JPH05501342A - 記憶値及び補間を使用して座標変換を行うための装置及び方法 - Google Patents

記憶値及び補間を使用して座標変換を行うための装置及び方法

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JPH05501342A
JPH05501342A JP3510869A JP51086991A JPH05501342A JP H05501342 A JPH05501342 A JP H05501342A JP 3510869 A JP3510869 A JP 3510869A JP 51086991 A JP51086991 A JP 51086991A JP H05501342 A JPH05501342 A JP H05501342A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデータ値についての非線形変換、例えばディジタル画像についての色 座標変換を行うための装置に、且つ実に詳細には、変換が探索表において変換値 の標本を記憶し且つ標本値間に補間を行って変換値を生成することによって行わ れるその種の装置に関係している。
発明の背景 カラー画像処理においては大抵の場合、R,G、 Bのような−っの色空間から C,M、Y、Kのような別のものにカラー画像信号を変換することが必要とされ る。この変換はしばしば、三又は四次元探索表を使用して、カラー画像を表現す る電子的画像データを一つの色空間から別のものに変換し且っ又入力装置からの カラーデータを出力装置のための所望の色表現へ変換することによって行われる 。
これらの探索表は三又は四次元入力色空間中に規則的に場所を占めるまばらに隔 置されたデータ点からなフており、又出力データは一般に、入力空間内の規則的 に定義された領域にわたって近傍値について線形補間又は信号依存性行列演算を 行うことによって得られる。例えば、1981年6月23日サカモすfssil olol外に発行された1色補正のための線形補間(Li*est IIl1g rpol*1ias rot Ca1arCoueclion) Jという名称 の米国特許第4275413号、1985年4月16日サカモす(Ssktso lo)に発行された「線形補間方法及びこの方法を用いた色変換装置旧netr  In1upoltliB 1leihod ud Co1o+ Couuli oa Upp■lu [ItiBThis 11elhodlJという名称の米 国特許第4511989号、並びに1982年8月24日パグズレイ(Pg(+ 1eF)に発行された[画像再現装置(Ims(eRep+odwclioII Appz+t1w+) Jという名称の米国特許第4346402号を見よ。
一般的に言えば、入力色空間におけるこれらの領域は検索を容易にする方法で配 列された探索表内の点のリストによって定義される。図2に示されたように、こ れらの点は三又は四次元格子における標本である。図2は三次元体積の分割の例 を示しており、ここで座標軸はA、B及びCと標識付けされていて、例えばR3 G、B色成分を表現することができる。しかしながら、この構成は、線形又は行 列近似技法が補間のために使用されたときには補間技法の直線近似によって誤差 が導入されるので、非最適である。この誤差の大きさは変換関数の傾斜における 局所曲率と関係がある。この誤差は、特定の色変換に依存して色空間のある領域 においては色範囲境界の近くで極端になることがある。
図3はデータについて変換を行うためのこの従来技術の技法を図解した概略図で ある。図3に示されたように、探索表10は変換データ値f (x)の規則的な 標本を収容している。探索表10及び関連の制御論理は、Xがnと(n+1)と の間にある場合、入力データ値Xの高位のビットに応答して複数の近傍変換値f  (n)及びf (n+1)を出力するように構成されている。変換値f (n )及びf (n+1)は入力データ値の低位のビットに共に補間器12に供給さ れる。補間器12は低位ビットを補間係数Fを使用して値f (X)をf (n )とf (n+1)との間に補間する。図3における例は説明の容易のために一 次元補間器として示されているけれども、この概念はカラー画像信号のために三 次元のような、より高い次元に容易に拡張される。
カラーF!!JRデータのような、多次元データのために探索表工Oの大きさを 更に低減する試みにおいて、色変換を行う前に入力画像データの各色成分につい て更なる変換を行って成分データ値におけるビットの数を低減することが知られ ている。1982年p、c、パグズレイ(Pwffitle7)に発行された米 国特許第4346402号を見よ。又、カラー画像に対しては、補間器12の効 率を増大するために特別の三次元補間アルゴリズムが提案されている。例えば、 1981年6月23日サカモす(Sskssolo)外に発行された米国特許第 4275413号、1984年10月16日クラーク(C1uk)外に発行され た米国特許第4477833号、及び1985年4月16日サカモす(Ssks solo)に発行された米国特許第4511989号を見よ。
