16の挿入方向の移動が拘束されるとともに、挿 入方向軸線回りの回動が拘束される。なお、挿入孔34には、図3に示すように 、上記補強用リブ44に対応してリブ溝45が形成されている。
【0024】 また、脚部16の正面壁24には、下端部に弾性片22が形成されている。弾 性片22は、脚部16の正面壁24より薄肉に形成されて矩形状をなし、弾性片 22の周縁は、脚部16の正面壁24と連続する下端を除き残部がコ字型に切り 込まれて(弾性片22の下端が切り残されて)いる。これによって、弾性片22 は、弾性片22の下端を軸中心としてその回りに回動するように弾性変形可能と なっている。また、弾性片22の外面には、その周縁の下端を除いて、門型の補 強リブ43が突設されている。補強リブ43は、弾性片22の上端部に向かうの に従い突出長さが長くなるように傾斜され、その上端部が係止部42とされてい る。
【0025】 これによれば、脚部16が挿入孔34に挿入されるのに従い、弾性片22の係 止部42が挿入孔34の収納壁35の端縁部36に押圧されて、図10に示すよ うに、矢印Bの向きに、脚部16の内方へ移動する。そして、更に挿入されると 、弾性片22の係止部42が挿入孔34の収納壁35の端縁部36を離れ、弾性 片22が弾性復帰して、図9に示すように、シャーシ12の挿入孔34外で、弾 性片22の係止部42が挿入孔34の収納壁25の端縁部36に係止される。
【0026】 一方、天板14に対応する頭部18は、脚部16の上面壁26の上面に設けら れ、首部52を介して上方に突出されて一部に欠損部48を有する拡径円板50 で構成されている。
【0027】 拡径円板50は、図3に示すように、天板14の2重壁のうち下壁に形成され た大径孔54に挿入されるようになっており、大径孔54に連続して形成され大 径孔54と共に取付孔を構成する小径の長孔56に首部52が、図9に矢印Cで 示すように、相対的にスライド移動して位置することにより、拡径円板50と脚 部16の上面壁26との間に天板14の下壁が挟持される。
【0028】 このように構成されたクリップ11は、樹脂製の成形材料を用い、型で一体成 形されて得られる。
【0029】 次に、本実施例の作用を説明する。 クリップ11の脚部16をシャーシ12の挿入孔34に挿入係止するために、 図10に示すように、脚部16をシャーシ12の係合孔34に挿入すると、これ に伴い脚部16の下端部が挿入孔34を貫通するのに従い、弾性片22の係止部 42が挿入孔34の収納壁35の端縁部36に押圧されて弾性片22が脚部16 の内方に回動するように変形し、弾性片22の係止部42が脚部16の内方に移 動する。そして、弾性片22の係止部42が挿入孔34の収納壁35の端縁部3 6から下方に出て離れると、脚部16のテーパ部25が挿入孔34の収納壁35 に当接されて係合本体20の挿入位置が拘束される。同時に、弾性片22の係止 部42は、収納壁35の端縁部36による押圧が解除されて、弾性片22が原形 状に回動するように復帰変形し、係止片22の係止部42が挿入孔34外におい て、収納壁35の端縁部36に係止される。この係止により、脚部16の抜け止 めがなされる。
【0030】 一方、図9に示すように、天板14に対応する頭部18を天板14の取付孔に 係合するには、拡径円板50を大径孔54に挿入した後、首部52を長孔56に 沿って相対的にスライド移動する。これによって、頭部18が長孔56に係止れ 、天板14とシャーシ12との連結がなされる。
【0031】 なお、クリップ11の脚部16を挿入孔34から抜去するのに当たり、弾性片 22の係止部42と挿入孔34の収納壁35の端縁部36との係止状態を解除す るには、弾性片22の補強リブ43で囲まれた中央部を、外方から(図9の矢印 Bで示す向きに)例えばドライバ52の先端で押圧し、弾性片22を脚部16の 内方に弾性変形させ、この状態で、脚部16を抜き出せばよく、極めて簡単な操 作でこと足りる。
【0032】 また、天板14に対応する頭部18にあって、拡径円板50を天板14の取付 孔から抜去するには、首部52を長孔56から大径孔54に向けて、図10の矢 印Cと反対の向きにスライド移動させればよい。
【0033】 ここで、挿入孔34の収納壁35の端縁部36に対する弾性片22の係止部4 2の係止及び係止の解除は、脚部16に一体形成された弾性片22の弾性変形に よって行われ、脚部16は一体化されているので、構成部品数が減少し、軽量化 、コストの低減化が図れる。
【0034】 また、脚部16を、天板14に対応する頭部18と共に一体に形成することに より、クリップの単一パーツ化が達成され、特に、脚部16を頭部18と共に樹 脂製にて一体に型成形することによって、クリップ11が容易に単一パーツ化さ れ、また錆の心配もない。
【0035】 次に、第2実施例を説明する。 本実施例における机用クリップ48では、図11及び図12に示すように、弾 性片22に、張出部46が、脚部50の内方に張出されている。張出部46は、 下方に向かうに従い厚くなるように弾性片22の先端部から基部に渡って内面全 体に形成され、張出部46の下面と脚部16の底面壁28との間には、間隙が形 成されている。
【0036】 この構成によれば、クリップ48の脚部50の抜去に際し、挿入孔34の収納 壁35の端縁部36に対する弾性片22の係止状態を解除するために、図12に 示すように、ドライバ52の先端で弾性片22を押圧した場合に、矢印Bで示す 向きに回動変形する弾性片22の変形量が所定量に達すると、張出部46の下面 が脚部16の底面壁28の上面に当接して、それ以上の変形が制限される。
【0037】 従って、挿入孔34の収納壁35の端縁部36に対する係止片22の係止状態 を解除するのに必要な変形が得られた後は、必要以上の過度の変形が規制されて 、係止片22の変形に伴う脆弱化が回避される。
【0038】 更に、張出部46は、弾性片22の補強用リブとしての作用もなす。 なお、張出部46は、弾性片22の内面全体に形成しなくても、少なくとも弾 性片22の基部から脚部50の内方に張出してあればよいものである。
【0039】 また、張出部46を含めてクリップ48は、樹脂製にて一体に型成形すること ができる。
【0040】 他の構成並びに作用効果は、第1実施例と同様である。 以上、各実施例を説明したが、本考案は、上記各実施例に限定されるものでは なく種々変更可能である。
【0041】
以上説明したように本考案に係る机用クリップによれば、構成部品数が減少し て、軽量化、コストの低減化が図られ、ひいては単一パーツ化が実現される。
【図1】本考案に係る机用クリップの第1実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】第1実施例に係る机用クリップが適用される机
