JPH05501758A - 少なくとも1つのハイブリッド形バーナを流体燃料供給装置に接続するための弁装置 - Google Patents

少なくとも1つのハイブリッド形バーナを流体燃料供給装置に接続するための弁装置

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JPH05501758A
JPH05501758A JP3500933A JP50093391A JPH05501758A JP H05501758 A JPH05501758 A JP H05501758A JP 3500933 A JP3500933 A JP 3500933A JP 50093391 A JP50093391 A JP 50093391A JP H05501758 A JPH05501758 A JP H05501758A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 少なくとも1つのハイブリッド形バーナを流体燃料供給装置に接続するための弁 装置本発明は、例えばガスタービン設備において少なくとも1つのハイブリッド 形バーナを流体燃料供給装置に接続するための弁装置に間する。
ヨーロッパ特許第0108361号明細書に記載されているように、ノλイブリ ント形バーナは予混合バーナとして運転される少なくとも1つの主バーナと、予 混合又は拡散バーナとして運転される少なくとも1つの副バーナとを存している 。
高負荷のもとで運転される場合燃料の大部分は主バーナによって燃焼され、副ノ <−すは燃料の一部で主バーナの運転を安定化するために必要な「パイロット火 炎」を供給する。これに対して低負荷のもとで運転する場合主バーナへの燃料の 供給は完全に止められ、副バーナだけが拡散燃焼あるいは予混合燃焼で運転され る。
従ってここで「バーナ」とは、燃料ノズルないし燃料ノズル装置と燃焼用空気お よび/又は予混合燃焼の際には空気・燃料・混合物に対する供給および/又は案 内系統とから成る設備全体を意味する。1つの燃焼用空気の供給系統を複数の/ <−すに共通して付設することが考えられる(これに関しては燃焼用空気の供給 系統を同様に設置されている予混合バーナ装!のように利用される拡散/<−す 装置付きのハイブリッド形バーナに関するヨーロッパ特許第0108361号明 細書参照)。
ヨーロッパ特許出願公開第0276696号明細書には、二種類の流体燃料即ち ガスおよび/又は油で運転される上述の形式のハイブリッド形バーナが記載され ている0本発明は上述のハイブリッド形バーナに対する弁装置に関する。しかし 以下においては簡略化のため唯一の燃料で運転するためのノλイブリッド形ノ< −ナについてしか言及していない。
少なくとも1つのハイブリッド形バーナを流体燃料供給装置に接続するための弁 装置は、ヨーロッパ特許第0108361号明細書により提案されている。そこ に記載された装置は、燃料調整弁が後置接続されている燃料ポンプから成る主搬 送装置を少なくとも1つの主バーナに接続し、パイロット火炎を発生するための 運転および王バーナを投入しない拡散バーナの運転に対して同しように使用され る類憤構造のパイロット搬送装置を少なくとも1つの副バーナに接続する。複数 のハイブリッド形バーナを唯一の弁装置を介して運転するために、主搬送装置お よびパイ07ト搬送装置にはそれぞれ分配器が後1接続されており、各分配器か ら各ハイブリッド形バーナに入口配管が通じている。ハイブリッド形バーナに供 給される燃料の流量を場合によってハイブリッド形バーナ内に生ずる圧力変動に 無関係に一定に維持するために、圧力損失を著しく生しさせる供給配管に絞り作 用を設けることが有利である。複数のハイブリッド形バーナを並行運転する場合 、燃料搬送装置とハイブリッド形バーナとの間の入口配管における絞りは各バー ナにtP!料を一様に分配する。
しかしかかる弁装置は、二種類の運転方式に対して必要な燃料流量が著しく異な っている場合、例えば[パイロットバーナ1転Jにとって必要な燃料流量が「拡 散バーナ運転」にとって必要な流量の僅か約lO%でしかない場合、副バーナの 運転の際に難点を生ずる。絞りにおける圧力損失は流体の流量の二乗に比例し、 パイロットバーナ運転および拡散バーナ運転に対する流量が10倍はど異なると 、そのときの圧力損失は100倍はど異なることになる。拡散バーナ運転に対し て適当な圧力損失が特に約1〜約2バールの範囲で生ずるように絞りが設計され ている場合、圧力損失はパイロットバーナ運転の際に実質的に無効である小さな 値に低下する。逆にパイロットバーナ運転に適当な圧力損失は、拡散バーナ運転 の際に非実用的な大きさの力損失を生じさせる。即ちハイブリッド形バーナへの 入口配管を大きな流量に対しても小さな流量に対しても利用しようとする場合に は、その絞り作用は可変でなければならず、しかも大きな流量に対しては小さく 、小さな流量に対しては大きくしなければならない。