これらの従来技術の方策のすべては、多次元変換関数が高い曲率を示す領域にお いて補間が比較的大きい誤差を生じることになるという欠点を持っている。この 問題が単に出力値を比較的高い周波数で標本化して誤差を低減することによって 改善されるならば、出力値の標本を保持する探索表記憶装置の大きさは大いに増 大され、従って値段がひどく高くなる。
この問題を図解するために、n及びn+1における標本点間で高率の曲率を持っ た関数f (x)が図4に示されている。nとn+1との間の補間値f (x) は大きい誤差を含んでいるが、補間値f(xo)及びf(x2)は誤差を含んで いない。
発明の要約 上述の諸欠点を克服した、探索表を使用して変換出力値の標本を記録し且つ補間 器を用いて出力値の標本間で補間を行って出力データ値を与えるようにした形式 の座標変換方法及び装置を提供することがこの発明の目的である。
この目的はこの発明に従って、(変換関数の曲率の程度及び形状と関係がある) 補間に起因する誤差の一様な大きさを達成するように選択された、変化する標本 間隔で出力値を標本化し、且つこの標本を探索表に記憶することによって達成さ れる。補間を行うために探索表から近傍標本が検索されるときには、近傍標本の 標本化周波数、及び標本出力データ値に対応する入力データ値間の入力データ値 の相対的位置の関数である補間係数が生成される。この方法で、補間誤差は探索 表の記憶量大きさを不必要に増大することなく最小化されることができる。
この発明を実施する採択された方法においては、ディジタルデータはカラーディ ジタル画像を表現しており、又変換は多次元色座標変換を表している。
この発明の動作の原理は図1に図解されており、この図は一次元データを変換す るための例を示している。高い曲率の二つの領域を持った非線形関数f (x) は図5に示されている。関数f (x)は両輪上に記された標本化位置により示 されたように高曲率の領域においてはより高い周波数で標本化される。f (x )の標本化値は探索表10に記憶される(図1を見よ)。標本化出力値は従来技 術におけるように規則的な間隔でとられないので、入力データの高位ビットと探 索表10における出力データのアドレスとの間には1対工対応はない。更に、出 力値間の間隔は固定されていないので、補間係数は単に入力データの低位ビット ではない。探索表10に対する正しいアドレス、及び補間器12に対する適当な 補間係数を発生するために、アドレス・補間係数発生器14が準備されている。
アドレス・補間係数発生器14は関数f (x)の標本化周波数及び探索表10 にf (x)の標本を記憶するための方式に関する情報を収容しており、それに 従ってアドレス及び補間係数を発生する。図6はこれが実施される方法の一例を 示している。この例に対しては、粗及び細密の二つの標本化率が使用され、任意 の二つの明標本間では関数は細密率で標本化されるか又はされない。アドレス・ 補間係数発生器14は粗標本探索表16、細密標本探索表18、及び加合せ器2 oを備えている。f (x’)の標本化値は下の表1に示された方式に従って探 索表10においてアドレスされる。
表 1 探索表値 F (X) アドレス 内 容 粗標本値 Q+1 第1細密標本化領域における細密標本値第2細密標本化領域における細密標本値 基底アドレス及び標本化周波数符号は表2に示されるように粗標本探索表16に 記憶される。
表 2 標 本 化 x n+1 細密大きさm1 y nm、 +1 細密大きさm2 粗標本探索表16に対する入力値は入力データ語の高位ビットである。
細密標本探索表18は入力データ語の低位ビットに受けて、オフセットドアレス 及び補間係数を供給する。