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】第1実施例に係る机用クリップと、これによっ
て連結される机のシャーシと天板とを分解して示す斜視
図である。
て連結される机のシャーシと天板とを分解して示す斜視
図である。
【図4】第1実施例に係り、机の前方から見た場合の机
用クリップの正面図である。
用クリップの正面図である。
【図5】図4を正面図としたときの机用クリップの平面
図である。
図である。
【図6】図4を正面図としたときの机用クリップの底面
図である。
図である。
【図7】図4を正面図としたときの机用クリップの右側
面図である。
面図である。
【図8】図4を正面図としたときの机用クリップの背面
図である。
図である。
【図9】第1実施例に係り、机の右方から見た机用クリ
ップの使用状態を示す縦断面図である。
ップの使用状態を示す縦断面図である。
【図10】第1実施例に係る机用クリップにおいて、シ
ャーシの挿入孔に脚部が挿入される状態を、机の右方か
ら見た縦断面図である。
ャーシの挿入孔に脚部が挿入される状態を、机の右方か
ら見た縦断面図である。
【図11】第2実施例に係り、机の右方から見た机用ク
リップの使用状態を示す縦断面図である。
リップの使用状態を示す縦断面図である。
【図12】第2実施例に係る机用クリップにおいて、シ
ャーシの挿入孔の収納壁の端縁部に対する係止片の係止
状態を解除する場合を、机の右方から見た縦断面図であ
る。
ャーシの挿入孔の収納壁の端縁部に対する係止片の係止
状態を解除する場合を、机の右方から見た縦断面図であ
る。
【図13】従来の机用クリップの使用状態を示す縦断面
図である。
図である。
【図14】従来の机用クリップを示す分解斜視図であ
る。
る。
11 机用クリップ 12 シャーシ 14 天板 16 脚部 18 頭部 22 弾性片 34 挿入孔 35 挿入孔の収納壁 36 挿入孔の収納壁の端縁部 42 係止部 46 張出部 48 机用クリップ 50 脚部
Claims (2)
- 【請求項1】 机の天板に形成された取付孔に係止され
る頭部と、天板が載置されて天板と共に机をなすシャー
シに凹設され凹設方向に収納壁を有する挿入孔に挿入係
止される脚部とで構成され、前記天板とシャーシとを連
結する机用クリップにおいて、 前記脚部の外周面がコ字状に切り込まれ脚部の挿入方向
側を切り残して形成された弾性片と、前記弾性片の先端
部に設けられた係止部とを有し、前記挿入孔へ前記脚部
が挿入される際に、前記弾性片の先端部に設けられた係
止部が前記収納壁の端縁部に押圧されて前記弾性片が脚
部の内方へ弾性変形するのに伴い前記係止部が脚部の内
方へ移動し、前記収納壁の端縁部から離れると押圧状態
が解除され前記弾性片が弾性復帰して収納壁の端縁部に
係止部が係止され、さらに外方から前記弾性片を前記脚
部の内方へ押圧することにより前記収納壁の端縁部と前
記係止部との係止状態が解除されることを特徴とする机
用クリップ。 - 【請求項2】 前記弾性片の基部から前記脚部の内方へ
張出され、前記脚部の先端に形成された底面と当接して
弾性片の脚部の内方への変形量を規制する張出部を備え
てなる請求項1記載の机用クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10213491U JP2560458Y2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 机用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10213491U JP2560458Y2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 机用クリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550123U true JPH0550123U (ja) | 1993-07-02 |
| JP2560458Y2 JP2560458Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=14319300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10213491U Expired - Lifetime JP2560458Y2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 机用クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560458Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011049096A1 (ja) * | 2009-10-20 | 2011-04-28 | 株式会社ニフコ | クリップ |
| WO2021161055A1 (de) * | 2020-02-14 | 2021-08-19 | Steelcase Inc. | Halteclip zum befestigen eines wandelements eines möbels an einer möbelstruktur und möbel mit mindestens einem halteclip |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP10213491U patent/JP2560458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2021161055A1 (de) * | 2020-02-14 | 2021-08-19 | Steelcase Inc. | Halteclip zum befestigen eines wandelements eines möbels an einer möbelstruktur und möbel mit mindestens einem halteclip |
| US12178323B2 (en) | 2020-02-14 | 2024-12-31 | Steelcase Inc. | Retaining clip for securing a wall element of an item of furniture to a furniture structure and item of furniture having at least one retaining clip |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560458Y2 (ja) | 1998-01-21 |
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