本発明の課題は、少なくとも1つのハイブリッド形バーナを流体燃料供給装置に 接続するための弁装置に関して上述の欠点を除去し、1つあるいは多数のハイブ リッド形バーナの特に広い運転範囲における安定した支障のない運転を許し、副 バーナにより供給されるパイロット火炎によって助成される主バーナの運転並び にり主バーナの単独運転が構造様式に応して拡散あるいは予混合1転で可能とな るように弁装置を構成することにある。
この課題を解決するために、予混合燃焼運転する主バーナと予混合燃焼および/ 又は拡散燃焼だけであるいは主バーナに対するバイロフト火炎を供給するために 運転する副バーナとを有する少なくとも1つのハイプリント形バーナを主供給装 置および副供給装置に接続するための本発明に基づく弁装置は、a)切換要素が 設けられ、この切換要素が主供給配管を介して主供給装置に接続され、副供給配 管を介して副供給装置に接続され、主入口配管を介して主バーナに接続され且つ 副入口配管を介して副バーナに接続され、切換要素が少なくとも1つの第1の切 換状態と少なくとも1つの第2の切換状態を有し、その第1の切換状態において 主供給配管が主入口配管に接続され且つ副供給配管が副入口配管に接続され、第 2の切換状態において主供給配管が副入口配管に接続され且つ副供給配管が遮断 され、 b)副入口配管に直列接続され燃料が貫流する切換可能な絞り要素が設けられ、 この絞り要素が小さな絞り作用の第1の切換状態と大きな絞り作用の第2の切換 状態とを有している、 ことを特徴とする。
本発明に基づく弁装!は従来技術に比べて次のような利点を有する。
即ちハイブリッド形バーナに対する燃料の主要部分はすべての運転状態において 主供給装置から供給される。副供給装置は主バーナに対する「パイロット火炎」 を供給するために副バーナに燃料を供給するためにしか利用されない、従ってハ イブリ、ド形バーナの熱出力は主供給装置から供給される燃料流量の調整により 普遍的に調整される。副供給装置の調整は、副バーナの「バイロフト火炎」を主 バーナの運転状態に合わせねばならないときにしか必要とされない、更に主バー ナが停止している場合に副バーナの拡散バーナ運転に対して非常に多量の燃料で 副供給装置を負荷する必要はない。同じ容量の2つの燃料供給装置の代わりに、 本発明に基づく弁装置に関連して、多量の燃料を供給するための主供給装置と、 余分な量の燃料だけを場合によって狭い調整範囲で供給するための副供給装置し か必要とされない、唯一の弁装!を介して複数のハイブリッド形バーナに一様に tP!料を供給するために、ハイプリント形バーナに通じる入口配管の絞り作用 およびこれらの入口配管に接続された絞りの絞り作用は、考え得る各運転状態に とって適当な圧力損失が得られるように設計されている。
切換要素は、主供給配管および副供給配管が遮断される少なくとも1つの第3の 切換状態をとるように設計されていると有利である。このようにすれば事情に必 要とされる別の調整装置とは無関係に1つあるいは複数のハイブリ、ド形バーナ を遮断することが特に簡単にできる。
本発明に基づく弁装置に設けられた絞り要素の主要構造部品として、この絞り要 素は(−船釣な調整装置の他に)燃料が供給される容器を有し、この容器の内壁 は副入口配管に対する少なくとも1つの第1の開口を持った第1の壁範囲と、切 換要素に接続されている移送配管に対する少なくとも1つの第2の開口を持った 第2の壁範囲を有し、第1の壁範囲の上を容器の外部から操作できるスライダが 気密に接触して移動でき、このスライダは第1の壁範囲に対してほぼ直角に位! する少なくとも1つの孔を有し、第」の壁範囲およびスライダによって対向して 位置し相互に移動できる2つの面が与えられ、その一方の面は第1の大きな開口 と第2の小さな開口を有し、他方の面は少な(とも第1の開口の直径に相応した 第3の開口を有し、この第3の開口は第1の切換状態において第1の開口と重な り、第2の切換状態において第2の開口と重なるようにされる。例えば第1の壁 範囲は唯一の開口特に副入口配管における開口を有し、スライダは2つの開口を 有し、これら両開口は第2の壁範囲に開口する移送配管に連通し、第1の開口と 交互に重なるようにされる。従って絞り要素はスライダ弁となる。
本発明に基づく弁装置の有利な実施1!様において、第2の切換状態における絞 り要素の大きな絞り作用は第1の切換状態における絞り要素の小さな絞り作用の 約2倍から約10倍の大きさをしている。このようにして普通の条件においてあ らゆる運転状態において副バーナの支障のない運転が保証される。