粗標本探索表16が、区間に細密標本化のないことを示しているときには、アド レスオフセットはゼロであり、且つ補間係数は入力値(すなわち、入力データ値 の最下位ビット)に比例している。区間において細密標本化が行われるときには 、アドレスオフセットは区間における標本化率Sに対する入力値nの比に比例し ている。例えば、入力値が区間における32の可能な値をとることができ且つ細 密標本化が区間について8標本の率で行われたとすれば、アドレスオフセットは 8で割られたnの整数部分になるであろう。同様に、補間係数は区間において8 回、零とN/Sとの間で循環する。探索表1Oのためのアドレスは粗標本探索表 16からの基底アドレス及び細密標本探索表18からのアドレスオフセットを加 算することによって加合せ器20において生成される。補間器12は補間を行う ために2補間値を必要とするので、アドレトスを1だけ増分して増分アドレス値 を探索表10に送るための装置22が準備されている。別の方法として、探索表 10は現在のアドレス及び次のアドレスにおける両方の値を自動的に与えるよう に構成されることができる。例えば、この明細書に採用される、ニューマン(N e+no)外により1989年7月25日出願された「線形補間を行うためのシ ステム(Sy+les lo「Pe+Io+m1i(Linur 1nlt+p olslioa) Jという名称の米国特許出願第385242号を見よ。
補間係数及び探索表10からの二つの出力値は次に既知の方法で、例えば周知の 線形補間式 %式%(1) に従って補間値を生成するために使用されるが、ここで、f (x)は補間値で あり、f (n)及びf (n+1)は連続した記憶値であり、且っF は0と 1との間にある補間係数である。
この発明の採択実施例においては、変換装置は三つ又は四つの変数の関数につい て変換を行うために使用される。この技法は図7に概略的に示されたように多次 元入力空間を可変寸法の領域へと実効上分割する。変換関数が高率の曲率を持っ ている領域、例えば30及び32と標識付けされた領域においては標本化率は高 く、且つ関数がより急速でなく変化する領域においては標本化率は低く、これに よって変換関数探索表の記憶効率が最大化される。
図面の簡単な説明 図1は一変数の関数を変換するためのこの発明による変換装置の概略的構成図で あり、 図2は三変数の関数を変換するための従来技術の装置を説明するのに有効な線図 であり、 図3は一変数の関数を変換するための従来技術の装置の概略的構成図であり、図 4は図3に示された従来技術の変換装置の動作を説明するのに有効な高度の曲率 を持った一変数の関数を示した図表であり、図5は図1に示された変換装置の動 作を説明するのに有効な高曲率の二つの領域を持った一変数の関数の図表であり 、図6は図1に示されたアドレス・補間係数発生器の概略的構成図であり、図7 はこの発明による装置の採択実施例の動作を説明するのに有効な三次元入力空間 の図表であり、 図8は三変数の関数についての変換を行うためのこの発明による装置の採択実施 例の概略的構成図であり、 図9は図8の装置の動作を説明するのに有効な線図であり、図10は図8のアド レス・補間係数発生器を更に詳細に示した概略図であり、図11は図10のアド レス発生器を更に詳細に示した概略図であり、図12は図11のアドレス発生器 の動作を説明するのに有効な線図であり、又図13は図10に示されたアドレス ・補間係数発生器の一部分の代替実施例を図解した概略図である。
発明を実施する方法 今度は図8を参照して、三変数A、B及びCの関数である変換を行うための装置 が説明される。三つの変数は、例えば、CMY色空間のシアン成分を表すことが できる出力11f (A、B、C)を生成するためのR,G及びBのような三つ の色成分を表現している。他の色成分M及びYは類似の装置において同時に生成 されることができ、又は探索表に記憶された値を変更することによって同じ装置 から順次生成されることができるであろう。
例えば8ビツトディジタル語により表現された三つの入力値A、B及びCはアド レス・補間係数発生器40に供給される。三変数変換関数に対しては、八つの補 間値f (A、B、C,)が必要とされる。図9に示されたように、これらの八 つの値は三次元人力データ空間における立方体の八つの角にある。
探索表42からこれら八つの値を検索するために、アドレス・補間係数発生器4 0によって八つのアドレスが発生されて、これは探索表42に送られる。八つの アドレスに応答して、探索表42は八つの補間値t (A、B、C,)(但し、 Il+ ) i=0.1)を補間器44に供給する。別の方法として、探索表42は上記 の米国特許第385242号に示されたように入力値AD BOCDに応答して 八っすI べての値を自動的に与えるように構成されることができる。アドレス ・補間係数発生器は又へつの値の間で三次元線形補間を行うために三つの補間係 数FF n 、F cを供給する。変換値標本は表4に示された順序で探索表4 2に記憶される。
表 4 8X8X8 粗標本 8X8X4 細密標本化領域 4X8X16 細密標本化領域 4X4X4 細密標本化領域 1領域は8X8X4細密標本に副標本化される。第2領域は4x8x16副標本 へと副標本化され、又第3領域は4X4X4細密標本で副標本化される。標本値 は、図7に示されたように、標本をA軸に沿って記載し、Bを1だけ増分し、そ して標本をA軸などに沿って記載することによって表に概説させている。第1層 の標本がAB平面から記載された後、Cが1だけ増分されて、次の層が記載され る。