絞り要素の有利な実施M様において、容器の第1の壁範囲はほぼ柱状特にほぼ円 筒状に形成され、スライダは第1の壁範囲に気密にはめ合わされ容器の外部で移 動できる中空ピストンである。かかる容器は特にコスト的に有利に作ることがで き、特に柱状ないし円筒状の第1の壁範囲に、多数のハイブリッド形バーナに同 時に供給するために多数の副入口配管に対する開口を設けることができる。容器 の第2の壁範囲は容器の内部室の端面壁によって与えられるので、移送配管から 中空ピストンを通っての容器内部室への燃料流は阻止されない。
本発明に基づく弁装置における切換要素の有利な実施AI様において、主要構造 部品として燃料が供給される容器を有し、この容器の内壁は主供給配管に対する 第1の開口を持った第1の端面範囲と、副供給配管に対する第2の入口を持った 第2の端面範囲と、第1の端面範囲と第2の端面範囲との間に位置し中心軸線を 持った柱状特に円筒状の中間範囲とを有している。この中間範囲に主人口配管に 対する少なくとも1つの第3の開口と、副人口配管に対する少なくとも1つの第 4の開口あるいはII入口配管に連通ずる移送配管が位!している。更に容器の 中に外部から操作でき中心軸線に沿って柱状範囲にならって移動できるピストン が位置し、このピストンによって容器の中に互いに密封された2つの空間が形成 され、その第1の空間に第1の開口が位置し、第2の空間に第2の開口が位置し ている。そのピストンは、柱状範囲の上を気密に接触して案内され第1の端面範 囲に向かって突出するスライダを有し、このスライダは第1の切換状態において 第3の開口と重なり第2の切換状態において第4の開口と重なる少なくとも1つ の第1の孔を有している。切換要素の別の構造部品はピストンに対する普通の操 作装置であり、その説明はここでは省略する。
切換要素の機能にはまず絞り要素の特別な形態に対して既に述べた説明が適用さ れる。更に、容器の内部に形成され特にピストンによって境界づけられた第1の 空間が主供給配管に連通し、ピストンによって第1の空間から分離されている第 2の空間が副供給配管に接続されていることが重要である。ピストンが外部のマ ニピュレータによって各切換状態に相応した位置に置かれることにより、第1の 空間ないし第2の空間とその都度の入口配管との接続が行われ、対応した開口が スライダにある孔と重なるか又はピストンから完全に自由にされ、従ってその開 口は第1の空間ないし第2の空間に直接開口するようにされる。切換要素に対す る上述の容器と同じく、絞り要素の上述の容器も特別に人口配管を多数のハイブ リッド形バーナに接続するために通用される。
特に有利な実施態様において、ピストンのスライダは第2の孔を有し、この孔の 直径は第1の孔の直径より小さく、第2の切換状態において即ち第1の孔が副人 口配管に通しる第4の関口と重なるるとき、主入口配管に通しる第3の開口と重 なるようにされる。このように形成された切換要素によれば、副バーナの単独運 転の際に、特に主入口配管および事情によっては王バーナにおける分配装置が第 1の切換状態に切り換える前および王バーナの運転開始の前に燃料を充填するた めに、王バーナに運転開始のために少量の燃料を供給することができる。空気、 排気ガスあるいは余分な燃料はこのようにして主バーナおよびその供給配管から 規定量を除去できるので、支障のない運転開始が可能となる。
切換要素の容器の柱状範囲は円筒状とし、ピストンのスライダは中心軸線に関し て軸対称に形成されると有利である。ピストンおよびスライダは従ってほぼ軸対 称の中空ピストンとして形成されている。
本発明に基づく弁装!を作動するために規則的に切換要素および絞り要素は同期 して第1の切換状態ないし第2の切換状態に胃かれなければならない、この理由 から特に、切換要素およびこの切換要素から分離されている絞り要素の代わりに 、切換要素および絞り要素の機能を一体化している唯一の制御要素を設けること が有利である。これは、さもなければ必要な移送配管が不要となり、制御要素を 操作するために唯一の調整装置しか必要としないので、弁装置を著しく簡略化す る。
特別な実施L!欅において制御要素は、a)燃料が貫流する容器を有し、この容 器の内壁が玉供給配管に対する第1の開口を持った第1の端面範囲と、副供給配 管に対する第2の開口を持った第2の端面範囲と、中心軸線を持った柱状特に円 筒状範囲とを有し、b)柱状範囲に主入口配管に対する少なくとも1つの第3の 開口と、副入口配管に対する少なくとも1つの第4の開口が位置し、中心軸線の 方向において第1の端面範囲と第4の関口との間に第3の開口が位置し、C)容 器の中に外部から中心軸線に沿って柱状範囲にならって移動できるピストンが配 置され、このピストンによって容器の中に互いに密封された2つの空間が形成さ れ、その第1の空間に第1の開口が位!し、第2の空間に第2の開口が位宣し、 d)ピストンが第1の空間に向けられたスライダを有し、このスライダが柱状範 囲の上を気密に接触して移動でき、このスライダが、第1の切換状態において第 3の開口と重なり第2の切換状態において第4の開口と重なる少なくとも1つの 第1の孔を有し、 e)第3の開口が第2の切換状態においてスライダあるいはピストンによって覆 われ、 f)第4の開口が第1の切換状態においてピストンによってもスライダによって も覆われず、第2の空間に開口している、ことを特徴とする。
従って制御要素は柱状特に円筒状の中空室を持っている容器として形成され、そ の中空室の中に(外部の調整装置によって位置決めできる)ピストンが移動可能 に配置されているので、容器の内部の中に互いに密封されている2つの空間が生 し、その場合第1の空間は玉供給配管に連通し、第2の空間は副供給配管に連通 ずる。ピストンにはスライダがあり、このピストンは容器の内壁の柱状範囲の上 を気密に移動でき、切換状態に相応して第1の空間ないし第2の空間を主入口配 管あるいは副入口配管に接続する孔を有している。事情によっては開口の遮断は 、これがピストンあるいはスライダによって覆われるようにして行われる。
切換要素および絞り要素に対して既に述べたように、制御要素に対しても、容器 の内壁の柱状範囲並びにピストンおよびスライダが容器の中心軸線に関してほぼ 円筒状ないし軸対称に形成されていると有利である。
ピストンにおける第1のスライダの存在は、弁装置が第2の切換状態にある場合 に、主入口配管に通しる第3の開口の閉鎖ができなければならないので、必要で ある。これは、第1の切換状態において第3の開口がスライダの反ピストン側端 に位置しておらず、むしろスライダに第1の切換状態において第3の開口と重な り合う開口が必要であることを生しさせる。容器の第2の空間の中に突出し第1 の切換状態において第4の開口と重なる第2の孔を持った第2のスライダの存在 は、制御要素の機能に対して常に必要である。しかし第2の孔を持った第2のス ライダは、第1の切換状態においてパイロ、ト火炎を供給するための副バーナへ の燃料経路に上述の第2の孔の形をした補助的な絞りを与えている。これは特に 、唯一のIII?31要素を多数のハイブリ、ド形バーナに供給するために利用 しようとするときに有利であり、その場合、絞り要素および切換要素の場合に対 して既に述べたように、バーナに通しる入口配管への燃料の分配が行われる。こ の場合も柱状範囲、ピストンおよびそのスライダの形状は軸対称ないし円筒状の 形状に選択すると有利である。
上述の特別の実施!!+棒に基づく制御要素の場合も、第1のスライダに第3の 孔を設けることが推奨される。この第3の孔は、第1の孔が副供給配管に連通ず る第2の切換状態において第3の関口と重なり、これにより玉供給配管との接続 が生しる。これによって例えば点火前に主バーナおよび対応したすべての供給配 管に燃料を充填でき、これによって副バーナの単独運転に続き主バーナの支障の ない運転開始が可能となる。
本発明に基づく弁装置の有利な用途は、唯一の主供給装!および唯一の副供給装 置から互いに並列運転する複数のハイブリッド形バーナに燃料を供給することで ある。その場合実際に則した構造は、各ハイブリッド形バーナの副入口配管に固 有の絞り要素を付設し、乙かもすべての主入口配管およびすべての副入口配管を 唯一の切換要素に接続することによって得られる。従ってハイブリッド形バーナ の燃料の供給は唯一の切換要素およびハイブリッド形バーナと同じ数の絞り要素 を介して行われる。
互いに並列運転する多数のハイブリッド形バーナに燃料を供給するために唯一の 制御要素を設けることが特に有利である。その制御要素はすべてのノλイブリッ ド形バーナに付設された切換要素のI!能と多数の絞り要素の機能を一体化して いる。その場合各ハイブリッド形バーナに絞り要素が付設されている。これによ ってハイブリッド形バーナ全体を調整するために、唯一の主供給装置、唯一の副 供給装置および相応した慣整装置を介して切り換えられる唯一の制御要素しか必 要とされない、極めて少ない調整素子により高い運転安全性を伴う極めてコンパ クトな弁装置が生ずる。
例えばガスタービン設備の設計が多数のハイブリッド形バーナの存在を必要とす る限りにおいて、操作の一様化および簡略化のためにすべてのノ)イブリフト形 バーナの並列運転が望まれる。これを最適に実現するために、同じ目的に使用す るすべての入口配管の絞り作用並びにすべての絞り要素の大きな内径ないし小さ な内径をできるだけ同しにすることが推奨される。