補間器44は探索表42から八つの変換値f (A、B、C,)を且つアドレス ・補間係数発生器40から補間係数FF 及びF。を受け、そしである形式%式 % の三次元線形補間を用いて補間値f (A、 B、 C)を発生する。注意され るべきことであるが、三次元線形補間は十分に定義された操作ではなく、異なっ た方法はわずかに異なった値を生成することになる。この発明について使用され る三次元補間の特定の方法はこの発明の重要な局面ではない。簡単な三線変換は 次のように行われることができる。
+f(ABC)・(I FA ) ” Fa・Fc十r (AI BOct ) ・FA−(1−Fll) @FB+ t (A I B I CO)・FA−F B・(1−FC)た立方体の角における八つの値であり、又FA、F、及びF、 はそれぞれA、B。
及びC方向における補間係数であって、これらの係数は0と工との間ににある。
別の方法として、より少ない乗算を必要とする又はより大きい補間確度を与える 改良式多次元線形補間方式、例えば1981年6月23日サカモす(S*kno lo)外に発行された米国特許第4275413号に開示されたもの(これはこ の明細書に採用する)を使用することもある。
アドレス・補間係数発生器40が今度は図10に関して更に詳細に説明される。
アドレス・補間係数発生器40は粗標本探索表46、並びに入力データの各成分 に対して一つずつの、細密標本探索表48.50及び52を備えている。
粗標本探索表46は入力データ値A、B及びCの三つの成分のそれぞれから三つ の最上位ビットを受け、これら九つのビットを使用して、それぞれの可能な9ビ ットアドレス位置に対して次の情報を収容している探索表をアドレスする。
1、入力データが存在する標本空間における原点に最も近いコース領域の角に配 置された粗標本の探索表42に対応する基底アドレス。コース領域が副標本化さ れない場合には、基底アドレスは探索表42に記憶された表4に示された探索表 の粗標本部分にある。この領域が副標本化される場合には、基底アドレスはコー ス領域の副標本化領域を表現している探索表における最初の値である。
2 A軸に沿っての標本の数を表す値N^。コース領域が標本化されない場合に は、NAは軸に沿っての粗標本の総数(例えば、8)である。コース領域が標本 化される場合には、NAは副標本化領域におけるA軸に沿っての細密標本の総数 (例えば、2,4.8など)である。
3、A軸に沿っての標本の数とB軸に沿っての標本の数との積を表す値N^・N  領域が副標本化されない場合には、NA・NBはA軸及びB軸に沿っての標本 の総数の積(例えば、64)である。領域が標本化される場合には、NA・NB はA軸に沿っての細密標本の総数とコース領域内でのB軸に沿っての数の積(例 えば、4,16.64など)である。
4、コース領域を横切るA、B及びCに沿っての標本化率を表す符号。
基底アドレス並びに値N 及びNA −NBはアドレス発生器54に供給され、 ^ 且つ標本化率符号は細密標本探索表48.50及び52に供給される。
表5は表4に示された探索表データに対応する粗標本探索表46に記憶されたデ ータの例を示している。
表 5 人力値 基底アドレス N NA−NB 標本化率符号^ BC 0=標本化されない 1= 4標本 2= 8標本 3=16標本 表5に見られるように、表の最初の値に対しては、領域は標本化されず、基底ア ドレスは入力値と同じである。全空間が8X8X8パターンで粗標本化されるの で、N は8である。同様に、NA・NB=64゜入力値60においては、領域 は8X8X4パターンにおいて副標本化される。これは最初の副標本化領域であ るので、基底アドレスは512であり、これは探索表の粗標本部分に続く次のア ドレスである。次の標本(入力値は61)に対しては領域は標本化されず、従っ てやはり基底アドレスは入力アドレスと同じである。 。
それぞれの細密標本率は細密標本化探索表48.50及び52に供給され、そし てこれらはそれぞれのデータ値の最下位ビットに応答してオフセット値及び補間 定数を生成する。表6は細密標本探索表の一つに記憶されたデータの例を示して いる。三つすべての表48.50及び52が同一であることに注目せよ。やはり 注目されるべきことであるが、変換関数f (A、B、C)が、例えば異なった 色間数を生成するために、変更されたときには、表48.50及び52における 値は影響を受けない。