本発明は、唯一のバーナないし多数の並列運転するバーナを運転するための唯一 の弁装置を提供することに限定されない、勿論側の実施態様も考えられる0例え ば各グループごとに本発明に基づく弁装置を介して供給される複数のグループの ハイブリッド形バーナを設けることができる。また、1つのハイブリッド形バー ナないし多数のハイブリッド形バーナを異なった燃料で運転するために複数特に 2つの本発明に基づく弁装置を介して選択的に二種類以上の燃料で運転すること もできる。
以下図面に示した貰施例を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は燃料供給装置と本発明に基づく弁装置とを持ったハイブリッド形バーナ 、 第2図は本発明に基づく弁装!に対する制御要素の実施例、および第3図および 第4図はそれぞれ異なった切換位置にある制御要素の一部を示している。
第1図はハイプリント形バーナ1を一部断面および一部概略的に示している。
このハイブリッド形バーナlは本発明に基づく弁装置を介して主供給装置6およ び副供給装置8に接続されている。これらの主供給装!6および副供給装!8は 流体燃料をハイブリッド形バーナ1に供給するために規定されている。ハイプリ ント形バーナ1は円環リングの形をした主バーナ2を有している。切換要素10 は主供給配管7を介して主供給装!6に接続され、副供給配管9を介して副供給 装置8に接続されている。更に切換要素10は主バーナ2に通じる主入口配管3 に連通し且つ副バーナ4に通しる副入口配管5に連通している。その場合、副入 口配管5は切換要素10に直接接続されておらず、切換要素10からまず移送配 管11を介して絞り要素12に通じ、そこから副入口配管5を介して副バーナ4 に通している。切換要素10は異なった切換状態を有する。即ち主供給配管7が 主入口配管3に連通し且つ副供給配管9が副人口配管5に連通ずる第1の切換状 態と、主供給配管7が副入口配管5に連通し且つ副供給配管9が遮断されている 少なくとも1つの第2の切換状態とを有する。その第1の切換状態において主供 給装ff6は主バーナ2に接続され副供給装置8は副バーナ4に接続され、第2 の切換状態において主供給装置6は副バーナ4に連通し副供給装置8はハイブリ 。
ド形バーナ】から切り離される。副入口配管5に直列接続され燃料が貫流する切 換可能な絞り要素12は、同様に第1の切換状態と第2の切換状態とを有してお り、その第1の切換状態において絞り要素12の燃料流に対する絞り作用は小さ く、第2の切換状態においては大きく、その絞り作用は好適には2〜10倍はど 異なっている。その場合切換要素10および絞り要素12はそれぞれ同時に第1 の切換状態ないし第2の切換状態をとらねばならない、切換要素10が後述する ように補助的に第3の切換状態、即ち主供給装置6並びに副供給装置8がノジブ リフド形バーナ1から切り離される状態を存する場合には、当然のことながら絞 り用要素12の第3の切換状態を考える必要はない0図示の実施例において、切 換要素10は燃料が供給されるほぼ円筒状の容器1日を有している。この容器1 日の内壁は、主供給配管7に対する第1の開口を持った第1の端面範囲19、副 供給配管9に対する第2の関口を持った第2の端面範囲20、これらの第1の端 面範囲I9と第2の端面範囲20との間に位置する円筒状範囲21を存している 。
この円筒状範囲21に主入口配管3に対する第3の開口と移送配管11に対する 第4の開口が設けられている。更に容器1B内にはその中心軸線22に沿って円 筒状範囲21にわたって移動可能なピストン23が配置されている。このピスト ン23は容器1日の中に相互に密封された2つの空間を形成し、その場合第1の 開口は第1の空間に位置し、第2の開口は第2の空間に位置している。ピストン 23にはスライダ24が付設されている。このスライダ24は第1の切換状態に おいて第3の関口と重なり第2の切換状態において第4の開口と重なる第1の孔 25を持っている。スライダ24は好ましくは円筒状範囲21のように中心軸線 22に関してほぼ回転対称に形成されている。スライダ24は第1の孔25の直 径より小さな直径の第2の孔26を備えでおり、この孔26は第2の切換状態に おいて即ち第1の孔25が第4の開口と重なるとき、第3の開口と重なる。この ようにして副バーナ4の単独運転の場合、特に王バーナ2の始動準備のため主入 口配管3を充填するために主バーナ2に少量の燃料を供給することができる。第 1の切換状態においては、第4の開口が事情により設けられるピストンの延長部 によって覆われることなく副供給配管9と副人口配管5との十分な接続が生じる ことを保証しなければならない、同しように事情により設けられるピストン23 の第2の空間中への延長部は、第1の切換状態において第4の開口に連通ずる第 3の孔25aを備えていなければならない、絞り要素12は燃料が供給される容 器13を有している。