前に表6に示されたように、領域が副標本化されないときには(細密標本化率= 1)、オフセット値は0であり、補間係数は入力値に正比例している。細密標本 化率が4細密標本/粗標本であるときには、オフセットは入力値が8だけ増大す るたびに増分され、補間係数は1/8から7/8まで循環する。標本化率が増大 するにつれて、オフセットは比較的短い区間にわたって増分し、且つ補間係数は 標本化率8及び16に対して示されたように比較的短い区間にわたって循環する 。補間値又は項160,161及び162は補間装置に送られる。
アドレス発生器54の動作が今度は図11及び12を参照して更に詳細に説明さ れる。
まず図12に言及すると、図9に示されたものに類似したA、B、C空間におけ る三次元領域が示されている。この領域は例の目的で概して立方体の領域として 示されているけれども、A、B及びC方向における辺は、これらの方向のそれぞ れにおける標本化率が等しく且つ細密領域を包含するコース領域がすべての辺に おいて等しいのでなければ、一般に等しくない、標本点Nは原点に最も近い標本 点を表している。補間において使用される他の七つの標本点は図12においては 探索表42におけるそれらの位置に従って標識付けされている。アドレス発生器 54の目的は図12に示されたようにアドレスを生成することである。今度は図 11に言及すると、アドレス発生器54は、基底アドレス並びにA、B及びC細 密標本探索表からの三つのオフセットを受けて標本Nに対する探索表アドレスを 生成する第1加合せ回路60を含んでいる。細密標本探索表からのオフセット値 のビットは順次インクリーブされて加数を形成する。すなわち、オフセット値が 4ビツト値AI A2 A3 A4 、J 8283B4.CI C2C3C4 であるならば、Aオフセットの最下位ピントは加数の最下位ビットであり、Bオ フセットの最下位ビットは最下位の次のビットであり、以下同様であるので、加 合せ回路60に供給されるオフセット加数のビット割当はC,B、A、C2B2 A2C3B3A3C4B4A、である。この値は加合せ回路60によって基底ア ドレスに加えられて、補間領域の角に配置された値Nのアドレスを生成する。注 目されるべきことであるが、このアドレス指定方式はA軸に沿っての副標水の数 がB又はC軸に沿ってのそれ以上でなければならず、且つ同様にB軸に沿っての 副標水の数がC軸に沿ってのそれ以上でなければならないという制約を受けてい る。この制約が尊重されなければ、探索表42のアドレスはすべてが利用される ことにはならず、このために記憶空間が浪費される。
別の方法として、この制約を回避するために、次のオフセット計算を行うための 装置を準備してもよい。
オフセット=N +(CG −NA−N、)+(Bo−NA)+Ao (3)こ こで、N は基底アドレスオフセット値であり、coはC軸に沿ってのオフセッ ト値であり、BOはB軸に沿ってのオフセット値であり、AoはA軸に沿っての オフセット値であり、N はA軸に沿っての副標水の数であり、又NBはB紬^ に沿っての副標水の数である。
図13は方程式3に従ってオフセット値を発生するための装置を示している。
この装置においては、C細密標本探索表48からのCオフセット値CGと粗標本 探索表46からの量N^・NBとの積が乗算器62においてとられる。B細密標 本探索表50からのBオフセット値Boと粗標本探索表46からの量NAとの積 は乗算器64においてとられる。乗算器62及び64からの積は加算器66にお いて加算され、そして細密標本探索表52からのAオフセット値Aoがその和に 加算器68において加算されて最終オフセット値が生成される。最終オフセット 値は次にアドレス発生器における加合せ器60に供給されてアドレス値Nを生成 する。
図11に示されたように、値Nは加算器70において1だけ増分されてアドレス 値N+1を生成する。アドレス値N+NAは加合せ器60からの値Nを加合せ器 42において粗標本探索表46からの値NAに加算することによって生成される 。同様に、アドレス値N+(NA−NB)は加合せ器74によって生成され、又 アドレスN+N^+N^・NBは加合せ器76によって生成される。加合せ器7 2.74及び76からの値のそれぞれは同様に加算器78.80及び82におい てそれぞれ1だけ増分されて図11に示されたアドレスを与える。
アドレス発生器54により生成された八つのアドレスは探索表42に適用されて 補間器44(図8を見よ)のための補間値を生成する。
この発明はその採択実施例に関して説明されたが、しかし、この発明の精神及び 範囲内において種々の拡張及び変更が行われ得ることは察知されるであろう。
例えば、この発明の装置により行われる多次元変換に先立って探索表を使用して 入力データの各成分を変換することを準備してもよい。
産業上の適用性及び利点 この発明による座標変換装置はカラーディジタル画像処理装置において使用され ることができ、又、記憶装置のより効率的な利用が達成され、且つ補間誤差が他 の方法では関数の曲率のために大きくなるような区域において補間確度が得られ るので有利である。