この容器13の内壁は副入口配管5に対する第1の開口を 持った第1の壁範囲14と、移送配管11に対する第2の開口を持った第2の壁 範囲15とを有している。特に円筒状をしている第1の壁範囲14の上を容器の 外部から操作できるスライダ16が気密に接触して案内されている。この実施例 の場合スライダ16は中空ピストンとして形成され、交互に第1の開口と重なる 大きさが異なった2つの孔17を有している。その第1の切換状態において大き い方の孔17は第1の開口と重なり、第2の切換状態に8いて小さい方の孔17 が第1の開口と重なっている。容器13の第」の壁範囲はほぼ円筒形をしており 、第2の壁範囲15はほぼ平らで第1の壁範囲14に対して直角に延びている。
第2図は制御要素27の縦断面図を示している。この制御要素27は切換要素1 0および絞り要素120機能を一体化しており、本発明に基づく弁装置の特に好 適な実施形態として利用される。図示の制御要素27は分配機能をも有し、主供 給配管39と副供給配管40を通って流れる燃料をそれぞれ複数の流れに特に主 入口配管41と副入口配管42の2つの流れに分配する。制御要素27の主要な 構造部品はほぼ真っ直ぐな円筒状容器2日であり、その内壁は中心軸線32に対 してほぼ直角に位置し主供給配管39に対する第1の開口を持った第1の端面範 囲29と、副供給配管40に対する第2の開口を持った第2の端面範囲30と、 中心軸線32に対して平行に位置し両端面範囲間に配置された柱状特に円筒状の 範囲31とを有している。この柱状範囲は主入口配管41に対する第3の開口と 副入口配管42に対する第4の開口とを存し、中心軸線32に沿って見て第1の 端面範囲29と第4の開口との間に第3の開口が位置している。ピストン33は 容器28の中に配置され、柱状範囲31の上に中心軸線32に沿って移動できる 。
このピストン33は容器28の内部室を2つの空間に分割しており、その第1の 空間は第1の端面範囲29によって境界づけられ、第2の空間は第2の端面範囲 30によって境界づけられている。ピストン33は第1の端面範囲29の側の第 1のスライダ34と、第2の端面範囲30の側の第2のスライダ36とを有して いる。第1のスライダ34は第1の孔35と第3の孔38を備えており、第2の スライダ36は第2の孔37を有している。第2図に示されているように第1の 切換状態において、第1の孔35は第3の開口41と重なり、第2の孔37は第 4の開口42と重なっている。このようにして主供給配管39は主入口配管41 に連通し、副供給配管40は副入口配管42に連通している。
第3図は第2図に示した容器2日の異なった状態の一部を示しており、この場合 ピストン33は第2の切換状態に相応した位!に置かれている。従って第1の孔 35は第4の開口と重なり、第2の孔6.は遮断されている。従って副入口配管 42は主供給配管に接続され、副供給配管40は遮断されている。また第3の孔 38および主入口配管41も遮断されている。
第4図は容器28の更に異なった状態の一部を示しており、この場合ピストン3 3は第2の切換状態に相応した位置に置かれている。ここでも第1の孔35は第 4の開口と重なっている。更に第1の孔35および第2の孔37に比べて小さな 断面積の第3の孔38が第3の開口に連通している。従って主人口配管41は非 常に大きな絞り作用のもとて主供給配管39に接続され、これは少量の燃料の供 給を受ける。この切換位置は、主バーナ2(第1図参照)の運転を開始するため に主入口配管41および場合によっては別のハイブリッド形バーナ1への分配装 !を燃料で充填し予めそこに存在するガスを吹き出すために利用される。このよ うにしてハイブリッド形バーナlの高負荷運転をほとんど支障なしに開始できる 。
本発明は、主バーナと副バーナとから成る少なくとも1つのハイブリッド形バー ナを流体燃料を供給するための主供給装置と副供給装置に接続するための弁装置 に関する。この弁装置は、狭い調整範囲における比較的少ない燃料流量に対する 副供給装置の他に広い調整範囲において大きな燃料流量に対する唯一の主供給装 置の利用を可能にする。その場合副バーナの単独運転並びに副バーナから供給さ れるパイロット火炎により助成される主バーナの運転を、広い調整範囲にわたっ て安定して行うことができる。