FIG、 5 日G、7 FIG、 12 記憶値及び補間を使用して座標変換を行うための装置及び方法要 約 書 変換出力値の標本を記憶するための探索表及び出力値の標本間で補間を行うため の補間器を使用して出力データ値を与えるようにする座標変換方法及び装置。
変換関数の変化する曲率に適応して補間誤差を最小化するようにするために標本 は変化する標本間隔て記憶される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.非線形変換関数に従って入力データを出力データへ変換するための装置であ って、 a.変換関数の曲率に基づいて、変化する標本化周波数でとられた入力データ値 の標本に対応する出力データをアドレス位置において収容している探索表、b. 特定の入力データ値に応答して、この特定の入力データ値の近傍における複数の 標本化入力データ値に対応する複数の出力データ値のアドレス位置、並びに前記 の近傍におけるデータ値の標本化周波数及び前記の複数の入力値に対する前記の 特定の入力データ値の相対的位置に基づいた補間係数を生成するための装置、 c.アドレス位置を探索表に適用して複数の出力データ値を生成するための装置 、並びに d.探索表及び補間係数生成装置に結合されていて、複数の出力データ値及び補 間係数に応答して、前記の特定の入力データ値に対応する補間出力データ値を生 成することのできる補間装置、 によって特徴づけられている前記の変換するための装置。 2.入力データがN次元空間における点を表している、請求項1に記載の装置。 3.入力データが三次元色空間において表現されたカラーディジタル画像を表し ている、請求項2に記載の装置。 4.入力色空間がR,G,Bである、請求項3に記載の装置。 5.前記の入力データがnビットディジタルデータ値からなっており、且つ特定 の入力データ値に応答する前記の装置が、a.前記の入力データ値の高位ビット に応答して、入力データ値の近傍における入力データ値の標本化周波数を表す符 号、及び基底アドレスを生成するための装置、 b.前記の入力データ値の低位ビット及び標本化周波数を表す符号に応答して、 オフセットアドレス及び補間係数を生成するための装置、並びにc.前記の基底 アドレス及び前記のオフセットアドレスを加算して複数の出力データ値の前記の アドレス位置を生成するための装置、によって特徴づけられている、請求項1に 記載の装置。 5.前記のアドレス位置生成装置が更に第1加合せ回路を備えており、且つオフ セットが低位ビットに応答する各装置のそれぞれからのA,B及びCである、請 求項5に記載の装置。 7.オフセット値アドレスのビットが順次インタリーブされて加数A1A2A3 A4,B1B2B3B4,C1C2C3C4を形成する、請求項6に記載の装置 。 8.Aオフセットの最下位ビットが加数の最下位ビットであり、Bオフセットの 最下位ビットが最下位の次のビットであり、Cオフセットが最下位ビットであっ て、オフセット加数のビット割当がC1B1A1C2B2A2B3C3A3C4 B4A4であり且つA軸に沿っての副標本の数がB又はC軸に沿ってのそれ以上 でなければならない、請求項7に記載の装置。 9.オフセットが NO+(CO・NA・NB)(BO・NA+AO)に等しい、請求項8に記載の 装置。 10.非線形変換関数に従って記憶装置にデータを記憶して、入力データに応答 して前記の変換に従った出力データを与えるようにする方法であって、前記の変 換関数の曲率に基づいて、変化する標本化周波数でとられた入力データ値の標本 に対応する出力データを探索表においてアドレス位置に記憶する段階、前記の特 定の入力データ値の近傍における複数の標本化入力データ値に対応する複数の出 力データ値のアドレス位置を生成する段階、前記の近傍におけるデータ値の標本 化周波数及び前記の複数の入力値に対する前記の特定の入力データ値の相対的位 置に基づいた補間係数を探索表に記憶する段階、 アドレス位置を探索表に適用して前記の複数の出力データ値を生成する段階、並 びに 複数の出力データ値及び補間係数に応答して補間係数を生成して、前記の特定の 入力データ値に対応する補間出力データ値を生成する段階、を含んでいる前記の 方法。 11.入力データがN次元空間における点を表している、請求項10に記載の方 法。 12.入力データが三次元色空間において表現されたカラーディジタル面像を表 している、請求項11に記載の方法。 13.入力色空間がR,G,Bである、請求項12に記載の方法。
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