要約書 本発明は、主バーナ(2)と副バーナ(4)から成る少なくとも1つのハイブリ ッド形バーナ(1)を流体燃料を供給するための子供給袋1t(6)と副供給袋 で広い調整範囲における個々の玉供給装置(6)の利用を可能にし、その場合、 副バーナ(4)の単独運転並びに副バーナ(4)により供給される「パイo/ト 火炎、で助成される王バーナ(2)の運転が広い調整範囲にわたって安定して行 第1図 国際調査匍告 国際v4査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.予混合燃焼で運転される主バーナ(2)と予混合燃焼および/又は拡散燃焼 だけであるいは主バーナ(2)に対するパイロット火炎を供給するために運転さ れる副バーナ(4)とを有する少なくとも1つのハイブリッド形バーナ(1)を 主供給装置(6)および副供給装置(8)に接続するための弁装置において、a )切換要素(10)が設けられ、この切換要素(10)が主供給配管(7、39 )を介して主供給装置(6)に接続され、副供給配管(9、40)を介して副供 給装置(8)に接続され、主入口配管(3、41)を介して主バーナ(2)に接 続され且つ副入口配管(5、42)を介して副バーナ(4)に接続され、切換要 素(10)が少なくとも1つの第1の切換状態と少なくとも1つの第2の切換状 態を有し、その第1の切換状態において主供給配管(7、39)が主入口配管( 3、41)に接続され且つ副供給配管(9、40)が副入口配管(5、42)に 接続され、第2の切換状態において主供給配管(7、39)が副入口配管(5、 42)に接続され且つ副供給配管(9、40)が遮断され、b)副入口配管(5 、42)に直列接続され燃料が貫流する切換可能な絞り要素(12)が設けられ 、この絞り要素(12)が小さな絞り作用の第1の切換状態と大きな絞り作用の 第2の切換状態とを有している、ことを特徴とする流体燃料の供給装置を少なく とも1つのハイブリッド形バーナに接続するための弁装置。 2.絞り要素(12)において大きな絞り作用が小さな絞り作用の約2倍から約 10倍の大きさをしていることを特徴とする請求項1記載の弁装置。 3.切換要素(10)が少なくとも1つの第3の切換状態を有し、その切換状態 において主供給配管(7、39)および副供給配管(9、40)が遮断されるこ とを特徴とする請求項1又は2記載の弁装置。 4. a)絞り要素(12)が燃料が供給される容器(13)を有し、この容器(13 )の内壁が副入口配管(5、42)に対する少なくとも1つの第1の開口を持っ た第1の壁範囲(14)と、切換要素(10)に接続されている移送配管(11 )に対する少なくとも1つの第2の開口を持った第2の壁範囲(15)を有し、 b)第1の壁範囲(14)の上を容器の外部から操作できるスライダ(16)が 気密に接触して移動でき、このスライダ(16)が第1の壁範囲(14)に対し てほぼ直角に位置する少なくとも1つの孔(17)を有し、c)第1の壁範囲( 14)およびスライダ(16)によって対向して位置し相互に移動できる2つの 面が与えられ、その一方の面が第1の小さな開口と第2の大きな開口を有し、他 方の面が少なくとも第2の開口の直径に相応した第3の開口を有し、この第3の 間口が第1の切換状態において第1の開口と重なり、第2の切換状態において第 2の開口と重なる、ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の 弁装置。 5.容器(13)の内壁がほぼ柱状特にほぼ円筒状の範囲を有し、この範囲が第 1の壁範囲(14)であり、スライダ(16)が、第1の壁範囲(14)にはめ 合わされ容器(13)の外部から操作可能な中空ピストンであることを特徴とす る請求項4記載の弁装置。 6. a)切換要素(10)が燃料が供給される容器(18)を有し、この容器(18 )の内壁が主供給配管(7、39)に対する第1の開口を持った第1の端面範囲 (19)と、副供給配管(9、40)に対する第2の開口を持った第2の端面範 囲(20)と、第1の端面範囲(19)と第2の端面範囲(20)との間に位置 し中心軸線(22)を持った柱状特に円筒状範囲(22)とを有し、b)柱状範 囲(21)に主入口配管(3、41)に対する少なくとも1つの第3の開口と、 副入口配管(5、42)に対する少なくとも1つの第4の開口あるいは副入口配 管(5、42)に連通する移送配管(11)が位置し、c)容器(18)の中に 外部から操作でき中心軸線(22)に沿って柱状範囲(21)の上を移動できる ピストン(23)が位置し、このピストン(23)によって容器(18)の中に 互いに密封された2つの空間が形成され、その第1の空間に第1の開口が位置し 、第2の空間に第2の開口が位置し、d)ピストン(23)が、柱状範囲(21 )の上を気密に接触して案内され第1の端面範囲(19)に向かって突出するス ライダ(24)を有し、このスライダ(24)が第1の切換状態において第3の 開口と重なり第2の切換状態において第4の開口と重なる少なくとも1つの第1 の孔(25)を有している、ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つ に記載の弁装置。 7.スライダ(24)が第2の孔(26)を有し、この孔(26)の直径が第1 の孔(25)の直径より小さく、第2の切換状態において第3の開口と重なるこ とを特徴とする請求項6記載の弁装置。 8.柱状範囲(21)が円筒状をしており、スライダ(24)か中心軸線(22 )に関して軸対称になっていることを特徴とする請求項6又は7記載の弁装置。 9.切換要素(10)および絞り要素(12)が唯一の制御要素(27)に一体 化されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の弁装置 . 10. a)制御要素(27)が燃料が貫流する容器(28)を有し、この容器(28) の内壁が主供給配管(7、39)に対する第1の開口を持った第1の端面範囲( 29)と、副供給配管(9、40)に対する第2の開口を持った第2の端面範囲 (30)と、中心軸線(22)を持った柱状特に円筒状範囲(31)とを有し、 b)柱状範囲(31)に主入口配管(3、41)に対する少なくとも1つの第3 の開口と、副入口配管(5、42)に対する少なくとも1つの第4の開口が位置 し、中心軸線(22)の方向において第1の端面範囲(29)と第4の開口との 間に第3の開口が位置し、 c)容器(28)の中に外部から中心軸線(22)に沿って柱状範囲(31)の 上を移動できるピストン(33)が配置され、このピストン(33)によって容 器(28)の中に互いに密封された2つの空間が形成され、その第1の空間に第 1の開口が位置し、第2の空間に第2の開口が位置し、d)ピストン(33)が 第1の空間にスライダ(24)を有し、このスライダ(24)が柱状範囲(31 )の上を気密に接触して移動でき、このスライダ(24)が、第1の切換状態に おいて第3の開口と重なり第2の切換状態において第4の開口と重なる少なくと も1つの第1の孔(35)を有し、e)第3の開口が第2の切換状態においてス ライダ(24)あるいはピストン(33)によって覆われ、 f)第4の開口が第1の切換状態においてピストン(33)によってもスライダ (34)によっても覆われない、 ことを特徴とする請求項9記載の弁装置。 11.柱状範囲(34)が円筒状をしており、第1のスライダ(34)が中心軸 線(32)に関して軸対称となっていることを特徴とする請求項10記載の弁装 置。 12.ピストン(33)が第2の空間に第2のスライダ(36)を有し、このス ライダ(36)が柱状範囲(31)の上を気密に接触して移動でき、第1の切換 状態において第4の開口と重なる少なくとも1つの第2の孔(37)を有してい ることを特徴とする請求項10又は11記載の弁装置。 13.柱状範囲(31)が円筒状をしており、第2のスライダ(36)が中心軸 線(32)に関して軸対称となっていることを特徴とする請求項12記載の弁装 置。 14.第1のスライダ(34)が、第1の孔(35)と第1の開口との間に第2 の切換状態において第3の開口と重なる第3の孔(38)を有していることを特 徴とする請求項10ないし13のいずれか1つに記載の弁装置。 15.並行運転する複数のハイブリッド形バーナ(1)に流体燃料を供給するた めの弁装置において、 a)各ハイブリッド形バーナ(1)が主入口配管(3、41)および絞り要素( 12)付きの副入口配管(5、42)を有し、b)すべての主入口配管(3、4 1)およびすべての副入口配管(5、42)が唯一の切換要素(10)に接続さ れている、ことを特徴とする請求項1ないし14のいずれか1つに記載の弁装置 。 16.並行運転する複数のハイブリッド形バーナ(1)に流体燃料を供給するた めの弁装置において、 a)各ハイブリッド形バーナ(1)が主入口配管(3、41)および絞り要素( 12)付きの副入口配管(5、42)を有し、b)切換要素(10)がすべての 絞り要素(12)と唯一の制御要素(27)の形に一体化され、 c)すべての主入口配管(3、41)およびすべての副入口配管(5、42)が 唯一の制御要素(27)に接続されている、ことを特徴とする請求項9ないし1 4のいずれか1つに記載の弁装置。 17. a)すべての主入口配管(3、41)の内径がほぼ同じであり、b)すべての副 入口配管(5、42)の内径がほぼ同じであり、c)すべての絞り要素(12) の大きな内径がほぼ同じであり、d)すべての絞り要素(12)の小さな内径が ほぼ同じである、ことを特徴とする請求項15又は16記載の弁装置。
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